1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #117 #大ない おかわりと言う..
2025-09-14 30:31

#117 #大ない おかわりと言う名のアフタートーク

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大事な時にアンタはいない #大ない」の威を借る、おかわり。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコ(M)とりュウ(R)が世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・前回はコラボ回 https://x.gd/iwokaru116sp
大事な時にアンタはいない #大ない https://x.gd/dainai
ep113 もっと もっと お喋りさせてタイガァー♪【イヲカル×大ないコラボ回前半】https://x.gd/DAINAI113
ep114 だっけど気になる フェアトレード ずっと! https://x.gd/DAINAI114
・ミスド復刻「ホームカットhttps://x.gd/misdohomecut
・そーいちさんの回し
・キャラが強い?やっさん
・レスポンスの良いやっさん
・トークバトル
・すきあらば
・いつもと違う雰囲気になってるイヲカル
・老害ムーブのイヲカル
・懐の深さ
・「耳が嬉しい」
・太鼓持ちに弱い
雑談の収録の雰囲気 雑談 https://zatsudan.co.jp/
・華原朋美とhitomi
・元祖ルーズソックス
ざっとんさん( https://lit.link/zatton )
タイファさん( https://x.gd/sayokyo )と話してたhitomi
・TK回やりたい
・3周年サプライズ
・ゴーフレット
・虎屋の羊羹
手土産炎上 https://x.gd/TORAYAflaming
・ziploc×supreme
・レア感
・究極の選択
・💩(あの言葉)
・💩(うめこ)
トークテーマルーレット https://x.gd/RouletteDIW
・バイブコーディング
・中森明菜のプレイリスト 「♫116 愛だけ残して消えてhttps://x.gd/iwokaru116spl
・中島みゆきのプレイリスト「♫117 毒をんな」 https://x.gd/iwokaru117apl
・詰め込みむこちゃん
・プレイリスト作る話

大事な時にアンタはいない #大ない のやっさんとそーいちさん、ありがとうございました!

タイガァ⤴️のみなさん、いつもありがとうございます!
※ イヲカルではリスナーさんを「タイガァ⤴️」と呼ばせてもらっています。

エピソード内に出てきた話題から「♫117 毒をんな」という中島みゆきにちなんだM選曲の #プレイリスト

【PLAYLIST】
やまねこ / 中島みゆき
ファイト! / 中島みゆき
愛情物語 / 中島みゆき
愛だけを残せ / 中島みゆき
たかが愛 / 中島みゆき
きっと愛がある / 西田ひかる
永遠の嘘をついてくれ / 吉田拓郎
比呂魅卿の犯罪 / 郷ひろみ
with / 中島みゆき
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この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

ポッドキャストの収録の際、シニアフォーティオナイロシゲームのむことりゅうは雑談を交えながら進行しています。久々の対面やコラボ会の楽しさ、前回のトークの反響について語られ、リラックスした雰囲気で収録が行われています。このエピソードでは、篠原涼子やTKミュージッククランプにまつわる懐かしい話が展開されており、3周年のサプライズコラボへの感謝の気持ちも述べられています。また、AIによるコーディングの進化やSNSでのリアクションについても触れられています。このエピソードには、ルーレットを使ったプレイリスト作成や中島みゆきの楽曲についての話題も含まれており、リスナーに楽しさを伝えつつ、音楽にまつわる難しさや面白さについても取り上げられています。

久々の対面とコラボ会の楽しさ
スピーカー 1
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、シニアフォーティオナイロシゲームのむことりゅうが、世の中の人、もの、こと、の意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい、どうもー。 はい、どうもー。
ほんと、前回、すごかったね。 楽しかったねー。
久々に笑ったなー。
そして久々に会ったよね。 笑うだけじゃダメなんですけどね。
俺ら久々に会ったね。
1年半ぶりぐらいになるかねって話を、ミスドでしましたね。
スピーカー 1
はい、ミスドで。復刻のなんか食べながら、それも言ったけど。
スピーカー 2
そうそう、ミスドでね、最近復刻された昔のドーナツを。
俺が好きなので、ホームカット。
スピーカー 1
ホームカット。そう、ホームカットね。
むちゃんファンは食べてくださいね。
スピーカー 2
ホームカット。
シンプルなドーナツがお好きな方は、ぜひ。
スピーカー 1
おいしかった。初めて食べたけど。
スピーカー 2
写真映えしか狙ってないような色のどぎついドーナツに飽きた方は、ぜひ。
ドーナツはこういうもんだったと思えると思うので。
スピーカー 1
スパイス効いてるね、そのドーナツったら。ほんとに。
はい、そして、コラボ会ですよ。
ありがとうございます、題内のお二人。 ありがとうございます。
ソウジさんと、ソウジさん。
まあね、俺たちの雰囲気の違いが浮き彫り。
スピーカー 2
あれはもう、最初の第1世から、うわー、プロっぽいって思っちゃったもん。
スピーカー 1
うん、ソウジさんね。ソウジさんの感じね。
ほんとに、ほんとに回すってああいうことなんだっていうか、ちゃんとスキル。
だから、勉強させてもらいましたってやつだよね、ソウジさんにね。
スピーカー 2
ほんとにさ、借りてるから雑談をね。時間があるわけじゃない。
スピーカー 1
ちょっと遅れたから伸びていいよとはいえ、やっぱり後ろ回るし、
そういうこととかね、帰る時間とかもあるから。
収録の雰囲気と反響
スピーカー 1
それ考えたらね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ああいうふうにやらないといけないんですよ、本来は。
スピーカー 2
普段やっぱり、なんでしょうね。
やっぱりコートトークバーが出てこなくなっちゃった。
スピーカー 1
ゆるいじゃないですか、私たちは。
スピーカー 2
強い人を相手に収録してると、ああいうスキルが見分かれるのかなっていう。
スピーカー 1
ああ、そういうことですか。
スピーカー 2
キャラの強いとか、他の番組さんのメイン張ってる人に言っちゃいけないのかなって思うから。
なんかこれうまいことね、オブラートに進もうと思ってるんですけど、
なんかもう先に出てきちゃって、キャラが強いとか。
スピーカー 1
ユニークとか言われてもね、やったんだって別に。
スピーカー 2
ユニークもなんかまた。
ねえ。
スピーカー 1
こましちゃくれたこと言われてもね。
スピーカー 2
うまいね、言い方ないかなと思ったんですけど、
ないのでキャラの強い方を相手にしてると、きっと総理さんが見分かれたんだなと思って。
スピーカー 1
楽しかったです。
反応よかったしね。
思い出すとね、ちょいちょい笑っちゃう。
言ったらそれに返ってくるみたいなのあるじゃん。
会話の面白さ。
スピーカー 2
はいはいはい。
1言われて1返すだけだと思ってるあんたっていう、
あ、っていうのかな。
私1で済むと思ってんの?っていう。
スピーカー 1
それぐらいのトークバトルなんだよね、そこは。
スピーカー 2
そうなんだよね。
あの時にも言ったかもしれないけど、
ラップでバトルするやつあるじゃない。
スピーカー 1
あれのラップじゃないバージョンっていうの?なんつーのかね。
あわよくば、好きあらば。好きあらばそこに入り込んで面白いことを言ってやるんだぞっていう、
もう敏感な戦場の感じね。
あれはね、やっぱね、アドレナリン出てますよあれは。
多分あの後ちょっとね、みんな寝れなかったんじゃないかな。
2時半ぐらいまで。
わかんないけど。
ホテっちゃって。ホテるわーっつって。
スピーカー 2
でもそれぐらいのね、インパクトがありましたね。
スピーカー 1
ほんとだ。こっちもさ、なんかさ、こうカッカッとかしちゃってた。
いつもと違う雰囲気に完全になってるもんね。
そしてこうさ、ほら、なんつーの、
俺たちの悪いところが出るじゃん、そういうときにさ、
下からさ、ちょっとさ、もう先輩とかさ言われたらどうかみたいになっちゃってんのがさ、
俺たちもそういうのしないようにしようって言ってんのに、
あのときだって気をつけてたんだよ。
もうなんかそういうふうになるのは予想って。
それでもあんだけ出てんだから。
あんだけこうなんていうの、インターネットに乗っちゃってんだから、
ああいう雰囲気が。
いきふんちゃんが。マジで。困っちゃうよね。
だからよっぽどだよ、ほんと。
スピーカー 2
いきふんちゃん。
スピーカー 1
ほんと困っちゃう。困ったって思った。
スピーカー 2
いやーでもあれはね、お二人の懐の深さですよ。
スピーカー 1
いやーうまいよー、うまい。
ほんとに。
ああいうふうにやろうなよ、やっぱり。
スピーカー 2
80年代だの、あのときのフジテレビはよかっただの、
いつも結局同じようなことをね、俺らが言ってる中でも、
それ一つ一つにちゃんと反応をしてくれて。
スピーカー 1
こいつは途中でさ、耳が嬉しいとか言うんだよ。
スピーカー 2
言ってた。言ってくれたね、それね。
スピーカー 1
言ってたでしょ?
そんな言えない、彦丸も言えない、そんなこと。
舌が嬉しいなんて言えないよ、そんなの。
スピーカー 2
ほんとだよね。目の前で妖怪の二人が喋ってるみたいなね、
こういうことを言ってくださったりとかしてくれると、
ほんとにね、すぐ登ってあがっちゃうからさ、私たち。
ほんと。デレデレしちゃって、二人ともあのとき。
スピーカー 1
業界に慣れてないから。業界に憧れてるだけ憧れてるけど、慣れてない。
やっぱりバカズがね。
スピーカー 2
ただの素人だから。
スピーカー 1
バカズが。ほんとにただの勢いでやっちゃってるからさ、恥ずかしいよね。
もうね、カチンコが鳴ったあの音だけでもじゅんじゅわしちゃうぐらいの素人だった。
何から何まで設定やら何やらもね、進んだってもらいましたんでね。
ありがとうございます、ほんとに。
スピーカー 2
ありがとうございます。
私個人的に雑談に行くのが初めてだったので、ここがいわゆるポッドキャスターのステージの。
他に聞いてる番組でも雑談に行ったとか、今日は雑談で収録をしてますみたいなフレーズはよく耳にしてたので、
わーここなんだーって。
スピーカー 1
そのわりにはそんなにカチカチとしなくていいよね。
スピーカー 2
タッグの方々がね。だからわくわくなってる感じがするもんね。
ポッドキャスターを収録する空気感みたいなものを。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あそこのシステマティックじゃないところがいいよね。
ほんとにビールとかを飲む場所っていう感じのリラックスした雰囲気の中でやってるって感じ。
スピーカー 2
いいと思う。
周りは収録してない人たちはそこで立ったり座ったりでお酒を楽しむみたいなこともできて、
スピーカー 1
あれはすごいいい着眼点で作ったように思うんですよね。
ああいうのもっと増えたらいいなと思うけどね。
あと一つか二つぐらいはあっても、東京だったら人が来るんじゃないかなって思ったりはした。
みなさん雑談さんほんとにおすすめですから。
マイクとテクニックの重要性
スピーカー 1
安いんですよ。調べてもらったらわかると思うんだけど。
夜営業してる間のほうが安いんですよ。周りに人がいるからっていう理由でね。
スピーカー 2
そうみたいだね。
スピーカー 1
中途半端なスペース借りるとかさ。
場所借りみたいな部屋借りて、防音がちゃんとしてないとか。
機材があんだけ揃ってたわ。
スピーカー 2
あの機材の雰囲気でまたちょっと舞い上がっちゃった部分もあるなと思った。
重厚な、ほんとプロが使うようなマイクとかだったじゃない?
スピーカー 1
そうだよね。オンエアには載ってなかったけど、
スピーカー 2
「ちょっと音下げてもらえますか?」とか言ってたよね。
ちょっと僕のほう大きいんだよみたいな。
スピーカー 1
その雰囲気もレコーディング的な?
スピーカー 2
そういう気持ちを上げていくんだよね。
ガラスの向こうにいるプロデューサーに指示を出されてみたいな。
そういうのも勝手に自分の中で想像しながら。
スピーカー 1
次はこういう感じでいってみようかみたいなね。
スピーカー 2
もうちょっと出せる?みたいなこと言われてる。
スピーカー 1
何かも言ってないけど、出せる?
スピーカー 2
何を出せるかは言われてないんだけど、
出せるだけでお前にはわかるだろう?みたいな業界的な。
スピーカー 1
カハラとモミニはすごい詳しく説明するくせにね。
いいよね、その感じ。
スピーカー 2
カハラとモミニは足取りするのに、
瞳にはうっすらとした指示しか出さない。
スピーカー 1
今本当に瞳を想像して喋ってたの、俺。
びっくり。あの子できるからね。
ただのオヨデルじゃないよ。
スピーカー 2
私やる動画だって出てたもん、最初の頃から。
スピーカー 1
出たもーん。
スピーカー 2
Let's go to the topとか言ってたんだよ、最初の頃に。
スピーカー 1
そうだよ。
We are lonely girlだからね。
みんながそれぞれ孤独なんだよっていう、
このWeに対してのLonelyを使うこの感じ。
歌詞に。
小室哲哉は歌詞に関してはいつだって文句は言わなかったみたいなね。
ああ、そうなんだ。
ギャルマインドに惚れたみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
ひとみずみさんも、ひとつ上か。
俺だと同い年ぐらいに。
スピーカー 1
1個上だよ、たぶん1個。
スピーカー 2
1個上か。
スピーカー 1
元祖の本当に紺色のソックスからルーズソックス。
元祖のルーズソックス履いてる頃だよ。
スピーカー 2
スーパーじゃないね。
スピーカー 1
スーパールーズとかじゃなくて。
シュッシュッてした感じのイージス。
スピーカー 2
ゴム紐抜かないタイプのちゃんと。
ゴム紐も抜かないタイプね。
スピーカー 1
わかる。
あの頃だと思うよ。
スピーカー 2
そうだよね。
でもあのときにやってやろうって思って。
すごいな、今思うと。
自分たちと同い年って思うと。
そうだよ。
スピーカー 1
最高だね、ひとみ。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
わかんないけどさ。
ひとみとかそういう話ちょいちょいしてて、
他のポッドキャストの人とか、
たとえばざっとんさんとかね、
あとサイファー君とかね、
あの辺の小室好きとかが番組番組で喋ってるのがあって、
それでね、1ヶ月前以来はひとみの話とかすごいしてて、
俺の中ではひとみポッドなんだ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
いいよね。
スピーカー 1
コロナの中では結構地味だけど。
スピーカー 2
途中でもう小室ファミリーではなくなったもんね。
もう全然別の方向に行って。
スピーカー 1
ラブ2000の頃はもう違うからね。
スピーカー 2
あ、もうラブ2000の時点で違うんだ。
スピーカー 1
全然違うよ、もう。
スピーカー 2
じゃあ割と最初の数年で離れますで。
懐かしい音楽の思い出
スピーカー 1
たぶんアルバム3枚とかぐらいじゃない?
で、ベストを出して終わりとかでしょ。
だいたいそんな感じの使われ方してるでしょ、みんな。
スピーカー 2
当時はね、確かにね、
まあ消費される音楽みたいな感じにはなってたから。
スピーカー 1
篠原ともえ、ともえじゃねえや、篠原涼子だって、
シングル3枚とアルバム1枚の契約ですとか、
そういう感じの契約してたみたいなの。
毎日言ってたよ。
スピーカー 2
もっともっととか言わなかったんだね、そん時にね。
スピーカー 1
そうそうそう、歌いながらね。
スピーカー 2
小室階やりたいよ、ほんと小室階やりたい。
スピーカー 1
そういう契約とかでね。
TKミュージッククランプで言ってたからね。
欠かさず見てたから深夜に。
懐かしいわー、ほんと。
スピーカー 2
いやそれでね、だいないさんのコラボの件なんですけど。
スピーカー 1
本当にありがとうしかないんですけど、
だいないさんにもありがとうしかないんですけど、
3周年の親をしてくれたじゃないですか、サプライズで。
サプライズコラボへの感謝
スピーカー 2
あれもサプライズまたに。
スピーカー 1
ありがとうございます、ほんとに。
ほんとにびっくりしたもんね、あのときね。
びっくりしすぎててさ、ろくなこと言えなかったよね。
うまいことも言えなかったっていうか。
スピーカー 2
全然そんなの来るって思ってないから、
ほんとにサプライズってああいうことだよね。
どこからも想像してなかったことが来てくるみたいな。
スピーカー 1
すいません、ありがとうございますしか言ってなかった、俺。
スピーカー 2
でもそれしか、ほんとにありがとうしかないもんね。
君は面白いこととか言えないもんだなって思ったもん。
スピーカー 1
ゴーフレッツね。いただきますね、ゴーフレッツ。
スピーカー 2
美味しかったです。
美味しくいただきました。うちもパートナーと一緒に美味しくいただきました。
スピーカー 1
こないだXのほうにもね、ゴーフレッツの写真もあげましたし。
そこでやっさんのレッスンが印象してくれた。
むこくんがほら、トラヤの洋館をお渡ししてたじゃないですか。
スピーカー 2
手土産的なものをね、持ってきました。
スピーカー 1
そしたらさ、それに関して題内のほうのXでこんなもらいましたってね。
トラヤのイオカルってトラのイオカルに欠けてたんだね、むこくん。
あれ、欠けてない?これもしかして。
スピーカー 2
そこにも欠けてるし。
スピーカー 1
俺はもうそっちのメインの、むこくんのメインのほうがあったの。
その手土産炎上があったじゃん、SNS上で。
スピーカー 2
あのトレンドになった話。
スピーカー 1
俺はもうそれだけだと思ってたから。
スピーカー 2
そういう意味ではハイブリッドというか、そっちも加えて、
自分たちがトラうんぬん言ってるから、
スピーカー 1
これはちょっと死にせのいい借りちゃってもいいんじゃないの?って勝手に思って。
スピーカー 2
そこに気づいてないもんね、俺。そっちの炎上のほうばっかり。
でもいいのいいの。あのときのメインは、
俺はトレンディなもの大好きなので、手土産炎上したトレアさんの。
トレアさん何にも悪くないんだけど。
スピーカー 1
悪くないもんね、あれね。
スピーカー 2
炎上とか勝手に周りが炎上してるだけで。
ただ、トレアさん自体の様感はおいしいし、
手土産として昔から使われてるものっていうところにまた、
うまいこと炎上したトレンドのものが来たから、じゃあ乗るかなって思って。
スピーカー 1
よかった。ほんとだ、それうまいなって思ってて。
それをちょうどこの収録の前の日ぐらいに書いてもらって、
俺はさ、本当にさ、まだ世に出てないって言うとおかしいけど、
AIとバイブコーディング
スピーカー 1
海外からもらったカカオの種とかさ、
スピーカー 2
そういうのをジップロックの袋みたいなのに入れて渡したじゃん。
シュプリームとは書いてないジップロックで。
スピーカー 1
え、それって見たの?見た?
え、見てない。
すごいよね。
スピーカー 2
あれ、そのとき話さなかったっけ?
スピーカー 1
そのとき話してないよ。
話した?
スピーカー 2
そのときにりゅうくんが、ごめんね、ジップロックでこんなのに入れて、こんなろくな放送もしてなくて、
でもシュプリームとは書いてないからみたいな。
欲しいものを話しに行かない。
某アイドルの。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
確かそのとき、りゅうくん話してた気がする。
スピーカー 1
言ったんだ。言ったんだ。
俺はさ、言ってないっていうか、そんなことすっかり忘れてて、
昨日それに対してジップロックの袋にシュプリームとも書いてないって書いたのよ、Xに。
スピーカー 2
あ、そうなのね。
びっくりした。
全部なんか見てるって?
スピーカー 1
ずっと見られてんのかと思って。
話された気がする。また面白い。
スピーカー 2
じゃあ俺が言ってたのを忘れるだけか。
要は工藤静香の欲しいものをやるというか、
スピーカー 1
そこに絡めたんだよねって俺は記憶に残ってるから。
スピーカー 2
これ今度俺も使いたいとか思ったもん。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。そういう爪痕は残ってたってことね。
そこに屋さんがその工藤静香出してくるの好きってレッスンもらったからさ、
スピーカー 2
俺も見てんのかと思った。
スピーカー 1
見てないです。
スピーカー 2
そういうとこも含めてね。
スピーカー 1
見てないけど、そういうところをガッツリ拾うあたりも動画はモテます。
屋さんもいいね。ちょいちょいそういうのやりたいよね。
今度は何でコラボしたいですみたいな話も出てるみたいなので。
あんまりちょいちょい毎週とかやっちゃうと飽きられたんでね。
スピーカー 2
そうそう。レア感ないけどね、こういうの。
レア感はないだろ、もう。俺たちの静香静香の話だからね。
違う違う、毎週コラボとかはやったとこにレア感があるんですよ。
コラボってレア感大事だから、またしばらくして、このほとぼりがすっごい。
スピーカー 1
そうそうそう。ぜひやらせていただきたいと思います。
XとかSNSでのリアクションとかもなかなか良くてですね。
いろいろ書いてもらって、これ全部はできないのでまた別の機会にお話ししますけども、
究極の選択のときの話とか。
スピーカー 2
こっち態度で言うとね、良かる態度の後半で言うとそういうのだからね。
スピーカー 1
あんなにあの言葉を言ったのはね、本当にあそこでもしゃべりましたけど、
スピーカー 2
10年ぶりとかじゃないですかね。
10年ぶりどころか人生で初かもしれないよね。
あんな短い間にずっと一つの言葉を繰り返して言うっていう。
そういうふうなお子さんじゃなかったんで。
スピーカー 1
ごめんなさいね、なんかこっちに。
スピーカー 2
そういうお子さんもいらっしゃるじゃないですか。
そういうね、ちょっとはばかわれるような言葉をいつも言ってたいっていう感じのお子さんとか。
そういう感じには育ってあげてもらえなかったので。
スピーカー 1
本当だよね。
これはまあちょっと新鮮でしたね。面白かった。
あんまね、その言葉ってさ。
よくさ前回あんなヘポンポン言ってたのに、今その言葉とか言ってんじゃねえよって感じだけどね。
スピーカー 2
いやだって、やっぱさそれはあの時仕事だったから。
スピーカー 1
このトーンでは言えないんだよ、やっぱり。
スピーカー 2
このトーンではないのよ、そう。そうなのよ。
スピーカー 1
あのバイブスだから言えんのよ、やっぱり。
スピーカー 2
やっぱりあの空間とお二人がいたからじゃないですかね。
スピーカー 1
そう、あれはね、もうね、なんかやっぱりちょっとね、扉開いてもらったとこあるよ、やっぱり。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ほらいつもさ、それこそ前回も言ってたけど、
俺とむくくんはオンラインでも顔を合わせてなかったりとか、
なんか他のことをやりつつとかさ、話したから。
それと面と向かって話すっていう空気感っていうのもちょっとまた、
これもまたいいなって思えたもんね、あれね。
スピーカー 2
まあね、そうね、それはある。
スピーカー 1
たまにはやっぱ面と向かって会うことしないとなっていうさ、そういうのもなんか思ったし。
スピーカー 2
それをせずに1年半ぐらいやってたのもね、そう思えばすごい話だけど。
スピーカー 1
あとね、Xであの言葉のことあるじゃん。
あの言葉について梅子って言ってる人がいてね。台場さんなんだけど。
だから梅子っていう意味かもしれないですね。
スピーカー 2
うまいな、梅子。
大丈夫かな。某女子大学から怒られないから大丈夫かな。
スピーカー 1
えーそれかー。
スピーカー 2
大丈夫だよね。
梅子さん。
梅子、お酒の顔になってる人って梅子だっけ?
あとはね、ルーレットがね、ルーレットにかかってて。
スピーカー 1
めっちゃ改良版にしたからさ、一応。
選ばなかったらすごい勢いで大きくなるとかね、震えだすとかね、そういう仕様にしたの。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
30秒間ストップって押さないと画面が震えだすみたいなのにしたのね。
スピーカー 2
でもいいかもそれ、確かに。
スピーカー 1
ぜひね、これはね、使っていただければ。URLはXとかに流してる。
ノートとかにあるんで、それも使ってもらう。
これなんか、それこそちょっとXとかにも書いてるけど、
これはね、バイブコーディングっていうんだよ、こういうの。
ほんとかな、合ってんのかな。
スピーカー 2
AIに作ってもらうこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ノリとバイブスでこういうふうにやってくれって言ったら、勝手にコーディングをしてもらうわけよ、AIが。
俺はコーディングしてないわけよ。
スピーカー 2
そのバイブなんだ?そのバイブコーディングって。
スピーカー 1
雰囲気とかノリでやるっていう意味で。
AI用語としてバイブコーディングっていうのがあるね。
ほんとのバイブコーディングなんてもっとすごいんだと思うよ。こういうもんじゃなくて。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
ちゃんとやるのだと思うけど、俺の中でのバイブコーディング的には相当こんなのさ、
なんか知識としてはこういうことができるっていうのだけ知ってるけどさ、もうガシガシにコーディングをするってタイプじゃないから俺。
仕事としてもさ、前はね、ウェブデザインやってましたって言えたけどさ、もう離れちゃうとさ、そういうの全然違うじゃん、時の流れとか技術の流れがあるから。
そうだね。
これを久しぶりにやったらさ、すごい楽しくて、こんなんできちゃうんだってなって結構感動しました、これに関しては。
スピーカー 2
でもそのバイブコーディングっていうのがすごい。それができるのがすごいなって思う。
スピーカー 1
でもこういうふうにしてっていうのを、そこもわかるよ。ただここの色を赤にしてとかじゃないからさ、動きとかだと。
そう。だからよく偉そうな人が言う、いい感じにして、みたいなものを、うまいことを処理してくれるみたいなイメージなんだけど。
そこに関してはプロンプトっていうか、言い方はあるよね。こういう技術を使えばできると思うんだけど、このできる範囲でやってとか。
ルーレットの楽しみ
スピーカー 1
画面重くならないように、こういう方法だったらいいと思うんだけど、みたいなことをちょっとやったら、そのパターンを一回やってみて、こういうこともあるよって言ってくれたらこれもやるとか。そういうのもあるかもしれない。経験があったほうがね。
だけど言ったら、それは経験で補えることだから、逆にそういうの知らなくて、こういうことができるよってだけ知っとけばいいみたいなところもあるじゃん。
スピーカー 2
これからやる人はさ、子どもとか例えば。忘年会とかクラスの発表会とか、そういうときにこういうルーレットを作りたいってなったときには、言ってできるわけだからさ、すごいなって思う。
スピーカー 1
これくらいのものできちゃうんだよ、やろうと思えば。
スピーカー 2
いやー面白いね。技術がまた変わってくるところに、それに触れられるのが楽しいなって思う。
スピーカー 1
いいタイミングで。だから必要でやったじゃん、今回。こういうの作りたいっていうところでやって、それが実現できたっていうのが、たぶんこれをさ、昔の状態で作ったら、いろんなことを勉強してさ、思い出してさ。
引っ張ってきて調べてとかやったけど、これAI使ったらこうできるんだっていうのであったから、本当に必要なときにこれを買ってできたっていうのはすごい嬉しい。嬉しい、楽しい、大好き。
スピーカー 2
さてさて。
スピーカー 1
はい、これは今回の感想をお話ししました。
スピーカー 2
感想を言ってる時点でもまた楽しい。一粒で二浪石。
スピーカー 1
正直編集してるときにさ、ほぼヨーカル側はカットしてないけど、元のファイルあるじゃん。編集してないファイル。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それをもう2回ぐらい聞いてるもんね、通して。楽しくて。
スピーカー 2
りゅうくんが編集してくれた後のだけど、俺の方が聞いてるのは、それも自分たちが喋ってるものなんだけど、もう1回聞いてやっぱり面白いなって思ったもんね。
スピーカー 1
そう。ちょっとなんか自分たちの感じじゃないんだよね。なんだろうね、あれね。
そうね。
違う番組聞いてるみたいな感じで何回も聞いちゃう。
スピーカー 2
たまにやっぱりこういう感じ大事だなって思った。こういう風を入れるみたいな。
スピーカー 1
うん、本当に。風が吹いたよね、台内という。
スピーカー 2
風が吹いたと思う。
スピーカー 1
ね、風が吹いた。
スピーカー 2
心地よい風ぐらいの風を入れたいなって思います。
スピーカー 1
すごい心地よいって言ってくるじゃん。
スピーカー 2
いや大嵐みたいのじゃなくてさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうそうそう。嵐起こされてもちょっと困っちゃう。
スピーカー 1
すべてを壊すのって言われてもね。
すべて壊されてもちょっと。
スピーカー 2
欲しいもん食べる?って言いたくなるもんね。
スピーカー 1
またシュープリーム。
スピーカー 2
シュープリーム。ジップロック。
いや、ジップロックのシュープリームほんと好きだなって思う。
スピーカー 1
台内イオカルっていうシュープリーム風のステッカーを作って、それをジップロックに貼ってみんなで持つ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
いいよね。
そういう小ネタみたいのやりたいよね。
スピーカー 2
いいと思う。さりげなく置いてあるみたいな。
いいよね。
スピーカー 1
ぜひね。そうそうそうそう。
それで前回のコラボ会のほうのプレイリストは、
スピーカー 2
ヤスさんとムコくんがルーレットで選んでもらった中森昭菜のプレイリストにしたんですけども、
半分ヤスさんが出してくれて。
スピーカー 1
そう半分ヤスさんが出したやつと、
半分私が出しました。
共同作業ですってね。
ですね。
今回は、そのルーレットのときに、
そいちくんはどう?みたいな感じで聞いた中島みゆきのムコくんが。
スピーカー 2
初めに歌う曲をみなさんが上げていくみたいなお題のときの話をするね。
スピーカー 1
好きな曲が愛情物語っていう曲。
スピーカー 2
好きな曲が。
自分も好きに入る曲がポーンときたから、
中島みゆきさんって本当に曲いっぱいあるから。
スピーカー 1
あるよね。
その愛情物語を軸にムコくんが選んでくれたって感じのプレイリストをね、今回は。
スピーカー 2
はい。先走りで作りました。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当にできる子で。ありがとうございます。
スピーカー 2
結構いつもプレイリスト作るの難しいんだけど、難しいっていうのはね、
多くなりすぎちゃって難しいよね。
スピーカー 1
詰め込みムコちゃん出ちゃうんでしょ?
スピーカー 2
そうそう、そうなの。
スピーカー 1
ここを外すとこのストーリー、この曲順からパズルがね。
プレイリスト難しいよね。
スピーカー 2
俺も毎回ずっと言ってるわ。
たまにひねり入れて、LPだったらA面とB面だから、
A面とB面の切り替えのときの曲をこれにしたいんだけど、
でもこれだとちょっと情緒っていうか長いなみたいなことやって、
この曲1個入れるってなると1時間超えちゃったりとかして、
スピーカー 1
これ60分テープに収まらないみたいなのに行ったりとか。
一応ヨカルでは46分テープっていう、
俺たちが一番使ってたカセットのイメージで作ってるんで、
ちょっと前後しちゃう場合もありますけど。
今回は中島みゆき。
スピーカー 2
本当に難しかったわ、今回。
スピーカー 1
本当。
スピーカー 2
もうバーって入れてって、これとこれとこれとやったときに大幅に…
スピーカー 1
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、あしたらずご了承ください。
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スピーカー 2
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スピーカー 1
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はゆーと…
スピーカー 2
むこでした。
スピーカー 1
はい、それでコラボ会ですよ。
台内のやつさんとそういった。
ありがとうございます本当に。ありがとうございました。
あれ?聞こえてる?聞こえてる?
スピーカー 2
あれ切れた?もしも。あ、聞こえる?
聞こえる?
スピーカー 1
今聞こえる。なんか聞こえてた。
あ、ほんと。
スピーカー 2
なんかね、しばらく無音になっちゃったから。
スピーカー 1
あら、インターネット的な問題かな。
スピーカー 2
かもしれない。
スピーカー 1
一回一回始めからという。
スピーカー 2
ありがとうございます。
30:31

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