1. のらじお
  2. ピンクのパラダイス

ピンクのパラダイス…?

00:01
スピーカー 1
こんにちは、のらじおのmuroです。
スピーカー 2
こんにちは、かえです。
半年か、それ以上前かもしれないんですけど、
スピーカー 2
知り合いの女性の友達がやっている、カジュアルバーみたいなお店があって、
そこにたまに行くんですけど、楽しいお店で、
そこのお店の主人、その友達も素敵な方なので、楽しく行ってるんですけど、
なんかテーブルが、大きなテーブルがドーンとあって、
みんなその周りに座る感じになるから、
自然にお客さん同士が話すことになるんですね。
ママを中心に、そこに集まった人が楽しくお酒を飲むっていう感じ。
それは楽しいんですけど、
そこに半年か、もうちょっと前かに行ったときに、
私の前に50前後くらいの男性、
人が座ってて、ちょっとおしゃべりしてたんですけど、
なんかの流れで、
出身はどこ?みたいな話になって、
私が、あ、福岡ですって。
結婚して姫路に来たので、福岡が出身です、みたいな話をしたときに、
その人が、福岡はね、ピンクの店のパラダイスだからねって言ったんですよ。
その時に、あっと思って私、
これ、この人、今から私にホストテストをやらせる気だなって思ったんですよね。
で、ナンバーワンキャバ女王だったら、
たぶん、私わからないですけど、私の想像ですけど、
えー、もうやだ、みたいな。もうえー、何その話?みたいな反応をする。
その役割を私に求められたんだなって思ったんですよ、その時。
スピーカー 1
で、相手は間違ったなと思って、この人。
03:02
スピーカー 2
で、私は今から正々堂々と人間として喋ってやると思ったんですよ。
スピーカー 1
その人、あなたが始めたんですからね、その話はと思って。
あなたがね。
あなたがその話を始めたんですからね。私は正々堂々と受けますよって思って。
スピーカー 2
まあニヤついた感じだったんですよね。福岡はよく行くけど、福岡はピンクの人のパラダイスだからね、みたいなこと言って。
で、私はもう、実際どうだったかは自分のこと見れないからわからないけど、顔色を変えずに、えーって言って。
それはどういう点でいいんですかって聞いたんですよ。
そしたらギョッとしてたんですよね。
多分思った、望んだ反応じゃなかったからギョッとしてたんですよ。
パラダイスっていうことは、やっぱり大阪とかよりいいってことですよね。どういいんですかって。
それはお店の数が多いってことですか。それとも在籍してる女の子たちが、あの、まあ可愛いとかいうことなんですか。
それとも何かこちらではないようなシステムとかがあるってことなんですかってその話を進めたんですよ。
多分進むはずじゃなかった話を進めたんですよね。
多分ワンターンで終わりだったんですよ、投げかけは。
スピーカー 1
ワンターンで終わりではないと僕は思うけど、進んだわけよね。
スピーカー 2
うん、進んだから、そしたらもうほとんど喋らなくなっちゃって。
いやーみたいな。バッツあるそうな。いやーまあ、みたいな。
まあいい、まあそうかな、みたいな。なんかこうちょっと歯切れ悪い。
で、まあイサハヤとかもいいけどね、みたいな。
なんか全く別の話、別の地名、長崎県のイサハヤ出してきて。
ああそうですかって、イサハヤ私も行ったことありますけど、だいぶかなり田舎の方だと思いますけど。
スピーカー 1
そこは何がいいんですかって。
スピーカー 2
なぜそこがそんなにいいと思います?
あの、もしかしてあれですかね、やっぱり仕事があんましないとかそういうの関係あるんですかね、みたいな。
そしたらもう黙ってしまって、相手の人が、もう携帯見始めてしまって。
で、終わりかよと思ったんですよ、私は。
まだやる?
06:00
スピーカー 2
50前後ぐらいの人。
スピーカー 1
50前後ぐらいの人。
スピーカー 2
まだこっちは全然やるのに、早々に戦線離脱したから、なんだよもう終わりかよと思ってたんですよ。
スピーカー 1
そしたら、LINEで誰かに電話し始めて連絡し始めて、誰かを呼んでるんですよ、この場に。
スピーカー 2
どうも、以前そのお店で飲んだ時にその輪の中にいて、連絡先を交換した若い女の子を呼んでるんですよ。
スピーカー 1
多分私が使い物にならなかったから。
スピーカー 2
そうそうそう、別の呼べる人を、新しい、チェンジでしょ、チェンジ。チェンジしてたんですよ。
で、そのたまたますごい対面が良かったみたいで、その子がすぐ来て、すごい元気で明るい、とってもいい子だったんですけど。
その人の隣に座って、斜め前にその人が座って、私も初めて会うし、素敵な女の子だったから、こんにちはみたいに言ってちょっと話して。
多分もう、男性はそっちで新たに始めたかったんだけど、自分の楽しい時間を。
それがたまたま、私着付け師してるんですけど、ちょっとお仕事何してるんですか?みたいに聞いたら、その子は20代前半ぐらいの子だったんですけど、
フリソデの着付け師をしてますって言って、えーってなって、私同業者だから。
フリソデ専門の成人式のレンタルのお店で、撮影のための着付けをしたりとかしてるみたいに言ってて、
すごい話が盛り上がって、その子と。
最近の着付けってやっぱり、すごいどんどん進化してるから、私の方も聞きたいことがたくさんなんですよ。
最前の流行でやってるから、その子は。
スピーカー 1
あれってどうなってるの?あの衿ってどこで縫い付けてるの?とか、そういう専門的な。
せっかくおじさんが呼んだのにね。
スピーカー 2
そうそう、せっかくおじさんが呼んだのに。話で、その子もちょっと悩みとかも、私もそんな新しい着付けが多い場所で働いてるけど、本当は古典的な着付けが好きなんですよ、みたいなとか、
とにかく着付け、着物の話題で盛り上がって、その間おじさんはずっと黙ってたんですよ。
で、すごい、あの、まあ、
09:02
スピーカー 2
ギャダそうだった。
ギャダそうだったんですよ。
でも、別に入ってくることもできると思うんですけど、対等に話をしようとすれば、
まあ切って、その話、仕事の話を素人目線から質問したりすることってできるじゃないですか、その子に。
どういうふうになること?って聞くことは全然できるじゃないですか。
でもそれをやらずに黙ってしまってて、
っていうことがあったっていう話なんですけど。
スピーカー 1
まあ黙るのは好きにしたらいいけど、不機嫌そうにすんなよって感じだよね。
スピーカー 2
不機嫌そうにっていうか、まあ、なんかこうっていう感じで。
で、もう、これ、この話ね、たぶんね、聞いて、
もっとおじさんに優しくしてあげればいいなって思う人絶対いると思うんですよ。
そう?
そういう感想を持つ人。
嘘だよ。
いない?いないか。
スピーカー 1
この話からいい?あ、わかんない。どうだろう。
スピーカー 2
もうちょっと、もうちょっと手を差し伸べてもいいんじゃないのっていう人いると思うんですけど。
でも、
スピーカー 1
いるのか。
スピーカー 2
いると思う。まあリスナーにいるかわかんないけど、世の中にはいると思うけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でも、あの、まあ気持ちとしてはね、私はちょっと闘志ありましたけど、
まあそれがね態度に出てるかもしれないって言われたらあれだけど、
行動は別に何も攻撃意志はしてるわけじゃない。
与えられた話に応えて連れられてきた女の子と話しただけなんですよね。
スピーカー 1
でもそれ、例えばさ、登場人物が全員男で、その仕事の話でね、ノミヤの話じゃなくて仕事の話で、
そのおじさんが営業職だったりとかしたら、お前がもっと頑張れって話になるじゃん。
お前のせいだろってなると思うんだよね、おじさんがね。
その一番初めに営業かけた人っていうのから断られて、
で、前回営業うまくいった人っていうのを呼んで、でその人にもう一回営業かけようと思ったら、
その営業断ってきた人とその人が一気投合してしまって、なかなか自分の営業かけられないみたいな話になって。
これが仕事の話、こういうふうなビジネスの話だったら、おじさんに同情する人ほとんどいないと思うんだよね。
スピーカー 2
それお前のせいだろってなると思うんだよね。
スピーカー 1
けどこれがことノミヤで女の人と仲良くなろうとして失敗した話だと、おじさんにもう少し仲良くしたらってなるっていう話だよね。
スピーカー 2
そうそうそう、なるかもしれないけどっていう。
スピーカー 1
なるでしょうね。
12:04
スピーカー 1
おじさん、おじさんが価値出てないもん。
スピーカー 2
おじさんが、だからなんでそれ以外のコミュニケーションができないのか、やりゃいいじゃんって思うけど、話が進んだなら進んだなり、そっちも答えろやと思うんですけど。
スピーカー 1
それは僕が家決められないのと一緒。
スピーカー 2
家決められないのと一緒。
スピーカー 1
それを決めるだけじゃん、家なんて。
けど決められないわけでしょ?
おじさんだって話せばいいだけじゃん。話せないんだよ。
スピーカー 2
話せないか。
スピーカー 1
話せないと思ってるから。
甘やかされてるんだよね。
スピーカー 2
甘やかされてるのか。
甘やかされてると思う。僕は甘やかされてる方だから。
スピーカー 1
僕もね、やりがちなんだよね。僕がほら、パーって喋るじゃん。おしゃべりだからさ。
気がつくとみんな聞き役みたいになってたら進むんだよね。
後で聞くと嫌だったっていう人がいるからさ。
すごい気をつけてるんだけどさ。
スピーカー 2
気をつけるとずっと黙ってるみたいになるわけで、つまみがバカなんだよね、僕ね。
スピーカー 1
ずっと黙ってるか、ずっと喋ってるかしかできないみたいな感じになっちゃうから、
スピーカー 2
向こうもいい感じで喋ってくれないと、なかなかコミュニケーションしたなってならないんだよね。
初めての人と会う時とかは、結構黙ってるかもしれない。ずっと相手の話を聞いてるかもしれない。
普段人に話を聞かれてない人たちにそれをやると、たぶんめっちゃ刺さっちゃって、共有されたりするんだと思う。
普段話を聞かれてないからだと思う。
その時にね、じゃあ私がそれに対して、おじさんが投げかけた話題に対して、
突っ込んでいって、受け答えができたら、私はそれでよかったんですよ、別に。
15:01
スピーカー 1
向こうも、自分でその話題を出したんだからね。
スピーカー 2
そうそう。
引くなやって感じではあるよね。
私も最初は、え?って思ったけど、それを本当に私と話す気があるんだったら許す、じゃないけど、そういう気持ちだったけど。
スピーカー 1
そっからおもろい話へ持っていけやっていう話だよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その話題出したんだからさ、なんかおもしろいだろうと思って。
だからここが間違ってるのかな。おもしろいだろうと思って話してないんだよね、たぶんね。
自分が変な話題をした時に、相手の反応がおもしろいからやるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、たぶんね。それだけでやってる、たぶんね。
スピーカー 1
自分が話した内容が相手にとっておもしろいと思って話してないんだよね。
これだよね。だからこれ、ちょっと僕が最近考えてる、なんていうのかな。
これをね、あんま価値と言いたくないんだよね。別の言葉で表現したいんだけど。
なんか相手にとって、何らかの、仮に価値と呼ぶけど、おもしろさとか心地よさとか楽しさとかを、
こちら側から提示しないと、相手とは基本的にコミュニケーションできないよねと思ってる。
だって相手にメリットないもん。僕と話してくれるメリットないから。
スピーカー 2
結果、ぐずぐずになったりおもしろくなくなってもいいけど、
投げてきて投げ返してたんだから、責任持って受けろやと思うんですよね。
スピーカー 1
そうね。失敗するのはしょうがないんだけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。放棄だから、放棄したから。
スピーカー 1
前回の話もそうなんですよ。
誘ってんねんから、そっちで段取っとけよみたいなのがあるわけですよ。
なんか価値筋みたいなのあるやん。
時ごろ自分たちがどういう話してて、僕が入って、こういう話したら、これがこうなってこうなるよねって。
スピーカー 2
そしたらここの部分おもろいよねみたいなのって、思いつくやん。
結果、やってみてうまくいかなくてもそれはしょうがない。
スピーカー 1
しょうがないよ。
でもそれを努力したということは残るから、お互いにやろうとしたよねっていうことはあるから。
スピーカー 2
なんで期待された反応ができなかったからって、もう終わりなんだよって。
そうなんだね。
私もこっちも投げただろうがよって思うんですよね。
スピーカー 1
金取るぞってなるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。それはそう本当に。
スピーカー 1
だからそのホステスの人とかは、それをやってあげてる。その代わりお金をもらってるから、ちゃんと価値交換できてるわけじゃないですか。
スピーカー 2
でもあなたはたまたまこのお店で、目の前に座っただけの相手と対等に会話する気がないんだったら、最初からやるなって思うんですよね。
18:14
スピーカー 2
違いが分からないんだと思うんですよ。
違いが分からない。考えたことがないから。
スピーカー 1
だから、たぶん価値に揉まれたことがないからみたいなことだと思うんですよ。
だから僕も揉まれてないから、よく分かんないから、すごく困ってるし、この1年何回も痛みあったりとか、やっぱり関係切れちゃった人もいるし、やばいなと思ってる。
スピーカー 2
学ばないといけないよねって思うよね。
スピーカー 1
50でこぼこなら、学んでほしいなっていう。社会生活してるんだな。
スピーカー 2
女の子を呼んで、その子が自分の仕事の話してるんだから、呼んだんだから聞けばいいじゃんって。
スピーカー 1
面白い話してるんだからね。
スピーカー 2
面白い話してるんだから、だし自分が呼んだんだし、その人にとってもし面白くなくても聞いてあげたらいいじゃんって思うのに、思うようにならなかったからってなんかシュンとしてしまってるの。
そんなんでいいんかいって思いますけどね。
思い通りにならないぐらいで機嫌悪くなるなと思う。
スピーカー 1
普通そうやろって感じだから。
ツイッターとかでやってくれやっていう話。ツイッターとかで機嫌悪くなってくれやっていう話じゃないですか。
女の子を呼んだのに全然話聞いてくれないとか、ツイッターでやれやって。
今ここにおんねんからここで機嫌悪くなるなよっていう話だよね。
スピーカー 2
だなとは思う。
スピーカー 1
年齢じゃないと思うな。
スピーカー 2
若い人は良くないみたいな言い方してる人もいるけど、僕の感覚だと若ければ若いほどこの辺しっかりしてるって感じ。
スピーカー 1
おじさんたちは本当にわかってないね。
なとは思う。
スピーカー 2
みんながみんなじゃないですけど、私もそのお店何回か行ったことあって、それぐらいの年齢の男性の人とも喋ったことあるけど、みんながみんなじゃないですよ。
楽しくお話し、対等にできる言い方もたくさんいらっしゃる。
スピーカー 1
その日たまたまそうだっただけだけど、私的には面白かったからそれが。
21:06
スピーカー 1
ちょっと違う話なんだけどさ、僕が昔働いてた時に上司がさ、
スピーカー 2
最澄と空海の話をしてて、その人はね、空海が先に帰ってきて、最澄の方が後から東から帰ってきたみたいな話をしてたの。
スピーカー 1
僕が予約ですよって。だからこそ忍耐を持って仕事に取り組んでやった人の方が後世評価されると。
スピーカー 2
だから比叡山の方が有名なんだみたいな話をからしてたんですよ。
だからそうじゃないですよ、最澄はすぐ帰ってきて、空海が何年間も向こうにいたんですよって僕は言ったんですよ。
その日一日中機嫌悪くてさ。
自分が間違ってたのにね。
スピーカー 1
でその後僕が退職するまでずっと、いやー室越くんは何でも知ってるからなって断るごとに言うんだよ。
スピーカー 2
ぶちのめそうかと思って。
スピーカー 1
体も小さいおじさんだからさ。
俺なんか、日本に感謝しろよって。
日本国の法律に守られてるからなって。
これ法律がなかったらお前のことボコボコにしてやるからなって思ってたんだよね。
法律がなかったらお前のことボコボコにしてやるからなっていうのもすごく伝わってたと思うんだよね、相手にね。
スピーカー 2
そうでしょうね。
嫌味は言ってくるんだけど、基本すごく丁寧だから接してくる。
恐れていたんですね。
スピーカー 1
仕事もいろいろ教えてもらってね。悪いんだけど。
スピーカー 2
だからね、そんなこと、あ、その場で、あ、そうだったんだ。ごめんなさいちょっと間違えたかもしれないって。
スピーカー 1
それで終わりなのにね。
スピーカー 2
謝ればよかったのにね。ごめんなさい面白いと思ったけど、思った違ったごめんねって。
それだけのことです。
スピーカー 1
まあそれで関係が終わっちゃうかもしれないけど、でもね、どうせ飲み屋で会った同士なんだからね。
スピーカー 2
終わったっていいじゃんって感じだからね。
スピーカー 1
今その場だけのあれなんだから、私より絶対にピンクのお店のパラダイスということについて知ってるはずなんだから、私何も知らないから。
スピーカー 2
答えられる範囲で。
24:00
スピーカー 2
言ってみただけなのかな。
スピーカー 1
言ってみただけなんじゃない?
スピーカー 2
福岡って言ったから、福岡についてそれしか知らなかったから言ってみただけなのかな。
スピーカー 1
そうじゃない?そういうことってあるもんね。
スピーカー 2
ああ、そうであることは知ってるけど実際に体験したことはなかったかもしれないってことか。
説明できるほどの知識はなかったってこと。だから聞かれて困っちゃったってこと。でもそうしたら言えばいいよね。
いや、そうやって聞いただけで本当に言ったことはないんですよ。で、それでもう、ああそうですかで終わりだったのに。
なんなんだよって。
スピーカー 1
なんで話しかけてきたんだよって。
なんで詳しく言えないんだったら、それを振ってきたんだよって思いましたね。やるんだったらとことんやれって。
まあいいんだけどね。人生常にうまくやれるわけじゃないから、失敗しちゃうことはあるよ。失敗しちゃうことはあるけど、こういう目に合うよね。
スピーカー 2
そういう目に。まあでもね、私としてはね、そういう目に合ったということが残ってくれればそれでいいんですけどね。
スピーカー 1
やっぱさ、僕ほらこういう風邸だからあんま合わんからさ、そういうことに。
で、そういうことに合いそうになったら出ちゃうじゃん。日本国の法律に感謝しろよみたいな感じで。
男の人ってそういうのにすごい敏感だからさ。
スピーカー 2
ああ、人の殺意にですか。
スピーカー 1
暴力の気配に。
スピーカー 2
暴力の気配にね。私は殴りはしませんからね、確かに。
スピーカー 1
で、かえちゃんに殴られたところでさ、別に死にそうじゃん。
スピーカー 2
どうってことない。
スピーカー 1
僕に殴られたら死ぬかもしれないって思うよね、たぶんね。小柄な人だったりとかすると。
明け物ぐらいの人だったら別に気にしないと思うけど。
とは思うから、恐ろしい話。
なんで飲み屋で女性に話しかけるんだろうね。それでうまくいったことあんのかな。
スピーカー 2
別に話しかけるのはいいんだけど、対等に話す気があればね。何か会話する気があるんだったらいいですけど。
僕シャイだから話しかけられないからさ、勇気はあるなと思う。
27:01
スピーカー 2
そこはまあまあ気が付く人だから、お客さん同士つなげたりすることもあるんですけどね。
悪い意味じゃなくて本当にその場を楽しんでもらおうっていう感じで、会話がスムーズにいくようにちょっと振ったりして、
場をつないでいこうっていう、上手なところはあるんだけど。
相性が悪かった。相手が悪かったんですけど。
スピーカー 1
確かにね。相手がこれほどのフェミニストかどうか分からないからね。
多分ね、分からないからね。大人しく座ってるだけだったらまだ分からないからね。
スピーカー 2
みんなどうすんのかなって言われて、今までうまくいってきたのかなその問いかけでって。
スピーカー 1
こないだかえちゃんが共有してくれたさ、アベマでやってたユッキーナがキャバ嬢になってるやつ。
スピーカー 2
あーうん、あれ面白かったですね。
スピーカー 1
あんな感じなんだよ。えーマジ最低、なんでそんな話すんのーみたいな。てかこうじゃない?みたいなこと。
それが正解か。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
言ったりとか、もしくは。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
その、え、興味あります?みたいな。その、お詳しいんですか?みたいな話とか。
スピーカー 2
あ、そういう感じでね。
秘密の共有みたいな感じ。
スピーカー 1
どういうことですか?みたいな。面接かもたらかんじゃなく。
スピーカー 2
面接か、私はもうちょっとあの、フィールドワークしてるつもりだったから。
スピーカー 1
フィールドワークだったらダメだよそれは。
スピーカー 2
あ、そっか。その、それはそうですね。あの、ちゃんと調査者にちょっと、なんか寄り添ってないですけど。
スピーカー 1
僕、なんかもう男同士だから、何時間でも付属の話聞かされたいとかするからね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そういう感じなんだと思うんだよ。
それは、なんかそういうちょっと、よそでは話せない話を、バーとかで、共有するみたいなので、仲良くなれるっていうことなんだよね。
スピーカー 2
型が、型があるんですね。
型があるんだ。
スピーカー 1
知らないから、私。
えー、そうなんですか?みたいな。
それが、まあ、なんていうか、型だったんだろうね。
突然、面接が始まるとは思う。
スピーカー 2
突然、面接始まったから。
いや、まあ、あの、そんなむちゃくちゃ、あの、高圧的に言ったわけじゃないですよ、私。
30:08
スピーカー 2
別に。
スピーカー 1
いやいや、だから型じゃないだけでもう終わりだって。
スピーカー 2
あ、そっか。型じゃないだけでダメなのか。
普通に。
スピーカー 1
なんこいつってなるから。
スピーカー 2
旬の野菜を尋ねるかのごとく聞きましたよ。
スピーカー 1
だって、さよならって言った後に、何がさようなんですか?さようってどういうことですか?って聞かれたら、なんこいつってなるじゃん。
こんにちはって言ったときに、こんにちはなんなんですか?こんにちはどうだって言うんですか?
昨日じゃダメだったんだよ、みたいな。
これ言ったら、なんこいつってなるじゃん。
スピーカー 2
本当だ。
確かに。
まあまあ、まあでも出てたんだと思うな。まあそうは言っても。
出てたんでしょうね。
私の投資があふれてしまって。
スピーカー 1
姫路って、なんかその、観楽街みたいなのあるの?
スピーカー 2
あー、ありますよ。中州みたいな。
ちっちゃいですけど。
え?
その辺。
魚町とか塩町とか。
スピーカー 1
塩町?
スピーカー 2
魚町、塩町っていう小さい地区ですけど、
飲み屋とか、あとはクラブとか、普通の居酒屋とかが混在しているビル街みたいな、テナントビル街みたいな。
でも、私の行ったお店は、ちょっと、もっと商店街の方に近いようなとこなんですけど。
スピーカー 1
中州はピンクで、福岡はピンクで、有名なピンクのパラダイスやからなーって言われたら、
いやー、そげんゆたち、魚町はヨーデトンでしょ、みたいなこと言わなきゃいけない。
スピーカー 2
あんた、魚町で、そんな収まりきらんで、そうげんこつ言って、みたいなことを言わないといけないんじゃない?
スピーカー 1
それがカタなんじゃない?僕の今の返事、特に何の意味内容もないけど。
スピーカー 2
それが、受け身として、正しい受け身。
そうそうそうそう。
あー、ちょっと、知らないから。
スピーカー 1
遊び歩きよっとでしょ、みたいな。塩町あら、魚町あら。
スピーカー 2
それぐらいのことだったのに、話を広げようとしたんだけど、そもそも。
茶葉?茶葉ってどういうことですか?
まあね、それはそうかも。うちは悪いとは思わないけど、自分のことを。
カタがあるとするならば、守りはしなかったなっていう。知らないしね。
33:00
スピーカー 2
礼儀、作法はやってないですっていう感じで。
スピーカー 1
まあもう、なんか、時代が変わってるからね。
ちょんまげ言っとったらバカにされるよっていうのと同じことだと思うんですよ。
ちょっと、いつ時代の作法ですか?みたいな。
スピーカー 2
昭和には新しいですね。
だから、これからその方が、30代、それより上だったらいいってわけじゃないけど、
女性に対して、また同じことを言った時に、ふと私のことを思い出して、躊躇してくれたらいいかなって思いますけど。
スピーカー 1
またあのような目に会うかもしれんけど。
結局自分が楽しくないからね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
自分が楽しくなりたいなら、自分が変わったほうが早いよね、相手を変えるように。
スピーカー 2
エラーとして、危険があるっていうことがわかってくれたら、いいかなと思うんですけど。
かえちゃんだったら、まだそれぐらいですんだけど、それが上野千鶴子先生だったりとかしたねっていう話だよね。
スピーカー 1
ぶち切れですよね、ぶち切れ案件。
取り返しつかんぞっていう話だからさ、かな。
はい。
面白いね。
スピーカー 2
思い返すとね、面白いんですよね。
スピーカー 1
その着付けの人とは仲良くなったんですか?
スピーカー 2
いや、まあその人とはそこではすごく盛り上がったし、連絡先も一応交換したけど。
私もね、今度はその、年上の者と年下の者っていう部分での、
気をつけなくちゃいけないことも山ほどあると思うんで、積極的に連絡したりは一切してないですけど。
っていう感じですね。
こちらはこちらでまた別の気をつけをやってるので。
その場は楽しかったでもいいかなっていう感じで。
スピーカー 1
いろいろなことがありますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
という感じですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
それではまたお会いしましょう。ごきげんよう、むろでした。
スピーカー 2
ごきげんよう。
35:45

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