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#34 【講師MC回】現役ロー生に聞く!ロースクール生活のリアル【出演:永田洋子、三浦力誉、吉川暁大】
2026-03-25 34:14

#34 【講師MC回】現役ロー生に聞く!ロースクール生活のリアル【出演:永田洋子、三浦力誉、吉川暁大】

今回は『今、司法試験および予備試験の勉強をしている方』に向けて、伊藤塾講師と、ゲストによるトーク。

ゲストには司法試験合格者の三浦力誉さん、吉川暁大さんをお迎えして、伊藤塾の永田洋子講師と「現役ロー生に聞く!ロースクール生活のリアル」についてお話しします。


▼トークテーマ

・自己紹介

・ソクラテスメソッドについて

・ロースクールに行くメリット

・早期卒業からのロー進学

・ロースクールの学習環境

・休み時間や休日の過ごし方

・リアルボイスのご紹介


▼出演者

永田 洋子(伊藤塾専任講師・弁護士)

三浦 力誉(司法試験合格者)

吉川 暁大(司法試験合格者)


▼あなたの「リアルボイス」をお寄せください

ご感想、ご質問などのメッセージは下記フォームよりお送りください。

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▼伊藤塾について

伊藤塾は、司法試験、予備試験、法科大学院入試、公務員試験など、法律に関わる様々な試験対策講座を提供している受験指導校です。その指導方針は合格のみをゴールとせず、その先の社会で活躍できる人材育成を続け、2025年には開塾30周年を迎えました。

経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

法律を学ぶすべての人の「その志に、実力を」をつける。それが伊藤塾の使命です。

受講のご相談、講座への申し込みは下記リンクからお気軽にお問い合わせください。

https://www.itojuku.co.jp/

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サマリー

本エピソードでは、伊藤塾講師の永田洋子氏が、司法試験合格者の三浦力誉氏と吉川暁大氏をゲストに迎え、ロースクール生活のリアルについて語り合います。ソクラテスメソッドを用いた授業、実務家教員による指導、早期卒業の経験、学習環境、そして休日の過ごし方など、現役ロースクール生や受験生が抱える疑問に答えます。また、不安との向き合い方や、ロースクール進学のメリットについても深く掘り下げ、リスナーに勇気と具体的な情報を提供します。

自己紹介とロースクール進学の経緯
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。伊藤塾講師で弁護士の永田洋子です。
合格全書では、毎月第1週から第3週にお送りしているメインパーソナリティの佐々木臨さんによる合格者の方々へのインタビュー番組のほか、
月1回の頻度で、今、手法試験及び予備試験の勉強をしている方に向けて、伊藤塾講師とゲストによるトーク番組をお届けしていきます。
講師としての経験をもとに、勉強中だからこそ抱えてしまう受験生のお悩みなどを取り上げながら、より具体的な学習法、試験対策なども含めてお話ししていきたいと思っています。
今回もパーソナリティは、伊藤塾講師の永田洋子が務めます。よろしくお願いします。
そしてゲストには、手法試験合格者の三浦義孝さん、吉川昭弘さんにお越しいただきました。
三浦義孝です。よろしくお願いします。
吉川昭弘です。よろしくお願いします。
お二人ともよろしくお願いします。今日はありがとうございます。
さて、私は伊藤塾で、福岡大学院入試の過去問分析講義を担当しているのですが、今回は現役老生に聞くロースクール生活のリアルということで、ゲストのお二人にいろいろお聞きしていければと思っています。
それではまずお二人に簡単に自己紹介をしていただきたいのですが、
それではまず三浦さん、最初に出身大学とロースクール名、ロースクールへの入学方式、そして予備試験の受験経験についてお聞きできますでしょうか。
はい、私は同志社大学法学部法律学科を放送コースではなく4年で卒業し、同志社大学法科大学院に寄集で入学しました。予備試験は大学3年生の頃に初めて受験し、ロー1年目に最終合格しました。
勉強を始めた頃は、公務員とも進路を悩まれていたと聞いたのですけれども、放送に進路を決めたのはいつ頃でしょうかね。
そうですね、最終的に放送になろうと進路を決めたのは大学2回生の春休みだったと思います。
そうなんですね、その理由は何かきっかけがあったんですか。
はい、でもそもそも私は小学生の卒業アルバムの将来の夢には弁護士とは既に書いていたので。
おお、素晴らしい。
いえいえ、漠然的には弁護士になりたかったんだと思っています。
そのため、悩むことなく大学入試も法学部のみを受験して法学部に入ったんですけど。
法学部だけ受験したんですね。
はい、法学部だけでした。
大学生活を送っている段階で、本当に夢が現実的になり始めてきたというところで、本当にこの進路でいいのかなという風に迷ってしまい、
民間のインターンや国会議員の事務所のインターンにも参加して、別の進路を探ったんですけれども。
そういうのもあるんですね。
どの進路も司法試験を合格してからできるんじゃないかなという風に思い、司法試験に合格してから他の進路に行きたいのであれば行けばいいんじゃないかなという風に思い、司法試験を受けようという風に思いました。
今考えたら良かったですね。
はい、そうです。
目指したからこそ合格があって、今があるわけですからね。良かったですよね。
素晴らしい、でも小学生の頃からの夢が叶ったということですよね。
後でまた詳しく聞かせてください。
ありがとうございます。
それでは吉川さんはどうでしょう。出身大学とロースクール名、ロースクールへの入学方式、それから予備試験の受験経験についてお聞きできますでしょうか。
はい、私は中央大学を放送コースで3年で早期卒業した後に、慶応義塾大学の放課大学院の奇襲コースに入学しました。
放送コースだと3科目入試というのもあるんですけど、一応伊藤塾さんのカリキュラムに沿って頑張って6科目入試で合格しました。
その予備試験は大学2年と3年次に受験したんですけど、合格はできず、その後はロースクールの最初の1年目の段階では受験をしないという選択肢をしました。
ロースクールの授業と学習環境:ソクラテスメソッドと少人数教育
そういう考え方もありますね。
分かりました。ありがとうございます。
吉川さんには後ほど早期卒業だとか放送コースでの進学を目指したエピソードについてお話をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
それではお二人ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではここからは今日のテーマ、現役労政に効くロースクール生活のリアルについてお二人とお話をしていきたいと思います。
まずロースクールといっても実際どんなところなのかというところはあんまり皆さんイメージがないと思うんですよね。
そこでロースクールはどういうところかというところからお話ししていければと思います。
実は私もロースクール卒業生です。
10年、ちょっとこれ言うと年齢が分かっちゃう。
10年以上前に早稲田大学のロースクール寄集コースで卒業したんですけど、
もう10年以上経ってるんでだいぶ変わってると思うんですよね。
だから今の実情私もすごく気になるのでいろいろお聞きできればなと思っています。
一番大きなロースクールの特徴っていうのはソクラテスメゾットで授業が行われるところかと思います。
双方向での授業ですよね。
先生から質問が投げられて学生が応答しながら行われるのがこのソクラテスメゾットによる授業ですけれども、
授業で何か教えてもらうというよりはあらかじめ判例だとかテーマを予習してきた上で、
その内容について先生から質問されながら正しい法律や判例の理解を深めていくという流れがおまかなものかと思います。
また指導教員は大学教授のほか現役の検察官、それから現役の裁判官、現役弁護士などが派遣されているとも聞いています。
まずはそしたら三浦さんにお聞きしたいんですけれども、
同社のロースクール一クラスあたりの人数も少ないと聞いています。
結構どの授業でも何回か発言の順番が回ってくるんじゃないかなと思うんですけど、その辺どうですか?大変でしたか?
はい、そうですね。同社ローは小人数教育というのを重視しているので、
一クラスは20人いるかいないかというような感じです。
ただ同社ローのソクラテスは比較的優しい方かなというふうに思います。
授業ごと先生ごとにもよるのですが、一授業一回当たる程度かなという感じですね。
当たらない授業会も全然あります。
そうなんですね。毎回毎回じゃ当たるわけじゃないという感じですね。
でも準備はしていかないとね。
そうですね。急に当たると緊張しちゃうんで。
ランダムですよね基本。先生による?
名簿順だったり真ん中から突然当てる先生だったりいるんで。
なんか私も思い出してきました。名簿順の授業であれば次のターン自分だなというのが分かりますよね。
だからその授業の前はちょっとしっかり予習するとかそういうのやってましたね。
そっかありがとうございます。
なんかソクラテスメソッドで良かったとか思ったところありますか?
実務家教員による指導と指導教員との関係
こういうところは良かったなって。
その前後では当たるかもしれないっていうのがあるので。
その時は授業に集中して聞くことができるので。そういった点が良いことかなというふうに思います。
そうですよね。その時は結構深く勉強。
なんか一人で勉強してると深くまで勉強する機会ってなかなか設けられないと思うんですけど。
ロースクール行ってるとね、矢顔でもここはしっかり細かくやらなきゃいけないってところが出てきますよね。
それで言うと私は暗記の時に結構自分で授業みたいなことをしながら暗記をするっていうのもやってたんですけど。
なんか人にこう説明すると暗記しやすくなるとかっていうのはどうですか?ありました?
慶應義塾大学ロースクールの特徴と司法試験への重点
吉川さんありました?
なんかローカーとかで聞かれた時とかに自分で説明するとやっぱりそういう友達がいると自分の定着にもつながるなとは思ってましたね。
そうですね。
そうですね。友達同士で議論したりとかってこともありますよね。
そうすると大学とローのクラスっていうか違いはありました?三浦さんどうですか?
大学はやっぱり大人数なので一教室に数百人入ってくるので、ただ予備校みたいな感じで授業を聞いているだけなんですけど。
やっぱり20人っていうような高校ぐらいのクラスの人数で授業を受けるってなるとより先生の話が親近感湧いて聞くことができるような印象かなというふうに思いますね。
クラスのつながりもやっぱり深いんですかね。クラス会とかそういうのはありました?三浦さん。
そうですね。半期に1回。でもクラスごとの飲み会は実はあまりなくて、ただ教授の先生が、実務課教員の先生が飲み会を実施する場合には参加するような人が多いというような感じですね。
そうですね。今実務課教員の話も出てきましたけれども、ロースクールの指導教員、大学教授のほか様々な実務課もいらっしゃると思います。
現役の実務課の指導を受けた感想とか、学習上役立ったことがあれば教えていただけますでしょうか。三浦さんどうかな。
そうですね。やっぱり弁護士の先生から実務分野の授業を受けることがありました。
同社ローで言えば先月最高裁判時になられた阿多先生によるM&Aだったりコーポレートファイナンスの授業があり、僕もそれを受講していたんですが、弁護士としての実務と法の架け橋というのを教えていただき大変有意義だったと思います。
これは本当にロースクールならではですよね。実務課の話聞く機会ってなかなかないと思うんですけど、そういうのが授業内で聞けるっていうのはとてもいいですよね。
指導教員との距離はどうですか。距離感っていうのはやっぱり大学の頃よりはだいぶ近いですかね。
そうですね。指導教員は大学の専属する教授の方が指導教員になられるんですけど、僕の場合はすごい親身にしてもらったので、就職活動の相談だったり進路の相談だったりっていうのは、
ロースクール進学のメリット:司法試験受験資格と早期卒業
もちろん勉強のことだったりはすごい相談させてもらって大変お世話になったなというふうに思ってます。
進路まで相談できるというのは非常に心強いですよね。ありがとうございます。吉川さんいかがでしょうか。
KOローの場合はこのソクラテスメゾットによる授業とか、大学との違い、印象に何か残っていることがあれば教えてください。
KOローやっぱり最大の特徴が司法試験にとにかく重点を置いているというところで、ソクラテスメソッド、やっぱり他のロースクールさんだとすごい専門的なことを聞くところとかもあると思うんですけど、
KOは司法試験以上の知識を問わない、逆に司法試験で問われることは確実に答えられるようにしようねっていうのがかなり特徴的だったのかなと思います。
より実践的なロースクールの授業だったわけですよね。
そうですね。そうするとソクラテスメソッドの中で自分が答えられなきゃいけないところっていうのは論章をしっかり覚えたりとか、自然とそこはできた感じですかね。
そうですね。もうある意味ソクラテスメソッドに対する答えが、そのいわゆる論章の吐き出しの練習みたいな感じになったんで、アウトプットの練習にもなったのかなと思います。
早期卒業とロースクール進学の挑戦
それすごくいい仕方ですよね。
そうですね。いい機会でしたね。
なかなかやっぱり論章って地面を追うだけだったりとかだとなかなか頭に入ってこないですもんね。やっぱり書き出しをしたりとか、漕に出しということによって覚えられるってとこありますもんね。ありがとうございます。
何か教授陣については印象に残っていることありますか。
教授陣、やっぱり圧倒的なOBの数っていうのもあって、その司法試験合格者の先生方がかなり多いっていうところに特徴があるかなと思う。実務科教員がかなり多いですね。
おそらくもう取ってる授業の半分ぐらいは有資格者の先生っていう時もあったかなと思います。
じゃあその中でまた実務経験を交えて聞いたりとか、そういうこともできたってことですかね。
あとはその、やっぱり先生方が受けてた時のコツとか、やっぱりそういう受験生だった時代があるからこそのアドバイスをもらえたりはしましたね。
そうですね。それもあるかもね。実際の合格者の生の声というか、直前期どういうふうに過ごしてたのか、どういうふうにまとめてたとかね。
そういうのを聞けるっていうのも実務科もそうです。先輩陣から教わることもありますよね。
よかったです。
ありがとうございます。では次にこのまま吉川さんに伺いたいんですけれども、今の司法試験、予備試験の合格者が大きな割合を占めていて、大きなロースクールの2倍ほどの人数が合格できています。
このためロースクールに行かなければ、司法試験に合格できないというわけではないというところもあるかなと思っているんですけれども、それでもロースクールに行くメリットってどういうところにありますかね。
今さっきもちょっとお話出ましたけれども、どうでしょう。
はい。やっぱりその、まあ期就コースだったら1年と半年後、あと未就コースであれば2年と半年後には、ほぼ確実に司法試験の在学資格を得ることができるっていうのは、自分にとって大きなゴールというか、そこを目標にして勉強の計画を立てるっていうのは、ある意味合格にとって近道になるのかなと思いましたね。
ありがとうございます。確かにそうですよね。私もそこがやっぱり一番のロースクールに入学することのメリットなのかなと思ってます。やっぱり双方向の授業だったりとか、講師陣が手厚いとか、そういう話はやっぱりあるんだけれども、最終はやっぱり司法試験の受験資格が得られるってことですよね。
やっぱり予備試験でやってると、まあ自分の頑張り次第で、すぐに得られるかもしれないし、ずっと得られないかもしれないっていう。やっぱりその恐怖感ってあるじゃないですか。
だからやっぱり10年やっても得られないかもしれないっていう話はやっぱりあるんだけれども、ロースクール入試であれば、卒業さえすれば必ずね、その時には司法試験を受けられるってことですから、やっぱりそれは保険、言い方あれですけど保険として予備試験を目指しながら、ロースクールの卒業による受験資格も得ていくっていうのはすごく賢いやり方ですよね。
ありがとうございます。三浦さんもどうですかね。
三浦 そうですね。僕も早く放送になることができる可能性が高いところかなというふうに思います。令和5年以降放送コースと在学中受験というのが始まったので、最短であれば25歳で放送になることができるっていうところが大きいかなと。
少し話は変わりますけれども、吉川さんにお聞きしたいと思います。早期卒業からのロースクール進学について伺いたいんですけれども、早期卒業となるとやっぱり大学の授業とかと成績取るの大変でしたかね。
吉川 そうですね。かなり大変だったかなと思いますね。やっぱり特に中央大学とかだと、他の大学もそうかもしれないですけど、やっぱりGPA要件っていうのがあったのと、早期卒業するための試験っていうのが大学の中で3回行われて。
ロースクールの学習環境:個別ブースと24時間利用
そうですね。 吉川 本当に論文式試験があって、だいたい半数ぐらいが自分としては落ちてしまって、早期卒業できなくなってしまったっていう、ある意味そこでみんな力をつけていって、どんどんどんどん論文を書けるように書けるようにっていう努力をしていくっていう感じなので、かなり勉強時間多かったかなと思います。
その時が一番大変でした。そういうわけじゃない。
吉川 一番早期卒業の、やっぱりロースクール受験の時はかなり大変でしたね。
かなり大変だった。
吉川 4年生、そのやっぱり4年間法律をやってきた方と勝負をしなきゃいけないっていうところで、どうにかして差を埋めなきゃいけないなと思ってましたね。
そうですよね。周りはやっぱり4年卒業で勉強してきた方だから、その辺は追いつかなきゃいけないっていう状態ですよね。
そうか、それは大変ですよね。基礎の部分はどうやってものにしたんでしょうか。
吉川 やっぱり6科目入試で通りたかったっていうのがあるので、とにかく論文マスターを回しましたね。
吉川 これなんか伊藤塾に言わせられてるんじゃないかみたいになっちゃうんですけど。
いやいや、みんなね、そう言ってくれるのよ。本当に言わせてないの。
吉川 本当に論文マスターの力ってすごくて、やっぱりあれができるようになれば、基礎がつく。本当に自分が知らないうちに論文の基礎の形ができてるっていうところで、最終的にはロースクール前に10週、前回も10週ぐらい。
もう入っちゃうぐらいですね、頭に。
吉川 そうです。全部書くまではしないんですけど、問題を見て頭の中でこういうふうにやっていこう、立てていこうっていうのが出るまでは一応何週もしました。
これ本当に嘘じゃなくて、言わせてるわけじゃなくて、本当にみんな口を揃えて言ってくれるんですよね。伊藤塾の教材を何週もするっていうこと。
そうですよね、本当にそれで基礎力がついていくっていうような感じですよね。ありがとうございます。実は放送コースの構想としては早期卒業1100人という規模らしいんですけれども、
2025年時点ではまだ放送コースの選抜分けでの進学者は438人と、まだまだ未成熟な制度なんですよね。年々増えているところではあるので、これから先吉川さんと同じ道をたどる人もどんどん多くなってくるかなと思っています。
早期卒業や放送コースでの進学を目指している方もいるかなと思うんですけれども、何かアドバイスありますでしょうか、吉川さん。
授業外の司法試験サポートと添削指導
吉川 早期卒業っていうのはすごい魅力的に感じる部分も多いんですけど、やっぱり精神的に結構辛い部分が多くて、特に他の友達が2年生とかで結構楽しくサークル活動とか旅行とかしているところを、基礎マスターだ、論文マスターだって言って回さなきゃいけないっていうところで、
本当は遊びたいって思う時もあって、自分行き急いでるんじゃないかなってやっぱり思っちゃうんですけど、その自分の選択、決してやっぱり間違えてはない、すごい素晴らしい選択肢の一つなので、自信を持って突き進んでほしいかなと思います。
頑張ったことは身になりますからね。諦めずに一度決めたら最後まで頑張ってほしいですね。周りに流されず頑張ってほしいなと思います。ありがとうございます。それではここからはロースクールの学習環境についてもう少し聞いていこうと思います。
高科大学院によっては専用の実習室を設けて各個別の席も用意してくれるっていうところもあったりするみたいなんですけれども、お二人のところはどうでしたかね。三浦さんどうでした?
はい。同社ローは一人一席専用のキャレルっていうのがあって、キャレルの下に鍵付きのロッカーっていうのもあるので、例えばもう基本書とかはその中に置いて帰るっていうような形で、手ぶらで来て手ぶらで帰れるような環境でした。
また24時間利用できるので、1年365日ずっとロースクールに居たければ居ることができるような環境なので。
ちょまど 住んでる主っていませんでした?住んでるみたいな人。
いますよね。たまに。
ちょまど いつ行ってもいるみたいな人もいますよね。
ラウンジにソファーっていうのがあるんですけど、そこで寝てる人とか。
ちょまど いた。
試験前とかって結構多いですよ。寝泊まりしてそのまま試験に行くっていう。
ちょまど 時間の節約にはなりますよね。この辺は結構ロースクールによって違いがあるかもしれないですね。KOローってどんな感じなんですか?
そうですね。KOローは24時間空いてるわけじゃなくて、平日は23時までに閉まっちゃうんですけど、やっぱり同社ローと同じ1人1席確保されてるっていうのは、どこでも勉強ができる環境があるとか、物を置いておけるっていうのはやっぱり勉強のやりやすさっていうのに直結しますね。
ちょまど あと、友達がどこにいるかわかるので、今日友達来てるなとか、まだ残ってるから僕も頑張らないとなみたいな感じで、お互いに刺激し合えるような環境につながるのかなと思いました。
休み時間と休日の過ごし方:規則正しい生活と息抜き
ここはロースクールによって、結構席取りをしなきゃいけないロースクールもあるって聞いたりなんかしますよね。いろんなロースクールがあるんで、ロースクールを選ぶときにね、そういう学習環境も考慮する1つの要素にしてもいいかもしれないですよね。ありがとうございます。
ロースクールの授業以外の指導環境みたいなものはどうだったんでしょうか。みなさん、司法試験のサポートとかはどんな形でありましたか。みなさんどうでしょう。
そうですね。司法試験に合格した実際の先輩方がAAゼミだったり、合格者ゼミっていうのを開いていただいて、そこで司法試験の学問を実際に解いて、添削してもらって面談してもらうっていうような環境があったり、教授によっては定期的に面談をしてくれる先生がいらっしゃるので、
その先生にこれからどうやって勉強していったらいいのかっていうようなスケジュール感とかいうのも相談することができたと思います。
添削もしてもらえるっていうのは本当にいいですよね。やっぱり論文書いてるとこれで果たしていいのか悪いのかっていうのはね、みんなでうんうん言っててもわからないところもありますよね。先輩に見てもらうっていうのは心強いですよね。
KOLはやっぱり司法試験のサポート手厚いんじゃないかなと思うんですけれどもどうでしょうか。
やっぱり噂されてる通りかなり手厚いんですけど、これは同社ローと同じで、その近年合格した先輩方とか実務科の先生がその授業外で添削の指導とかを週1各科目あって、まあだから全部受けると週5フルであるんですけど。
書くのも大変じゃないですか。論文もね。
正当な理由なく休んじゃうともうその時点でクラスから助手席というか名前が消されてしまうっていうクラスで。
そうなんですか。
っていう民事訴訟法のその起案のクラスとかもあったりして、みんな夜とかにやばい。
起案せずに行くってわけにはもちろんいかないですよね。
起案を提出しないと名前は消されてしまう。
えー。
厳しい。
でもそのぐらい強制力があったほうが書けるかもしれないですね。
リスナーからの質問:不安との向き合い方
やっぱりコンスタントに書くっていうペースができますね。
とにかく書くっていう。
はい。
書くことについての恐怖感みたいなのはなくなっていくでしょうね。そんな毎週書いてるとね。
やっぱりその問題を開くあの恐怖心、もしかしたら自分が全く知らない問題かもしれないっていうのの対する恐怖心がどんどん消えていくのかなって思いますね。
そうですね。ありがとうございます。ちなみに休み時間とかそれから休日はどういうふうに過ごされてましたか?大学時代とこういうところがロースクール時代で変わったなとかっていうことがあれば教えていただきたいです。
休み時間はやっぱり友達とご飯に行く、京王の近くはいろんな飲食店あったのでおいしいランチを探したりっていうので、いいところが見つかったら自分の地図のアプリにメモしておくとかで楽しんでましたね。
ただこの休日、自分は結構力を抜くのが苦手なタイプだったので、コンスタントにしっかりやろうって感じで8時、だいたい7時から8時の間にロースクールに来て20時ぐらいに帰るっていう生活をちゃんと続けようっていうのを意識してやってましたね。
三浦さんどうですか?
三浦 そうですね。やっぱり学部時代と比べるとその休日とか休み時間っていう概念がちょっとなくなってくるので。
そうだよね。
三浦 ただやっぱり司法試験は朝から夕方にかけて行われる試験なので、やっぱり朝方にはならないとなっていうのがあったので。
えらいですね。
三浦 そうですね。吉川さんと同じ朝方のような形で規則正しい生活を意識してましたね。
えらい、お互いとも。やっぱりアルバイトとかをされてる人もほとんどいなかったですかね、ロースクールの時は。どうですかその辺、三浦さんどうですか?
三浦 いや、いるとは思うんですけど、やっぱり少数派なのかなっていうところで、分かりやすく言ったら1割いるのかな、1割2割だと思いますね。
吉川さんもそうですかね。
三浦 もう1割もいなかったと思います。本当に友達に1人2人いるかどうかっていう感じで、やっぱり大学時代でもアルバイトは終わりっていう方が多かったかなと思いますね。
そうだよね、やっぱり休日に授業のそれこそ当てられるから準備をしたりとか、それから司法試験に向けて自分でやらなきゃいけないものをやったり担当とかやったりとかね、そういう時間で、まああんまり確かに私も休日っていう感じではなかったかな。
ちょっとゆったり勉強できるっていう感じじゃない。あとはお昼に友達とご飯、それこそ結構食の楽しみがロースクール時代は主なものを占めていたかもしれないよね。
特にやっぱり飲食店がすごいですね。 そうですよね、和世代もいろいろあったから激辛とかがあって、なんかストレスたまると激辛のものをみんなするんでしょうね。とにかく辛いものを食べてまた勉強するとか、そういう感じだったかな。でたまの息抜きで、まあ映画見に行ったりとかね、そういうのはもちろんできると思いますけど、やっぱりロースクールに行ってる間はもう勉強っていう意識を持った方がいいですよね。
そうですね。
そういう方法でぜひ皆さん頑張ってほしいなと思いますね。ありがとうございます。あまり邦華大学院の中のところはやっぱりこういうふうに発信されるっていうことは少ないと思いますので、初めて聞くことも多かったんじゃないかなと思います。ぜひ邦華大学院への進学を考えるにあたって参考にしていただければと思います。
来月は邦華大学院在学中の試用試験受験をテーマに引き続きお二人にお話を伺っていきます。海浦さん、吉川さん、今日はありがとうございました。
吉川 ありがとうございました。
さて、この番組ではリスナーさんからのお便り、リアルボイスをご紹介しています。今回はまちゃ子さんからのリアルボイスです。
時々夢が叶うのか不安になります。そんな時なんて自分に言い聞かせますか?というご質問です。本当に不安になることお二人もあったんじゃないかなと思うんですけど、どうですかね。海浦さんどうでしょう。
海浦 そうですよね。例えば寝る前とかふとそういう不安な気持ちに。
吉川 あるある。本当にこのままでいいのかっていう。
海浦 っていう感じだと思うんですけど、やっぱりそうすると寝れなくなっちゃいますし、頭で考えると不安でいっぱいになっちゃうのはすごいわかるんですけど。僕は神に書き起こして不安を書き出すっていうことをしてましたね。
吉川 自分の不安を書き出して、それたまに見たりするんですか。
海浦 見返しはしないんですけど、書き殴ることで。
吉川 何が不安なんだろうって。
海浦 そうですよね。それが思考がクリアになるっていうところと、あとは夢を手書きで書いて目に見えるところに貼っておくみたいな感じをしてましたね。
ロースクールのキャレルに司法試験合格するみたいなことを紙に入って目に見えるところに置いてました。
番組の締めと次回予告
海浦 うーん。資格化するっていうのはいいかもしれないですよね。あとなんかわかんないけど不安っていう時もあるじゃないですか。それ書き出してみると、じゃあこれはテストが不安だったら勉強しなきゃとかさ、そういうふうになってきますよね。ありがとうございます。吉川さんはどうですか。不安になることありました?
吉川 いや不安になることばかりだったんですけど、結構自分その恥ずかしな名言みたいのが好きなタイプで。
ロースクール いいじゃないですか。
吉川 SNSから名言とか出てくると保存、いいなみたいな感じ。そのうちの一つに始めることができたら半分終わったも同然っていうのがあって。
吉川 例えば司法試験だったら教材を開いて、例えば伊藤塾に入って、その段階でもう50%終わってるんだっていうので、あと半分もうちょい頑張ろうっていうので、いつか叶うかなっていうのを希望を持ってやってました。
ロースクール 確かに。みなさんなんて本当にそうじゃないですか。弁護士になりたかったけど、それを辞めてたらもう0%ですもんね。
吉川 そうですね。
ロースクール それで迷ったけど、やっぱりこっちの道に進もうって思ったからこそ、今があるっていうところありますよね。
吉川 そうですね。
ロースクール 今は後悔しないです?
吉川 全然後悔しないです。
ロースクール でも結構さ、勉強してる途中は、なんでこんな大変なやつ選んじゃったんだろうって時期きますよね。
吉川 ありますね。
ロースクール 来ますよね。で、逆に言うと私もロースクール行っててよかったなって思うことがあって、
例えばロースクール行ってなかったら、自分が辞めようって思ったらもう辞めれるじゃないですか。
例えば来年からもう予備試験、じゃあ辞めようって思ったら、誰も知らないし、辞めれるってところがあるんですけど、ロースクール行ってるとみんな受けるわけじゃないですか。
吉川 そうですね。
ロースクール ここまで来ちゃったのにっていうところはあったから、辞めずに精神力が自分弱そうだなって思う人こそロースクール行ってると、
嫌がおうでも絶対に司法試験受けるとこまではやらないといけないってのはありますよね。そういうところもいいかもしれないですよね。
あと私も思うのは、司法試験なんか受ける前ってずっと突っかえてる感じがあったっていうか、え、あります?それ。
で、合格の文字を見たときに、なんかスッとそれが取れるの。
なんかそういう感覚があって、本当に受験をしてるときはみんな同じ辛さだと思うんですよね。
本当にこれでいいのかっていうのが。
でも合格した瞬間にそれがパッと、最高ってなるよね。
本当に不安だったらもうとにかく勉強する。
勉強を続けていってほしいなっていうふうに思いますね、私は。
ぜひまちゃこさん最後までね、諦めずに夢を追いかけてほしいなっていうふうに思います。
まちゃこさんありがとうございました。
引き続きご感想ご質問などあなたからのリアルボイスをお待ちしております。
番組を聞いてくださっている皆さんは、お二人のロースクール生活を聞いてみてどのように感じられましたか?
私も邦華大学院進学を目指しているので、こういうところが参考になったとか、予備試験と邦華大学院を両方目指そうと安心できたなど、お感じになられたことがあればぜひ教えてください。
番組詳細欄にあるリンクからお気軽にご投稿ください。
そしてアップルポッドキャストやスポティファイのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにもご感想などをいただけると嬉しいです。
Xでもぜひハッシュタグ合格全書をつけてポストしてください。
次回からは佐々木さんによる合格者へのインタビューを3回にわたってお届けします。
私と三浦さん、吉川さんとのトークはまた来月にお届けします。
それでは次回をお楽しみに。
永田洋子と三浦由貴と吉川亮でした。
やればできる。必ずできる。一緒に頑張っていきましょう。
34:14

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