1. シュウの放すラジオ
  2. 食べ放題好きのくせに不食やブ..

前職の同僚の20歳以上年下の男の子と一緒に食べ放題に行って奢ってもらいました。

そしてボクは一日一食で過ごしてるので、その経緯をつらつらと。

でも、不食やブレサリアンもあるんだろうな~って思ってます。

身の回りやネット上で見聞きしたこと、あとは自分の過去の記憶や経験から、どんなふうに考えているのか、ただ語ってみました。


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#食べ放題 #一日一食

#不食 #ブレサリアン

#満腹感 #満足感

#樋口塾


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いやー腹いっぱい、いやー腹いっぱいっす。もう食えないって感じ。 さっきまであの
食べ放題行ってきたんですよ。もう目いっぱい食いました。 もう食えない。
あんまりね、喋るのにも頭回らないぐらい 腹パンパンで
腹の方に血液が 全集中してる感じですね。
前の職場の同僚の男の子が
僕が紹介して連れて行った食べ放題の店、すごい気に入ってくれてて
また行こうよ、また行こうよって言ってくれるもんで、今日は行ってきたんですよ。 その男の子って言ったんですけどね、僕47歳ですけどその子はまだ
多分25か6? 20歳以上年下ですよね。
だけどなんかもうすごい、僕もそうだし向こうも フランクに、フラットに接してくれるんですよね。
向こうも僕のことSHUって呼んでくれてるんですよね。 僕がこういうなるべくお金を使わない生活してることも
知ってて面白い面白い言ってくれてるんですけど、 今日は前の職場で一緒だった同僚だから
もうちょっとそこを抜けてから時間は経ってるけど、お祝いしてなかったね。 お祝いってね、その子はまだそこで働いてるから僕が抜けるのをお祝いっての変なんですけど
お祝いしてなかったねなんて今日はその子が 食べ放題のお金も払ってくれちゃいました。
怒られちゃいました、20歳以上年上の僕が。 でもねまあなんていうんですかね、それをいやいや俺は年上だからそんなダメだよなんていうノリは嫌なんですよ僕は。
あくまでも僕彼は友達なんですよ、完全に対等な友達。 だからもう今回素直にもうありがとうって思ってもらいました。
そんな奴ですごく、一昔前というか僕は割とね、今からするとおっさんの部類に入るし、そういう一昔前の人の価値観というのがまだまだ体の中に残ってて
うーんとか思っている部分もあるんですけど、それはそれです。でも今の新しい、新しいって言ったらいいかな、今すごい良い流れで世の中が変わりつつあって
良い価値観だったらね、良い価値観の方にも本当に変わっていけた方が嬉しいと思っているので、そこにどんどん寄っていきたいと思います。そんなおっさんです。
ということで今日も行きましょう。 週の話すラジオ、ラジオ、ラジオ
はい、ということですね。すいませんいつもいつもテンションが全然違って
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今せっかくだから、いつもどうせ脈絡あってないような話してるんで、その食べることについて喋ろうかなーって思ってます。
今日はそんな感じで昼に食べ放題食べてきたわけですけど、僕は一日一食なんですよ。
これラジオで言ってないかな、多分言ってないと思うんですけど、一日一食しか食べないです、僕。
なんですかね、今の家賃1万5千円の家に引っ越してくる前から
なるべくお金を使わない生活っていうのを意識し始めてて、 当時はね家賃6万5千円とかだったのかな
でしたけど、いろんなところで 自分の欲を手放すようなことを始めてたんですね。
だからこう絞って断食みたいな形でっていう風に一食なったわけではないんですけどね、いろんな人との出会いがあって
偶然やったっていうところ、やったというかそういう風になったっていうところでもあるんですね。
もともとで言うとですね、いろいろこう自分の本当に3食食べないといけないのかみたいな思い込みに対する
疑問を持つみたいなのもどっかのきっかけで、誰かの影響かわかんないけど、何かの記事でだったかもわかんないですけど、
まあ要は単純に自分を深掘りして振り返ってみたら、 ちっちゃい頃から朝ごはんは僕
あんまり食べたいと思ってなかったんですよ。 朝一番はむしろ全然食べたくないのに頑張って食べなきゃいけないんだなぁと思って
割と辛いな食べられないなぁと思いながら食べてた記憶がありました。
でもその前に、ごめんなさいね話の順序はごちゃごちゃになっちゃうんですけど、昼ごはんをまずは僕抜き始めたんですよ。
なんでかというとそれはですね、当時僕は自分の実家が洋服屋をやってるんですけども、そこに通ってそこで
定員兼役員というような形で仕事してました。 そこのお昼休みのタイミングがあるんですけど、実家だから
お袋が作ったご飯を食べるっていう風にしてたんですね。 ただですね、そこの洋服屋の定員をやりつつ兼役員って言いましたけど、
8時間のうちの半分は自分でウェブアプリを開発していて、それを公開して収益化できないかというようなことをやってたんですね。
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1日のうちの半分はそれをやるというような話でそうやってたんですよ。 朝8時ぐらいから店開けて一応商品を揃えるみたいなバタバタというのを2時間ぐらいやって、
そこから4時間真ん中ポコンと抜けて、最後の2時間また店に出て働くという形でやってたんですね。
そのウェブアプリの開発をしているまたその中間ぐらいの時間にポコンと昼食が入るわけですよ。
昼食が入るとこんな眠くなりますよね。 そうするとですね、ウェブアプリの開発が最初の1時間ぐらいは進むんですけど、
その後の昼食が挟まれて
その後また眠くなって2、3時間やると。 これがすごい効率悪くてですね。
というのと毎日顔合わせてるとですね、父親ともですねあんまりうまくいったりいかなかったり、いやごめんなさい、顔合わせたくないっていう時が多かったんですね、割と。
すごいいろいろ言われるしですね、何を作ってるかよくわかんないけどみたいな話をされるわけですよ。
まあ実際ね、それは全く収益化できなかったんで、それはある意味では正しかったんですけど、
まあとにかく僕としてはそれも億劫になってきてたんですね。 だから
もういっそのことですね、そんなに食べたいなって食べてた感じも、なんか本当なのかなって疑ってた時期だったってこともあって、
昼飯は抜き始めたんですよ。そうしたらですね、眠くもないし、ぶっ続けて4時間集中してウェブ開発ができるわけですよ。
そうするともう、親父とも顔合わせなくてもいいし、いいとこづくめなわけですね。
で、もうそれで、あ、これはいいやって言うんで、続けてたら、
当時ですね、僕は中年太りで、どんどん健康診断の結果が悪くなってたんですよ。
で、それがですね、だんだん元の体型に戻ってくると。
で、健康診断でいろいろなんだ、中性脂肪とか、なんだっけな、その時には肝臓の数値だったっけな、なんかGTPとかガンマGTPとかだったから、
なんかそんなのも悪くなってたんですよ。でもそれがのきなみですね、良くなってたんですね。
なんですか、ちょっと正常値をはみ出て異常、異常というか赤い数値が赤文字で書かれるような状態になってたのが、
あの、もう正常値に戻って赤文字がなくなったんですよ。
結構僕的にも予想外でびっくりですよね。体型元の方に戻ったのは、ある意味嬉しかったけど、僕はもともと痩せすぎ、痩せすぎって言われてたんで、
まあその面はね、ちょっとどうかなとは思ってたんですけど、
健康面で言ってもですね、むしろ良くなっていたんですよ。
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当時の中年太りだった状態から痩せてきてて、当たり前じゃないかって言われるかもしれないですけど、
もともと痩せすぎ、痩せすぎって言って育ってきた僕としては、太って嬉しい、太ってじゃないな、なんか肉付きが良くなって嬉しいと思ってた面もあったんですけど、
それは健全な肉の付き方ではなかったんですね、運動して筋肉が付いたとかいうわけでもなかったし、
単純に生活習慣的に脂肪の取りすぎっていうような形でついてきた肉付きだったと思うんで、健康診断の結果も悪くなってたと、それが良くなってきたと。
さっき最初の方で言った朝ごはんにしても僕無理して食べてたわけですよ。
その当時はリンゴとかバナナとかフルーツを一個だけ食べるっていうような朝ごはんをとってたんですけど、
それもね本当にどうしても食べたくてっていうんじゃないんですよね、どうしてもじゃないけど、
他のいろんな理由があって朝はフルーツだけにするっていうようなことも実践してたんですけども、
それすらねこの健康診断の改善プリを見たら、いっそのこと朝も抜いちゃっていいんじゃないかっていうので抜きました。
で夜一食にして、でも全然問題ないですね。
さっきなんか僕昼に食べ放題行ってきましたなんて言いましたけど、別に昼1回でもいいんですよ、夜1回でもいいんですよ。
僕としては1日に1回だけ食べて、その1回だけは全然我慢せずに食べると。
でも基本的にはそこからまた丸1日、まあ昼だったり夜だったりしたらその丸1日の時間はずれますけど、
まあ1日1回というペースは基本変わらないっていう意味で言うと、対してそれに影響されることはないペースで今のところ進んできてます。
本当はそれで何を食べるかっていうのも一生懸命考えた方がいいのかもしれないんですけど、
そこでですね僕は極端な性格だからっていうのもあるのかもしれないけど、
知ってる人は知ってると思うんですけど、不食ってわかりますかね。不食。食べないと書いて不食ですね。
断食とは違って、食べるという思い込みから解放されるというような文脈で語られると思うんですけど、
何人かその完全に食べないとか、ほとんど食べないとかそういう実践者の方がいると、
ネットの記事で見たり、本があるということを本もまともにちゃんと読んだことはないですけど、
僕はそれとなくあるんだろうなぁと思ってます。
あとはベジタリアンの延長でフルータリアンという言葉も知ってる人は知ってるんでしょうね。
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ベジタリアンが野菜だけであればフルータリアンはフルーツだけと。それをさらにブレサリアンという言葉も知ってる人は知ってるかな。
要はフルーツじゃなくてもうブレス、息を吸う、要するに空気を吸うことが食事の代わりになっているっていう人ですよ。
だんだんあの、うわ、やべこいつやべえ奴だっていう風になっている人もいるかもしれないです。あの全然好みの問題なので、
嫌だって思う方は止めていただいて全然構わないです。ただ僕もそれをやったわけでもないですし、ただネットの記事で読んだだけですけど、
なんとなくですけど、そういうこともあるんだろうなぁと思ってます。なので本当はですね、食べることにそれほどこだわりはないんですよ。
さっき1日に1食にして、その1食だけは我慢せずに満腹になるまで食べるって言いましたけど、それもですね、本当は僕の思い込みも多分に含まれていると自覚した上でやってます。
だからそこをもっとね、突き詰めようと思えば突き詰めてもいいかなという気分は常にあります。
で、あんまりね、僕もそれ実践した結果とかでもないですし、ただ知り合いでですね、そういう不食を実践するっていうのことをやって、
2週間ぐらい全く食べなかったっていう人は知り合いに偶然、まあこういう僕の知り合いが変わった人というかですね、自然な暮らしに向かうような人もいっぱいいて、
偶然2人そういうのを実践した人がいます。で、まあ嘘をつくような人じゃないというのは僕は従事している人たちなんで、その2人ともですね、
だからあるんだろうなっていうのは本当に思っていると。
で、それに加えて自分の、何て言うんですかね、過去の経験だったりとかいうところを交えて言うと、
食事で得られる満足感っていうのが、満足感っていうのと満腹感っていうのは厳密に言うと違う、
別個のそれぞれ存在しているものだと思ってます。連動はしているかもしれないけど、
それぞれ別だと思ってます。なんでかっていうとですね、またこの幼稚なっていうとあれですけど、
幼稚な話をしてしまいますけど、僕ですね、いまだに小さい頃に見た夢で忘れられない夢があるんですよ。
レベルの低い夢ですよ、ですけど、夢で僕がまだどのぐらいだろうな、3歳か4歳ぐらいだったのかな、もうちょっといったかもしれないけど、
まあちっちゃい頃。で、僕には2歳年下の弟がいます。で、その弟がまだ赤ちゃんですよね、赤ちゃんで、でも多分物は食べられるぐらいの年齢だったんだと思うんですけど、
だから僕が5歳で弟3歳とか4歳2歳どっちかわかんないけど、で、夢を見て僕の袋がですね、
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弟にだけ串団子をあげたんですよ。
で、僕にはくれないって言うんで、もう悲しくて悲しくて泣きながら目を覚ましたっていうことがあるんですね。
レベル低い話ですいません。でもですね、今でもそれを思い出して、最近それをよく考えてみたらですね、
串団子は確かに甘くて美味しいです。子供はお菓子なんて大好きだから、串団子が食べられなかったっていうことが悲しかったっていうふうにももちろん言えるんですけど、
多分ですね、それは僕は母親の愛情が弟にだけ向けられたことの方が悲しかったと思うんですね。
それで泣きながら起きたと思うんですよ。食事にはそういった愛情を乗せてそれを受け取るっていう側面が多分にあると思っていて、
だからですね、同じものを食べるにしても愛情を込めて作ってくれたものを家族が分け合い合いと本当に楽しい雰囲気で食べるっていうのと、
一人で寂しく食べるっていうのはもう全然違う。まあこれはどこでも言われていることですけども、
だからそれは加味されるっていうふうな言い方もできるし、僕はある意味、むしろ大事なのはその愛情だったり、
もしくは自分がそれを愛情が乗っかっていることによって得られる満足感の方が大事なんじゃないかなというふうに思っています。
だからその扶植を実践している人はですね、まあいろんなメソッドがあるっていうような言い方を聞いたりもしてますし、
メソッドじゃなくて何だったかな、ちょっと僕ですねその横文字とかをパッと思い出せないんですけども、そういう段階的に踏んでそれをできるようになるっていうふうにね、
徐々に徐々に慣らしていくっていうようなイメージだと思うんですけど、だったりやり方があるみたいなんですけどね、
まあそういうこともあるんでしょうけど、それによって何ができるようになったかっていうのは、
本当に必要な養分を体に取り入れるっていうことだけじゃない、
本来必要な自分への満足感であったり、心の安定を自分自身で保つ方法っていうのを食事以外で体得していったんじゃないかなっていう見方で捉えてます。
で、それは本当にそれがもう心から思い込めてないとできないと思うんですよ。
だから僕は今これは頭でそうなんじゃないかなっていうふうな理解で、
頭だけで理解していることを喋っているので、なんかそうなんじゃないかなっていう表現としてもですね、確信を持って言えてるわけじゃないんですよ。
でもそれを本当に確信を持って思えるようになった人っていうのは、食事を食べなくても生命活動を維持することができるようになるという可能性はあるんだろうなと思ってます。
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いろんな要素はあると思いますよ。なんか本当に腸内細菌がどうとか、そういう一人一人で何かが違ってとか、そういう向き不向きもあるかもしれないし、
今までに積み上げてきたものがあるので、それを急に壊したりできないっていうこともあるっていうのは徐々に承知してるんですけども、
可能性としてはそういうこともあるんじゃないかなというふうに思ってます。
自分自身が今日、食べ放題を食べてきて帰ってきて、ウエップというような感じで喋りながら言うのもなんなんですけど、
僕の考えとしてはそんなところを捨てずにいるっていう人間ですっていうお話です。
だからそういう可能性はですね、今すぐそれがあるんだったらもうそれに突き進めばいいじゃないかって思われるかもしれないし、言う人もいるかもしれないですけど、
あくまでそれはですね、本当にさっき言ったように本当に自分が確信したときにそれができるようになるかもしれないっていう程度なので、
それに向かって、それが最優先事項というわけでもないですしね、あくまで今日思い出したこと、今までに経験してきて、
考えていることっていうのを、ちょっとこの時点で記録に残しておこうかなっていう意味で、僕の頭の中の考えを吐き出すというかですね、記録に残すっていうことをしてみたということです。
そういうことをしたかったという今日の配信でした。はいすいません、そんなところで今日はこれでこれにて終了です。
ではまた
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