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メタ音声配信ラジオ。こんにちは、いわみです。2月11日木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
えー、まあ、今日自宅からなんですけど、妻と子供がパッと散歩に行った隙にですね、短く撮ってみようと思って。
えー、今日は建国記念日ということで、前にオーディブルでずいぶん前に日本書紀をですね、読んだら、ちゃんと読んだのは初めてだったと思うんですけど、結構面白いなと思って。
日本だけに関わらず、世界の神話ってですね、改めてこのぐらいの年になって読み返してみると、すごく面白い話が多いなと思って。
子供がもうちょっと大きくなったら、本を買ったりとか、一緒に読んだりして楽しめそうだなと、今からワクワクしていますという話ですが、
今日話してみたいことはですね、音声配信をこうやって続けていて、今も特に原稿とか用意せずに喋ってるんですけど、こういうことができるようになったなっていう関連でですね、
結婚式のスピーチとかもですね、多分今だったらそれほどガチガチに用意しなくてもそれなりに喋れるんじゃないかって思ったって話をしてみたいんですけど、
なぜこんなことを思ったかというと、ちょっと前に、ここでもちょっとだけ話をしましたが、テレビの取材を受けたんですよね。
初めてのことだったんで、緊張したんですよ、柄にもなく。緊張するとちょっと食欲をなくしたりするんですけど、
僕が食欲なくすっていうのはですね、本当に年に1,2回しかない結構レアな出来事で、風邪をひいたときぐらいなんですけど、
夜来たんですけど、その日の夕食もですね、あまり喉を通らずに。
でも普通に人並みには食べたんですけど、それでも僕にとってはちょっと食欲なくなってるなっていうことで思って、
この経験が前に、何年か前に覚えがあるなって思ったことがあって、それがですね、友達の結婚式のスピーチを頼まれた時のことを思い出したんですよね。
もう5,6年、もうちょっと前になるかもしれませんけど、高校の同級生が結婚するときにスピーチを頼まれて、
原稿をちゃんと準備して、結果としてはうまくいってすごく喜んでもらえてよかったなと思うし、
割と自分にとっても成功体験みたいにはなってるんですけど、結婚式の時も結構緊張した記憶があるんですよね。
美味しい料理がいっぱいあったんですけど、なかなかそれに手がつかなかったっていうですね。
食べることばっかじゃないかって思うかもしれませんけど、僕にとっては割と珍しい出来事で、
それで何を言いたいのかというと、今この時点で僕が誰かの友人なり知人の結婚式に招かれてスピーチを頼まれたとしたらどうなるかなと思ったんですけど、
おそらくですけど、想像ですけど、以前よりはそれなりに喋れるんじゃないかなと思っています。
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それはなぜかというと、もちろんこうやって音声配信で毎日5分なり10分なり喋っているという経験を続けていくとですね、
少なくとも頭が真っ白になって何も喋ることがないっていう状況には陥らないんじゃないかなという気はしています。
やっぱそれぐらい毎日の積み重ねっていうのはすごく人を変えていくんだなと僕は思っているんですけど、
もちろんですね、そうやって毎日喋り慣れているからといって、そういうスピーチがですね、準備をせずに挑んだスピーチが徴収というか、
そこに来ている人たちの心を動かすかどうかっていうのはまたそれは別問題で、
僕が初めてですね、スピーチを頼まれて、すごい準備して練習して挑んで、多分それがですね、
ういういしさというか、慣れていないのに頑張っている感じがもしかしたら人々の心を動かしたっていう可能性も大いにあるので、
心に響くかどうかっていうのはまた別として、何もない状態で振られて、それなりに喋れるかどうかっていうそこの観点で言っているわけですけど、
ちょっと前にクラブハウスで朝、いきなりラジオトークの井上社長の喋る機会があって、
その時も質問というか対話形式みたいな形ですけど、多分それもですね、僕が音声配信をやっていなかったとしたら何を喋っていいかわからなくてですね、
割と詰まってしまったんじゃないかなと思うけど、
毎日音声配信を続けているおかげで、いきなり振られたとしても何とか喋れるような、そのぐらいにはなってきたかなと思っていると。
よく喋れている人からすればですね、全然喋れていないじゃないかって思われることは承知ですけど、
自分としてはですね、以前と比べると格段に成長しているっていうそういう話でした。
ちょっとやかましくなってきたんで、コメントを結構最近いただくようになったので、コメント返しをですね、ありがたくさせていただこうと思います。
まずは、骨伝導イヤホンのですね、会議。
食卓DJタダノブさんからコメントをいただきました。読み上げます。
絶対に井上さんのライフスタイルにピッタリだという確信があったので、気に入ってもらえて自分のことにも嬉しいです。
私も聞き流し歴はもう10年近くになりましたが、聞くデバイスでは現状のダントツのベストです。
ヘビーユースしすぎて壊れたときに修理中にいないと困ると、もう1個買った結果手元に違う種類のが2個あります。
つけているのを忘れる気持ちもよくわかります。笑いということで。ありがとうございます。
この骨伝導イヤホンはタダノブさんに紹介してもらったアフターショックスっていうのを購入して、僕もヘビーユースしてますね。
家で家族とかと一緒にいる中で音声配信聞いたりクラブハウスするには本当に素晴らしいなと。
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多分これはイヤホンよりも主流になっていくアイテムじゃないかなという気はしました。ありがとうございます。
続きまして同じ回に中森悟さんも聞いていると欲しくなりましたということでコメントをいただきました。
中森さんも前の配信で骨伝導イヤホンのことを触れられていたかなと思っていて、
その時に中森さんはメガネ型とかそんなのを言っていらっしゃったような気がして、
多分そういうウェアラブルデバイスの中にオーディオサングラスとかあるんですよね。
僕もちゃんと調べたことはないですけど、多分それはメガネ型で同じように骨伝導のイヤホンだと思うんですけど、
形状としてはアフターショックセンサーはメガネの逆みたいにかけるやつだから、
別にメガネのツルの部分が骨伝導になっていればそれで一台で二通りの使い方ができるっていうことになるので、
メガネ型があってもメガネをかけている方からしたら便利ですよね。
続きましてラジオトークの方にお便りをいただきまして、
日暮さんからですね。
クラブハウス楽しんでおられますね。
井上社長と直に話せるなんてラジオトークじゃできない経験ですね。笑い。
ラジオトークの登録は18歳から35歳が全体の8割を占めているということは、
岩見さんやアラフィーフの私は残りの2割の中におり、
さらに配信者は全体の1割であれば私たちの位置づけは全体の2%のうちってことなんでしょうか。
計算合ってますか。
すごく貴重な存在ということになりませんか。
なんとかラジオトーク続けていきたいなと思いました。
貴重なお話ありがとうございました。
バレンタイン近いのでチョコどうぞってことですね。
差し入れで友チョコを一ついただきました。
美味しくいただきたいと思います。ありがとうございます。
この話はラジオトーク代表の井上さんとちょっとお話ができて、
その時にユーザー層の年齢層のことを聞いてみたらですね、
18歳から35歳が多いと。
それで配信者よりもロム線が9対1ぐらいの割合だって言ったわけですけど、
つまりそうなると僕らみたいな35歳以上でしかも配信者というと、
本当に天然記念物的な貴重な存在となると思うんですけど、
もちろんそれも大事なんですけど、
自分たちがそういう割と得意な場所にいるってことを認識した方がいいという、
僕はそういう風に思ったという話をしたんですけど、
割と気楽に続けていければいいなと僕も思っております。
後ろがかなり騒がしくなってきて、なんか気もそぞろになってしまいましたが、
そんな感じで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
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今日も良い一日をお過ごしください。
さよなら。また明日。