ボードゲームの楽しさ
皆さん、おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
そして、同じく人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったえいちゃんです。よろしくお願いします。
ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
えいちゃん、おはようございます。よろしくお願いします。
今日はですね、ボードゲームについて話をしたいなと思います。
実は先週の土曜日に、私が所属するコミュニティのチーム東海というコミュニティのオフ会があったんですね。
そのときにボードゲームを広めてる方がいて、
リョウさんという方なんですけど、
ボードゲームで才能をいろいろ伸ばすこともできるし、得意を伸ばすこともできるし、
また何よりも面白いなあと、楽しいなあというのがあって。
ボードゲームのいろいろと、我々ももう50近く経つと、
いろいろ経験が子供の頃あったと思いますので、
こんなボードゲームがあってこんなことが楽しかったよとか、
こんなことが思われたよっていうようなことをお話ができればいいかなと思ってます。
Aちゃん、ボードゲームについてお話いただけますでしょうか。
はい。
我々の時代は、いろいろゲームボーイとか、
今じゃもうないのかな、
オクトパスとかいうのが流行ったんじゃないですかね。
ゲームウォッチってありましたよね。
ファミコンの前はそうでしたけど。
それは思いっきり一人でオンリーワンでやるゲームだったんですよね。
確かゲームボーイとかでもオンリーワンだったかな。
友達とやるとかいうのは、唯一友達とできる楽しめるっていうのがボードゲームだったんですよね。
この中で、いまだに覚えているのが、人生ゲームっていうボードゲームです。
今でもあると思うんですけど。
間違いないですね。
我々の時代は、大体人生ゲームが出てくるじゃないですか。
大体あれですね。
あれでですね、名前の通りのゲーム、人生っていうのを学びましたね。
勝者と敗者が、借金まみれになっている友達もいれば。
大富豪になってビルを建てている友達もいたりとか。
普通にやって1時間ぐらいかかってたのかな。
人数による。まあまあかかりますよ。
2人だと成功あるかもしれないけど、4人とか5人となるとまあまあかかります。
我々は結婚して子供が増えてとかね、車に乗せてどうとかやってたんですよね。
やってました。
どんだけ子供を作るんだとか言うね。
話とかでたりとか。
いろいろありましたね。
それはね、誰かが持ってて誰かの家に行ってやるとかいろいろやってましたけどね。
よくやってました。
はい、以上ですね。
人生ゲームね、これ本当によくみんなに話すんですけど、
初めて今の嫁さんの家に遊びに行ったときにですね、
初めてお父さんとかに会うんじゃないですか、お母さんとかにも。
そのときにですね、人生ゲームをやるという。
まあまあの人生ゲームでしたね。
借金まみれになったり、いろんな性格が出るんで。
すごいですね。選択肢とか出てくるんですよね、あれ確かね。
なんかね、嫁さんのお父さんやお母さんになんか変なのに思われないかいろいろ思いながらやった思い出があって、
本当に人生ゲームでした、本当に。
財宝店に入るとかね、自動貯金に入るとか選べる。
性格とか考えが出ますからね。
いやー懐かしい。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、私のほうですね。
オセロと考える力
はい。
そうですね。僕もね、まずは人生ゲームやってきたんですけど、
考えたらオセロとか将棋もボードゲームに入るんですよね、あれね。
まさにそうですね。
オセロをよくやってまして、まあまあ強かったんですよね、私。
まあまあ強かったんですけど、小学校5年か6年か、
なんかクラブを選ぶっていうのがあったじゃないですか。
ありましたね。
そのときにオセロクラブって入ったんですよ。
なんか入っちゃったんですよ。
そのときの部長か副部長かをやってて、まあまあ得意なんで、
これはもうみんなに勝ちまくろうと思ったんですけど、
まあまあ上手い子がいて、私よりも。
全然勝てなかったんですよ。
そこでペングになった私の鼻をひし折られるっていうね。
ただ本当にね、角を取っていくっていうのが戦略なんですけど、だいたいね。
でもね、私は角を取っていくんですけど、
なんかね、そんなに強い子は、角は当然取っていくんですけど、
そんなにこだわってなくて、
1個取られたら次またこうね、やるっていうね。
角は先行して取ったんだけど、あとで逆転されるみたいなね。
なんだろうこれはって、本当に頭をぐるぐる。
私はこうやったんですけど、結局最後までなかなか勝てなかったっていうね。
でも本当にすごい考えますよね、あれね。
読む力、先を読む力ってことだね。
そうそう、先を読む力。本当にね、いろんなこと考えるね。
考える能力って本当に身につくなって思います。
オセロとかね、あと将棋とかね、あの辺はすごくいいんじゃないかなって思います。
繁栄の育成とか考える力をつけるためにはね。
なので、ボードゲームってね、今デジタルになっていろいろあるんですけど、
やっぱりボードゲーム、この前に先週、
ボードゲームというのを、本当に4千種類あるって言ったかな、世界で。
おーすごい、めちゃめちゃありますね。
いっぱいらしいんですよ。
ちょっと断固化やらかしてもらったんですけども、
久々にやったんですけど、いろいろ考えるし楽しい。
まあ楽しいってね、やっぱり楽しいと続きますので。
本当にボードゲームを特に子どものお子さんがいる方はやっていただいて、
子どもの能力を向上させてくれたらいいのかなって改めて思いました。
うちの人生ゲーム、どっかにね、家のどっかにあるはずなんですよ、私。
どっかの奥のほうに。
どっかにかありそうですけどね、うちもね。
そうなんですよ。
でもね、大人なんで子どもも無視されると思うんですけど、やろうって言っても。
お正月に一回ぐらいはできるかもしれませんね。
本当にデジタルではなくてですね、
アナログなボードゲームをやっていただくといいのかなって思いますので、
ぜひぜひ人生ゲームなんかをやっていただきたいですねとかね、
やっていただければなと思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
参考になりましたでしょうか。
もしこんなボードゲームをやってたよとかね、
そんなことがありましたらコメント欄に書いていただけたら嬉しいです。
じゃあ今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
はい、ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
失礼します。