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皆さんおはようございます。マイサードプレイスです。
今、2024年9月8日、朝7時前です。
今日日曜日ですね。おはようございます。
いつもの日曜日だったら、もう目が覚めるまで寝てるっていう状態なんですけれども、
先日も放送したように、ちょっと時間の使い方を変えようかなっていうふうに思っていることもあって、
日曜日ですが、6時起きで朝活ししようと思っております。
今日はですね、義理母の尊敬するポイントについてお伝えしようと思います。
ちょっと前の投稿で、義理の実家への寄生どうしてますか?みたいな投稿をしたことがあって、
ぶっちゃけ義理の実家に私行く用事はないし、行ったところで喋ることもないし、
なかなか義理家族のことをディスっている放送をしたと思うんですけれども、
嫌いってことでは全然なくて、義理母のことをリスペクトしている部分があるので、
そのことについてお伝えしようかなって思いました。
義理母は専業主婦なんですよ。ずっと。独身の頃は仕事されてたと思うんですけれども、
昭和のお母さんってそうですよね。専業主婦で子供を2人とか3人育ててるみたいなのが、
昭和のスタンダードだったんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、
義理の母もごくごく普通の昭和の専業主婦です。
私が義理母に関してリスペクトしているポイントっていうのが、誰ともでもおしゃべりするんですよ。
そして何かをちょっとネガティブなことを相手に伝えなきゃならない時に、
相手に嫌な思いをさせないような言い方が自然にできちゃう人なんですよ。
それって聞く人によれば回りくどい聞こえちゃったりすることもあるのかなっていうのはちょっと思うんですけれども、
私も例えば義理母と一緒に住むようなことがもしあったとしたら、そうなったらその考えは変わるかもしれないんですけれども、
今の距離感だと誰ともでもおしゃべりするところとか、何かネガティブなことを相手に伝える時に、
相手に嫌な思いをさせないような伝え方が自然にできちゃうところっていうのが、すごいリスペクトするなーって思う部分なんです。
誰とでもおしゃべりするっていうのが、もう本当にいわゆる関西のおばちゃんみたいな感じで、
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義理母は関西の人ではないんですけど、もう本当にああいうノリですね。
ご飯屋さんで隣になった人とも、なんかその自分が気になることがあったら、ねえって話を振っちゃったりするところとか、
あと近所の人とかそうですね、最近義理母が引っ越しをしたんですよ。
昔から住んでる場所でご近所さんと仲良いっていうのはまあそれは当たり前だと思うんですけど、
引っ越した先でも、こだてからマンションに引っ越したんですけど、引っ越した先でも早速なんか管理人さんと仲良くなっちゃってるらしいんですよ。
なんか挨拶に行ったと思ったら全然帰ってこなくって、聞いたら管理人さんのところで話し込んでたっていうエピソードがあるらしいんですけどね。
私現場を見てないんで、どういう話をしてたかとかそういうところまでは全然わからないんですけど、
引っ越しをした挨拶をしに管理人さんのところに行ったら、しばらく話し込んじゃったっていうことらしいんですけどね。
これ私だったら挨拶行ったら挨拶だけしたら帰ってくるんですよ。
なんですけどギリハハの場合は、そうやってちょっと挨拶に行っただけがなんか話し込んでなかなか帰ってこなかったりとかっていうのがあるんですよ。
あとは家にギリハハが遊びに来たことがあって、ギリハハを駅から家に連れてきた時にたまたまお隣さんが玄関の外で何かしてて、
それを見つけたギリハがあれお隣さんってちょっとご挨拶に行かなきゃみたいな感じでちょっと話しかけに行きそうだったのでそこを旦那が止めてましたけどね。
旦那はギリハの真逆のタイプで誰とでも気軽におしゃべりしないんですよ。
内気な少年なので、旦那からしたら、あとこの辺の地域の特性もあるんですかね。
うちも子立ですけどご近所さんとそんな親しくしゃべる感じじゃない。
というか旦那がそうしてるだけだと思うんですけどね。私は結構ご近所さんとしゃべるんで。
だからギリハハもご挨拶言ってくれたらいいのになって私は思ったんですけど、旦那が止めてたんで結局ギリハハはご挨拶はしてないんですけど。
っていう感じで本当に誰とでも気軽にしゃべっちゃうんですよ。
あともう一個ネガティブなことを嫌な思いさせずに伝えられるっていうのはこれはおばちゃんだからそうなのかギリハがそういうキャラクターなのかそこをちょっとわからないんですけど
一緒に買い物行った時のエピソードでホームセンターに行ったんですよ。
ホームセンターに行った時になんかこれ安くなってる買おうみたいな感じで購入を決めた商品があってレジに持って行ったら
それセール品じゃなかったんですよ。
でセール品じゃないんだったらもういいですって言って戻しに行ってよく見たら確かになんかこの棚わかりにくかったんですよ。
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この棚全部がセール品って見えるような書き方をしてあったんですよ。
でもちゃんと見たらそのギリハハが選んだ商品はセール対象書いてあったんですよ。
でなんかわかりにくいですねみたいな感じで言いながら戻してレジに戻ってきた後ギリハが店員さんに
あのなんかあれなんかすごいわかりにくいお客さん間違えちゃうよみたいな感じで言ってたんですよ。
でこれってちょっとクレームチェックに言おうと思えば言えると思うんですよ。
だけどギリハ派の場合はもう本当にお客さんの声としてシンプルにわかりやすいし他の人も間違えちゃうよみたいなスタンスで伝えてたんですよ。
で店員さんはやっぱり店員さんなんで申し訳ありませんでしたっていう風に言ってましたけど
聞いてる側としてその指摘の仕方が全然嫌な感じじゃなかったんですよ。
だからその似たような場面をあのお店の人に対する指摘だけじゃないですけど何回か私見ることがあって
ああこういうとこすごいなって思ったんですよ。
誰とでもおしゃべりをするっていうこと以上にそっちのネガティブなことを嫌な感じさせずに伝えられるこれがすごいなっていう風に思ったんですよ。
なかなかできないんじゃないかなと思って。
特に対お店の人だとかその立場が自分より下であるっていうことがなんだろう。
世間一般にも分かっているとか認知されている。
お店の人が自分より立場が低いっていう認識自体私は違うと思うんですけどね。
でもなんだろう構図としてそうなりがちじゃないですか。
お客様と店員さんっていう。
そういう時に強く出る人の方が多いと思うんですよ。
あれすごいわかりにくいみたいな感じでちょっと威圧的に言っちゃう人とかが多いんじゃないかなって思うんですよ。
電車が遅延した時に駅員さんに怒鳴り散らしてる人がいい例ですよね。
怒鳴り散らしたって仕方ないのになんか怒りを駅員さんにぶつけてる人とかいるじゃないですか。
ああいう構図になりがちだなって思うんですけどギリハハの場合は
シンプルにお客さんの声として店員さんにそれを教えてあげてるみたいな感じなので
全然聞いてて嫌な感じもしなかったので
こういうとこすごいなっていうふうにいつも思ってます。
ただギリハと接する機会って年1回か2回しかないんで
だから今はそういうふうに思ってられるだけっていう考え方もあるんですけどね。
なのでそんな感じで私別にギリ家族のこと嫌いとかそういうことじゃなくて
ちゃんとリスペクトできるなって思う部分もたくさんあるんですけど
ただ単純にプライベートでそんな深い話をする関係じゃないから
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私個人としてそんな接点を接する時間を日々のない自分の時間の中から
そこに咲く気はそんなにないかなって思っているっていうだけのことです。
はいでは今日日曜日何しようかまだ息子もらえてるし考えてはないんですけれども
今日無形の講座のズーム会があるんで
今日は午後それに参加はするっていうだけは決まってるんですけど
あと何しようかは息子と一緒に考えていきたいと思います。
はいでは皆さんも楽しい日曜日をお過ごしください。
