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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、社内のワーママコミュニティに入ってみたよ、という話をしてみたいと思います。
ちょっと前の収録でね、私はね、育児にそんなに興味がないかもしれないっていうことをね、ちょっとお話をね、してみたんだけれども、
ちょっとね、その繋がりの話をね、今日はしたいんだけれども、
なんかね、去年の4月から私ね、復職したんですよね。子供を産んでから復職して、
そこから1年間、どういう働き方してきたかっていうとね、やっぱりね、その仕事と育児の両立がね、ちゃんとできるのかがね、めっちゃ不安やったんですよね。
そう、特にね、私はその旦那が今ね、東京の方にいて、私は大阪なので、
平日はね、月から木まではね、木曜日の夜までは一人なわけで、ワンオペ勤務をしているわけですよ。
なのでね、とにかくね、なんかそれがちゃんと回るのかが心配で、
だからね、仕事をですね、あまり広げすぎると、それで収集がつかなくなるんじゃないかっていう恐れからね、結構ね、仕事をね、セーブしてたんですよね。
具体的にはどういうことかというと、なんかね、できる範囲のミニマムな対応をしてたっていう感じですかね。
例えばね、なんかね、一つの仕事があった時に、これもうちょっとこの情報を足したら、資料のクオリティが高くなるなって分かってても、あえてそれをやらないとかですね。
何か資料をまとめる時に、多分こういう作り方した方がより分かってもらえるかなって思ってたとしても、
あえてこれまでの規定路線の資料の作り方にしたりとか、そういうことをやってたんですよね。
それをやることによって、なんだろうな、そうそうそう、結構ね、普通にうまくは回ったというか、仕事と育児をそれなりに両立してはこれたかなとは思ってるんですよ。
でもね、じゃあどうなったかっていうとね、仕事がね、全然ね、つまんなくなったんですよね。
そう、安定はしてるし、とりあえず何とかの仕事と育児をね、両立して回すことはできるけど、代わりにやりがいがどっか行ったみたいなね。
なんかね、そんな感じになっちゃったんですよね。
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だからね、ここって本当にね、すごい難しい問題だなって思っていて、だからね、そういうのもあって、
ちょっとね、今年はね、やりがいを追求する方向にちょっとずつシフトしていこうかなっていうね、なんかそんな感じでね、思ってるんですよ。
で、その一歩として、つい最近ね、社内のコミュニティに入ってみたので、ちょっとその話をしたいなと思います。
どんなコミュニティかというとね、ワーママの方がね、全国のワーママが集まるコミュニティなんですね。
そこでなんかそのワークライフバランスとか、キャリアアップとか、そういうことについてのイベントとかランチ会とかね、そういうのを開催しているようなね、そんなコミュニティなんですよね。
で、入ってみてね、私はそのコミュニティにただ入ったんじゃなくて、なんか事務局としてなんか応募して、事務局として活動することになったんですけど、
今ね、その事務局の人とのやり取りとかをね、やったりしてるんだけど、本当にね、感想としてはね、楽しいです。
で、そのね、ランチ会とかね、イベントのテーマとしてはね、本当に結構いろんな幅広いテーマがあってね、
なんかまあその仕事と家庭を両立するためのね、その社内の制度、どんなものがあるかみたいなお話とかね、著名人呼んで何かしらこうディスカッションするとかそういうのもあれば、
あのなんか不妊治療とかね、ちょっとそのデリケートな話もあったりするんですよ。
で、そういうのってね、なかなかやっぱり職場の同じチーム、しかも男性が多めのチームだとね、結構しにくかったりするんですよね。
で、そういう話がですね、その同じ会社といえど、その同じチームではない、ちょっと距離の離れた人たちとすることで、結構ね、深い情報とか聞けたりしてね、それがすごいね、楽しいというか、楽しいなと思いますね。
例えばね、なんかその大西の不妊治療をね、してた時のエピソードとかでね、会社のトイレで、あの血剤っていうのかな、なんかそれ入れてましたとか、自己注射してましたとかですね。
そういう話が聞けたりとかして、私自身ね、今大西の緩い妊活中で、ちょっとね、そのどこまで不妊治療のステップをね、進めるかとかいうのはあるんだけど、
でもね、そういう先輩方がね、どんな感じでね、治療してたのかっていうのを知れたりするのはね、めちゃめちゃ貴重だなってね、思いますね。
なので、今ね、うちの会社はほぼフルリモートでね、だからこそそういうコミュニティにね、全国のママさんとね、交流できたりするわけですよね、そのオンライン上でね。
だからね、そういうなんだろうな、コミュニティに入ったっていうのも一つそうなんだけど、今ね、この在宅勤務だからこそ、いろんなことがね、チャンスになってるなっていうふうにはね、感じるし、
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そういう例えば社内のね、インフラを利用したりとか、その社内の何かしらのコミュニティに入ってみたりとかいう感じでね、もっともっとね、その自分ができることとか利用できる制度とかね、いろいろ活用していきたいなというふうにね、今感じてたりもします。
これって別にね、なんだろう、その社内の話だけに限らずね、在宅勤務だと本当にね、いろんなことできるんですよね。
例えばその不妊治療とかもね、お昼の時間ちょっと抜けてやるってこともできるだろうし、今私がね、このスタイフュー収録してるみたいな感じでですね、ちょっと休憩時間にロックオンすることもできるし、なんか自分ビジネスのね、動画コンテンツ収録とかもね、本当にね、やろうと思ったらね、何でもできるわけですよね。
なのでね、ちょっとね、ここまで1年はね、なんか私の中で復職がちゃんとできるのか、軌道に乗るのかっていうところがあって、なんかあんまりね、こう新しい人と出会ったりね、かかわろうとしたりとかね、特に会社関係ではしてなかったんですよね。
だからね、ちょっとね、守りに入ってたなって思うところがあって、今年はですね、今年もね、時短はままであることに変わりはないし、育児がね、その平日ワンオペであることに変わりはないもののですね、ちょっとずつね、息子も成長してきたし、私もね、ちょっともうちょっとね、いろんな人と関わったりとか、新しい情報を取りに行ったりしてね、なんかちょっとね、こう新しい動きをね、かけていきたいなって思ってます。
これはね、性格によると思うんだけどね、私の場合はね、飽きると本当にダメな人間なんですよね。そう、変化がないとね、もうすぐ飽きるっていうね、そういうところがあるから、そういう私みたいな性格の人はね、やっぱりちょっとずつこう、自ら小さい変化にね、こうなんか身を投じてみるとかね、そういう場に行く。
そういうことがね、また次のね、あの変化とかチャンスとかチャレンジにつながるんだろうなって思うので、今年はもうちょっとね、いろいろ車内でもネットワーク広げていきたいなって思ってます。
はい、じゃあ今日は何を喋りたいのかよくわかった、なかなかなかったんですけど、しかもめっちゃ噛んでるし、そう、わかんなかったんですけど、何かしらね、参考にしてもらえると嬉しいです。
まあね、あのこんな感じでゆるゆる喋る回もあるんですけど、まあそれもね、いいかなって思うので、皆さんもね、もし何かレターとかまたありましたら送ってもらえると嬉しいです。
はい、それではまた。