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2024-04-17 25:02

Spotify最大にして唯一の強みが弱くなってきた。音楽サービスの使い分け方


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こんにちは、いわみです。
4月17日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、あのね、なんだかちょっとね、疲れてますね。
いや別に何があったわけではないんですけど、まあ強いて言うならば、先週の週末にですね、
うちの両親というか家族が高知に遊びに来たんですよ。
それをまあ、もてなしたってことじゃないけど、いろいろ案内したりして、いろいろ出かけていったので、
それの疲れがあるのかなと。気づかれみたいなのはどうなんだろう。もしかしたら多少はあるかもしれないですね。
自分の親とは家っていうのもあるし、あまりそのね、こっちに引っ越してきてから、
自分の家族以外とそんなに長時間いることはなかったので、無意識のダメージみたいなのが蓄積している可能性はありますよね。
非日常みたいなのはたまにはあるといいなと思いますが、はい。
でもそんなことは言ってられないので、日常に取り戻していかなくてはあって。
確か前回もこんな話をしましたが、特にその、あれですね、両親を案内したとか、両親以外でもね、
今回珍しく僕の兄貴も来たんですけど、家族で動いて。
それであれですね、皆さんと共有できる話は何かあるかなと思いましたけど、
でもね、あまりにもピンポイント過ぎてあれですよね。
もしね、例えばブログとかに書くんだったら、地方に移住した家族が年老いた両親を迎えるときに気をつけるべきポイントってね、
たぶんこれを聞いている人に誰も当てはまらないですね。
世界中にそんな人が日本中に何人いるのかっていう話かもしれませんが、
なるべくその共通項のある話題を探ってみると、
まああれですよね、布団を用意するのが大変っていうところですね。
人数にもよるけど、今回そのレンタルと買うのとどっちがいいかなって迷ったんですけど、
レンタルの布団って皆さん借りたことあります?
僕は旅行するときにホテルとかじゃなくて、宿泊施設だけ貸してくれる安いところに泊まったときに、
2泊ぐらい、もうちょっとかな、布団を借りたことがあるんですけど、
結構レンタルの布団って高いんですよね。
セットで借りると、すき布団、掛け布団ですか、枕とか、借りるとたぶん1泊何千円かするんじゃないかな。
だからそう考えるとあんまりご得じゃないっていうか、
だから使うあれにですね、頻度による、僕ちょっと計算したんですよ、
その布団をレンタル、一式レンタルして、それを何回使うと、
何回使うと、たとえばニトリとかの安い布団セットを買うのにイコールになるか、
買うものとか借りる場所にもよりますけど、
おそらく1セットあたり4回か5回使うんだったらもう買っちゃった方が安い結論が出たので、
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結論から言うと今回は買ったわけですけど、
でも購入代金以外の手間みたいなね、管理費用みたいなのがかかるんで、
布団って結構場所も取るし、定期的に干さなきゃいけないみたいなそういうのはありますよね。
というか僕は最初から何の話をしているのかって今ふと我に返りましたが、
あと今回はレンタカーを使ったんですけど、
ちょっと大きめのね、大きめのというか6人か7人乗りのトヨタのシエンタを借りたんですけど、
割と新しい車でですね、新しい車に乗ると楽しいですね。
僕は全部運転したわけですけど、
すごい燃費がいいし、加速もいいし、
ハイブリッド車だったんですけど、
あんなにね、7人乗りであんなに加速がね、普通に6人くらい乗って、
しかもね、確か燃費が2リッターあたりでたぶん20何キロ出て、
それでね、普通に坂道とか踏み込んでもギューンってね進むからね、
すげえなって思いましたね。
僕が普段乗ってる軽自動車とかね、前に乗ってたトラックとかとは全然違うなっていう感じで、
新しい車をレンタカーすると楽しいですねっていうのは、
本題というほどでもないんですが、喋っていこうと思います。
前毎回ちょっと気になっていたことが一つあって、それについて喋ってみようと思うんですが、
それが何の話かというと、
スポティファイですね、音楽のサブスクサービス、スポティファイって皆さん使われたことはありますかね。
僕はプレミアムユーザーとかサブスクのユーザーになってもうたぶん3年くらい経つのかな。
1回辞めたこともありますけど、今も入っていて、
トータルで言ったら3年以上は使っていると思いますが、
最近ちょっと微妙かなと思ってきたことがあるので、
それと後、スポティファイのサブスクサービス、
たまに叩かれるというか批判されるような文脈があるんですけど、
それに合わせて思っていることを話してみようかなと思います。
まずちょっと前に話題になった、これは話題というかSNSとかで、
局所的にバズったほどではないけど、見かけたニュースがあって、
それがですね、スポティファイのサブスクサービス、
で、局所的にバズったほどではないけど、見かけたニュースがあって、
それがですね、スポティファイの支払いのルールが変わったというニュースで、
これはだからあれですね、楽曲を提供するミュージシャンとか、
プレイリストを作る人にとって関係あることですけど、
どんなのかというと、再生回数が1000未満の曲には、
利用料を支払わない新ルールを開始したというニュースだったんですね。
で、面白いのが、このルールが適用されると、
今のスポティファイの全部で1億曲ですね、楽曲がダウンロードというか、
ライブラリにあるらしいんですけど、そのうちの6200万曲が無報酬になるという、
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ほとんどが1000曲は、1000回も再生されていないということですよね。
1億曲はあると言っても、そのうちのだから半分以上はほとんど聴かれていないという、
中に何百万とか、ものによっては何億回みたいな再生もあるやつはあるかもしれないけど、
本当にそれはもう0.0何%くらいの世界で、ほとんどの曲は無報酬になってしまうと。
これニュースを見た感じでは、それまでは何回未満の曲というルールがあったのかというのは、
ちょっと分からなかったんですけど、もうちょっと緩かったんでしょうね。
何百回とか聴かれたとしても、報酬が支払われた。
でも1000回未満の曲って、もし報酬がもらえたとしても、
僕は思うんですけど、多分数百円とか数十円レベルじゃないかなと思うんで、
これに対して反対している人は結構声があったんですけど、
おそらく楽曲みたいなのをひたすらアップロードして、
それによって数十円とかをかけるかける何百とか何千とかやって、
それで副業みたいにして稼いでいる人がもしかしたらいたんじゃないかなと思うぐらいで、
だから別にこの変更によって不利益を受ける人っていうのはごくわずかだと思うんで、
大抵の人は気にしていないと思うんですけど、僕もその一人ですね。
でも多分Spotifyの楽曲の登録っていうのは審査さえ通れば多分一般の人でもできるんでしょうね。
僕だってやろうと思えばできるぐらいの感じだと思うから、
曲が1億曲あるって言っても、そのうちの60何%が聴かれていないっていうことを考えると、
だから本当にアマチュアミュージシャンとか、アマチュアは流石に無理なのかな。
でもインディーズアーティストみたいなのは大半でバージョン違いとか、
この世によってはノイズトラックっていうただのノイズみたいなやつをひたすら上げているみたいな、
これはBotっていうかAIとかでやっている人もいるかもしれないですね。
これが嫌がらせなのかちょっとした副業なのかよくわからないんですけど、
そういうニュースがあったわけですね。
僕はそれに関してはなるほどなって思ってたんですけど、
それと全く別の観点からですね、長年使っていたSpotifyがいまいちかなと思った出来事があったので、
それについてなんですけど、それが何かというとSpotifyの音質なんですよね。
音の質、音の良さとSpotifyをどんな使い方をしてきたかというと、
だいたいイヤホンで聴いていたんですよね。スマホというよりも、
スマホで聴いていた時もあるけど、Apple Watchを使ってですね、
ワイヤレスのイヤホンで走る時に聴くっていうのが僕の一番のSpotifyの使い方なんですけど、
これ何が便利かというと、Spotifyってさっき一応曲って言いましたけど、
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それが好きなだけというか、一応限度はありますけど、最新のやつでもすぐ出るんで、
いくらでもダウンロードができるわけ。だからやろうと思ったら、
発売されたやつを全部ダウンロードして、プレイリストとかを作って、
それをシャッフルとかでひたすら聴くっていうことが可能なわけで、
よく言われますけど、Spotifyの一番の魅力っていうのはですね、
新しい音楽と出会えるっていう。他にも音楽のサブスクサービスで、
Amazon MusicとかAppleとか、他にもLINEとかYouTubeとかも今やってますけど、
その楽曲の数っていうところではそんなに、
それでもSpotifyが一番多いみたいだけど、そんなに差は今なくなってきてると思うんですね。
でもそれにもかかわらず、今Spotifyの登録者っていうのは、
いまだに世界のシェアがナンバーワンで、6億人ぐらいを超えたっていう。
ちょっと前3億人って言った気がするんで、すごい伸びてるなっていう。
いまだにシェアのトップは走っているわけですけど、
そのSpotifyの最大の強みっていうのは、レコメンド能力なんですよね。
レコメンドってのはどういうことかというと、簡単に言うと何でしょうね。
おすすめ機能なわけですけど、例えばYouTubeなんかで例えると分かりやすいと思うんですが、
YouTubeで動画を見るとレコメンドっていうか、
パソコンで見ると右の方で、スマホで見ると下の方ですかね。
ずらーっと並ぶじゃないですか。
あれは多分アルゴリズムとかで、こういうのも好きじゃないですかっていうのを出してくれるわけですよね。
それの音楽版っていうことですけど、
その進めてくれる音楽がSpotifyは優れているっていうのが、
これが多分昔からのSpotifyの評判なわけですよね。
これがあるからSpotifyを使っているっていう人がほとんどで、
僕もその中の一人なわけですけど、
なんで他のところが真似できないのかなって僕は未だに謎なわけですけど、
音楽っていうのはたくさんあるわけですね。
それこそ何億曲も、CDとか売ってる曲で言ったら何十倍もあるんでしょうけど、
その中で好みに合う曲っていうのが、
それをピンポイントで紹介してくれるとユーザーは喜ぶわけですよね。
難しいのは、音楽の紹介っていうのは紹介のされ方とか、
聴くタイミングによって感じ方っていうのは違うから、
でも特に音楽が好きな人からすると、
やっぱりSpotifyはよくわかっているなって思うことは結構あったんですよね。
ちょっと過去形になったら後で理由があるんで話しますけど、
僕は他のサービスはAppleは使ったことがなくて、
Amazon Musicをただ契約しているだけなので、
それとの比較になっちゃうと、
差は歴然なわけですよ。
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Amazonのレコメンドっていうのは簡単に言うと、
超メジャーどころしか推してこないっていうところで、
これはつまんないなって思うわけですよ。
これをいろんな人に分かりやすく説明するのはちょっと難しいんですけど、
例えばラジオってDJがいろいろ選曲をしてかけてくれるじゃないですか。
人気のラジオ番組とか人気のラジオ局っていうのは、
選曲がいいから聴くっていう人は結構いると思うんですね。
AM放送なんかだと喋りとかパーソナリティが好きだったりっていうのはありますけど、
FM放送だと特に選曲っていうのはかなり重要なんじゃないかなと思うんですよ。
僕は今は引っ越してきたから聴けないんですけど、
関東にいるときはJWAVEをよく聴いてましたけど、
JWAVEは選曲がいいなっていう、
普通の朝の情報番組とかでも、
昼のクリス・トモコさんの番組とかでも、
普通に車乗ってて流すのに、
たまにおっと思ってこんな曲ちょっと名前調べた後で
Spotifyで聴いてみようかなって思うのも見つけられたりとか、
そういう意味だと選曲能力で言うとやっぱり、
僕はラジオが一番優れてるなって思うんですよ。
ラジオが一番優れてるなって思うんですけど、
それは音楽好きの人間が選曲しているっていうことですね。
Spotifyはそれに近いことをアルゴリズムを使ってやってくれてる。
それによって何が起こるかっていうと、
パーソナライズされたレコメントが完成、実現するわけですけど、
これどこまで機械だけでやってるのかっていうのは、
僕は全然よく分かってないんですけど、
でも実際に使っている限りでは、
僕みたいに音楽に関してだけは好みがひねくれてるというか、
うるさい人間にでも、
おおって思わせるようなことが結構あったので、
それがいいなと思って使ってたわけですけど、
最初に音質の話をしましたね。
話があっちゃこっちゃ言ってますが、
Spotifyの音質があまり良くないっていうのは、
昔から言われてたことなんですよ。
ストリーミングの曲だから、
元々の音源をデータを圧縮して、
軽い状態にしてネットで届けてくれるわけだから、
音質が下がるのはしょうがないんだけど、
他のサービス、Apple MusicとかAmazon Musicと比べると、
圧縮の程度が高すぎる。
サーバーを圧迫しないために、
かなりスカスカの音にしてるよっていうことが言われてたんですよ。
僕は最初にも言ったように、
ワイヤレスのイヤホンで聴くことが多かったから、
あんまり気にならなかったんですよ、正直。
しかもワイヤレスで、
普通の耳に入れるタイプじゃなくて、
走るときだから骨電動のイヤホンで、
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おでこっていうか米紙に当てて聴くんで、
そんなに音質というよりも、
いろんな音楽がシャッフルで流れるっていうところが
重要だったんで、
音質っていうのはそんなに気にならなかったんですよね。
それが最近、
音楽を聴く環境が変わってきて、
若干音質が気になってきたなっていうところが、
音楽を聴く環境がどのように変わったかっていうと、
在宅になったので、
家で音楽を聴くことが多くて、
それをどうやって聴くかっていうと、
Spotifyはスピーカーですね、
普通の家のスピーカーで、
アンプにBluetoothで飛ばして、
そこから有線の線で、
普通の末置きのちょっとしたサイズのスピーカーに流して、
ちょっと大きめの音で聴くっていうことをやるわけですけど、
そうなると音が物足りないなって思うときは、
BGM代わりに聴くときにはいいけど、
好きな音を大きな音で聴くときには、
ちょっとこれは楽しみが半減してしまうなって、
いうぐらいの音質になっているんですよ。
僕ちょっと気になって、
ネットとかでもいろいろ調べてみたんですけど、
Spotify音が悪いっていう、
Spotifyの音質みたいので検索すると、
いろんな人の意見が出てきてね、
まとめサイトみたいなのもありますけど、
半分ぐらいの人はですね、
別に音質、
俺はそんなに耳が良くないからっていう人はいるし、
確かにそう思うときは、
わかんない人とわかる人がいるのかもしれないけど、
でも僕はこれはね、
理屈じゃないなって思うんですよ。
でかい音で聴けばですね、
たぶん誰でもわかるぐらいのレベルなんじゃないかなと、
思ったりしています。
使っているスピーカーとかアンプもありますけど、
それなりの環境で音を流すとですね、
やっぱりいい音で聴くと、
やっぱりそのアンプの音質とか、
やっぱりいい音で聴くと、
感動が違うってね、
オーディオマニアみたいなこと言ってますけど、
僕は全然そういうものではないですけど、
でもやっぱりね、
ライブとか行くとちょっと感動するじゃないですか。
あれってやっぱりその、
現場の空気もあるけど、
やっぱり音質ってね、
理屈じゃないところで、
人間の感覚を揺さぶるものがあるなって思うんですけど、
それが圧縮された音だと、
結構下がるなという感じがしていて、
だからね、ちょっとこれで
Spotifyの使い道を考え直した方がいいなっていうのは、
前々から思っていたんですけど、
今回のニュースとかいろいろ考えてみて、
思ったと。
難しいところはですね、
途中で言ったような、
レコメンド機能に関しては、
やっぱりSpotifyの上を行くものはね、
一応ネットのサービスでは、
今のところないから、
そこはキープしておきたいわけですけど、
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家で末置きで聞くには、
ちょっと物足りないってなると、
そうなると何をしたらいいのかなって思うと、
使い分けをするといいんじゃないかっていう、
今のところの結論はそこなわけですけど、
つまりですね、
普段にイヤホンとか、
流し聞きをするのでは、
Spotifyでいろいろ聞いといて、
そこで自分の好きな曲を見つけたら、
それをキープしておいて、
それを他のAmazonで聞いたりとか、
もしくはアナログで買っちゃうみたいな、
そういう方法もありますけど、
そういうことを使い分け、
出会うためのサービスと、
楽しむためのサービスを使い分けるっていう、
そういうことをすると、
多分今これを聞いてる人はですね、
なんか物好きなこと言ってんなって言うんですね。
本楽の道楽的なことを感じた人が、
正直多いような、
僕はそういうふうに予想しているんですけど、
こういう使い分けみたいのは、
もしかしたらこれから、
割とスタンダードになっていくんじゃないかなっていう気もね、
ちょっとしてるんですよ、実は。
違うようで似ている話をしてみると、
ライブの動員が上がっているっていうニュースを、
よく聞くんですけど、
ねえ、
ネットで何でも音楽が聴けるようになって、
YouTubeでも、
いろんなビデオとか、
ライブの配信とかが、
いくらでも見れるようになって、
CDとか売り上げはね、
よく言われているわけですけど、
その代わりに、
音楽業界の中で言うと、
カテゴリーの中で言うと、
一箇所だけ上がっている売り上げの部分があって、
それがライブなわけですね。
ライブの動員が、
一昔、CDとか前世の時に比べると、
上がっているっていう。
それが何でかって言うと、
事の消費、
物の消費から事の消費に変わった、
みたいな言い方をしますけど、
ライブってのは、
経験を買いに行くっていう。
CDとか、
音源を買うのは、
物を消費するっていう。
服を買ったりとか、
パソコンを買ったりとか、
スマホを買ったりするのと同じで、
物を買うわけですけど、
ライブに行くっていうのは、
旅行に行ったりとか、
何か体験をするっていう、
行為を買っているっていう、
経験を買っているっていうことですね。
音楽の、
同じ楽曲を聴くのでも、
そのグラデーションはあるんじゃないかなってことを、
僕はふと思ったわけですよ。
サブスクリプションで、
Spotifyだと月1000円ぐらいですけど、
それでね、
本当に1億曲とかの楽曲を、
ひたすら聴けて、
全部そんな聴けるわけじゃないですけど、
いろんな曲をね、
聴き放題になって、
音楽のデータっていうのの価値は、
めちゃめちゃ下がったわけですよ。
今、日本円がもっと下がってますけど、
それと同じように、
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楽曲のデータっていうのの価値は、
昔のね、
90年代とか、
CDの世代に比べると、
本当に半分以上、
以下に減っていると思うんですけど、
それでその大曲に、
体験の価値としてのライブっていうね、
ライブは出会いとしては、
最初、
知り合いをきっかけとしては、
CDとかかもしれないけど、
ライブっていうのは、
本当にCDとか、
データとは全く違う、
カテゴリーにあるものですよね。
僕はその中間に、
データの消費と、
その体験の中間に、
高音質の、
オーディオ体験っていうのが、
あるんじゃないかなと思ったんですよ。
それは、
いいオーディオ機器で聴いたりとか、
アナログレコードだったりするのかもしれないけど、
もうちょっとその下のね、
レイヤーというか、
段階のところに、
同じストリーミングサービスでも、
今ね、ハイレーゾーとかありますけど、
音のいいサービスで、
だからね、
僕は何を言いたいのかというと、
あんまりまとまってないんですけど、
今、
音楽のサブスクリプションサービスが、
いろいろしのぎを削っていて、
いまだにSpotifyっていうのは、
トップを、
シェアを誇っているわけですけど、
僕はですね、
シェアの数がどうなるかは別として、
使い分けっていうのはですね、
もしかしたらもうみんな結構、
考えているんじゃないかなという気が、
ちょっとしたんですよね。
だからSpotifyが、
みんな買ってないから、
アマゾンとか、
Appleが、
ハイレーゾーに、
舵を切ったっていうのは、
だから本筆で勝負してきたっていうか、
それを言ってみると、
体験の方で勝負してきたっていう、
顧客のその、
ターゲットのね、
セグメントが違うっていう、
ビジネス用語を言ってますけど、
そういうターゲットの層を変えることで、
戦っていけるんじゃないかな、
どの目線でいいのか分からないですけど、
これは例えば映画とかで言うと、
いろんなので、
ひたすら見たかったり、
いろんな映画を見れるわけですけど、
月額で、
それこそ1000円ぐらいで、
すごい時代だなと思いますけど、
それの対局という行為に、
映画館とかがあったりとか、
その中間ぐらいのところに、
家でプロジェクターとかを使って、
いいスピーカーとかですね、
音響設備を使って楽しむ人っていうのは、
結構増えていると思うんですけど、
まだいろんな楽しみ方があるなっていうね、
何じゃそらっていうまとめですけど、
そういうことを、
最後にSpotifyのニュースで検索してたら、
イギリスのニュースが出てたんで、
イギリスで値上げを計画しているっていう、
これSpotifyの話ですけど、
これを見ると、
今、個人向けのプレミアムプランが、
現在10.99ドル、
ファミリープランが16.99ってことは、
個人に行くとだいたい11ドルってことは、
今の値上げのプレミアムプランが、
今の値上げのプレミアムプランが、
16.99ってことは、
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個人に行くとだいたい11ドルってことは、
今の多分日本円で換算すると、
結構2,000円近いですよね。
ちょっと掛け算が今すぐ出てこないですけど、
1,500円は超えるわけだから、
1,700円、1,800円ぐらいになっているんじゃないかと、
思いますけど、
日本のSpotifyが970円だか80円ってことを考えると、
ほぼ倍なわけで、
そのうちこの値上げの波っていうのは、
日本にも来ると思うと、
サブスクね2,000円になったら、
ちょっと考えますよね。
僕は今、
SpotifyとAmazonを使っているわけなんで、
どっちかにしなきゃいけないな、
っていうことがあったりとか、
そういう意味でも安っていうのは、
大変なことだなと思いましたが、
最後まとめたつもりですけど、
全然まとまりませんでしたが、
そんな感じで終わりにしたいと思います。
お聞きいただいてありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
さようなら。
25:02

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