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こんにちは、いわみです。
8月14日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
夏休みが終わったという方も多いんじゃないでしょうか。
お盆休みはまだ継続しているんですかね、世間的には。
一応カレンダー上でいうと3連休があって、その後お盆休みを取る人がいるとしたら、
今週いっぱい休みとかの方もいるかもしれませんが、
うちの妻なんかは今日から出勤しているので、そういう人もいるのかなと思いつつ。
ちょっと時間ができたので、急遽収録をしてみようと思って急いでボタンを押したんですが、
子供がちょっと遊びに行っている好きなので、もしかしたら途中で終わるかもしれないし、
尻切れトンボになるかもしれませんが、しゃべれるところまでしゃべりたいことをしゃべってみようと思います。
昨日まで旅行に行っていたんですよ。
2泊で徳島と淡路島に1泊ずつしました。
徳島は民泊、エアビーで久々というか、割とよく使うんですけど、
エアビーは使ったことがある方も多いと思いますが、
結構本当に一期一会というか、当たり外れと言ってもいいんですが、
今のところうちはあまり外れたことがないかなというか、
急にエアビーのあれになりますが、
エアビーはやっぱりいかに許容できるかが楽しめるポイントになるので、
エアビーは多分5、6回使ったかな、そんなもんだと思いますけど、
だから基本的に民泊という名前の通り、
普通のお家とか田舎の古い家の使ってない離れを貸してもらったりとか、
そういうところに泊まることが多いと思うんですが、
ホテルや旅館とは基本的には違うという、
泊まることに変わりはないんだけど、
それほど設備がしっかりしていない場合もあるし、
とはいえ普通の家を曲がりする場合だったら、
曲がりというかそのまま貸し切れる場合もありますけど、
別にお風呂とかトイレもちゃんとしていることが多いし、
大体そういう民泊用に利延べとかしてありますから、
今回泊まったところもなかなか面白かったですね。
何が面白かったっていうか、
もともと病院を利延べしてなったらしいんですけど、
病院って病室とかじゃなくて、
たぶん病院の施設、何の病院だったかわからないけど、
入院施設というか、たぶん人が泊まれるような施設を
そのまま民泊用に改装してっていう感じだと思いますが、
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だから大きなお家、住宅、3世帯くらい住めるような住宅みたいな、
もしくは共用部分のある住宅みたいな感じのところだったんですけど、
我が家は子どもがいるのもあるし、
あまり外食とかをそんなにしたくない、もちろんしますけど、
ずっと2泊とか3泊とか外食だと胃腸が疲れるし、
お金もかかるしっていうことなので、
できればそういうキッチンが使えるところを選んで
自炊というか簡単な創剤とかを買ってきたりとか、
お米を炊いたりとか、
そういう佐藤のご飯的なやつを使ったりとか、
その地場産のお刺身とかを買ってお酒を飲みながらっていうのは、
大体それが我が家の旅行のときの夕食パターンだったりするんですが、
今回もそういうことをやりましたね。
今回のとこは結構キッチンが本当にちゃんとしてて、
何でも揃っている感じでしたね。
普通に夜間からコンロから炊飯器から電子レンジから何でもありましたけど、
それで2泊目は淡路島に行ったんですけど、
そこは我々の家族だけじゃなくて、
妻の姉妹の家族と2家族でバンガローっていうんですかね、
ログハウスみたいなもっと立派なやつですね、
を借りてそこで2家族入りました。
バンガローって言っても本当に現代的なやつというか、
本当にいろいろジャグジーがついてたりとか、
あとカラオケがついてるんですよね、カラオケルームが。
多少防音はついてるんだろうけど、
部屋の中では丸ぎ声でしたけど、
外も結構いろいろ騒がしいしというか、
あんまり外には漏れてない感じだったので、
好き勝手にいろいろ歌ってましたけどね。
うちの子供は多分カラオケ初体験かな。
カラオケの楽しさに目覚めたっぽいですね。
今までそんなに歌うのとか好きじゃなかったけど、
マイクを持ってアンパンマンの歌を歌ってる時の顔つきが、
ちょっと真剣というか、見たことない顔してたのが面白かったですね。
あとちょうどその時、ペルセウス流星群が見える日に当たっていたので、
夜中すごい眠かったんですけど、
10時とか11時くらいに外に出て、
疲れたんで普通に芝生みたいなところにパジャマのまま寝転がって、
しばらく30分くらい見てたら、5,6回流れ星見えましたかね。
結構ちゃんと見えましたね。
流れ星を見たのは久々ですが、
そんな感じで楽しい旅行をしてきました。
いとこ家族たちと会うのはたぶん1年半ぶりぐらいだったんですけど、
子供も普通に楽しくというか、
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楽しすぎて帰るときも別れたくないって泣いてましたからね。
しょうにながらあれかもしれないけどね、なかなか可愛いというかね。
自分はそういうことはなかったですね。
いとこと遊んでお正月とかに会って、
帰り際に楽しい時間が終わってしまうという悲しいことはあったけど、
あんなふうにメソメソするというか、
本当に泣きついてヒクヒク泣いているというのは性別あれですけど、
女の子でそういう子を見たことがありますけど、
そうかうちの子もそういうタイプなんだとか思いながら。
笑っちゃいけないですけど、微笑ましいというかね。
これも一つの経験ですよね。
一つの感情的な大きな経験だなと思いながら、
親父くさいことを言っていますが、そんな楽しい旅行でした。
本題ということもないんですが、
今思っていることを短く話せたらなと思います。
何についての話かというと、
タイトル的にまとめるのがまだ難しいんですけど、
人間というのはストーリーで物語として理解する、
因果関係を理解する傾向があって、
それ自体は別に自然というかいいんだけど、
でもそれで結構思い違いというか、
思い込みをしていることは割とあるよなと思った話をしてみたいと思います。
例えば何でしょうね。
人の行動を見て、その人の性格を類推というか考えることってあると思うんですけど、
例えば何でしょうね。
すごい綺麗好きな人を見て、
その人のことをちょっと潔癖みたいな性格なのかなって思うことって、
僕は何回かあるんですけど、
でもよく考えると、
部屋が片付いているとかと、服装が結構小雑把りしているのと、
その性格というかその潔癖というか、
汚いものが我慢できないのかというのは、
それは似て非なるというか、
結局は別問題だよなという、
全く別の事象だよなということがあったりすると思うんですね。
これ例を挙げるのが難しくてちょっと考えたんですけど、
ちょっとこれは違うかもしれないけど、
例えばですね、
芸能人とかミュージシャンで、
売れてくると顔が変わる人いるじゃないですか。
もっとストレートに言うと美容整形をしている人。
僕は今割と好きなとかよく聞いているような、
売れない時代から売れないと言っても、
普通にメジャーデビューをしているから売れているわけですけど、
それなりの知名度だったミュージシャンがだんだん売れてくると、
そのジャケット写真とかも見ていると、
なんか顔変わったよなって思うことはやっぱり結構あると思うんですよ。
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その時に勝手なストーリー理解として、
いろんな理解の仕方があると思うんですけど、
極端な例で言うと、
自分に対する外見コンプレックスみたいなのがあって、
自分の外見に関するコンプレックスみたいなのがあって、
それを払拭するために美容整形をして、
鼻並びとか変えているみたいな、
そういう捉え方をすることってあると思うんですよ。
お笑い芸人とかでもなんかいましたよね。
急に歯が全部真っ白になった人とかいたような気がしますけど、
そういうのを普通にテレビ越しというか、
画面越しに見ているときに、
視聴者としての僕はですね、
この人はなんか自分の外見にコンプレックスがあったのかなって、
それで売れてお金が手に入ったことで、
それを克服しようとしているのかなみたいな、
割とその安易に考えがちだと思うんですけど、
でも必ずしもそうじゃないというか、
むしろそういうケースは少ないんじゃないかなと、
ふと思ったんですね。
なんでそんなことを思ったのかよく分からないけど、
外見じゃないや、ストーリー理解と別々の事象とね、
勘違いしているっていう話ですけど、
それでミュージシャンが売れてくると、
外見が変わってくるっていうのはね、
マーケット感覚的に考えると、
もっとドライな話というか、
商品価値を上げるための制作の一環というか、
その商品価値というのは簡単にミュージシャンのことですけど、
音楽の才能があって作る曲とか声とか、
バンドだったら音が良くてファンが付きますよね。
それでそこからすごいメジャーに行く時に、
言い方悪いですけど、
外見がネックになる人って中にいるような気がするんですよ。
僕はそれを思っているわけじゃなくて、
そういう風に考える人が世の中に一定数いるなと思っていて、
その人たちを取り込むための制作の一環として、
素のままの外見というか顔で好きになってくれるのは、
本当にディープなコアなファンは別に外見なんか気にしない人もいるけど、
それ以上にメジャーなアーティストというかミュージシャンとして、
世の中に広く認知させようと思うと、
もっとつるっとしていた顔をしていた方が簡単に受け入れられやすくなるというか、
だからその場合は外見というのは足切りをされないための一個の、
ただのブースト装置に過ぎないというか、
テレビとかで音楽番組とかで、昔の話かもしれませんけど、
これは曲を聴いて音はいいけど、歌はいいけど、
なんか見た目が好きじゃないんだよなっていうね、
それも勝手な話ですけど、
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そういう聞き方っていうのも別に否定はできないというか、
もっと音楽にはそういうキラキラしたものを求める人っていうのが
一定数いるっていうのは理解できるんですよ。
だからそういう人たちを取り込むというか、
受け入れられやすくなるためにのっぺっていうか、
簡単に言うと整形をしてきれいな顔になっておくとファンが増えやすいというか、
そこでついたファンっていうのは結局別に大したファンじゃないんじゃないかってことはあるけど、
売り上げとかそういうことには関係してくるんでしょうね。
そうは言っても今の最近のトレンドとしてはそういうことをする人は減っていると思うし、
それは別に顔を出す必要がなくなったっていうのもあるだろうし、
もっとファンの作り方っていうか、あれが変わってきたっていうことですね。
僕はさっき言ったような売れてくると顔が変わるっていうのは、
CDとかテレビで認知されて、CDで売れている時の売り上げで利益を出している
ビジネスモデルの時の手法であって、
今だと多分サブスクからのライブ動員とか、
もっと別のメディアとかグッズとかで儲けるっていう言い方が悪いですけど、
グッズとかで利益を出すビジネスモデルの場合は、
多分外見ののっぺっていうか整形とかしても、
多分そんなに効果がないんじゃないかっていう。
だからしなくなった人が多い。
今言ったような事象ということをストーリー理解に考えてみると、
こういう考え方もできると思うんですよ。
これは僕は間違っていると思う考え方ですけど、
つまりそれは昔に比べて今はミュージシャンたちの自意識というか、
自分に対するプライドみたいなのが変わってきたんじゃないかっていう考え方ですよね。
どういうことかっていうと、昔の人たちはちょっと売れてきて、
その上の方からちょっとお前整形した方がいいんじゃないかって言われたら、
言うことが逆らえずに、上の方に言われるままに、
レコード会社に言われるままに鼻並みを良くしたりとか、
目を変えたりとかする人が多かったけど、
今はそういうことをする人が減ってきたというのは、
ミュージシャンが自分の意見を言えるようになってきたからじゃないかとかね。
そういう捉え方もできなくはないというか、
でもそれはそれで一つの考え方だと思うんですけど、
でも別の可能性として全くそんなこと関係ないという可能性もあると思うんですよ。
つまりそれは例えばさっき言ったようなビジネスモデルが変わったことによって、
別に外見を一般受けしやすいような外見にお金をかけて整形をしたからといって、
売上とかYouTubeだったら再生に直結しないことが多くなってきたから、
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そういった結構ドライというか、ビジネス上の理由で別にそんなことやる必要ないという、
お金をかけて整形してもリターンが出なかったなというね。
だからもしかしたらそれは別にミュージシャンの意識じゃなくて、
レコード会社がそういうことをしなくなったというね。
出費というか、そんなコストをかける必要がなくなったというか、
コストは別のところにかけるようになったというね。
単なるビジネスモデルの変化かもしれないですよね。
だからそこを見落としているというか、そこを見ないでミュージシャンの個人的な資質というか、
性格が変わったというか、もしくはそういう時代になってきたという、
若者の心理の変化みたいなふうに捉えると見誤るというか、
間違えることが多いんじゃないかなと思ったりしています。
今これ、人の行動とか外見と内面というか性格みたいなのを間違ってね、
因果関係を作ってしまっている例として話しているんですけど、
もう一つぐらいその例を思いついたやつを挙げてみると、
今回僕は車で旅行に行ったんですけど、高速道路とか乗っていると、
たまにすごいスピードで追い抜いてくる人とか、
中には2車線があるのに結構後ろにピタッとくっつく人とかいたりするじゃないですか。
それでピタッとくっついてくる車に乗っているドライバーのことを、
結構怖い人って思いがちだなって僕は思ったんですよ。
今ではあまりそんなことはないですけど、
特に免許を取って間もない時とかに車を乗っていて、
後ろに結構くっついてくるのって邪魔くさいというかめんどくさいこともありますけど、
それ以上にちょっとこっちを煽っているんじゃないかとか、
ちょっと絡まれるんじゃないかみたいな、
そういう恐怖を感じることって感じたことのある人も多分多いと思うんですけど、
それもよく考えてみると別にそうじゃない可能性も結構あるよなと思っていて、
例えばあんまり周りが見えてないおじいちゃんドライバーだったみたいなこともあるし、
おじいちゃんドライバーだったらそんなにスピード出さないからあれですけど、
その人にとってはその車感が適正だったというか、
こっちに何かを求めてきているというか、
攻撃的な意図を持っているとやられている側は思いがちなんだけど、
でも実際には別にそうない意図はないというか、
むしろ気の弱いドライバーだったみたいな可能性も中にはあるというか思っていたりします。
そうは言っても本当に煽りまくってくるミニバンとかスポーツカーみたいなのも
いるんで、そういうのは早めに追い抜いてもらったりとかするのがいいと思いますが、
これはその例えのこと、例え話であって、
その中にいる人の顔が見えないと、
割と一つの行動というか現象で、
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僕らはそれを簡単なストーリーにまとめてそれで納得してしまいがちだなという面があると思うんですよ。
それはさっきも言ったように、ある意味で正しいところもあるし、
正しくないまでにしても間違っていたりするにしても、
そのストーリーで理解することによって納得しやすくなるなら、
別にそんなに問題はないというか、支障がないことも結構あると思うんですよ。
別にミュージシャンが顔を変えたからって言って、
ミュージシャンの性格を間違って理解しても別に問題はないじゃないですか。
音楽が好きならそれを聴けばいいし、別に好きな人がいるんだったらその音楽を聴けばいいから、
別に生活に支障があるレベルではないと思うんですけど、
でも中にはそういう全く間違った思い違いをしてしまうことで、
不利益を被るというか、もったいないようなことってあるんじゃないかなと思うんですよ。
例えば僕はライターとして今、クラウドソーシングのサービスとかでたまに仕事をもらうことがあるんですけど、
あんまりその仕事が少ないときには自分から売り込みに行ったりするときがあるんですよね。
それでその依頼の出ている求人みたいなものですけど、
それを眺めて自分からPRというか応募したりするわけですが、
そのときにクライアントのプロフィールみたいなものが出ていて、
過去にどんな案件を募集していたりとか、受けた人の評価とか、
そういうのが見れる一覧みたいになっていたりするんですよ。
だいたいそれで評価が著しく悪い人っていうのは、それは参考になるんですけど、
僕が思ったのは、そこでも勘違いが起きるなって思うことがあって、
そこでも思い込みによって、
こういうクライアントは多分僕みたいなタイプはあんまり求めてなさそうだなっていう、
勝手に先回りして理解して納得しちゃって、
それで応募しなかったりとか、避けて通ってしまうってことはあったんですよね。
よくよく考えてみると、別に応募するだけだね。
ただメッセージつけて送るだけですから、ただなわけですよ。
多少時間はかかりますけど、それだったら多少条件の良さそうなやつとか、
今後につながる可能性が多少でもありそうな案件だったら、
数打ち当たる感じでどんどん打っていけばいいんだけど、
その時に勝手なブレーキをかけてしまうようなところがあったなって思ったりしたんです。
最後に軽くまとめてみると、一つの現象があった時に、Aという現象があった時に、
僕らBという因果を勝手に紐付けてしまう傾向がある。
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これは人間だからというか、多分人間の特徴でもあると思うんですけど、
ストーリー理解みたいな物語をこさえてそこで納得するっていうのは、
この人はこういう性格だからとか、こういう過去があるからこういう行動を取っているんだみたいな、
そういう理解をしがちなんだけど、多くの場合、それは結構的外れな場合が多いんじゃないかというか、
たまたまそういうふうになっているだけで、たまたま今そういう結果が出ているだけで、
実際はその因果関係みたいなのは全くないことがほとんどなんじゃないかなって僕は思っているんですね。
最後に全然違う例を思いついちゃうので言ってみると、
さっき株式相場がめっちゃ暴落したりとかで騒ぎになっていますけど、
ああいうことが起きると、みんななんで怒ったんだというか、ストーリーを求めるわけですよ。
いろんな人がいろんなストーリーを、日銀がどうのこうのとか、世界情勢がどうのこうのとか、
いろんなことを見つけて、これこれこういう順番でこうなったから、このタイミングでこうなったんだってね。
で、暴落が起きたんだっていう人がいるんですけど、一見それはもっともらしく聞こえるんだけど、
でもね、例えば全く同じことが起きても、同じ結果が出ないことっていうのは山ほどあるわけですよ。
例えばちょっと戦争とか紛争みたいなのがあったりとかして、金利をね。
日本が金利を上げるって言ったのは、これ今回が初めてかもしれないけど、
似たような状況にある国が似たようなタイミングで金利を上げるって言ったことは過去にも何回もあって、
その時に必ず株式とかの暴落が起きてるかって言ったら、全然そんなことはなくて。
だからそれは本当の原因は誰にもわかんないっていうか、もしかしたら金利の上げる決定っていうのは、
一つの要因にはなってるかもしれないけど、実際には必ずそれが関係しているとは誰にも断定できないというか。
僕はね、もっと言ってしまえば、本当にそれはもうランダムに起きているっていうね。
本当にサイコロの出た目ぐらいで、100回に1回ぐらいですよね、大暴落は。
大暴落の目が出ますよねっていう、それがたまたま今だったんですよって言われたほうが納得がいくというか、
そっちのほうがリアルに近い気がするんですよね。
でも多くの人はというか、僕も含めてかもしれませんが、何となくそれだと収まりが悪いから、
ストーリーで理解することを求めて、物語を求めてしまうっていうところはあるなと思っています。
まとめが長くなって脱線しかかりましたが、今日の話はこんな感じで終わりにしたいと思います。
まだ夏休みはあと半月ぐらい続きますが、皆さん頑張ってね、コツコツ自分の仕事を日々こなしていきましょう。
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それではお聞きいただいてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。さようなら。