1. 虎の威を借る狐
  2. #063 センチメンタルイヲカルー
2024-05-30 52:30

#063 センチメンタルイヲカルー

「渡辺美里とmisato好きなタイガァ⤴」の威を借る。

#ミドルフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・梅雨が来た!(沖縄に) ・夏が苦手なMには嫌なプロローグ ・慎吾さんからのおたより ・えなりスルー ・デビュー前から渡辺美里を知っていた慎吾さん ・MBSヤングタウンのパーソナリティの頃 ・デビューアルバムはレコードで買った ・BIGWAVEまで買った ・ナランチャ・サンチェス・ビカリオさんからのおたより ・「夏が来た!」のイントロが好き ・今回は #渡辺美里 #misato 回 ・Rはmisato好き ・慎吾さんと同じく「BIGWAVE」までハマってた ・「ribbon」というアルバムが好き ・Mがmisatoを知った曲は「センチメンタルカンガルー」 ・Rの好きな「センチメンタルカンガルー」 ・そのイントロは佐橋佳幸(松たか子のパートナー) ・マキシ・プリーストじゃないよ ・小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロもやってる ・サトームセン、ニチイ、アリック日進 ・大江千里に「ボンジョビ風に」とオーダーを出してできた「夏が来た!」 ・佐橋佳幸、小室哲哉、岡村靖幸、大江千里など豪華参加アーティスト ・Rの思う小室哲哉(TM NETWORK)と渡辺美里 ・Mは宇都宮隆をドラマで見てた ・渡辺美里といえば西武球場でのコンサート ・「サマータイムブルース」もいいなぁ ・中高生の手の届きそうな理想像を描いてた ・Rの好きなイントロ曲は「センチメンタルカンガルー」 ・中山美穂「人魚姫」もイントロいいよ ・NOKKO「人魚」じゃないよ ・テイトウワプロデュース ・Mは渡辺美里でいうと「夏が来た」 ・サザンオールスターズの「希望の轍」 ・アニメ「ハローサンディーベル」の曲 ・「花の子ルンルン」シリーズ ・Mの早すぎた浪人?の話 ・Mの初めて買ったCDは「GLORIA /ZIGGY」と「FUNK FUJIYAMA/米米CLUB」 ・ダイエーでダブルラジカセを買ってもらう感じ ・ダイクマ ・テレビデオ ・テレビがメインな時代だった ・レコードをCDで買いなおすか問題 ・大江千里、KAN、槇原敬之の若い男性鍵盤ライン ・やまだかつてないTV ・昭和の終わりから平成初期が好き ・音楽に対して余計なことを考えずに聞いてた ・振り返るとびっくりする自分の中にある好み ・岡村ちゃんは小学生には難しかった ・川本真琴は岡村ちゃんプロデュース ・いいおたよりで泣いちゃいそうだよ

慎吾さん、ナランチャ・サンチェス・ビカリオさん、おたよりありがとうございます。

エピソード内に出てきた渡辺美里の曲を「思い出したら泣いちゃいそうだよ」という #プレイリスト をまとめました。

【PLAYLIST】 センチメンタルカンガルー/渡辺美里 夏が来た!/渡辺美里 サマータイム ブルース/渡辺美里 BIG WAVEやってきた/渡辺美里 虹をみたかい/渡辺美里 ムーンライト ダンス/渡辺美里 恋したっていいじゃない/渡辺美里 10 years/渡辺美里 シャララ/渡辺美里 泣いちゃいそうだよ/渡辺美里 → Spotify https://x.gd/iwokaru063_1spl

エピソード内に出てきた話題にちなんで小室哲哉が関わった渡辺美里の曲を「misatoとkomuro」という #プレイリスト をまとめました。

【PLAYLIST】 SOMEWHERE/渡辺美里 Power―明日の子供―/渡辺美里 Believe (Remix Version)/渡辺美里 Tokyo/渡辺美里 ムーンライト ダンス/渡辺美里 卒業/渡辺美里 JUMP/渡辺美里 青空/渡辺美里 → Spotify https://x.gd/iwokaru063_2spl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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00:25
スピーカー 2
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
スピーカー 1
この番組は、ミドルフォーティーおないろしゲーのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 2
はい。 梅雨が来た。
スピーカー 1
そろそろ梅雨が来た。 梅雨が来た。
スピーカー 2
本当は夏が来たって言いたかったんだけど、その前の梅雨が来た。
いやー。 沖縄も入ってるみたいなんで。
スピーカー 1
こないだね、入ったって、沖縄では入ったって、なんかニュースになってましたけどね。
大体の人が梅雨が来た後に、夏が来るのをみなさん楽しみにしてらっしゃると思うんですけれども、
はい。
何度か話してますけど、私夏が本当にダメなので、今が嫌なことのプロローグみたいなもんですよ。
スピーカー 2
もう嫌なことの前にジミジミしてる、本当に嫌だね。
スピーカー 1
いやもう本当に。で、これが開けたところで、ぽんちゃん、ラスボスというか本物が来たっていう感じがする。
スピーカー 2
そうね。じわじわとね。
スピーカー 1
全然なんかもう、気持ち的には盛り上がんないよね、この時期。
もうせっせと秋以降に何しようかなってことを考えながら過ごすオフシーズンでございます、向こうにとっては。
スピーカー 2
そうか。でもインドアでできるんで、これは。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ポッドキャストは。
スピーカー 1
ね。そうなんですよ。もうね、本当ありがたい。涼しいところでできるので。
スピーカー 2
お便りが来ていまして、早速読ませていただきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ポッドキャストネームシンゴさん。年齢、具体的に書かれていますが50代。性別は男性でセクシャリティゲイです。
向こうさん、りゅうさんこんにちは。シンゴです。
やるじゃん女の子と聞いて、みさと?みさとのだよね?と反応してしまうぐらいに、昔は渡辺みさとのファンでした。
これは、050、50回のあな好きであなに腹のときに、やるじゃんって言うときに、やるじゃん女の子っていうのを俺が言ったんですよね。
それに対しての答えです。
スピーカー 1
すごいな。拾ってくださる人いるんだね、こうやってね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
うかつなこと言えねえなって思うよね、こういうのを見ると。
03:02
スピーカー 2
いや、むしろうかつなこと言っていこうと思うよ、そういう意味で。
うかつどころか、そういうことを言ったら拾ってくれるなんてありがたい話じゃないですか。
ありがたい話じゃないか。今えなりが出てしまったんですけど。
はい、続きお願いします。
実は私、渡辺みさとが歌手としてメジャーデビューする前から知っていました。
と言っても個人的な知り合いとかではなく、
彼女がメジャーデビューする前からラジオパーソナリティをしていた番組を聞いていただけなんですがね。
ちなみにその番組はMBSヤングタウンという関西ローカル番組ですが、
その話を始めるとまた長くなるのでここは割愛します。
とにかくメジャーデビュー前から知っていたからか、
デビューから4曲目のMy RevolutionがTHE BEST TENで歌われた時は感動すら覚えたものです。
もちろんアルバムも買っていましたが、渡辺みさとがデビューした頃はまだCDではなくレコードでした。
特に2枚目のアルバムラビンニューは、2枚組のトリプルジャケットとインパクトは抜群でした。
ジャケットを3枚にしたのは三面鏡をイメージしたとか、
色よくと変わる女の子の表情を表したとか言っていたような気がします。
曖昧な記憶ですが。
3枚目のアルバムからCDになり、そこから歌詞は渡辺みさと自身が書くようになりました。
私自身が渡辺みさとのアルバムを買ったのは1枚目のアルバム、ビッグウェイブまで。
あまり聴かなくなった理由は明確にはなく、あえて言うのなら他の歌手に比重が変わったという感じでしょうか。
ちなみにその頃は真木原のりゆきに興味が移っていたと思います。
今でもたまにみさとの曲を不意に口ずさむときがありますね。
10 Yearsや好き、悲しいね、ログナイトなど。
今回、昔のアルバム曲を調べてタイトルから曲を思い出せるものから、どんな曲かすぐに浮かばないものまであり、久々に聴いてみたくなりました。
しかし、合図とラビンニューはレコードしか持ってないから改めてダウンロードするか考えているところです。
ちなみに実はライブには1回だけしか行ったことがありません。
長くなりましたので、この辺で。それではまた。
しんごさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
このMBSヤングタウンって関西ではめちゃめちゃ有名だよね、たぶんね。
スピーカー 1
うん、聞いたことのある番組名だなと。
スピーカー 2
そんな感じがする。その頃から知ってたってね、すごいね。
スピーカー 1
そうだね。もしかしたら関西語出身なのかもしれないよね。
スピーカー 2
京都とかじゃなかったっけな。生まれたのが京都だった気がするんだよね。三里がね。
スピーカー 1
あ、ごめんね。
スピーカー 2
あ、しんごさんがね。
もしかしたら関西ローカル番組って書いてあるから、関西語出身でそれで見れたのかと思う。
06:04
スピーカー 2
そうだよね。たぶんそうだと思う。
で、この流れでもう一方いただきます。これもご紹介したいと思います。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ポッドキャストネーム、ナランチャ・サンチェス・ヴィカリオさん。
40代男。セクシャリティゲイ。
ゆうさん、むこさんこんばんは。ナランチャ・サンチェス・ヴィカリオと言います。
37回、30代のうちにやっておけばよかったことで、死んでるみたいにいきたくない。
と、さっき言ってた050、50回、穴付きで、穴に腹のかいで、やるじゃん女の子。
で、渡辺美里の話をされていたので、お二人になら美里の話を触れるかもと思い、筆をとっています。
来年でデビュー40周年を迎え、今年の6月からは来年にまたがるツアーを開始する美里さん。
前世紀は過ぎたものの、今でも毎年ライブをやってくれるので、ファンとしては嬉しい限りです。
そんな美里好きな私が選ぶ、美里のこの曲のイントロが好き、というのを紹介させてください。
それは夏が来たです。
リリースは1991年。
大江千里にボンジョビみたいな曲を作って、と美里がお願いしてできたのが夏が来たです。
曲も歌詞も好きなんですが、あのイントロを聴くとテンションが上がりノリノリになります。
ところで、お二人はこの曲のイントロが好き、このイントロを聴くとテンションが上がるのでございますか?
難しい質問だったら、初めて買ったCDは何でしたか?
私はウインクの涙を見せないででした。
当時大江で、親にCDWRGカセットを一緒に買ってもらいました。
風にそよぐ木々の緑も眩しい季節。
健やかにお過ごしください。
ナランチャ・サンティス・ヴィカリオ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
美里好きなんですよね、私。
はいはい。そうだよね。
と言っても、じゃあ今の最近の曲知ってるかというと知らないんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
やっぱりさっき慎吾さんが書いてくれたみたいに、これまさに俺同じなんだけど、
アルバムで言うとビッグウェーブが最後なんですよ。
ビッグウェーブやってきたっていう曲があったの覚えてるかな。
スピーカー 1
それは覚えてる。
スピーカー 2
あれシングルカットされてるんだけど、
俺もビッグウェーブってアルバムが最後だったかな。
90年代初頭、92年とか93年とかぐらいだよね、きっとね。
そうだね、ビッグウェーブがね。
それで俺はね、リボンっていう白いアルバムがあるんだけど。
いろいろアルバムってなんだよね。
白字に彼女の写真が出てる。
なんかあのシリーズあったよね、顔が同じような顔でジャケットがちょっと違うみたいな。
09:07
スピーカー 2
東京とかね、あの辺いろいろあってね。
スピーカー 1
そのリボンっていうアルバムに、
俺が初めて渡辺美里さんの曲を知った曲が入ってると思う。
センチメンタルカンガルーが入ってると思う。
スピーカー 2
あ、その話しようと思ってた。
あ、ほんと?
スピーカー 1
俺が初めて聞いたのはセンチメンタルカンガルーなんだよね。
マイレボリューションより先。
スピーカー 2
あれそれこそ、ナランチャさんがね、言ってた好きなイントロって言われた時に結構出てくるの。美里の中だと。
スピーカー 1
ジャラジャラ、ジャッジャッジャッジャーンでしょ。
スピーカー 2
あれ誰がやってるか知ってる?
スピーカー 1
誰がやってる?
スピーカー 2
あのギター誰がやってる?
うん。
スピーカー 1
いやそれはわかんない。
スピーカー 2
松高子のパートナーさん。
スピーカー 1
えー、佐々木さんだっけ?
なんか、あの人すぐこういうのに出てくるよね。
なんか、これもそうなの?みたいな。
スピーカー 2
あれだよ、織田裕二の。織田裕二じゃないよ。
スピーカー 1
違うよ、織田一馬さん。
織田裕二が出てたやつ。
スピーカー 2
ララララって一緒に歌ってた人ね。
違うわ。
牧師プリーストだわ、それは。
スピーカー 1
それは違うわ。
スピーカー 2
そう、チカチャーン。
スピーカー 1
あの日あの時のね。
だから、そういう後から聞いて、
あ、これもそうだったんだっていうのを
最近になって知ることが多いんです、佐々木さん。
スピーカー 2
佐々木さんなんですよ、確か。
スピーカー 1
うん。
あ、あのセンチメンタル感があるのもそうなんだね。
スピーカー 2
うん。
俺もね、佐々木さんがそうだとかも知らないし、当時は。
だけど、リボン、まあそれリボンっていうアルバムに入ってるんだけど、
リボンの1曲目なの。
それがさ、始まる感じがさ、
テレレレーっていうのがすごい徐々に上がっていく感じが、
すごいイントロとしても好きだし、
そのリボンっていうアルバムが多分俺一番好きなんだよね。
そのいろんな曲が入ってて。
スピーカー 1
ああ、そうなんだね。
スピーカー 2
センチメンタル感があるが終わった後に恋したっていいじゃないが始まるのね。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。
この辺がさ、急にアップテンポになっていくわけよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、最後10 yearsで終わるのね。
10年後って知ってる?
スピーカー 1
10年後って、うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あの辺入ってて。
あとシャララ、シャララは、シャララでも知らないかな。
スピーカー 1
うん、知らないな。
シャララはね、岡村ちゃんが作ってんのよ。
なんかさ、岡村ちゃんが作ってる曲をイメージ、渡辺美里さんって。
スピーカー 2
そうね。
恋したっていいじゃないもん。
岡村ちゃん、なんか後ろでさ、
スピーカー 1
ええええええって歌ってるもんね。
12:01
スピーカー 1
すごい今なんか、すごいあった。
わかるわかる。
そうだよね、そういう感じだよなと思う。
スピーカー 2
あと虹を見たかい、別のアルバムだけど、
それはもう岡村ちゃんが作ってるんで。
スピーカー 1
初めて買った渡辺美里さんのシングルは、俺は虹を見たかい。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
ゴォォォォって始まるよね。
スピーカー 1
そう、ちょっと怖い感じで始まるんだよね。
これね、マクセルかなんかのカセットテープのCMだったな。
スピーカー 2
あー、でもあるかも。
スピーカー 1
そう、それでちょうどこのシングルの頃に、
自分がこのピカリオさんと同じように、
CDダブルラジカセを手に入れた頃なんだよね。
スピーカー 2
佐藤無線で?
佐藤無線じゃなくて。
スピーカー 1
佐藤無線じゃないね、えっとね、日だな。
スピーカー 2
日だな。
スピーカー 1
日、あったねー。
大変に。
スピーカー 2
横浜にね、日進っていうのもあってね。
スピーカー 1
アリックでしょ?アリック日進でしょ?
スピーカー 2
アリック日進、アリック日進、アリック日進、あったねー。
あったねー。
スピーカー 1
あれは神奈川県のアデン量販店のチェーンだったのかな?
スピーカー 2
そうじゃない?もう見ないよね。
スピーカー 1
Aはアートなんだよね、確か。
スピーカー 2
あ、それであるんだ、アリックって。
スピーカー 1
アーはアートの、
アーじゃないよね、Aだよね。
スピーカー 2
アーなんだ。
じゃあアリックであったのかもね、そういうふうにね。
スピーカー 1
そう、きっとあったと思う。
スピーカー 2
ニーズナンブルとか、わかんないけど。
スピーカー 1
あれもあったね、そうそう。
まあでもそういうお店で買いましたよ、買っていただきましたよ。
そうすると、ソフトを増やしたくて、
スピーカー 2
なんか、とはいえお金が無尽蔵にあるわけでもないので、
スピーカー 1
耳にCMだったり、テレビのドラマの主題歌だったりで耳にしたもので、
なんか、手元に置いておきたいなっていう曲を選んでいた中の1枚だね、
二次を見たからね。
スピーカー 2
このリボンっていうアルバムが、
1988年に出てたのね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
平成前、昭和最高で。
スピーカー 1
昭和63年。
スピーカー 2
で、ちょうど俺たち小学校5、6年だったから、
6年だよね。
ちょうどね、あのね、
U&Iとか、
スピーカー 1
レンタルな。
スピーカー 2
そう、ああいうとこでレンタルして、
カセットに入れて聴いてたんだよね。
すごく思い出がある。
スピーカー 1
うん。
まあ、だから、二次を見た回は買ったけど、
その後のサマータイム・ブルースなんかは買えなかったから、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
借りて、カセットに入れてっていう頃だな、まさに。
あの、ムーンライド・ダンスとかもそうかな。
スピーカー 2
ムーンライド・ダンスもいいよ。
スピーカー 1
うん。
その辺り、この辺りだからみんなそうだね。
あの、夏が来たの、イントロがいいってのもわかります?これ。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
わかります、はい。
tututu tututu tututu tututu
スピーカー 2
ってね、ミタイnya
そのなんかちょっと、
エイエイメンタイになるよね。
スピーカー 1
あのストリングっていうかね、
そういう感じでちょっと好きなのもわかる。
15:00
スピーカー 1
ボンジョビみたいな曲を作ってっていう所で、
ああそうだったんだって思った。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
川下に言われてみれば、
スピーカー 2
応援声に、ボンジョビを頼むって中々だよね。
スピーカー 1
渡辺美里も。
それ多いぞ、普通の曲も多いもんね。
スピーカー 2
うん。そうなのよ。
この頃の渡辺美里も、後から知ったことだけどね。
だけど、その取り巻きがすごいから。
リボンで言うと、リボンってその1曲目センチメンタル感があるんで、それがサハシさんじゃん。
スピーカー 1
取り巻きってスタッフさんごとくね。
スピーカー 2
そうそう、スタッフ。クレジットに書かれる。参加ミュージシャンってことで。
スピーカー 1
取り巻きって何がすごかったんだろうね。
親衛隊とかかなと思っちゃったもんね。
スピーカー 2
エピックソニーだからすごいはすごいよね、取り巻きも。
うんうん、そうだね。
で、その2曲目も恋したっていいじゃないは、イジチさん。
スピーカー 1
あー、スピードのね。
スピーカー 2
3曲目はキネナオと。
スピーカー 1
あー、すごいね。
スピーカー 2
悲しい音も入ってるから小室哲也で。
小室哲也は2曲やってるんだけど、あとは岡村ちゃんが入ってるでしょ。
そこに大江千里も入ってるんだよ。
こんだけの人たちが入っちゃって、すごくない?
当時の、今だったら夜遊びとか、そういう育ちを読んで。
スピーカー 1
そうだよね。割とすごい豪華な感じだよね、顔触れが。
スピーカー 2
この辺はね、これで言うと88年なんだよね。
88年って小室哲也もこっからちょっと売れていきたいって思ってる頃だから、
小室哲也で言うとね。
こっから先にさ、
ゲットワイルド89っていうリミックスのシングル出したりするの?
ゲッゲゲゲゲゲゲゲゲってゲってゲって言うやつなんだけど、おなじみの。
ちょっとなんかスイッチ入るんだよね、DMとしても。
キャロルとかが出た後なのね。
スピーカー 1
キャロルってちょっとなんて言うんだろうな。物語仕立ての。
アルバムってこと?
スピーカー 2
うん、アルバム。キャロルって女の子が主人公の。
それこそ中学生ぐらいの女の子なんだけど、
その子が本を読んで、物語の中に入っていくっていうコンセプトにした一枚のアルバムみたいな感じで成長していくみたいなね。
そういうのを作ってた頃で、ちょうど渡辺美里の青春感とかともマッチしてたんだよね。
この頃、セブンデイズウォーとかその辺の。
18:00
スピーカー 2
そうだね、僕らの7日間戦争の主題歌でね。
ちょうどその頃の青春の人たちをターゲットにしようって決めてた頃なんだよね、やっぱね。
で、そっからどういうふうに自分を出していくかみたいのをすごく頑張ってた頃だから。
小室哲也だけで言うとね。
スピーカー 1
フォローも出したりしてたやつだよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あとV2とかね。
なんかちょっと狂った。
よしきと狂った。
よしきと背徳の瞳でしょ。
スピーカー 1
もう言われた瞬間に頭に流れてきちゃったよ、曲が。
スピーカー 2
その次の年に、次の年って言ったけど、その次か。
東京ってアルバムで小室哲也、パワーっていう曲とかね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あと東京っていう曲とかね。
その後、ラッキーっていうアルバムでは卒業かな?
卒業じゃないか。
うん、卒業だね。
とか出してるわけ。
で、その時にもう年々すごいシンセサイザー感が上がってくんのよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
はじめのリボンの悲しいねとかって小室節ではあるんだけど、
すごく女性が歌うって感じもしてるし、
小室音みたいのは使ってるけど、そんな使ってない感じだったんだけど、
卒業とかその方ってシンセサイザーの音とかビヤーって使ってて、
俺としては良かったけど、後半これ三里なんかなって思ってた時もあったの。
もうこれ小室ってアカンじゃんみたいな感じだったから。
あー。
俺はTMが好きだったから、TMをかけつつも三里を聴いててそういう感じだったんだよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
キネナオとかそんなにTMの中では目立たないのに、
ちゃんと何曲か作ってるっていう安心感もあった、そのピザ層で。
スピーカー 1
その頃からキネさんはそういう感じの存在感だったの?リュウ君にとって。
スピーカー 2
そう、カロルの本書いたのはキネさんなんだよね、確か。
なんか本とかは書いてたのよ、そういう。
あとはラジオでは面白おじさんとして。
一番喋れる人だったの。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
そう、ラジオではすごい喋ってる人だから、俺の中では面白おじさんとして聴いたけど。
スピーカー 1
いや面白いね、なんかリュウ君はだからもうあの頃TMネットワークのキネさんは、
スピーカー 2
そういう面白おじさんだったり、絵本を書いたりとかするっていうふうに認識してたっていう。
スピーカー 1
同時にたぶんその頃俺は宇都宮さんがドラマに出てて、
なんかちょっととぼけた王子様みたいな役やってたなっていうので見てたんだった。
スピーカー 2
王子っぽい感じだったよね。俺そっちはちょっと見てなかったわ。
でも宇都がドラマに出るとかは話題にはなるじゃん、ドラマで、ラジオで。
もう完全にその役所的にね、そういうあれだったのよ、なんか御曹司みたいな役所で出てたから、
スピーカー 1
ちょうど俺も別に宇都宮さんを見るわけではなく、
21:03
スピーカー 1
そのドラマがドタバタ劇のコメディタッチで面白かったから、
たまるげつくなんだけど、見てて、そこに出てきて、
スピーカー 2
あー、EMの人だよなーって思ってたからさ。
スピーカー 1
襟足が長い方ね、まだ。
スピーカー 2
そうね。今も長いよ。今も長い。
20歳過ぎても長い。
こないだ見たけど、こないだライブがあったみたいで、その3人のアーシャを見たけど。
人間ってさ、すごいさ、メンテナンスをちゃんとしてるとさ、
男女関わらず年をとっていくと一つになっていく感じあるよね。
スピーカー 1
メンテナンスっていうのは、整形してるとかしてないとかではなくね。
スピーカー 2
綺麗にしてる人って、なんか同じ方向に行かない?
スピーカー 1
まあ、なんか分かる気がするね。
どっちかっていうと、男性が女性に近づく感じの方が強いかな。
そうね、なんか全体的におばちゃんになる感じがするよね。
それはある。うん、わかるわかる。
綺麗にしてるおばちゃんって感じになるよね。
スピーカー 2
まさかね、この頃ね、ヒネナウトがギター弾けなかったなんて知らなかったけど。
スピーカー 1
いや、思わなかった。それはすごいなと思った。
スピーカー 2
ある程度は弾けたんだろうけど、その頃とかぐらいは。
まあ、でも分かってたんだろうね。
話はミサトなんですよ。
でもやっぱさ、俺もさ、この数枚のアルバムしかハマってなかったし、
やっぱ当時小学生だったから、
西武球場でのライブみたいなイメージがあったじゃん。
スピーカー 1
俺もそのイメージ強い。
やっぱだから、そのイメージでなんとなく夏のアーティストっていう感じもする。
スピーカー 2
そうそうそう、イメージあるよね。
女の子は浴衣着て行くみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そこにやっぱり絡めて、夏が来たとか、サマータイムブルースとかがイメージが強いのかなとも思うよね。
スピーカー 2
サマータイムブルースもいいね。サマータイムブルースのイントロ、分かる?
てんてんてんてんてんてんてんてんてん。
あ、分かった。
スピーカー 1
ちゃーらーららーらーだ。
ちゃーらーらーららー。
そうだ。分かる分かる。
スピーカー 2
ちゃーってやりたいよね。やりたくなるもんね。
あ、いいわ。
スピーカー 1
あのね、歌詞も割とちょっといいなぁと思う。夏祭りには帰ってこいよで始まるのかな、確か。
スピーカー 2
地元に帰ってこいよってね。
あの、初中未満の絵画、絵描きにそれが描かれてるってことは、やっぱりそのお盆の時期に夏祭りあるから帰ってこいよみたいな感じなんだろうなと思って。
スピーカー 1
あれはいいね。
スピーカー 2
そういう、やっぱり青春が詰まってたよね、三里の歌詞とかには。
そうだね。
なんかその理想の、理想、こういうことしたいみたいなやつ。
24:00
スピーカー 2
中高生がやれそうな範囲の、なんかそういう感じ。
別に背伸びしてるわけでもなく、そのトレンディードラマーでこういう部屋に住みたいとかじゃない、本当に中高生がちょっと頑張ればできるみたい。
そういう。
そうね。
スピーカー 1
そうだね。
このシンゴさんが書いてくださった中にさ、アルバム持ってたけど、まだCDじゃなくてレコードでしたっていう。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ちょうど過渡期だよね、80年代の半ばから90年代の前半にかけて、一気にCDに変わってった流れの中ゆえのエピソードだなと思う。
スピーカー 2
ほんとそう思う。
92年とか最後のほうになってくる、最後のほうって俺が聞いてた最後のほうになってくると、MDも入ってくるからね。
スピーカー 1
ああ、そうだね。
スピーカー 2
CD、MD、カセットで同時で出てくるくらいの時があったよね。
LPはもうフェイルアウトみたいな感じだったもんね。
スピーカー 1
あるね、それはあると思う。
スピーカー 2
これビッカーリオさんの質問で、この曲のイントロが好き、イントロを聴いたことあります?みたいなのってりゅうくんのがある。
スピーカー 1
きっとこれは渡辺美里に限らなくてもいいのかな。
スピーカー 2
たぶん限らなくていいんじゃない?
スピーカー 1
限らなくてもいいんだよね。そしたらなんかある。
スピーカー 2
結構この間、出しちゃったんだよね。インスタでそういうお題みたいなのがあるじゃん。
スピーカー 1
わかる。流れてきたストーリーでしょ。
そう。それで俺何個か出したんだけど、それで出したことでもう記憶からなくなるっていう現象がきるじゃん。
スピーカー 2
なんだったっけな。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
俺ちゃんと美里入れてる。センチメンタル感がある入れてました。
スピーカー 1
さっきのね。
スピーカー 2
やっぱりセンチメンタル感があるかな。
あとはマーメイド。渡辺美里じゃなくて中山美穂のマーメイド。人形姫も。
スピーカー 1
イントロが出てこない。そうなんだ。
もうすげえシンセとドラムマシン。
もう頭の中に今6個しか流れてこなくなっちゃった。
もうダメダメもうそれしか出てこない。
スピーカー 2
あの曲はテイトーガーだから。
スピーカー 1
あ、そうなのね。
スピーカー 2
すごい独特でしょ。
スピーカー 1
でもやっぱりあれよね。リュウ君はやっぱ音楽好きなんだなって思うよね。
スピーカー 2
好きだっていうのがマニアックなんだよね。そういう作詞作曲が好きとか。
スピーカー 1
やっぱりその対象が違うだけで好きなものに関して、
スピーカー 2
貪欲に情報を得ようとした結果のことだなと思ってこうなって出てくるのはパッと。
当時はインターネットもなかったし、
スピーカー 1
あとあれってウゴゴルーガーの曲とのカップリングだったから、
スピーカー 2
ウゴゴルーガーでやってる曲だし、
スピーカー 1
あとウゴゴルーガーもうさ、大山田君とかいろいろ出てたじゃん。
スピーカー 2
スポーツカードも出てたし、
27:00
スピーカー 2
そういうのでめっちゃ情報は取れるだけ取ろうと思って、
8センチシングルとか借りても細かいところまで見るとクレジットとかまで見つかる。
スピーカー 1
あ、すご。
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
そのセンチメンタル感が、ミサトで言うとセンチメンタル感があるで、
他ので言うと中山美穂の人形でもいいかな。
ウゴ君は?
スピーカー 1
これはね、渡辺美咲さんで言うんだったら、
それこそ夏が来ただよね。
まさに美香梨央さんの言ってる同じなんだけれども。
それ以外でってなると、
パッと皆さんに言ってすぐ、
あーあれねってわかってもらえるものであれば、
サザンの希望の輪立ち?
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
あーマジか。
そんな。
スピーカー 2
俺はねサザンを積極的に聴いてないからわかんないんだと思う。
スピーカー 1
かもしれないね。
スピーカー 2
サビだったらわかるんだけど。
スピーカー 1
テレレレンデンデンデレレン。
はいはいわかったわかった。
スピーカー 2
これがイントロなのよ。
スピーカー 1
千ヶ崎の駅の発車メロディになって久しいんですけど。
スピーカー 2
そうなんだ。さすが。
スピーカー 1
まあこれがやっぱりちょっとイントロ聞くと、
お、来たって感じに。
スピーカー 2
ライブに行ってもやっぱりこれに繋がってくると、
スピーカー 1
わーって盛り上がるので、
まあ割とみんなが知ってるであろうっていう選択肢だったらこれかなっていう。
多分パッと言って、
わかってくれる人は少ないだろうなっていうのは、
ハローサンディーベルっていう昔のアニメの、
女の子向けのアニメの主題なの。
知らない。
知らないと思う。
81年とか2年とかの、
あらのこるんるんって聞いたことある?
スピーカー 2
うん。知ってる大好き。
スピーカー 1
ああいう雰囲気の少女の、
魔法使いじゃないけど、
ちょっとこうさ、
ファンタジーっぽい女の子が出てくるシリーズがいくつかあの頃あって、
あー。
その流れで、
ハローサンディーベルって女の子が出てくるアニメなんだけど、
だからもうこれがとにかく好きして、当時。
スピーカー 2
レコード作ってもらった。
はなのこるんるんとどっちの方が先?
スピーカー 1
えっと、るんるんの方が先だと思う。
スピーカー 2
あ、ほんと。
へー。
スピーカー 1
それのやっぱりあのオープニングと、
あの有名どころの女性の歌手が歌ってるんだと思う。
あのポリエミツコさんとか、
スピーカー 2
あのアニソンでよく聞くような人の声だと思うんだけど、
スピーカー 1
あれのねイントロがね、今でも上がるね。
今でも気持ちがぶち上がる感じ。
あのー、まあ今でもさ、
えっと、YouTubeにそのオープニングの映像と、
その曲が流れる動画あるので、
たまに見てはキュンってしてるよね。
よかったなこれ。
スピーカー 2
えー、そっちなんだね。
30:00
スピーカー 1
キャンディーキャンディーみたいな雰囲気の。
あ、あるよね。
スピーカー 2
ああいう雰囲気の。
俺はなのこるんるんの方がめっちゃ見てたよ。
あ、ほんと?
スピーカー 1
たまにさ、なんかさ、
スピーカー 2
鼻見つけてさ、
はなのこるんるんごっこしたいなと思ってた。
鼻ごとになんかあるじゃん。
鼻言葉かなんかであるでしょ。
あるあるある。
なんか歌にあるもんね。
そう。
あと、
スピーカー 1
私は鼻の子ですーって言いたかったね。
スピーカー 2
ですーって言いたかった。
名前はるんるんです。
ですーって言いたかった。
スピーカー 1
この頃、本来だったら、
たぶん幼稚園に行く年齢なんだけど、
ちょうどこの頃ね、俺浪人してたので、
ちょうどこの頃?
俺ね、
ちょうどこの。
なんかね、
スピーカー 2
一般の子たちが幼稚園に、
スピーカー 1
お前何、いつ生まれたんだ。
スピーカー 2
幼稚園に行くときに、
幼稚園ってだいたい3年?
スピーカー 1
年少年中、年長組みたいな感じじゃん。
年少組の、たぶんこれ、
世代だと思うんだけど、
僕、行きたくなくてですね、
その前に、
保育園に行かされて、
毎日、
この世の終わりかってぐらい、
泣き叫んで行かなくて。
あー、はいはい。
行きたくない子の、
行きたくない子だったのね。
でも、行っても、
ずーっと泣いてるから、
スピーカー 2
保育園から、
ちょっとお迎え来ていただいてもいいですかね、
スピーカー 1
みたいな感じで、
すぐに、
行っても、
ずーっと泣いてるから、
ちょっとお迎え来ていただいてもいいですかね、
みたいな感じで、
すぐに帰る、
みたいな子だったの。
スピーカー 2
もうその頃から、
自分のお部屋が好きだったのね。
スピーカー 1
そうそう、
まさにそうなんですけど。
で、
本来の流れとしては、
それでも、
行かせなきゃダメでしょ、
っていうのが、
あの時代は当然だと思うんだけど、
うちのおじいちゃんと、
おばあちゃんと同居してたんですけど、
スピーカー 2
僕、
スピーカー 1
初孫なので、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
おじいちゃんがすごくかわいがってくれて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、
おじいちゃんがその幼稚園、
保育園に、
連れてったりとかしてくれたんだよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
だけども、
スピーカー 1
保育園に着いて、
おじいちゃんが帰るって時に、
俺はその背中を見て泣くわけでしょ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
まあ、あんまうっすらとした記憶しかない。
これはもう、
親から言われた話なんだけど。
それをおじいちゃんが耐えきれないと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
不倫だと。
かわいそうで仕方ない。
スピーカー 2
もうその頃から後ろ髪を引いてたのね。
すごいね。
さすが。
スピーカー 1
それで、
そこでおじいちゃんが心を鬼にしてじゃなく、
うちのおじいちゃんが、
もう行かせなくていい。
スピーカー 2
変身になっちゃったんだ。
スピーカー 1
そう。
1年、
家で、
ずっとテレビ見て、
レコードを聴いていく、
浪人生活を、
4歳くらいで過ごしまして、
スピーカー 2
早かったね。
スピーカー 1
早かったのよ。
早かったね、浪人が。
スピーカー 2
その頃のね、
スピーカー 1
確かね、
これね、
アニメなので、
多分全部見てたと思う。
スピーカー 2
そうなんだね。
33:00
スピーカー 1
だからすごい、
印象も強いんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
細切れに見てなかったというか。
スピーカー 2
逆に全然覚えてないもん。
スピーカー 1
いや、
だし、
やっぱりだしは見ないよね。
スピーカー 2
でも、
花のくるんるを見てたからさ。
スピーカー 1
そうか、流れとして見てもおかしくはないかも。
スピーカー 2
そう、
花のくるんるを見ていたし、
その前の魔女っ子めぐちゃんとかも見てたから。
スピーカー 1
じゃあ、
見ててもおかしくないけど、
今の2つに比べると、
ちょっとマイナーかも。
スピーカー 2
そうなんだね。
だから、
スピーカー 1
ララベルもあった。
スピーカー 2
ハローララベル。
だから、
ララベルも覚えてないのよ。
スピーカー 1
はいはいはい、
そうね。
スピーカー 2
ララベルの前が、
るんるんだって。
花のくるんるんだって。
そういう時系列なんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからね、
覚えてなくて、
ちょうどその頃なんだろうね。
きっとね、
俺の中で男の子感みたいなのが出てきたのがね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その、
スピーカー 1
ララベルの後がサンディーベルって書いてある。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だから、
流れとしては、
キャンディーキャンディー、
花のくるんるん、
ララベル、
サンディーベルなんだ。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
そうだね。
でも多分ね、
キャンディーキャンディーは再放送なんだよね。
スピーカー 2
見てたのは。
スピーカー 1
俺もそう。
スピーカー 2
そうだよね。
うん、
なんか帰ってきてから見てるって感じはしたもん。
スピーカー 1
夕方とかに。
学校から帰ってきて、
テレビつけたら、
スピーカー 2
やってるって感じだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
分かるわ。
スピーカー 2
あの頃そういう再放送多かったもんね。
多かった多かった。
スピーカー 1
あー。
これらね、
あんまり知らないでしょうねって思えると。
うんうんうんうんうん。
最初に、
でもこれあの、
両方聞かれてるわけじゃないけど、
初めて買ったCDだったら、
グロリアです。
スピーカー 2
ジギーの。
ふふふ。
スピーカー 1
でもこれも、
あの、
主題歌だったんだよ、
テレビの。
スピーカー 1
同級生っていう、
スピーカー 2
尾形尚人と安田成美の主題歌。
スピーカー 1
あれの曲だった?
主題歌だった。
スピーカー 2
そう。
前俺があれでしょ、
あの、
スピーカー 1
アナウンサーの話したやつ。
はいはいはい。
中井美穂さんが出てた。
スピーカー 2
そう、中井美穂が出てたってまず言ってしまったやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そこ。
それの主題歌だったんだよね。
だから、
この、
これと、
えーと2枚買ってもらって最初。
うんうんうん。
これは、
コメコメクラブのファンク藤山。
スピーカー 2
あ、出ました。
ファンク藤山出ました。
スピーカー 1
これはソニー、
ソニーかなんかの、
やっぱこれもCMだったと思うんだけど。
スピーカー 2
それはもう、
すげー覚えてる。
スピーカー 1
そうだよね。
本人たちが出てるCMだよね。
スピーカー 2
うん、
スピーカー 1
すし芸者。
すし芸者、
ビューティフォー藤山っていう、
すごい歌詞だなと思う。
スピーカー 2
は、は、はいよね。
スピーカー 1
うん。
でもあの、
この、
美穂さんが初めて買った
ウィンクの涙を見せないでは、
俺も持ってましたけど、
これテープでした。
あ、そうなんだ。
俺まだこの、
この曲の時はまだ、
ラジカセだったんだよね。
CDがない。
スピーカー 2
ウィンクでだもんね。
ウィンクの涙。
スピーカー 1
まあまあでもそうだよな。
涙を見せないでだからきっと、
寂しい熱帯魚よりはちょっと前だと思うんだよな。
スピーカー 2
あ、
そうなのね。
スピーカー 1
お、同じ年だと思うけど、
多分こっちの方が先だと思う。
36:03
スピーカー 1
うん、
そ、そ、そうみたいな。
スピーカー 2
この後に寂しい熱帯魚。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
うん、愛が止まらないがあって、
涙を見せないでになって、
寂しい熱帯魚ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからウィンクって割とカバーでずっと続いて、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあこの、
涙を見せないで、
BOYS DON'T CRYのカバー。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、寂しい熱帯魚で、
あ、カバーじゃないんだなって思った曲。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その前はほらあの、
えっと、
カイリー・ミノーグの曲だったっけ。
TURN IT INTO LOVE?
スピーカー 2
うんうん。
愛が止まらないね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それよりも、
デビュー曲がSUGAR BABY LOVEだっていうのを
昔のことに聞いて、
あーそうなんだよね。
そっちの方がびっくりしたわ。
スピーカー 1
そう、ルベッツのね、
カバーでね。
まあ、
でもこの大英で親にCDダブルラジカセってのは
もうほんとこれはだからわかる。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
こういうだから、
総合スーパーみたいなところの家電売り場ってのは
そう。
当時あったのよ。
スピーカー 2
うん。
そうなんだよね。
なんかちょっと、
スーパーが大きくなって、
デパートでもないけど、
それの規模はちっちゃいけど、
品揃えいいみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
4階建てぐらいでね、
なんとなくね。
そうそうそう。
RHとかなんかそういうので。
そうそうそう。
あの、
あんまり、
まあこの、
美佳寮さんのところがどうかはわかんないけど、
うちの周りのそういうスーパーの家電売り場だと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
Aランク的なメーカーはあんまなくって、
なんていうのかな、
ポジランとかナショナルとか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ソニーとか、
うん。
そういったのはちょっとあんまなくて、
うん。
ちょっとその下ぐらいのブランドの、
スピーカー 2
はいはい、
アイワ、
スピーカー 1
アイワとかね。
スピーカー 2
うふふふふ、
まあそうそうそうそう。
スピーカー 1
ね。
うんうん。
スピーカー 2
とかまあ、
あの、
スピーカー 1
まあビクターとかかな。
うん。
あと音響とか、
音響とか。
スピーカー 2
音響とか、
そうね、
そうね、
スピーカー 1
そういう雰囲気のやつかな。
はいはい。
まあ音響は、
テープもそういうのいっぱいあったもんね。
ラジカセは出してなかったかもしれないけど、
まあちょっと、
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
とか、
でもまあ、
スピーカー 2
でも安いとかね。
安いよね。
俺たちでいうところの、
大クマとかそういうのもあったよね。
あははは。
ね。
スピーカー 1
大クマ、
そうね、
大クマは、
スピーカー 2
一流のめちゃめちゃすごいっていうのはなかったけど、
うん。
そこそこの価格で、
うん。
なんか、
一応その、
スピーカー 1
ある程度、
みたいな。
機能としては満足できますよね、
スピーカー 2
みたいな。
そうそうそうそう。
聞く分にはいいでしょっていうとか、
スピーカー 1
そういう感じの。
そうそうそう。
テレビとかも、
テレビとか三菱とかじゃなくて、
船井とかね、
オリオンとかそういうのがこうあって、
まあまあ見れればいいでしょ、
みたいな感じの、
うんうん。
ものがあって、
とかね。
そうね、
そうね。
スピーカー 2
物を売ってるチャンネル一つにしたって、
今とだいぶ違うよなと思うよね。
だいぶ違うね。
スピーカー 1
だから俺ほんとに、
あいわ、
あいわかなとか忘れたけど、
スピーカー 2
テレビデオ買ったもんね、
大クマで。
ある。
あった。
どこのか分かんない。
テレビデオは、
あれよね、
あのパラソニックかナショナルの、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
あの、
39:00
スピーカー 1
商標ね。
ごひめだから、
うんうん。
まあ本来使えないんだけど、
スピーカー 2
うん。
その、
スピーカー 1
そういうやつだよね。
一体化されてる。
テレビとビデオ一体化みたいなやつね。
スピーカー 2
分かるわー。
スピーカー 1
そう。
どっちかが壊れたら両方修理に出さなきゃいけないって、
スピーカー 2
あのパターンね。
ねー。
スピーカー 1
自分の部屋にそれが来た時はもうなんか、
うん。
やべーと思ったよね。
いや、
思う思う、
スピーカー 2
そうだよ、
それは思うよ。
すごいものが来た時に、
うん。
そう。
そう。
そう。
そう。
スピーカー 1
そう。
そう。
そう。
すごいもの来たって思うもんね。
スピーカー 2
すごいよ、
だって、
ビデオも、
だって親とかにさ、
バレないで撮れるんだよ。
スピーカー 1
そう。
テレビだってそうだしね。
いつまで撮りたいんだって言わなくて。
いつだろうな。
スピーカー 2
いやー。
いつだ、
いつだろうね、
スピーカー 1
あれ来たの。
俺ね、
テレビを、
てか、
まあ俺も最初に自分の部屋に、
ビデオ置いたのはもうテレビ量だったんだけど、
うん。
それは意外と遅いんだよ、
俺。
スピーカー 2
テレビは、
スピーカー 1
うんうん。
高校生ぐらいだったけどね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あの、
最初に入った会社の運動会があって、
うん。
そこで当てたの。
うははは。
スピーカー 2
まだテレビ量が商品だった、
景品だった頃なんだ。
そう、
そう。
スピーカー 1
全然ブラウン感ね。
いいねー。
すごいね。
スピーカー 2
なんかどこだっけな、
スピーカー 1
シャープかな、
まあもしかしたら本当にナショナルだったかもしれないけど、
うんうん。
あの、
スピーカー 2
21型ぐらいのが当たって、
スピーカー 1
はいはい。
持って帰るの、
スピーカー 2
大変だった記憶がある。
スピーカー 1
大変だねー。
スピーカー 2
え、これ持って帰るんですか?みたいな。
いや俺、
スピーカー 1
目録で後から送ってくださいよって思ったもん。
うんうんうん。
いやでも俺もそんなもんだと思うわ。
スピーカー 2
だって、
あの、
さっき同級生だったけど、
同窓会ね。
同窓会は、
まだ、
ビデオで撮ってて、
こっそり深夜で、
ああー。
寝てから見たみたいな思い出があるから、
そうそう。
自分の部屋ではないんだよね。
うんうんうん。
うん。
いやー、
スピーカー 1
そうだねー。
やっぱさ、
テレビがさ、
自分たちの生活に、
どれだけ、
ウェイトが大きかったかってことだよね、
これね。
うん。
だから、
見れるか見れないかで、
スピーカー 2
情報線が変わってくるから。
いや、
ほんとだよ。
わかるよ、
スピーカー 1
それはわかる。
うん。
翌日の学校での話題に、
ついてけるかついてけないかみたいなのが、
うん。
あったし、
そもそも学校での話題に、
テレビが主役だったってことだもんね、
みんなが見てたから。
そうだね。
うん。
いやー、
そうだよねー。
うん。
スピーカー 2
この、
ね、
音楽の、
このさ、
スピーカー 1
初めて買ったCDとかさ、
うん。
イントロとかよりは、
音楽の話してんのに、
必ずテレビがさ、
うん。
顔を出してくる感じがするじゃん、
もう俺らの台湾じゃん。
確かに確かに。
うん。
この曲は、
スピーカー 2
ベスト10でこんなことだったとかね。
そう。
うんうん。
あのー、
タイアップでCMに使われたとかさ、
うんうんうん。
スピーカー 1
うんうんうん。
だからもう、
ほんとにもう、
隅から隅までテレビが入り込んでたんだなって思うよね、
こうやって話す。
すげーなーやっぱ。
シンゴさんの、
レコードしか持ってないから、
改めてダウンロードするか、
スピーカー 2
考えてるとこですってのも、
スピーカー 1
これもね、
これもありますよ、
こういうね。
だから、
それはもうほんとずーっと、
ほんとにずーっと好きなものだったから、
レコードってね。
買ったんだもんね。
そうだよねー。
スピーカー 2
すっごい好きだったから、
まず買ったじゃん。
でもきっと色々聞いてたんだと思うよ。
うんうんうん。
まぁCDになったとで、
言ったかもしれないけど、
もうやっぱここ、
どうだろうなーってね、
サブスクにはあるけれども、
42:00
スピーカー 2
そうそうそうそう。
どうするかってとこだよね。
うーん。
まぁダウンロード、
むずいなー。
俺ならCD買っちゃうかも。
そうだなー。
うーん。
CDがまだ残ってないから、
ダウンロードするか、
で、まだCDを手に取っておくか。
ねー。
うーん。
スピーカー 1
マケアラの隆起に
興味が移ってたってのもいいね。
この流れもいいよね。
スピーカー 2
この流れもいいよね。
この流れはいいよね。
でもやっぱりあるもんね。
needing.
Oa.
なってるの。
ねあの大江仙里とかあとカン とかあと牧原のりゆきっていう
あのちょっと若いお兄ちゃんが 鍵盤弾いてるパターン
はいはいはいはいわかるわかる ねあるよね
スピーカー 1
わかるなんだろ勝手にジャンル 分けしたけどそのジャンルある
スピーカー 2
よね
スピーカー 1
どう
弾き語りで歌ってっていうのは
スピーカー 2
そうそうそうそう
あるよね
あのちょっと山田勝手なテレビ もかするのねシャッシャッてか
するよね
スピーカー 1
まあ大江仙里とカンはそこに絡ん でるもんね完全にね
スピーカー 2
そうそうそうそうちょっと大事マン ブラザーズバンド開けた時ちょっと
経路が違ってるかバンドが
じゃあもうちょっとね何かあれ ね
よくはね
りゆきちゃんも言ってたけどyoutube とかで
スピーカー 1
あーなんか俺も聞いたそれ
スピーカー 2
そうだから大江仙里とかカンとか とやってた時にもう急に何かもう
大人の事情でどんどんどんどん 新しい声出ていかなきゃいけない
って言って大事マンブラザーズ バンドとかに変わったんだよね
スピーカー 1
うんうんだからそれがね僕にちゃん はちょっと嫌でもう番組を辞めます
みたいにしたみたいな話あった よねいやいろいろあったんだな
と思って
いいよ
その頃からまああるんだよね当然 大人の事情と結局お金が絡む話
だからさ
スピーカー 2
そうそうそうレコード会社にして みたらね一発売れたら次になる
からね
スピーカー 1
テレビ局だってそうでしょだって あれ富士テレビだからさいくらでも
だってやりようがあったじゃん あの頃っていいっすねやっぱね
あの渡辺みさとさん含め音楽の 話はねいろいろ話が膨らみます
スピーカー 2
よね
いやほんとちょうどいいのよその 昭和の終わりから平成の初期っていう
もうあの辺が一番好きもうなんか 悩んでなかったからただの小学生
とかで
中学入り始めるとちょっとちょっと 悩み始めちゃうからいろいろそこ
にさなんかこれってかっこいい だろって言って聞いてる感じも
出てきちゃうじゃん
スピーカー 1
分かる分かる分かる
スピーカー 2
高校とか中学高校になってから
スピーカー 1
そうなのよ自意識がね出てきちゃう から
スピーカー 2
肥大してくるんだよだからこのまだ その小学生の頃に単純に聞きたい
と思って聞いてたみさとの感じ とかはやっぱなんか自分の中が
まだ汚れてない感じがするもん ねあのリボンのジャケットみたいに
真っ白
45:01
スピーカー 1
うまいな
分かるわ俺もだってその1年ぐらい 前まで光源氏でキャーキャーキャー
キャー言って7人目の光源氏は僕 だぜぐらいな感じでローラースケート
練習してたんだから
スピーカー 2
うんそんなこと言わないでそんな こと言わないで
スピーカー 1
中学入ってもういやあんなチャラ チャラしたアイドルじゃなくて
とかやっぱちょっと思い始めた とかするからみなさん
スピーカー 2
そうでしょ
スピーカー 1
いやよねもう本当に
スピーカー 2
すごい変わってくんのよ
スピーカー 1
いやもう本当にいや
スピーカー 2
だからドリカムとの違いはそこ かなドリカムはもう本当に純粋
にもうこれこの曲見つけたんだ ってかっこいいだろ感が俺の中
ではやっぱあったから
スピーカー 1
そう言ってたよねこのね前ドリ カムの話したときもそんな話を
スピーカー 2
してたよね
うん純粋好きは好きなんだけど この本当にみさととかはもう本当
ピュアな気持ちでこの人好きだな って思ったんだと思うでだから
こそ俺もビッグウェーブっていう アルバムでストンって切れたんだ
スピーカー 1
と思う
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
他のものに興味が本当に移った って書いてあるけど慎吾さんも
スピーカー 2
同じようにピュアに移っちゃったん だと思う
スピーカー 1
でもそれはあるよねこの時代
スピーカー 2
そんなもんだしね
スピーカー 1
この時の感覚ってやっぱりそれ だけみずみずしいんだけどね常に
スピーカー 2
心身対処してるっていうかさ
でもそれをさ振り返ったときに さあ大江千里もいたんだ小室哲也
もいたんだとかさ当時は知らない で聞いたけど
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
うんうん
ここにちょっとdna的なものがある みたいなさ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
ねその辺がちょっと上がっちゃう よねなんか聞いててよかったって
思うのこういうときに
スピーカー 1
さっきの佐橋さんの話とか聞く とやっぱり
スピーカー 2
びっくりするよね
スピーカー 1
やっぱりその印象的なイントロ とか自分がなんかやっぱり記憶
に残ってるあのフレーズとかって やっぱなんか同じような人がやって
んだねって思うもんね
スピーカー 2
そう聞かされてたんだよねこう 昔に
スピーカー 1
うんそうなんだなあと思う
スピーカー 2
そうするとちょっとなんかみや くみやくとそういうものがあるん
だろうなっていう
スピーカー 1
まあ今に至るまできっとあるだろう しこれからも続いて
スピーカー 2
聞いてたんだねそうそうそう好み っていうものっていうそうやって
作られてたんだろうね
スピーカー 1
うんやっぱ今になってこうそこの 時の記憶と一緒に今こうやって
wikiとか見ながら楽しめるっていう のがすごく楽しいなと思うよね
スピーカー 2
ねほんとだからそういう時に聞いて てよかったって思うよね
スピーカー 1
思うさてさて
はいもうねこんな懐かしい話ばっか して泣いちゃいそうだよ
悲しいね悲しいね
スピーカー 2
悲しくない悲しくねえわ嬉しくて 泣いちゃいそうだよって
スピーカー 1
無理くらいだった今今パッと覚え かれちゃったあのあのフレーズ
が悲しいねって
いやーでもこれはまたいいあの ネタをねお便りでいただきました
48:02
スピーカー 2
ぜひねまたそういうもうちょっと 深掘りしたこう三里の話とかも
ねエピソードいただければ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
えー多分この辺のさこう同時進行 してるおほえせんりと本室哲也
ととか岡村ちゃんとかのやつが なんか今んとこまだバラバラだった
りするじゃんさっきの俺の tm とさ
tm の小室哲也と渡辺美穂の小室 哲也をちょっとつなげたみたいな
話あったじゃん
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
あの時期こうだったんだよみたいな さそうするとまた楽しいよきっと
スピーカー 1
そうねー
スピーカー 2
岡村ちゃんもね
スピーカー 1
岡村ちゃんもそうだね
うん
スピーカー 2
でも
スピーカー 1
あんまり岡村ちゃんの存在は特に 何も考えてなかったというか
スピーカー 2
ちょっと岡村ちゃんはね弾けてた っていうか
独特すぎて小学生には難しかったん だよね
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
だからミサト
スピーカー 1
接点がなかったというか
スピーカー 2
そうミサトで聞いててよかった と思ってる俺は
そうだね
やっぱ中学生になってからこれ 聞いたことあるって言って岡村ちゃん
来たもんやっぱ
スピーカー 1
そうね俺もやっぱ同級生がカラオケ でカルアミルクを歌った時に
なんだこの変な歌って思ったもん ね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
全然そのなんかすごい難しい歌 を歌うなこの子って思って
スピーカー 2
癖がすごいからね本当にさそれこそ 渡辺ミサト聞いてたとかtmネットワーク
聞いてたとかいう人からしてみる と癖が強すぎて1回目で聞こうと
思わなかったもん
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
うんそれは難しいなんか俺に何か 才能ないのみたいな感じ
スピーカー 1
それって作ったのは
スピーカー 2
岡村ちゃんなんです
スピーカー 1
岡村ちゃんなんだ
スピーカー 2
川本誠
スピーカー 1
川本誠さん
川本誠さんだよねあの女性のちょっと ショートカットのね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
それは岡村ちゃんが作ったんだそう なんだ
スピーカー 2
思いっきり岡村ちゃんじゃんだって じゃかじゃかじゃんじゃかっちゃ
じゃじゃじゃんすごくない
スピーカー 1
言われればそうかなって感じだけど そうなんだね
うんうんうん
スピーカー 2
ちょっと愛の才能ないのまだ勉強 中ようんうんがもうすごく
スピーカー 1
うん
そうか
スピーカー 2
そうそうそうだからそれこそそれは さもうさ95年とかその辺だよね
スピーカー 1
もう半ばだよね90年代の
そう
あれその人ってあの歌歌ってる 人だよね唇と唇目と手と手と手
スピーカー 2
と手
スピーカー 1
あそうそうそうそう
スピーカー 2
そこから90年代
あれじゃないのなんかアニメの あれだよねルローニケンシンとか
ルローニケンシンとかだっけ
そうだよねうんうんなんかそんな 感じだと思う
スピーカー 1
あそうですねいやそこにしたって もう懐かしい話だもんな
スピーカー 2
まだ勉強中ですけどいろいろね
うん
まだ勉強中でやらせてもらって ますけど
51:02
スピーカー 1
いやもう一生勉強ですよ本当に
スピーカー 2
そうです日々勉強中
スピーカー 1
なんか一生勉強
スピーカー 2
本当に振り返って楽しかったシンゴ さんとナランチャサンチェスビカリオ
さんありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございます
今回も最後までお聞きいただき ありがとうございますこの番組の
内容は2人の記憶によるものであり 正確な情報とは限りませんノリ
とバイブスで話しているので確 からずご了承くださいこの番組
では皆さんからのお便りをお待ち しております概要欄のお便りフォーム
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スピーカー 1
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スピーカー 2
ということでそろそろお別れの 時間です次回またお会いしましょう
お相手はゆうと
スピーカー 1
のこでした
スピーカー 2
いえいえ
52:30

コメント

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