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スピーカー 2
いや、むしろうかつなこと言っていこうと思うよ、そういう意味で。
うかつどころか、そういうことを言ったら拾ってくれるなんてありがたい話じゃないですか。
ありがたい話じゃないか。今えなりが出てしまったんですけど。
はい、続きお願いします。
実は私、渡辺みさとが歌手としてメジャーデビューする前から知っていました。
と言っても個人的な知り合いとかではなく、
彼女がメジャーデビューする前からラジオパーソナリティをしていた番組を聞いていただけなんですがね。
ちなみにその番組はMBSヤングタウンという関西ローカル番組ですが、
その話を始めるとまた長くなるのでここは割愛します。
とにかくメジャーデビュー前から知っていたからか、
デビューから4曲目のMy RevolutionがTHE BEST TENで歌われた時は感動すら覚えたものです。
もちろんアルバムも買っていましたが、渡辺みさとがデビューした頃はまだCDではなくレコードでした。
特に2枚目のアルバムラビンニューは、2枚組のトリプルジャケットとインパクトは抜群でした。
ジャケットを3枚にしたのは三面鏡をイメージしたとか、
色よくと変わる女の子の表情を表したとか言っていたような気がします。
曖昧な記憶ですが。
3枚目のアルバムからCDになり、そこから歌詞は渡辺みさと自身が書くようになりました。
私自身が渡辺みさとのアルバムを買ったのは1枚目のアルバム、ビッグウェイブまで。
あまり聴かなくなった理由は明確にはなく、あえて言うのなら他の歌手に比重が変わったという感じでしょうか。
ちなみにその頃は真木原のりゆきに興味が移っていたと思います。
今でもたまにみさとの曲を不意に口ずさむときがありますね。
10 Yearsや好き、悲しいね、ログナイトなど。
今回、昔のアルバム曲を調べてタイトルから曲を思い出せるものから、どんな曲かすぐに浮かばないものまであり、久々に聴いてみたくなりました。
しかし、合図とラビンニューはレコードしか持ってないから改めてダウンロードするか考えているところです。
ちなみに実はライブには1回だけしか行ったことがありません。
長くなりましたので、この辺で。それではまた。
しんごさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
このMBSヤングタウンって関西ではめちゃめちゃ有名だよね、たぶんね。
スピーカー 1
うん、聞いたことのある番組名だなと。
スピーカー 2
そんな感じがする。その頃から知ってたってね、すごいね。
スピーカー 1
そうだね。もしかしたら関西語出身なのかもしれないよね。
スピーカー 2
京都とかじゃなかったっけな。生まれたのが京都だった気がするんだよね。三里がね。
スピーカー 1
あ、ごめんね。
スピーカー 2
あ、しんごさんがね。
もしかしたら関西ローカル番組って書いてあるから、関西語出身でそれで見れたのかと思う。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
どうするかってとこだよね。
うーん。
まぁダウンロード、
むずいなー。
俺ならCD買っちゃうかも。
そうだなー。
うーん。
CDがまだ残ってないから、
ダウンロードするか、
で、まだCDを手に取っておくか。
ねー。
うーん。
スピーカー 1
マケアラの隆起に
興味が移ってたってのもいいね。
この流れもいいよね。
スピーカー 2
この流れもいいよね。
この流れはいいよね。
でもやっぱりあるもんね。
needing.
Oa.
なってるの。
ねあの大江仙里とかあとカン とかあと牧原のりゆきっていう
あのちょっと若いお兄ちゃんが 鍵盤弾いてるパターン
はいはいはいはいわかるわかる ねあるよね
スピーカー 1
わかるなんだろ勝手にジャンル 分けしたけどそのジャンルある
スピーカー 2
よね
スピーカー 1
どう
弾き語りで歌ってっていうのは
スピーカー 2
そうそうそうそう
あるよね
あのちょっと山田勝手なテレビ もかするのねシャッシャッてか
するよね
スピーカー 1
まあ大江仙里とカンはそこに絡ん でるもんね完全にね
スピーカー 2
そうそうそうそうちょっと大事マン ブラザーズバンド開けた時ちょっと
経路が違ってるかバンドが
じゃあもうちょっとね何かあれ ね
よくはね
りゆきちゃんも言ってたけどyoutube とかで
スピーカー 1
あーなんか俺も聞いたそれ
スピーカー 2
そうだから大江仙里とかカンとか とやってた時にもう急に何かもう
大人の事情でどんどんどんどん 新しい声出ていかなきゃいけない
って言って大事マンブラザーズ バンドとかに変わったんだよね
スピーカー 1
うんうんだからそれがね僕にちゃん はちょっと嫌でもう番組を辞めます
みたいにしたみたいな話あった よねいやいろいろあったんだな
と思って
いいよ
その頃からまああるんだよね当然 大人の事情と結局お金が絡む話
だからさ
スピーカー 2
そうそうそうレコード会社にして みたらね一発売れたら次になる
からね
スピーカー 1
テレビ局だってそうでしょだって あれ富士テレビだからさいくらでも
だってやりようがあったじゃん あの頃っていいっすねやっぱね
あの渡辺みさとさん含め音楽の 話はねいろいろ話が膨らみます
スピーカー 2
よね
いやほんとちょうどいいのよその 昭和の終わりから平成の初期っていう
もうあの辺が一番好きもうなんか 悩んでなかったからただの小学生
とかで
中学入り始めるとちょっとちょっと 悩み始めちゃうからいろいろそこ
にさなんかこれってかっこいい だろって言って聞いてる感じも
出てきちゃうじゃん
スピーカー 1
分かる分かる分かる
スピーカー 2
高校とか中学高校になってから
スピーカー 1
そうなのよ自意識がね出てきちゃう から
スピーカー 2
肥大してくるんだよだからこのまだ その小学生の頃に単純に聞きたい
と思って聞いてたみさとの感じ とかはやっぱなんか自分の中が
まだ汚れてない感じがするもん ねあのリボンのジャケットみたいに
真っ白
スピーカー 1
うまいな
分かるわ俺もだってその1年ぐらい 前まで光源氏でキャーキャーキャー
キャー言って7人目の光源氏は僕 だぜぐらいな感じでローラースケート
練習してたんだから
スピーカー 2
うんそんなこと言わないでそんな こと言わないで
スピーカー 1
中学入ってもういやあんなチャラ チャラしたアイドルじゃなくて
とかやっぱちょっと思い始めた とかするからみなさん
スピーカー 2
そうでしょ
スピーカー 1
いやよねもう本当に
スピーカー 2
すごい変わってくんのよ
スピーカー 1
いやもう本当にいや
スピーカー 2
だからドリカムとの違いはそこ かなドリカムはもう本当に純粋
にもうこれこの曲見つけたんだ ってかっこいいだろ感が俺の中
ではやっぱあったから
スピーカー 1
そう言ってたよねこのね前ドリ カムの話したときもそんな話を
スピーカー 2
してたよね
うん純粋好きは好きなんだけど この本当にみさととかはもう本当
ピュアな気持ちでこの人好きだな って思ったんだと思うでだから
こそ俺もビッグウェーブっていう アルバムでストンって切れたんだ
スピーカー 1
と思う
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
他のものに興味が本当に移った って書いてあるけど慎吾さんも
スピーカー 2
同じようにピュアに移っちゃったん だと思う
スピーカー 1
でもそれはあるよねこの時代
スピーカー 2
そんなもんだしね
スピーカー 1
この時の感覚ってやっぱりそれ だけみずみずしいんだけどね常に
スピーカー 2
心身対処してるっていうかさ
でもそれをさ振り返ったときに さあ大江千里もいたんだ小室哲也
もいたんだとかさ当時は知らない で聞いたけど
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
うんうん
ここにちょっとdna的なものがある みたいなさ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
ねその辺がちょっと上がっちゃう よねなんか聞いててよかったって
思うのこういうときに
スピーカー 1
さっきの佐橋さんの話とか聞く とやっぱり
スピーカー 2
びっくりするよね
スピーカー 1
やっぱりその印象的なイントロ とか自分がなんかやっぱり記憶
に残ってるあのフレーズとかって やっぱなんか同じような人がやって
んだねって思うもんね
スピーカー 2
そう聞かされてたんだよねこう 昔に
スピーカー 1
うんそうなんだなあと思う
スピーカー 2
そうするとちょっとなんかみや くみやくとそういうものがあるん
だろうなっていう
スピーカー 1
まあ今に至るまできっとあるだろう しこれからも続いて
スピーカー 2
聞いてたんだねそうそうそう好み っていうものっていうそうやって
作られてたんだろうね
スピーカー 1
うんやっぱ今になってこうそこの 時の記憶と一緒に今こうやって
wikiとか見ながら楽しめるっていう のがすごく楽しいなと思うよね
スピーカー 2
ねほんとだからそういう時に聞いて てよかったって思うよね
スピーカー 1
思うさてさて
はいもうねこんな懐かしい話ばっか して泣いちゃいそうだよ
悲しいね悲しいね
スピーカー 2
悲しくない悲しくねえわ嬉しくて 泣いちゃいそうだよって
スピーカー 1
無理くらいだった今今パッと覚え かれちゃったあのあのフレーズ
が悲しいねって
いやーでもこれはまたいいあの ネタをねお便りでいただきました