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2025-12-03 36:18

AIにコーチングしてもらう方法を具体例で紹介します(時間の使い方について)


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サマリー

AI技術の進化に伴い、ChatGPTとGeminiが注目を集めています。それぞれの使用感や機能の向上について語られています。また、AIの活用方法や自身の思考を広げるためにどのようにAIを利用するかについても触れられています。このエピソードでは、AIにコーチングを受ける具体的な方法を探求しており、特に時間管理に焦点を当てています。著者は夕食の支度にかかる時間を効率化するための提案をAIから受け、その反応と気づきのプロセスを描写しています。AIを使った自己コーチングの方法が探求され、自身の思考パターンや時間の使い方についての洞察が深められています。特に、成果を求める姿勢と没頭することのバランスについて考察され、AIが自己理解を助ける具体的なアプローチが提案されています。

AIの進化
こんにちは、いわみです。12月3日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
毎回言う必要ないんですけど、また久しぶりの音声配信になっています。
やっぱり喋らないと、思考力が落ちてくるなってことを感じていたので、
何でもいいから喋ろうと思って今録音したわけですけど、
いつもはある程度喋ることを決めて、それについて喋る。
なるべく簡潔に短く喋るってことをここしばらくやってきたんですけど、
なんかそれだと逆に喋りづらくなってるかなと思って、今回はなるべく規制を設けずに喋りだしてみたっていうね。
今日は本当に何も調べて、メモもない状態なんですけど、
準備をしないと喋れないっていうのは何なのかなっていうことを思って、
頭の中がまとまらないっていうのもあるんだけど、それともう一個あるなと思っていて、
モチベーションというか喋りづらいみたいな、
それひとつに思ってもないことを喋ったらどうしようって、
思ってないことはないんだけど、素が出たらどうしようみたいな、
多分そういう抵抗というか恐れみたいなのがあるんじゃないかなと今思いました。
もうすでに素で喋ってるんですけど、でもそれでも何かしらのブロックというか、
ここは喋んない方がいいだろうなっていう、多分ブレーキみたいなのがあって、
それを回避するためにある程度喋る事柄を決めてからね、
喋ってるんじゃないかなという気がしたので、なるべくそういうのは枷は取っ払っていった方がいいと思うし、
仮に僕は何か枷を自分にルールみたいなのを課していたとして、
それ何のためにやってるんだろうなって考えてみると、多分大したことじゃないんですよね。
例えば、こんなこと言ったら誰かを傷つけるかもしれないとか、何か問題になるかもしれないとか、
もしくはもっとあれですね、もっとくだらない、何か自分がバカだと思われるかもしれないとか、
あんまり頭が良くないと思われるかもしれないみたいな、そういうことの恐れもあるかもしれないから、
別にそれって思われてもいいし、誰かを傷つけたりするのは良くないけど、
そんなにたくさん人は聞いていないから、別にいいかなと思っていたりします。
ちょっと辞児ネタというか、ニュースの話題を挟んでみたいんですけど、
AIでね、ChatGPTとGoogleのGeminiってありますけど、
Geminiがね、最近すごい良いっていうね、ちょっと前なんだっけ、Gemini3.0だったかな?
バージョンをアップして、Gemini3.0で、
その進化がすごいって話題になってて、
僕もね、両方使っているんですよ。
ChatGPTとGeminiをだいたい二刀流で使っていて、
確かにね、変わったなっていう感じはありますね。
ChatGPTも最近ね、5.1になって、
この5.0から5.1になったのは、そんなに変化はないけど、
ChatGPTはなんだろう、2.5だったのかな、前は。
3に変わって、随分ね、滑らかというか賢くなったなっていうのは確かに感じました。
僕のメインの使い方は、文章を書いたりとか思考を整理するときに、
AIの機能比較
普通に会話でね、返してもらうわけですけど、
今までもね、その向きとか、
すでにGeminiの方がChatGPTよりも優秀な時もあったし、
でもね、ChatGPTはやっぱりオールマイティというか、
普通にこのニュースで、ニュースをまとめてようやくとかは、
それはどっちもどっちだったんですよ。
ChatGPTの今までの5.0とかも、
Geminiの2.5を比べても、そんなにどっちもどっちだったんですけど、
今までChatGPTがどこで優れていたのかという話ですけど、
開始がね、やっぱり滑らかというか、こっちが知りたいことをちゃんと答えてくれるっていうね、
AIの未熟さというか、AIのちょっと分かってなさみたいなのが、
比較的ChatGPTの方が少なかった。
全体的に見ると、僕はChatGPTの方をよく使っていたし、賢いなと思っていたんですけど、
今回のバージョンアップでね、ちょっとそれが逆転したなという感じがありますね。
まだどっちもどっちっていうところはあるんですけど、
でも少なくとも今までGeminiが、こっちが何かを聞いて返してくれるのが、
そういうことを聞いているんじゃないんだよなとか、
そういうことを聞いているんじゃないんだよなとか、
もしくは全然的外れなことを言ったりすることが割とあったんですけど、
こっちの聞き方っていうのもあるかもしれないけど、
それがね、ちょっとなくなってきたなと。
ChatGPTはこっちの聞き方がかなり雑でも、
割とね、糸を組んで答えてくれる。
本当に一言ね、これようやくはちゃんとできるけど、
だから前に質問したいようなことだったら、
本当に単語とかで答えてくれるんですよ。
作成とかね、言っただけでも、
作成してくれたり文章を書いてくれたりする時はあったんだけど、
Geminiはそれがちょっと融通が効かなかったんですけど、
今回のバージョンアップでそれが追いついてきたなっていう感じがあります。
今日この朝のニュースだったかな、
ChatGPTのオープンAIか、
サム・アルトマンさんが、
緊急非常事態みたいなのを発令したみたいなニュースになってましたけど、
これ同じことが前に確かGoogleでもありましたよね。
AIが検索を乗っ取ろうとしている時に、
そうなるとGoogleの本質的な価値がなくなっちゃうから、
これはGoogleヤバイよって言って、
アルファベットの中に入れて、
そのアルファベットの中に入れて、
そのアルファベットの中に入れて、
そのアルファベットの中に入れて、
アルファベットの大元の会社の
シータシハ長の方が、
確かコードレッドを出したっていう記憶が、
もうずいぶん1,2年前、もっとかもしれませんけど、
2年ぐらい前に出した記憶があるんですけど、
それと同じことを今度は、
オープンAIがGoogleに対してやったっていう、
Googleに対してだけではないかもしれませんけど、
一部の、
一部の、
思考の広げ方
もうそろそろオープンAIはやばいんじゃないか、
みたいな話をしている人が結構いるなと思って、
確かにね、
AIの性能でいうと、
追いついてきたなというところはあるし、
場所によってはもうね、
ドックに抜いているところもオープンAI抜いているところもある。
多分画像とかね、動画はどうなんだろう。
動画でもソラ2と、
チャットGPTはなんだっけな。
バナナは動画じゃなくて画像の方だから、
僕は動画とか画像はあんまり触れていないんですけど、
でも流れてくるやつを見るとね、
すごいですよね。
もうなんかそのキャラの破綻がないとか、
何人かを同じ画面に表示することが、
不自然じゃなくできるようになったみたいな、
いろんな話があるんで、
すごいなと思って、
もうちょっと触ってみようかなと思いつつね、
やりだすとキリがないんで、
なんかちょっとそこに踏み込めないなっていうところがあって、
多分こういう人多いんじゃないかなって思ってますけど、
でもね、
例えばジェミニが
チャットGPTを結構
抜いたりとかこのまま進化して
使えるようになると、
チャットGPTはどうなるのかっていうことだけど、
消えたりはしないんじゃないかなと僕は思いますけど、
たぶん長いし、
生成AIの草分け的存在だし、
いくらその2番手に抜かれたといっても、
そんなにね、
激減するというか、
達成がなくなっちゃうみたいなことにはならないんじゃないかなと思ってるけど、
たぶんこれあれでしょうね、
僕が見た意見っていうのはその、
AIのシェアもあるけど、
その投資とか、
そういうことがあるのかもしれないですね。
ちょっとその辺は僕もよく分かっていない部分も多いので、
つまり、
たぶんオープンAIっていうのは圧倒的に
ダントツじゃないといけないわけですよね。
そうじゃないと、
近々まだスタートアップというか小さい、
小さくはないだろうけど、
Googleに比べればまだ若くて、
まだ脆弱な
人間ではあるのは間違いないと思うから、
それでだから、
自分の一番の強みがお株を奪われてしまうと、
お金が逃げちゃってね、
投資されなくなって、そうなるとだから今後ね、
ガタガタガタっと崩れていくっていう可能性はあって、
その株価とか投資っていうのは、
たぶんその可能性が見えたときに一番ね、
お金が逃げたりとか入ってきたりするので、
たぶん今のタイミングでやばいって思ってね、
いろいろ手を打っていくんでしょうね。
だからオープンAIのそのコードレッドってやつも、
これからはその他の業務を一回縮小して、
オープンAIのチャットGPTの開発に
集中するっていう、
そういうことなんだと思います。
でもね、
AI、僕は結構仕事で使っているっていうのもあるけど、
まだでもあんまり使っている人を、
リアルにはそんな見ないなって、
みんな黙って使っているのかもしれないけど、
うちの家族なんかはね、
ほとんど使っていないし、
その周りの知り合いとかでも、
がっつり活用している人っていうのはね、
いないんじゃないかな、これは何なんでしょうね。
僕の周りっていうのもあるし、
全体的なその割合ね、
僕の感覚ですけど、
日本人でAIがっつり使っている人ってまだね、
1割もいないんじゃないかなっていう気がしますよね。
Twitterとかを見ているとね、
Xですけど、
そういう話がバンバン入ってくるけど、
それは本当にフィルターバブルというか、
一部の人の意見が入ってくるだけで、
一般的にはまだそんなに
使われていないんじゃないかっていうね。
言えるから言うわけじゃないけど、
やっぱりこういう便利な道具はなるべく早めに
触れといて、使い方に慣れといたほうがいいなっていうのをね、
思いますよね。
最初のうちは本当になんかね、
それAIじゃなくてもいいような使い方しか
していなかったような気がしますけど、
なんかその調べ物ね、検索の延長とか、
何かまとめたりとか、要約とかね、記事の要約。
記事の要約は今でも使えますけど、
実際だとね、まだそのAIの本領を全然発揮してないな
っていうことを最近思っていて、
僕が今一番ね、
AIを使っている便利だなって思うのは、
何を考えるかっていうそのね、
思考のきっかけみたいなのを体系的にまとめたりとか、
なんか広げることですね。思考を広げるのにね、
すごい使えるなって思って、
例えばなんかふっとね、
思いついたとするじゃないですか、その疑問がね、
疑問をAIに聞くだけだと、
その答えが返ってくるだけなんだけど、
でもすぐにその質問が出てこないことってあるじゃないですか。
なんとなくその違和感はね、
ニュースとかを見て、このニュースって何なんだろう、
そもそもの前提が分かんないとか、
なぜこれがニュースになるのかが分からないみたいな
そういうことってあるじゃないですか。
そこを言語化するっていうのはね、
あんまりその最初のAI使い始めの後、
できなかったことだなと思っていて、
そのそもそもの前提をね、
まず整えるというか、
自分が何を分かっていないのかを分からせるために
質問をするっていうね。
これなんて質問をすればいいのかっていうのはね、
ちょっと今パッと出てこないんですけど、
だから僕は最近、なんだろう、
AIとの会話をね、ちょっと紹介するとね、
もしかしたら誰かのヒントになるかもしれない。
だいたい仕事のことばっかりなので、
あんまり役に立たないけど、
最近ひとつね、
ちょっとなんか自分のコーチングみたいなね、
自分の時間の使い方みたいなのを
考え直してみようと思って、それでね、
AIとの最初の対話
それをちょっと紹介してみると、
めちゃめちゃ個人的な内容になってくるんで、
いいのかなと思いますけど、
別にいいやと思って、まずね、
質問文をそのまま読んでみますね。
自分の問題を解決するための
思考整理を手伝ってください。
まず最近の自分の課題意識として、
夕飯の支度に最近時間がかかりすぎていると
感じています。
具体的に2時間ぐらい夕食の支度に時間がかかった。
これはちょっと長すぎです。
平日に担当するときは支度の時間がギリギリなので
何とか間に合いますが、週末で時間があると
毎日つい時間をかけてしまいます。
その分品数が増えたりしますが、時間あたりの効率は
多分落ちていると思います。
欠が決まっていなくても自分で時間を定めて
ちゃんと決めたとおりにやり切る。そして余った時間を
別の仕事に使いたいと思っています。
私はまず何をすべきですか。
自分のようで結構AIに質問するに対して
丁寧な言葉遣いをしているなと思いますけど、
そういう書き方になっているんですが、
最初は先週の週末ぐらいに時間があって
夕飯をゆっくり作っていたら
2時間かかって、これは無駄とは言わないけど
かかりすぎだなと思ったので、
しかもあまり効率が良くないなと思ったので
まずそこから相談してみたんですよ。
そしたら
まず最初に書いてきた答えは
別にタイミングが悪くないので
まず
最初に書いてきた答えは別に対して
いわゆるAIの答えが書いてきたわけですが
簡単に説明してみると、まず何をすべきかを
3ステップで整理。これはAIの回答ですね。
1、何に時間が食われているかを分解して可視化する。
準備とか下ごしらえとか
調理、後処理、
どれにかかっているのか、どれに何分ぐらいかかっているのか
というのをざっくり計測してくださいと。
2が
自分の料理タイムの制約を設定する。
これはどういうことだろう。
時間があると凝りすぎてしまう性格なので
あなたに必要なのは制約条件です。
60分の箱を作るだけで行動が激変します。
ちょっとこれはね、いまいちよく分からないというか
時間の制約をしろということだけど
ちょっとこれ、チャットGPTの変な癖が出てますよね。
最後の3番は
開始前にTo Doを言語化する。
料理を曖昧に始めると
工程が増えて時間が伸びてしまいます。
必要なのは頭の中で見えるか
開始前に30分でいいのでメモに
何を作るか、どの順で作るか同時並行できるポイント
これを決めてからスタートすると無駄な手戻りが激減します。
まず最初にできる最初のアクション。
明日の夕飯を60分以内で作るときめで
タイマーをセットして作る。
それをまず返してきたわけですよ。
AIからのさらなる提案
僕はこの答えを最初に見たときに
まあまあこんなものかっていうのと
そんなに役に立ってないなという
感想を持ったわけですよ。
これはね
僕の聞き方がまだ浅いというか
ところなので、ここからいかに振り下げていくか
ってのが多分ね
AIの使い方の真髄みたいなところになると思うんで
自分でそれを掘り下げていきました。
これも次に僕の質問文ですけど
言っていることはね
あなたの言っていることは最もなんですけど
試してみたこともあるんですけど
日々繰り返すうちに
うまくいったこともあるけどそれを日々繰り返すうちに
元に戻ってきてしまうので
だから今あなたの示してくれた提案を見たとき
正直めんどくさいなと感じてしまいました。
それに対する
AIのChatGPTの反応は
とても本質的な反応ですね。了解です。
あなたのケースは正しい方法を知っているのに
持続しない問題。これはやり方ではなく
心の摩擦の問題です。
この2番目の回答も
対してね
多分僕には響かなかったんですよ。
あなたが最初にすべきことは仕組み化ではなく
自分の状況です。確かにそうなんですけど
このぐらいは僕も何となく自分で分かっていて
だけどできないんだよなっていうことを
もうちょっと自分の中に落としたかったわけですね。
それで
また
ChatGPTはあなたがやるべきことみたいなのを
3つ出してくれたわけですけど
そのパターンを
時間がかかるバージョンと時間がかからないバージョンを決めて
考えなくても勝手に回る仕組みを作る
疲れた日は
30分でできるメニューにするとかね
普通の日は
60分
それもだからパターンをね
3品決めて炒める系
副菜切るだけ
汁物具材固定とかね
短いときは汁物はインスタントに任せるとか
どん物にするとか
そういうアイディアを提案してくれたわけですね。
それであなたにこれがなぜ効くかというのは
あなたは頭をゼロから組み立てる工程が好きで
そこに時間が吸われるタイプ
だからゼロから組み立てる余地を消す
次のステップとしては
夕飯プリセットを
あなたの生活に最適化して一緒に作る
心の葛藤の理解
みたいなことを
お話ししてくれたわけですけど
これもね僕にあんまりピンとこなかったわけですよ
今のZGPTの回答も
どうピンとこないかっていうと
なんかね僕が聞きたいというか
僕が考えてみたいのはそこじゃないなっていう
この段階でもまだ僕は
何がここじゃないのかなっていうのも
よく分かっていなかったわけですよ
それでさらに僕の回答というか質問は
作ることにも抵抗があるみたいです
冷蔵庫に食材があると使わなければという
使命感のあるかもしれません
あと食べることも作ることも好きだし
作ると家族も喜んでくれるからなるべくたくさん
作りたいという思いもあります
その僕の感想を述べてみたわけですよ
それに対するさらにZGPTの回答は
あなたの今の説明で
課題の本質がすべて見えました
これは時間管理の問題ではなく
価値観の衝突の問題です
あなたの中で起きている本当の葛藤
1品数を減らすのは負けた気がする
2冷蔵庫の食材を無駄にしたくない
3たくさん作ると家族が喜ぶ自分も嬉しい
しかも同時にあなたは
しかし同時にあなたはこう思っている
時間が張りすぎている他の仕事に使えない
週末はもっとコンパクトにしたい決めた時間内で終わらせたい
どうすればいいのかというと
品数を減らさなくても時間を短縮できる
食材を手作りでなく仕込み済みにする
冷蔵庫の管理ルールを変える
在庫管理を変える
3品数イコール
家族の喜びという構造を変える
それであなたがやるべきことはこれ
ここもね
そうなんだけどっていうね
あれでもちょっとあれですね
この辺のやり取りはね僕には全然響いてないというか
むしろちょっとどうしようかなって
このやり取りやめようかなって思っていた時にね
どっかでね
おって思うね転換点があったんですよ
そこを紹介したかったんだけどそれがどのあたりだったかな
そう僕はねその
やっていくうちにきちっとルールを決めて
それを自分に課して破らないように
そうすると
一つの提案として僕がね
自分がその思っていることは
ちゃんと実現できたときの自分のね
イメージをね
してみようということで
自分のイメージをね
の案みたいのを出してくれたりとか
週末の夕方にね時間があって
そのイメージをね
すごい自由に
時間を使えているとか
家族が喜んでくれているとか
全然疲れずに次の仕事ができるようになっているとかね
そういうイメージを作ることを
提案してくれて
具体的なイメージを提案してくれたわけです
これでちょっとスッキリした部分はあるんですけど
この辺からね
確かに夜中ね
眠い中ちょっと
ラリ取りをしてたわけですけど
それでちょっと多分気づきが僕にはあって
それを打ち込んでみたわけですよ
それがちょっと気づいたんですが
僕はどうも疲れているときの方がむしろ品数が多くなる傾向があるみたいです
これは何なんでしょうって
この質問が出たときにね僕はちょっとね
自分で気づきがあったなと思ったわけです
これねちょっと今見ているのチャットGPTなんですけど
チャットGPTの答えは
疲れていると判断力とか
取捨選択とか先の時間を見通す力が弱まって
だから自動的に動いてしまうっていう
あんまりその判断をしなくなってしまうっていうね
僕の起きている現象を説明してくれたわけですけど
これについてはちょっと
今見ていないんですけど同じ質問をね
僕並行してジェミニにも投げかけていたんですよ
それでジェミニの方が確かね
すごいなんか本質的な回答をしてくれて
今ちょっと出せるかな
そうジェミニの回答をね
ちょっとなるほどって思ったのがあって
それを紹介してみると
1脳のブレーキ機能が壊れているから
判断力の低下があって
これが最も可能性が高い生理的な部分です
これはあれですねさっきの
疲れているとシナ数が多くなる傾向が
僕にはあるんですが何だと思いますかっていう質問ですね
それに対する答えとして1が脳のブレーキが壊れているから
脳のブレーキが疲れて
その判断力が低下しているからということですね
2が分かりやすい成果で癒されたいから
現実逃避と回復
普段の仕事は成果が出るのに時間がかかる
時間がかかったり複雑な調整が必要だったりしませんか
それに比べて料理は切れば切れる
焼けば焼けるという風にアクションと結果が直結しており
コントロール感が得やすい作業です
疲れてストレスが溜まっているときほど
無意識に自分の手で何かを成し遂げたという
速攻性のある達成感ドーパミンを欲しています
つまりあなたは料理をしているようでいて
実は料理という作業に没頭することで
仕事の疲れやモヤモヤ感を癒そうとしている
ストレス逃避しているのです
品数が増えるのは癒しの時間を長く取りたいという
脳の欲求かもしれません
3.元気のない自分を隠すための罪悪感
心の埋め合わせ
疲れていると家族に対して笑顔で振る舞えなかったり
会話がおっくんになったりしますよね
心のどこかでパパは今日は疲れていて家族サービスが
不十分かもしれないという罪悪感を感じていませんか
その原点を取り戻そうとして
それを証明しようとする心理が
働いている可能性があります
なかなか
これを聞いている方が
理解できたか分かりませんが
理解してもらっていると前提で
どう思ったかは分かりませんが
僕はハッとしたんですよ
確かにそういう部分があるなと
特に2番目のアクションと
直結していて
料理は仕事に比べるとコントロール感が得やすいから
そこに逃避しているんじゃないかと
それでさらに疲れていると
コントロールが効かなくなるみたいな
そういう説明があったんですけど
それは確かにあるなと思って
このあたりから僕は仕事のことにも
これは通じているなという
ちょっと話があっちゃかっちゃしますけど
僕は仕事のときも
自分で時間を決めてここからここまでやって
時間通りにやるという作業は
もともと苦手なんだけど
最近ちょっとそれがうまくいっていないなという
問題意識みたいなのがあって
これが今まで話してきた料理の問題から結構
料理というのは家事のことですけど
仕事と没頭のバランス
その料理のことから
家のことから
その話がきっかけというかヒントが見えてきたな
という話なんですね
僕が何を一番気づいて
役に立ったというか
自分に気づきがあったのかというと
自分の特性みたいなのを気づくのに
何度かやりとりしていくと
確かにって思うところがあって
その一つが仕事よりも
コントロール感のあることに
没頭してしまうということが一つと
あともう一個
これもその後で出てきたことなんですけど
終わらせることへの抵抗感というか
恐怖みたいなのがあるなということですね
これどういうことかというと
僕はタイプとして成果
成果よりもプロセスの方を重視するタイプ
ということなんですね
これは確かにその通りなんですけど
どういうことかというと
料理とかでもこれは料理
仕事のほうが分かりやすいかな
仕事をするときに何かをその一つの成果物を出すのに
普通だったらその成果物が出ることが
一番の目的なわけですけど
僕は今やっている仕事が結構自分の
好きなことというか
得意なことをやっていると自分では思っているんで
そうなると仕事をやっているときは
楽しいし没頭できるときがあるわけですね
それでそうなるとどうなるかというと
もちろん没頭できるのはいいことなんだけど
ここでポイントなのは
終わらせて成果を出すことよりも
没頭することのほうを優先させていると
時間がかかっちゃうよということですね
言っていることは当たり前なんですけど
僕はこの視点が一回抜け落ちていたなと思って
これに気付けたのが大きかったと思うんですね
つまり
一つの記事を例えば
ライターだったら
一つの記事を作るのに
まずその成果物をクライアントに納品するところが
最優先の目標
最優先というかそれしか目的はないわけですけど
それは頭の中では分かっていたんだけど
そこにたどるまでの道のりは
自分の中で選べるわけじゃないですか
特にフリーランスなんで別に自分で好きなように
時間をかけられるし
その締め切り前だったら
いつやっても構わない
いくら時間をかけても構わないというね
他の仕事があまり立て込んでいなかったりすると
結構そこに余計に時間をかけて
その報酬は変わらないのに
普段の1.5倍とか下手したら2倍ぐらいの時間をかけちゃう
時があったなと思って
これさっき言ったように料理の話と結構
同じ話なんですけど構造が
つまり僕が
作業に仕事に向かうときの姿勢
何を目標にしているかというのを
ちょっとずれていたなということに気づいたわけですよ
本来だったら
完成させることそれをなるべく
短い時間で完成させることが
本来の目的であるはずなのに
なんかその
無意識的な部分でこれはね
無意識的な部分で終わらせることと
同列かもしくはそれ以上ぐらいに
自分が没頭することみたいなのに
ちょっと重きを置いていたなという部分が
これに気づけたのはちょっと僕は
最近の中では大きかったなと思っていたので
これから喋らせてもらっているんですけど
没頭することが目的になっちゃうと
終わらせることが二の次になっちゃうわけですね
コーチングの具体例
だからその締め切りが
まだ来ていないやつとか
あともしくは自分で設定している仕事みたいのも
あったりするとそれだと締め切りが全くないわけだから
そうなるといくらでも時間をかけられるけど
果たしてその時間をたくさんかけたことが
ちゃんと品質っていうかね
現れているのかっていうとそんなに
現れていない時もあってそれはなぜかっていうと
終わらせることよりもその没頭することを
優先させているからっていうね
そういう構造に気がついたわけですよ
これ最初何の話だったかっていうと
AI を使ってね自分のコーチングというか
自分の自己理解みたいのを深めるために
使った例として紹介したわけですけど
多分これはね具体的な内容というのは
多分響いてないというか聞いてくださっている方には
あんまり響いてなかったりとかもしくは何を言っているのか
わかんないということもあるかもしれませんけど
僕がね伝えたいというか伝えられることがあるとしたら
こんな感じでねやり取りをすると
結構その自己理解にね
AI は使えますよっていうねその紹介をしてみたかったわけですよ
人によってはねその解決策みたいな
その対処法みたいのを
AI に求める人によっては
そういう人もいると思うし
そういう使い方をメインにしている人も多いと思うんですけど
僕はどうもねその解決策みたいのは
むしろねあんまり提示してほしくないなっていうね
そういうタイプみたいですね
自分で気づくきっかけをね与えてほしいっていう
その思考の枠を広げるね
手伝いをしてほしいと
最終的なその結論というか提案みたいのは
自分でやりますよっていうね
これは性格なので
人によってねその最短距離で解決策を
教えてほしいっていう
人もいるだろうし僕みたいに
解決策は自分で探すので
そのね行き着くまでのその
思考のレールみたいな最初の
道筋だけを示してくださいみたいな
そんな使い方がありますよっていう紹介でした
大人のモヤモヤ解消法
最初にこれ
自分が何を分かっていないのかに
気づかせてもらうみたいな話をした気がしますけど
今紹介したのも多分ちょっとそういうね
一つの例だと思うんですよ
最初はね具体的にただ
ちょっと今日夕飯に時間かけすぎたなっていうね
すごい家庭内レベルの話だったんですけど
そこからね色々踏み込んで考えていくと
僕のその思考パターンというか
ちょっとずれてきたところに気づけたっていうことですよね
もちろんそれを気づけたのは
日々ねなんかちょっと違うなと思っている
そのモヤモヤみたいなのがあったから
そこに降りていくことができたと思いますけど
でもねこれは誰しもねこういう
使い方は有効なんじゃないかなと思いますね
特にその大人というか
大人の人たちにとっては
大人にとっては
中年というか僕と同年代ぐらいの人だったら
何かしらそのねモヤモヤしていることってあるし
それはだからその自分のなんていうんだろう
性格というか
とその外的環境がなんかそぐわないな
っていうことがあって
それをねAIを使って言語化すると
結構すっきりするなと思ったんですよ
なのでこんな使い方をねしてみると
してみてはどうでしょうかというそんな提案で
した
割とだらだら喋ったんですが
今日はだらだら喋ることを
むしろ手真似していたので
あんまり編集とかしないでこのまま
出してみようかなと思います
それでは久しぶりですが聞いていただいて
ありがとうございました良い一日をお過ごしください
さようなら
36:18

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