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2024-06-26 12:42

高知イオンのフードコートで最も長い行列ができていた店。落ち込んだときの心構え


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00:04
こんにちは、いわみです。
6月26日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日ちょっとマイクが割れているかもしれないですね。
ボリュームを限界まで上げてみました。
今日もスタンディングで、マイクチェックがてら喋っていきます。
マイクチェックいいですね。
マイクチェックのみで喋るっていうね。
何を喋ってもOKっていう。
まあいいや。
今日も短く話していきたいんですが、
イオンに行って、フードコートで見かけた光景の話をしてみたいんですけど。
僕はね、イオンってすごい久しぶりに行ったんですよ。
1年ぶりぐらいかな。
高知のイオンなんですけどね。
高知にも一個イオンがあって、
まあね、相変わらずというか、にぎわっていたわけですが、
日曜日とかに行ったんですかね。土曜日か日曜日に。
皆さんはイオンって行かれますか?好きですか?
これはね、人によって分かれると思うんですけど、
たまにね、中にはすごい大好きっていう人いますよね。
おそらくですけど、こういう音声配信とか聞いてる人は、
多分あんまり好きじゃない人が多いんじゃないかっていう、
僕の勝手な偏見があるんですけど、
ご多分に漏れずというか、僕もですね、
ああいう人のいっぱい集まる、なんかじゃがじゃがしたところは、
あまり好きではないんですが、買い物するには便利ですよね。
いろんな店が入っているし、
本屋もあるし、
子供のおもちゃとか水着みたいのもあるから、
そういう予定があって、用事があって行く分にはいいんですけど、
それ以外ではなるべく近寄らないようにしているっていう場所なんですが、
そこに行ったんですね。
それでお昼にフードコートに行ったんですよ。
めちゃめちゃ広いあれですよね。
イオンのフードコートって基本的に広いですけど、
地方のイオンのフードコートはちょっと桁が違うというか、
それでもそれなりに人は入っていたからこんなもんかなと思いましたけど、
一個気になったというか、面白い出来事があって、
僕は最近は視点がいろいろ変わってきたので、
ビジネス目線で見てしまう傾向があるんですけど、
一通りどの店で食べようかなと思いながら店を回るわけですけど、
どの店が混んでてどの店が混んでないかなっていうのが自然と目に入っちゃうわけですね。
どこのフードコートもそうかもしれませんけど、結構極端に分かれますよね。
全然人が入っていないところと行列ができているところ。
それで面白かったのが、高知のフードコートはね、
高知のイオンのフードコートは一番行列ができていた店があったんですけど、
何だと思いますか。
多分これは高知限定だと思うんですけど、
おむすび屋さんだったんですよ。
さっきネットでちょっと調べたんですけど、
03:00
おむすびの竹崎っていうお店があって、
高知ローカル店みたいな感じらしいんですけど、
それが高知のフードコートに入ってたわけですね。
僕は知らなかったんですけど、そこが人気なんだなと思って。
でも僕が気になったのは、おむすび屋とかローカル店ってことよりも、
値段がフードコートの中で一番安かったんですよ。
物にもよるけど、基本的におむすび2つと何かのセットみたいなやつが500円ちょっとぐらい。
今のフードコートだとかなり安めの設定ですよね。
多分量も少ないんだろうけど、
普通にラーメンとか食べたら今フードコートといえども、
1、800円とかするじゃないですか。
物によってはもっと1000円近くするやつもありますけど、
一番並んでいるのがおむすび屋だったと。
他にもいろいろあったんですけど、
マックもあったんでマックも込んでいたりとか、
ミスタードーナツとかありましたけど、
フードコートの中で並んでいるお店は基本的に安めのお店というか、
安く済ませられるお店が行列ができていて、
それ以外の平均1000円ぐらいのランチのお店も、
それでも随分今となっては安いような気がしますけど、
そういうお店は人気店もあるけど、
そうじゃないところはガラガラだったというね。
この対比がね、人気店云々よりも、
まず値段を見ているんじゃないかなという気がしたんですよ。
僕の思い違いかもしれませんけど、
あの時のフードコートの行列のできるできないの視点で見ると、
僕の思い違いかもしれませんけど、
やっぱり日本が貧しくなっている感じがすごい感じちゃったんですよ。
考え過ぎかもしれないですけどね。
ちなみにその日に僕が食べたのは、
これもコーチのローカルフードで、
ラーメンというかジャンメンというお店があるんですけど、
お店の名前はマンシューか、
ジャンメンというね、
あれはなんていうんだろうな、ちょっと辛いピリ辛の麺なんですけど、
ホルモンとニラみたいなそういうね、
あんかけラーメンみたいなやつのホルモン入りあんかけラーメンみたいなやつ。
ラーメン好きの人には結構県外にまで知れ渡っているぐらいのね、
コーチ県内にいくつかお店があって、
僕も何回か行ったことあるんですけど、
この間両親が来たときに行ったんですが、
ちょっと知っていたみたいなんで、
割と有名なお店だかと思うんですが、
普通のラーメンというかジャンメンなんですけど、
それが800円ぐらいか、
まあ安いというか、
でもいろいろ話が飛びますけど、
今ランチとかね、
安く済ませる方法があんまりないなってことにね、
僕はたまに外に行くと気づきまして、
基本的には家でね、
適当に自分の昼飯を済ませているので、
何でもあれなんですけど、
06:00
外で食べようと思うと、
今本当にね、コンビニでも結構するじゃないですか、
この間僕びっくりしたんですけど、
普通にコンビニでカップヌードルみたいなのを買うと、
なんか250円、560円しないですか?
あれはいつからなんでしょうね。
僕の感覚値が古いせいかもしれませんけど、
カップヌードルって結構ね、
200円しなかったようなイメージがあるんですけど、
急に値上がりしてもうね、
何か倍ぐらいのイメージがあって、
もうね、カップヌードル250円じゃそんなにあれですよね。
気軽に食べられないって、
まあ食べてますけど、
そんな感じがしますよね。
僕は20代の頃に結構、
新しい生活をしていたことが長かったので、
そういう時の対処法みたいなのが結構色々身についているんですよ。
一番簡単なのは、
おにぎりとかを持ち込みでカップラーメンで買うっていうね、
これは僕は昔はよくやりました。
今でもたまにやったりしますけど、
それだけで十分ことが足りるというか、
僕は思うんですけど、
普段の平日の昼飯って、
高くしようと思ったらいくらでも高くなるけど、
そんなに満足度ってないというか、
結構一時的なあれじゃないですか、
発散というか、
お腹が減っているから、
いっぱいコンビニで買っちゃうみたいな、
そういうね、ノリに近いのかなと思うんですけど、
とはいえそんなに、
別におにぎりとかカップラーメンでも、
1000円のランチを食べようが、
満足度にそんなに差はないというか、
だから僕はこの、
平日のランチの済ませ方みたいなのは、
結構その人の金銭感覚が出るんじゃないかなと、
思っていたりするんですが、
そうは言っても、
外で仕事をしている人は、
ランチをどこかお店で食べたり、
コンビニがなかったらお店で食べなかったり、
食べなきゃいけなかったりする人もいるから、
難しいかもしれませんけど、
そこでね、結構ひと手間というか、
ちょっと手間をかけると、
日々の食費が浮くみたいな、
なんかだんだんみみっちい話になってきた気がしますけど、
僕はこの日々の満足度と、
ちょっとした手間のかかり具合と、
コストの兼ね合いみたいなのは、
割と重要な視点かなと思っていたりします。
あんまりランチの話は広がらなかったので、
最後にまた別の話をちょっとだけして終わろうと、
何の話をしようかと思うと、
落ち込むことってね、
他人を見て落ち込むことってあるんですけど、
それをプラスに捉える方法みたいなね、
かなり話が飛びましたけど、
ちょっとさっき思いついたんですよ。
特にネットとかを見ていると、
優秀な人というか、
自分より随分先をいっているなって思う人を見かけてですね、
落ち込んだりとかちょっとへこんだりすることってあると思うんですけど、
僕はこう言っておきながらそんなに何ですかね、
へこむことってないんですが、
でもそれでも落ち込みじゃないけど、
09:02
なんかちょっとね、
自分はダメなのかな、
ここは向いていないのかなみたいな、
ふと思うことはありますよね。
それで僕は思ったのは、
落ち込み方には2種類あると思ったんですよ。
それがプラスとネガティブとポジティブみたいなことなんですけど、
ネガティブの方は、
自分がダメなんじゃないかっていうことですけど、
これもよく深く掘り下げてみると、
これ以上そんなに努力をしたくないから落ち込んでいるみたいなことってあると思うんですよ。
それに対してポジティブな落ち込みっていうのは、
今の自分では全然ダメなんだっていうことですね。
でも別にこれから努力するつもりはあるっていうね。
そうなるとそんなに落ち込まないかもしれませんけど、
僕は何を言いたいのかというと、
落ち込むっていうのは決して悪いことじゃなくて、
その次の下準備みたいな心の状態なんじゃないかなってことを思ったんですよ。
自分なりに結構頑張ってきたりとか、
いろいろ時間をかけてやってきて、
それなりにきたかなって思うときに、
全然違う段階というかレベルの集団みたいなのを見たときに、
全然ダメだったなって思ったりするときにですね。
それをだからもうここまでと思うのか、
一回そこで落ち込んどいて、
落ち込むのも多分何回もそれを見ていると、
だんだん普通になってくると思うんですよ、そのレベルがね。
そうなると自分の中の基準みたいなのが変わってきて、
そこでいつも通り60%くらいの力で、
もっと頑張ってもいいですけど、
60%くらいの力でやっていても、
意識のベースラインが上がっていると、
自分としてはやっていることは同じなんだけど、
客観的な完成度というかレベルとしては上がっているということはあるなと思っていて、
だからこれは視点を変えてみると、
自分がね、自分の立っている場所というのは全然分かるもんじゃないなっていうこともあるし、
とにかくその立ち位置みたいなのをあまり考えずに、
自分の進む方向だけを見て日々コツコツやっていると、
レベルみたいなのが勝手に上がっていくもんだなと思っているわけです。
だから周りをあんまり見過ぎるのも考えもんですよね。
自分の立ち位置みたいなのが気になっちゃうことはもちろん僕にもありますけど、
それをやってもね、たまにそれを見て落ち込んだりしても別にいいんだけど、
そこで歩みが止まってしまっては意味がないわけで、
とにかく歩き続ける、進み続けるっていうね、
そうしていれば、見ている景色と関係なくですね、
自分の立っている位置がだんだん上がってくるっていう、これですよね。
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螺旋階段みたいなものかもしれませんね。
同じところをぐるぐる回って、基本的には同じ景色が回っているんだけど、
いつの間にか高さをね、高いところに上がっているっていう、
そういうことなのかなと思いました。
今日はフードコートとランチの話から落ち込んだときの対処法みたいな話を、
極端な話をしてみましたが、特にまとめずに終わります。
お聞きいただいてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。さようなら。
12:42

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