冬の眠気の理由
皆さん、こんばんは。名古屋の兄さんといえば、総ひろ兄さんです。
このひろ兄さんの部屋では、人生を楽しくする方法について、私が学んだこと、経験したことをお伝えしております。
ぜひ聞いて、楽しい人生にしてください。
今日はですね、朝、放送できませんでした。
今日もですね、8時近くまで寝てたんですかね。
もう、眠い。毎日眠いです。
と言ってもね、昨日夜11時には寝たんですよね。9時間くらいは寝てるんですよ。
やたらと冬って、皆さん眠たくないですか。
もうね、冬寒くなってから、本当に朝起きれなくなって、睡眠時間は惚れてるんですけど、
もう起きれない。いろいろやりたいことがあるのに、やらなきゃいけないことがあるのにね。
起きれなくて、今困ってます。
今日もちょっとね、やることいっぱいあったんですけど、もうエンジンかかったのが5回くらいですかね。
掃除したりとか、いろんなことやったりあったんですけど、まだまだちょっとね、これから夜にいろいろやりたいなって思ってます。
でもね、本当にね、冬って、なんだかやたら眠たくないですか。
朝は布団がね、まだ行かないでーってやんばっかりにひとめいてくるし、
昼はね、頭にふわーっと切り上がったようになってて、夜になってはね、夜の9時くらいにもうまぶたが0点ガラガラっていう感じですよね。
こんな自分を見てね、私って怠けてるのかなーって思ったことがあるんですけど、皆さんは思ったことないですか。
ちょっとね、いろいろと調べてみました。
ちゃんとね、やっぱり冬眠たくなるのが理由があるんですね。
調べた内容をちょっとね、話をしたいと思います。
理由一として、まず日照時間が減ると眠くなるスイッチが入りやすいみたいなんですね。
冬って日が短いじゃないですか。
太陽の光を浴びる時間が減ると、メラトニンという眠くなるホルモンが多く出ちゃうらしいんですね。
体は素直なので、まだ夜?もう夜?って混乱して、結局朝も昼も夜も眠い。
気付いたら人間なのに、クマみたいな冬眠生活になっちゃうというみたいです。
理由一として、体が勝手に省エネモードに切り替えられるらしいんですね。
寒さって実は体にとってエネルギーを使うものなんです。
だから体は無駄に動くのやめようとして、気力を抑えて回復をしようとします。
つまり眠くなるってことですよね。
これってサボりじゃなくて体の判断なんですね。
理由その3。自律神経が疲れ気味になると。
冬は寒暖差が激しいですよね。朝はキンキンに寒いのに、昼は意外と暖かいとかね。
夕方からまた冷えるとか。
体の中では、今は冬?それとも春?とかね。
自律神経が混乱しちゃうんですね。
この疲れを癒す一番の方がやっぱり睡眠なんです。
だから最近やたら眠いなとかね。
というのが体の休んでのサインなんですね。
結論。全然問題ないと。むしろ自然なことです。
冬の対策と春への備え
朝起きるのが辛いと。外に出るのが多く。日常の集中力が落ちる。
これ全部体が今は整える時期だよって教えてくれてる合図なんだそうです。
大丈夫です。春になれば不思議なくらいすっきり目が覚めるはずです。
一つやってほしいことがありまして、
眠くなりやすい冬でも朝の光は味方なので、
まず起きたらカーテンを開けて朝日を浴びてください。
できればちょっとだけ外へ出るのもいいですし、私は朝散歩をしてます。
今日は無事ぐらいの散歩になりましたけど、散歩がいいですね。
それだけでも体の時計が朝だなと理解して、日中の眠気が少し楽になるようです。
だから眠い冬は無理に気合を入れなくて、
色が足りないなーって自分を責めないでください。
ぬくぬくしてよく寝て少しずつ春に向かって整えていきましょう。
今日はちょっと遅い時間になってしまいましたけども、皆さんいかがでしたでしょうか。
年末色々忙しいかと思いますけども、
動いて早く寝て十分睡眠とってまた明日に備えましょう。
では今日はこれで終わりだと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
また明日よろしくお願いします。失礼します。
バイバイ。