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2021-02-04 11:33

骨伝導イヤホン|音声メディアは「つまらない芸能人」を暴く。

タダノブさんが教えてくれた骨伝導イヤホン。
こちらはマイク付きモデルです。
AfterShokz OpenComm
https://amzn.to/2YF3YTA

・note
もっとも大切なのが「時間」だと気づけて、本当によかった。
https://note.com/iwm_s/n/nbeb66d8a57a0
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メタ音声配信ラジオ。この放送は、音声配信が好きで、毎日音声配信ばっかり聞いている、僕、いわみがお送りしている雑談番組です。
今日もよろしくお願いします。
2月4日の木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
いくつか話したい話題はあるんですけど、
昨日のコメント返しから、最初にレイナさんがスタンドFMにコメントをいただきました。ありがとうございます。
2回くらい前の配信だったと思うんですけど、読み上げます。
コメント返しありがとうございました。
冒頭の苗字と絵法巻きの話、知らなかったです。
早速家族に話しました。
クラブハウス招待枠があるというのが、プレミアム感を醸していますね、ということで。
そうですね。絵法巻きの話は、聞いていなかった日のために、念のためもう一回言うとですね。
絵法巻きという名前は、セブンイレブンがつけたという。
多分これは本当だったと思うんですけど。
もう1個は、苗字の話というのは、渡辺と佐方という苗字がついている人は、豆焼きをしなくていいという。
これも一応、TBSラジオの朝の番組で言っていたので、合成ではないと思うんですけど。
割と、それほど信憑性のある話ではないということを、一応お分かりいただきたいんですが。
でも考え方として、僕はすごく面白いなと思うんですよね。
苗字がそんな大々ですね。生きているというんですね。
鬼が現実のものに思えるというか、ちょっとよくわからないですけど、面白いなと思いました。
続きましては、昨日の配信にタダノブさんからコメントをいただきました。
クラブハウスは使いどころを決めないと危ないですね。
先日、いわみさんが閉じてブログを書いていたのを見てさすがだと思いました。
ワイヤレスイヤホンは、最近話題のアフターショックスというブランドの骨伝導が激おすすめです。
家事をしながら家族に話しかけられるシチュエーションが多いと想像する、いわみさんの使い方にベストマッチだと思います。
ぜひご検討いただければということで、タダノブさんもありがとうございます。
クラブハウスは時間を溶かすアプリと言われていますけど、
本当に寝れなくなっている人が日本全国で今増えているんじゃないかなと思いますが、
僕は割と、ここにもコメントいただいたように、
昨日も夜ちょっとパーッと見て、そんなに興味のある話はなかったのでブログを書いたりとかしていました。
この時にタダノブさんが触れてくださっているブログは反省配信と全然関係ない。
僕は10年ぐらい前に一回仕事を辞めて実家に帰ったという話をノートにふと思い立って書いてみたんですけど、
きっといろんな方から反応をいただいて、別にリンクを貼るほどでもないですけど、
探してくれというのもあれなので、一応興味のある方はご覧いただければと思います。
それで、ワイヤレスイヤホンの話ですよ。
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今日の話はそれでもいいかなと思っているんですけど、
昨日僕は車を乗りながらクラブハウスなり、もしくは通話をするためにも、
何かワイヤレスのイヤホンが欲しいなと前に使っていたのが、
水没というか洗濯してダメになってしまったので、
それの代わりを探していたという話をしたんですけど、
アフターショックスという名前を初めて聞きましたけど、
骨電動のイヤホンというのは名前は聞いていたけど、調べてみてなるほどと思ったんですけど、
要するにイヤホンといってもヘッドホンみたいな形状の頭の後ろにバンドが止まる、
ちょっと未来的なスタイルな気はしたんですが、
イヤホンじゃなくて耳には入らなくて、耳の近くにちょっとした四角いパッドみたいなのがあって、
それが頭蓋骨を振動させて音が聞こえるという、
一番いいところは耳が痛くならないというところで、
あと結構音も聞こえるという、よくいい音がするというレビューとかも見てもらいましたね。
1個気になったのが、他のレビューを見た時にマイクの音が悪いという書いてあって、
僕の使い方だと聞くだけじゃなくて、これはイヤホンマイクとしても使いたいし、
できたらクラブハウスとかの通話機能もズームとかもそうだし、できたらいいなというので、
マイクが弱いのは結構ネックだなと思ったんですけど、
調べてみたら新発売って書いてあったんですけど、
このアフターショックスにオープンカムっていうマイク付きのやつがあって、
値段もそんなに変わらず、それでも2万円くらいしましたけど、
というのがあって注文しました。
タダノブさんありがとうございます。
明日かあさってに届くかもしれないので、
マイクの音質とか使い心地とかまたここでレビューできたらと思いますので、
骨伝導というのはどのくらい使えるものなのかわからないですけど、
聞くところによると、
頭に当てているだけなのにそんなに周りには音が漏れずに聞こえるという話もあって楽しみですね。
僕今家で家事とかするときに音声配信聞くときは、
ネックスピーカーという首にぶら下げてカチューシャみたいな形をしたシャープのサウンドパートナーを使っているんですけど、
あれだと結構音漏れはするんですよね。
普通に外で聞いたりとか家族が近くにいると普通に音は漏れるしという感じなんですけど、
この骨伝導のイヤホンはあまり音漏れがしないということもあり、
しかもマイクも結構高音質ということでなかなか期待できるのではと思っています。
あともう一個話したいこと、別の日に回してもいいんですけど、
それほど長くならないと思うのでついでにというかしてしまうんですけど、
この音声のプラットフォームが割と今、クラブハウスをはじめ色々なってますけど、
クラブハウスは特に芸能人の方が結構見えいるんですよね。
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僕さっき聞いたときはキャリーパミパミとかいまして、あとなんだっけ、
しずるの村上さんとかですね、そういう面白い組み合わせで話していたんですけど、
僕はテレビを見ないっていうのもほとんどそういうのはあるかもしれませんけど、
そういう人たちの話に面白みを全く感じられない自分がいてですね、
これは何なのかなって思っていたんですけど、
僕の結論ではですね、この人たちは別に喋りだけでやってきている人じゃないんだっていうことを思ったわけですよね。
それはもちろんお笑いの人だからつってフリートークがうまいとは限らないですけど、
でもやっぱりそのネットでですね、YouTubeもそうですけど、
テレビでは人気があるけど、YouTubeだと全然人気が出ない人っていると思うんですけど、
その差は何なのかなっていうと、やっぱり個人の能力というか、
特にトーク力みたいなことだと思うんですよね。
テレビではそれほど目が出なかったけど、ネットですごくブレイクしている人の例としては、
西野明宏さん、あの人はあれか、テレビでも人気あったかもしれませんけど、
あとはメンタリスト醍醐さんですかとかいると思うんですけど、
正直僕はこの二方ともそれほど別に特別好きなわけではないんですけど、
でも普通に聞いて話うまいなって思うんですよね。
それでこれが何なのかなと思うと、やっぱりさっき言ったテレビで人気のあるお笑いとか芸能人の人って、
何かしらの下駄を履かせてもらっている感があるなと思って、
これはちょっと意地悪な言い方ですけど、テレビというのはもともとそういうメディアであるし、
もちろん画像でですね、ルックスの良さとか場の盛り上げ方とかですね、
そういうのがあるなと思ったんですけど、
だからそれが音声だけになるとほぼ下駄がなくなってしまうわけですよね。
クラブハウスでお笑いの人が10人くらい集まって話しているのをちょっと聞きましたけど、
それも普通に学生がただ悪ノリで喋っているのと僕にあまり変わらなくてですね、
名前を知らないっていうのもあるのかもしれませんけど、
そういう人たちってやっぱりネットで自分のことを知らない人に向かって喋るっていう、
その術を知らないんじゃないかってすごく上からの目線かもしれませんけど、
そういう人たちよりもですね、
例えば僕が普段聞いているような音声配信の人たちの話っていうのは、
僕はその人の名前とか肩書きを全く知らないで、
たまたま耳に入って話を聞いて、面白いなと思ってフォローしたっていう流れの人が多いんで、
やっぱりそういう人って普通に個人としてのトークとしての実力っていうのはあると思うんですよね。
今から多分そういうのが割と大事になってくるんじゃないかというですね、
YouTubeだとまだ画像はありますけど、音声になると本当にトークのみっていうことでですね、
クラブハウスとかになるとちょっとモデレーターというか話を回すスキルみたいなのもあるとは思うんですけど、
09:01
それにしてもですね、やっぱりそのしゃべりだけで相手にイメージを持たせるというか、
結構これは言語化能力とかいろんなですね、スキルが必要になるレベルの高さだなと。
さっき僕がちらっと聞いた村上さんですか、しずるの、
あと他にも多分竹田壮雲さんとかキャリーパンピョンさん、言えないですけど、
入れ替わり立ち回り入ってましたけど、
本当にルームの人数を見ると300人とか、もっと減って100人切ってるぐらいの時もありましたから、
ビジネス層が今のところ多く使っているクラブハウスでそれほど興味が持たれてないというのもあるかもしれませんけど、
やっぱりこれは何かを象徴するですね。
その隣でやってる普通のビジネス層とかの方のルームが、
僕は知らない名前の人でも1000人以上集めているのを見ると、
コミュニティの差だけではなくて、この時代の何か変化を感じたなという話でした。
あとユーザー層とのマッチングみたいなのもありますよね。
例えばボイシーでお笑いの、お笑いじゃないや、落語化の鶴子市長がずっとやってますけど、
僕もたまに聞いてたことはありますけど、
本当に面白いんですけど、びっくりするくらい聞かれてないんですよね。
たぶんラジオとかだとすごい人気のある方だと思うんですけど、ボイシーだと全然人気がなくて。
モギー健一郎さんがラジオやってますけど、
モギーさんのラジオはすごい人気でですね。
うちの妻も毎日聞いてますけど、あれ面白いんですよね。
やっぱりここは何て言うんだろう、話のチョイスというか、
やっぱり時代性なんじゃないかなと思ったという話ですね。
最後、別になくてもいいような話でしたけど、
クラブハウスを聞きながらですね、音声だけのプラットフォームだと、
悪い言い方をするとつまらない芸能人がむき出しになるっていう、そういう話をしてみました。
別にこれは僕の個人的な意見なので、好きな方は好きだし、
プラットフォームはもちろん音声だけじゃないし、
メディアっていうのはテレビとかもYouTubeとかもあるのでっていう話ですけど、
そんな話でした。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。さよなら。また明日。
11:33

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