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こんにちは、いわみです。
12月11日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
寒い日が続いていますが、ご元気にされていますでしょうか。
この音声配信、僕はスタンドFMで配信しているんですけど、
最近あまり他人の放送を聞いていないなということに気が付いたというか、
今、しゃべりながら思ったことなんですけど、
別に興味がなくなったというよりも、
僕が以前にフォローしていたような方が、あまり最近にすれば配信していないなと。
もともとそれほど多くの方をフォローして、相互フォローみたいなやり取りがあったわけではないけど、
今、数人いた方があまりすれば配信していないなと思ってですね。
だから最近僕のタイムラインというか、スタンドFMのタイムラインは割と更新数が少ないですね。
決まった方が定期的に毎日更新している人はほぼいないんじゃないかなというレベルですけど、
これは何でしょうね。毎日更新をするようなモチベーションのある人は、
多分ボイシーとか、スタンドFMからポッドキャスト両方やっている人もいるかもしれませんけど、
ダンパダンもそういう流れなのかもしれませんが、その割には僕は細く長くだけど続けているなと思って、
あまり周りを気にせずにこのまま続けていこうと思っています。
10年とか20年とか続くといいなと思っていますが、スタンドFM頑張ってほしいですね。
今日は特に別に話したいことという話題はないんですけど、
AIを使って、ChatGPTを使って、ちょっとブレストみたいなことをこの間やったことがあったので、
それを共有というかしてみようかなと思います。
ChatGPTっていろいろ返してくれますけど、
検索という使い方よりもブレストとか、アイディアを出すためのツールとして、
僕も結構使っているんですが、この間やってみたのは台湾有事のことについてですね。
ちょっと僕は興味があるというか、これは多分知っておいた方がいいよなって思うことだったので、
自分の興味を掘り起こすことも目的もあって、ちょっとだけ聞いてみました。
僕が気になるのは、本当に起こるかどうかというのは、それは別に誰にも分からないし、
それはAIに聞いても同じなことですけど、僕が知りたかったのは、
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もし起こったときにどんな事態が考えられて、どこまで波及するかなというのをですね。
別にこれは予防手段として知るというよりも、どっちかというと思考実験というか、
過程の話として、これがこうなるとこうなってみたいですね。
どっちかというと頭の体操的に、自分の興味のあることで頭の体操を思考実験としてしてみたというぐらいのレベルなんですけど、
これはちょっと思ったよりも面白かったので、こういう使い方の発見にもなったので、
それについてちょっとだけ話してみます。
まず最初、別に台湾有事とか関係なく、過程の話として、
もし今現在の日本で、今中国の工場で製造した製品が日本に全く入ってこなくなったら、
日本の物価はどのぐらい上がるんだろうかというですね。
ちょっとその疑問があったので、これを投げかけてみたんですよ。
いろいろね、食品、生活品、電化製品、医療品、建築材とかいろいろありますけど、
それぞれどのぐらい上がりそうですかというのを聞いてみました。
それによるとですね、これはJATGPの答えをちょっと丸めながら割と棒読みしてみると、
この過程のシナリオでは、中国からの製品が日本に入ってこなくなって、
この過程のシナリオでは、中国からの製品が日本に入らなくなった時の影響をそれぞれに分けて考えて、
可能な限り具体的な根拠に基づいて価格の上昇を実践します。
ただしこれは大まかな見積もりであり、実際の影響は市場や製作、
代替品の確保によって大きく異なります。
そうですけどね、言いますよね、AIはこういう、逃げと言っては別にAIは逃げてるわけじゃなくて、
ただそれを正確に言うためですけど、こういう前提を保険みたいなことを毎回打ってくるなというのは、
僕はいつも気になるというか、なるほどねと思いながら見るわけですけど、それはともかく。
その後でGPTが前提条件として出してきたのは、まず中国からの輸入の割合は、
今日本は全体輸入品の約25%が中国に依存しています。
これ2023年のデータって書いてあるから、多分4分の1は中国なんでしょうね。
何となく僕は半分ぐらい言ってるのかなというイメージがあったから、
それをイメージしてたよりは少ないなという印象ですが、大きいことに違いはないと、割合がね。
それで仮定の話として、もし中国の輸入が全くストップ、
せめらく戦争とか台湾誘致とか、もしくは他の影響でも原因は何でもいいですけど、
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仮定の話として中国の輸入が全くストップしてしまったという状態を考えると、
日本の物価は間違いなく上がりますよね。
どれがどのくらい上がるかというのを試算を出してもらったんですね。
まず食品ですね。これは何だろう、中国食品、そんなに影響はなくはないけど、
他のものに比べると少ないのかなというイメージだけど、
なぜか冷凍ブロッコリーの平均価格っていうんですね。
今500gが300円なんだけど、輸入が停止すれば600円から700円に上昇する可能性っていうね。
冷凍食品、ブロッコリーとかニンニク、加工食品、果物など、
倍ぐらいにはなるかなっていうぐらいの感じで、
これはそんなに影響はないと思うんですけど、
次は生活用品とか、トイレットペーパーとか、洗剤、歯ブラシ、紙製品、
たぶんこういうのは結構中国の製品ありますよね。文房具とかもそうだろうし、
まとめて言っちゃうと次は電化製品もそうなんですけど、
電化製品と生活用品の違いは、
電化製品と生活用品の違いは、
結構中国の割合は大きいと思うから、
この原料とか製品とかが全くストップしてしまうと相当上がるだろうなと思ったけど、
チャットGPDの答えによると、
トイレットペーパーは200円の12ロールが300円ぐらいになる。
これ1.5倍ぐらいってことですね。
電化製品は例えば10万円の洗濯機が13万円になる。
こんなもんなのかなって、まだ2割から3割ぐらい上層するかもってことですよね。
医療品は、例えば2000円のシャツが3000円程度になる。
続けていってみると建築材もですね、住宅、建設、
住宅の建築材、建築材、建築材、建築材、建築材、
続けていってみると建築材もですね、住宅、建設費用が1000万円の物件だとすると、
1300から1500、30から50%。
割合としては同じだけど、これ一番インパクトっていうかね、
金額的にはでかいですよね。建築材、家とかですね、材料、
工材、鉄鋼とかセメントとか、内装の壁紙とか多分何だろう。
そういういろいろ細かなものも多分中国で作られているのはたぶんいっぱいあるだろうから。
他にも、おもちゃとか文具、医療品、原材料とかね、
こういうのが30から50%、医療品は20から30%ぐらい上がるっていう。
ざっくりまとめて言うと、全体的に物価がたぶん2割から3割、
多いものでは5割ぐらい上がるよっていうのがAIの出したその試算なんですね。
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これを見て僕の印象としては、まあそんなものなのかって思ったんですよね。
僕は言われている感じからすると、もっとね、もっと上がっちゃうんじゃないかっていうね、
危機感を持つんだけど、例えば何か物によって倍ぐらい上がるっていう感じに思っていたんだけど、
こうやって数字で出されてみると、根拠や正当性は一体置いておいて、
このぐらい上がるんじゃないかって言われてみて、それをそのまま真に受けてみると、
まあこんなもんかって思ったんですよね。
なぜそう思ったのかっていうと、結構今でもね、物価ってもうすでに上がってるじゃないですか。
食品が20%から30%上がってるものって、多分今ほとんどのものが上がってるから、
油とかパンとかパスタとか全部上がってるから、だから全部2割3割ね。
下手したらもっと5割以上上がっている食品もいっぱいありますよね。
そう考えると、まあそんなものかって思っちゃうんだけど、
でもね、今よりさらにね、それが2割3割上がったって言ったら結構大変ですよね。
今まで500円ぐらいだったオリーブオイルが今1000円ぐらいになっているわけですけど、
それがさらに1500円とかになってきたら、もう本当にオリーブオイルなんて高くて食べられない、
使えないような状態になっちゃいますけど、それがいろんな他の食材でもね、
パンとか小麦粉とか何でも起こってくると、生活には相当な影響があるなっていうのは思いますよね。
このAIが出した合計的影響っていうのによると、消費者物価指数、CPIは10から15%の上昇が予測されますって言ってるけど、
これはでも結構低めの予想なんじゃないかなと思いますけど、
それがどのぐらいの根拠に基づいて出した試算なのかわかんないけど、
僕の感覚から言うと平均して2、3割上がって、物によっては50%とか倍になっちゃうようなものもありそうな気はしますけど、
ちなみにこの話の前提っていうのは、もう一回言いますけど、
仮に今中国から入ってくる輸入品が全部ストップした場合に日本の物価がどのぐらい上がるかっていう話をね、
試行実験的にしているっていう話なんですが、
それで何がね、その水準というか基準になるかなと思った時に、
例えば一つとして、日本と中国の賃金ね、最低賃金でもいいし平均賃金でもいいし、
その違いがわりとね、参考になるんじゃないかなと思ったんですよ。
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物の値段っていうのは基本的にはその人件費の値段がそのまま上乗せっていうか比例してくるから、
中国で10円で作れるものが日本だと多分ね、もっと20円、30円とか物によってはもっと高くなったりするわけですけど、
でもね、それが気になったので、中国の今の平均賃金というか最低賃金両方聞いてみたんですけど、
そんなに変わらないんだなってことが改めてわかりましたね。
これもそのチャプトGPTの答えそのままね、引用しているだけなので、
バラツキというかね、間違ってはいないけど、データの取るようによっては変わってくる恐れはありますけど、
一応ね、中国と日本の平均月収の比較をしてみると、都心部だとほぼ同じ、それでもちょっと違いますけど、
一応このデータだと日本の平均月収は約30万から40万円、フルタイム労働者でボーナスを含んだ場合。
つまり年収で言うと300から400万円ぐらいということで、これをフルタイムの労働者の平均だとしたらそんなものかなと思いますが、
これを同じあれで中国に当てはめてみると、中国の北京とか上海とかその都心部の労働者の平均月収というのは
大体今20万円から30万円程度。これは別に他のデータは当たっていないんで、そんなものかなと思っただけですけど、多分そのぐらいなんじゃないかと思います。
それで中国の場合は地方都市みたいなのがすごい格差があるから、多分工場とかはそっちの方ですよね。
その辺の月収というのは大体その平均で10万円から16万円。
でもこれね多分僕今高知に住んでますけど、高知の平均月収みたいなのも東京に比べるとここまで差はないけど相当違うなっていう、
2、3割は違うんじゃないかなっていう肌感覚でありますよね。そう考えるとそんなに違わない。
ちなみに最低賃金の比較っていうのも出してくれたんですけど、AIが。
日本の最低賃金って全国平均だと大体1000円ぐらい。今どんぐらいなんですかね。高知はもう1000円切ってますけど、全国で鳴らすと1000円ぐらい。
これは年間にフルタイムで換算すると約200万円ぐらいってね。だから相当だから厳しい感じになりますけど、
中国の場合はこれちょっと比較がフルタイムとか時給では出してくれなかったんだけど、
中国の最低賃金は月で、上海だと月約5.5万円。これさっき平均月収が20万から30っていうのにすると平均、最低賃金だからそういうことなのかもしれないけど、
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そうすると相当低いですよね。地方都市だともっと低くて3.7万円から4.2万円だから。
これ上海とそんなに地方と上海でそんなに差がないけど、だから下の方の平均の下の方の人の最低賃金ってのは相当ね。
最低賃金だから下の方なわけですけど、低い方のラインは相当低いよっていうことですね。
でもこれは工場労働者、中国の労働の工場で働いてる人がそのぐらいのラインにいるとしても、
多分今だいぶ上がってきたっていう話を聞いたこともあるから、もしかしたらもうちょっと上なのかもしれないですよね。
それでなんでこんなことを聞いたのかというと、賃金が国の平均賃金みたいなのが、平均じゃなくてもいいけど賃金が物価にどのぐらい影響するかっていうのを知りたくて聞いてみたわけですよ。
工場とか車とか生活品でも食品でも、国産のものは高いって言われてるのは何でかっていうと、
日本人の労働者の賃金が高いからですね。
中国から輸入するのは輸入もしてるのになんで安いのかっていうと、基本的には中国人の労働者の賃金が日本より低いからですね。
だから輸入のコンテナ台とか船のガソリン台とか入れても、向こうで作った方が数の威力とかもありますけど、だいぶ安くなるっていうことですよね。
それでもう一個前提に戻って言うと、だから中国の輸入が止まって、全部国産もしくは、ここはもうわかりやすく、他のアジアとかヨーロッパとかからオーストラリアとかも輸入が全くなくなって、
日本で全部自給自足するっていうふうに考えたときに、どうなるのかなっていうことをね、この前提はそんなに意味はないかもしれないけど、
影響の度合いを単純化して推測するには多少意味はある過程な気がしたので、
ここで切り落としている過程の一つに、日本は労働者人口が少ないし、平均年齢も上がっているから、日本人だけの労働力だと日本の生産を賄いきれないだろうっていうのはもちろん大前提としてあるんだけど、
一回それを考えるとちょっとややこしくなるので、もし全部日本だけで、日本の内需というか国内生産だけで内需が全部賄える状態になったというふうに、ちょっと乱暴に仮定してみると、
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でもそれはだから、つまり賃金の差がそのまま現れるっていうことになりますよね。だから本当に中国の都市部と地方を全部入れて、例えば日本と倍ぐらいの差があるとしたら、物価は大体倍になるっていう単純計算ですけど、
それでその輸入にはやっぱり向こうで工場を作ったりとか、運んでくるその移動のコストは輸入コストもあるから、そういうのを差引くともうちょっと倍じゃなくて70%とか80%とかもしかしたら60%ぐらいになることもあるって考えると、
そう考えると僕は相当上がるんじゃないかなと思っていたんだけど、50%物価が全部上がるっていうのは一番悲観的なシナリオだと思うんですよね。国の平均の賃金がその物価とか輸入品の価格にそのまま直結するっていうわけではないけど、でも深い関わりは間違いなくあると。
これを突き詰めて考えていくと本当にいろんな要素が出てくるから、どんどん深みにはまっていくんですけど、例えば国内だけで全部日本の生産の需要がニーズが国内生産だけで全部乱せると、強引に仮定してみるとその賃金がそのまま反映されるって言いましたけど、
もし本当に仮にその状況が実現したときに、今の日本の賃金がそのままのわけないですよね。相当上がりますよね。なぜかというと日本で作るしかないから、日本の工場とか会社とか企業とかはとにかく人が欲しいわけで、時給とか収入とか給料バンバン上げないと人は来てくれないから、
たぶんそうなると日本の給料、平均賃金っていうのは下手したら倍ぐらいに上がる可能性は十分あるというか、長期的に言ったら10年ぐらいで見たら間違いなくそういう状態になると思うんですよ。
そうなるとさらにその物価が、賃金が倍になったら物価も倍になると考えると相当上がります。そういう細かい、いろんな波及してくる影響とかを全部考えていくとどんどん話が広がっていくので、一旦その元に戻ってみて、これ試行実験なんですけど、台湾融資、僕はそもそもそこを仮定してみたかったんだけど、
台湾融資っていうのは、中国が事実上は一応別の国みたいになっている台湾、法律的には中国の一部であるけど全然違う国みたいになっている台湾を完全に併合しようと思って、武力で、今のロシアとウクライナみたいな感じで戦争みたいな感じになった時に、
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なんで輸入が全部ストップしちゃうのかっていう、そもそものところを一回自分の中でおさらいをしてみたいんですけど、これもAIに聞いてまとめたことなんですが、まず海峡で台湾海峡っていうのが止まっちゃうんですよね。
中国の大陸と台湾の島があって、その間に海があるじゃないですか。これ調べるまで知らなかったんですけど、日本に入ってくる輸入品のコンテナ、でっかいコンテナ船でタンカーで運ばれてくるわけですけど、ほとんどは台湾海峡を通過するらしいんですよ。
これは日本だけじゃなくて、この辺のアジアとかを貿易とかで使う貿易のタンカーのほぼ7割、7、8割は台湾海峡を通過するわけだから、ここがもし仮に封鎖されちゃうと本当に大混乱というか。
ちょっと前にあれありましたよね、スウェズ運河かなんかで、これはたぶん事故だったと思うんですけど、何日か1週間くらい通行止めになって、その時も僕はちょうどその時輸入輸出をするメインの企業で働いていたので、その影響が結構間近に見えたんですけど、結構混乱してたんですよ本当に。
部品が全然入ってこなくて工場が進まないとか、1週間くらいであんだけ影響があったとなると、これがもし長くて数ヶ月とか数年とかいう単位で海峡の封鎖が起きたとしたら、これはたぶん相当な影響で、海峡の封鎖っていうのがあって。
でも中国からの輸入の全部がそこの海峡を通るわけじゃないから、入ってこれるものはあるかもしれないけど、もし台湾有事っていうふうに中国が台湾に戦争を仕掛けたとしたら、国際情勢的というか政治的に日本と中国は完全に一回断絶状態になると予想されているらしいんですね。
これはちょっと、でもたぶんそうなります。台湾というのはどっちかというとアメリカ寄りとかそういう感じで、中国っていうのはまたロシアとかそっちの方のあれになるから、西側諸国と東側諸国に分けると日本は完全に西側ですから今。
それで完全な分断が起きると輸入がストップしてしまうという。この2つが大きいですね。海峡の封鎖と政治的な、あと他にあるとすれば経済制裁、報復とか。
例えばロシアは他の国から経済制裁を受けていて、いろんなものが入らなくなってきたとか、ロシアの輸入品を受け入れなくなったりとか関税がすごく高くなったりとか、そういう経済制裁というのが起きるわけですけど、そういうのが起きると中国製品というのは他の国には、例えば日本とかには全然入ってこなくなるという状況が予想できると。
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そんなわけで一応試行実験として、もし今台湾入陣というものが起きたときに日本の物価がどのぐらい上がるのか。
本当は物価だけじゃなくて、いろんな既成学というか、もっと言うと戦争的なリスクも発生するわけですけど、ここは一旦ポイントを物価だけに絞って、日本の物価がどのぐらい上がるんだろうということを試行実験としてやってみました。
ここで僕は一応家庭の話って何度も言ってますけど、ある人によると、言う人によると専門家とかによるとですね、結構な確率でそのうち近いうちに起きるよって言われてることだから、これは穴勝ちですね別に。
妄想とか無双ではないと僕は思っているんですよ。
つまりもっとはっきり言うと、今から5年以内ぐらいの間に結構な確率で、戦争とか起きる可能性もあって、さらに言うと物価もね、今台湾物価が上がってきましたけどいろんなものの、それがさらに上がる可能性が非常に高い。
結局ね、その時にどうしようかなっていう生活がね厳しくなるなっていう、そこからスタートした疑問なんですけど、これ考えてみれば考えてみるほどですね、いろんな要素が出てきて、輸入品というのは何に影響しているのかとか、どこをどうやって通ってきて、それがね、どんなふうに変化していくのかっていうね、国同士のその関係とか、
労働者の賃金とかね、そういうのがどのぐらい関係しているのかなっていう考える、一つのきっかけになったなと思ってですね、この今僕の音声配信を聞いてくださっている方は、はっきり言って何のこっちゃだったと思いますけど、僕としてはですね、こうやって自分でAIに、ブレスト的にね、チャットGPTに聞いてみて、それをこうやって喋ってみることで、結構ですね、まとまったなって自分の中で理解できたなっていう理解があります。
進んだなっていうイメージがあるので、やってよかったなと思います。
これは一つのですね、勉強方法としても結構有効かなと思いましたね。
これは別に僕今のやったやつは自分の興味本位でやったけど、例えばね、学生さんとかは自分の勉強するときにAIに何かを投げてみて、その理解を進めるって。
国語とかね、暗記物みたいなやつだったらあんまり意味はないかもしれないけど、例えば歴史とか数学のもうちょっと文章的なやつとか国際とか経済みたいな感じの勉強だったら、このAIを使ってブレストして自分でも発信してみるっていうのは結構いいトレーニングというか勉強法になるなと思ったので、最後にそれも付け加えておきました。
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随分長くなりましたが、今日はこれで終わりにします。ありがとうございました。良い一日をお過ごしください。さようなら。