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貴重なお時間、ありがとうございます。いとまです。
英語の教員をしながら、お金の教育について発信したり、NFTクリエイターをしたりしています。
このチャンネルでは、スマホ一つで早速、色を作っていく、あれやこれを話していきます。
だいぶね、気温も上がってきて、外で収録するのにちょうどいい季節になってきています。
ただですね、なかなか収録する時間が取れないですね。
話したいことはたくさんあるんですけれども、4月の学校現場というと、本当にバタバタですかね。
学力調査があったり、かかり決めがあったり、3年生になってくると、就学旅行の半決めがあったりしています。
僕の場合は、福田なんですけれども、担任の先生が休んでしまっているということで、急遽担任の仕事もしているということで、
朝から帰りまで、ずっと休憩がない状態で、コーヒーが飲めていないような日々が3日ぐらい続いていて、
帰る頃にはヘトヘトで、放送できる感じじゃなかったんですよね。
水曜日は定時退勤の日ということで、定時退勤が推奨されていますので、なんとか今日は定時で帰ってきました。
本屋さんに行ったんですよ。
なんで本屋さんに行ったかというと、
今日は有名な注目されている本が発売されるということで、どんな感じで売られているかなということで行ってきました。
夢とお金について書かれている本なんですけれども、
ちょっと今日見つけられなかったですね。もしかしたら売り切れになってしまっているのかなとか、
そういうふうに思って、ちょっと本屋さんで見たかったんですけども、
今日はその本見れませんでした。
ただ図書館で予約はしました。
図書館で予約はしました。
買ってはいないです。
というのもですね、僕は今年から師匠、師匠教員という役職に就いています。
何かというと、学校の図書館の管理もする教員ということで、
普段の業務プラス師匠教員ということで働いていまして、
学校の方の図書館にもその夢とお金の本を一つ置けたらなと思ったんですね。
それをきっかけに誰かが読んでくれればいいかなとか思っています。
自分で買うかと言われると、買うつもりではいたんです。
ただ今月の頭ぐらいにその絵人がですね、
その本についてのオンライン講演会みたいなものをするということで、
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それに申し込んでみました。
その中で本の中身がどんなこと書いてあるかとか、
そういうことを話をしていたんですけども、
そこでちょっと買うのを一旦ちょっとストップしようかなって思い留まった部分があります。
この本に限らず、いつもお金の知識をね、
もっとお父さんお母さんは使わなきゃいけないって話をよくするんですよ。
それは本当によくわかるし、全く異論はないです。
必ずそのお父さんお母さんって言った後、学校の先生って言うんですね。
お父さんお母さん、学校の先生は絶対に読んでほしい。
学校の先生はお金の授業をしないとか、学校の先生はお金の話をしない。
それに加えてお金の知識がないとか、そういう言い方をするんですよ。
これを聞くとやっぱりね、自分はここで言うお父さんではあります。
お父さんでもあるし、学校の先生でもあります。
お父さんお母さんはこうじゃなきゃいけない。
それは確かにそうだ。子供たちとずっと一緒にいるわけですから、
親のマネリテラシーが子供に影響することは間違いないです。
ただ学校の先生ってそこで言われちゃうと、別に学校の先生は
お金の授業とかお金のことを話す必要ってないですよね。
話しちゃいけないわけではないし、話すべきだというふうに
決めつけられる必要もないですよね。
冒頭でも言いましたけども、4月ってね、そういうクラスの様子を見るので精一杯なんですよ。
班作りをしたり、新しい人間関係によって起きるトラブルとか結構あります。
あと学力テストが4月にあったりとか、授業始めがあります。
新年度の一発目の授業ってめちゃくちゃ大事なんですよ。
僕は同じ学校に数年間いますけども、新しく受け持つ学年があって、
その子たちはもちろん僕のことをよくわかんないです。
そういう時に第一印象として、この先生の授業楽しそうだなとか思わせられるのは
一発目の授業なんですよ。そこに欠けているんです。
それが本業なんですよ。
なぜ本業をおろそかにしてお金の授業をしなければいけないのかというところ。
ここが僕にはすごく引っかかりますね。
4月に限らずやらなきゃいけないことっていっぱいあるんですよ。
だから総合とか道徳の時間に、あと職場体験とかキャリア教育とかありますから
その時に絡めて話すのはもちろんいいんですけども、
なんで日常的にお金の話をしなければいけないのかとか、
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わざわざ時間を作ってしなければいけないのかとか、
そういうことって別に必要ないと僕は思っています。
やっぱり必要のないことを力を入れてやることでデメリットがまたありまして、
何かっていうと親ですね。
そんな先生の勝手な個人的な見解でお金のことなど物を申すんじゃないという
そういう親御さんって絶対にいますよね。
例えば僕がその夢とお金のことに書いてある本について完全同意で
同じようなことを学校の授業で時間をとって何度も何度も話をしたり
どのクラスでも話をしたりしたとしましょう。
その時にそれって全員に当てはまることじゃないですよね。
そういうことを言ってほしくないっていうご家庭もあるし
別の考え方を持っている方もいらっしゃいます。
これが教科書に書いてあることだったら別にこっちで責任はありませんけども
自分の思いで喋っているとこに関しては
そういうリスクを背負ってまでやる必要はないということ。
あと結局その子たちと深く付き合っても3年間なんですよ。
もちろんこの3年間は大事なものだということは分かっています。
ただ人間の人生70年80年あるうちのたかが3年間だけしか
僕たちは付き合えないんですよ。
その後卒業した後は向こうから連絡が来て
いくら何やっても中学校卒業しちゃえば切れちゃう関係がほとんどです。
だからお父さんお母さんはやっぱりずっと暮らしているわけだから
お金の知識は必要だしそういう本も読まなきゃいけないし
そういう本を読んで変えなきゃいけないところは変えなきゃいけないし
それは分かります。
学校の先生もと言われるのはそれは違うだろうと思うわけです。
ちょっと学校の先生舐めんじゃねえぞっていうふうに僕はいつもそれは思います。
こっちはこっちで生徒指導とか事業準備とか真剣にやってるんだよと。
それはすごく思っています。
それは全く学校でそういうお金について触れる機会がないというのはやっぱりそれも違う話だと思います。
だから招いてだおのような存在があるんですね。
学校の先生にそういうお金を払いに来るようにする機会がないっていうのは
やっぱりそれは違う話だと思います。
思います だからマネーテイダー王 のような存在があるんですね 学校
の先生 全員がそんなことをする 必要はないですと ただ お金の授業
というものは必要だということは わかってほしい だからマネーテイダー
王のメンバーが有志で集まって 講師となって いろんな学校に行って
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お金の授業をして 生徒や先生に ちょっとしたきっかけを与える
それでいいのかなって思うんですよ この前のオンラインの講演会も親子
で見るということで そういうサブ タイトルかな 親子で学ぶお金の
講演会みたいなものだったんですよ 実際 親子で見たら 酒飲みながら
やってるし 喋る内容といえば お金のことも話をしていました
けども 経営者とかVIPを招待する ときは どういうところに招待する
べきかとか 例えばコンサートであれば VIP席を用意するとしたら ステージ
の一番真ん前じゃなくて 出口に近い ところがいいとか そういう理由
はもちろん納得のいくものだったん ですけども 正直 親子で見るような
ものではなかったし 子供がどうとか っていうのって もうちょっと遠い
のかなって思いました まだ本の内容 見てませんけども そういう内容
なのであれば 僕が自分が見る分 にはいいんですけども 子供に教える
ようなものじゃないのかなって 思いました ただ 興味のある子供
はいると思いますので 図書館で 一つ 自分の権力もありますから
辞書教諭という権利を使って 図書館に置かせてもらって そこで
興味を持ってもらう生徒がいれば と思いますし こんな本があるよ
っていうお勧めは 僕のほうもしたい と思います 今日はちょっと途中
で 何だろうな 言葉が荒くなって しまったようなこともあったんですけ
ども ちょっと本音ですね 有名人 だからとか すごい人だからとか
そういうことで もう思考停止になって その人が言うことは全部イエス
だとか そういうふうにはならない ようにはしようと思うし 実際 本
の中身を見ていいなと思ったら 僕は買いますね きっと でも そうじゃ
なくて さらっと見るだけでいい なと思ったら それでおしまいします
し あと NFTに関しても 僕 ちょっと ガチホガチホって言われてる NFT
コレクションも 今日1個売りました その人たちに対して反旗を翻
すとか そういう意味ではなくて 別のものと交換したいなという
気持ちで ちょっと1つ今日売りました どういう理由にしろ 僕のブロック
チェーンには このガチホする って言われてる1つのNFTを売った
という記録は もう刻まれました ので 見る人が見れば こいつ売った
なと思われるかもしれませんけど 別に 僕はこれからも応援しよう
と思ってるコレクションではあります し でも だからといって 売りたい
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けど そう思われるから売らない とか そういうふうに思うんじゃなくて
自分が売りたいなと思ったから 売ったという自分判断でやりました
全部 自分判断でやればいいのかな と思います
最後 ちょっとまとまりがなかった 感じになってしまいましたけども
今日はこの辺でお言葉いたします