スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
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aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 2
そうすると折っちゃうとわかんないのよね。
前みたいに上の角にあればわかったのに、あーもうめんどくさいわーと思って。
確かにそうなってくんだね。
スピーカー 1
何の話だった?ってまたなっちゃったけどね。
スピーカー 2
何々。コラボの話ですよ。
スピーカー 1
あ、ウメコの話かね。
ウメコの話からこうなっちゃったんですよ。
そのルーレットのときに、
そいちきょんはどう?みたいな感じで聞いた中島みゆきのね、ムコくんが。
スピーカー 2
そうね。初めに歌う曲をみなさんが上げていくみたいなお題のときの話をね。
スピーカー 1
好きな曲が愛情物語っていう曲。
スピーカー 2
好きにつけたんだよね。
自分も好きに入る曲がポーンときたから、中島みゆきさんって本当に曲いっぱいあるから。
スピーカー 1
あるよね。その愛情物語を軸にムコくんが選んでくれたって感じのプレイリストをね。
スピーカー 2
はい、作りました。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当にできることで。
スピーカー 2
本当に難しかったわ、今回。
スピーカー 1
あ、ほんと。
スピーカー 2
もうバーって入れてって、これとかこれとかってやったときにもう大幅にオーバーしちゃって、
そっからやっぱり消すというか外していく作業が、やっぱり人間ってさ、捨てるのってできないもんなんだなって思った。
スピーカー 1
断捨離がね、むずいよね。
スピーカー 2
断捨離が、あんだけお金にビジネスにつながるのも結局人間が捨てられないからなんだなって思ったね、真摯に。
スピーカー 1
せっかくだからせっかくだからって言って取っといちゃうからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。せっかくだからがあるし、これ消したらもったいないとか。
これとこれは組でやりたいのよね、みたいな。
スピーカー 1
そう、流れってあるよね。
スピーカー 2
あんの、こうなのよ。
スピーカー 1
終わるときがさ、フェードアウトで終わる曲に次何になるかっていうか、ジャカジャンで終わる曲の次は何かみたいなか。
その区切りみたいなやつ。
ある。
こういうのは本当にアルバム単位とかで聴いてる世代なのかな?
スピーカー 2
そうそうですよ。いやそうだと思うよ、これは。
1曲1曲単体で買うことしかしてなかったらこういうふうにはならないから。
スピーカー 1
そうだよねー。プレイリストもさ、シャッフルで聴いちゃってるとさ、なんかね、意図が伝わらない部分もあるかもしれないし。
スピーカー 2
まあまあね、俺らが作るプレイリストなんですけど、本当に自己満足的な部分だから全然シャッフルで聴いてもらっても全然いいけど。
アルバムとかはね、やっぱり世界観みたいなものがあったりするからね。
スピーカー 1
なんかね、曲順で情緒とかを感じるとは思わなかったよね。
スピーカー 2
いや、思わなかった。最初にやっぱりさ、CDとかアルバムを買ったり、LPでも1枚か2枚は買ったことあるけど、そんなことは思わなかったよね、当時はね。
スピーカー 1
思わなかった。
スピーカー 2
曲順に意味があるとか、俺としてはなんか、一番有名なシングルカットされたやつ、もう一回聴きたいからみたいな、一番最初に入れてくれたら、レコードも溝を合わせなくて楽なのになぐらいって思ってるから。
スピーカー 1
大抵1曲目が、アルバムの1曲目がヒット曲みたいな時あったもんね、本当に。
あったあった。そっちの方がなんかこう、多分レコード会社の意図を組んでるんだろうね、きっとね。
スピーカー 2
まあ、やっぱり最初にパンってね、耳を打ち抜かせるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。アルバムで言うるってなったら、やっぱりオープニングの短い1分半ぐらいのインストとかがあったりする方が俺は好きだったりするからさ。
スピーカー 2
そうそうね。あとセリフが入ってる曲があったりとかね、ちょっと歌手のメッセージ性が入ってるみたいなやつとか、あったりしたなと思って。
スピーカー 1
ビーズのIt's Rainingみたいなやつとかでしょ?
そうそうそうそう。
あれいいよね。
スピーカー 2
やっぱりCDの時代になってもそういうのあったもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
やっぱりアルバムを作るっていうのは、そういう作品作りの中のやり方の1つだったんだろうなって。
スピーカー 1
そう、走らす目っていうかね。なんか、え、何、お芝居してんの?みたいなさ。
ずっとビーズなんて特にギャーギャーギャーって感じの中に、やっぱIt's Rainingがあることで、あ、これはコーヒーの無料の今度、みたいなやつとかね。
スピーカー 2
まあそうそうそうそう。
スピーカー 1
難しいなあ。
スピーカー 2
まあ、わびさび的なとこですよね、それはね。
緩急をつけてっていう。
スピーカー 1
エモさです、エモさ。
スピーカー 2
エモさ。
スピーカー 1
エモいなあ。It's Rainingエモいぞ。そういうことじゃないですか。エモさってそういうことじゃないですか。
スピーカー 2
エモいって、思いのほかなんか定着したね。
スピーカー 1
うん。初めはエモいなんてって思ったけど。
スピーカー 2
思った。
スピーカー 1
うん。あと最近さ、エグって言うよね、エグ。
スピーカー 2
あ、言う言う言う。エグって言うよね。
スピーカー 1
そう、エグってね、俺まだ言えないの。なんかテレビでは言ってるんだっていう感じ。
俺もまだ言ったことある。
YouTubeとかテレビではエグって言ってて、まあそれがいわゆる俺たちが言ってたとこのヤバイみたいな、良い意味も悪い意味も含めてのエグっていうね、そうなんだよね。エグって聞くわ。
スピーカー 2
俺もまだエグは自分の言葉としては使ったことないかも。
あの、もちろん言えばしたことあるけど。
スピーカー 1
エグ?
エグじゃなくてエグイって。
エグイはあるよね。
スピーカー 2
エグイはそう。エッグもないな。
スピーカー 1
エッグはないけど、言葉では言うね。
ふむ子くんそれっていつも人をお年入れのエグいなーみたいなね、そういうこと言うよね。
スピーカー 2
お年入れてません。
スピーカー 1
やり口がエグいなーとかね、そういうことでは言うかもしれない。
まあね、そうだね。
スピーカー 2
プロデューサーはいつも私の悪口言うんですよーってね、エグいなーっていうのを使ったりもするかもしれないけど。
スピーカー 1
エグっていうよりもエグいなって淡々と言われた方が怖いね、エグい時とかって。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
なんかちょっとまだ気恥しさが残るっていう意味では、俺の中ではガチでっていうのと同じぐらい。
スピーカー 1
あーガチもね、そうかも。
ガチはもう今は割と言えちゃうけど、最初の頃、
スピーカー 2
え、それ本気で言ってんの?みたいな意味合いで、え、ガチで言ってる?みたいなのをちょっと使うのはずっと戸惑った時期があったなと思って。
スピーカー 1
慣れるまでちょっと出川哲郎でしたもんね。
リアルガチで言いたくて、そっちでごまかしてたみたいなとこある。
リアルガチでって言って。そういう感じは。
スピーカー 2
それより前だと、本気のことを俺らはマジでって言うことが多かったから、
それをガチに変えるのがしばらくできなかった時があったなと思って。
スピーカー 1
いやそれたぶん俺たちの30個上ぐらいはマジでっていうのだって、超とかさ。
超なんとかっていうのもさ、おばさんとかおじさんが超って使ってんのを俺たち高校生の時に使ってて、
スピーカー 2
え、おじさんたちが使ってるってちょっと思ったもんね。
スピーカー 1
その感じだったよね。たぶん私も今思われてる。
ワンチャンあるかもよとか言うのもワンチャンの言い方ね。ワンチャンも慣れるまではできない。
スピーカー 2
ワンチャンもそうだね。
スピーカー 1
ワンチャン?
ワンチャンの意味がね、もしかしたらあるかもよみたいな感じなんだよね。
スピーカー 2
ワンチャンス。
スピーカー 1
ワンモアチャンスとかそういう意味じゃん。もともとはワンチャンスとかじゃん。
だからその意味よりもレア感とかも含まれてきたりとかもするし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ね。そこのね、ニュアンス違うのよなかなか。
若者と使い方違うと思うでしょ。
スピーカー 2
いやでも生き物だね、本当に言葉ってそう思うと。
スピーカー 1
面白いよ。ほんと好きこういうの。
あとさ、塩味は塩味。
スピーカー 2
塩味?塩味って書いてある。
塩味エミリーじゃないよ。塩味。
それは戻らなかった。塩味ね。塩味ね。
スピーカー 1
塩、塩味。あれさ、昔塩辛いとかさ、料理番組で塩味って言ってた?
スピーカー 2
いや言ってないと思う。
てか俺自身も塩味っていう言葉は、塩味って漢字で書く塩と味っていうので塩味は認識はもちろんしてたけど、
それを塩味っていうふうに読み方があるのか知らなかった。最近まで知らなかった。
スピーカー 1
でもそれは塩味って塩味って言ってるのあれって。
例えば甘味のさ、甘味と書いて甘味じゃないじゃん。
甘味っていうのは甘に平仮名の味じゃん。そういう意味で塩味って言ってるんじゃないのあれって。
そういう、なんだろう、種類で言ってるじゃん。酸味とか苦味とか。
その並びで塩辛いことを塩味って言ってて、
スピーカー 2
甘味だったら甘味とか言う。まあ甘味は甘味でも言うのかな。
スピーカー 1
甘味は甘味だよね。甘味が足りない。
スピーカー 2
でも甘味って、その場合の味って平仮名のイメージの方が強いね、なんかね。
スピーカー 1
え、そうでしょ。だからそういうことじゃん。
酸味も、あ、酸味は違うか。
スピーカー 2
酸味も塩味も苦味も、苦味は両方ともあるけど酸味は味の。
スピーカー 1
俺全部平仮名の味だと思ってたわ。だからやっぱり。
塩味も苦味も。
意識が違うかも。
酸味って言わないで酸っぱ味って言うのかもね。そういう意味ではね。
酸味が平仮名だとね。
スピーカー 2
あー、そうそうだね。
それで酸味って言わないもんね。
でも酸っぱ味っていうのはなんとなくヤバ味に近いイメージになっちゃうね。
ヤバ味。
スピーカー 1
あー。
それヤバみーみたいな。
嬉しみが強いってことね。
嬉しみー!そうそうそう。
スピーカー 1
その言い方もそうだよね。
だからその流れで塩味っていうのが普通になってきたのかな。
スピーカー 2
あー、どうなんだろうな。
でも元々あった言葉みたいなこと、それはね、パートナーから言われた気がする。
塩味?
塩味。
うちのパートナー、日本語しか喋れないくせに日本語あんま得意じゃないんだけど、
たまにすごい俺が知らないような漢字の読み方とか言ったりする。
最初は、「え、塩味とか言わないでしょ、またあんたそれ。
なんか訓読みを勝手に大読みして自分でなんか思ってるだけじゃないの?」って思ってたら、
あ、塩味ってあるんだと思って。
それでなんか、「あ、そうなんだ。たまにはちゃんとあったようなこと言うんだね。」って言ったらぐっすりと。
ちょっとカルディス美が面白いなって。
スピーカー 1
ディス美。ディス美がすごいな、お前。
スピーカー 2
ディス美!
でもそうらしいんだよね。前々からある言葉だみたいなことを言ってた。
スピーカー 1
じゃあもしかしたら、それこそ流行りしたりとかで、塩辛いって言ったほうが通じるからとか。
そうだね。
そういうことなんだよね。
スピーカー 2
塩味が強いとか、濃さとかの意味では塩味とかの使いやすいのかもしれないね。
塩味が濃いっていうよりはなんとなく塩味が濃いって言ったほうが、
より塩の塩辛さが強調されるみたいな感じにちょっと取れるかなって気もするし。
スピーカー 1
塩味は塩味。塩味って言わないか。
スピーカー 1
塩味は聞いたことないな。塩味の駅ぐらいしかわかんないな。
スピーカー 2
あと塩味産生産ぐらいしかわかんないな。
すげー出したいのについていけなかった。
いや塩味だけど塩味はあんま言わないかも。言わないというか言わないんじゃないかな。
スピーカー 1
塩味は、塩味で住んでたんだよね。
それを味っていう風に言いたくなった時に塩味は塩味だよね。
さっき言った苦味とか酸味とかそこに並べたい時に塩味として使うみたいな感じだと思う。
塩味って味っていうのか。
スピーカー 2
言葉として口にはあんまり出さない。俺はあんまり使わないかなって思うんだよね。
例えば出てきた料理がずいぶんしょっぱいなとか言うけど、これ塩味強いねみたいなことはあんまりそこでは言わないっていうか。
もしくは塩味がちょっときついかもとか言うけど。
スピーカー 2
しょっぱいか塩味は使うけど、言葉として塩味っていうのは塩味の表現としてはあんまり俺は使わないイメージだけどね。
スピーカー 1
そうだよね。基本5味っていうのがあるんだ。5個の味。
スピーカー 2
酸っぱい、苦い、しょっぱい、甘い、あと何?あともう一つ何?
スピーカー 1
え?すごいよ。これ入れんだって思った。うま味。
スピーカー 2
え?あとうま味?うま味そこに入るの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかうま味ってひとつまた独立してるイメージだったけど。
スピーカー 1
そういうのを合わせてうま味なんじゃないのって思うよね。
スピーカー 2
うん。でもそうなんだね。
スピーカー 1
だからちゃんとあみのさんって、あみのさんとしてのなんかあるんだね、そういう。
あみのみみたいなもんじゃないの?
スピーカー 2
あみのみ?
スピーカー 1
うま味ってことはそういうことでしょ。うまあみってことでしょ。
スピーカー 2
そうそうそう。確かにね、あみのさんとかいのしんさんとかいろんなものが組み合わさってるから、より複雑ではあるよね、うま味って。
スピーカー 1
確かにだしとかをなめたときに、しょっぱいっていう場合は塩味になるんだもんね。
スピーカー 2
それは塩味だよね。だしをとってるけど、そこに何かしらの要素として塩味が入ってるってことだもんね。
スピーカー 1
うん。そういうことだと思う。
えー面白い。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 1
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブズで話しているので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 2
エックスやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
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スピーカー 1
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手は、ゆーと
むこでした。
ここの旨味だけの塩味とかのこの話だけで一方になりたいと。
スピーカー 2
なるなるね。
それで俺がヤバみとか言っちゃったからいけないんだと思う。
スピーカー 1
いいと思う。そういうこと言ってくれたほうができるから。
嬉しみ。嬉しみがある。