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2024-04-16 45:31

他人を当てにできない世界【GMV 965】

ナルシシズムは自惚れとは少し違う。
00:05
おはようございます、グッドモーニングボイスです。
4月16日火曜日朝7時23分ですね。
今日はちょっと、いろいろとバリバリ仕事をするぞ、みたいなモードなんで。
まあ、それはどんよりモードですけどね。
なんつーのかな、やっていこうかなーみたいに思っています。
なんかすごい、バリバリと全然違う感じになっちゃいましたけど。
4月20日の、つまり今週の土曜ですよ。
タスクシュートジャニー4が、もうちょっとまだね、空きがありまして。
これはぜひ、もうちょっと皆さんに聞いていただきたいっていうのがあります。
あれですよ、発達障害。
この発達障害って言葉ですね。
なんかこう、だんだん何を意味するのかわからなくなってきた。
僕だけかもしれないけど、気がするんですよ。
私の感じでは、発達障害と言おうが言うまいが、ある種の人に見られる傾向で、
僕なんか完全にあるんですけど、うっかりミスがやたら多い人間っているんですね。
で、ほら、昔、ケアレスミスって言葉で、これもう絶対ある人はあるんですよ。
私、かなり一応、新学校にいたんで、いつもムズゴイ頭いいなっていう、
まあ当然のように途絶えちゃったんですけど、ケアレスミス絶対するんですよね。
100って見たことがないんですよ、その人から。100は取れないんですよね。
でもまあ、中学生にその問題解けないだろっていうのは、バリバリ解いていくんで、
めちゃくちゃ頭がいいし、別にケアレスミスとかがあったからなんだってことはないんですけど、
例えばですけど、すごい不思議なんだけど、英語とかもほぼ満点なんだけど、満点もいかないんですよ。
まあ、うちの学校の英語で満点近く取れる子ってのは本当、どういう構造だよっていう学校だったんですよ。
なんかね、アメリカ行ってわかったのは、いや、うちの学校で使ってた教科書の英文ほど難しい英文を書く人はアメリカにはいないっていうことを知ったんですけど、
あれなんですよね、大学院に入るための長文とかになるとえらい難しくて、
もう私なんか泣くしかないみたいな、アメリカに5年いてもほぼ時間内には読めないっていう、
そういうの出すなよって感じなんだけど、それは悪文だよねっていう感じなんですけど、まあ、しゃあないっすね、テストってそういうもんだよなって感じが。
一方で、あれなんですよね、話が飛ぶようなんですけど、大学院総統とか言っても、数学はなんとかいけるんですよ。
日本の平均的な高校を出た人なら、数学はアメリカの大学院総統でもなんとかいけますね。
数学で稼いで英語で失うみたいな、英語で失うのしょうがないよね。
そういう意味では韓国人の英語バリバリやる人って本当すごいんですけどね、異性人の世界だ。
03:02
母国語でもないのになんであれが解けるんだろう、すごい点高いんですよね、しかもね。
まあいいや、話が盛大にそれておりますが、要するに何の話をしているのか、ケアレスミスを絶えない人ね。
頭の良し悪し関係なくですね、例えば物を落とすとかね、落とさない人って落とさないじゃないですか。
落としまくる人ってめっちゃ落とすじゃないですか。これには性格特性はあると思うんですよね。
あと遅刻、ただし別に大丈夫な遅刻。
数分遅刻するという、お前って何をやろうとしてるんだみたいな、僕なんですけどね。
昔ひどかったんですよ。で、なぜなのかわかんないんですよね。数分遅れてしまうんですよ。
で、いろんなこと言われるんだけど、どれも適当ではないですね。
例えば冬は次をして電車遅れるんだから早く乗れとかって先生言ったりするんだけど、夏もちゃんと遅れるんですよ。
ここがミスね。で、それがただ3分とかなんですよ。
これも頭の良し悪しとか、その人のきちんとしてるのも関係ない気がするんですよね。数分遅れる。
何かあるんですよ、これもね。きっと。
はじめゆうほさんだったっけ。悪魔の花嫁っていう少女コミックなんですけど、読んでいて、
玄関先で靴ひもが切れた、まあ切るんだけど、切れたために飛行機に乗り遅れるというエピソードが出てくるんですけど、
あんな感じなんですよね。なんか絶対何かが起きるみたいな。
なんかもう、だって飛行機に間に合わなくなるわけないじゃないですか。そんな3分ぐらいで靴ひも直せるわけですから。
だからなんか子供心にもしょうもないこと言ってるなと思ったんだけど、でもああいうことに巻き込まれる人っているんですよね。
ああいう、でもそれは性格特性とは言えないけどね。
でもまあ発達障害というのは忘れる、落とす、うっかりミスをする、ケアレスミスをする、先送りが多い、で怒られるの。
なんかね、どっかでこの怒られるってすごいなんか僕は違和感があるんですよね。変数としてずれすぎている気がする。
怒られるのがすごく嫌。怒られますよ、うっかりミスが多いからね。
すごく嫌っていうのがなんか絡むのか絡まないのか、この辺なんかHSPみたいな話が出てきますけど、
まあよくわからない。
ですがその発達障害をタスク管理で何とかするっていうのをすごい実践中の高梨さんにゲストでお招きするとJさんと私で話をするというのがタスク主導ジャーニーですね。
はい、4です。第4回。第3回までは猛烈に盛況だったんで、ゲストを招きするようになったのは第3回、井上新八さんからなんですけれどもね。
第4回は高梨さんを招きして土曜日にやりますので、ぜひよろしくお願いします。
今のところはまあそれだけですね。とりあえずそれだけですね。
06:02
でですね、相変わらずさっきぐじゃぐじゃ喋ってた通りでぐじゃぐじゃ回なんですけれども、
ちょっとですね最近、質問が全く同じ質問が繰り返されたとき、答えはいつも同じでいいのか良くないのか問題というか別に何の問題でもないんだけど、
自分これよく考えてるなあというのを考えているんですね。なんかよくわかんないけど。
質問が同じなのはいいんですよ。でも答えが同じでいいのかって話なんですよね。
で、僕はいいと思うんだけど、でも芸がないなとも思っちゃうわけですね。別に芸いらないんだけど。
ただ質問が同じということはですね、つまりこの人の問題はなんだかんだ言って結局解決していないという。
それは私はですね、それは基本答える側に立つことが多いから、もちろん聞く側に立つこともあるんだけど、答える側に立つことが多いから答える側の責任だということにとりあえずしてある。
本当はそうじゃないかもしれないけど、そうしておかないと言葉はっきり進まない。相手の責任だとか考えても意味がないじゃないですか。
だから私の場合ね、相手の責任にしてみたところで多分逆失うだけで終わっちゃうんで、何とか建設的ではないということでですね、一応答える側の責任だということにしておきますね。
そしてそうした場合、答える側の責任だとすると全く同じ答えを返すことには何の意味もないようなんだけど、
一方で全く同じ答えを2度言うということは、2度目になればうまくいくんじゃないかと思ってる。3度目になれば、つまりそれしかないし、そこを強調したいという誠実さかもしれない。
思う一方で、芸名になって勘違いするわけですよね。
でも毎度毎度変えるということになってくると、前1日前に言ってた話は何だったのっていう感じもするじゃないですか。
僕どっちかというと馬鹿の一つ覚えタイプなんですよ。何かというとタスクシュートのことになっちゃうし。
でもそれはですね、今日はタスクシュート、明日はGTD、あさってはEvernote、しあさってはマニアナですみたいなのはどうかと思うわけですよね。
毎回毎回聞かれることに対して答えが変わっていくと。
それは芸だけはあるかもしれないけど、なんか非常に説得力が乏しいなと。
その辺の兼ね合いっていうのとも違うんでしょうけれども、その辺のことをですね、割と昔からよく考えてるなと思っているんですよ。
多分そういうことにこだわるんでしょうね。
僕ね、これただ、よくないなって思うこともあるんですよ。
倉園圭三さんなんかも割と金太郎飴式な、これ言うと失礼かもしれないけど、そうじゃないんですよね。
09:02
毎度毎度手を変えたいと思っている人間からすると、手を変えている人と、手を変えしなおかえの人と金太郎飴の人って、やっぱり両方を、本当はそういう区別ってないんだけど、
そういう区別をしているというか、そういうふうに見えるんですね。
だから金太郎飴的だな、この人はって見える人と、やっぱり手を変えしなおかえタイプだと思う人といるわけですよ。
どっちが上手いかって、金太郎飴の方が上手いんですよ、大体話は。
僕が聞いている限り、この人いつもこんな話してるけど面白いっていう人の方が多いんですね。
で、先日、これはちょっとぶっちゃけ感が出ちゃうんだけどね、山崎孝明さんですね。
私が精神分析科で、精神分析的心理療法科でファンの山崎孝明さんがですね、
毎度同じ話をするのもなーって言って、彼は結構違う話をどんどんするんですが、
割と大変そうなんですよね。
ここでやっぱり手を変えしなおかえにしたい人はサービス精神、間違いなく彼はサービス精神旺盛なんですよ。
だけど、いうことを変えなければならないという人の話って、
僕は面白くて聞いてるし、ファンの人はみんなそうだと思うんだけど、
でも、ここを聞きたいって話を意外としてないなっていうことに感情を受けるんですね。
してるんですよ。してるんだけど、やっぱり人間って面白いんですよね。
した人は自分の話の1回聞いた話はもうみんな呆然のようにインストールするだろうぐらいに思ってるから、
聞き飽きられたくないっていう心理が働くんで、
それはサービス精神旺盛なんですよ、要するに。
別にそんなことする義理はないわけだから。
だけど、変えちゃうんですよね。
そうするとどういうことが起きるかというと、一番大事な話のインパクトが薄く感じられるんですよ。
そう臭いなって思うんですよね、聞いてて。
で、やっぱり金太郎はね、頑張ろうみたいに思うんだけど、
でも、なんか話変えたくなるんですよね。
これはさっき金太郎は滅的って言ったけど、
フラドノスさんの場合も、もしかすると僕はですね、毎度毎度変えるタイプだったのかもなって思うんですよ。
割と話のバリエーション広いんですね。
でも、グッドファイブして同じ話をするんだという、これはですね、たぶん決意みたいなものが必要なんですよね。
同じ話しか本当にできないっていう人もいて、これは面白いんですよね。
ご本人どう思ってるんですよ。
意外とそういう人の話は響くんですよ。
同じ話しかこの人はしてないなみたいな。
ちょっとね、獣鎮の方の話をして恐縮なんですけど、
あの、あれですよ、野口先生ですね。
蝶の人ですよ。
でもあの人絶対全部蝶にしてるじゃないですか。
でもあれはやっぱりあれが正解だったと思うんですよね。
蝶なんとか法ね。
で、別にそれ蝶なんとか法にする人全くないですよねっていうのも蝶なんとか法になっちゃってるんだけど、
これはたぶん出版社さんの意向が強く働く面もあると思うんですけどね。
12:03
蝶旅行法とか多分多くの人は読まれてないと思うんですけど、
僕はあれ一番野口さんの中では面白いと実は思ってるんですよ。
別に蝶旅行法とかって意味がよくわかんないじゃないですか。
でも旅行の本なんですよね。
で、このテンプレにハメてしまったものの価値みたいなところがやっぱあったと思うんですよね。
そしてですね、僕いっつもこの野口さんの、
僕は全部の本読んではいませんよ。
さすがに彼はものすごい多作家だし、
僕はそれこそ金太郎はめ感があるんで、
途中からは思いが何点あるんですよね。
ディスってるわけじゃないんですよ。
ファンなんで結構ファンだったんで、
全然そういうわけじゃないんだけど、
一つずっと思ってたのが、
絶対この野口先生って教養すごいあるし、
育ちもやたら良さそうなので、
自分の本にいちいち全部蝶がついてるの嫌だろうなって思ったことがあるんですね。
鍵かっこは蝶って書いてあって、
なんか超すげーみたいな世界で絶対この先生に合ってないんですよ。
なんて言ったってこの先生って、
超旅行法とかもそうですけど、
言ってるところもね、すごい美術館とかばっかりだし、
聴く音楽もね、
ベートーベンのコーキーシリュースを、
原楽詩重奏の第16番を何たらかんたらとか、
そういうことをエッセイに書くタイプなので、
海星、海星、灯台じゃないけれども、
そういうような感じの人ですし、
要するに、絶対超すげーとかいうタイプじゃないんですよ。
だから、絶対全部の自分の本に蝶がついてるのを喜んでるとは考えにくい。
でも、マーケティングってそういうものなんだなっていうふうに、
私がこう、密かに勝手に学習した一つがこれなんですよね。
だから、自分のが何ともなく見えるとかいうことを絶対考えないようにしよう。
だから僕はなんとかハックみたいなのも、
わりと恥ずかしげもなくバンバン。
全然恥ずかしくないのかと言われると、
恥ずかしかった時代はあったんですよ。
あったんだけど、
私ごときがライフハックを語って恥ずかしがるのは、
ナンセンスだなって思ったんですね。
だってどういうふうに比べても野口さんに比べると、
私は育ち良くないし、教養もないんですよ。
全然ない。
だってあんなですね、
芸程をドイツ語で読もうみたいなこと、
僕はやっぱりもくろまない。
もくろんだとしても、
大学生の一時期の気の迷いで、
ちょっと頭おかしくなった時にちょっともくろんで、
即挫折するみたいな、
僕はそういうわりと普通の学生なんですよ。
野口さんは本当にそれをやっちゃうから、
ファーストドイツ語で読むぞみたいな、
それが老後の楽しみみたいなことを言っちゃう人だから、
そのレベルの人になってくると、
本のタイトルとか本当はね、
もっとすごい教養豊かっぽくて、
15:03
かっこいいやつにしたいと思うんですよ。
なんだけど超なんとか法になってるわけじゃないですか。
旅行の本まで超旅行法とかになってるわけで、
やっぱこういうのは、
この際我慢をするっていうことでしかなくても、
するべきだって私は思ったんですね。
ここで私なんぞが、
もともと育ちながら全然良くないのに、
両親とかもね、
どっから出てきたのかよくわからんような出自の、
どっちも名字は明治時代以降の名字しか持ってないような、
たぶん野口家とは違うわけですよ。
だからそういうところにいて、
いちいちここでかっこつけてても、
しゃあないじゃんっていう感じで、
そんなね、本学生の頃からカラマズフ読んでました、
みたいな人とはちゃうんで、
本当に思ったわけですね。
だからライフハックでいいと、
なんならやる気ハックスとかでも全然いいと、
いうふうに思っておかないと、
ここでみっともないとか思ってる場合じゃないなっていう、
思ったからといって、
なんかすごいのつけられるわけじゃないしね。
逆にみっともないの我慢すれば売れるってわけでもないんですけど、
そこが結構こういうのの大変さなんですよね。
超力方法とかあんまり売れてた気がしないもんな。
難しいですよね、そういうのってね。
だからといって、
変えられないってこともあると思うんですよ。
私この例でもう一つ思い出すのが、
加藤大蔵さんなんですよね。
何とかだっていいじゃないかみたいな本がずらーっと並んでいる。
でもあれはもはや、
あの本が並んでるってことが一つのカウンセリングだって感じを、
私はすっごい抱くんですよ。
どう考えてもあれを月から月へと読むことで、
心の慰め得てますみたいな。
結局それって、ある種のカウンセリング効果と匹敵するんじゃないか。
力がある人っていう言い方はよくないんだけど、
最近よくないと思うようになったんですよ。
力の生むだけが全てでは全然ない世界なんですよ、
きっとカウンセリングって。
なんでかっていうと、よく構造論って言いますけど、
僕は構造論、今日この話をするつもりだった気がするんだけど、
何とか法の話になってしまいましたね。
構造論って、最近思うんですよね。
要は逸脱しないためのものなんですね、あれは。
受けてみて本当によくわかるようになりましたし、
この構造の話ばっかり聞いてるからなんだけど、
やっぱり逸脱するということは、
ある意味自分に対する過剰な自信にすぐつながっていくんですね。
俺のやることは間違いない。
逸脱するということは、
ある意味自分に対する過剰な自信にすぐつながっていくんですね。
俺のやることは間違いないんだって。
これいるじゃないですか。
特に、いりますよね。医者だとしてもいると思う。
たとえ薬だけだとしてもいると思うんですよ。
だって間違った薬を処方するかもしれないんだから。
やっぱり俺のやることに間違いはないってのは、
18:01
怪しいかもしれないけど必要なんですよ。
一方で、それしかないとなると、
どれほどそれが主観的には確実であっても、
客観性はないわけですから、ある意味。
今の普通の常識で考えた場合の客観性って意味ですね。
今の普通の常識で考えた場合の客観性って意味ですね。
ないわけですから、やっぱり時間で絶対切るとか、
対面でしか絶対やらないとか、オンラインではやらないとか、
何かが必要なんですよね。
それが自動的に第三者的介入っていう言い方になるのかな、
分かんないけど、でも第三者性を持つんですよね。
そこに第三者がいないとしても、
時間というものは、
例え話がどれほど盛り上がってても、時間はやってくるから。
だから言うじゃないですか、
円本家長でございますがって言うじゃないですか。
あれが第三者観というものを担保してくれるわけですよね。
永遠に話しているわけにいかないよね。
せめて場所を変えましょうねってことですよね。
私はそこでよく思うこともあるんですよ。
私はそこでよく思うこともあるんですよ。
とはいえ、
僕はすっごい怪しいことを言うんですけど、
とはいえ、私は構造を動かせるんだ。
なぜなら、ど素人だ。
これが私の今の役割というやつなんだろうと。
特にGood Vibesの話してますけどね。
役割ってやつなんだろうと。
つまり、専門家じゃない人にしかできないこと。
でもやっちゃいけないからね、専門家だったら。
やっちゃいけないことができちゃう。
でも違法ではないっていうところを
縫っていくっていうのが素人性ってやつなんだろうなと。
縫っていくっていうのが素人性ってやつなんだろうなと。
危ういんですけどね。
長年やってて素人っていうのもおかしいし、
でも何年やっても素人だしっていう危うさありながらもですね、
やっぱりこの構造というものを守ろうとするんですよ。
なんでかというと、1時間あたりいくらって言っておきながら、
突破すれば自分が損失をこむってるっていう部分も入ってくるわけだから。
突破すれば自分が損失をこむってるっていう部分も入ってくるわけだから。
だけど受ける側になってみるとですね、
これを損失と言われても困るなみたいな。
例えば46分になっちゃったから追加料金払ってよってカウンセラーに言われるの嫌じゃないですか。
45分のところ1分オーバーしましたから110円追加みたいな。
45分のところ1分オーバーしましたから110円追加みたいな。
そういう極めて世知辛いガソリンのメーターみたいに上がっていく恐ろしいのもタクシーって割とそうですよね。
だから私子供の頃に見ててすっごい気持ちが悪かったんだけど、
あれはあれでいいわけじゃないですか。
あれでコンセンサス取れてるわけだから。
一見安心する定額料金ってのは大体損をするようにできてるじゃないですか。
一見安心する定額料金ってのは大体損をするようにできてるじゃないですか。
私の父母の携帯とか昔からそうだなと思ってたんだけど、
絶対定額プランにするべき理由がないんですよね。
絶対定額プランにするべき理由がないんですよね。
特に母なんかそうなんですけど、
絶対定額を好むんですよね。
重量課金性に恐怖を覚えちゃうタイプなんですよ。
でもあんた1ギガ絶対いかないからって言っても伝わらないんですよね。
1ギガの意味がわかんないから。
21:01
でもだから結局何とかプランがよろしいですよとか言われて、
5ギガぐらいのを買わされてるわけですよね。
そこを僕が3ギガに修正するとかはやるんだけど、
なんか変な心配処分のお金を払わされるっていうやつですね。
なんか変な心配処分のお金を払わされるっていうやつですね。
まあまあ、これは色々あるわけですが、
まあまあ、これは色々あるわけですが、
程よくグダグダモードなんですね。
つまりですね、
構造ってのがこの人を救うってのが本当にあるんですよ。
構造ってのがこの人を救うってのが本当にあるんですよ。
これはもう私はテラニーだからなんですね。
何度も言うようですけど、痛感してるんですよ。
テラがその人を治すってのはね、起こるんですよ。
テラがその人を治すってのはね、起こるんですよ。
これ完全に構造なんですよね。
テラというのは住職だけで作るものじゃないし、
作れませんからね、まずね。
宗派というものがそこにあり、
つまり構造が構造を包んでるわけですよ。
そういう重層構造になってるわけです。
ここに来る恋っていうことが私は子供の時は、
なんて無意味なことを言ってんだろうと思ってたんだけど、
ここに来てるうちにその人の調子が良くなっていくってのはですね、
非常に数多く見られるんですよね。
そこにね、科学的な説明って本当に意味がないんですよ。
そこにね、科学的な説明って本当に意味がないんですよ。
いつも来るから散歩する習慣がついたから体調が良くなったとか、
いつも来るから散歩する習慣がついたから体調が良くなったとか、
言いたがる人って絶対いるんだけど、
全然そうじゃないだろうって思うんですよ。
それだったら毎日公園散歩しても同じ効果が上がるはずなんだけど、
だから寺にいつも来るというのはやっぱりこの構造によって守られていくっていうのを、
だから寺にいつも来るというのはやっぱりこの構造によって守られていくっていうのを、
人間という種は非常に望んでるっていうことなんだろうなって思うんですよ。
人間という種は非常に望んでるっていうことなんだろうなって思うんですよ。
そして寺って構造は思想から建物から全てが同じ方向を向いているっていう極めて特殊な世界なんで、
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そして寺って構造は思想から建物から全てが同じ方向を向いているっていう極めて特殊な世界なんで、
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そして寺って構造は思想から建物から全てが同じ方向を向いているっていう極めて特殊な世界なんで、
そして寺って構造は思想から建物から全てが同じ方向を向いているっていう極めて特殊な世界なんで、
で、まあそういう風になってもいいんだっていう人の場合はいいとしても、
いやそれはちょっと勘弁してほしいという人が話を聞いてしまうということを守ってくれる構造があるよねっていう話なんですよ、これは。
だからそこへ行けば行くほど、これも慣れが必要なんだけど、何の話でもできる。
ここがミソなんだというか、ここが多分普通では得難いものなんだろうなという感じがするんですね。
何の話をどんな風にしてもいい場面になっているのは、私たちは普通に生きているとやってこないんですね。
特に今は難しくなってきている、なぜかね、なぜか今は前に比べても難しくなってきているような、
やっぱりこう、なんだろうな、何なんでしょうね、これね。
一つの思想的なものなのかもしれないですよね。
昔だったら、まあ昔だからってそうではなかったと思うんだけど、
しんばしでね、飲みながら好きなこと喋るっていうのは当然今も絶対あると思うんですけど、
でもこれはアルコールの力を借りるっていうのがあるんですよ。
これをアルコールの力を借りずにやろうっていうのだから、
すでに実は人々はリスクを十分に知っているんですね。
下手なことは言えないっていうのがあるんですよ、やっぱり。
だからカウンセラーとの関係は、あんまり水知らずの人というのが望ましい。
だんだん特殊になってきているじゃないですか、それだけでも。
水知らずの人に普段言えないようなことを言うっていうのは不思議な話ですよね。
だからそういうことを設定として作っておくというのが、
すでに一つの治療構造と呼ばれているもので、大事なのはそれがあるってことなんだと思うんですよ。
だからアドバイス云々っていうのは最初の方で言いましたけど、
私が同じ質問に対して同じ答えでいいんだろうか問題みたいなのは、
所詮は差抜な問題って言えば差抜な問題なんですよね。
スキルに属する、テクニックに属する話であって、
大事なのは応答する内容は多少とも大事ですけれども、
応答する内容っていうのは面白いとか意味があるとか、
意味出す方がいいんでしょうけれども、そうじゃないんですよね、本当はきっと。
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あんまりいい言葉だと思いませんけど、ソバイスって言葉あるじゃないですか。
僕あれ対比するアイディアって言葉がありますよね。
アイディアっていうのはだいたい言葉がポジティブですよね。
アドバイスっていうのはクソバイスっていう言葉があるようにネガティブなんですよ。
これっていうのは我々の時代を密かに十分反映していると思うんですね。
自分一人の考えは素晴らしいが、人がしてくれる助言はくだらないもので、
一歩間違うとない方がいいものだっていうそういうニュアンスがあるんですよ。
私は即席で役に立つという意味でおいてはどっちの価値も似たり寄ったりだと思うんですね。
だってアドバイスはすっごくくだらなくて、
この人の考え使いでは素晴らしいってなんとなく変じゃないですか。
パッと考えつくことはどっちにしても他人のためであれ自分のためであれ、
おそらく割としょうもないものだと思うんですよね。
だからアドバイスがそうならアイディアもそんなもんですよ、多分。
でも我々はどういうわけかそうじゃないと思いたがってるというかそうじゃないんですよね。
アイディア、ひらめき、着想、発想は全部素晴らしいんですよ。
で、メモにいちいちバリバリ書き留めるわけですね。
でもアドバイスはクソなんですよ。
これはつまり我々が苦しむ時のパターンだと思うんですよね。
つまり現代的なナルシシズムって感じがすっごいするんですよ。
自己愛万能感なんですよ。
私が私の世界に閉じこもってる限りは最高だっていう話になりやすいんですよ。
この話をから脱却するためにあるのが多分この、
弔旗さんの本のタイトル的に言うと、聞く技術ってやつなんだろうなっていうふうに思うんですよね。
で、めったになぜか採用されない。
日本人は特にこれを採用したくないらしい。
ひとつはやっぱりカンニング文化なんでしょうね。
テストの時は絶対他の人の力を借りちゃダメ。
参考書も見ない、辞書も見ない、教科書も見ない。
もちろん隣の人に答え聞いちゃダメっていうのを徹底するじゃないですか。
まるで小学校、低学年の時から徹底しますよね。
一人でやるっていうのが素晴らしいっていう感じ。
でもあれ僕、なんかね、小学校2、3年の頃にすっごい違和感を持ったんですよ。
なんで全員揃って自分の暗記力だけを使って漢字を、
同じようにコピーしたものを何枚も何枚も出していくっていうのは素晴らしいんだろうっていう。
あれは非常に日本人なのかアジアなのか知りませんが、
不朽な技能教育だなって思うんですよね。
絶対にその時おしゃべりもしないみたいなのも割と徹底。
だから静かにしなさいっていうことをやたら先生言うんだけど、
何にも苦労なく静かにさせられるのがテストの時間なんですよね。
パッとみんなが静かになる。特に新学校ではそうなる。
すっごい独特の世界観だなって思うんだけれども、
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別に違和感なく受け入れられてますよね。
カンニング、絶対役みたいになってるじゃないですか。
隣の人の力借りじゃダメなんですよ。
でもアイディアはそんなに素晴らしくて、
アドバイスはみんなクソならば、
カンニングって絶対行われないと思うんだけれども、
実際はそういうことは決してないですよね。
カンニングって必ず行われてますよね。
つまり他者の力って大事なんですよ。
他者の力は大事だという、この感覚をつかむためにも、
カウンセリングは宛になる。
だからここに正式のカウンセリングの意味ってすごく大きいんじゃないかなと。
構造はそもそもがっちりしてますからね。
つまりあるって思えることが大事なんですよ。
隣の人の答えを見ても大丈夫ですと。
しかもそれは信頼に至る答えですっていうことね。
それは多分担保するのが正式ってことの意味なんじゃないかと思うんですよね。
だからある意味では先日ちょっと話しましたけれども、
ノラカウンセリングの危険性をばっかり言っていても、
しゃあないような気がするんですよね、ある意味では。
正式の素晴らしさを正式の側で訴えれば、
このこと足りるんじゃないのかなと。
意外とカウンセリングにできることなんて限界があるんですって、
さらっと言ってしまって、でもノラはとても危険ですって。
このメッセージを出し続けると、
利用者にとってはすっごく選択の余地がなさそうじゃないですか。
民間に行くのはリスクばかりで、
正式に行っても大した役に立たないなんて言われたくないです。
これって歯医者とかだとすぐ分かると思うんですよ。
隣のおじさんにドリルで歯削られたくないでしょって。
そりゃそうだよなと。
でも歯医者行っても大した良いことないからねって、
これだったら悲しいじゃないですか。
でもそういうメッセージになりかねないっていうのは、
あんまりよろしくないんじゃないかと思うんですよ。
だから治療構造がありますというだけでも、
この言葉じゃ絶対ダメですけど、
治療構造ありますとふーんって感じしかしませんから。
でもこのゆうず聞かなくても頑張るところに意味があるんですっていうのは、
もっと強調しないといけないんではないだろうかって感じはします。
実際ゆうず聞いてないんで。
ちょうどに来てちょうどに帰んなさいぐらいな勢いなんで。
あれはすごい大事なポイントが実はある。
あるんだったらやっぱりPRしないとなって感じはしますね。
あるのに何であるのかよくわかりませんみたいな話をされても、
やっぱり利用者はすごい困ると思いますよ。
だいたい今のところ利用者困ってる状況がずっと私の感じでは、
少なくともこの種の商売というのは、
正式であれ民間であれ野良であれ野の医者であれ、
誤解に導いてるなって感じがします。
なんかやってることの意味は、
ずっこい割と大事なことをやってるんだけど、
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なんかこう与える印象は、
なんか違う方向を向いていて、
要するに金をぼったくられてクソバイスをもらうんだみたいな、
そういう割と全然違うものに、最悪の場合そうなる。
最善の場合でも聞く技術でなんかモニャンとしていて、
よくわかりませんみたいな。
非常に良くないと思うんですよね。
そうじゃないんですよ。
現代的な万能感から脱するために、
これはやるものなんで、
割と僕は誰が受けるってもいいと思うんですよね。
カウンセラーがスーパーバイザー受けるってのは、
もう当然だなって感じがします。
さっき言ったような理由で。
つまり俺のやり方で間違いないからっていう風になりますから。
なんないでまずいし多少は多分。
そうは絶対言わないと思うんだけど、
全然ないってのはおかしな気がします。
だからそうなるんで、そうなるということは、
そこから脱するというルートも必要なんですよ。
多分。
ここから脱せなくなると、
やっぱり万能的なるシズムにしかなくなると思うんですよね。
これはとっても実は辛いんですよ。
なぜなら事実に反するし、一つにはですね。
一人で生きていかなきゃなんなくなるんで、
これを必死に、
いろんなもので固めるという方法が、
常に出てくるわけですよ。
それを依存って言うんですよ。
ほぼ確実にそうだと思うんです。
物に頼るというやつですね。
最近ギャンブル依存が話題になりましたけど、
ギャンブル依存ってのは物じゃないけれど、必要物ですよね。
つまりある種のシステムに、
ギャンブルってシステムなんで、
システムに自分の万能性というものを預けてしまう。
何でもいいんだけど、
万能なものっていうのはないんだけど、
でも万能なものがあるような、
錯覚に頼らないと、
とても生きていける気がしない。
一人で生きていかなきゃなんないってなるとそうなると思うんですよ。
ある意味全世界が相手ですから、全世界ってでかいじゃないですか。
全宇宙とかになると、どんなに強い人でも
全宇宙が相手ってなると、全然無理だなって感じが
普通にすると思うんですよ。相手にした場合ですよ。
太陽だけでも無理だけど、
地球とかでも無理じゃないですか。
それを乗り切るために、億単位の金があれば大丈夫だって、
大丈夫じゃないに決まってるんだけど、
大丈夫だと思いたがるんですよ。
人間というのは大脳を持ってるからですね。
万能感から脱出するってのはすごい大事なんですよね。
万能感から脱出することができるように、
他人というものにぶつかってしまう。
っていう必要があって、
それが多分、
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要りもしないアドバイスなんですよ。
でもこれを自分の頭脳とかに万能感を持つ人は、
アイディアってものに、
アイディアが出てくれば、
なんとかなるような気がするみたいな感じで、
いっぱいアイディアを書くとかね、
そういう話になっていくわけですよ。
方法の問題じゃなくて、
そこに万能感があって、
しかも自分しかいないっていう感じ。
このアナルシズムの話って、
ほらへどころがないというか、
それがそうなってる人の感じを観察するとよくわかるんですけど、
それこそギャンブルってまさにそうなんで、
ギャンブルやってる人って人の話聞かないじゃないですか。
人に話も聞かないじゃないですか。
自分の世界に完全に没入していくではないですか。
そして非常に厄介なのは、
聞いてると本人が思ってるんですよ。
ギャンブルもうやめるからみたいな。
やめろって言ってるのはよくわかってるからっていう、
そういうのも自分の声なんですよ。
最初から答えが出ちゃっているから、
人に何を言われても、
その通りだねって言ってギャンブルするっていう世界にいるんですよ。
これ全部同じですよね。
お酒が悪いだってわかってるからっていう、
こういう風にして他者と出会うことができなくなっていく世界。
他の人と話を全くしてないってことではないんだけど、
全ての話が先取りされているんです。
本人にとっては、
そのアドバイスわかってるから、
俺はそうしなきゃいけないの知ってるし、
俺はそういう弱さがあるのもわかってるから、
で、あなたの話は一切無視っていう世界に生きてるから、
要するにこれがよく出会えないっていう言い方をしているんだけれども、
出会えないわけですよね。
これをやるための手段は
ありとあらゆるところにありますよね。
でも全部共通しているポイントは一つなんですよ。
人の話は無視するという。
だからカウンセリングってものが、
この世界でもカウンセリングとナルシシズムっていうのは
表裏一体なんですよね。
言っても無意味じゃないですか、これって。
いや、俺カウンセリング言ってるし、みたいな。
そして話は全部スルーするっていうね。
これができちゃうんですよ、私たちは。
なぜならば、人の話を聞くのが嫌だからっていうのと、
人の話は全くクソだからですよ。
役に立たない。
役に立たないということがすっごいあれじゃないですか。
人間が80億でしたっけ、いて、
全員役に立たないんですよ。
もうすごい絶望的ですよね。
この絶望感こそが一番ど真ん中にあると。
ナルシシズムというものの真ん中にあると。
人間の考えることなんて虚しいよねっていう。
そして自分が一番賢いんですよ。
この世界は非常に辛いですよね。
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本当に自分の考え、アイディアがドラえもんのポケットみたいにね、
月から月へと出てくるものが全部役に立って、
悩みが一つもない。
まあそういう人、カウンセリング受けに行こうとかけらほども思いませんけれども、
ナルシシズムは実際は苦しいんですよ。
多分この苦しみがあるという既に時点で、
人間というのは一人だけで万能になるっていうのは、
土台無理なんだけれども、
これがどこかがひっくり返るんですよね。
本当に助けられるというのは、
ろくなもんじゃないっていう感情っていうのが多分あって、
それが本人の辛いんだけれども、
自分しか頼る相手はいないっていう感じがですね、
無意識の真ん中にまできたしていくんだと思うんです。
だから他人といくらこの人が話しても、
なかなか話せないんですよね。
だから他人といくらこの人が話しても、
なかなか他人と話してないっていうのが、
最大の多分ポイントになってくるんだと思います。
これがナルシシズムと自信の、
この話はもうやめにしますけれども、
自信がないんだけれども、
だから多くのナルシシズムって多分誤解されてるんですよね。
自信があると思われてるんですよ。
人の話を聞かないから自信があるように思えるのかもしれないけど、
すっごいギャンブルで借金してて、
もうこれ借金全部返済するぐらい買ったらやめるからって、
自信がある態度ではないんだけど、
でも自信があるようにも思えるじゃないですか。
なんか不思議な自信があるような感じが、
結局のところ自分を頼みにしているっていう意味では、
自信があるような感じがする。
で、人からどったり話を聞いて、
いやその通りだね、全くだなって言っておいてきながら、
頭から無視するっていうのは、
すげえ自信に満ちてるような感じもあるんだけど、
全然自信がないようにも見える。
この辺、長寿がって話に多分なっていくしかないような気がするんですけれども、
要するにあれですね、
いや私こうやって人から嫌な、
人に批判されたりして、
嫌な思いをしたくないから人前で話しないんですよみたいな、
そこの絶対性にひどく自信を持っているんだけど、
でもその人は絶対自信がないって言うんですよね。
そういうようなシズムの形態もあるんで、
別にうぬぼれっていうこととは何の関係もないんですよね。
やっぱりこう、
左者の話だけじゃないけど、
左者というものがそこにはいないっていうのが、
ポイントだなって思います。
だからこのアドバイスが、
なんかカスのようなものだろうとなんだろうと、
そこに開かれるっていう、
開かれるためにはやっぱり、
何らかの意味で当てになるっていう感覚が必要で、
だから当てになりそうだっていう感じというのをしょうがないから、
しょうがないからっていうのも変ですけど、
PRする以外他は多分ないだろうなって感じがしますね。
ある意味では日本の場合は特に、
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それが本当にノラだろうと、正式だろうと、
民間だろうと、
いけるようになるっていうのは一つのポイントなんですよ。
だけどぼったくられますよねっていう話をするんだったら、
だからお金と相談しましょうねっていう、
これも戦前どっかでしましたけど、
そういうことになるだろう。
そういうことにしかならないだろうって気がします。
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