00:08
ワーママのみなさん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、場を提供するのも価値提供になるよね、という話をしたいと思います。
まずは自己紹介します。このチャンネルは何のスキルも実績もない、ただのアラフォー、ワンオペ、フルタイムワーママが
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることやおしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2024年11月18日朝6時頃でございます。おはようございます。
本題に入る前に雑談なんですけど、今日はちょっとした出張みたいなのに行かなきゃいけなくて、今用意してるんですけど、
1時間程度の講義みたいなものを受けるために往復3時間かけていくんですよ。
それで半日潰れちゃうんですよね。今週も私は金曜日を有給にしているので、稼働日4日なんですよ。
だけど、今日の半日、出張的なもので潰れちゃうから、
実質また3日半ぐらいしか稼働できないことになるっていう今週でございます。
うーん、辛いなぁって思ってるところです。
今年ってやっぱり暑くないですか?私ね、昨日日中、日中ってかずっと半袖で過ごしたんですよ。
息子なんて半袖半ズボンですよ。外で走り回って汗かいてましたし、なんなら今日私今も半袖です。
冬は来るんでしょうか? まあそんなところでですね、今日の本題に入っていきたいと思うんですけど、
場を提供するのも価値提供だよねって思った話なんですけど、昨日大人だって友達みたいに喋りたいよねっていう会に参加したんですよ。
それを主催されているのは、現在私が参加している無形ビジネス講座、無形クマの中でその講座の参加生の方、
受講生の方が出品しているサービスの一つに、そういう大人だって友達同士みたいに喋りたいよねみたいな商品があったから、私はそれを購入したっていう感じです。
ちなみに私がそこで販売しているのは、クレジットカードの基本を教えますっていう講座なんですけど、それは全く売れてないんです。
で、そのコミュニティ内では自分も商品出品できるし、自分も誰かのサービスを買うことができるっていう取り組みを今しているので、そこで私は買ってもらうってことはまだしてないけど、自分が買うっていうことをしてみたっていう感じです。
03:08
それの1回目が昨日だったんですけど、その講座って言っていいのかな?に参加して思ったのは、リアルでもオンラインでも場を提供するっていうのも価値提供になるなーっていうのをすごい思いました。
ただ、場を提供するってレンタルスペースだとか、そういうサービスって一般に普通に当たり前にあるから、よく考えたらわかることなんですけど、自分が何かサービスを提供するってなった時には、知識とか情報を教えなきゃダメだよねって思っちゃったんですよ。
だから、自分が唯一持っているクレジットカードの知識っていうものを形にしようっていう発想になったんですけど、別にそれじゃなくてもよかったなーっていうのをすごい思いました。
私だったら、それで言うとワークアウトのこととか、別に商品にできたのになーっていうのを今すごい思ってる感じなんですよ。
昨日のお話の場を提供したサービスを利用したっていう話に戻るんですけど、いつからかはもう数えてないからわからないけど、あんな風に業務内容とも子育てとか家庭とかそういうこととも関係ない、ただ単に自分が喋りたいだけのことについて、
昨日たぶん2時間くらい喋ってたと思うんですけど、3人で。そんなことをしたのっていつぶりなんだろうってすごい思ったんですよ。少なくとも結婚してからはずっと基本的に家庭内のこととか家事・育児のこととか業務のことしか会話しないので、周りの誰とも。
だから結婚してからはまずなくて、その前なのかなーとか、その前ってことになるのかなーになると6年とかそのぐらい前になるんですよ。だから大人にとっては、そういう喋りたいことを喋る場の提供っていうのも価値になるんだなーっていうのをすごい思いました。
そのお話し会の中で何か具体的な知識とか情報をもらえたっていうことはないんですけど、ヒントはもらえたなーっていうのをすごい思いました。ヒントって何かって今ずっとお話ししている場を提供するっていうのも価値だよねっていうのがまず1個。
それだけじゃなくてね、他にも何かいろいろあって、これもいいんじゃないかなーって思ったのが、性別で分けるのは違うのかもしれないけど一応性別で分けてみると、女性って結構手書きでアナログのノートをつけている方が多いように思うんですよ。
06:01
ノートに何を書いているのかっていうと、それは人それぞれで、日記を書いている人もいれば、将来こんなことをしたいとか、ウィッシュリストみたいなあれが欲しいこれが欲しいとかこうなりたいみたいなのを書いている人もいれば、
あとなんか反対ですね、ネガティブなこと、なんか今日こんなことがあって嫌だったとか、そういうなんか吐き溜めみたいなものにノートを使っている方、それを別に口頭で誰かに伝えるわけでもなく、ブログとかそういうので発信するわけでもなく、アウトプットの場所がないからノートに書いているみたいな使い方をしている人とかがいたりして、
ちなみに私はアナログのノートにそれをアウトプットするってことは基本してないんですけど、字が書けないから、漢字が書けないからパソコンを使うようになってから漢字が書けなくなっちゃって、手書きで何かメモを取ろうと思うと漢字が出てこなくて進まないんですよ。
だから私はいつもデジタルの、Windowsのアプリにあるワンノートとかメモ帳とかそういうのに書いたりとかしてるんですけど、なんかしらそんな感じでアウトプットしてるのが女性なんだなっていうのはすごい思ったから、
そういうのを持ち寄って、私こんなこと書いてるよとか、こんなことがあってねみたいなのをしゃべる場所の提供っていうのも価値になるんだろうなーっていうのをすごい思いましたね。
で、そこでね、私が共有したエピソードっていうのが、その回の趣旨っていうのが友達との間で起きた過去の出来事で、なんだったかなぁ、もやもやとか、起きたそのもやもやとか、
なんかその過去のエピソードは、なんかどんな感じがしたみたいなのを味で例えるみたいな回だったんですよ。で、私が共有したエピソードっていうのが、なんかそれは酸っぱい味でしたっていうので共有したんですけど、
あのね、わりと共感してくれる人がいたから、多分私以外にも共感してくれる人はいるんだろうなって思うからここでしゃべるんですけど、毎年ちょうどこのぐらいの時期から年明けにかけて、SNS主にでご報告っていうタイトルで、彼氏ができましたとか、結婚しましたとか、妊娠しました、出産しました系の発信をする人が増えてくるので、
独身の頃は特にそれにすごいもやついていたっていうエピソードを共有したんですよ。で、そのもやつくっていうのも、私だったら30代後半まで独身だったので、その自分がその時いくつぐらいかによって酸っぱさを感じる濃度が全然違っていて、20代前半だったらほんのり酸っぱいっていう。
09:07
別に何かそれ聞いても何かを感じるわけじゃないけど、でもなんかうーんぐらいには思うっていう感じの酸っぱさ。で、20代中盤から後半にかけてはどんどんその酸っぱさが濃くなっていくっていう感じの話をしていて、特にそのアラサーって呼ばれる世代の頃、20代後半から30代前半にかけてっていうのはもう本当にそのご報告っていうタイトルにめちゃくちゃビクついてて
で、えーと、だから年末年始は意図的にSNSを見ないようにしてたし、でもよくよく考えると、なんで芸能人でもないのにわざわざご報告ってするんだろうっていう話にも昨日はなったんですけど、まあそういうなんかあの発信の仕方をする方っているじゃないですか
なんかあの芸能人ならわかるんですよ。ご報告で私〇〇は借りてから交際していた〇〇さんと何月何日に入籍いたしましたみたいな報告の仕方をする人、芸能人だったらいると思うんですけど、一般人で普通の会社員でそういう報告をしようと思うマインドって何なんだろうねみたいな話とかしてて、結構共感してくれる人が多かったんですよね
なので、まあ男性はそういう風にはあんまり思わないのかもしれないけど、女性は多分今は違うのかもしれないけど、子供を産む前提で自分の人生設計している人からしたら、子供を産むにはタイムリミットがあるから、つまり何歳ぐらいまでには結婚した方がいいよねみたいなのを無意識の中でみんな考えてるから
だから20代後半とか30代前半中盤ぐらいになると、他人のご報告にビクついちゃったりするのかなっていうのをすごい思いましたね
今はもうそんなのに全く何も思わないですね。結婚したんだって思うぐらい。私だったら子供が一人しかいないから、ご報告で第2子に妊娠しました的な発信についても何にも思わないですね。自分が2人目欲しいって全然思わないから
っていうのもあると思うんですけど、ご報告系の発信は最近何とも思わなくなったなーっていうのをすごい思ってますね。これって結構30代後半からその傾向はあったなーって思ってて
30代後半にもなって独身でいると、結婚していない焦りは残ってはいるけど、その時のその生活ってこれはこれで幸せじゃんって思ってきちゃってるから
他人のご報告に焦る気持ちすらちょっと薄れてきてたんですよね。 っていう感じでそのご報告に感じる酸っぱい味も年をとるごとに薄まっていくよねっていう話をしていました
昨日のお話し会では場の提供もおかしいだよねっていうのを学んだので、自分の今後に何か活かせていけたらなーっていうのをすごい思ってます
12:09
はいもうめちゃくちゃめんどくさいんですけど今日ももうチャチャッと就職してチャチャッと戻ってこようと思います
はいみなさん今日も頑張っていきましょう。いってらっしゃい
