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2025-02-01 27:52

世界が、グレーからカラーになってきた!!

退職タイミングが未確定ではあるものの、ゴールが見えた事で本業さえも楽しくなってきた!世界に色がついた!!と思ったお話しです。
#ワーママ #フルタイムワーママ #ワーママ起業 #ワークアウト
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ワーママの皆さん、お疲れ様です。知花いずみです。
今日は、人生がグレーから、色が付き出したというお話をしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
開始5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは、簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動音痴な私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年2月1日、13時半頃でございます。
ワーママの皆さん、お疲れ様です。
こういうお話をしまして、さっき言った時、一瞬考えちゃって、何て言おうかなって思って。
でも言いたかったのは、世の中がグレーに見えていたのが、だんだん色が付いてきたよっていうふうなことを言いたかったんですよ。
やっぱり相変わらずネタが渋滞してるんですけど、そして今日2回目の収録。
渋滞してるから2回も収録してるんですけど、それでもまだ渋滞はしてるんですよ。
でも今日は、会社を辞めるとか辞めないとか、そういう話についてお話をしたいと思います。
で、なんでグレーだったのが色が付き始めたのかっていうと、
まだ私辞めてないですよ。辞めてないですけど、振り返ってみると、
ワーママとして生活してきた、フルタイムワーママとして生活してきた、この何年くらいなんだろう、6年間くらい?
で、だんだん見える景色がグレーになっていったなーって思うんですよ。
で、辞めることは退職することは今日時点で確定はしてないんですけど、
その方向で話を進めているっていうのが今の状況で、
それだけでもなんか世界、視界にちょっと色が付いてきたなーって今日思ったんですよね。
で、辞めることまだ確定してないって強調しているのはなぜかというと、
事実確定はしてないんですよ。じゃあ何月何日でっていうところが確定していないのと、
あと今回は私からお話があるんです、辞めたいですって言って話を進めたんじゃなくて、
私は働く時間を減らしたいんですっていうところから話を進めていて、
で、働く環境を変えずに働く時間だけを減らすっていう前提で私はずっと話をしていたんだけれども、
じゃあ本格的に話を進めましょうかってなったタイミングで、
働く時間を減らすんだったら環境も変えなきゃダメですみたいなことを言われたんですよ。
環境っていうのが去年の1月から私は在宅勤務もできる業務に移動していて、
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で、うちの会社の業務の特性上在宅勤務できる業務ってめちゃくちゃ少ないんですよ。
で、時短にするんだったらそこの業務ではフルタイムで働ける人が求められているから、
そこを時短にしたいって言うんだったら働く環境を変えることになります。
つまり移動しなきゃいけないし、移動したら毎日出社しなければならない。
そしてかなりの確率でシフト制で勤務しなきゃいけなくなるっていうことを言われたので、
そういう環境の変わり方だと息子が小学校に進学することもあって働くこと自体ができなくなっちゃうんですよ。
毎日8時半から会社にいなきゃいけなくて、
8時半から5時半まで会社に、時短だったら2時間早いから3時半までいなきゃいけなくて、
シフト制だったら同日宿も仕事はあるんですよ。そこを日宿は働けませんって言って入れてもらうことになると思うんですけど、
そういうことをしようと思うと、日宿の部分については職場で調整すればいいだけのことなのかもしれないんですけど、
まず朝ですよね。8時半に会社にいるためには8時前には家を出ないといけなくて、
その時間帯ってまだ息子は小学校に行ってないんですよ。
小学校の通学の集合時間がちょうど8時ぐらいって聞いていたのでギリギリ間に合わないんですよ。
その8時半に会社にいることが毎日マストだって言われちゃうと、
特に4月とかは朝一緒に行かなきゃいけないんだろうし、その集合場所まで。
そういうことをしていると、まず8時半に会社に行くことはできないし、
小学校ってなんやかんやで今日は学校早く終わりますとか、
なんかそういうのがよくあるんですよ。学童が利用できるとはいえ、
学童を利用するんだったら夏休みとか長期休みってお弁当がいるらしくって、
お弁当の用意をして8時半に会社に毎日出社しているっていう働き方を
できるかできないかで言うとやりたくないんですよ。もうそんなこと。
っていうのもあって、移動が伴うのであればもうちょっと
働き続けることができなくなりますっていう話から、
じゃあこのタイミングで辞めますっていう方向性に話が変わってきてるんですよ。
だから会社の上司からすると千葉さんは本当は働き続けたいんだけど、
働く環境が変わってしまうからそれによって働くことができなくなっちゃった人っていう見え感なんですよ。
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でも私からしたら1年後には辞めるってことをそもそも決めていて、
そのタイミングがたまたま1年早まった。
そっか、じゃあ自分から辞めたいですって申し入れたりとかする。
そういう面倒くさい工程全カットできるな、よっしゃこの度に乗ろうって思ってるのが私なんですよ。
だから上司が見ている方向性と私が見ている方向性が違うから、
ゴールは一緒なんですけどね、退職するで。
違うから上司の動きとしては考えられるというか、
多分そういう動きをされているであろうなって思うことが、
今の業務からは移動になるけれども別の業務で在宅ができる業務があれば、
そこに移動することができたら辞めなくても済むんでしょって思っていて、
そういう業務を探してくれるということを多分今してくださっていて、
そこで私は辞めると思っているから、
そんなことに私の転職活動に上司のコースをいただくことはできないので、
仕事は自分で探しますみたいな感じで言ったんですよ。
そこでの転職っていうのは本音が出ちゃった部分と例えでもあったんですよね。
会社の中で業務を変わるっていうことを転職って言い換えてるつもりもあったし、
ちょっと本音も出ちゃったしみたいな部分があったんですよ。
そしたら上司は転職をそのまま転職と受け取ったみたいで、
いやいや私はそういうことを言ってるんじゃなくってみたいな感じで、
結構話が噛み合わなかったんですよ。
話が噛み合わないから上司が私に言ったのは、
会社として新たに誰かを採用するぐらいなら、
今いる人を移動させる方がいいなって思ったから探しますって自分は言ったんです。
みたいなことを言われて、
ああなるほどねそういうことだったのかって私勘違いしてたわって思って。
でも私それってめちゃくちゃ失礼なこと言われてるなって思ったんですよ。
実際そうだと思いますよ。
私一人を手放して別の誰かを1から採用していろいろ教えてってするよりは、
私と誰かを入れ替える方が会社的にも、時間的にもコスト面にも、
コスト的に考えても無駄がないのはそれはその通りだと思うんですよ。
でもそれをそのまま私に言ってめちゃくちゃ失礼だなって思ったんですけど、
まあいっかと思ってそこはスルーしておいたんですけどね。
だから上司がこの働き方だったら続けられるでしょっていう提案をしてこられたら、
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うまくやらないとちょっとややこしくなるかなって思っていて。
この働き方ならいけるでしょっていう提案してきたものの内容によっては、
自分の気持ちが揺れる可能性もあるなって。
その2つで今ちょっと落ち着かない感じではあるんですけど、
ここでその景色に色が付いてきたって話に戻るんですが、
やっぱりワンママとしてフルタイムで毎日通勤してっていう働き方をしてた時って、
自分の時間が1日24時間のうちの多くて1時間弱、ゼロ時間がデフォルトだったんですよ。
でそんな生活をしていると何かをやりたいとか、
あれを見たいってテレビとか動画とかそういうのですけど、
あれを見たい、この本を読みたいとか、
そんなことを考えていても何一つ実現されないので、
そういう仕事家事育児以外に興味を持たない方が幸せなんですよ。
仕事家事育児に興味を持ってしまうと、
それが思うように進められないことにいちいち心が折れるんですよ。
だから5年くらいなのかな?
毎日通勤してその自分の時間がほぼないっていう生活の中で、
私は家事育児仕事以外に何かに興味を持つってことを意識的に、
無意識的にかしないようにどんどんなっていっていて、
そしたらやっぱりつまんないんですよ。
24時間起きてるし、
なんなら独身の頃では考えられないぐらい、
毎朝5時起きっていう早起きをしているのに、
そんなに早起きしてるのに自分の時間はないんですよ。
っていう生活をしていると景色がグレーになっていくんですよね。
何かを食べたいとか、どこかに行きたいとか、
何年後にこんなことをしたいとか、
そういうことを全然考えなくなる。
考えても無駄だって分かっているから。
そういう生活をしていると何にも興味を持てないし、
世界はグレーなわけですよ。
それが去年の1月からは在宅勤務ができる仕事に変わったから、
それまでよりは全然自分の時間が取りやすくなって、
今だと最大で自分時間は1日に2時間弱あって、
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でもその2時間弱を年出するためには、
本業をめちゃくちゃ調整しないといけなくって、
7時半から朝業務を始めるとか、
そういう隙間時間に仕事を埋め込むみたいな、
結構カツカツに仕事をしていくみたいな調整をして、
やっと2時間弱生まれるみたいな感じではあるんですけれども、
そうやって年出した時間でワークアウトができるようになってから、
気持ちはすごい上向いたんですよね。
上向いたからこそ何をやりたいとか、
どんなことが自分は好きなんだみたいなことを考える余裕が出てきて、
何かをしたいって思ったことをやる時間が前よりはできたから。
だからそういうことを考えるようになってみたら、
やっぱりどんなことをしたいとかそういうのが出てきて、
やっぱり気持ちはそれまでよりはだいぶ上向いたんですよ。
でもやっぱり起きている時間のほとんどを本業で拘束されているので、
どうしてもなんか景色はやっぱりグレーなんですよ、そこでも。
でも今この時点では、
会社を辞めるかもしれないっていう表現にあえてしておくんですけど、
辞めるかもしれないっていう状況になって、
今やっていることのゴールが見えているんですよ。
そう思ったら、今やっていることが楽しく思えてきたんですよね。
本業ですよ。
本業で今やっていることが楽しく思えてきて、
私がやっている仕事って、
どういうふうにぼかして言えばいいのか悩ましいところなんですけど、
ある一個の起きた事象に対して、それを解決していくためには、
どんなふうに進めていくのがいいのかとか、
起きた事象の問題ってどんなことが考えられるのか、
みたいなことをみんなで考えて進めていく、みたいなことをしていて、
そうなった時に、自分がリーディングをとっている時に、
これを周りの人に説明するためには、
どこまで自分で考えて整理した上で、
どこの判断を仰ぐのがいいのかなって、
その判断がイエスなのかノーなのかによって、
どう進めていくのがいいんだろうか、みたいなことを考えるのが仕事なんですけど、
そういう相談に持っていくためのプロセスとかも、
前より楽しんで考えられるようになってきたりとか、
そういう風にやっていると、今やっているこれは、
この先きっと自分の武器になるだろうなっていう風に思えてきて、
昨日の夕方ぐらいから急に本業が楽しくって、
その辺からもう一段階気分が上向いてきた気がしていて、
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やっぱりですよ、今日ワークアウトしてた時に、
ワークアウトしてると何かが降ってくるんですよね。
ワークアウトしてた時に、朝収録したんですけど、
今日はネパール人の女性と喋りながらやってたんですけど、
普通のメンタルだったらネパール人に話しかけないですよ、私。
だけど今日はそこでチャンスだと思って話しかけてみようと思って会話をしたし、
ゼーハー言いながら走ってても、
なんか世界に色が付いて見えるなって思ったんですよね。
こういうこと言ってると、頭大丈夫?って思って来られちゃうと思うんですけど、
でも言語化するとそうなるんですよね。
っていう風に思って。
だから今は退職のタイミングは確定はしてないけど、
辞める可能性の方が高いから、
辞めたら失業保険でしたっけ?失業給付でしたっけ?をもらうためには、
自己都合だと確か3ヶ月ぐらい待たなきゃいけなくって、
だからその間は働けないのかな?
なんかあんま調べてないからわからないですけど、
その間に働けないんだったら何しよっかなって考えたりとか、
働けるようになったらアルバイトぐらいしたいからどんなバイトしようかなって考えたりとか、
もう一回アパレルの販売やるのも楽しいのかなって考えたりとか、
じゃあ仮にやったとしたら私売上げ取れるのかなって思ったりとか。
なんかそういう色んなことを考えてるとめちゃくちゃワクワクしてきて、
今起きてることに対しても、起きてる色んなことに対しても、
なんかすごい前向きに捉えられるようになってきて。
前にブログであげたんですけど、
息子の保育園の卒園記念のアルバムを作るっていう話が急にぶっこまれて、
そんなやる時間ないしと思って最初イライラしてたんですけど、
やってるとなんかだんだんできてきて、
なんなら今それ作るの楽しくなっちゃってるんですよ。
キャンバーで作ってて、それをPDFにして印刷会社に出して製本するっていう方法で進めてるんですけど、
楽しくなってきちゃって色々作ってるんですけど、
他のママさんは多分キャンバーとか使い慣れてない人が多いっぽい感じで、
アカウントも持ってませんみたいな感じの方が多いから、
じゃあこれをみんなでやるためにはどの手段でみんなにやってもらうのがいいのかなっていうことを考えたりとか、
苦手だしできないけどでも自分でやってみたいよっていう人がいるんだったら、
じゃあそういうのを教えますよっていう回をズームで開いてみようかなっていうふうに考えたりとかしてるのが楽しくなってきちゃって。
これね自分時間が一切なかった、毎日通勤してた時代だったらこういう思考には多分なってないと思うんですよね。
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だから会社を辞めるってね、なかなか大きな決断なんだとは思うんですけど、
いい波に乗れてるのかなっていうのはすごい思います。
それと同時に会社ってすごいなっていうふうにも思っていて、
ここから黒い話になっていくんですけど、SDGsってあるじゃないですか。
あれが何なのか私はよくわかってませんけど、
SDGsっていうプロジェクトの中に何個か掲げている何か目標みたいなのがあって、
その中の1個に誰もが働きやすい社会を目指そうぜみたいなカテゴリーがあるんですよ。
で、うちの会社もそこを取り組んでますみたいなことをめっちゃアピールしてるんですね。
だからなんか世の中いろんな人がいて、いろんな属性の人がいるけれども、
あなたの働きやすい働き方に合わせるよ、合わせるよというかなんか許容するよみたいなことを謳ってはいるんですよ。
なんですけど、実際のところ私は全く寄り添ってもらえてないなって思うんですよ。
去年の1月から移動になったっていう話を結構してると思うんですけど、
移動したいっていうのを私その3年ぐらい前に言ってるんですよ。
もうこの毎日通勤するのは無理だからって、
そしてシフト制の仕事も無理だからって、
移動したいっていうのを3年ぐらい言い続けてやっと実現したのが去年なんですよ。
だから結果的に寄り添ってもらえているのかもしれないけど、
寄り添うために3年もかかるのかって思ったのが一個と、
あと今回ですね、私が移動しなければならない理由って、
今いる業務では8時間働ける人を求められているからっていうのがあるんですけど、
それもそこはね、事実を詳しく言えないから説明しにくい部分ではあるんですけど、
8時間働ける人を求められているからっていうのは会社の都合じゃないですか。
私は息子の進学に伴って働く時間を減らしたいし、
基本的に家にいられるようにしたいっていう事情があって、
誰もが働きやすい社会っていうのは、
そういう個別の属性による事情だとか、健康面の事情だとか、
そういうのに寄り添うよってことを主張してるのかなって私は思ってたんですよ。
なんですけど実際はそうじゃなくて、
そんなちょっとしか働けないんだったらいらんわって言われちゃって移動させられるわけですよ。
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そして挙句の果てに、在宅勤務がいいですって主張する権利はあなたにはないし、
うちの会社でもそういう規約はないからみたいなことを言われたんですよ。
子育て中の社員に優先的に在宅勤務できる業務を与えるっていう規約はないっていうことを言われて、
規約はないって強いですよね。
ルールとしてうちはそういうことしませんっていうのを最初に言ってるから、
誰もが働きやすい社会をと歌ってはいるけれども、
そこは規約に乗ってない部分だからごめんねっていうことを言われているんだと思うんですけど、
そういうこと言ってるから子供を産む人いないんですよって思ったんですよ。
うちの会社のパートさんは子育て中の方とかいくらでもいますけど、
私みたいに正社員で管理職をやっている人の中で結婚してた子供がいる人ってかなりの少数派なんですよ。
女性は特に。男性はいくらでもいます。
なので、属性によって働きにくい会社なんですよね。結局のところ。
なので、会社に対する不満ポイントも2個気づいたなっていうのが最近なんですよね。
でもね、辞めるときは気持ちよく辞めたいので、
せめて今関わっているプロジェクトでは、
今まで以上に自分の持っているスキルを140%ぐらい等価して最後まで走り切りたいなって思ってるんですよね。
今関わっているプロジェクトの人たちって基本的にみんなめちゃくちゃいい人で、
なんかすごい上司部下関係なしに、
一人一人に対するリスペクトがちゃんとあって、
今の集団の中では私なんてスキルが底辺なんですよ。
だから私は誰よりもできることが少ないんですよ。
なんだけれども、なんかそういう目で見てこないっていうか、
そういう目で見てこないっていうのは良い面もあり良くない面もあるんですけど、
そういう面で見てこないから結構私からしたら難易度の高いスキルじゃないわ、
タスクを与えられたりだとかすることも結構あるんですけど、
でもそれも自分でちゃんとまともに取り組んで、
ここまでは分かるけどここからが分からないんだっていうところを明確にして、
質問すればめちゃくちゃ丁寧に答えてくれるんですよ。
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っていう環境自体はすごく気に入っていて、
なんか得るものも大きかったなって思うんですよね。
今のプロジェクトに移動してからちょうど1年ですけど、
始終過ぎてこんなに何かを新たに学ぶだとか、
スキルを身につけるだとかそういうことができるなんて思ってなかったんで、
この1年間はめちゃくちゃいいチャンスだったんだなって、
ゴールが見えてるから思うだけですよ。
ゴールが見えてなかったらそんな風には思いませんけど、
ゴールが見えてる今はそういう風に思いますね。
景色がグレーだったけどカラーになってきたっていう話なんですけど、
やっぱり景色はグレーよりカラーの方がいいじゃないですか。
だからまあまあだからっていろんなことを諦めなくていいと思うんですよ。
諦めざるを得ないっていう状況に追い込まれるのはそれはめちゃくちゃわかるんですよ。
なんですけど、そしてそっちの方が合うっていう人も多分いると思います。
誰かのために生きることが好きっていう人もいると思うので、
そういう人はそっちの方が幸せなんだと思います。
なんか自分で何かを選ぶとか自分で決めるとかそういうことがストレスになる人もいると思うんで、
そういう人は誰かに決めてもらうとか、
誰かに寄り添って誰かの人生を伴走するとかそういう方が幸せなんだと思うんですけど、
そうじゃないタイプの人は、
でも結婚して子供を育てると1回は思考停止に陥るんですよ。
必ずね、フルタイムで働いてたら。
なんですけど、陥ったタイミングで思い出してほしいですね。
わがままだって自分の人生を生きなければならないって思うんで。
それに気づかせてくれたのは何だろう。
ワークアウトなのかな?やっぱり私の場合。
今はね、まさにその最中なんで点で見えてないんですけど、
多分時間が経過すればこの期間においてもやっぱり大きな流れを変えるきっかけになるのって、
ワークアウトだったって後々私言えると思います。
ワークアウト後の頻度が上げられたのがやっぱり去年の1月とか春先ぐらいまではまだ仕事でいっぱいいっぱいでそんな余裕がなかったんで、
そのことやってなかったんですけど、
夏ぐらいからですかね、ワークアウトの頻度もそれまで週1いけたらいい方で、
下手したら2週間に1回とかになってたんですけど、
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去年の夏ぐらいからは最低でも週1、多ければ週3ぐらいいけているので、
そのターンになってきてからやっぱり心がすごく健康になってきたのかなって思うんで、
だからやっぱり結局のところワークアウトっていつでも私の味方なんですよ。
だからね、そんなワークアウトを私はこの先も一生体が動く限りずっとやっていきたいなって思いますね。
今日は2回目の収録でまた無駄に厚く長く語ってしまいましたので、
これからアルバム作りを始めたいと思います。
最後まで聴いていただきありがとうございました。
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