1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #116 アンタらがいると大事(..
2025-09-07 37:10

#116 アンタらがいると大事(おおごと) 大ない×イヲカル コラボ回後半

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大事な時にアンタはいない #大ない」の威を借る。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコ(M)とりュウ(R)が世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・シニアフォーティとジュニアフォーティ
大事な時にアンタはいない #大ない https://x.gd/dainai
・コラボ回
・MとRは久々の対面収録
・そーいちくんの回しがないとあぶない
・雑談さんで収録
・「アンタ」は実在する
・#大ない と #イヲカル の共通点
・前半は #大ない ep113 もっと もっと お喋りさせてタイガァー♪【イヲカル×大ないコラボ回前半】https://x.gd/DAINAI113
・後半が #イヲカル
トークテーマルーレット https://x.gd/DIrouletteDIW
・イヲカルはzoomでも音声だけ収録
・ざっくり就職氷河期仲間
・バブル時代好き
・逆孔雀
・お題「初っ端に何選ぶ?」
・この4人でカラオケ行って1曲目は何歌う?
・明菜談義
・中島みゆき
・酸性をアルカリ性で中和
・「ゲイより」という概念
・お題「やらかし」
・過去やらかしてしまった話
・着の身着のまま木の実ナナ
・Rの審議
・アイドルの変顔のよう
・やらかしたけど失敗はないやっさん
・ウェルダン
遠峰ありさ天使のU・B・U・G
・お題「究極の選択」
・食べるならカレー味のうんことうんこ味のカレー
・ガチディベート
・「だってカレーだもん」
・またFACE/globe https://x.gd/FACEglobe
・コピ・ルアク的な

大事な時にアンタはいない #大ない のやっさんとそーいちさん、ありがとうございました!

タイガァ⤴️のみなさん、いつもありがとうございます!※ イヲカルではリスナーさんを「タイガァ⤴️」と呼ばせてもらっています。

エピソード内に出てきた話題から「♫116 愛だけ残して消えて」というコラボ回で盛り上がった中森明菜にちなんだMとやっさん選曲の #プレイリスト

【PLAYLIST】
TANGO NOIR / 中森明菜
ミ・アモーレ [Meu amor e...] / 中森明菜
十戒(1984) / 中森明菜
北ウイング / 中森明菜
TATTOO / 中森明菜
少女A / 中森明菜
CRYSTAL HEAVEN - 2012 Remaster / 中森明菜
ドラマティック・エアポート-北ウイング PartII- / 中森明菜
X3(バイバイ)ララバイ / 中森明菜
LA BOHEME(ラ・ボエーム) / 中森明菜
I MISSED "THE SHOCK" / 中森明菜
→ Spotify https://x.gd/iwokaru116spl
→ YouTube https://x.gd/iwokaru116ypl


この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

このエピソードでは、シニアフォーティ同い年のゲイ、りゅうと、ジュニアフォーティ同い年のゲイ、やっさん、曹一がコラボ会を通じて雑談をしながら互いの意見を交わし合い、コミュニケーションの重要性を探ります。また、実在の人物に関する考察やリモート収録での対話の新鮮さについても話し合います。 このエピソードでは、カラオケ文化や選曲に焦点を当て、中森明菜から得られる楽しさや思い出について語ります。さらに、アルコールに関する失敗談を通じて、リアルな交流や帰宅後の出来事について考察します。 このエピソードでは、アルコールにまつわる失敗談や楽しみが語られ、過去の思い出や人々との交流が描かれています。また、「カレー味のうんこ」に関する議論を通じて、記憶や経験、ディベートの面白さについても考察します。 このポッドキャストのエピソードでは、ウンコやカレーの奇妙な比喩を使いながら食べ物の味を議論するユーモラスなトークが展開されています。リスナーへのお便りの呼びかけや楽しいエンディングも特徴的です。

コラボ会の始まり
スピーカー 1
みなさんどうも、むこです。
スピーカー 2
りゅうです。
やっさんです。
そういちです。
スピーカー 1
この番組は、シニアフォーティー同い年ゲイのむこと、りゅうと
スピーカー 2
ジュニアフォーティー同い年のゲイのやっさんとそういちが
スピーカー 1
世の中の人、物、ことの威を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 2
はい、どうも。
どうも。
こんな感じで始まりましたが、お聞きの通り、今回はコラボ会です。ありがとうございます。
ありがとうございます。りゅうくん、久しぶり。
スピーカー 2
久しぶりなのにカムですね。カットはしません。
スピーカー 1
久しぶりに、りゅうくんと対面で話しております。
スピーカー 2
本当だよ、それも言わなきゃいけない。
なかなかね、暑いから出てこないと思ったけど、なんかせっかくだから。
スピーカー 1
え、なに、俺また?暑いから出てこない、お前が悪い。
スピーカー 2
お前、悪いとは言ってないよ。いつも任せてるから。
うん。
そんな感じになっちゃうの?これって、こんなに。
30秒も回さないとこんなになっちゃう。
スピーカー 1
じゃあだから、普段いかに私たちが回すってことをしてないんだなって。
スピーカー 2
しみじみ思う。
完全に任せて油断してたから、こんな感じなんだろうね、きっとね。
思ったよりもむっこくんしゃべるのをゆっくりと思ってて分かるんだね。
思いました。私これ入っていいのかどうかちょっと分かった感じ。
そうでしょ。
スピーカー 1
油断するとすぐ早口になっちゃうので、割と意識してゆっくりをって思ってはいます。
スピーカー 2
そう、だからね、結構割と編集で間を切ったりしてる感じ。
スピーカー 1
もっと早いほうがいい?
私できますけどみたいな感じですけどね。
スピーカー 2
なんならわざとこれのときまで。
ちょっと編集で切ってるって言われても、なんかマイク切られたみたい。
とがき。
スピーカー 1
好きだな、とがき。
スピーカー 2
それよく言って。
今回ね、大事なときにあんたはいない大成さんのやっさんと曹一さんをお迎えしてコラボ会です。
実在する人物の影響
スピーカー 1
コラボ会ですよ。前編後編方式ですって。
スピーカー 2
そう。なんかね、ちょっとなんかね、なんか違うね。
俺が違う。
スピーカー 1
違っていいんですよ。全然違って。違わないとおかしい。
スピーカー 2
4人いて、しかも雑談さんでやらせてもらって、ステージでやらせてもらってるから。
こんなに機材がちゃんと揃ったことやってないもんね。
初めてだよね。
スピーカー 1
いつもズームで済ませてるとか言うなよ。
いつもズームで収録をして。
スピーカー 2
今回、大成さんのほうで前半があって、岩倉のほうが後半なんです。
そうですね。
もしよろしければ、大成さんのほうを前半で聞いてもらって、こっちに戻ってもらえると嬉しいんですけども。
そんなことは聞いてる人にお任せして。
まずは大成さんのほうの自己紹介と番組の紹介をお願いします。
ありがとうございます。せーの。
大事なときにあんたはいない、曹一です。
やっさんです。せーのって言われてびっくりしました。
そうなんだ。
びっくりした。
一緒に言うみたいな感じの、今、横で言い始めて言うよねみたいな感じだったから、そんなこと聞いてないけど。
試されてますね。
スピーカー 1
試されてます。
スピーカー 2
やれるじゃん、でも。
岩倉のぬこさんを姉さんと支持することに決まったので。
スピーカー 1
来週以降の仕事に関わってくると思うので、頑張ってください。
スピーカー 2
やだ、プロデューサーの厳しい目をかいくぐって。
岩倉のみなさまお出ましております。大事なときにあんたはいないでございます。
いえいえ、ようこそ。
ありがとうございます。
この番組の概要欄を見ますとですね、やっさんと曹一がですね、大事なときにいないあんたっていう3人目の子を待つ間に、やっさんと曹一が共感したり反発しあったり、肩を組んだりしながら雑談をわちゃわちゃ言っているというという番組でございます。
もうね、こんな感じでやっさんと曹一がわちゃわちゃやっておりますので、もしよろしければ前半の方を聞いてから、岩倉さん後半を聞いていただけると嬉しいでございます。
はい、お願いいたします。
スピーカー 1
これあんたは、実在する方なんですか?
スピーカー 2
いい流れを作るね。いいね。
さすがですが、プロデューサーさすがですもん。
見て、うちの子すごいやろ感がすごいもん。うちの子できるやろほらみたいな。
前半の流れ聞いてもらうとよく分かると思うんですけど。
何にも打ち合わせしないのできるでしょう、うちの子。
すいません、うちなんかもう打ち合わせがないと思うの。え、急に言うの?みたいな感じだった。
もう俺が何も勝手にすごく勢いで振るくせに、俺にお礼を振られるとダメなんだよ。
確かに言わないと。
聞いてる方が多いと思うし、公式のエキス上では何かやり取りとかさせてもらってるから、何となく見たことある方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
だいだいさんっていうのは、あんたっていう誰かがいるの。
その人は出てこない。
スピーカー 1
あんたはいないの。
実在はするんだよね。本当に実在はしてるんですよ。
スピーカー 2
オフラインというか、現実で3人で仲がいい。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
来る間の時間に喋ってるっていう、そういう状況を想像させることによって、リスナーたちは2人の空間に引きずり込まれちゃうんで。
そんなタイトなことになってるよ。
スピーカー 1
プロデューサーって演技もできるんですね。マルチなんで。
すごいですね。
泥水すすってくると何でもできるんですよ。
スピーカー 2
私もすすりました。
本当にあんたっていう、そういうのがあったりとかしてちょうどいいんだよ。
スピーカー 1
そこの人がいるって思うと、またちょっと聞き方が変わるよね。面白いなと思って。
対話の新鮮さ
スピーカー 2
2人で喋ってるのとまた違う。
俺たちも家を借るとか言ってた。何かの家を借るみたいな感じで、ちょっと何かあるじゃん。
そういうのをしっかり感じた。
スピーカー 1
概念みたいなものがね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
話しちゃった?
嬉しいね。
ご紹介いただいた。
前半聞いてもらうとわかるんですけども、今ルーレットをやってまして、6つの目があって、その6つの目から前半で3つ出ました。
それ聞いてもらうってことでいいよね。特に言われていいよね。
いいよね。
それ言ったね。
スピーカー 1
リスナーに失礼。
いいんだ。いいんだ。好きなんだ。今のそのトーン好きなんだ。いいよね。うんって言う。
スピーカー 2
違うの違うの違うの。
僕がさ、リスナーには媚びないって言ってたから。
なんかお二人ともすぐ感じで喋ってるとき、その小学生みたいな顔しますね。
すごい可愛らしい。
スピーカー 1
見えてないのにね。
見えてないのにね。
でもきっとオンラインで喋ってるときもお互いこういう顔してやってるんだろうなって。
対面できさびすぎると思う。
スピーカー 2
ジェスチャーやっててさ、こういう感じなんだろうと思いながら見てた。
スピーカー 1
お互い様お互い様。
スピーカー 2
ズームでやってるのにお互い顔写してないんですか?
音声だけ。
そうなんだ。
その時は全然靴下とか立たんねえんだ。
電話してる感じになった。
そうなんだな。
スピーカー 1
ほんとそうだよね。
音が入らないレベルで別のことを知ってるときもあるし。
スピーカー 2
そういう方式。
やったんだ。
イオカルの聞いてる人たちはすごく嬉しい情報がいっぱい出てると思う。
みんなもね、洗濯物畳みながら聞いてもらう。
シンパシー。私も一緒にやってますみたいな。
家事の時間なんだと思ってもらえれば。
スピーカー 1
だから本当にお互い表情を見ながらっていうのは、割と新鮮ということ。
回数としては少ないよね。エピソードの数から考えたら。
スピーカー 2
5回ぐらいじゃない?
スピーカー 1
最初の頃は割と1回1回会おうかってやってはいたんだけど、
だんだん要領を掴んでくるとね、すぐチートのことし始めてます。
ラクラフォーでよくない?っていう感じで。
だいたいそういうノリが好きなんですよ。
軽薄寒少というか、軽いノリの時代を子供の頃生きてきたので、
大人って軽いノリで全部進むんじゃんって思ってた。
そしたらだいぶ違う感じになっちゃってね。
スピーカー 2
できるならカオパスがいいじゃんって感じだよね。
スピーカー 1
さすがだよね。
スピーカー 2
さすがだと思う。
スピーカー 1
そこでさすがって言われてる。
スピーカー 2
違うの、このジュニア40からしますといい時代なんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うちらあれじゃダメなんだからね、ちゃんとしてねって言って、
同じように就職氷河期をね、
まったら中とそれでもまだ氷河期ですっていうところを生きてきたから、
それじゃダメなんだからね、ぺちんぺちんってやられて生きてきたので。
スピーカー 1
代わりはいくらでもいいんだからって言われてね。
スピーカー 2
お前はネジなんだみたいな。ネジ?ネジ?
歯車でもない。
歯車でもないネジ。
貝はいくらでもいるんだよみたいな。
スピーカー 1
でもそうでしたよ。
スピーカー 2
俺たちもガチのバブルを恩恵受けたのは子供の頃だから。
憧れだけ。
スピーカー 1
大人になったらああいう世界が待ってるんだなって思って、
大人になったら全然その世界が遠くに行っちゃった。
スピーカー 2
その感じだよね。
だからこそ今60くらいのバブル世代の話を聞くと、
俺たちも大興奮しちゃう。
ときめくもときめいちゃう。
うこさんのときめくは違うときめきだと思う。
スピーカー 1
そうね。さっきも話しましたからね。
ときめきますね。
でもそういう意味では、もちろん男性の方にもときめきますけど、
あの時代を楽しんできた女性もやっぱりバイタリティーあって、
スピーカー 2
面白いですよ話。
だから売れるための着飾り方とかが半端ないじゃん。
あのすごいよね。選んでもらうための逆苦尽みたいな。
そうだね。
スピーカー 1
逆?逆苦尽?
スピーカー 2
男が苦尽、ああとかやるじゃん。
女性がバッバッみたいな。
スピーカー 1
前髪が。
スピーカー 2
苦度静か。
確かにそうかもね。
カラオケと中森明菜
スピーカー 1
インターネットがない時代なので、リアルで会うことしかないから、
会ったその日が勝負っていう気合の入れ方はやっぱりすごい。
すごいよね。
話聞いてていいと思うもんね。
スピーカー 2
そういうのを遠目に子供の頃テレビで、
スピーカー 1
ああこういう世界が東京にはあるんだって思ってたから。
そしたらね、お前ジュリアナの扉が閉まってた。
スピーカー 2
そうなの?
行こうと思った年代になったらなかったの?
スピーカー 1
びっくりしちゃった。
何の話してたんだっけ?
スピーカー 2
よくあるよくある。
スピーカー 1
ずっと聞いていた。
今耳が嬉しい。
スピーカー 2
ルーレットをやってますので、続きをやっていきたいと思います。
順番はどっちになったんですか?
これ私ですね。
わかりました。
じゃあ、スタートいきますよ。
スタート。
ストップ。
4。
4なんだっけ?
スピーカー 1
しょっぱなに何選ぶ?
しょっぱなに何選ぶ?
スピーカー 2
これはですね、
この4人にしましょう。
この4人で、これからカラオケに行きました。
自分が1番に歌わなきゃいけません。
何を歌いますか?っていう質問です。
はい。
じゃあ私から。
中森明菜の。
なんで笑うの?
でもね、これすげえいいよいいよ。
前半に繋がるから、
これは聞いてたらめっちゃウケると思う。
本当ですか?本当ですか?
じゃあ前半も聞いてみてくださいね。
中森明菜の10回1984。
これは私の1曲目って決まってます。
決まってるんだ。
決まってるんですよ。
じゃあ誰と歌うでも歌おう。
歌おう。
あんまり声の域が広くなく、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
歌いやすいんですよね。
喉を鳴らすにはちょうどいいし、
明菜好きだし、10回だし、
ガーンってやりたい。
ガーンってやりたい。
はい、足。
ここからやりたい。
黒いやつでここに十字架かけてやりたい。
スピーカー 1
あの衣装最高だよね。
分かります。
スピーカー 2
っていう私の中森明菜の10回1984でした。
1曲目ね。
盛り場での失敗
スピーカー 2
もこちゃんは?
スピーカー 1
中森明菜の。
スピーカー 2
やった!
スピーカー 1
Desireです。
だいたい誰が聴いても、
なんとなく聴いたことあるんじゃないっていうのは、
大きいかなと思って。
そのポジションは。
あとは誰もが聴いても、
だいたいハードっぽいってもらえるので。
確かに確かに。
場の空気を温めるには、
誰かが知らない曲をやっちゃうと、
1人でも知ってる曲がいいかなと思うと。
スピーカー 2
この4人っていうね、今条件を言ったからね。
絶対言えるもんね。
スピーカー 1
愛の手を入れられるっていう。
スピーカー 2
ハードっぽいって言われてもね、
知らない人いるかもしれないもんね。
もう知らない人いるでしょ。
こういうよくね、
ゲイバーだけでもないけど、
割とウェイウェイ飲むような、
この飲み会とかでは、
歌舞伎町やら、
愛の手があってね。
そうそう。
これは本当に有名なハードっぽいはね。
ハードっぽいは多分ストレートの人たちが
スピーカー 1
よくやってると思うんだよね。
会社とかでカラオケ行っても、
ずいぶん昔にいても、
知ってる人がみんなやってたかもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
確かにこの4人だったら、
スピーカー 1
そういうチョイスはいいかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。1曲目だったら、やっぱデザイアーかな。
ちなみに曽吾一くんは?
この4人ですか?
この4人だったら、
分かってるから、
中島みゆき入れます。
好きって言ったもんね。
中島みゆきの愛情物語入れます。
スピーカー 1
好き。
スピーカー 2
うれしい。
好きって漏れたじゃん。
すごいチョイス。
みゆき玉も?
スピーカー 1
もっていうか、
もちろん全部知ってるわけじゃないんですけど、
割と好きな曲が多くて、
愛情物語があれぐらいの時代、
いいですよね。
スピーカー 2
あれがダントツで好きです。
愛情物語。
やったー。
チョイスチョイス。
なんかいいね、でもね。
自分の中でも結構好きな曲だし、
歌い慣れてるのもあるみたいな。
歌い慣れてるのもあるし、
この4人って言うなったら、
みゆき性格とかも。
秋名とか成功とかがちょっと分かんないんで、
飲み歌的なのもよく分かんないけど、
中島みゆきならワンチャン行っても大丈夫かなみたいな。
なんか一つ聞いてもいいですか?
スピーカー 1
あ、はい。
中島みゆきさんの曲で、
一番好きな曲って、
なんかベタな質問ですけど、
スピーカー 2
なんかあります?
一番か。
でも一番だったら、
スピーカー 1
やっぱり愛情物語が好きです。
ドピークで好きです。
スピーカー 2
あそこ。
どれか絶対1個だけ選べって言われたら、
愛情物語。
じゃあ好きな曲出しっていうのもあるんだね。
ありますあります。
で、それを歌っても、
いわゆるゲイ界隈の人たちの中で歌っても、
スピーカー 1
好きな人多いしね、みゆきさんは。
スピーカー 2
シラッケシーンみたいにならないかなーみたいな。
スピーカー 1
誰か知らしてるかなーっていう。
スピーカー 2
一人でもヒットすればOKみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
俺はね、
奥田タミヤとか歌っちゃうもん。
みんながそっち寄りになるから、
イージュライダーとか歌って、
のんけぶっちゃう。
スピーカー 1
賛成にね、片見いだのアルカリで戻す。
スピーカー 2
センス。
でもね、りゅうさんにはちょっと奥田タミヤを歌ってほしいかも。
実際奥田タミヤ歌うよね。
スピーカー 1
昔よくカラオケにも一緒に行ったときは、
りゅうくんは奥田タミヤを、
そもそもイージュライダーとか歌ってるイメージすごくある。
スピーカー 2
絶妙なチョイスだね。
素晴らしい。
これがセンスっていうんだね。
この流れからの。
そこを言うと最初の私の喉を開くためだけの、
決めるフィッシュな。
決めてます、つつ。
スピーカー 1
あんまりりゅうくんといって、
いわゆるゲイバーで受けそうな曲っていうのは、
お互いチョイスしないっていうのはあるかもしれないね。
TRFとかさ、
スピーカー 2
そういうみんなでワイワイワイとかできるのは歌ったりはたまにするかもしれないけど、
ゲイ寄りなのってあんまないかもしれないね。
ゲイ寄りって概念怖いけど、もう。
今の時代、年末の時代のこと。
スピーカー 1
ゲイバーで歌われがち。
スピーカー 2
うんうん。概念、概念、概念。
概念としてのゲイバー。
どうしよう、2人とも概念っていう言葉がすごく好きみたい。
スピーカー 1
使いやすいんだよ。
スピーカー 2
使いやすいよね。
OK、ありがとうございます。
じゃあ、次。次行きましょう。
次は、むこさんが先行ですね。
スピーカー 1
はい。ストップ。
スピーカー 2
に。
スピーカー 1
にってなんだっけ?
やらかし。
スピーカー 2
やらかし。あ、そうそうそう。これね。
スピーカー 1
やらかした話ね。
スピーカー 2
過去やらかしてしまった話。
やべ。
逆さつもり。
小坂井、小坂井和樹の。
そこね。
忘れてた途中から前半に言ってないかも。
スピーカー 1
やらかした話ね。
お酒ですね。
やらかしたっていうと。
それ以外にもたぶんやらかしてるんでしょうけど、
記憶から消しちゃってるんですよ。
スピーカー 2
嫌なこととかを。
たぶん仕事とか、
スピーカー 1
説明したところでね、
汎用性がないので、たぶんお酒なんですけど、
飲んで、
いわゆる東京の盛り場みたいなところから、
家まで遠いので、
家に帰るまでが遠足だと思ってると、
本当に帰らないとダメだなって、
そこまでは寄贈本能が人間にはあるから、
スピーカー 2
帰れるんですよ。
スピーカー 1
帰った後がひどいんですよね。
そこまでたどり着いて、
家までたどり着いてドアを開けます。
もうその玄関で寝てるとか。
漫画みたいなやつだ。
そこから先に行けない。
玄関開けて入ると、
家の空気じゃないですか。
匂いとか光とか、
それに全て安心しきっちゃって。
玄関がちょっと広いんですよ。
人が一人、
行き倒れになっても全然大丈夫。
寝そべっても平気なぐらいの長さがある。
スピーカー 2
そこに、
スピーカー 1
あ、うちの玄関だって思って、
スピーカー 2
木の実、木のまま、木の実なので。
スピーカー 1
ズルいそれ。
それ私が言いたかった。
ごめんなさい。
スピーカー 2
パタンでいこう。
そのまま、バターンと寝てる。
そこに、
スピーカー 1
私のパートナーと同居してまして、
パートナーが帰ってきて、
グルを送られた記憶がある。
邪魔と。
あ、掘ってたんだ。
スピーカー 2
自分が入れない。
踏んでいくわけにもいかないだろうと。
スピーカー 1
飲み会の後、
飲む子軍より遅く帰ってきてはいるんだね。
スピーカー 2
僕の方は滝に帰っちゃうよね、きっとね。
電車1本か2本か、滝に帰ってきて。
スピーカー 1
滝に帰ってきて。
あちらがもうちょっと遅く帰ってきて、
ドアを開けて、
あちらもようやくたどり着いたと思って
ドアを開けたら、下に人が寝てる。
それがうちのパートナーだった。
っていう状況を見て、
いまだに言われますね。
もうだいぶ前の話ですけど。
俺それ聞いたことあるもん。
あの、
僕が寝てるところを
パートナーが写真を撮って、
当時のツイッターに上げてました。
アルコールの失敗談
スピーカー 1
見そう。
それから、
スピーカー 2
いろんな人から、
スピーカー 1
共通のフォロワーさんとか友達から
寝ないようにね、
玄関で寝ないようにね、
って言われるようになったんで。
スピーカー 2
やらかしたっていうか、
スピーカー 1
そんなもんかな。
スピーカー 2
審議。
審議が入りました。
こんなやらかした話で納得いきますか?
ちょっと待って。
プロデューサーが。
プロデューサーが。
プロデューサーがあるよね。
あっちのほう。
もうなんか、
バカだなみたいなことじゃない。
こんなアイドルの変顔みたいな感じではない。
本当の変顔してないじゃないか。
楽屋ならもっとやってるだろうみたいな。
なんで外向きのやらかしさの話してるんだろう。
スピーカー 1
そういうのが通じない。
80年代のアイドルの手でやってますからね。
ね。
スピーカー 2
トイレとかしないんで。
スピーカー 1
てつこさんにね、
日の利いた髪とかいじられても、
日の利いた返しができない岡田由彦さんみたいな感じでやってるんですよ。
スピーカー 2
困るよ。サンミュージックが困る。
サンミュージックが困る。
岡田由彦のチョイスが。
ちょっと。
分かりました。じゃあ、ファイナルアンサーで。
もうね、折り混ぜてこう、折り混ぜてこうってなっちゃってんの俺も。
スピーカー 1
意を借りますね。
意を借りますね、ほんとに。
スピーカー 2
じゃあ、やっさんのね。
スピーカー 1
やっさんのね、やっさんのやらかし話。
スピーカー 2
この後に喋らせるっていう。
違う違う。私これ、何を話すかを聞いて、自分何出すかを決めようとしてたんですよね。
お酒の失敗っていうと、まあ、いろいろ失敗は多分してるんですけど、覚えてないんですよね。
スピーカー 1
記憶なくすんだ?
スピーカー 2
なくさない。悪いと思ってない。
悪いと思ってない。
失敗なんかしてないと思っている。
スピーカー 1
私失敗しないんで。
私失敗しないんで。
スピーカー 2
すごい。
自分を励ます意味で言ってますよ、ちゃんと。
カレー味のうんこの議論
スピーカー 2
私は大門道子を含んで言ってますからね。
メロンです。
請求書です、さすが。あそこまで。
ショートで流れてくるやつ。
で、そんな私でもこれはダメだっただろうなって思うのが、歌舞伎を見に行ったんですよ。歌舞伎座に。
で、その日に歌舞伎を見に行きましょうって言われても、じゃあちょっと浴衣みたいなのちゃんと作って行って、その後に2丁目で飲みましょうってなって。
で、その時に今歌舞伎座で本当にシャミセンを自分で弾いてる人と、農家なんですけど、ちょっとS系がめちゃくちゃ強い坊主のおじさんと、3人で2丁目で飲んだ挙句、最終的に2丁目の松屋が入ってるビールがあるじゃないですか。
あそこの1階の階段の踊り場で、ちょっと致したって言うことがあって。
スピーカー 1
致した?
スピーカー 2
ダン、ダン、ダン。でも、ウェルダンだった。
ウェルダン。
まあカチカチだったのかなっていうね。
人様の。
そう、だから、私だから何を言うか決めようと思う。
いや、いいと思います。今のすっごいいい流れでした。
プロデューサーいいですか?
いや、私ここまでできます。
求められればヌードまでオッケーですみたいなやつ。
じゃあ次の新番組アシスタントいこうか。
アシスタント。
ゆくゆくがカハラとモミっていう名前でやっていいですか?
そこなんだ。
トーミネアリサはね。
天使の産毛で出てたからね。
まあ細かいことも出てた。
すごい。すごいの言ってくれてるじゃん。
スピーカー 1
ウェルダン。
スピーカー 2
ウェルダンだったんだから。
すごい。
そのさ、途中の勢いってどこでついちゃったんだろうね。
もうなんかその坊主の農家が煽る煽る煽る煽る。
で、そこの三味線引きがドMなんですよ。
こっちもS系のやつ。
あーすごい。
しかもそのビルのみが入ってるじゃないですか。3,4階まで。
上からお客さんが降りてくるのを見せ子がお見送りして、
そのお客さんもあらまーお魚ねーって言って横を飛んでるでしょ。
うーわ。
すごい。
あの時代の頃の話ですよ。
あの頃まだね、日本語研究所なかったからね。
なかった。
あの頃警察が機能してなかったって。
一応道外法研のところ。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
そういう頃あったよね。
あれオランダ領事館の中にある。
スピーカー 1
違い法人か。まさに違い法人。
スピーカー 2
違い法人ぐらいがいいね。
すごい。
夏のいい話。
怖いですよ。
怖いなー怖いなーって。
やだなーやだなーって言ったらね。
もう飲んじゃった。やだなーやだなーって。
階段降りてったらやってんだからね。
びっくりして。
スピーカー 1
怖いなー怖いなーって。
スピーカー 2
見てまた怖いなーってね。
スピーカー 1
夜だな。
スピーカー 2
今回夜だな。
スピーカー 1
夜だね。本当。
スピーカー 2
夏のせいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあもう最後ね。
スピーカー 1
もう早いね。
スピーカー 2
もう最後ですね。
もうこれやらなくても多分。
スピーカー 1
残ってるのはね。はいストップ。
スピーカー 2
日本から出ちゃったんだね。
はいじゃあもう一回。
ストップ。
スピーカー 1
究極の選択ですね。
スピーカー 2
これ本当シンプルなやつね。
スピーカー 1
どっちいく?
お題は何でしたっけ?
スピーカー 2
カレー?
でもそれがいいですか?
どっちがいいです?
カレー味のうんこと、
どっちを食べるかを本気で議論してください。
でも新しいかもね。
議論だからどっちか選ぶんよ。
むこうくんが選んでいいの。
でその反対として。
リベートだから。
分かりました。
理由をすごい真面目に語ってください。
なかなかしないでしょこのシンプル。
スピーカー 1
そうだね。
結構昔からこのお題あるけど、
こんな面と向かって議論すること長いもん。
あのピザと肘みたいなやつと、
スピーカー 2
それ10回クイズでしょ。
究極の選択ってそんなあるじゃないですか。
スピーカー 1
これはもううんこ味のカレー。
うんこ味のカレー。
スピーカー 2
取られた。
スピーカー 1
大西さんはカレー味のうんこを食べるという、
スピーカー 2
でリベートを始めてください。
スピーカー 1
理由を。
スピーカー 2
理由を。
スピーカー 1
だってカレーだもん。
スピーカー 2
だっていくらうんこ味だって、
カレーなんですよ。
スピーカー 1
カレーだよね。
でもうんこ味なんだよ。
スピーカー 2
うん。
食べてるとうんこの味するんだよ。
でも多分食べたことないから、
スピーカー 1
うんこね、まだ人生で1回も。
まだって言うなよ。
スピーカー 2
これからあるかもしれない。
これからあるかもしれないなって思うと、
スピーカー 1
エコシステムでね。
スピーカー 2
最初の1回目は、
スピーカー 1
潜入感がないから、
食べられるかなって思う。
潜入感がない。
2回目以降は、
慣れちゃうから1回、経験してみるじゃん。
慣れちゃう。
スピーカー 2
慣れちゃわないと負けない。
スピーカー 1
経験すると、経験が邪魔することってあるじゃん。
スピーカー 2
出た。
大西大好きなフェイスが。
ちょいちょいフェイス挟みますよね。
すごいフェイス挟まれてるの。
好きなの。
でも鏡に映ったあいつに食べさせればいいじゃない。
無理矢理挟んじゃったからね。
無理矢理挟んじゃったの今。
でもさ、
スピーカー 1
カレージャンって言うけどさ、
カレージャックカレージャン?
アジンコンだよ。
スピーカー 2
ねえやさんね。
向こうさんに、
リュウさんがやってくれてるから、
私リメイトしないといけない。
ねえやさんってことだから。
そうですね。
でもね、やっぱり、
美味しい方がいいと思うんですよ。
分かんないと思う。
私カレー味のうんこ、
出されても気づかないかもしれない。
あ、そうだよね。
これレトルトのやつってたまんないのに待って。
あれちょっとドロッとしてるな。
ちょっと固みがある。
レトルトをパッケージするとこ想像しちゃったからやめて。
スピーカー 1
そうか。
でも今気づいた。
確かに、
つい固形を頭に思い浮かべてた。
あ、そうかそうか、形をね。
スピーカー 2
今レトルトって言われた。
だって出されたってことは、
その状態でカレーの味を出してるんだったらみたいな感じじゃん。
スピーカー 1
確かにそうかも。
スピーカー 2
負け…負けさ…え?
押されてんの?
今押されてんの?
これディベートで戦わなきゃいけないですもんね。
でもさ。
ディベートってそうだよ。
スピーカー 1
うんこでしょ。
スピーカー 2
ループじゃね?
スピーカー 1
いやでもこれさ、
永遠にループさせたいんじゃない?
それぐらい新人でもわかりますよ。
スピーカー 2
糸すごいすぐ組む。
スピーカー 1
そういうのだけはすぐ読めるタイプなんで。
スピーカー 2
でもすごい高級な食材って、
一回人を返してるものってあるじゃないですか。
あーね、ビルワークとかね。
世界一おいしいコーヒーとか、
一番高いコーヒーってやっぱね、
人が一回食べて出したものから、
思い出と経験
スピーカー 2
せんじるせんじるっていうか見えるもんね。
待って待って、そのコーヒーは人じゃないよな。
スピーカー 1
ね。
蛇行猫だけど。
スピーカー 2
蛇行猫だけどね。
何かしらの、
スピーカー 1
何かしらの、
を返して、
スピーカー 2
返して、
っていうのがあるじゃないですか。
あの話で言うと、
人を使うなんて最高級ですよね。
そうだよね。
そうだわ。
それを、
もう、
だって、
食べ物の味の議論
スピーカー 2
汚い話ですけどね、
コーンとか入ってるかもしれない。
スピーカー 1
でもトッピングあるから。
トッピングあるから。
前半トッピング話ありましたよね。
トッピングあった。
かき揚げ。
スピーカー 2
かき揚げになっちゃった。
スピーカー 1
コーンのかき揚げうまいよね。
うまいうまいうまいうまい。
スピーカー 2
そうだよ。
いいじゃん、それ。
カレー味のウンコのほうが、
おいしい。
間違いなくおいしい。
ウンコ味のカレーよりは、
カレー味のウンコのほうがおいしい。
スピーカー 1
でも、
それって、
ウンコがまずいっていう前提に立ってません?
スピーカー 2
あれ、ウンコはおいしいんですか?
スピーカー 1
いや、食べたことないよ。
ないけど、
ないからこそ、
カレーよりおいしいかもしれないっていうこともあるじゃないですか。
スピーカー 2
それ可能性の話ですよね。
私、カレーは食べたことあります。
えっと、私もあります。
スピーカー 1
カレーは、
私も食べたことあります。
スピーカー 2
じゃあ、ウンコ味は?
スピーカー 1
ない。
ないです。
スピーカー 2
ないでしょ?
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 2
あってもあるなんて言いませんよ。
スピーカー 1
ここではね。
ここでは言えないよね。
スピーカー 2
どっちが勝ったなんていうことよりも、
この話は面白かったからいいんじゃない?
スピーカー 1
でしょ?
知ってるよ、もう。
そういうのをやってたじゃん。
川田町でずっと。
スピーカー 2
市町のやつね。
富士テレビはね。
面白ければよかった。
スピーカー 1
面白ければよかった。
面白くなきゃテレビじゃない。
スピーカー 2
いい時代、いい時代。
富士テレビのいい時代。
スピーカー 1
いい時代、もう本当に。
スピーカー 2
じゃあね、これを聞いたタイガーの皆さんね。
どっちかっていうのをね、お便りしてもらって。
スピーカー 1
一言だけ言わせてください。
スピーカー 2
私はウンコ味のカレーの方がやりたかった。
そうだよね。
こんな不利な戦いを頑張って戦った。
すごい戦った。
レトルトって言った時めちゃめちゃ面白かった。
スピーカー 1
そうだね。
そう思った。
レトルトでした、と思って。
納得しちゃったもんね。
あ、そうか。
その形態もあったかと思って。
スピーカー 2
食いしちゃった。
ムググはムググで、
あの形だと思ってたっていうのも面白いけどね。
スピーカー 1
どっちかっていうとドクタースランプみたいな感じ。
スピーカー 2
そうね。
じゃあ次、ソフトクリームでいい?
スピーカー 1
ウンコ味のチョコソフトか、
チョコ味のウンコ。
スピーカー 2
その際、私に選ばせてくださいね。
そうだね。
次はね、選んでください。
スピーカー 1
こんなにウンコウンコ言ったの?
この数十年で初めてかも。
スピーカー 2
そうかもね。
久しぶりに言ったよね。
言った。
何がびっくりって、
このネタを私とムコさんに隠して
二人で寝てたっていうことですよ。
シンプルがいいよねってね。
あ、バレた。
スピーカー 1
シンプルですよ、ほんとに。
ほんとシンプル。
ほんとについてきましたね。
スピーカー 2
バレたって。
バレたって思った。
バレたって思った。
スピーカー 1
すごい楽しく抱えてた。
クルガワってそうなんですよね。
いろいろ考えてらっしゃるから。
スピーカー 2
ありがとうございます、ほんとに。
ほんとにありがとうございます。
スピーカー 2
エンディングいく?
私たちが遊ばれただけでした。
スピーカー 1
モテ遊んじゃった。
お前を。
お前を。
スピーカー 2
さてさて。
すっごい喋ったね。
スピーカー 1
これは二人とはまた違うよね。
違うよ。
バイブスがもう全然違う。
スピーカー 2
普段からノリとバイブスって言ってるよね。
スピーカー 1
言ってたけどね。
スピーカー 2
全然その濃度が違う。
濃度が違う。
やっぱりヤッタンがね、すげえ挟んでくるわ。
スピーカー 1
すごいと思う。
スピーカー 2
いいのくんなよ。
スピーカー 1
いいのくんなよ。
スピーカー 2
そうそう、こっちも言って帰っちゃうんだよね。
スピーカー 1
黙ってらんないからね。
スピーカー 2
そういち君はそういち君で
前半聞いていただければ
もうすっごいから仕切りが。
スピーカー 1
回しがすごい。
スピーカー 2
回す回すね。
待って待って、ハードル上げないで。
ハードル上げないで。
振り返って聞いてね、いただければと思います。
スピーカー 1
思います。
スピーカー 2
じゃあもうこのままエンディングに行こうと思います。
はい。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は、二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、わしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 1
詳しくは概要欄のリンク3からアクセスしてください。
スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手は、りゅうと
スピーカー 1
むこと
スピーカー 2
やさんと
そういちでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
10分ぐらいからいいんじゃない?トークして。
ありがとうございます。
これ1回押すね。
はい。
スピーカー 1
1本。
スピーカー 2
じゃあこれで字一通りしたから
縦、縦で
うんこ
うんこ
最後はうんこだった。
大事なときにあんたはいない。
エンディングの呼びかけ
なんかちょっと固い?
37:10

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