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ワーママのみなさん、お疲れ様です。知花いずみです。
今日は、コンビニジムよりもより安くジムを利用する方法についてお話ししたいと思います。
まず最初に自己紹介です。
開始5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動音痴の私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年4月4日17時頃でございます。
ワーママのみなさん、お疲れ様です。
私は今日午後、有休にしていて、あと数時間後に旦那と息子が帰ってくるので、
私の自由時間の残り時間へのカウントダウンが始まっているという感じです。
なので、一人でないとできないことを今、どれが一番優先の高いかって選びながら進めているところです。
今日がっつりワークアウトしてきたので、たくさんネタが降ってきて、
あれもこれも言いたいことがあるなって思いながら、
でもとりあえず、私はワークアウトの人なので、ワークアウトの発信を先にしようと思って、
ここ数日ずっと考えていた、コンビニジムよりも寄りやすくジムを利用する方法というのがあるので、
それを一回しゃべろうかなって思っています。
まず最初に今日のメニューからお伝えさせてください。
今日めっちゃやりました。
まずはいつものインターバルトレーニング、歩くと走る、これが60分。
それから腹筋100回と腹筋10回とツイスト20回、これを1セットで3セット。
あとラットプルダウンって言って背筋を鍛えられるマシンがあって、
これが背筋の上部分が鍛えられるものなんですけど、これを20回3セット。
このマシンの持ち方を変えて二度腕に効かせるようにして、それを20回3セット。
次が胸筋ですね。胸筋が20回かける3セット。
その次にお尻ですね。お尻は今日は両足でやるのと、
片足右だけ左だけっていうのを20回ずつそれぞれ、
両足左足右足これを1セットで3セット。
その次にマウンテンクライマーって言って、
竹丸チャンネルとか見られてる方はたまにこれ出てくるんで知ってると思うんですけど、
腕立て伏せの状態で手をついて足は走るんですよ。その状態で。
っていうのを30秒かける3セット。
そして最後に今日のこのトレーニングで締めた筋肉の形状記憶をさせるために
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プランク30秒やって20秒休む。これを3セットやりました。
最後の締めのプランクいつも大体1分やって30秒ぐらいの休憩を3セットやるんですけど、
今日さすがにこれだけやったんでちょっと疲れちゃいました。
なので30秒にしました。
で、それからのですよ。
私ね、今日このトレーニングに何時頃?1時ぐらいから行ったんですけど、
その前にお昼ご飯食べてから行ったんですよ。
で、これだけトレーニングしたからお腹空いたんですよ。
で、開店寿司行ってたくさん食べて帰ってきました。
今日は晩ご飯食べるかどうかわからないですけど、
なんかやっぱトレーニングしてるとお腹空くんですよね。
でもこのお腹の空き方ってめちゃくちゃいいなって思って。
トレーニングしてその後お腹空いた時は、そういう時に限らずですけど、
食べたいものを食べたいだけ食べるようにしてます。
とはいえね、10代、20代の頃に比べたら食べる量減ってるんで、
開店寿司行っても高校生の時とか15皿ぐらい食べてましたけど、
今日は5皿ですね。5皿とサイドメニューで終わりですね。
っていう感じです。なので食べたいだけ食べるって言っても
しれてるっていう感じですね、量的には。
で、本題ですね。すいません前置きが長くなって。
チョコザップよりもさらに安くジムを活用する方法なんですけど、
これ結構前から気にはなってたんですけど、
試したことはないんですよまだ。
なので今日偵察には行ったんですけど、
この方法が何かというと、支援のジムを活用するです。
支援のジムが近所にあるかどうかっていうのは、
住んでる環境によって異なってくると思うので、
これの方法を使える人とそうじゃない人がいると思うんですけど、
近所にもしくは車ですぐ行けるところに支援のジムがある人は
ぜひ使ってみたらいいんじゃないかなって思います。
で、参考までに私の近所の支援のジムの情報をお伝えしてみると、
営業時間がね、さっき見てきたんですよね。
確かに9時から18時でした。
で、利用料金が1回300円。
中学生とかだったら100円。
高齢者も300円くらいだったかな。
で、回数券があって、一般の人が5回回数券が1100円でした。
激安じゃないですか。
これ、月に何回行くかによって変わってくると思うんですよ。
チョコザップって月が3900円くらいなので、
3900円払って月に1回しか行かない人だったら、
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断然支援のジムの方が安いし、
毎日行くよっていう人だったら、
300円×30日は9000円。
だから、あんまりないと思うんですけど、
1ヶ月毎日行くんだよ私は、みたいな人は
チョコザップの方が安くなってくるのかなって思います。
でも、よく言っても週3とかだと思うので、
それが4週ある月だったとしたら、
3600円なので、週3くらい行くんだったら
チョコザップの方がいいのかもしれない。
けど、それ以下なんだったら、
数百円で行ける支援のジムっていうのは
めちゃくちゃ使えるのかなって思います。
支援のジムでどんなマシーンを置いてるのかっていうのは、
そのジムによって変わると思うので、
その内容によってはチョコザップの方がいいよっていう方も
いらっしゃるのかなって思うんですけど、
私のその家の近所の支援のジムを利用したことはないけど、
前を通りかかったことはあるんですよ。
まとめの感じだと結構マシーンもいろいろあったし、
広かったんですよ。
チョコザップとの比較で行くと、
チョコザップって狭いんですよ、基本的に。
でもこれは立地によると思うので、
私が住んでるのは名古屋市だから、
大都会じゃないけど田舎でもないので、
なのでそれぞれの店舗ってちょっと狭くなっちゃうのかなっていう風なイメージを
持っているので、もうちょっと郊外に行くと
1店舗あたりの広さもそれなりに広いのかなって思います。
チョコザップに関しては。
支援のジムだと大体支援の体育館だとか、
そこのある一角にあったりとかするので、
基本的に広さっていうのはある程度の広さがあるのかなって思ってます。
私の住んでるところっていうのは、
あっちにもこっちにも支援のジムがあるんですよ。
何々区のジムとか、何々区のジムみたいなのが、
私ちょっと方角分からないですけど、東に行けばこの支援のジムがあって、
西に行けばこの支援のジムがあって、みたいな環境なので、
車があったりとかするとすごく行きやすいんですよ。
でも私は車、自分で乗る車は持ってないし、
最寄りの支援のジムだと自転車で全然行けるんで、自転車で行くんですけど、
マシーンもいっぱいあって、ちょこざっぷだと、
やりたいんだけど誰かが使ってるからできない、みたいなことが起きるんですけど、
支援のジムだったりして、マシーンが多かったりすると、
そういうことってあんまり発生しにくいのかなって思います。
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営業時間っていうのも、私今さっき、
今日自分が偵察に行ったところと、反対方向にある別の支援のジムを見てみたところ、
やっぱり営業時間が全然違って、
今日実際に見に行ったところは、9時から18時だったんですよ。
なんですけど、反対方向のジムを見てみたら、
10時から22時までなんですよ。
なのでやっぱりその支援の自治体によって、
営業時間って言ったらいいのかな?利用時間か。
がちょっとずつ異なってくると思うので、
その辺は調べてから行くのが良いと思うんですけど、
この支援のジムの良いところは、
プールがあることですね。だいたいプールあります。
なので、プールも利用できるし、トレーニングもできるっていうのがめちゃくちゃ良くって、
どっちを利用するにしても数百円で済むっていうのがめちゃくちゃ良いなって思ってます。
なので私はね、4月末でチョコザップの利用をやめて、
近所に新しくできる別のジムに入会するんですよ。
そこと支援のジムとダブルで使い分けで行こうかなって思ってます。
念のためなんですけど、私の地元、町、どいなかにも支援のジムあるんですよ。
そこの営業時間とかも見てみたところ、
そこは8時半から17時15分っていう中途半端な時間使えるようで、
利用料は同じく300円で、プールもあるし、
田舎なんで敷地がめちゃくちゃ広くて、
地元の支援のスポーツジムに行ったことがあって、
プールを私が利用したことがあるんですよ。
めちゃくちゃ広かったのをすごい覚えてます。
なので別に都会だからとか田舎だからとか、
ないってことはないはずなんで、各自治体の支援のジムっていうのは、
家から近いかどうかを置いといてあるのはあるはずなんで、
調べてみて利用されてみてもいいのかなって思います。
そこの市民じゃないと使えないんじゃないの?っていう疑問があると思うんですけど、
私その支援のジムに行ったのは、地元に住んでない時に行ったので、
そして別に住民票とかそういうのは確認されなかったので、
別に誰でも使えるんだと思います。利用料さえ払えば。
自治体によっては住民じゃないと使えませんよっていうところは、
もしかしたらあるのかもしれないんですけど、
その辺は確認して行ってみられたらいい部分なので、
なんせちゃんとジムに入会したところで、
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元取るほど行けるかどうか分からないよっていう人は、
支援のジムを活用するのがいいんじゃないのかなって思いました。
家の近くにそういう支援のジムがある方は、
ぜひ一回利用してみられたらどうかなって思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
