2024-04-30 33:57

#190 円安で日本が心配な方へ。高度成長期と今の日本は「状況」が違うだけ?


#FiNANCiE #フィナンシェ #投資 #トークン #web3 #仮想通貨 #ロマ子様 #罵トークン #コミュニティ #自己啓発 #癒し
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64d06e79d4e2cbde2604fc7b
00:02
ロマコ様の罵倒されたいんだをモデレーターのかくうです。
フィナンシア罵倒の女王ロマコ様プロジェクト、投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は円安で日本が心配な方へ。高度成長期と今の日本は状況が違うだけについてお話ししていきたいと思います。
まず最初にですね。
昨日ティーマのザナのワールド作成の勉強会があったんですよティーマの方で。
そちらでですね。私参加させていただいて。
初めてですね。この勉強会に参加させていただいたんですけど。やはりすごく簡単ですね。
ゲーム感覚でですね。
たくさんあるパーツの中から選んでそれをですね。
引っ張ったり伸ばしたりして大きさを整えて建物を作ってさらに中の状況をですね。
作成していくということで。
昨日ですね。ティーマの勉強会なのに。
勉強会の方々が言われたので。私がですね。空気を読まずにロマコ様の何かっていうものをですね。
リクエストしたところ。
完全にですね。ティーマの皆さんや勉強会のキノコバードさんとかですね。
リクエストしたところ。完全にですね。ティーマの皆さんや勉強会のキノコバードさん。
ザナのキノコバードさんという方が乗って下さってですね。
ロマコ様のバーですね。これを作っていただいたんですけど。
本当ですね。椅子もポンポンポンと等間隔に並べて。
カウンターも長さチャチャチャーとして。
ロマコ様の人形を置いてですね。
わずか10分足らずでロマコ様のバーができるというですね。
なんとも本当簡単に作れるワールド作成のプログラムですので。
ぜひですね。皆さん。本当に面白いです。
自分の妄想をですね。形にできますので。
ぜひですね。これを触っていただいて。
もしですね。何かいいのができれば。
ぜひザナサミットのパビリオン。
罷党されたいんだとしてのパビリオンにですね。
応募していただいて。
それがですね。うまく当選されれば賞金も出ますので。
ぜひですね。一度は触ってみられてはいかがでしょうか。
応募期間がですね。5月から6月ということで。
まだまだ時間もあります。
03:02
ぜひ一度は触ってみられてください。
はい。
ということで本題なんですけど。
最近ですね。結構いろんな方が。
日本はまずいと。成長してないと。
経済が止まっているとかですね。
日本株は上がっているけども。
結局ですね。日本円が円安で安くなって。
実際に株価が上がったとしても。
日本円のなんか安くなったもの。
円安になってしまったから上がってるだけだろうとかですね。
経済的な話をいろいろ聞いてですね。
皆さんも結構不安に思ってるんじゃないかなって思ってですね。
ちょっとこの話をしようかと思いました。
結論から言うとですね。
もともとですね。日本って本当に良かったのかっていうところなんですよね。
今は円安円安とか言われるじゃないですか。
失われた30年間20年間とか。
まあいろいろ言われますよね。
最近は日本は地に落ちたとか。
いろいろ言ってるんですけど。
だいたいどこをみんな基準に言ってるんですかね。
何を基準にして言ってるのかっていう感じなんですよね。
バブル期であればですね。
確かにもう日本が世界一に輝くんじゃないかと。
アメリカも追い越して1位になるんじゃないかと。
バブル期じゃなくてもですね。
日本はGDPだけで言えば当時は中国が上がってなかったので日本が2位だったということでですね。
まあそういう時期もありましたけど。
皆さん基準ってこの辺に持ってきてないですか。
昔から日本ってすごかったんですかね。
まあそんなことはないですよね。
江戸の末期ではですね。
ペリーが来航したということで黒船だと。
他の外国の方が鉄の船を浮かべている時に日本は木船でですね。
鉄とか浮かぶはずではないと。
鉄が浮かんで動くはずはないっていう感覚だったんですよね。
まあそんな中から考えたらですね。
日本っていうのは鎖国して落ちぶれていたと。
明治ですね。
巻き返したりして日欧戦争に勝ったりとかですね。
日清戦争で領土を奪ったりとかですね。
まあいろいろあったと思います。
まあそれで戦争を第二次世界大戦には負けて戦後復興とか高度成長期とかですね。
まあいろいろこう日本ってですね。
歴史で考えると。
06:01
歴史的に考えるとですね。
本当にわずかな期間なんですよね。
その一気に世界的にも上の方に行ったっていうのはですね。
まあ今現在GDPで言えば3位なんですけど。
純粋にですね。
人口がこれ多いからですね。
人口が多いから3位であって。
比率、人口比っていうのを出すと。
まあ実際ですね。
2,30位ぐらいということで。
まあその辺なんですよね。
日本っていうのは。
そもそもですね。
2,30位なんですよ。
だからその。
なんですかね。
どこを基準に持ってくるかっていうとこなんですけど。
日本ってですね。
ぶっちゃけ。
そんなめちゃくちゃすごいわけじゃないんですよ。
戦後でこうなんで復興したかっていうのは。
まあいろいろ話題はあると思うんですけど。
結構ですね。
ベトナム戦争とか。
まああと韓国の戦争とかですね。
朝鮮戦争ですけど。
まあそういったもので武器の輸出とか。
まあそういうもの。
そういう情勢とかですね。
時期とか。
タイミングとか。
あとはアメリカの施策とか。
まあそういうのがあったおかげでですね。
まあこの一気に復興して。
高度成長期を迎えたというですね。
流れがあるわけなんですよね。
で。
まあその高度成長期。
なんでだいたい高度成長期が起きたか。
その前にですね。
まず円安って言われますけど。
そもそもですね。
ドルと日本円の交わせ相場っていうのは。
もともとは固定で1ドル360円で始まってるんですよね。
じゃあこの1ドル360円っていうのを考えると。
まだまだはるかに円高ですよね。
どう考えても円高ですよね。
それを基準にすると。
じゃあこの円安っていうのは何を基準に円安って言われてるのっていうと。
まあ前にも話したんですけど。
昔はですね。
昔というか。
まあ何か有事の際のドル買いっていう言葉あったんですよね。
世界中にドルが今流れているわけであって。
まあドルが一番安定していると。
ドルが落ちるときはもう世界の終わりなんじゃないかなということで。
ドルがですね。
なんだかんだ言って一番強いと。
多くの国でもドルって使えますよね。
日本でいきなりドルっていうのは使えないですけど。
それでもですね。
ドル紙幣と日本円交換してくれって。
09:02
もし言われた場合は人にもよりますけど。
交換してもいいかなって1回は考えますよね。
まあこれがどっかのベトナムの国とか。
まあそういうアジアのちょっと外れたところのお金でやると。
えっってなりますよね。
なんなら偽札じゃないかっていうぐらいの勢いで。
価値とか特別認めないから交換とかもしないですよね。
まあそれぐらいの勢いがあってですね。
ドルっていうのはどこでもある程度通用するということで安定してたんですけど。
まあその一番安定をなくしたのは同時多発テロ。
ツインタワーのテロ攻撃ですね。
あれはアメリカがテロの対象になってしまったので。
実はアメリカもちょっと危ないんじゃないかということで。
そこからですね浮上したのが日本のお金ということで円だったんですよね。
それで結構円高に進んでですね。
東北震災の時は1ドル75円ということで。
あれは2011年ぐらいでしたかね。
それぐらいの時に十数年前に1ドル75円だったと。
まあそういうところから考えるとですね。
今っていうのはすごく円安になっているかなと考えることはできるんですけど。
そもそもですねこの1ドル100円とか110円とか。
この辺に至るまでも結構トランプリスクとかあったり。
日中貿易摩擦とかアメリカが関わる世界のマイナス影響だとかですね。
そういったものがあってですね。
もろもろ日本円が高くなったという流れがあるんですよね。
それ以外にもですね。
有名なもので言うとリーマンショックですね。
リーマンショックとかもですね。
やっぱりアメリカの不動産やらが大きく関わっているので。
結果的には日本に波及しているんですけど。
そういうのもあってですね。
ドルの安くつく要因になったわけなんですけど。
ここでわかる通りですね。
様々な状況とか起こった出来事で円安とか円高とか。
いろんなことが起きるわけなんですよね。
だから全てにおいて結構状況なんですよね。
だから日本が一時期優れている評価を受けた時期が。
あるにせよ。
でもそれはやっぱり大きな状況のパワーであると言えるわけなんですよね。
12:01
じゃあ具体的にその状況というのを話していくと。
今ですね。
日本製品、特に家電ですね。
家電は海外であまり姿を見られないと。
ホテルにしろ電気屋さんにしろですね。海外の。
今は全然見られないということなんですよね。
昔はどこのホテルにもあったと言われる日本製品。
これなんでなくなったのかというところですね。
昔は聞いたことがよくあるかもしれないですけど。
日本の製品というのは安くて高品質。
例えばですね。そうじゃない日本製品ではない中国の品物は安かろう悪かろうとかですね。
そういったいろんな言われ方をしていると思うんですよね。
今日本の製品ってどんなことを言われているかというと。
余計な機能が多くて割高、過剰品質って言われているわけなんですよね。
皆さんも自分家の電子レンジとか見てもらったらわかると思うんですけど。
スイッチ一つだけのレンジを買われている方は違うかもしれないんですけど。
おおむね1番から50番くらいまでメニューないですかね。
電子レンジ使い分けとかしてます?
1から50まで全メニュー試したことあるよっていう方がおられたらすごいなって思いますね。
多分ほぼ活用してないと思うんですよ。
このボタンとかも全部ぶっちゃけ不要じゃないですか。
こうやってこういうことができます、ああいうことができます、こういう風にぬくめれますとかいろいろ言いますけど。
別に温めボタン一つで良くないですか。
それである程度安くてタフで使い回しができて、綺麗に洗えてとか。
そういったものが結構大事であって、食べ物に合わせて買える。
それってすごく美味しく仕上がるなともかくそんな違いとかわからないですよね。
だから全く必要ないものをいっぱい付けてるわけなんですよね。
携帯電話とか昔パカパカとかストレート時代の時って結構日本のメーカーっていっぱいあったと思うんですよね。
シャープとか。
でも今はスマートフォンは多少あるにせよ、でも結構iPhoneとかが多く占めていると。
じゃあなんで日本の携帯メーカーは遅れを取ったかというと、
日本ってすごく小さくしたり軽くしたり、携帯に便利だっていうのを追い求めたんですよね。
15:06
もともと公衆電話みたいな携帯電話から始まって重いとか、
あと機種代金が高いとかそういうのが課題だったんですよね。
だから軽くする薄くする機種の代金を安くするっていうことに特化してですね、
100グラムとか80グラムとか76グラムとか数グラムを追いかけてどんどんコンパクトにして、
あとはいろんなメーカーさんでやって0円の機種。
もう0円で持てますよっていうのをやり始めたと。
ずっとそこに力を入れていたと。
気がついたらiPhoneのような多機能、電話する以外のものをいっぱい機能が付いたものが復旧してですね、
初めは安定しなかったにせよだんだんですね、
少しずつ便利良くなってですね、
スマホが当たり前の時代になるということでですね、
日本はすごく遅れていったということなんですよね。
なんで遅れがちかというと、日本って結構最初から完璧を求めるんですよね。
新しいものを作ろうとしたりする時も何回もですね、
おかしくならないように壊れたりしないようにというか、
なんかもう本当完璧を求める。
問題点一つもありませんみたいな。
それはですね、それでいい点っていっぱいあるんですよね。
ただですね、やっぱりそれだと時間がかかるんですよね。
特に最近のテクノロジーとか進歩ってものすごく早いんですよね。
だからそのものすごく早い進歩したものにすぐですね、製品化していかないと負けるんですよね。
海外とかはですね、見切り発車のごとく、ある程度固まったらもうすぐ作って、すぐ売り始めて、
そこからですね、売った後にですね、反省するべき点を洗い出して、
また第二、第三の同じものを作っていくというやり方なんですよね。
ただ日本はですね、初めから何回も何回も試して作り変えて、試して作り変えてということでですね、
確かに品質は良くなるんですけど、結局ですね、
一般的なお客さんが使い勝手がどうだったかっていうのはあんまり分からないんですよね。
なぜなら作った自分たちが何回も使ってみてフィードバックしてですね、
そうやって固めていくので、何だろうな、運営側、作成者側が使いやすいと思ったものをどんどん広げていく。
18:11
でもその外の海外の人たちは実際にもうすぐ売り出して、すぐ使わせて、
そこからお客さんの声っていうのを回収して作り直す。
どっちがより素早く良いものが作れるかというと、やっぱりですね、実際のお客さんの声を聞いていくのが一番早いんですよね。
もちろんですね、日本の性格っていうのもあるので、より完璧なものを作るっていうのも大事ですし、
その完璧なものを作っているっていう信頼感があるので、
日本製品買って、なんかすごい適当だと、え?これ本当に日本製品なの?っていうような感覚もあって、
そういう国民性とかもあってですね、本当に出遅れているということで。
3位、完璧を求めすぎた結果、多機能ということで、誰も理解して使うまでもいかない謎の機能たちがいっぱい出来上がるということなんですよね。
もちろんですね、製作側がわざわざコストかけてそういうものを作っているからには、もしかしたらそれぞれが良い機能かもしれない。
でもですね、そういうものを使うまでもなく、求められてもなく、結局は最終的には無駄に使われないということで、
余計な機能が本当に大きいということで、
これは電子レンジだけでもなく、電化製品だけでもなく、いろんな面において日本人の考えとして入っているので、
全てが遅いと。
そういうことで、このテクノロジーという戦争においては、日本が勝つ要素はかなり低いということで、
素早くテクノロジーを開発して、実際に製品化して、フィードバックをもらう。
これをいかに素早くやるか。
いくら開発のスピードが勝ったりゴブゴブであっても、日本人の性格として遅い。
遅いから、なかなか勝ち目はない戦いになっているんじゃないかということなんですよね。
こうやって遅いという話をしたんですけど、結局状況、今の世界的な状況って何かというと、
テクノロジー素早いというのもそうなんですけど、結局品物ですね。
21:02
例えばレンジなら温めという最低限の価値だけでいいんですよね。
この最低限の価値で、それなりの性能で、あとは安くするというのが一番大切に求められている状況であるんですよね。
昔の高度成長期であれば、もともとは日本製品は安くていいと。
安くてすごくいいものが届く。だから買うと。
ただ高度成長期になって円高が進むんですよね。
円高が進んでも、やっぱり日本のものって信頼できるということで円高でも買われたわけなんですよね。
だからどんどん日本の収入というのは大きく晴れ上がってですね。
貿易摩擦とか言われるレベルまでこの加工を輸入して輸出するという日本の強みというか、しかも高くて売れるという状況であったと。
そこで結構日本人は我々の品物が世界一なんだと、世界に通用するんだという感覚を持ったと。
それはですね、今でもずっと持っていますね。日本人は。
古い方、昭和の方はですね、すごく持ってます。
あの時日本は1位だったと。
今いろいろ言われてるけども、ごちゃごちゃ言われてるけども、
まあそんなことは日本の製品が一番なんだって、中国は悪いと、早いだけとか。
まあそういうですね、大人は今でも多い。
だからですね、なかなか日本の政治とかですね、改革が起きないということで、今ですね、経済が滞っているという状況なんですよね。
だからこの求められているものが違うと、変わったというですね、状況をですね、汲み取らないからこそ日本というのは停滞しているというところなんですよね。
だからその車も、今のところはですね、トヨタが頑張ってますけど、まあでも怪しいですね。
電気自動車が主流になると。やっぱりガソリン車なんでですね、日本の強みっていうのは。
その強みにですね、やっぱり固執するんですよね。
まあ海外はですね、電気自動車をずっと所謀しているわけですけど、
まあ日本のですね、市場というのはまだそんな電気自動車を求めてないですね。
もうガソリン車でいいと思ってますよね。
まあ環境とかにまだそこまで配慮できていないというのが日本でですね。
で、そういう傾向があって、まだガソリン車をやはり進めていると。
ただですね、もういずれ電気自動車が主流になるということで、
24:01
今度電気自動車で強いのはですね、やっぱりiPhoneとか、
まあそういうですね、テクノロジー関係の企業、電子ですね。
電子機器に強いところが車に参入してくるということですね。
もうすでに参入していますけど。
で、最近はですね、ちょっとテスラも落ちてきたということでですね。
で、トヨタもですね、まあ結構すごい頑張るみたいなことは言われてますけど、
まあどこまで行くか、どこまで行けるかっていうですね、
やっぱ反動体に関しては日本はすごく遅れてますので、
まあこの状況ですね、どうやって打開するかっていうところが難しいところですね。
まあそれでですね、先ほどからずっと話してるんですけど、
結局どうすればいいかというと、まず状況ですね、ニーズの違いっていうのを日本がちゃんと理解して、
で、状況ですね、状況が違うと、もう日本製品であれば売れるという時代が違うということで、
まずそれを認める。
そしてですね、なぜか自分たちが1位だとか、上位にいるというですね、勘違いをやめる。
もともとですね、日本はどこで取るかわからないですけど、
まあアジアというのは比較的遅れがちですよね。
欧米諸国から考えると遅れがちと。
まあそれでもですね、遅れていたアメリカというものがフロンティアアジアからですね、開拓されて、
今では世界一位となっているわけで、遅れているからといって、
上位に食い込めないとかいう、そういうわけではないんですけど、
勘違いですね、早く勘違いをいかにですね、やめて、
自分たちはですね、ほどほどだと、何なら2,30位ぐらいということでですね、
まずはこのほどほどっていうのを考えてもらって、
今も円安になっているとかいろいろ言われてますけど、
まあ別にですね、360円時代とかも考えると、
まあそこそこじゃないかと。
別にですね、200円ぐらいまでいっていいんじゃないんですかね。
じゃあ200円、1ドル200円になったときに、どう生活が変わるかというと、
当然物価は上がりますね。
物価はすごい上がります。
すごい上がりますけど、言ってもですね、
それだけなんですよ。それだけ。
何ならですね、物価が1.5倍になったとしても、
じゃあ自分の収入がもし2倍にできていたら、
まあ楽ですよね。結果的に楽になってますよね。
じゃあどうすればいいかというと、
結局ですね、日本の政治がどうとか、
27:01
日本の円安円高がどうとか、
まあそういうですね、岸田さんもっと頑張れよとか、
そうこう言ってるんじゃなくて、
結局自分の生活を良くするのは自分しかいないんだから、
結局ですね、自分が頑張るしかないんですよ。
円高になろうが円安になろうが、何になろうが、
結局ですね、自分のことは自分でやるしかないと。
逆にですね、これがすごい円高で、
すごい物価が安くなりましたって、
でも自分の給料も半分になりましたって、
そしたら結局つらいんですよね。
だから国とかニュースとか、聞くのは大事ですし、
そういうのを聞いてですね、
自分と自分の生活にどう関わってくるのかっていうのは、
逐一仕入れて考えることは大事なんですけど、
だからといってずっと考えても意味がないんですよね。
結局は自分が自分のために何ができるかっていうのを
よく考えてですね、実際に行動していく、
それに尽きるんですよね。
で、ある程度はですね、守る、防御する力、
自分以外の要因、
だから先ほど言った円安とか円高とかで、
何か自分の生活が変わる要因っていうのを
早めにキャッチして備えておくという点ではですね、
大事なんですけど、
それ以上のことはですね、
もう考えずにですね、
まずは自分の生活、
そういうのをですね、しっかりとやっていくと。
で、投資とかですね、そういうのをやるなら、
より追いかけてですね、やってみるということでですね、
まあ結局ですね、
自分が今後どうするか、
自分の生活をどうしていくか、
自分の生活がどうなるかではなく、
自分の生活をどうしていくかっていうところですね。
で、それをよく考えて、
それを淡々と実行していく、
もうそれだけですね。
なので、
日本も今後はある程度、
もっと伸びてくるアジアの国もあるでしょうし、
インドとかですね、
アフリカとか伸びるって言われてますけど、
結果どうなるか分からないですけど、
そういう国もあるということで、
それはですね、
投資の情報ということで持っておけばいいですし、
まあ日本はですね、
これからももうちょっと下がるかなと。
でもある一定のとこまで来たら、
上がってくるではなくて止まると思うんですよね。
30:01
その下がるのが。
で、またですね、
いい状況とか流れとか生まれる可能性って高いんですよね。
まあそのどっかとどっかが戦争して、
日本は戦争しなかったとか、
どっかの国がテロにあったとか、
まあいろんなですね、
情勢、状況、
あと病気とかコロナとかもそうですけど、
まあいろんなものにですね、
経済というのは左右されていきますので、
もうこればっかりはですね、
私たちは考えたところで仕方ないことであって、
まあ結局はですね、
自分たちの生活を自分たちがよく考えてやっていく、
まあそれにつきますね。
はい、ということでですね、
皆さんコツコツと自分の生活仕事をですね、
頑張ってやっていってですね、
で、あとはもうなるようにしかならないので、
まあのらりくらりですね、
かわしながら少しは情報を仕入れながらですね、
まあでも考えても仕方ないので、
で、誰かに何か頑張れって、
政治頑張れとか思ったところでですね、
正直変わらないんでですね、
変わらないんだからそこは認めて、
変わること、変えれることを探して、
自分の行動を少しずつ変えていくということでですね、
やっていくと、
まあなんか変な悩みとかなくですね、
自分の人生いいものにできるんじゃないかということで、
お話しさせていただきました。
ということでですね、
すごい長い時間お話しさせていただいたんですけど、
これで終わろうと思います。
あくまでですね、私の意見なので、
まあ今後ですね、
日本とか世界情勢がどうなるかっていうのは、
誰にもわからないとこです。
はい、それではここまで長々と聞いてくださりありがとうございました。
これで収録を終わろうと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。
あ、ちょっと追加です。
昨日のコメント返し忘れていました。
りんまるさん、トールパスのスペースアーカイブで聞いたブー。
カクトンがとてもリラックスしている感じが伝わってきて、
本当に心を許す場所なんだなって思ったブー。
のまこ様もアウェイ感を感じながら、
ちゃんと立場をわきまえて存在感をアピールするトークが最高だったブー。
真面目な話をする空間でついつい出たネッチョリ話したい発言には、
厚盛りシールを贈呈したくなったブー。
トール、TOLパスのスペースですね。
聞いていただき本当にありがとうございます。
なんかすごくリラックスしましたね。
なかなか過去一リラックスしたんじゃないですかね。
逸面というか逸面のメンバーと、
あとのまこ様とですね、
登壇していただいてたので、
本当に自分一人だったらドキドキとしていたかもしれないですけど、
33:03
仲の良い方々だったので、
本当に心を許す場所でしたね。
のまこ様もやっぱりすごいですよね。
アウェイ感を感じながらも、
ちゃんと立場をわきまえて存在感をアピールするトークができたということで、
本当に良かったです。
そしてちゃんとアーカイブまで聞いていただいて、
本当にすごく嬉しいなと感じました。
真面目な話をする空間でついつい出た熱中話をしたい。
まあそうです。熱中話も大事ですね。
ということでリンマーさんコメントありがとうございました。
ということでですね、これで収録を終わろうと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。
33:57

コメント

スクロール