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  2. ハンドパワーウィンドウって知..
2025-10-09 57:54

ハンドパワーウィンドウって知ってる🙄?いわみTV平日Live😆

いろんなジェネレーションギャップを感じるLive配信でした😇

〜 「ハンドパワーウィンドウ」って知ってる?

〜 高速道路で「通行券に手が届かない」経験ある?

〜 Mr.マリック知ってる?

〜 白玉って知ってる?コブクロの面白トーク🤣

〜 「育ってきた環境が違うから〜🎵」←誰の歌?

〜 年齢詐称詐欺⁉︎育ってきた環境が違うからね😅

〜 スプーンを日本語で言うと何?

〜 昭和歌謡が再ブーム?

〜 「青い三角定規」知ってる?

〜 空さん、初めまして😆ようこそ🙇‍♂️

〜 世渡り上手になるためには?

〜 今日のタイトルは?ワードチョイスのセンスが問われるよね🧐

〜 サブちゃんで#100 の記念Live配信を予定しております🎉

〜 Live配信への参加は強制ではありませんよ☺️タイミングが合えばお待ちしてます🙇‍♂️

〜 水曜22時はいわみTVのスタエフLiveですよ😆
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63781365b4418c968d81e924

サマリー

このエピソードでは、ハンドパワーウィンドウに関する世代間の認識の違いや、それにまつわる思い出が語られます。また、自動車教習所の教習員としての経験を元に、運転時のエピソードやハンドパワーウィンドウのユニークな特徴について触れられています。ハンドパワーウィンドウやユリゲラーに関する懐かしい話題が紹介され、世代間の知識の違いや育った環境についても話が進みます。特に、音楽や昭和歌謡が新しい世代にどのように受け継がれているかについての興味深い見解が示されます。このエピソードでは、ハンドパワーウィンドウという懐かしい自動車の機能に焦点が当てられ、リスナーとの軽快な会話を通じて過去の自動車技術や世代間のギャップが浮き彫りになり、ユーモアを交えたトークが展開されます。また、ハンドパワーウィンドウに関する配信では、パタさんの文章作成のセンスやスタイフのサブチャンネルについても話が進み、視聴者とのライブ配信の重要性が強調されています。配信者は水曜日の夜10時にライブを行う予定であり、視聴者がリアルタイムで参加できることの喜びについても語られています。ハンドパワーウィンドウの新しい概念については、いわみTVのライブ配信で議論が展開されています。

ライブ配信の概要
はい、みなさんこんばんは。10月8日水曜日夜10時を少し回りました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を取り上げる…え?
個人的見解を述べることにより、みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、ということですが、本日はライブ配信ということでね。はい、いつもであれば、ちょっとあえて噛んだらね、テイク2で撮り直すこともあるんですが、
今日はもうそのまま、はい、ライブ配信ですのでね、おしゃべりを続けていこうと思います。はい、この週一のライブ配信では、あんまりね、車の運転について深掘りして話すということは少ないんですが、
はい、リアルタイムでお越し下さった皆様とね、何らかのコメントのやり取りを楽しませていただければなという思いで、週に一度、主に水曜日を中心にね、ライブ配信をしております。
はい、で、これまではね、あの、何かしらテーマを定めた上でね、それをタイトルにして、ライブで皆さんとコメントのやり取りをするという形が中心だったんですが、
今日に関してはね、特にもうこれといったテーマは何もありません。はい、もうあの、このライブ配信が終わった時にね、じゃあ今回の配信のタイトル何にしようかなっていうね、もう完全後付けで付けますので、はい、どんなお話をするかは皆さんとのコメントのやり取り次第となっております。
ということで、何かね、こういう話してほしいなというテーマなどありましたら、どんどんコメントくださると嬉しいなと思います。はい、
さて、早速飲み物をね、ちょっと1杯ほど作ろうかなと思います。はい、本日も先週と一緒ですけどね、ブラックディープブレンドウイスキーを炭酸で割ってね、ハイボールをいただこうかなと思います。
こんなもんかなぁ。Xでコメントきましたが、ちょっと乾杯までお待ちください。
炭酸水を、よいしょ。
ちょっと炭酸水余っちゃった。分量間違えたな。まあいいや。はい、それじゃあ皆さん、今日もね、平日ど真ん中ではありますが、平日残り後半も頑張っていきましょう。今日も1日お疲れ様でした。乾杯。
はぁ、よいしょ。まあ、はぁとは言ってもね、今日私これでもうアルコールは3杯目なんでね、あんまりはぁ感ないですけど、うん。まあでも何杯飲んでも美味しいのは美味しいですね。はい。
よし、Xでコメントいただきました。チコリータさん、ようこそお越しくださいました。Xでチコリータさんよりコメントです。
質問。パタさんや先生はハンドパワーウィンドウの車を知ってる世代ですか?親の車でも乗ったことはあるのかな?という質問です。
はい、どうですかね。パタさん知ってるでしょ。私知ってますよ。バリバリ知ってますよ。うん。私一番最初に乗ってた車ハンドパワーウィンドウですもん。
うん。あとはね、今の仕事するようになってね、乗ってた教習車なんかも最初の頃はね、もう全部ハンドパワーでしたよ。はい。なんでね、うん。ぐるぐるぐるぐる回してましたよ。
はい。パタさんもね、どうだろう。年代的におそらく知ってるんじゃないかなと思うんですけどね。うん。まあパタさん、年代はビンゴじゃないとしても、パタさんね、あのどうでしょう。結構車好きと言えるかな。
自動車学校大好き人間ですからね。おそらく知ってるんじゃないかなと思いますよ。はい。えーと、スタンドFMコメント欄にてパタさん、ようこそお越しくださいました。はい。回すやつですよね。はい。もうこの言葉でビンゴじゃないかなと思います。はい。
ただね、あの最近の若い方はね、本当に知らない人いるんですよね。うーん。なんでね、あの昔はこうやって窓開けてたんだよって言ったらね、なんですかそれみたいな。うーん。反応されることもあるんですよ。うん。
あのもうなくなったんですけど、うちの教習車もね、唯一1台だけハンドパワーウィンドウの車っていうのがね、どれぐらいだろう。半年前ぐらいまであったんですよ。
で、まあ時々ね、その車に乗って教習することがあるんですけど、教習所の中でね、コースもあって、さあ踏切に来ました。で、教習生の方がね、あのもう見てて明らかに困ってるんですよ。
えっ、窓のボタンないんですけど、この車みたいな。うーん。この車は、あの底のレバーあるでしょ。うん。それ回してごらん。えっ、えっ、レバー?えっ、なんですかこれって。
回したら窓がスルスルスルと開いて、えっ、なにこれ?みたいなね。本当にそんな反応されるんですよね。うーん。もうそれを見ると、ああもうそういう時代なのかってね、思っちゃいますね。
うーん。はい。えー、パタさん。ハンドパワーウィンドウって言うんですね。名前は知らなかったです。笑。
ということですけど、あの私もね、正直この言葉は初めて聞きました。私もね、うん。ハンドパワーウィンドウという単語を初めて聞いたんですけど、まあそれをパッと見た時点でね、ああこのことかってね、あの連想はすぐできました。はい。
そのワードチョイスのセンスの良さっていうのはね、さすがチコリータさんだなと思います。はい。チコリータさん。平成元年生まれの娘は知らないから。
うーん。なるほど。平成生まれはちょっとどうかなというとこなんですかね。うーん。
まあでもこれもね、人によりけりじゃないですかね。うん。あとチコリータさん。このカッコないは読んだ方がいいんですか?どうですか?笑。今ちょっとカッコの部分飛ばしたんですけど。はい。
平成生まれの娘は知らないからというコメントをいただきました。はい。平成元年生まれか。そうか。あの私弟がね、平成元年生まれなんですけど、あの私の弟はね、知ってると思いますよ。
うーん。あの私と同じ環境で育ったし、このね、島根県という田舎おじいちゃん家に来た時はそのね、ハンドパワーウィンドウの車に乗っていたわけなんで、うーん。
たぶん弟は知ってると思うんですけどね。うーん。なんでこれはね、もうあの育ってきた環境によりけりじゃないかなと思うんですよ。うーん。
極端な話をすれば、たとえね、昭和生まれの方であっても、そのね、ハンドパワーで開ける窓っていうのを見たことなければ、当然知りようがないじゃないですか。
ね。もうあの、何、物心ついた時にはもうパワーウィンドウの車だったっていう方はね、何年生まれだろうが開け方は分かんないっていうね。知らないよそんなものっていうね。
世代間の認識の違い
だと思うんでね。何年生まれというところが大きく影響はしますけど、結局は育ってきた環境次第ではないかなと思います。はい。
チコリータさん、パタさんに向けてだと思いますが、ハンドパワーウィンドウというところに関してかな、そんな名前じゃないですってね、笑ってる絵文字とともに、はい、コメントくださいました。
ですよね。もうこれはチコリータさんが命名した、えー、名前ですよね。はい。もうそのワードチョイス素敵ですね。うーん、ふふふ。はい。
えー、パタさん。私も平成生まれですが、私も田舎育ちでした。はい。ま、田舎だからとかね、都会だからっていう話でもないような気がするんですよ。うーん。
結局、田舎に住んでいようが、ま、そのね、もう生まれた時にはパワーウィンドウだったとかね、えー、都会に住んでいたんだけど、えー、ずっと家に古い車があってね、えー、ハンドパワーで開けなきゃいけない車だったとか、ま、そういった環境次第じゃないかなと思います。はい。
ま、そんな中、私はね、えー、田舎で、えー、おじいちゃんが乗っていた車がハンドパワーの、はい、ハンドパワーウィンドウの車だった。そしてね、私自身も免許取って一番最初にね、えー、ま、乗り出した、
あの、私がずっとね、えー、定着して乗った車がその車だったんでね、はい。窓をぐるぐるやってました。はい。えー、高速道路に入るたびにね、インターチェンジで、あのー、当然ETCなんかありませんのでね、えー、窓をぐるぐるぐるぐる回して手を伸ばすも、えー、通行券まで手が届かないーっていうね、えー、そんなことを経験した世代でございます。はい。
もうこのね、通行券に手が届かないっていうのも、おそらくね、もう数年したらね、数年しなくてもか、もう通じないっていう世代になってくるんかなー、でしょうね。おそらく。みなさん経験ないですか?ね。高速入って、ね、通行券最初手に取るじゃないですか。あれがね、最初頑張って寄せたつもりだったんだけど窓開けて手伸ばしたら、えー、意外と遠いなっていう。そんな経験ないですか?
私これ経験あるんですよね。はい。あのー、まあ、今の妻ですけど、当時ね、付き合っていた彼女とね、うん、えー、デートに行くとなった時にね、そのハンドパワーウィンドウで、えー、マニュアル車の、Kの自動車でね、お出かけしたわけですよ。で、まあインターチェンジ到着しました。はい、窓をぐるぐるぐるぐる回して開けてチケット取ります。あれ?届かないや。んー、んーって手伸ばすと、
クラッチから足が離れてね、ボーンと演奏して、えー、もう渋々シートベルト外して、ドア開けて手を伸ばして取ると。そんな経験を、はい、してきた私でございます。はい。で、あの通行券ってね、こう手に取ると、あのー、高速のね、バーがガチャって開くじゃないですか。あれね、もうめっちゃ慌てたんですよ。
やばいやばい、バーが開いた。早く通らなきゃまた閉まっちゃう。ってね、めっちゃ慌ててたんですけど、あれね、ちゃんとセンサーで管理されてるんでね、車が通り終わるまで閉まることはないですからね。はい。皆さん、慌てることがないように、えー、確実にシートベルトを閉めて、はい、発信始めてくださいね。んー、もう当時の私はね、そんなことも知らないわけだから、シートベルトはおろか。もうドアも閉めたかどうかぐらいのね、勢いでもう慌てて発信始めたわけですよ。はい。もう超カッコ悪いですよね、そんな男。
はい。もう今やね、ETCという文明の力が発達したおかげで、そんな経験することもないんでしょうね、これから先は。んー、はい。えーと、コメントがちょっと溜まってきてますが、えーと、パタさん、タクシーとかハンドパワーじゃなかったですか?んー、ですね、まあタクシーってね、まあいろんな車種ありますけど、一番有名なの何だろう、コンフォートじゃないかなって思うんですよ。
まあそのコンフォートのね、えーと、本当に新しいやつだったらまあパワーウィンドウの車もあるんですけど、コンフォートって結構長らくね、んー、ハンドパワーじゃなかったですかね。んー、うちの自動車学校に最後に残っていたハンドパワーウィンドウの車もコンフォートでした。はい。なんでね、タクシーの運転手さんはね、ぐるぐる回したという経験をお持ちの方ね、多いんじゃないかなと思います。はい。
えー、そしてパタさん、えー、通行券に手が届かないというところに関してかな。はい。えー、パタさんより、あります。大体届かないです。駐車券でも未だにたまに届かないですわ。というコメントをいただきました。はい。ありがとうございます。いや、もう、もう、もういいでしょう。いいでしょうっていうのも違うけど、もうぼちぼちしっかり寄せましょうや。
もうね、そんな、えー、手が届かないよーっていう、はい。そんな経験値じゃないでしょうパタさん。はい。もうぼちぼちビシッとね、寄せて、んー、もう窓開けて、はい。なんなら左手でも取れるようぐらいの距離感まで寄せてほしいところですよね。はい。まあでも駐車券もね、本当に頑張って車寄せないとね、んー、なかなか手届かないですからね。はい。そこは、えー、経験値の浅い皆さん、ぜひとも頑張ってください。はい。
そうだよね。駐車場の通行券っていうのは今でもね、窓のば、窓開けて手伸ばして取らないといけないですもんね。うん。それこそ高速道路よりはね、えー、届かないっていう経験した人が多い場所かもしれないですね。うん。はい。えー、パタさん。ミラーすりそうで最近頑張ってます。はい。ぜひ頑張ってください。はい。
うん。えー、そしてチコリタさんXにて、ミスターマリックは知ってる?ボタンを押さずに手をかざすだけで開けるんですよ。かっこ、話がぐちゃぐちゃ。ハハハハハ。ミスターマリックは知ってますよ。私も。はい。テレビでね、うーん、何度も見ましたよ。はい。ハンドパワーってね、言ってましたよね。うーん。
あー、パタさんもちょうどコメントでハンドパワーとね、コメントくださっております。はい。ミスターマリックは、え?今の若い人知らないんですか?もしかして。うーん。そうだよな。最近テレビで見ないですよね。そういえば。そりゃ知らないか。うーん。ハンドパワー。あの人もすごいですよね。もう、なんだろう。
懐かしいハンドパワーの話
なんと言ったらいいか。一世を風靡したと言えると思うんですけどね。うーん。あのハンドパワーにはみんなね、目が釘付けになったんじゃないんですか?ねえ。うーん。パタさん、ユリゲラーとか知らないんでしょうね。でしょうね。あのスプーンぐにゃぐにゃとか見たことないかな?うーん。ないでしょうね。うーん。はい。ユリゲラーか。懐かしいですね。もう懐かしいって言ってる時点で、そうですよね。もう最近の若い人は。
知らないんだろうなっていう、そんな方々ですよね。うーん。ユリゲラーか。うーん。パタさん、ユンゲラーは知ってるくせに、ですよね。あのユンゲラーってね、あのネーミングの由来はまさにユリゲラーですからね。うーん。で、なんかユリゲラーさんが、なんか著作権とかなんかそんな関係で訴えたみたいな、そんな話も聞いたことがあるんですけどね。
本当か嘘か。多分本当だと思うんですけどね。なんか、そんな話がありましたよね。はい。ユンゲラーは知ってる子供たちも、ユリゲラーは知らないでしょうね。さすがに。うーん。ミスターマリック。懐かしいな。ミスターマリックさんって、あのサングラスかけてるじゃないですか。
なんか言っとき、とある番組だけで、サングラスじゃなくて、普通の眼鏡で出て、あのミスターマリックじゃなくて、そのミスターマリックっていうのを逆から読んで、クリマタスミっていう名前で出てたの。知ってます?これね、どうでしょう。知ってる人少ないかもしれないですけど、あれなんて番組だったかな。何だったっけな。
パタさん。あー記憶にあります。うん。これね。あ、ちこりたさんも知ってる。うんうんうん。なんかでやってましたよね。何でしたっけこれ。うーん。あの、あの人、なんだっけ。名前が出てこない。伊藤さん。何伊藤ですっけ。なんか伊藤さんとね、いつも、毎週のように、はい。出ていらっしゃいましたよね。うーん。クリマタスミさん。やってましたよね。懐かしいな。
もう全然番組のタイトルも思い出せないぐらい昔のお話ですけどね。うーん。はい。ちこりたさんよりXにて、パタさん本当はいくつなの。正直に言いなさい。というコメントです。平成生まれならパワーウィンド知らないでしょう。ミスターマリック知らないでしょう。っていうところですかね。うーん。どうなんでしょう。はい。パタさん。おいくつですか。差し支えなければ、今この場で答えなさい。
って言うね。差し支えなければ答えなさいっていうのも変な文章ですけど。はい。パタさんね。うーん。あの、年の割にって言ったらちょっと語弊があるかもしれないですけど、いろんな知識を、はい。お持ちでいらっしゃいますよね。うーん。パタさん。人生何週目だったかもしれません。2週目3週ぐらい回ってますか。2週3週。うーん。
前世の記憶がありますか。まあでもね、あの今回話題に出たね、あのハンドパワーウィンドウに関してもね、ミスターマリックにしてもね、あのまあ単純に年の問題じゃなくね、やっぱりその人が育ってきた環境によってね、知ったり知らなかったりじゃないかなと思いますよ。
うーん。今ね、なんかふとね、ひとつ不意に思い出した話題があるんですけど、あの私のね、好きなアーティストの一組でね、えっと小袋というね、まあ2人組の男性寮がいるんですけど、なんかね、あの小袋ってね、あのーまあ、あのーなんだろう。歌だけじゃなくてね、トークがめちゃくちゃ面白いですよね。
うーん。もうあの黒田さんなんかね、もう本当にお笑い芸人かっていうぐらいね、もう笑いの引き出しいっぱい持ってるんですけど、なんかね、その小袋の何のトークで聞いたんだっけな。多分ね、ライブのDVDの、えっとー、副音声だと思うんですよ。あの小袋のライブDVDの副音声って皆さん知ってます?
あのライブDVDってね、普通副音声なんかないと思うんですけど、あのもちろんね、主音声はそのライブの音源とか歌声だったりなんですけど、副音声、あの小袋のライブDVDの副音声ってね、その小袋のお二人、小渕さんと黒田さんがなんかね、そのライブの映像を見ながら改めてなんかね、喋ってるんですよ。トークしてるんですよ。
でもその副音声のトークがね、もう全然ライブと関係ない面白い方向に転がったりとかね、いろんな方向に行く、本当に楽しいトークなんですけど、多分それでなんかね、喋ってたような気がするんですけど、えっとね、何の話だっけ。
あ、思い出した。えっとね、その何だっけな、ライブの打ち上げか、なんか打ち合わせか何かわかんないですけど、なんかあの小袋のお二人とスタッフとかね、音を演奏する皆さん、なんていうの、ギターの方、ドラムの方、ピアノの方とかね、そういったまあツアーのメンバーと、とある喫茶店でね、なんか食事をしたか、まあちょっとお茶したかわかんないんですけど、
なんかそんなシーンで、えっとね、何だっけ、なんかデザート的な、なんかね、パフェかな、なんかを食べてる時にあの白玉が入ってたらしいんですよ。白玉、白玉団子。これ皆さんパッと思いつきますよね。おそらく白玉って聞くと、あ、あれかーって出ると思うんですけど、
なんか当時のね、あるスタッフのお人方が、確かね40歳ぐらいなんですけど、なんかそれを食べて、これ何?って、なんか変わった食感だねって、これ何?イカ?みたいな、そんなことを急に言い出したらしいんですよ。でも周りの人みんなポカーンとしてるんですよ。え?何?って、え?これ白玉だよ?って言ったら、え?白玉って何?って、何出てきてんの?みたいな、なんかそんな話になったらしいんですよ。
でもどれだけ話をしてもその白玉っていうのが伝わらず、結局ね、その方40歳ぐらいだと思うんですけど、その方はこれまで人生で一度も白玉に巡り会ったことがなかった人なんだなっていう、そんな結論になったらしいんですよ。
なんでね、本当に育ってきた環境によってね、何を知ってる知らないっていうのはね、なんか不思議だなっていう、面白いなっていう、そんなことを思い出した、はい、エピソードでございました。
昭和歌謡の影響力
はい、パタさん、育ってきた環境が違うから、これはね、小袋ではないですけどね。育ってきた環境が違うからーってやつですよね。これを誰の歌と答えるかもね、人によって違うかもしれないですね。
私はね、もうパッとやっぱりスマップの方が思い浮かんじゃうんですけど、これ原曲はスマップじゃないですからね。元の歌は山崎正義さんですよね。あの方の歌ってね、なんなんでしょう、私すごい好きなんですよ。あの歌い方。これね、好み分かれるかなーとも思うんですけどね。なんかあの人の声って素敵だなって思います。
じゃあなんか歌える歌があるかと言われたらね、あのフルで歌える歌っていうのはないんですけど、あのセロリーって言うだね、あの育ってきた環境が違うからセロリーもね、元々はその山崎正義さんが歌っていた歌を、まあスマップの皆さんがね、カバーをしたというね、そんな、はい、歌でございます。はい、山崎さんのキーだとちょっと高いんですよね。
スマップが歌ってるキーよりも。育ってきた環境が違うから。価値観は否めない。もう声が出ないですけど。
懐かしいですね。セロリーという歌もね。スマップのキーだったらね、全然歌えるんですけど、山崎さんの声だとキーだとちょっときついな。
はい。チコリータさん、わしの年代だと洗濯機の脱水がローラーなのは時代ではないのだけれど、我が家が物持ちのいい家だったために保育園時代はまだローラー脱水の洗濯機だったんよ。
就職して会社の人とたまたまその話をしたら、チコリータさんいくつなの?って怪しまれた。まあこの辺もね、まさに育ってきた環境が違うからっていうとこですよね。
チコリータさんの家では洗濯の脱水をするときはローラーでね、ギューって絞っていた。絞っていたという表現が適切かどうかもちょっとよくわかりませんけど、そういう環境で育ってきたからそれが当たり前だと思っていたのに、いざその話をするとね、え?ってね、怪しまれるってね。これもあるあるじゃないですかね。
今ね、そのエピソード、そのエピソードっていうかエピソードを聞いてね、私がふと思い出したのはですね、小学校1年の頃のエピソードなんですけど、何の勉強だったかな。多分国語だと思うんですけど、カタカナとかひらがなを勉強してるときにスプーン、スプーンってね、あるじゃないですか。
まあわざわざ説明するまでもないと思うんですけど、このスプーンというのはカタカナで書くよね。これは外国からやってきた言葉なんだよ。じゃあこれを日本語で言ったら何て言うか知ってる?ってね、担任の先生から聞かれたんですよ。周りはね、みんな誰も知らないって言うんですよ。
でも私はね、あの、まあ、おばあちゃんがね、さじで、さじでってね、言ってたんで、これさじじゃないですかって言ったらね、すごいね、よく知ってるねーみたいな、そんな出来事があったなーというのをね、今ふと思い出しました。
パタさん、尺子。尺子となるとどうかなー。ちょっと違いませんか。さじか。そうそうそうそう、さじですよね。チコリタさんもXでさじとね、漢字で下さっておりますが、この漢字をパッと投げかけられるとね、いざ読めって言われたら、ちょっとパッと出てこないかもしれないですね。今ね、私は話の流れで読むことができたんですけど。
さじですよね。大さじ1杯小さじ1杯のさじですよね。あれが日本語のスプーンにあたる言葉ですよね。まあこれもね、何だろうな、なんでそんな言葉知ってるの?みたいにね、当時小学校1年生でしたけど、周りのみんなには言われるわけですよ。
いやおばあちゃんが普通にさじさじって言ってないって言ったらね、いやそんなん聞いたことないよーみたいにね、言われました。はい。まあだからね、年齢を怪しまれるとか、まあそんな話でもないんですけど、小学校1年生なんでね。そんな話を今ふと思い出しました。はい。
パタさん、聴いていた曲も昭和歌謡とか知ってると怪しまれますね。んーですね。パタさんぐらいの年代だと怪しまれる世代かもしれないですね。これがね、今現在18歳の方だと意外と昭和歌謡知ってるんですよ。これなんでかっていうとね、まさにSNSで流れてくるからなんですよね。
YouTubeショートとかTikTokとか、あんなん見てるとね、なんか昭和歌謡結構流れてくるんですよね。だからね、あのー本当に最近の若い人ってね、結構古い歌知ってるんですよねみんな。これね、いつだっけな、1年ちょっと前、1年3ヶ月ぐらい前にね、えっとうちの職員でね、飲み会行ったんですけど、まあこれね、あのうちの私のYouTubeチャンネルでもたびたび出てくださっている松島指導員ってね、まあ若い。
子がいるんですけど、私より一回り以上離れてる方なんですけどね。まあその子がね、その子っていうのももう失礼ですけど、松島先生がね、本当に昭和歌謡めっちゃ歌うんすよ。
なんであんたこんな歌知ってるのって言ったら、え、今普通にTikTokで流れてきますよって。で、なんかいい歌だなと思って検索したら、あ、この人の歌かーって普通に聞いてますよーって言うんすよね。
なんでね、あの今の若い人は意外と昭和歌謡知ってるんですよね。
パタさん流行ってますもんねーと。昭和歌謡ブームですから、もう今ブームがまたやってきてるんですかね。
昭和歌謡ね、本当に、あのまあでもね、じゃあ何の歌が流行ってるかって言われたらやっぱりね、本当に有名な歌なんですよね。
まあでも良い歌ですよね。良い歌が結局生き残り続けるんだろうなっていう、そんな、はい、感想というか、はい、そんな思いです。
その松島先生が歌った歌もね、何があったっけな。今パッと思い出せる歌はね、何かあるかって言われたら、ちょっとパッとは出てこないですけどね。
何があったっけな。出てこねーや。なんかでも色々歌ってましたよ、昭和歌謡。
さらに松島先生より若いね、もう一人ね、YouTubeに何回か出てくれた女性指導員でね、宮内先生っていう指導員がいるんですけど、松島先生よりさらに若いんですけど、松島先生が歌ってるの聞いてね、
あんたこの歌知ってる?って言ったら、知ってますよ、聞いたことありますよって普通に言いますもんね。SNSなどでね、今。良い歌はいつまでも歌い継がれていきますからね。
パタさん。私の頃はさすがに青い三角定規を歌える中学生はいなかったですね。わら。これは私も知らねーぞ。青い三五称じゃなくて?青い三角定規?君は何を今。ちょっと検索してみよう。
青い三角定規。誰の歌?青い三角…あ、出た出た。あ、違う。えっと、消えた。三角定規。あ、青い三角定規というグループ名、歌手名なんすか。で、その方の歌がなんか色々ありますね。
ハンドパワーウィンドウの紹介
んー。太陽が暮れた季節。あ、戦争を知らない子供たち。ほう。これは、タイトルは見たことあります。見たことあるところか。うん。聞いたことありますね。はい。これが青春だ。遠い世界に。ほう。わ、え?1972年。へー。
なんか今、ね、トップソング、あのー、なに、Apple Musicで検索してるんですけど、あのトップソングっていうのをバーっと見てたらね、1991年とか、うん。その辺の年代がパッと最初に出たんで、あ、言うても平成初期かーって思ってたんですけど、ちょっとスクロールしたら、1972年って出ましたわ。へー。それをなんでパタさんが知ってるんですか?
ははははは。んー。いや、これはね、平成生まれの中学生は知らないでしょ。はははは。知らなくて当然だと思います。はい。んー。ちょっと今ね、配信中で、あのー、なに、楽曲申請の環境もあって、ちょっと音は流せないんですけど、んー。パタさん、日高さんまでご存知なかったんですか?んー。知らなかったですね。
青い三角定規というね、アーティスト名も初めて聞きました。ま、でも歌によってはね、もしかしたら再生して聞いてみたらね、あーこの歌かーって、あー聞いたことあるあるっていうのもあるかもしれないですね。ちょっと断定はできないですけど。んー。へー。なかなか、昭和歌謡。いろいろ知ってそうですね。んー。
えー、ちこりーたさん、わしも歌えない。戦争を知らない子供たちって青い三角定規なの?と。んー。ま、一番最初が誰かっていうところはちょっとね、今の段階では明らかになってません。というか、ま、調べてないだけですけど。はははは。はい。ちょっとわかりませんけど。んー。でも、戦争を知らない子供たちというタイトルで、えー、歌を一つ歌っていらっしゃるようです。はい。
バタさん、人生、んー週目だからです。はははは。何週してるんですか。ぐるぐるぐるぐるずっと回ってるんですか。はははは。はー。んー。さあ、なんだかんだね。もう30分以上本編トーク始めて喋っておりますけど。今日は、いつもにまして、集まりが正直悪いですね。
あ、と思っていたら、お、ちょっと気づくのが遅れましたが、えー、そらさん、でいいのかな。はい。はじめまして、ですかね。ようこそ、お越しくださいました。はい。えー、つい最近、今日かな、昨日かな、えー、新たにチャンネル登録者数が一人増えました。という通知を見てね、あーありがたいなーと、はい。思っていたところでございます。はい。ようこそ、お越しくださいました。はい。えー、もしね、えー、良ければ、ゆっくりしていてくださればなと思います。はい。
えー、何かね、もしお話ししたいテーマなどありましたら、遠慮なく、今日ね、ちょっとコメント欄正直、ちょっと寂しいなというところですので、はい。何でも遠慮なくコメントくださると嬉しいなと思います。はい。えー、パタさんからも、おー、はじめまして、そらさんと、はい。コメントくださっております。はい。ゆっくりしていってください。
えー、ちこりーたさん、わしは確実に人間一周目や。はははは。人間一周目ってことは、その前は何でした?はははは。あー、その前は可愛い猫ちゃんでした?はははは。えー、そらさん、こんばんは、よろしくお願いします。はい。全然、そんなに賢らなくてもいいですよ。はい。ゆっくりしてくださると嬉しいなと思います。はい。
はい。あの、今日ね、週1のライブ配信という形で、なんかこんな感じで適当におしゃべりしておりますけど、わたくし、普段はですね、えー、自動車学校の指導員として、えー、車の運転に関する話題を、えー、何かしら取り上げてね、お話ししておりますので、もし普段ね、車の運転をしていらっしゃるのであれば、特にですね、えー、ぜひ配信チェックしていただいて、安全運転について考えていただきたいなと思っております。はい。
パタさん、前世は?とコメントいただきましたよ。はい。チコリタさんの前世は何でしょう?前世の記憶がありますか?どうでしょう?えー、チコリタさん、いろいろ夜渡りが下手なんや。はははは。でもね、あの、私も一緒です。私もね、夜渡りは超下手くそです。はい。なかなかね、うーん、その本当に夜渡り上手な人を見るとね、おー。
あっ、なるほどーってね。うーん、あっ、こういう風にすればいいんだ、みたいなね、なんか学ぶ機会はね、すごくいっぱいあるんですけど、じゃあそれをね、いざ自分がやれと言われたらね、なかなか実践できないままでおります。はい。夜渡りって難しいっすよね。はははは。なかなかね、うーん、なんだろう。
まあ、自分に嘘をつけないというかね、なん、なんなんでしょうね。なんか、夜渡りってね、これまあ、勝手な偏見もあるかもしれないですけど、自分の思いとかね、自分が今どうしたいというところを押し殺さないといけないみたいな、そんなイメージあると思うんですよ。うーん、私それが苦手なんですよね。うーん、なかなかね、うーん、自分の感情が素直にそのまんま出てしまうタイプの人間だと思っているんで、うーん。
なかなかね、うーん、ちょっと違うな、あの感情が素直に出るというか、自分の思っていないことを表に出すことができないタイプの人間なんですね、私。うーん、なんでね、なかなか夜渡りって難しいなと思います。はい。
あの今度ね、今週末、またね、ゴル、ゴルフに行くんですよ、ゴルフ。ちょっと前もね、先輩とね、行ったんですけど、あれはもう完全なプライベートの遊びゴルフだったんですけど、今週末のゴルフはね、なんかいろんな方ともあるんですよ。これね、あの島根県の自動車教習所業界主催のゴルフコンペなんですよね。
なんでね、本当に身内だけでワイワイやるだけじゃなくて、本当に島根県からね、いろんな自動車教習所から自動車学校からいろんな人が集まってね、楽しむっていうコンペなんですよ。うーん。
まあと言ってもね、一緒に回るのは3人とか4人とかなんですけど、やっぱりね、なかなか自分が楽しむだけじゃダメだよなっていうところも正直多少あるんですよね。うーん。なんでね、その辺ね、うまく立ち回らないといけないなあという思いがありつつも、でもね、なかなかできないですよね。
それが私。この前のね、先輩と行ったゴルフもね、私と、私の勤める自動車学校の先輩、小林さんって言うんですけど、小林先生と、あとね、もう2人一緒に回ったんですよ。それがね、出雲市にある自動車学校のね、とある方、お二方と一緒に回ったんですよ。
その方ね、どちらも私より年上でね、まあ私が一番年下なんでね、まあいろいろ気を遣わないといけないなと思っていたんですけど、本当にね、その出雲の方、おそらくね、40代半ばぐらいかなって思うんですけど、私より一回りまでは行かないけどちょっと上かなっていう世代で、一緒に回らせてもらった方がいるんですけど、
いやなんか本当にその気遣いというか、ちょっと悪く言えば弱たりというか、なんかその辺がすごく上手な方だなと思ってね、私がなんか接待されているような、本当に楽しく一緒に回らせていただきました。
本当はね、一番年下の私がね、それぐらい気を遣って周り楽しんでいただくという配慮をしないといけないのかなと思いつつも、私自身がしっかりと楽しませていただいた、そんなとある休日の一日でありました。なかなかね、その弱たりってね、難しいなと思いました。
雑学と世代間のギャップ
ちょっとコメント拾うのが遅れておりますが、そらさんよりパタさん、はじめまして。よろしくお願いします。そしてパタさん、弱たり上手にはなれないし、なれなくてもいいです。わら。とコメントくださっておりますが、私もね、ぶっちゃけそんな考えです。
弱たりって難しいなと思いつつも、じゃあそれをね、本気で勉強してできるようになりたいかって言われたらね、どうだろうなって。そこまでね、なんか自分の感情を押し殺して、なんか上辺の言葉を並べるっていうのは、まあどうだろう、私の性分に合わないというか、そこまでしたくないよな、したくないというかなんだろうな。
なんかそこまで気を使って生きていかないといけないのかなっていうのは正直ね、ちょっと疑問に思っている部分でもあるんですよね。これもシチュエーションにもよるんですけどね。
状況によっては私もね、ある程度周りの方に楽しんでいただくために、多少はそういうこともね、必要かなとは思ってるんですけど、じゃあ必要だからやれと言われて、できないですよね。
パッタさん、私正直なもんで、まあでもね、人間としてはそれが一番、一番かどうかわかんないけど、大事なポイントじゃないかなと思いますよ。
チョコレータさん、来世は幸せな飼い猫になりたい。
それが一番幸せかもしれないですね。
猫ってね、野生で生まれるとどうだろうな、まあいろいろ大変な部分ありそうですけどね。
自分で日々の食べるもの、食料をとって日々を食いつないでっていうところはね、今の人間世界にも通じるところがありそうなそんな生活ですけど、飼い猫であればね。
ただその飼い主さんに気に入ってもらえたら、もう毎日食事与えてもらえるわけでしょ。
毎日その快適な環境で過ごせるわけでしょ。
何もしなくても日々幸せに暮らすことができる、そんな幸せな飼い猫になりたい。
というその思いはね、共感いたします。
でも飼い猫、そうだな、飼い猫がみんな幸せかって言われたらね、それもちょっとわかんないですけどね。
まあこれもちょっと奥の深いテーマではありそうですけどね。
本当にその野生でね、自由に暮らす猫と、生まれた瞬間からずっと人間の下で育つ猫とどっちが幸せって言われたらね、
もうこれなんかちょっと、何だろうな、結論が出せるかと言われたら私が出す自信はないんですけど、なかなか難しそうなテーマではありますけどね。
まあでもそうやってね、人間に可愛がってもらう猫というのもね、幸せな生活だと思うんでね。
そういった一生というのも送ってみたいですね。
ここでね、ちょっとXの通知欄見てると、ある方のコメント、返信が1つ届いたんですけど、これは多分ライブ配信に対する返信ではないと思うので、あえて言及はしませんが。
お仕事終わったのかな?お疲れ様です。
ライブ配信に来てくださるようであればね、ぜひコメントお願いします。
チコリータさん、不器用なまま18まで来たから。
いやまだまだね、18であれば先は長いですよ。
これから夜渡りの方法をいろいろ覚えていかないといけないところですよ。
チコリータさん、あと何年18歳を過ごされるのかわかりませんが。
チコリータさんが19歳になる日が来るのかどうか。
お楽しみに。
誰が何が?って感じですけどね。
今日のライブ配信のタイトルなんだろうな。
今日のタイトル。
難しいな。
ジェネレーションギャップとかそんな感じ?
今のところはね。
パタさん、ハンドパワーいいですね。
これタイトルにしてもいいですね。
ハンドパワー。
ジェネレーションギャップでもいいですよね。
どんなタイトルにしようかな。
パタさん、完璧にそれです。
チコリータさん、ハンドパワーウィンドウ知ってますか?
いいですね。それでもいいですね。
ハンドパワーウィンドウ、もうそのワードチョイスが素敵ですわ。
本当に。
このワードチョイスのセンサーの良さを感じたのは、
あれですね。
丁寧な免許更新。
と同じぐらい。
本当に感心しました。
パタさん、雑学会みたいですね。
雑学会。
昔は窓こうやって開けてたんですよ。知ってますか?ってね。
もう今の若い世代にとっては本当にこれ雑学ですよね。
そんな時代があったの?ってね。
パタさん、本当に皆さんセンスが良い。
本当にそう思います。
このワードチョイスどっから出るのか、本当に羨ましいなって思います。
パタさん、ジェラシー。
でもね、パタさんもね、
こういったね、ちょっとウィットに富んだ言葉っていうのは
なかなか出ないかもしれないですけど、
パタさんが普段、
本編トーク中に言っちゃってもいいのかどうかあれですけど、
パタさんが日々更新していらっしゃるとあるSNS見てるとね、
パタさんの言葉の選び方っていうところもすごいなって思いますよ。
引き込まれるというかね、
ストーリー性のある言葉ですよね、パタさんの文章。
もしこの部分、本編でアーカイブに残してほしくなければ、
おっしゃってくださいね。
パタさん、あら嬉しい。
パタさんの文章能力
タシズンさんの配信も聞いていればね、
アーカイブで同じようなこと喋ってた回があると思うんですけどね、
そのパタさんの言葉の紡ぎ方というか、
文章作成能力というか、
パタさんはね、ワードのセンスというよりは文章ですよね。
文章構成のセンスがいいですよね。
長い文章でもね、
ついついスクロールして最後まで読んじゃうというかね、
なんか一つ一つがね、
本当にその物語を読んでいるようでね、
面白いです。
パタさん、褒めても何も出てこないですよ。
いや何も見返りを期待してるわけじゃないんですけどね。
いや面白いなと思ってね。
最近はちょっと毎日ではないんですけど正直。
3日に1回、8日に1回ぐらいまとめ身をさせていただいております。
いずれも面白いなと思っておりますよ。
私もあちらね、いつかねちょっと文章を作りたいなという思いだけ持ったまんま、
もう半年ぐらい過ぎてるんですけどね。
なんかね、あれにも手を伸ばしこれにも手を伸ばしてね、
色々触手は伸ばしてはいるんですけど、
長続きしているのは結局YouTubeとスタイフだけっていうね。
サブチャンネルの計画
でも続いているものがあるだけまだマシかなと思ってはいますけどね。
スタイフ続いてるって言ったんですけど、
最近ちょっとねサブチャンネルが若干滞り気味なんですよね。
サブチャンネル。
今日1つアップしてね、
No.99の配信を上げたんですよ、私のサブチャンネルね。
次回がね、いよいよNo.100というところでね、
さあNo.100で何か特別なことをしようかなって、
考えてはみたもののなかなかね、
別にこれといった特別な案はないので、
ライブ配信でもしようかなと思っております。
これ今日ねサブチャンネルの放送内でもお伝えしたんですけど、
今のところね、日曜日どうかなと思ってます。
今週3連休なんですよね。
暦の上では。
パタさんが3連休かどうかはちょっと存じ上げないんですが、
暦の上では一応土日と祝日ということで、
3連休の真ん中がね日曜日になるということで、
日曜日の夜10時ぐらいからサブチャンネルの方でね、
ちょっとNo.100記念ライブ配信的なのをやってみようかななんて、
今思っております。
パタさん、記念回、日曜日は仕事です。
あら、お疲れ様です。
全員が全員、土日祝日がお休みとはもちろん限りませんのでね、
土日祝日にね、
仕事をしていらっしゃる方というのも当然いらっしゃるとは思いますけど、
なかなか、はい。
Xでもなんか通知が来たな。
パソコンが更新されない。
チコリータさん、日曜厳しいな。
友達と一緒に行動してるから。
せっかくね、リアルタイムで会うお友達ですからね、
ぜひそちらを優先してあげてください。
私のライブ配信はね、後でアーカイブにも残しますんで、
聞こうと思えばいつでも聞けますんでね。
帰りの新幹線の中ででもぜひ聞いていただけると嬉しいなと思います。
パタさん、でも夜なら行けるかしら?
それはもしタイミングが合えばお待ちしております。
夜10時ぐらいからやろうかなと思ってますんでね。
私も当日、日曜日、昼間はね、
例のゴルフに行っている時間帯なんでね。
チコリータさん、土曜のYouTubeも参加できるかどうか。
視聴者とのつながり
全然いいですよ。
本当にね、このYouTubeにしてもスタンドFMにしてもそうですけど、
本当にありがたいことに、毎週のようにライブ配信に来てくださる方がね、
多くて本当にありがたいなって思うんですけど、
もう常連だから毎週来ないといけないとかね、
そんな義務感に囚われないでほしいなと思います。
本当にこれはタイミングが合った時に来てくだされば、
私は本当に嬉しいので、
今週あの人来てなかったねってね、
気になることはあるんですけど、
それをね、攻めたりとかはもちろんしませんので、
これは本当にタイミングがあった時にね、
参加していただいてコメントくださると嬉しいなと思います。
もちろんね、いろんな予定あると思いますんでね、
毎週毎週絶対にコメント入れなきゃとか、
そこまで変な義務感に追われる必要はありませんので、
ぜひリアルで会うお友達と楽しい時間をお過ごしください。
ということで、今週もね、土曜日。土曜日って何日だ?
カレンダーまだ9月からめくってねえや。
1、2、3、4、4時どころじゃないや。
もう今日8日じゃん。
5、6、7、今日が8日の水曜日。
9、10、11日か。
10月11日土曜日は夜10時頃からYouTubeでライブ配信。
そしてね、また来週以降もね、平日どこかで。
できれば水曜日にやろうと思っておりますが、
このStandFMでライブ配信というのはね、
これからも続けていきたいなと思っておりますので、
ぜひともタイミングが合えばですね、
リアルタイムでコメント何かしらくださると嬉しいなと思います。
本当にね、こうやって、
今日ね、ちょっとこれ別に嫌味でもなんでもないんですけど、
今日ちょっとStandFMね、コメント欄人数少なくてちょっと寂しいなって思いはあるんですけど、
それでもね、毎週のように来てくださる方がいるというのはね、
本当に嬉しく思います。
また来週以降もね、タイミングが合った時にはぜひともリアルタイムで、
ぜひコメントくださると嬉しいなと思います。
でまたね、ライブ配信だけじゃなくね、
このStandFMに関してはライブ配信以外にも、
毎日ね、夜10時には何かしら車の運転に関するお話をしておりますので、
ぜひともそちらの方もチェックをしてくださると嬉しいなと思います。
パタさん、ちゃんと通知が届きますように。
うん、ですね。これは何だろうな。
何なんでしょうね。
もう原因がこちらでは把握のしようがないんでね。
どうしようもないんですけどね。
でもね、これもね、やっぱり水曜日の夜10時で固定したいなっていう理由の一つなんですよ。
仮に通知がいかないとしても、もう何ならね、水曜日の朝とかお昼の時点で、
今日水曜日か、じゃあ夜日高のライブがあるかなってね、
皆さんの脳裏によぎるぐらい水曜日の夜10時は、
いわみTVのライブ配信っていうのをね、固定したいなっていうそんな思いもあるんですよ。
うん、なんでね、あの通知が来ようが来まいが、もう水曜の夜10時になったら、
ぜひね、私のチャンネル開いてみてください。
大抵、よっぽどのことがない限り水曜日の夜10時は、スタンドFMでライブをしていると思いますので。
パタさん、「そう、おかしい。」と思って見てみたら、ライブやってました。でしょ?
ねえ、これも私がね、これまで水曜日の夜10時にはライブ配信を繰り返しやってきたおかげじゃないですか。
おかげって言ったらちょっとおこがましいですけどね。
その効果だと思うんですよ。
うん、なんでね、ぜひとも仮に通知が来なくとも水曜日の夜10時、
なんならそのちょっと前ぐらいにはね、スタンドFM開いてみてください。
大体10分前ぐらいから余裕のあるときには非公開トークで何かしらおしゃべりしていると思います。
はい、パタさん本当にその通りです。
はい、ぜひね、これからも水曜日夜10時はスタンドFMいわみTVの方にお越しください。
もうこのおかげさまでね、うちの家庭内でもね、私の奥様にもだいぶ認知していただきましたんでね。
今日水曜日か、じゃあぼちぼち配信、いってらっしゃいという風に言っていただいておりますんでね。
はい、ぜひ来週以降も水曜日夜10時はいわみTVのライブ配信です。
はい、みなさんお待ちしております。
はい、と言ったところで、ぼちぼち11時になるかなというところなんでね。
はい、みなさんからのコメントがぼちぼちやんできたかなというところでお開きにしようかなと思います。
はい、まあ別にね、1時間こっきりで終わりっていうわけでもないんでね。
先週もなんだかんだね、1時間20分ぐらいしゃべりましたね。
先週ね、あのシンガーソングライターのライデンさんがね、コメント欄にお越しくださいまして、いろいろとね、コメント欄でお話を提供してくださいましたんでね。
私も楽しみながら気づいたらもう11時半ぐらいになってたんですけど。
はい、そんな感じで、もしコメントのやり取りが続けばですね、私はいくらでもお付き合いを、お付き合いをというかね、私がお付き合いしていただいている身ではあるんですけど、
はい、おしゃべりしたいなと思っております。
はい、まあ適当な頃合いを見計らって、はい、お開きにしようかなと思います。
パッタさんより、チコリータさん、金曜日楽しんでください、とコメントくださいました。
はい、金曜日だけじゃなくね、その後の土曜日、日曜日もね、楽しい連休にしていただければなと思います。
ただね、夜当たりべたな私ですので、金曜日どのように過ごすかというところも、あまり過度な期待はしないでいただきたいなと思います。
これも本編トークに載せていい部分だったかどうか、ちょっと微妙な内容ではありますが、はい、もし消してほしければコメントください。
はい、チコリータさんありがとう、とね、ハートマーク付きでコメントいただいております。
はい、ということでね、私、明日木曜日仕事をしてですね、金曜日はYouTube休暇をとっております。
なんでね、これ割と最近気づいたんですけど、金、土、日、月って4連休になるんですね。
4連休って1ヶ月ぶりだな。1ヶ月前はね、2週間ぐらい連休とりましたんでね。
だからどっかにね、バカンスをとってお出かけしたってわけじゃないんですけどね。
ずっと自宅の布団の上で過ごした2週間ではあったんですけど、久々の連休、長期連休ですね。
だいぶ、でも今日も暑かったな。昼も暑かったな。今ね、だいぶ秋らしくなってきてって言おうと思ったんですけどね。
最近、ちょっと昼間はまた暑いですね。
よし、ぼちぼち11時か。はい、終わりにしましょうかね。
どうですか?まだやめて欲しくないという方は何かコメントを入れて欲しいですけど、まあ言うてもね、明日も平日まだまだ続きますしね。
ぼちぼち終わりにしましょうかね。
あれ、なんだこれ。今パソコンで通知1って出て、なんか赤い丸が消えないんだけど、新しい通知なんだろう。
これが見えない。もう出たのかな?
なんだこれ。まあいいや。
よし、日曜日。ゴルフか。
そろそろね、皆さんに今日はこれぐらいでしたって言うね、披露できるスコア残したいんですけど、なかなかその兆しが見えないですね。
ゴルフ、まあ練習してないからね。しょうがないか。
よし。
それじゃあ、ぼちぼち終わりにしましょうかね。
はい、皆さん今週もお付き合いいただきましてありがとうございました。
リアルタイムでお越し下さいましたXでチコリタさん、そしてスタンドFMでパタさん、ソラさん、初めましてですね、ソラさんありがとうございました。
ソラさん最後までお付き合いありがとうございます。
コメント、ソラさんより参加できてよかったです。ありがとうございました。
このコメント、いやこちらこそありがとうございますです。
ほんとね、こんな面白いかつまらないか、自分ではちょっと評価のしがたいフリートークに最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また来週以降もね、週1でライブ配信しますので、また気が向いたらお越しください。
それでは、ぼちぼちお開きにします。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ここまでのお相手は、いわみTVひだかでした。
みなさんおやすみなさい。
パタさんありがとうございました。
こちらこそです。
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