1. 働くママのための脂肪吸引撲滅ラジオ
  2. 私と母は“違う人生”を生きてき..
2025-08-04 13:24

私と母は“違う人生”を生きてきたー40代ワーママが感じる“世代の壁”ー

早朝walking中の収録です。現在帰省中で、実家で感じた実親とのモヤモヤについてお話ししています。
ここ10年ぐらいずっと感じていた、「親とはいえ、合わない部分はあるよね」というお話しです。

 帰省中につき自分時間なく、早朝に歩いてます
 親との関わり方について 40代は親との接し方について何かしら感じる事があるよね
 親だからって、それぞれが独立した大人同士だから、相性ってもんがあるよね
 私的、母親と「合わない」部分。価値観のベースはそもそも全然合わない
 母親の価値観は、「子供を預けてまで働きに行かない」。本音は、「働きたい」
 母と私 「母」として生きてきた背景の違い
 孫のお世話を積極的にやりたくはなさそう
 早朝walkingに対して、あまりよく思われてはいない
 母がご飯を作りすぎる
 まとめ

★ワークアウト習慣化コミュニティ「Habiwell(ハビウェル)」モニター生限定3名募集中です!!

★アメブロ記事
https://ameblo.jp/onshinfutuu-kareshi/entry-12918139141.html

★HP
https://wamama-happy-workout-vslcbz8.gamma.site/

★お申込みはこちらから(アメブロ・HPにもリンクあります)
https://forms.office.com/r/Z8isBmU3Vy

#ワークアウト #ワーママ #ワーママ起業 #ちばいず節 #ミドフォー #帰省 #実親
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6247ba117cd2c743280381e8
00:08
わがままのみなさん、おはようございます。40代ワーママのためのワークアウトトレーナー、知花いずみです。
私はですね、現在寄生中です。
めちゃくちゃ田舎なんですよ。
それはまた関係なしにですね、朝、朝というか、ワークアウトする時間そもそもないんですよ。
なので、早朝しかウォーキングするとしたらできなくて、
早朝と夕方か、できなくて、この時間に早朝だって、この時間にウォーキングしてます。
今が2025年8月4日、朝5時ちょうどぐらいでございます。
ワーママのみなさん、おはようございます。
私の地元、ちょうど田舎なんで、この時間めっちゃ涼しいです。
すごい歩きやすい。
家はですね、息子とべったりなので、ここ1週間、1人になれる時間が本当にないんですよ。
本当につらくって、だからこの早朝にウォーキングしているという状況です。
で、こんな早朝から出歩いている人いないだろうなって思って出てきたら、
結構みんなこの涼しい時間を活用してワークアウトしようとしているのか、
歩いたり走ったりしている人は案外多いですね。
私も今日ね、いつもジムでこのインターバルトレーニングっていうのは、
5分歩いて5分走るっていうのを繰り返し1時間ぐらいするので、
今日もそれにしようかなって思ったんですけど、
久々にスタイフの収録をしたくて、
今日はウォーキングだけにしようと思って今歩いて収録してます。
いつもですね、ウォーキングライブって言って朝ライブしてるんですよ。
なんですけど、今日はそこを収録にしてみました。
今日お話ししたいこと、特にこれといって新しいトピックがあるわけじゃないよなって思いながら、
収録ボタンを押したんですけど、ちょうど帰省中っていうこともあって、
親との関わり方とか、そういう話をしてみようかなって思いました。
ワークアウトは一切関係ないんですけど、私と同世代ですね、
40代の方に聞いてもらえたらなって思うんですけど、
この私と同世代の方って、親との関わり方について悩んでるっていうか、
なんて言ったらいいんだろうな。
親との接し方について、何かしら感じるものがあるって思ってる人多いんじゃないかなって思うんですよ。
03:00
だから今日この話をしてみようかなって思いました。
私が今回思ったことっていうか、前々から思っていたんですけれども、
思ったこととしては、親だからといって、親と子の関係においてね、
親だからといって、人間同士でそれぞれが独立した大人同士なんだから、
相性ってものがそもそもあるよねって、他人と同じく相性っていうものはあるから、
会わないものは会わないで、そういうの全然普通にあるよねっていうのを、
ここ何年だろうな、10年くらいかな、ずっと思っていて、
それはですね、親に対してそんなことを思ってはいけないんじゃないかみたいな風に思っても
親といけるとか、そういうことじゃなくて、私の場合はですよ、
親とは言え、お互いが独立した大人で他人なんだから、
会わない部分があるっていうのは、それは自然なことだよねって思っているっていう感じなんですよね、結論ね。
どういう部分が会わないのかっていうと、いろいろあるんですけど、
わかりやすく言う、同じ女性である母親との会わない部分についてまずお話ししていくと、
生きてる時代が違う女性だから、同じ女性で母親とは言え、
価値観のベースっていうものはそもそも全然違っていて、
母親の時代っていうのが専業主婦なんですよ、多くの人が。
専業主婦が多い時代とは言え、保育園というものは存在していたし、
働きながら保育園に子どもを預けてお仕事をしているっていう女性も全然いた時代で、
母親の価値観としては、子どもを預けてまで働きになんていかないよねっていう価値観なんですよ。
このワードは結構ね、物心ついた時から母親がよく口にしていた言葉で、
だから母親の腹の中には本当は働きたかったっていう思いがあるんだと思うんですよ。
なんですけど、うちの母親で言うと、私と状況が全く一緒で、夫は二甲体制の仕事をしていたんですよ。
だから朝行って夜帰ってくる1週間があれば、その次の1週間は1週間全く帰ってこないっていう働き方をしていた上に、
両家遠方だったんですよ。だから保育園とかに通わない限り働きに行くことができないし、
仮に保育園に行くとしても、身の回りに頼れるような人はいないっていう環境。
そこは私と一緒なんですよね。っていうのがあったからっていう影響が大きいのか、ずっと専業主婦だったんですよ。
06:09
いつからかは分からないですけど、私を産んだ後からはずっと専業主婦で、母親が仕事を再開したのが、
私は4歳の弟がいるんですけど、いつから復帰したか覚えてないですけど、
私と弟が小学校に入学して、私は高学年、弟も低学年ではないぐらいの時期からパートから仕事を再開したんじゃないのかなっていう記憶をしていて、
母親って正社員として会社で働いた経験っていうのがすごく少ないから、職場復帰と言えたらいいのかな、
パートを再開した後も、どこかで正社員になるっていう働き方じゃなくて、ずっとパートで扶養内でっていう働き方をしてきた人です。
だから、パートだと正社員よりも給料が少なくなるから、母親の生涯において、自分で働いて、自分で稼いで、欲しいものを好きなように買うみたいな経験でほとんどしてない人なんですよ。
っていうベースがあっての、今、かたや最近まで、先生にしてから、学生卒業してから、ずっと常にフルタイムで働いていて、給料は全然多くないけど、
とはいえ、フルタイムでずっと働いているから、パートの女性に比べたら給料はあるわけですよ。だから、無制限にとはいかないけど、自分の欲しいものとか、やりたいものとかは割と自分の権限で手に入れてこれたのかなっていうふうに思ってます。
30代の前半ぐらいの頃には、毎年夏にはヨーロッパに海外旅行に行って、みたいなことをしてきたので、母親の人生には来なかったわけなんですよ。
生きてきた背景に大きな違いがあるので、母親の中では、私に何か口出しすることはないけど、子供を預けてまで働きに行くなんてっていう考えは、今の時代にはそういう考え方が合わない。
頭で理解してはいるけど、腹の中でそういう思いはたぶんあるんだろうなって最近は思っていて。
このウォーキングの時間も今日だし、一緒に旅立てしてるんですけど、私が子供を親に預けて遊びに行くだとか、そういうことって今まで一回もないんですよ。
そこまで孫の面倒を見たがらないというか、親も親で、特に親に預けた時に誰がお世話するかって母親なんで、母親もやりたいこともあるしとか、私と同じような感覚ですよ。
09:09
子供がいるとやりたいことをやりたいようにできないから、そこまで子供の孫のお世話するよっていうスタンスがないんですよ。
というのもあるし、このウォーキングに関しても、昨日ね、私がウォーキングしてる最中に息子が起きて、まんまわって探してるって母親から電話がかかってきて、
歩いてるからみたいな、普通に歩いてたら今度は親が来るまで息子を連れてくるみたいなことが起きたんですよ。
なので、今朝は息子を置いて歩きに行くなんて母親から言われたんですけど、それは置いて歩いてきたんですけど、
今日はエアコンかけてぐっすり寝る環境を整えて出てきたんで、多分起きることないから大丈夫なんですけど、
まあそういう感じなんですよ。だから、子供を置いて自分が自由に、母親が自由に何かをするみたいなことって、
やっぱり母親の中ではそそれないでしょみたいな、何思ってんだろうなーって感じた出来事だったんですよ。
あとは、世代の人あるあるなのか、うちの母親70代なんですけど、めちゃくちゃご飯を作るんですよ。
ご飯って作ってくれるからありがたいんですよ。ありがたいから美味しくいただくんですけど、
でも、冷蔵庫を開けるとおかずいっぱいあるんですよ。
昨日の残りとか、昨日作ったけど食べなかったやつとか、いろいろあるから、別に何にも作らなくてもあるんですよ。
だけど、作るんですよ。だから、しかもそれをイライラしながら作るんですよ。
何気になっているか、ちょっとよくわからないけど、私が今までの時間で話したようなことに関して気になっているんだろうなーって、
なんとなくわかるけど、具体的に何がどう気にならないのか、よくわからないけど、そこは別に追求しなくてもいいですからって思ってて。
こんな感じでですね。ご飯めっちゃ作るし、美味しいし、ありがたいし、いいんだけれども、
イライラしながら作るぐらいなら作ってくれなくていいのになーって私は思うんですよ。
今日も母親朝から仕事に行くんで、今日の分の昼ご飯が作って用意してあって、ありがたいなと思うんですけど、
今朝は苛付いてなかったですけど、昨日のあの感じを見ると、ちょっとイライラしながら作らなかったらいいのになって私は思うんですよね。
だけど、やっぱりあの時代の人だから、ご飯は手作りでちゃんと作らなきゃとか、そういうのがあるんですかね。
12:00
なんかよくわかんないけど、そういう違いはどうしてもあるなーというのを、やっぱり感じたっていう感じですね。
ちょっと長い時間で終わらせてるんですけど、やっぱりお父さんの話は全然できなかったんですけど、やっぱりですね、
親とはいえ、お互いに独立した大人なんだから、立場が合わないとか、違いって当然あるよねって思った。
2025年夏です。だからといって、親のことが嫌いだとか、あんまり接点を持ちたくないとか、そういうことは全然なくて、
親なんで育つことに感謝もしてるし、毎食ご飯手作りとかできるってすごいなって思ってリスペクトしてるし、
親に対して特別にネガティブな感じは持ってないけど、合わない部分はあるよねっていうことをお伝えしたかったんです。
私はおかげさまで、ウォーキングの折り返し地点に来たので、ここから戻るようにしていきたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
13:24

コメント

スクロール