00:02
めちこ
よことも。
よーこさん、こんばんは。
よーこ
こんばんは、ともちゃん。
めちこ
パリピ公明見た?
よーこ
見ましたよ、見ました。
めちこ
わたくし、大興奮の回だったんですが。
よーこ
ですよね。
めちこ
よーこさんも犬を見てくださったんですよね。
よーこ
見ました、結局先週すぐに。
めちこ
でも別に、私みたいにギャーンって鳴らなかったんだよね。
よーこ
そこまでの刺さりはなかったよ。
めちこ
はい、すいません。
私は、アブちゃんとミライ君が接触した段階で、ギャーンって鳴ったんですけど。
よーこ
でも、今日の回は刺さった。
めちこ
お話的にね。
ていうか、ギタリストで、ちんぴらのミライ君のビジュアルが良すぎて。
よーこ
最高じゃなかった?びっくりしたんだけど。
めちこ
すごい良かった。
よーこさんにも刺さりましたか、あれ。
よーこ
あれはね、刺さっちゃった。
めちこ
あれいいよね。
よーこ
良かった。
めちこ
そう、良かったの。
よーこ
真剣に見ちゃってさ、そこ、オーナーのシーン。
めちこ
ていうか、いそうだもんね、ああいう。
よーこ
良かった。
泣けちゃった。
めちこ
すごい切ない話だったね。
よーこ
そこもさ、犬王じゃんってなって。
めちこ
そうなんだよ。
いや、ほんとそう。
よーこ
犬王じゃんって。
めちこ
これ、わざとだと思った?じゃないと思うけど。
よーこ
だいぶシンクロしてたよね。
めちこ
うん、それもシンクロもシンクロで。
えいこが京都に行ったでしょ。
よーこ
はいはいはい。
めちこ
で、鴨川沿いを歩いてたじゃん。
あれ、四条橋のあたりなのね。
で、犬王にも四条橋出てくるから、もう大変と思って、ギャンギャンみたいな感じで。
よーこ
すごい。
めちこ
私、9月にですね、ちょっと京都に遊びに行くことがありまして。
よーこ
行ってたね。
めちこ
リスの近藤さんがね、やられてるお宿が五条にあるんですよ。
よーこ
ちょっと京都はわからなくてすいません。
めちこ
近くに鴨があるのね。
私、あのあたり初めてだったもんですから、
ちょっとぶらついてみようと思って、本当にあの鴨川沿いを降りて、
五条から四条の方、いわゆる北の方に向かって鴨川沿いを歩いたんですけれども、
ほんとああいう景色でしたよ、えいこが歩いてる。
えー。
だから、あのシーン見て、あ、知ってる、私これ知ってるみたいな。
よーこ
いやー、でもなんかすごい絵になる場所っていうか、綺麗なとこだったね。
めちこ
うん、もうほんとああいう感じなの。
よーこ
あれ、じゃあリアルで見てたんだ。
見ました。
めちこ
すごーい。
うきうきポイントいっぱいあった、今日。個人的に。
ほんとだね。
よーこ
はい。
刺さりまくり会だ。
めちこ
まあ、京都に行ったのはたまたまだったんだけど。
よーこ
早すぎる聖地巡礼みたいになってるね。
めちこ
そう。
よーこ
すごいもうね、やっぱみらいくんがすごかった。
めちこ
みらいくんいいよね。
ねー。
よーこ
器用だね。ギターも普段からめちゃくちゃ弾いてんのかね。
そう。
始めましたって感じの弾き方じゃなかったよね。
わかんない。
めちこ
私そこまで詳しくなくて申し訳ないんですけど。
私もあんまりわかんないです。
いかにも感と、あとただでさえ、私さ、推しがギタリストなので。
あ、そうだわ。
もうそれだけでさ、もうちょっと。
そうじゃん。
ギターを抱えてるシルエット感ですか。
もうそれだけでキュンとしてしまうっていう。
03:01
めちこ
刺さった。
よーこ
ねー。
めちこ
やっぱあの、あるっていうか、チンピランキャラがすごく合う。
よーこ
いやー、ドハマリしてたと思う。
そう。
あそこだけ別ドラマだったよね。
めちこ
そうなのよ。
よーこ
でさ、ふと現実に戻った時に、あ、これパリピ孔明だって。
あ、そうです。
我に返す。
めちこ
そう、電話でさ、諸葛孔明です。
フルネームで。
よーこ
はい、諸葛孔明です。
おかしいでしょ。
めちこ
でまたさ、なんか関戸場さんがいいキャラなんだよね。
よーこ
なんかさ、たーまちゃんって探してて。
めちこ
いつのネタなのそれみたいな。
よーこ
可愛いんだけどと思って。
そう。
でさ、関戸場さんも仕込み側なのかと思ってたらさ、
普通に踊らされてる側だったんだね。
めちこ
そうです。
よーこ
可愛いと思って。
めちこ
ただ利用されるだけっていう、賭けだからね。
でもその賭けも結構いちかばちかだから。
よーこ
いちかばちかすぎるよ。
めちこ
孔明なかなかのね、そうギャンプラなんだよね。
あ、でね、また今日もミッテちゃんが大活躍で。
よーこ
素晴らしいスパイプリ。
めちこ
でもあれ最終回までに何かこうね、説明というか紹介みたいなの欲しいんだけど、
未だにその気配がないっていう。
よーこ
だってもうさ、来週とうとうメンディーと対決みたいな感じだったじゃん。
めちこ
来てましたね、メンディー。
よーこ
ね、となるとミッテちゃんはもうどうなるのって。
めちこ
いやでも何かしら動いてくるんじゃないですか。
よーこ
そうですよね。
あと最後に言いたいのは、
メンディーの寿司の食べ方が本当にイラついた。
上の刺身のところだけ食べるっていう、
めちこ
イラつくと思って。
ちょっと才能を見せられてるよね。
できるやつだっていう。
多才なんだメンディーと思って。
よーこ
ね、本当にすごい。
めちこ
顔も何かアニメ顔というかさ、
よーこ
すごいわこの人と思って。
めちこ
結構うちの旦那も真に受けてさ、ムカつくよねとか言っちゃってるから、
いやいやこれ作りもんだぞと思うんだけど、
やっぱそういう感じになっちゃうから、
やっぱメンディーすごいんだなと思って。
よーこ
本当に。
めちこ
わこの人いやーと思って。
そうそうそうそう。
ちゃんと思わせれるからすごい。
よーこ
ねー。
実際は多分いい人だと思うんですけど、
めちこ
だと思う。
よーこ
今のところ私の中ですごいやな人と思ってる。
めちこ
そう。
というわけで来週も楽しみですね。
よーこ
楽しみです。
めちこ
あ、そういえばお母さんはちょっと調子悪くされてるって言ったけど、
大丈夫ですか?
よーこ
そうそうそうそう。
ちょこちょこ様子聞いたけど徐々に回復してて、
今週末はもうおいっこの七五三に行くって言ってたから大丈夫そうだよ。
あ、ほんと?
めちこ
よかったよかった。
よーこ
すいませんご心配おかけしました。
めちこ
いいえいいえ。回復されてきたならよかったですよ。
よーこ
回復しました。
めちこ
七五三の時期か。
なるほど。
よーこ
なんか天気悪そうだけど大丈夫かな。
まあいいか。
めちこ
やだね。
もう5歳になるの?
おーっとなった。
よーこ
うん、5歳なんで七五三ですよ。
めちこ
つい先日生まれてる気がしてたけど。
よーこ
そう思ってますよ私。
06:01
めちこ
そうですよね。
よーこ
ほんとに成長が早いね。
めちこ
で、ようこさん最近なんかありましたか?
よーこ
私旅立つので、今日はパッキングをしておりまして。
旅立つ?
はい。
何だ?
明日から福岡に行ってまいります。
めちこ
あれ?旅行?
よーこ
電気グルーブのライブツアー遠征です。
めちこ
だったそうだった。
よーこ
行ってまいります。
めちこ
明日から?ライブはいつ?
よーこ
明日行くけど、ライブは明後日です。
めちこ
じゃあ2泊って感じですか?
はい。
いいじゃないですか。
よーこ
生意気に前乗りします。
めちこ
全然生意気ではない。
よーこ
張り切りすぎ。
めちこ
いいと思う。
私もライブの遠征、若い子からよく言ってましたけど、前乗りしたことないわ私。
よーこ
マジで?
めちこ
一回もないそういえば。
よーこ
そうなんだ。
めちこ
だから今、ようこさん前乗りって聞いておーって思ったんですけど。
よーこ
今回で私、ツアー遠征まだ2回目なんですけど、
めちこ
あれ?
よーこ
今まで全然行ってなくて。
めちこ
前回は?
よーこ
今年の5月に静岡に行ったんですけど、それが初遠征。
めちこ
初遠征で、電気さんに縁のある静岡のライブハウスに。
この間のツアーがライブハウスのツアーだったんだよね。
よーこ
近いツアーっていうツアーだったんですけど。
めちこ
タイトルがズバリ。
よーこ
その名もね。
いちいち小さい箱で、お客さんと近い距離でライブをするよっていうテーマのツアーやってて。
めちこ
行くしかない。
よーこ
なかなかツアーで静岡って入ることがないから、珍しいし。
遠征も行ったことないし。
めちこ
遠征がなかったんだもんね。
よーこ
そうそうそうそう。
もう全然東京でしか行ってないから、彼らの地元も行ってみたいし。
めちこ
電気グルーブさんといえば、ここんとこ静岡の話題続いてますけど。
よーこ
静岡の話ばっかりしちゃうけど。
めちこ
静岡の誇るアーティストですからね。
よーこ
誇れはしないかもしれない。
めちこ
誇る。誇るよ。私は誇ってる。
よーこ
行ってみたいなと思って、5月に行って、あまりにも楽しかったの。
めちこ
初めの遠征の静岡が。
よーこ
すごい楽しくてハマっちゃって、また行きたいなと思って、今回福岡に行くことにしたんだけど。
本当ね、多分静岡が楽しかったのかな。
めちこ
静岡に行ったのは初めてじゃないよね、これまで。
よーこ
静岡って言っても、やっぱり伊豆とかにしか行かないんだよね。
熱海とかさ。
めちこ
観光地ね。
よーこ
そう、ザ観光地ってところ。
だからさ、全然行ったことなかったから。
でも新幹線でさ、ピューってすぐ行けるもんね。
めちこ
そう、すぐなのよ。近所ぐらいだよ、慣れちゃうと。感覚的には。
よーこ
でも、ともちゃんもしょっちゅうしょっちゅう行ってるからさ。
めちこ
だって横浜から光で50分?すぐ着いちゃう。
よーこ
私、都内に実家があるけどさ、都内の実家帰るのに1時間かかるからね。
めちこ
そうだよね。
よーこ
変わんないのよ、あなたが静岡帰るのと。
めちこ
気づいたでしょ、近いことに。
09:01
よーこ
そう。だからさ、こんな気軽に行けるんだっていう気軽さと、
あとね、一人旅をやっぱりしてないから、
そうだよね。
そう、一人でね、知らない街をぶらぶらする楽しさ。
家族とかとはしょっちゅう旅行は行くけど、
行ってたね。
一人って行ってないから、すごいなんか、最初はもうおろおろしてたんだけど、
めちこ
でも行ったら行ったで、めっちゃ楽しいと思って、
よーこ
幸せって、急になんかすごい幸せ感じちゃって、
もう本当満喫しましたよ、私。
そこまでできてるかどうか、短時間だったからわかんないけど。
めちこ
いいんですよ。
あの短時間の中で味わう楽しさもあるわけだよね。
とても限定的だけど。
よーこ
すごいさ、ともちゃんにさ、おすすめとかめっちゃ聞いたりとかしてさ、
千元通りだっけ?
めちこ
千元通り。
よーこ
山道みたいなとこにあるどら焼き屋さんに行ってみたりとかしてさ、
めちこ
あそこ有名なの。
よーこ
すごい楽しかったの、あれも。
焼きたてのどら焼きをゲットできるっていうね。
めちこ
何屋さんだっけ?千元通り。
よーこ
かわち屋さん。
めちこ
静岡なのにかわち屋さんっていうね。
よーこ
そうね。
かわち屋さん。
めちこ
有名なのよ、どら焼き屋さん。
並んでてね。
よーこ
知らなかったけど、ほんと行列だったよ。
これまたね、おじさんの職人技のたい焼きを焼いてるところとかを眺めながら待ってるんだけど、
ほんと焼き上がるのをみんな待ってるって感じなんだけどさ。
で、もちろんめちゃくちゃおいしい。
めちこ
よかったですね。申し訳ない。
静岡人なのに食べたことない。
よーこ
教えてくれたのはともちゃんだからね。
めちこ
そう、私教えたんだけど、年末年始帰ったら行くわ。
よーこ
ほんとおすすめ。私がおすすめするのもよくわかんないけど。
めちこ
ええや、おすすめしちゃったから、知らんのに。
よーこ
これ、一人5個までしか買えないから気をつけて。
めちこ
あ、5個なんだ。了解了解。
だいぶ満喫してたよね。だってライブ終わった後、お寿司買って。
よーこ
そう、静岡おでん。
めちこ
おでん、そうそうそう、おでん。
よーこ
これは絶対食べなきゃと思ってた。
静岡の人、ソウルフードでしょ?天津屋の静岡おでん。
出ました。天津屋。
これ、みんな食べてんでしょ?
めちこ
おなじみです。
あのね、横浜とか神奈川の間隔で言ったら、清けんぐらいのものです。
よーこ
まじで?
ほんとですよ。
めちこ
すごい。
めちゃめちゃ身近。うちの近くにもあったし。
祖父がね、5、6年前に亡くなったんですけど、
おつやの夜ね、母とおばがつきそってたんですよ。
おつやのときって、一晩つきそわなきゃいけないじゃん。
よーこ
日決謝だめなんだよね。
めちこ
そうそうそうそう、あれで。
で、朝、葬儀の当日かな、私たち妹と一緒にね、
まず天津屋寄って、お母さんとおばに差し入れるおにぎりとか、
よーこ
ズワーって買って。
12:02
めちこ
そうそう、おにぎりも食べたよ。たぬきむすび。
私たちは、おでんっていうより、おにぎりとか、
ああいうお弁当とかのイメージ。
よーこ
そっちがメインなのか。
で、ついでにおでんもあるよっていう感じなんだ。
めちこ
そうそうそうそう。
よーこ
でもね、静岡おでん食べてみたかったから、
売ってんじゃんと思って、気軽に買いました。
めちこ
おいしかった?
よーこ
噂の黒はんぺん食べて。
めちこ
どうでした?あれ。
よーこ
食わず嫌いで、おいしくなさそうと思ってたの。
本当に申し訳ない。
見た目がちょっとね、灰色とかだからね、あれ。
ああ、こういうやつかと思って。
めちこ
でも、これ食べないと静岡おでんじゃないなと思ったから、
よーこ
マストで買って、謎の粉があってさ。
めちこ
魚粉ですね、はい。
青のりですよ。
よーこ
青のり、ね。こんなかけるのはないからさ、
えーと思って。
かけなくてもおいしかったけど、かけてもおいしかったけど、
黒はんぺん全然おいしかった。
めちこ
よかった。喜んでもらって嬉しいんですけど。
私の人生を振り返ると、お店で買ったことがほとんどないな、おでんは。
よーこ
あーお家で作るやつ。
そう。
めちこ
はいはいはい。
冬場とかになると、ストーブの上におでんの鍋をガンって置いて、
常に食べれるようにしてあるぐらいの家庭の味になるのね。
よーこ
そんなにずっとおでんがあるの?
ある。
めちこ
今日はおでん用じゃないんだ。
ない。
もちろん、なくなっちゃったらしばらくでいいみたいなことはあるんだけど、
今でも年末年始帰省すると、娘たちが帰ってきたからって言って、
お母さんが作るもん。
よーこ
あーそう。
めちこ
鍋2つぐらいで作るからね。
えー。
それでストーブの上置いといて、小腹が空いたら食べるのよ。
えー。
紅白とか見ながら。
よーこ
なんて贅沢なの。
めちこ
ほんとほんと。
よーこ
めっちゃ羨ましいんだけど。
ほんと?
うん。
常にだっておでんがコンビニみたいにさ、ホカホカしてるんでしょ?
あ、そう。うん。
めちこ
えー。めっちゃ羨ましいじゃん。
あ、そんなに?
よーこ
最高だよ。
めちこ
ほんとにソウルフードと言われば、確かにソウルフードかもって思った。
よーこ
めちゃくちゃソウルフードじゃん。
めちこ
あと、そうじゃなければ、東京のもんじゃ焼きわかるイメージ。
うん。
うちのボスなんか下町育ちじゃん。
よーこ
うん。もう、もんじゃなんて当たり前だよみたいな感じじゃん。
めちこ
そう。で、言ってたじゃん、あのさ、駄菓子屋の店頭にあるって。
よーこ
そうそうそう。駄菓子屋さんにあるって言ってた。
めちこ
うん。あれが、静岡は駄菓子屋の店頭におでんがあるんだよ。
よーこ
あー。え?じゃあ、ちっちゃい子を買ってくってこと?
めちこ
そう。あの、もんじゃみたいな感じで、おやつみたいな感じで食べれるの。
すっご!
私も何度か食べたことあるよ。
よーこ
おやつがおでんなんだ。
めちこ
遊び行って、公園の前とかにある、昔ながらの駄菓子屋さんの店頭におでんがあるから、食べるっていう。
よーこ
うらやましい。
めちこ
ほんと、日常的にあるものを。
よーこ
わー。全然文化が違う。
めちこ
うん。そんな感じだったんですよ。
よーこ
おもしろーい。
めちこ
だから、ようこさん、おでん触れてもらって、よかったなと思って。
15:04
めちこ
え?一番好きな具は?
聞く?それ。
よーこ
聞いとこうと思って。
結局、大根。
めちこ
おいしいね。好き。
よーこ
でも、私ね、だいたい3つぐらい外せないのがあって、
大根、しらたき、たまご。全部白いけど。
いいと思う。
これはもう、絶対に、自分で作るときも、これは絶対マスト。
めちこ
じゃあ、私の好きなものを言っておくと、
わくわく。
ものすごいがっかりさせるけど、
え?
もちきん。
よーこ
子供のアイドルのやつ出た。
めちこ
そう。子供でごめん。
よーこ
いや、でもわかる。おいしい。あれもね、食べたいよ。
めちこ
幸せになっちゃうもん。
わかるわかる。
で、地元の静岡のおでんだと、がつです。
よーこ
出た。なんだかわかんないやつ。
めちこ
もつなんですよ。
よーこ
ねえ。私さ、天津屋でもつ串かってやつも食べてて、
それがなんだかわかんないって話をそのときしてたんだよ。
友ちゃんたちと。
したした。
それで、がつだみたいな話になってたよね。
めちこ
したよね。あれおいしいんすよ。
よーこ
それそれ。
でも、おでんにもつが入ってるっていうのもまた衝撃で、
めちこ
そっか。
よーこ
お店で、もつ?ってすごいはてなが出たんだけど、
きっとこれは静岡のあれかもしれないと思って、取ったのよ。
めちこ
食べてもらってよかった。がつ。
がつ。
子供心にもアイドルだから、がつが。肉だし。
よーこ
渋すぎる。
めちこ
肉じゃないけど、肉部門だから。
よーこ
まあまあまあ、部門的にはね。
めちこ
部門的には、あればっか食ってたなっていう思い出があります。
渋いわ。
やたらとおでんで話広がっちゃったけど、
ライブハウス行ったやつ、ライブロキシ静岡だっけ?
よーこ
そうです。
めちこ
めちゃめちゃアクセスいいね。
よーこ
ほんとに。高架下?
めちこ
うん。駅から歩いて何分とかそういうレベルでしょ。
よーこ
ものすごい親切と思って。遠征民になんて親切な。
めちこ
こんなに私がその土地に馴染みがなくても、全然余裕で迷わず過ごせましたよ。
よーこ
2018年にできた結構新しいライブハウスなんですね。
めちこ
確かに古くはないなと思ってた。
さっき言ってたけど、高架下っていうからガタンガタンうるさくなかった?
それが全然聞こえなくて、そのガタンガタン音が。
よーこ
どういう仕組みか知らないけど、ちゃんとしてんだろうね。
そういう防音的なやつ。だから気にせず楽しめた。
めちこ
それで思い出したのが、渋谷の映画館。東宝市渋谷。
よーこ
あるね。
めちこ
あそこさ、映画見てるとさ、電都市線かなんかのガタンガタン聞こえんだよね。
よーこ
全然ダメじゃない?
全然ダメだろ。
映画はダメじゃない?
めちこ
そう。映画ダメだよ。全然あれ。
18:01
よーこ
結構ダメだよね。
めちこ
結構ダメ。
東宝市にまず渋谷は、そういうところで全然お勧めできないんですけど。
よーこ
そんな感じだったっけ。
めちこ
そう。っていう話を思い出したんですけど。
で、そのさ、ライブロキシ静岡。結構小さいライブハウスだよね。
そう。
キャパ600とかだから。
よーこ
だいぶね、小さいよ。
めちこ
いつもよりは近くで見れたんだよね。だから。
よーこ
うん。なんかステージもそんなに高くない感じだったかな、確か。
普通のバンドがやるライブハウスっていう感じで近いんだけど、なんていうの整理番号運が私ないもんで。
おっと残念。
こんなちっちゃいライブハウスだけど、あんまり前に行けない悲しいってなりました。
めちこ
よくさ、ようこさん話聞くとさ、結構スルスルと前の方行っちゃうって聞くからさ。
よーこ
うん。結構ガンガン行っちゃう。
めちこ
今回も発動したのかなと思ってたけど。
よーこ
でもね、さすがに整理番号には勝てない。
めちこ
そっかね。
でもいい思い出だよね、彼らの地元のさ。
よーこ
そう、地元だからさ、地元トークがすごくて。
めちこ
言ってたね。
よーこ
MCでさ、ローカルCMの歌、CMソングをすごく合唱するのよ。
めちこ
みんなで?
よーこ
お客さんも全員さ、やっぱほとんど静岡の人が集まってるから、
めちこ
そうなんだ。
よーこ
ちょっとサワリーを歌うと、お客さん全員大合唱みたいな。
でもこっちは何歌ってるかわかんないから、ポカーンってなって。
そうだよね。
すごいアウェーだった。
めちこ
楽しそう。見たかった、それ。
よーこ
たぶん友ちゃんとかだと一緒に歌えたんだと思う。
めちこ
歌えると思う。学生服の山田とか。
それ、それ歌ってた。
やっぱり。
よーこ
それ歌ってた。
めちこ
一番有名ぐらいのやつだと思うよ、それが。
よーこ
そうなんだ。なんなの?と思って。
知らないって思った。
めちこ
まさかのアウェー感を味あってしまう。
それであれでしょ、静岡弁も結構濃いの話してたんでしょ。
よーこ
そう。何言ってるか本当にわかんなくてさ、
友ちゃんとかさすがに普段さ、そんな出ないからさ、全然聞いたことないワード。
誰か言ってたおだっくいがどうのこうの。
どういう意味だっけ、おだっくい。
めちこ
おだっくい全然、私は言わないけど、
でしょうね。
親世代とかだったら全然言うね。
お調子者とかそういう。
よーこ
お調子者。
めちこ
片手に乗る人とかそういうイメージ。
おだっくい。
よーこ
そういう聞いたこともないワードがどんどん出てきて、本当に何言ってるかわかんなかった。
でもね、わざとそういうおじいちゃん、おばあちゃん世代しかもう使ってないであろう。
めちこ
わざとね。
よーこ
そうそう、鉛言葉を使ってたんじゃないかなっていう。
めちこ
それはあるかもしれない。
よーこ
わかってる人はわかってるかなっていう感じかな、たぶんね。
めちこ
しょんないとかね。
そんな感じでめっちゃ静岡ワールドを堪能しましたよ、私は。
そうだから、ようこさんにすごい楽しかったって言ってもらえて嬉しいなって、
21:02
めちこ
あの頃ね思ってたんですけど、またよかったら行ってもらえるといいなと。
よーこ
近いんでね。
いや本当近いわよ。
めちこ
それで、あさってのライブは福岡のゼップか。
よーこ
そう、ゼップのツアーなので今回は。
めちこ
これなんで福岡に遠征行こうと思ったんですか?
よーこ
いろいろ他の名古屋とか大阪とかも検討したんですが、
ライブの日が11月17日で、この日はきびなんですよ。
めちこ
出た。
私もあの、でんきさんのツイッターとかでね、卓球さんとかの目にする程度のワードなんですけど、きびの。
みなさんね、何言ってるんだろうって、全然意味がわかってないと思うんですけど。
はい、きびの、じゃあ説明をお願いします。
よーこ
この鬼の日と書いてきびなんですけど、この日は普通に日本国が認めてる日でもなんでもないですよ、もちろん。
めちこ
なんでもないですね、はい。
よーこ
でんきグルーブが勝手に設定した記念日です。
めちこ
何の記念日なんですか、これ。デビュー日とか?
よーこ
なんで11月17日かっていうと、でんきグルーブがファーストアルバムを制作している時にね、
そのアルバムの中にカフェド鬼っていう曲が入ってるんですけど、この曲には鬼っていうフレーズがありまして、
で、ピエールたきさんが鬼のフレーズを何度も何度も収録するんですけど、全然okが出なくて、
もう数十回に渡っても、永遠と鬼って言わなければいけなかったっていう。
で、たきさんが人生の中で最も鬼っていうワードを口にした日だよっていうことで、この日をきびとして設定したっていう、どうでもいい記念日です。
めちこ
でもこれあの、これぐらいの時期になるとたきさんがきびだとか言ってるのは知ってたんですけど、別に普段はなんかしてるとかではなかったんですよね。
よーこ
ないですないです。この日はきびとして、公式のホームページでは、きび仕様のホームページに変わったりはするんだけど、
イベントとかは一切やんなくて、なんでかっていうと、面倒くさいからっていうことです。
めちこ
らしい。
よーこ
なんかやろうとしちゃうとちょっと面倒だよね。でも、きびだよっていうことです。
めちこ
だったのが、今回のツアーに限りなのかわかんないけど、まさかのライブがかぶったと。
よーこ
たまたまライブの日がきびだったっていう、全然最初私気づいてなかったんだけど、
めちこ
気づいてない。
よーこ
特にあの、きび意識したことあんまりないので、予定を考えた時に、あれ、この日きびじゃないってことに気づいて、
じゃあこの日福岡行くかっていうノリで決めまして。
めちこ
いやいいと思う。でもなんかその、きび絡みのね、なんかあるかもしれないしね。
よーこ
たぶんないね。
めちこ
あ、ない?
よーこ
そういうレベル?
24:01
よーこ
MCで若干触れる程度の軽い感じじゃないですか。
めちこ
なんかあったら面白いけど、でもカフェ堂にやるかもしれないよね。
よーこ
それはしょっちゅうしかもやってるっていう。
すいません。
なのでそんなにありがたみも別にないんですけど。
めちこ
あ、そういう感じ。
よーこ
まあまあそうなんですよ。まあまあやってるっていうね。
あと本当に鬼ってめちゃくちゃ言います。
めちこ
はい。お客さんも言う感じなんですか?
よーこ
みんなで鬼って言います。
めちこ
いいじゃないですか。
よーこ
コール&レスポンスが鬼ってどういうことなんだろうね。毎回思うんですけど。
めちこ
でもそれをね、きびでやるかもしれないということで。
よーこ
そうですね。きっとこれはあるかなとは思ってます。
めちこ
楽しみですね。
まあ前塗りするということなんで、ちょっと観光とかもされるのかな。
よーこ
福岡をせっかくなんでね、また一人でぶらり旅したいなって思ってるよ。
めちこ
意外とね、うちらの会社で遊びに行ったりとかするんでね、福岡。
慣れてはいるんですけどね。
よーこ
しょっちゅう福岡は行ってるけど、さすがに一人で行ったことなかったからさ。
めちこ
そうだね。のんびり遊ぶというか、過ごせるのがいいかもしれないですね。
ちょっと幸せだなって思ってるんだけど、雨予報なんだよね。
七五三も雨予報で、福岡も雨予報と。
よーこ
七五三はさ、まだ天気回復してる可能性あるんだけど、福岡明日明後日って結構大雨予報ですよ。
めちこ
しかも大雨なんだ。
よーこ
金曜日もしかしたら一番危ないかもしれない。
何してくれてんのって感じで。
めちこ
何してくれてんねんだね。
よーこ
だけどさ、静岡のライブに行った日も土砂降りだったのよ。
そうだっけ。
だからあれって、いちいち遠征に行くたび土砂降りなんですけど。
めちこ
もしかしての雨女疑惑ですか。
よーこ
そういうのさ、本当意味わかんないなと思ってたんだけど、さすがにこう重なると言いたくなるね。
めちこ
あるよそういうの。
よーこ
腹立つわ。
めちこ
けどありますそういうの。
うちの妹なおちゃんもね、雨女な感じなんで、よくライブで雨に降られてますよ。
よーこ
私じゃん。
めちこ
私じゃんって仲間んなしょっちゅう。
よーこ
それ知ってる。
めちこ
私はね、そんな雨属性ないですけどね。
本当に嫌だ。遠征行くたびに雨っておかしいよね。
せっかく遠征行くようになったということなので、今後も懲りずに行ってください。
よーこ
またっていうか、まだ明日のやつ行ってないのに。
めちこ
気が早いですけど。来年も行けたらいいな。
とりあえず雨がそんなに降られないといいですねということでね。
よーこ
本当だよ。
めちこ
遠征行くんだからね。やっぱ楽しみたいからね。
はい。
降られませんようにと一応お祈りしておきます。私も。
よーこ
ありがとうございます。
めちこ
では、そろそろ寝ましょうか。
よーこ
寝ましょうか。
めちこ
それでは、おやすみなさい、ようこさん。
27:00
よーこ
おやすみ、ともちゃん。
めちこ
バイバイ。