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2020-10-26 09:18

ラメ糸王子持ち込み企画!ポッドキャスト仲間とのスペシャル対談!#024

今週はラメ糸王子の持ち込み企画です!


内容は、同じくポッドキャストを配信されている

カーリペアショップの「アマノボディーワークス」さんと

ラメ糸王子のスペシャル対談です!


慣れないポッドキャストに日々奮闘中のラメ糸王子ですが、

ほぼ同時期にポッドキャストを始められたアマノさんも

同じような悩みや楽しみがあるようです!


ポッドキャストに限らずインスタグラムなど

様々な発信ツールを使いチャレンジし続けている

ラメ糸王子の発信に関する熱いをお届けします!


是非お聞きください♪


~お知らせ~


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福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂


00:01
福永ひとしの繊維の泉
はい、みなさんこんにちは。ラメ糸王子の石川です。
今週は僕の持ち込み企画でさせていただきます。
本日はですね、同じく僕と同じくポッドキャストを配信されている天野さんにゲストとして来ていただきました。
天野さんよろしくお願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
天野さんはどのようなポッドキャストを今配信されておりますか?
私はですね、自動車のリペアショップをしてまして、それの宣伝というかいう流れで、天野の車の文句は俺に言えというお題でですね、番組をさせてもらっています。
それはもう天野さんがやられている会社のポッドキャストというか、そういう感じでやっている。ありがとうございます。
僕も同じくそのポッドキャストを生意の意味をやらせていただいているんですけど、
今日は配信ですね、ポッドキャストに限らず、最近SNSとかいろいろ発信できるツールがいろいろ増えてきていて、
それの一つとしてポッドキャストも僕も始めたんですけど、
そういった配信をするということがやっぱりまだまだ難しいとか、やったことないからちょっともうええわって思っておられる方にそんなに難しくないよってことを、
いろいろちょっと天野さんのお話も含めて皆さんに伝えていければいいと思っております。
では早速、天野さんがポッドキャストをスタートされたきっかけ話とか、その辺ちょっとうがかっていきたいんですけど。
もともと車の板金塗装をメインで仕事させていただいてまして、仕事にちなんで商工会議所というのに所属してまして、
そこである人との出会いになりまして、ポッドキャストをやったらどうとか。
ラジオ番組ってあんねんけどどう?って形で軽いタッチで話していただいて、すごい僕の中でも昔からラジオとかすごい興味あったので、それは面白いんじゃないかと。
どちらかというと宣伝というイメージで、自分の会社を宣伝するというイメージじゃなくて、ラジオ楽しいな楽しそうだなっていうのが先にイメージに来て、それで面白そうだな。
ということで、この番組を持っていただいている順天堂さんからの話でさせていただいたのがきっかけですね。
そうなんですね。単純にもともとラジオとかがちょっと好きというか、そんなところで順天堂さんから実際配信の話をしてみようってことをお話ししていただいたきっかけで始めたという。
03:03
やっぱり車好きから始めたんですね。車って乗ってるとラジオ絶対ついてるじゃないですか。
京都やったらFM心だとか、894のアルバムステーションだとかありますんで、それをずっと聞いてきたんです。
もうプロじゃないですか。プロだし、しゃべり方もすごいな。こんだけ言葉一つ、ラジオ一つで人の心ってつかめるんだなというか、よくよくわかってね。
朝なんかAMも結構聞いてるんですよ。AMで竹田哲也の三枚卸っていう番組やってて、あれは毎日、ちょっと最近聞いてないんですけど、ずっと聞いてる時期があって。
数分の話で竹田哲也さんと女性の方が喋っていくんですけど、それが面白い。最終、竹田哲也さんみたいな流暢に話したいなと思いながら、ドシローとカミカミ発揮しながらやってます。
なるほど、ありがとうございます。次に、もちろん僕もやってて、よく難しいとか、言うてもわからないことだらけじゃないですか。そのあたりで、特に難しく感じてる部分とか、改めてちょっとお聞かせいただければなと。
そうですね、やっぱり喋りって難しいですよね。逆にこれに尽きるんですよね。最初も今もそうなんですけど、やっぱり噛んじゃうし。今はこうやって編集っていうのができるんで、あんまを切ったりとかもできるからいいんですけど、それでも喋りっていうのは本当に難しい。
逆に難しいのをどうやって広告しよう、どんな音量で行こう、音程で行こうとか、どうやったら伝わるだろうと考えることが面白いですよね。あとは喋りの難しい。あとはネタ作りも意外とこれ、頭いっぱい出てくるんですけど、それをまとめるというか。
これはまた喋る。一応ぶっちゃけカンペとかも用意しているんですけど、なかなかそれどおりでいかないと。こういうのが難しいかなと。
確かに確かに、そうですよね。マイクの前で話すのって、いくら友達同士で喋るとかでも、マイクとアルトナイトは全然違うような気がしますよね。
この先に何人か聞いてくれてるって考えたら、ちょっとドキドキする。
そこがね、これからは楽しみというか、快感とかに感じてくるようになったら、またひとかを向けるような気がするみたいですね。
06:09
ありがとうございます。難しいことは、僕も共通して同じようなことを思っている部分はあるんですけど、逆に楽しいことやっててよかったなとか楽しいことをお聞きしたいです。
そうですね。とりあえず楽しいのは、こうやって実際にロークオンというかスタンディングしている時が、やっぱり普段より心拍数も上がります。
下手すぎて冷や汗かいたりとか。僕も今結構汗かけたり。
なんかスポーツしているような感じで、これも楽しくて気持ちいいですし。
あとは嬉しいのは、先日ですね、もともと僕陸上自衛隊を行ってたんですから、5年ほど。
その時の後輩がですね、今結構いい位まで行って、幹部というところまで行っている後輩がいてて、それは栃木とか千葉の方に転勤してたんですね。
もう何年ぶり。2年ぶりぐらい久々にうちの工場に来て、お久しぶりですという形で来まして。
その時に、僕その子に聞いてやとかそんなのも言ってないのに、ポロッとね、ラジオ聞いてますよと。
それは嬉しい。
それは嬉しいなと。
嬉しい。
何もこっちから言わずに向こうから発信された時に聞いてますんで。
うわ、それ嬉しいな。
ポロッと言うんですよ。
いいっすね。やっぱり僕も配信してて、反応があると嬉しいですよね。
結構ね、僕なりに大事にしてた可愛い後輩なんで、もうすごい嬉しかったです。
なるほど。
言いましょう、僕最後そのことの別れ際に。
じゃあまた次ラジオで。
言ってみたい。
僕も言ってみたい。
あれ気持ちよかった。
気持ちいいっすね。
そういうね、やってて反応とか聞いてるよとかっていう声がいただけるだけでね、やっぱりその難しさとか苦しさとか飛んでいきますよね。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
ではですね、本日は同じポッドキャスト配信仲間として天野さんに来ていただきました。
まだまだね、そのポッドキャスト以外にもSNSとか最近発信される時代的な流れに傾向になってきてるんですけど、
それでもまだまだちょっと抵抗感があったりとか、ちょっと苦手意識がある方はぜひこういった話を聞いて、
自分もやってみたいな、やってみようかなって思っていただけたら僕はすごく嬉しいです。
では天野さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、
泉工業株式会社福永ひとしの繊維の泉。
この番組は提供後染めラメイトメーカー 泉工業株式会社
09:06
プロデュース製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
09:18

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