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2024-09-07 10:10

会社員を手放したいと思う理由

#ワーママ #ワーママ起業 #副業
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皆さんこんにちは。マイサードプレイスです。今、2024年9月7日、16時ちょっと前です。
今日2回目の収録です。これを今日このまま上げるか、明日以降にするか、ちょっと悩み中ではあるんですけれども、
ちょっと気になったことがあるので、配信してみようと思いました。
今は、会社員を手放そうと思う理由についてお話ししたいと思います。
最近、無形ビジネスの講座に参加していることもあって、その参加の他のメンバーの方のブログだとかスターFOを聞いていると、
やっぱり無形ビジネスの講座に参加するぐらいなので、皆さんすでに会社を辞めていたりだとか、
辞めたいから自分でビジネスをするために何か勉強したいっていうきっかけで参加されている方が多いんですよね。
そういう方の発信とかを見ていると、自分の気持ちも当然ですけど、そっちに向くんですよね。
もともと会社で働くことを辞めたいって思っていたっていうのもあるんですけれども、
じゃあなんで自分は会社員っていう守られている立ち位置を手放そうと思うんだろうかっていう理由を考えてみたときに、
そもそも私は縛られるのが嫌だし向いてないんですよね。
これは別に今気づいたことじゃなくってずっと前から思っていたことで、
束縛されるのがもう本当に嫌で、過去付き合っていた彼氏だったりとかに束縛されるのももちろん嫌だったし、
あと、両親と一緒に住んでた頃、学生の頃になるんですけど、何時に帰ってくるのとかそういうの聞かれるのも嫌だったんですよね。
なので、ルールだとかそういうのに縛られるのが本当に嫌だし向いてないんですよ。
会社で働くのがスタンダードだっていう価値観の中で育ってきたので、当然当たり前のように会社に所属して、
これまで会社員を20年以上やってきているわけなんですけれども、やっぱり自分の属性が変わったっていうのが大きなきっかけで、
結婚・出産をしてみて、仕事に毎日8時間も使っていてはまともに生活ができないなっていうふうに思ったんですよね。
結婚して出産もすると、よほど旦那さんが家事・育児を主体的にする方でない限り、
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そのほとんどって妻側、女性側がすることになると思うんですよ。
よほどその夫婦間で話し合いをして、50-50でやろうだとかそういう取り決めをしている夫婦でない限り、
普通にやってたら女性側の方が家事・育児の負担って多く担当することになると思うんですよ。
私も当然そのタイプで、だから8時間も仕事に使っていると、もうその後ご飯作ったりとかもうそういうことをやりたくないんですよね。
そもそもそんなスキルも持ってないですしっていうのもあるし、
あと会社で働くこと自体、そういえばなんかそんな私面白くないかもしれないって思ってきて、
会社でのその人の価値っていうのは、スキルの違いじゃなくて、いかに上司に気に入られるかで全部が決まるなっていうふうに最近思いました。
会社では人それぞれ個性を出すんじゃなくて、与えられた役割をいかにこなすか。
で、チャンスですね、昇格のチャンスは基本的に時間をたくさん持っている人に与えられるんだろうなっていうふうに思いました。
なのですなわち私みたいな家庭があって子供もいるような人にはチャンスは当然めぐってこないんですよ。
独身のうちに昇格していれば、そこから下げられることはないけど上がることもないっていう感じですかね。
なので会社にこのままいても自分のやりたいことはできないんだろうなっていうのをすごく最近、最近というかここ数年ですね、復帰後特に思っていました。
それもあるし、時間も自由に使いたいなっていうふうにも思うんですよ。家事もして、育児もして、仕事もしてると何を削るかって自分の時間を削るしかなくって、自分のやりたいこととか自分のためのことってもう全然できなくって。
人生で一番若い日って今日じゃないですか。私の人生で一番若い今日は一番若くて元気であちこち動けるのに、
そんな今日8時間も拘束されたら可能性を積んでいるなって思ったんですよ。
なのでそのことに気づいてからは、なんなら今まで会社員最高って思ってたぐらいの私なんですけど、なんかこのまま会社で働き続けることにちょっと危機感すら覚えてきて。
だって会社にずっといると年取れば取るほどそれだけ与えられるチャンスは減っちゃうし、年を取れば取るほどそれまでやってきたことと同じことをもう退職、定年退職までずっとやる以外の選択肢がなくなってくると思うんですよ。
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どんなに新しいことをやりたいって手を挙げたとしても、同じふうに手を挙げている若い子がいればそっちにチャンスって行くんですよ。
なのでこのまま会社に続けるのはちょっとリスク高いなっていうのをすごい思いました。
私自身が新しいことにチャレンジしたいって思うタイプだからっていうのもあると思いますけど、同じことをずっとやっている方がいいっていうタイプの人もいると思うので、そういう方は会社にいるのがいいと思うんですけどね。
ずっとやるっていうことを保証してもらえるので、だけど私はそっちのタイプじゃないなっていうふうに思うので、会社員を手放したいっていうマインドに変わってきました。
今後何をして自分で仕事をしていくかっていうことについては今模索中なんですけれども、
女性起業家さんのお話、お話というかスタイルを聞いたりとかブログを見ていると、なんか皆さんお茶会から始まってるんですよね。
だからまぁ一旦それを真似してみようかなっていうふうに思うんですけど、お茶会って何するのって思うじゃないですか。
で、そのお茶会を過去にしたんだっていう方の当時のブログとか見てると、なんかその人よりもっていう知見を教えてあげるためのお茶会とかそういうのじゃなくて、もう本当に単純にシンプルにお話をする会をされている方が多いんですよ。
で、そこからなんか自分に求められていることだとか、参加してくれた方が求めているものを分析して自分のビジネスにつなげていったっていう流れを皆さんされているなっていうふうなことにすごい気づいて、
じゃあ私がお茶会をするんだったら、まあテーマはじゃなくてもできるとしても、だとしても私は参加してくれた方に対して何の話ができるんだろうっていうようなことを考えたときに、パッて思いつくのがクレジットカードの話とかファッションの話とか海外旅行の話とか
まあ温心不通で振られた恋愛の話とか、そのぐらいですかねパッと思いつくのは。クレジットカードは前の業務で関わってたこともあるので、クレジットカードの仕組みは多分全然わからないですっていう人よりは知ってると思うので
そういう話だとかファッションはアパレルの販売をやっていたことがあるので それも10年以上昔の話なんで今のトレンドはもう全然わかんないですけど
ファッションの話とか海外旅行もこれもここ10年ぐらい行ってないですけど 昔は行ってたのでその旅行の仕方の話とか
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あと温心不通の恋愛の話はこれは昔のことではあるけれども 温心不通にされて振られるってなかなか衝撃が強い経験なので
この辺はね今挙げたこの4つの中で一番鮮明に覚えている話なので お話はできるんじゃないかなというふうには思うんですけど
まあそれのニーズがあるかどうかですよね そこはちょっと実際にやってみなきゃわからない部分だなっていうふうには思うんですけど
なんか私もやってみたいなーっていうふうに思ったので
そうですね 今年?いや今年はわからない
1年以内には必ずやりたいなっていうふうに思います
はいちょっと長くなってしまったんですけれどもお付き合いくださりありがとうございました
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