00:07
ワーママの皆さん、お疲れ様です。知花いずみです。
今日はですね、私、ひさびしぶりに、先月の23日以降に、やっとまともにワークアウトに行けて、
2時間弱ですね、いろいろやって、もう完全に回復しました。
お聞きの通り、声もだいぶ元に戻っていて、元気になっていると思うので、
ワークアウトの話じゃなくて、先週末、金曜日で、
それまで関わっていた案件の業務が終わったので、そこでのことをお話ししたいと思っていて、
私、自分で思っていた以上に、結構評価されてたんですよ。それが嬉しくて、
こういう人に聞いてもらいたいなって思っているのがあって、
ビジネス講座に初の自己投資で参加した人とか、しようとしている方とか、
あと、私と同じように会社で周りの人が優秀すぎて、
自分はそれと比べるとスキルが低くて、肩身が狭いみたいなことを思っていて、
劣等感を感じている人に聞いてほしいなっていうふうに思っています。
なんでそんな話をしようかと思うのかというと、
先週の金曜日、私が今の案件での最後の出社だったので、
寄せ書きをもらったりとか、ランチに誘ってもらったりとか、
このランチは部長クラスの方が声をかけてくださって、
そこの会社のそのポジションの人とランチに行けるって、
この先の人生に絶対ないと思うんですよ。
そしてこれまでの人生にもなかったですしね。
こんな貴重な機会ないわと思って行ってきたんですけど、
そこでもやっぱり言われたり、寄せ書きにも書いてあったことで、
私がやってたことって別に特別なスキルを持っていて、
それでチームに役に立っていたとか、そういうことじゃなくて、
私がコツコツやっていたことだとか、
それは別に難しいことではないです。
とか、姿勢をすごい評価してもらえているなっていうのをすごい感じたんですよ。
なので、最初に結論を言うんですけど、
周りの優秀さに対して劣等感を感じている人が、
ビジネス講座界隈でも会社でもいらっしゃると思うので、
そういう方は、誰にでもできることを誰よりもやるっていうのが
価値なんだなって私は思ったので、
そのマインドで自分のやるべきことっていうか、
03:01
自分の役割をどんどん拾っていったら、
それが価値になるんじゃないのかなっていうふうに思いました。
誰にでもできることなので、あなたにもできるんですよ。
そして私にもできた。
ので、全然難しいことじゃないから、
そういうのを見つけて拾ってコツコツやっていくっていうのが、
コミュニティでの自分の価値づけって言ったらいいのかな、
自分がそこにいる価値をつけるその一番簡単な方法だなっていうふうに思ったので、
この後の私のエピソードをお話ししようと思いました。
前置きがめちゃくちゃ長いんですけど、自己紹介します。
開始5分でマインド爆上げ。
ワークアウトでハッピーなワンママを量産したい千葉奈泉です。
スーパー運動オンチな私がハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在2025年6月9日14時頃でございます。
ワンママの皆さんお疲れ様です。
私今日有休なんですよ。
なのでさっきワークアウトにも行ってきて、今帰ってきて、
ちょっと気分が良くなって、
そうしたらアイデアも降ってきたので、
収録、今日2回目ですけどね。
しようかっていうところです。
この収録は今朝1本上げちゃってるので、
明日の予約投稿にしようかなって思ってます。
今日の本題なんですけれども、
私は来月の中旬ぐらいに、
今の約10年勤めた会社を退職するんです。
理由は2つあって、
小一の壁に勝てなかったっていうのと、
やりたいことを仕事にしたいと思ったから、この2つで、
小一の壁に勝てないっていうのは、
同じように小一のママさんだったら、
言わなくても分かることだと思うんですけれども、
保育園みたいに、
融通が効かなくなっちゃったので、
もともとそうだったけど、
仕事、家事、育児だけで1日が終わるっていうのが、
よりそういう風になってきてしまったので、
自分のやりたいことを、
その環境でしていくためには、
1日が24時間には足りないんですよね。
っていうのが、理由1個目。
2つ目の、やりたいことを仕事にしたいっていうのが、
2つ目の理由で、
これは私は別の収録で、
今の仕事、本当はやりたくないって気づいちゃったっていう言い方もしてるんですけど、
裏から見たらそうだし、
表から見ると、
別の考え方もできるかなって思っていて、
自分のやりたいことは、
本業では実現できないっていう風にも言えるなって思って、
私がやりたいことって、
ワークアウトでハッピーなワンママを量産することをしたいんですよ。
それが、
会社ではできないっていう風に思ったから、
つまり、今やりたいことは、
今会社でやってることじゃなくって、
ワークアウトでハッピーなワンママを量産することを私はやりたいんですよ。
だから、会社員とは違う立場で、
自分の理想の働き方を実現させたいって思ったのが、
2つ目の理由です。
で、
私の今の会社っていうのが、
BPOの会社で、
私、このBPOっていうワードだけ知ってたんですけど、
06:01
意味あまり分かってなくて、
調べました。
自分の会社のことなのにね。
ビジネスプロセスアウトソーシングっていう意味なのだそうで、
簡単に言うと、
他の会社の仕事の一部を代わりに引き受けてあげることなんだそうです。
どの会社にも、
似たような、というか何だろうな、
似たような、
例えば、書類の、
フォームの入力だとか、
あと、あれですよ。
どこの会社にでもある、
社員の、
勤怠管理とか、
そういうのとか、
どこの会社にでもある業務で、
そういうのを、
うちにお願いしますって言われたりとか、
うちの営業が、
うちはこれがめちゃくちゃ得意なんでやりますよ、みたいな感じで営業してくれる、
その仕事を取ってくる、
みたいな、
業務形態なんですよ。
うちの会社がね。
それで、私が今は、
私は今ある株式会社Cっていうところの、
うちの会社が専門としている業務を受け負っていて、
その業務に私はアサインしていたんですよ。
金曜日まで。
で、その金曜日でその勤務が終わったっていうのが、
今の私の状況なんですね。
で、株式会社Cでの勤務が金曜日終わったから、
たくさん声をかけてくれたりとか、
最初にも言ったようにランチに誘ってくださったりとか、
っていうのがあって、
なんかね、今、
いただいた寄せ書きを見てるんですけど、
ここの中にそのよく出てくる言葉としては、
なんでも前向きに取り組む姿が、
自分も刺激を受けましたとか、
それがかっこいいと思ったとか、
あと、チームをリーディングしてくれてありがとうとか、
もっと一緒に働きたかったですとか、
私がアサインしていたプロジェクトで、
千葉伊豆さんがいなくなってしまったら、
誰が引っ張っていくのかが不安です、
みたいなことを書いてくださっている方もいらして、
すごい嬉しかったんですよ。
で、株式会社Cの社内での部長さんに、
ランチに誘われて行った時にも言われたのが、
千葉伊豆さんは何でも一生懸命やるのがすごいよね、
みたいなことも言ってくださっていて、
その部長はちょっと変わった人なんだと思うんですけど、
めっちゃ私のこと評価してくれるんですよ。
私全然英語喋れないのに、
千葉伊豆さんは英語も喋れるしねって普通に言ってくるんですよ。
で、私が英語を本当は喋れないの知ってるんですよ。
英語は好きだけど喋れないっていうのを知ってるんですよ、
その現場見てるから。
だから、何をどう勘違いしたら千葉伊豆さんが、
英語も喋れるしねって言えるのかどうかが不思議にならないんですけど、
09:00
なんかよく分からないんですけど、
その部長さんは私のことめっちゃ評価してくれるんですよ。
だからそれもあって、その部長さんが私の会社ですね、
BPO会社にフィードバックを投げてくれた内容も、
千葉伊豆さんの前向きで、
どんなことにでも前向きに、
挑戦する姿が、うちの社員にはすごい刺激になっていて、
うちの社員にはそういうキャラクターはいないから、
周りにもすごい良い影響を与えてくれたっていう、
フィードバックをしてくれたんですよ。
で、それをうちのBPO会社はそんなにポジティブに受け取ってなくて、
うちの会社としてはもっともっとスキルで役に立ってくれよ、みたいな。
あの、さすがBPO会社、
うちの会社としてはもっともっとスキルで役に立ってくれよ、みたいな。
あの、さすがBPO会社ってやっぱ言われたいから、
そのスキルでもっと役に立ってくれよ、
キャラクターじゃねえんだよっていう、
その思いが多分あると思うから、
その部長からのフィードバックを、
あんまりそのポジティブに私には伝えてこなかったんですけど、
あの、このいただいた寄せ書きを見て思ったのは、
やっぱそれはそれで価値なのかなって私は思ったんですよ。
なので、私が今、金曜日までアサインしていた株式会社Cっていうのは、
世間的に見ても、そこの会社といえばエリートだよね、みたいな。
誰もが行ける会社じゃない、みたいな。
そういう仕事ができるというか、
頭がいい人ばっかりが集まる会社。
で、そんなところに普通私が言って、
スキルで役に立てるわけはないのは、
最初からそんなことわかっているので、
その中でも私は役に立ちたいという思いはやっぱりあったから、
何をやったかって誰にでもできることを誰よりもやるっていうことを
意識していたわけじゃないけど、
自分にできることって何なんだろうって思ったら、
それしかなかったんですよ、もう本当に。
誰にでもできることって、
会議の後の議事録をすぐまとめて、
出すとか、
最近ね、議事録もね、
AIで作ってくれたりとかするんですけどね。
とか、
マニュアルが乱立していたので、
どのマニュアルが最新で、
どれはいらないのかとか、
そういうクラウド上で管理しているファイルを整理したりだとか、
そんなもんだれでもできるじゃないですか。
でも、やっぱり他の方たちっていうのは、
スキルもあるし、
任されているタスクもわたしたちのスキルもあるし、
私よりももっともっと責任があるタスクをたくさん持っているから、
そんなね、誰にでもできるようなファイルの整理とかやってる暇はないんですよ。
だから私は、
それをすることによって自分も仕事がやりやすくなると思ったから、
っていうのもあるんですけど、
そういうことを率先してやるように動いていたんですよ。
その姿勢を評価してもらえたっていうのは、
めちゃくちゃ嬉しいなって思いました。
12:01
それを評価してもらおうって私は意識してやってたわけじゃないけど、
結果的にそれを評価してもらえたこともあって、
株式会社Cにいたのは1年半くらいなんですけど、
1年半働いてみて、
得るものはたくさんあったなっていうのをすごい思いました。
なので、さっきも言ったことをもう一回言うんですけど、
ビジネス講座にね、
自己投資思い切ってやってみて、
でも入ったはいいけど、周りがめちゃくちゃ優秀に見えて、
スキルの差を感じちゃうとか、
自分はこのチームで役に立ちたいけど、
何やっていいか分かんないとか、
どう役に立っていいか分かんない、
みたいなことを感じている人がもしいるのだとしたら、
あと会社でもそうですね、
会社で私みたいな同じ立ち位置で、
劣等感を感じている人がいるのだとしたら、
誰にでもできることを誰よりもやるっていうのも
価値になるんだよっていうのを今日はお伝えしたいなって思いました。
ここから私はですね、
自分のネタにつなげていくんですけれども、
私はワークアウトのサービスを提供したいなっていう風に思っているんですよ。
そうは言っても、
ワークアウトの発信だとかサービスを提供している人なんて、
この世の中にいくらでもいて、
見た目もね、
モデルみたいに顔も体も綺麗で、
っていう人もいっぱいいると思うんですよ。
そういう方と比べたら、
私は何ならぽっちゃり体型だと思うんですよ。
なんですけど、
彼女らにこれだけは絶対に負けないって自信を持っていることがあって、
私はワークアウトが好きなんですよ。
それさえ習慣にしてしまえば、
うよ曲折ある人生を平均的にハッピーで生きていけるっていう風に思っているんですよ。
だし、過去の自分もそうだったんですよ。
だから、
そういうワーママさんを量産したいっていう思いがすごい強くて、
こういう風に思ってワークアウトのサービスを提供したいなっていう風に思って、
ワークアウトの発信をしている人って、
いるのかもしれないけど、
私ほど強い気持ちでやってる人はいないと思う。
自分自身もワーママで時間がなくて、
その中でも自分のハッピーを維持するために、
ワークアウトの習慣を支出するっていう、
そこに関する情熱だけは私は誰にも負けないっていう自信があるんですよ。
なので、
ワークアウトに関しては、
ワークアウトの発信をしている人なんていくらでもいるし、
私より知識もたくさん持っている人もいっぱいいるし、
見た目がモデルさんみたいで、
立っているだけで、
この人からワークアウトの知識を教えてもらいたいみたいな人も、
いくらでもいると思うんですけど、
ワークアウトに関する情熱だけは私は誰にも負けないっていう自信があるんですよ。
なので、
ワークアウトに関する情熱だけは私は誰にも負けないっていう自信があるんですよ。
15:02
この人からワークアウトの知識を教えてもらいたいみたいな人も、
いくらでもいると思うんですけれども、
そういう方たちに比べたら、
私は知識も持っているわけではないし、
見た目もモデルみたいに整っているわけではないし、
だけれども、
誰にでもできることをコツコツとしていくっていう考え方でいくと、
私は、これは誰にでもできないのかもしれないけど、
仕事・家事・育児で自分の時間が全然ないわんままさんを、
ワークアウトでハッピーにしていくっていうことを、
コツコツしていきたいな。
それが自分の仕事になるんだったら、
そんな幸せなことはないなっていうふうに今思っているんですよね。
というか、
それが自分の使命だと思っています。
うちの子供がこの春1年生になったところで、
まだまだ手はかかるんですけれども、
子供も高学年になってくると、
今ほど手がかからなくなってくるらしくて、
自分たちだけで遊びに行ったりとかするので、
なので、そうなってくると、
私も自分の時間ってもっと取りやすくなるんだろうし、
本当に忙しいわんままさんに共感してあげられなくなっちゃうと思うんですよ。
なので、私はなるべく早く、
そういうわんままさんに寄り添ってあげるこのマインドでいるうちに、
ハッピーなわんままを量産するっていう、
サービスを展開していかなければならないって今思っているんですよ。
なので、来週じゃない、来月中旬で、
私は会社員ではなくなるので、
自分のやりたいことに全振りしていく、
リスクをとってね、
全振りしていくっていう挑戦を今しているっていうところでございます。
はい、今日はですね、
なので、周りが優秀すぎて劣等感を感じている人は、
もしいるんだとしたら、
誰にでもできることをコツコツやる、
その姿勢を見せるっていうのも価値につながりますよ、
それをありがたいって思ってくれる人も必ずいますよっていうお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。