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2024-11-06 21:43

トレーニングの魅力を語る

ウォーキングとかヨガとかトレーニングを、かれこれ20年ぐらい継続しています。
実はめちゃくちゃトレーニングが好きだと言う事に気付いて、その魅力について語っております。

⭐️このチャンネルは、何の特技もスキルも実績もない、ただのアラフォー、ワンオペフルタイムワーママが、2025年度の独立を目標に日々試行錯誤している事や、お喋りを発信するチャンネルです。

⭐️自己紹介⭐️
外国語系専門学校卒業
アパレル販売員14年
マネジメント業10年
婚活歴5年
ワンオペ歴6年

2024年で会社員24年生、ワーママ6年生です。
趣味は、ジムとファッションと、海外旅行。
苦手な事は家事育児。
何事も、「コレだ!」と思う物や事を見つけたら即行動。

今日も、東海地方のどこかで、しがらみの多い会社員フルタイムワーママをサバイブしています。

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#ワーママ #ワーママ起業 #フルタイムワーママ #トレーニング #ウォーキング #ホットヨガ
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おはようございます。知花いずみです。 今回は先ほどの続きで、ジムとか筋トレのお話をしたいなというふうに思っております。
このチャンネルは何のスキルも人跡もない、ただのアラフォーワンオペフルタイムワーママが、2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることやおしゃべりを発信するチャンネルです。
時刻は先ほどと変わっておりません。 昨日、次世初のコンサルを受けてみたら、いろいろアイディアが降ってきたというお話を先ほどの収録でしていて、
そのまま続けてお話ししてもよかったんですけど、かなり長い収録になりそうだったので、一旦切って、この回では筋トレとかジムについてのお話をしようと思っているところです。
最初に余談をさせていただくと、私そういえばコンサルを受けた経験というのは、昨日が初めてだったんですよ。
コンサルってこういうもんなんだってすごい感じたのと同時に、婚活をしている時に職業コンサルっていう人が何人かいたんですよ。
アプリでやり取りをしていた数名の方が、職業のところにコンサルって書いてある人がいて、
コンサルって言ってるけど何の仕事してるんだろうって怪しいなってずっと思ってたんですよ。
その何名かのうちの一人だけ実際に会ったことがあって、
そこでも仕事の話は別にそんなにするわけじゃないから、コンサルって結局何やってるかよく分からなかったんですけど、
その人のその動きとしては何かしょっちゅう何かいろんなところに出張行ってて、
コンサルってそういう仕事なんだって思いながら接していたんですけど、実際昨日自分がコンサルというものを受けてみて、
なるほどこういうことをあの人は仕事でしていたんだっていうふうに、久々にその時の婚活相手のことを思い出しました。
その人はね、私が婚活をしていた中で3回以上会った人ってほぼいないんですけど、
そのほぼいないうちの一人ですね。3回会ったかな?2回会ったかな?
2回があったか3回はあったかのどっちかと思いますよ。4回目はないはずなので。
でも期間は、期間で言ってもそんな半年も繋がってなかったと思いますね。
長くて4ヶ月ぐらい。まあそのぐらいの程度の関係ではあったんですけれども、その人に対する不信感が今更なくなりました。
コンサルって怪しいことしてるんじゃないの?って思いながら会ってたので、今更ですけどその人に対する不信感は今はないよっていう感じです。
もうその人も結婚してるんじゃないんですかね。見た目はなんかすごい良い方だったので。
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はい、まあそのところです。で、筋トレとかジムのお話をしたいんですけど、私はね、
筋トレ、ジムっていう話とはまた別になっちゃうけど、ウォーキングだったんですよ。入りが。
それを始めたのは、明確にウォーキングするぞって決めて始めたのが、多分ね26歳とかそのぐらいの頃だったかなっていうふうには思っていて、
その時点で歩くの私好きっていうふうには思っていたんですよ。で、なぜかというと19歳ぐらいの時に田舎から大阪に上京して、そこで急に生活が変わったんですよ。
田舎出身の方ってよくわかると思うんですけど、田舎の人って歩かないんですよ。どこに行くのも車で移動だから。
歩くとしたら駐車場からお店までの間とかその程度なので、日常生活の中で歩くっていうことがないんですけど、
そんな19歳の私が大阪に出てきて歩くんですよ。めっちゃ。
生活をしていて歩く必要があるから歩くのと、あと学生の頃ってお金がないから、
学校終わりに震災橋とか遊びに行った帰りに、私は地下鉄の中央線沿いに住んでいたので、
震災橋から電車に乗って本町っていうところで、あの水戸筋線から中央線に乗り換える必要があったんですけど、
その乗り換え分歩けば電車帯浮くんじゃないかっていう考えがあったから、本町まで歩いてそこから中央線に乗るみたいなことをしてたんですよ。
震災橋から本町までどのぐらい距離があるかというと、1キロは絶対ありますね。1キロ以上かそのぐらいかぐらいの距離感で、
そのものは普通に歩いてたんでしょう。20歳だしね、元気だしね。でもね、その頃ってね、
時代は2000年代で、厚底とかミニスカートの時代だから、
その厚底靴を履いて歩くわけなんですよ。で、なんか歩くのは楽しいけど、なんか普通に行かないときたいなとか思いながら、
いつも歩いていて、で、家から学校に行くまでのその、
最寄りの駅も同じような考え方で、 それは中央線1本で確か学校まで行けたけど、
でもこの一駅分歩いたら電車台浮くんじゃないかとかいうのもあって、歩いてたんですよ結構。
っていうのがあって、だからウォーキングは割と好きだったんですよ。で、えっと、2歳6歳の時に、よっしゃウォーキングするぞって、
なんかスニーカーとか買ってやり始めたタイミングがあって、それはなぜかというと、あの私ね、もともとね、ぽっちゃり体型なんですよ。
えっと今は身長159センチで、体重が50キロから51キロぐらいの間なんですよ。
でもその19、あ、違う26歳ぐらいの頃って、53キロから55キロの間だったんですよ。
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で、えっと一番少ない時だと、今の比較だと50キロから53キロの間っていうことになると思うんですけど、
あ、違う違う、プラス3キロの差だと思うんですけど、プラス3キロって結構大きくって、私の身長だと。
あの私の身長で53キロとかそれ以上だと、なかなかぽっちゃりしているし、あの当時私は販売員をやっていて、
そこのお店の服っていうのがサイズ感がだいぶタイトだったんですよ。
あのMサイズとか9号って言って商品売ってても、そうだな、ユニクロでいうところのSとかXSが私の担当しているブランドのMサイズっていうぐらいの感じだったんですよ。
もうほんとピッタピタなんですよ。だからそんなサイズ感の服を私が着ると、もうあのピッチピチになるんですよ。
お店のスタッフはみんなあのカリッカリに細いから、そのユニクロでいうSとかXSのサイズの服をゆったり着るんですよ。
同じものを着ているのにサイズ感が全然違うように見えるんですよ。
っていうのがなんか少し自分でも気になっていて、だから服も何でも着れなかったんですよ、お店の服。
これだったらサイズいけるなとかっていうのを、大体毎日店頭に立っているから着てみなくても見ればわかるようになってきて、
これだったら私いけるわとか、これだったら細く見えるわとかそういうのがわかってきて、まあそれはそれで良かったんですけど、
でもやっぱり半ば員で、しかも私店長をやっていたので、なんかあんまり良くないよなーって思いながら店頭には立ってたんですけど、
ある日そこで上司から言われるんですよね。なんかあんたもっと痩せえやとか、会話の橋橋に、あんた太ってるからなーとかっていうことをちょいちょい言われるわけですよ。
で、そういうのがめっちゃ腹立ったんですよ、私はね。で、それを言ってくる上司も、その人はね、私の4つぐらい年上で、で、私より身長も高いかったけど、その人も別に痩せてはなかったんですよ。
太っては全然ないですよ。まあそれで言うと私も太ってるわけじゃなかったんですけど。なんですけど、やっぱりそのうち自分が担当しているブランドの服を着るには、まあその人もなかなかがっちりした体型をしてたんですよ。
で、その人が私に言ってくるんですよ。あんた太ってるからなーって。で、なんかあんたに言われたくないわってすごい思ったし、でも自分も思ってたことだから、あの太ってるよなーっていうのは。だから絶対痩せて見返してやるって思って。
で、そこで何ができるかって考えた時に、まず歩くことだったんですよ。ジム行ったりとかそういうのはしたかったけど、仕事が終わる時間が遅くって、そこにジムってどうしてもスケジュール的に入れられなくって、だからまあ一旦歩くで始めたんですよ。
で、仕事から帰ってきて着替えてスニーカーに履き替えて、で、家の近所、あれは1キロから2キロくらいあったと思うんですけど、歩くっていうのをやってたら、ダイエットを一回置いといてめちゃくちゃいい気分転換になったんですよ。だからそこでウォーキングにハマっていったんですよ。
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だから最初の頃、痩せるっていう目的を持ってはいたけど、それ一旦置いといてウォーキングが楽しいになってきて、確かその頃ね、ちょっと精神的に鬱っぽくなってたなって今思うんですよ。
26歳とか7歳ぐらいの時って、結婚とか婚活っていうワードが当時あったかどうかはよくわからないけど、周りが早い子だったら結婚しだしてたので、自分には相手もいないし、当然結婚の予定もないし、自分はどうしていくんだろうみたいなことをもやもや考え出すぐらいのお年頃が、
私の世代だと1回に30代手前で訪れるはずなんですよ。訪れてるはずなんですよ。
で、その少し前のタイミングで付き合ってた彼氏に振られたか別れたかどっちかで、結構マインドも沈んでた時で、仕事もそんなにうまくいってなくて、かつ私太っているっていうのがあって、ちょっとなんか鬱っぽくなってたと思うんですよね。
毎日気分が晴れなかったし、とにかく気分が沈んでたんですよ。いつも。
で、そこで自分うつかもしれないとかそういう思考には至らなかったから、ただただうつうつとした日々を毎日過ごしていたっていうだけなんですけど、でもそこにウォーキングをしだしたことによって、マインドもどんどん変わっていったんですよ。結構ポジティブになれたっていうか。
なので、ウォーキングが今度はやめられなくなってきたんですよね。
仕事が遅かったりとか、仕事終わりに何か予定があって帰るのが遅くなって、歩けないや今日みたいなのが2,3日続いたりとかすると、もうどうしようどうしよう歩きたい歩きたいってなってくるぐらいの感じになってきて。
そうなったらもう習慣化できてるじゃないですか。
なので、それをずっと続けていたらやっぱり痩せてくるんですよ。痩せてくるっていうかね、体が締まってくるって言った方がいいのかもしれない。
一番わかりやすい部位でいくと、膝の上の肉が締まって、膝があるんだ私って思ったっていう。
若い多分ね、年を取るとそういう、何て言ったらいいんだろう、形の出方はしなくなってくると思うんですけど。
私はぽっちゃりしていたので、そして店頭では丈48cmのミニスカートを履くので、膝が必ず出てるんですよ。
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その膝の上の肉がボタッとしてるから、膝がないように見えるんですけど、
ウォーキングを続けていると膝が膝の形をしてきて、膝のサイドにくびれみたいな筋肉が出るんですよ。
わかりにくいですよね。
そして今の自分にそれがないので、うまく表現できないんですけど、
昔のキャンキャンとかに出てたね、えびちゃんとか、えびはらゆりさんとか、西山まきさんとかにその筋肉があったんですけど、
彼女たち膝の横にくびれがあるんですよ。
それが自分にもある日突然あるって思った瞬間があって、
テントに立ってるとどこにでも鏡があるから、自分の体ってよく見る機会が多いんですけど、
ある日ふと気づいて、膝にくびれができてる私って思って。
そこから結果が見えるようになってきたから、どんどん楽しくなってくるんですよね。
それでもやっぱり半ばやってる頃ってどうしても時間がないから、できてもウォーキングぐらいなんですよ。
あと知識がないから、そこに筋トレをプラスしてとかそういう発想にはどうしてもならなくて、
なので半ば用やっていた30代前半ぐらいまではもうウォーキングだけでしたね。
ずっとやってて、でもそのウォーキングにもちょっといろいろ負荷をかけてやるようになって、
両足に1キロずつの重りをつけて歩くようにしたりだとか、
その重りはダイソーで買いました。
ウォーキングついでに寄ったスーパーでその重りを落っことして歩いてたら、
後ろから誰かがそれを拾って追っかけてきてくれるっていう恥ずかしいことがあったりとか、
っていうのもあったんですけど、そんなこともしたりしてましたね。
半ば用やめてから、今の仕事になってからは時間ができたので、
ホットヨガに行って、その後にそれ終わりでジムトレーニングをするみたいな習慣ができてきて、
筋トレに凝り出したのは。
筋トレって、ジムでいわゆる筋トレをしないと筋肉ってつかないって思いがちなんですけど、
ホットヨガとかヨガでも筋トレってできていて、
あれって動きがゆっくりじゃないですか。
ゆっくり負荷をかけるから、効くんですよね。効かせたいところに。
それをやってからの、その時もまず最初は歩くだったんですけど、
歩いてお尻をやったり腕をやったりとか、いろいろやってたりしたんですよ。
じゃあ、いつ過圧と出会うのかってなると、
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過圧は3後ですね。
3後にどうしてもジムに行きたいけど時間はないぞってなった時に、
過圧だったら30分で終わるんですよ。
30分でそれ以上の運動効果を得られるので、めちゃくちゃ効率いいなって思って。
3後しかも子供が小さいと、美容院だとかジムだとかエステだとかいろいろありますけど、
それぞれ30分で終わってくれるのがベストなんですよ。
エステとか美容院になると絶対30分じゃ終わらないんですけど、
でもジム、ホットヨガに行くと少なくとも2時間いるので、
それが30分に時短できるってめっちゃいいんですよ。
っていうのが自分にとっての最大のメリットで過圧を始めたんですよ。
過圧を始めてからはもう4,5年ぐらい経つんですけど、
もう今はずっと過圧ですね。
過圧って何がいいかというと、まず時短ですね。
だから忙しいママさんには絶対過圧をおすすめで、
短い時間で高い運動効果が得られるのと、
それだけじゃなくてアンチエイジング効果があるっていう風に言われていて、
成長ホルモンを促す効果があるとかそういうことをネットに書いてあったんですけど、
あと一時的に血流を制限してトレーニングを行うから、
ベルトで腕の付け根とか足の付け根とか一回血流を制限して運動をするので、
それを解いた時に血がバーって流れるから血流がすごい良くなるんですよね。
肩こりとかそういうのも緩和?解消まではいかないと思うんですけど、
予防とか緩和とかそういう効果もあるっていう風に言われていて、
いいことだらけなんですよね。
ただもし良くないことがあるとしたら、
過圧を始めた最初の頃は筋肉痛が激しいんですね。
こんな筋肉痛になったことないっていうぐらいめちゃくちゃ筋肉痛になります。
でもそれもやっぱり何回もやってると慣れてきちゃうから、
今は筋肉痛にすらならないんですよ。
たまに筋肉痛になるとよっしゃやったって思いますね。
昨日やったことめっちゃ効いてるんだみたいなご褒美ですね。
っていう風なマインドに今はなってます。
なので私はウォーキングから入ってはいるけれども、
筋トレだとかジムだとかそういうものに出会ってから、
それまでぽっちゃり体型だった自分と決別できたんですよ。
だからって今モデルさんみたいにスラッとしているかというと、
そういうわけじゃなくて、そういうところをそもそも求めていないんですよ。
一般人だからね。
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身長が159センチだったら、
モデルさんだとそもそもそんなに背が低い人はいないと思いますけど、
身長と体重のバランスでいくと、
モデルさんとか芸能人だと身長が159センチだと、
だいたい体重って50キロ切ってると思うんですよ。
そこは別にそんな目指してなくて、
自分の人それぞれの適正体重ってあると思うんですよ。
それが私だと50キロくらいだと思うので、
今1.5キロくらいちょっとオーバーしてるんで、
それを1.5キロマイナス1.5キロにして、
50キロくらいにキープしておきたいと思ってるんですよ。
それによって健康的な体でいられるなっていうのと、
あとそのぐらいの体重だったら期待も切れるなって思うので、
生地の薄いTシャツ着ても背中の肉が弾にならないとか、
細身のデニム履いた時にもウエストにお肉が乗らないとかっていうのが、
だいたい私の身長だと50キロくらいなんですよ。
で、同じ50キロでも、
締まってるのと締まってないのが全然違うので、
だから私は20代の頃の自分と今の自分と、
体重が少なかったら3キロくらいしか変わらないんですけど、
体型って言ったらいいんですか、
脂肪の締まり具合で言うと全然今の方が締まっているんですよ。
20代の一番いい時に私、お腹に浮き輪がひっついてたんですよ。
浮き輪って分かります?
これね、今までの人生において太ったことない人には浮き輪って言われても何のことか分かんないと思うんですけど、
下腹部に肉の層があったんですよ。
だから細身の、その頃スキニーのデニムとか流行ってたので、
そういうのを履くとお腹は当然パンツのウエストに乗るし、
本当に太っている人っていうのはウエストにお腹の肉が乗るだけじゃなくて、
背中も乗るんですよ。
販売やってた頃なんで、
あんたお尻の上にお尻があるでって言われてたんですよ。
そういうイメージです。
26歳の一番若い、一番いい時の女の子がそんなだるだるした体をしていたんですよ。
でも体重は今と数キロしか変わらないっていうね。
だからやっぱり体重が軽いだけじゃダメなんですよ。
ちゃんと筋肉がついていないと。
っていう意味で筋トレはいいんじゃないかなと。
40も過ぎてくると、
締まっているのと締まっていないのでも、
見た目年齢に影響してくると思うので、
締まっているっていうのは、
締めるっていうのは意識した方がいいんじゃないかなっていう感じですね。
やばい、筋トレだけで20分も喋ってる。
そんな感じで、
21:01
私いつもね、スタイフってあんまり整理せず喋るんでね。
話があっち行ったりこっち行ったりするんですけど、
雨風呂でちょっとまたまとめて記事にしたいなっていう風に思っております。
昨日はコンサル中に降ってきたことがいろいろあったんで、
それをダーって箇条書きにしてあげた記事をアップしたんですけど、
ちょっと時間を見つけて、
今日は筋トレの話をしたので筋トレについての記事をちょっとあげて、
後日また別の件であげてっていう風にしていきたいと思います。
長い放送を聞いていただきありがとうございました。
21:43

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