00:07
スピーカー 1
みなさん、こんばんは。どうもカグアです。
今日はマイクのセッティングを色々変えて環境を整えてやっています。
聞こえ具合はどんな感じでしょうか。
もし聞こえ具合は問題ないということであれば、
クラッカーやニコニコマークをタップしてもらえると嬉しいです。
どうもカグアです。
みなさん、週末いかがお過ごしでしたでしょうか。
クリエイターエコノミーニュースの9時からのライブ配信は、
普段収録配信では取り上げられないことをゆるーく深掘りしつつ、
雑談するというトークライブショーです。
みなさんよろしくお願いします。
さてさて、今2分ほど遅れて配信してしまっていますが、
無事聞こえてますでしょうかね。
今日は環境を変えています。
なのでちょっと後で自分でも振り返ってみて、
スピーカー 2
いろいろ聞いてみようと思うんですが、大丈夫でしょうか。
スピーカー 1
さてさて、今日は何を取り上げようかなとしたんですけども、
特にネタは探してないです、今日は。
昨日スタンドFMでコラボ配信、10人ぐらいですかね、
コラボ配信をやって結構お腹いっぱいになったので、
今日は自分の身の回りのことをいろいろやって、
ゆったりと休日を過ごしていました。
久しぶりに家族とのお出かけとかそういうのもなくて、
本当に久しぶりに自分の好きなことだけをできたので、
なんか充実してましたね。
あと何気に陽気も、私の住んでいる埼玉県も何気に陽気が、
湿度とか暑いは暑いんですが、
でもだいぶ落ち着いてきたんでね、
本当に今日はゆっくり過ごせてよかったです。
いつも遊んでる小鳥さんたちとも、
小鳥さんたちも今日すごい機嫌が良くて、
なんかちょっと大人になったんじゃないかなということで、
なんか良かったですね。
小鳥さんとインコとお出かけもしました。
さて、それでは早速最初の曲をお届けしましょう。
最初の曲は、
スピーカー 1
最初の曲はですね、
スピーカー 2
DIGMさんでハイビー。
スピーカー 1
雨上がりの風の匂い
ただ時が流れてく
もう何もかも変わったのに
変われずにいるんだな
03:02
スピーカー 2
足りないのぼんやり
白い雲を切れば
スピーカー 1
ただ身をまた
スピーカー 2
僕をまた
スピーカー 1
どれくらい経つのか
はい、最初の曲はDIGMさんで
日々、日々かな、日々でした。
はい、いかがだったでしょうか。
今日はね、こんな感じで機材もね、
かなりしっかりというか、ちゃんと用意して、
ほぼテスト的な感じでお届けをしています。
いかがでしょうか。
それではですね、今日のメインテーマなんですが、
今日はね、久しぶりに
こういうね、楽曲をかけたいな、
ラジオ風に本格的にやってみたいなっていうことをね、
ゆっくり時間が取れたんでやってみたんですよ。
で、そういう中で
BGMをね、かけたいと。
で、今実は流した曲も、これ実は私買ったんですよ。
Audio Stockというウェブサイトがあります。
そこで、
音源、著作権フリーの曲を買えるんですね。
え、フリーなのに買うの?と思ったかもしれません。
どういうことかというと、
Audio Stockというところで販売されている曲は、
買った人が、要は、
利用についていろいろフリーで扱えるという、
そういうネットの音楽販売サイトなんですよ。
お金を払えば、利用をかなり緩く使用してもいいですよ、
ということが認められるサイトなんですね。
なので、ネット上にいろいろな著作権フリーの曲ありますけども、
やっぱりね、品質的にもかなり高品質なものが
多い傾向があって、
しかもこういう歌物ですね。
歌物も実は結構あって、
普通の全然楽曲でしょ?
そう、なので、この番組でもね、
ある程度やり方がね、
僕の方でも落ち着いてきたら、
本格的にね、ラジオ風にやっていこうかなという風に思いますので、
よろしくお願いします。
ですので、僕が使っているこの番組の音楽は、
基本的に全部著作権フリーのものです。
もちろん著作権フリーといっても、いろんなルールがあって、
06:01
スピーカー 1
そのルールに基づいて、
このライブ配信でも使えるものだけを使っています。
著作権フリーのものを全部使っているわけじゃないんですよ。
中でもちゃんとスタンドFのこういうウェブラジオ、
ネットラジオとかで使う、
そういう使い方でも問題ないですよというものを、
ちゃんと厳選して使うようにしています。
なので、このライブ配信が終わった後、
概要欄に楽曲のアドレスを書くとか、
そういうこともちゃんとこの後もしなくてはいけないという感じですね。
でも本当あれですね。
なんかあれですね、この時間は多分競合が多いんだか。
スタンドFMの新着ライブの表示されるタイミング、
多分上位の5件とかそんな感じなんでしょうね。
新着ライブの上位に表示されている間はやっぱり新規の方いらっしゃってくださるんですけど、
なかなか留まってもらえないですね。
なかなか留まってもらえないですね。
だから先週の木曜からずっと私ほぼほぼゼロ人語りが続いてますね。
これ収録で聴いてくださっている皆さん、
私の目の前の画面には0分の3と、7分経過して0分の3という数字が出ております。
せっかくだからつぶやいてみようかな。
初めてやったことないんだけど、
スタンドクラウドを久しぶりに立ち上げてみた。
スピーカー 2
スターFで音声ライブしてます。
スピーカー 1
よかったら聴きに来てね。
これツイートしてみよう。
これ初めてだな。
でも増えた増えた。ありがとうございます。
こんな感じでラジオ風にお届けをしております。
次の曲。
なかなか留まってもらえないですね。
次の曲と行こうとしたんですけどね。
なので今日は久しぶりにサウンドクラウドを流していると。
サウンドクラウドを久しぶりにいろいろ見てみたということですね。
じゃあ次の曲行ってみましょう。
次の曲はスタンドFMでおなじみの平塚亮太さんのホーム。
10:08
スピーカー 1
スタンドFMライブBGMで平塚亮太さんでホームでした。
スタンドFMは本当に素敵な曲がいっぱい入ってますよね。
というわけで今日はサウンドクラウドというウェブサービスを見ていました。
皆さんサウンドクラウドご存知ですか。
サウンドクラウドというのはウェブサイトなんですよ。
海外のウェブサイトなんですね。
USかな。アメリカですね。
確か2016年頃かな出たのが。
だからいわゆるポッドキャストブームの本当に前。
前じゃないや。
ポッドキャストが2013年ぐらいに出始めて。
その次2016年ぐらいにサウンドクラウドが出て。
その流れで第二次ポッドキャストブームが起こったという。
その立役者ですね。
第一次ポッドキャストブームというのは当然iPodが出た時だったんですけど。
でもその時ってそもそも音源をどこに置くか問題があったんですよ。
やっぱりウェブサーバー上に音源をしかも大量の音源をたくさん送ってやっぱり壁が高かったんですよね。
一部の人はもちろんやっていたんですけどもなかなかそれが難しくて。
このサウンドクラウドが確か2015年か2016年だったと思うんですが登場しました。
ここにいろんな楽曲を置いてアーティストさんが曲を披露するというようなブームが起こりました。
ポッドキャストの番組を置くなんていう人も多かったんですけど。
日本だと日本語化されていないということとあとは長い時間の音源を置こうとするとやっぱり有料化プランをやらなくちゃいけないんですよ。
12:12
スピーカー 1
なのでポッドキャスト界隈の人以外にはあんまり広がらなかったかなというのは当時ありました。
ただそれでもやっぱり音楽を置くというところには非常に特化してますので日本のミュージシャンの方たちには広く受け入れられていて
特に海外で成功するためにはサウンドクラウド必須だみたいなことも結構当時から言われていました。
何で必須かというとあれなんですよね。海外って日本と違っていわゆるDJとかミックスとか
要はそのコラージュみたいなサウンドミックスして新しいサウンドミュージックを作り出すというところが
結構法律的にもちゃんと整っていて日本よりかなり柔軟に扱えるというところが多分影響してたんじゃないかなと思うんですよね。
要はこのクラブとかDJの人とかがいろんなサウンドをミックスするときにやっぱりいろんなサウンドをザッピングするのに
いろんな画面でパッパカパッパカ見つけられた方がやっぱり楽ですよね。
多分そういうところも受け入れられた要因だと思うんですよね。
日本はそのあたりグレーにしていることで逆に自由度を持たせて二次創作が広がっているという背景があるんですが
海外ですとパロディとかコラージュとかフェアユースとかミックスする文化はかなり根付いているので
そういうところでも受け入れられてサウンドクラウドにアップするのは必須だみたいなことが言われ始めてたんですよね。
でもいまだに日本語化とかしてないんですよね。
だからビジネス的には結構厳しいんですかね。
でも厳しいか。宣伝とかは特にないんですよ。
曲を聴くその最中にCMが流れるとかそういうのは一切ありません。
曲の冒頭にCMが流れるとかそういうのも一切ありません。
なので基本的には無料ユーザーは有料ユーザーに支えられているというサービスなんですね基本的に。
だから無料ユーザーが制限がきつくても文句は言えないわけですね。
とはいってもたしか月額1000円とかそのくらいかな。
だと思うので全然有料でもいいんですけど。
15:03
スピーカー 1
いくらだったっけな。
なんかね去年とか入ってたんですけどやめちゃって。
そうですねそうですね。
年額プランで144ドルだからだいたい1000円ですかね。
でも円安だからちょっと高くなるのか。
そうか円安ここにも来てるな。
そうかそうか海外のサービスを買うときは高くなるのか。
そうかそれきついな。
一応無料でも全然使えますのでよかったら皆さんもアカウント作ってみるといいと思います。
特にオリジナル楽曲オリジナル曲を作っている方はサウンドクラウドにもアップするのは本当におすすめです。
むしろ必須と言っても過言ではないでしょうね。
YouTubeにアップしてもいいんですけどYouTubeだとMVを作らないといけませんから結構手間ですよね。
ですからサウンドクラウドにあげていろんなリンクブログとかに貼ったりノートに貼ったりするのがいいんじゃないでしょうかね。
サウンドクラウドはやっぱり音に特化しているだけあってノートに貼るのもすごいきれいにちゃんとサウンドバーが出てすごいきれいに貼れるんですよ。
Spotifyぐらいいい感じに貼れます。
なのでサウンドクラウドがその頃から盛り上がっていったと。
2019年にアンカーが出始めて第三次ポッドキャストブームが来て、サウンドクラウドもあまり注目を集めることはなくなったようには思うんですけど、
とはいえミュージックシーンではデータのストリーミングのプラットフォームとしては一大プラットフォームを築いていて、
逆にシェアをかなり取っているから語るほどのことではないみたいな、それぐらい当たり前になっちゃってるからだとは思いますけども、
本当に今でもミュージック界では定番のツールになってますよね。
スピーカー 1
それでは次の曲いきましょうか。
スピーカー 2
次は何にしようかな。
スピーカー 1
じゃあ次は川崎康弘さんいこうかな。
スピーカー 2
じゃあ次は川崎康弘さんでランプです。
18:15
スピーカー 2
その中で分かち合って繋ぎ合わせて生まれてくる小さな光を灯すためのランプは今か今かと待ちわびていて
スピーカー 1
光をその光を僕の中に今すぐ詰め込んで
君の前を遮る汚れた闇を切り裂く剣になるよ
スピーカー 2
だから今すぐに光を世界は想像以上に壊れて
スピーカー 1
川崎康弘さんでランプでした。
これもオーディオストックで私がちゃんと購入し著作権フリーのものを流しております。ご安心ください。
皆さん通報しないようにしてください。通報しないでください。ちゃんとフリーのものを使ってますからね。
すごい時代になりましたよね。
サウンドクラウドなんですけど、サウンドクラウドに著作権フリーみたいなハッシュタグがあるんですよ。
ちょっと見てみましょうか。例えば初音ミクとかで検索するじゃないですか。
そうするとトラックスという楽曲単位で検索するというところをポチッとして
それからToListenというライセンスに関するところがあって
スピーカー 2
そこで改編、商用利用両方OKというのが選べるんですね。
スピーカー 1
念のため、曲の概要欄にクリエイティブコモンズというところが書いてあれば
そこをポチッとして、CC by SAだ。
CC by SAというのは、あなたがその曲を使ってもいいんだが
一方であなたがこの曲を使って作った音源も
同じようにあなたもCC by SAにしなさいよという縛りがあるフリー利用ですね。
ここも注意が必要です。
21:01
スピーカー 1
次の人はCC byだけですから、これは全然大丈夫ですね。
自分自身が商用利用して、それをCC by同じ権利にしなくてもいいって感じですね。
この方は流して大丈夫ですね。
こちらのナイトコアライドという曲です。これを流しても全然大丈夫です。
曲によってはダウンロードもOKというのがあるので
ダウンロードできるものは自分のスマホとかに入れて聴いたり
あとはダウンロードした後、動画編集ソフトで動画のBGMに使ったりしてもOKと。
ただもちろん、Creative Commonsという利用規約なので音源の出典元ですね。
音源の出典元、要は作者と曲の名前とURLは必ず明記すると。
概要欄に書くというのは必須ということになります。
検索的にはもう少しダウンロードができるかどうかみたいなものをチェックできるといいんですけど
さすがにそこまで高機能なところはないんですね。
スピーカー 2
もともとそういうサイトではないですからね。
スピーカー 1
でも調べたらこんな感じに使えて、相変わらず世界のいろんな曲があるなというのは改めてすごいなと思いますね。
ちょっとこれ自分のアーカイブを後で聞くの楽しみですね。どんな感じで声聞こえてるか。
一応今モニターで聞く分には大丈夫な感じがしてるんですけど、
スピーカー 2
これ実際スタンドFMでどう聞こえてるかはさすがに未知数なんで、後でアーカイブを聞くのは楽しみです。
スピーカー 1
なんか電気ノイズも入ってますね。これが電気ノイズかな。
これかね。ということですね。
さて、サウンドクラウドなんですけども、私もですから一昨年ぐらいかな。
一昨年ぐらいはポッドキャストを配信をしているときに、配信先の一つとしてサウンドクラウドの有料版を使って、
ポッドキャストをサウンドクラウドにも配信していました。
英語版しかないウェブサイトですけど、なんだかんだ再生されるんですよ。
ゼロじゃないっていうのは当時びっくりした記憶があります。
24:04
スピーカー 1
多分YouTubeほどではないんですけど、なんか再生されるんですよね。
スピーカー 2
だから本当に音楽ですとかサウンド関連ですとか、海外の人たちには絶対刺さってる感じなんですよね。
スピーカー 1
なので、なんか有料版をあんまり人気がないからやめるべきかなとか悩んでたりもしたこともあったんですけど、
なんだかんだ有料版もずっと続けちゃいましたね。
やっぱり強いなって感じですね。
スピーカー 2
やっぱり音楽業界の人たちに関してやっぱり数字持ってるなというのは本当に思いますね。
スピーカー 1
そのサウンドクラウドなんですけど、ダウンロードができるって今言ったんですが、
昔はダウンロードリンクみたいなのがあったんですよ。
今もあるとは思うんですけど、それがメインで使える感じではなくなっていて、
著作権フリーのものを見つけても、ダウンロードができるものまでを探すのが意外と大変です。
そこはちょっと無料のくせに何言ってんだって感じですけど、
ダウンロードまでできればより広がるわけなので。
ただ、とはいえフリーダウンロードができないわけではないんですよ。
あるやり方を使えば、あるやり方が逆に言うと代替案としてかなり普及していて、
それは収録配信の方でお話しようかなと思います。
これはなるほどなっていうことなんで。
音楽とNFTって今は結構注目されてたりすると思うんですけど、
いやいやいやいや、その前にまずはこれが来るでしょうっていう感じですね。
っていうぐらいのトリガーテクノロジー、
ターニングポイントになりそうなテクノロジーを見つけたんで、
収録配信でそれはお届けしようかなというふうには思います。
だから何だろう。
ジャパニーズシンガーとか。
でもタイトル検索な。
検索だと。
普通に日本人とかいればいいのかな。
漢字の検索は多分そうだよね。
別にウェブサイトが日本語対応してないっていうだけで、
投稿する曲の名前とかプロフィールとかには日本語一応使えるので、
多分マルチバイト文字が使えるからっていうことだと思うんですよね。
だから検索はいいのか。
だから見つかる。
ダウンロードファイルあるあるあるある。
27:02
スピーカー 2
これすごい。
これでもあれかな。
スピーカー 1
これは朗読だ。
朗読だ。
そうか、でもすごいな。
そう考えるとすごいね。
朗読配信でさえも結局ダウンロードしてフリーで使えるってことだもんね。
すごいね。
だからスタンドFMで音声配信をしている人たくさんいると思うんですが、
オリジナル曲。
オリジナル曲を作られている方はスタンドFMに収録した後、
ダウンロードできますよね。
スタンドFMの管理画面からダウンロードできるので、
そのダウンロードした音源をサウンドクラウドにアップして、
自分の歌い手としてのポートフォリオみたいなサイトにするっていうのは、
もしやられていない方いたら本当にお勧めします。
やっぱりサウンドクラウドに自分のオリジナル曲がずらーっと並んでいると、
やっぱりそれだけでそれっぽく見えるんですよね。
もちろんその次は当然Spotifyとかそういうところに配信を目指すわけですけど、
やっぱり自分のポートフォリオサイトがサウンドクラウドであるっていうのは、
サウンドクラウドであるというのは、
やっぱり信頼感が増すんじゃないかなと思うんですよね。
特にフリーで、この辺りもまたいつか収録配信で言おうかと思うんですけど、
フリーで曲を流してSpotifyでも流す何かメリットあるのって思うかもしれませんが、
いや、あるんですよ。
とにかく今コンテンツが溢れているので、
面を取りに行かないとやっぱり印象に残らないんですよね。
もちろんTikTokでバズらせるとかウルトラCはあるんですけど、
スピーカー 2
それは狙ってできるものではありませんので。
スピーカー 1
じゃあ、面を取りにどうやっていくかというと、
フリーだろうとSpotifyだろうとどんどん出していくに限るわけです。
じゃあSpotifyとしての意義は何かというと、
推し活ですよね。
フリーであなたの曲を耳にした。
じゃあこの人応援したい、だけどちょっと買うほどではないんだよなっていう時にSpotifyで聴いてもらうと。
全然これだけでもチャリンって入りますから、やっぱり推し活になるんですよね。
だからクリエイターエコノミーが発展していく中では、
直接課金、ファンの方からの直接課金が、
そして安定的かつ大量にあるというところが、
30:03
スピーカー 1
ドリームになるわけですけど、
そこに行き着くまで当然、
いろんな応援の仕方を提供するというのも、
多分一つの道筋だと思うんですよね。
単純に自分の楽曲買ってもらって何千円、
それだけじゃないとは思うんですよね。
もちろん管理する、管理したり運用したりする手間はかかるんで、
その手間を抜きには考えられませんけど、
でもそんなに負担がかからないのであれば、
やっぱりいろんなファンの方に向けたマネタイズのタッチポイント。
スピーカー 2
マネタイズのタッチポイントってやっぱり多い方がいいと思うんですよね。
スピーカー 1
なので、サウンドクラウドでさらに倍、
実際にダウンロード購入、
要はiTunesとか、
ああいうダウンロード購入ができるようなサイトに
リンクをしている人も結構たくさんいます。
だから実際に買うのは、
オリジナルの音源はそっちで買ってくださいね。
サウンドクラウドでは前半の1分間だけだよとか、
そういうのもいいと思うんですよ。
全然プロモーションサイト的にサウンドクラウドを使うっていうのは
スピーカー 2
全然アリだと思うんですよね。
スピーカー 1
いやでもね、
ほら、ゴールデンボンバーさんとか、
あとほら、コロナの時に星野源さんが
普通に弾き方で1曲丸々フリーで使ってください
っていうのもあったじゃないですか。
もう最前線のトップ中のトップのプロが
フリーミアム戦略をやる時代ですよ。
ですからね、知名度がない一般クリエイター、
インディーズクリエイターはやっぱり数で勝負するしかないと思うんですよね。
数で勝負していって、
いつかすごいプロデューサーさんに見つかってとか、
いつかチャンスを掴むきっかけっていうのが多分あると思うんですけど、
そこに巡り合うまではやっぱり、
アーティストの方でも何十年も下積みやってるとかって
結構普通じゃないですか。
スピーカー 2
売れないからって音楽やめるの?っていうのとも違うと思うんですよね。
だから好きでやってるわけですから。
スピーカー 1
売れるに越したことはないけど、表現することが好きだからやってるわけで。
そういう自分は自分とは向き合うべきだと思うんですよね。
誰が何と言おうと。
なのでサウンドクラウド、やっぱり久しぶりにやってみたらちょっと変わってたんでシェアしました。
ダウンロードが使えないんだか、メインじゃなくなったんだかよく分からないんですが、
33:06
スピーカー 1
私がアップロードしている音源はちゃんとダウンロードできるので、
多分ダウンロードができなくなったわけじゃないと思うんですけどね。
アップロードするときにもう選べなくなってるってことなのかな。
ダウンロードは普通にできるんだけどな。
まあちょっと実際使ってみようかな。一時操作に当たらないとだもんな。
そうそう、一時操作当たらないとな。
すげえな、俺昔こんなヘッダー画像使ってたのか。
やべえ、この時間見たらむちゃくちゃうまそうだ。
ラーメンの画像使ってる。
飯テロだよ、飯テロ。
超うまそうだな。
これどこだっけ、このラーメン。
やべえ、どこだっけな。
そうそう、ここのラーメンむちゃくちゃうまかったんだよ。
私塩ラーメン好きなんですけど、塩ラーメンってなかなかお店少ないじゃないですか。
豚骨とか二郎系とか味噌ラーメンに比べると塩系って少ないじゃないですか。
そうそう、どこだっけな、これ。やべえ、どこだろう。
もうちょっと引き出取ってくれよ、引き出。
引き出取らないと具がわかんない。
もうちょっと引き出取ってくれれば画像検索とかで見つかるかもしれないけど。
ちなみにインサイトってどのぐらいなんだろう。
全然今サウンドクラウド放置してるけど。
でもやっぱりなんだかんだゼロじゃないんだよね。
やっぱりサウンドクラウドすごいんですよ。
でもすごいな。
え、なんでなんで。ああ、そういうことか。
月に100件以上再生されてるな、普通に。
やっぱすごいな。全然放置してんのに。
やっぱりまた復活しようかな、サウンドクラウド。
なんかサブスクもね、ほら、なんだかんだ使わないともったいないっていうかね。
サブスクも今増えすぎて、これからまだまだ物価高続きそうな中では、ちょっと断捨離しないとっていうのはありますからね。
どうしようかな。ニコニコとサウンドクラウドはどうしようかなって感じで。
あ、そうそう。だからスタンドFMもいずれ有料版出てほしいですよね。
なんか有料版を利用してる人は、なんかライブの時のエフェクトの数が増えるとか。
あとなんだろうな、ダウンロード数無制限とか。
今ほら大盤振る舞いすぎるじゃないですか。
36:01
スピーカー 1
ライブも何時間でもOK、ダウンロードも無制限にOK。
収録でも何時間分でもOKっていう風に、何でも上限無しだから。
ちょっとオーバー振る舞いすぎる気もするんで、そろそろ有料版儲けてもいいと思うんですけどね。
逆にスタンドFMも今って好きな人しか残ってないと思うんで、有料版全然受け入れられると思うんですけどね。
とにかくこんだけハマって、私もハマっているので延命、継続してほしいので。
そのために何千円とかって言ったらちょっと躊躇しますけど、月額何百円とかだったら全然有料版にしてなんとか延命、延命って言い方良くないけど。
ちゃんとビジネスは良い意味で回してほしいな。
やっぱり無くなるのが一番困るからさ。
この曲もですね、バックで流れているアコースティックの非常にオシャレな感じのBGM。
これも著作権フリーのものを使ってますのでご安心ください。
ただ本当に著作権フリーと言っても、この曲はあれなんですよ。
BGMなら使っていいけど、さっきみたいに単独で曲紹介を使うとかいうのはダメなんですよ。
だから本当に奥が深い。
でも逆に言えばそういう権利をちゃんと分かった上で攻めに使うっていう風にやれば、こんな感じでそれっぽい番組作れちゃうわけですよ、全然。
ましてこれね、ここで広告載せてて収益化してるわけじゃないからね、さらに堂々としてられますでしょうね。
後ろ指刺される言われはないですよ。
だから逆に自分も何か創作物を作ったらやっぱり著作権フリーというか、
著作権をうまくマネジメントして、やっぱりいろんな人の目に触れるようにはしたいなとは本当に思いますね。
本当に今コンテンツ爆発時代だから、使える手は全部使わないとね。
僕みたいな凡人はね。
本当にズバ抜けてて。
ズバ抜けた才能がある人は、それこそもうツイッターにアップするだけで全然いいんですよ。
逆にそういう才能がある人は本当にいい時代ですよね。
何かしらのSNSで絶対目に止まりますからね、今才能がある人は。
僕はそうではないので、手数で勝負するしかないかなって、別に勝負じゃないんだけどね。
勝負ではないが、なんかね。せっかく作ったもんだからもう金が了たるようにお金を寄せるにして勝負できるようにね、
39:05
スピーカー 1
今やってもらうんじゃないかって話はしたんですけど、
違うかな。
なんかね せっかく作ったもんだから
生きた証として
やっぱり多くの人に目に留まって
で その人の人生に少しでもなんか関わることができて
で 仮に私が死んだ時に
娘たちとか孫たちに
カグアさんって人がいたんだよ なんていうことがどっかでね
どっかのタイムラインで目にして
ああ うちのお父さんがって感じでね
なんか時代を越えて
スピーカー 2
なんかね 生き続けてくれたら嬉しいなと思うし
スピーカー 1
はい というわけで
今日はサウンドクラウドを久しぶりに使ってみたら
ダウンロード回りがちょっと変わっていたよという話をしました
特に歌い手さんとか
FMで楽曲を発信してる人とか
YouTubeとかで自分の自作の歌を発信してる人などには
参考になったのではないかなと思います
クリエイターエコノミーニュースでは
毎日の収録配信 そして夜9時からのゆるーり雑談ライブ配信
そして週に1回の無料のニュースレター
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では明日からまた新しい週始まりますけども
皆さんゆっくり静養していただいて新しい週を迎えましょう
それでは今日もご視聴ありがとうございました
バイバイ また来てね