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#38 【講師MC回】法科大学院在学中の司法試験受験のリアル【出演:永田洋子、三浦力誉、吉川暁大】
2026-04-22 30:13

#38 【講師MC回】法科大学院在学中の司法試験受験のリアル【出演:永田洋子、三浦力誉、吉川暁大】

今回は『今、司法試験および予備試験の勉強をしている方』に向けて、伊藤塾講師と、ゲストによるトーク。

ゲストには司法試験合格者の三浦力誉さん、吉川暁大さんをお迎えして、伊藤塾の永田洋子講師と「法科大学院在学中の司法試験受験」についてお話しします。


▼トークテーマ

・予備試験対策と法科大学院入試対策

・司法試験の在学中受験

・司法試験への学習スケジュール

・法科大学院の授業、試験と司法試験の両立

・法科大学院在学中の伊藤塾教材の使い方

・法科大学院入学時点での知識量について


▼出演者

永田 洋子(伊藤塾専任講師・弁護士)

三浦 力誉(司法試験合格者)

吉川 暁大(司法試験合格者)


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伊藤塾は、司法試験、予備試験、法科大学院入試、公務員試験など、法律に関わる様々な試験対策講座を提供している受験指導校です。その指導方針は合格のみをゴールとせず、その先の社会で活躍できる人材育成を続け、2025年には開塾30周年を迎えました。

経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

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サマリー

本エピソードでは、伊藤塾講師の永田洋子氏が、司法試験合格者の三浦力誉氏、吉川暁大氏と共に、法科大学院在学中の司法試験受験について語ります。予備試験対策と法科大学院入試対策の関連性、在学中の司法試験受験のリアルな雰囲気、学習スケジュールの両立方法、そして法科大学院入学前の知識量について、合格者の視点から具体的な体験談が語られました。特に、担当試験と論文試験のバランス、学校のカリキュラムと司法試験対策の両立、そして伊藤塾の教材の活用法などが深掘りされています。

はじめに:法科大学院在学中の司法試験受験について
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。伊藤塾講師で弁護士の永田洋子です。
合格全書では、毎月第1週から第3週にお送りしているメインパーソナリティの佐々木臨さんによる合格者の方々へのインタビュー番組のほか、
月1回の頻度で、今、司法試験および予備試験の勉強をしている方に向けて、伊藤塾講師とゲストによるトーク番組をお届けしていきます。
講師としての経験をもとに、勉強中だからこそ抱えてしまう受験生のお悩みなどを取り上げながら、より具体的な学習法、試験対策なども含めてお話ししていきたいと思っています。
今回もパーソナリティは、伊藤塾講師の永田洋子が務めます。よろしくお願いします。
先月に引き続き、ゲストには、少子研合格者の三浦義孝さん、吉川昭弘さんにお越しいただきました。
三浦義孝です。よろしくお願いします。
吉川昭弘です。よろしくお願いします。
今回もお二人よろしくお願いします。
さて前回は、現役老生に効くロースクール生活のリアルということで、ゲストのお二人にいろいろとお聞きしたのですが、今回は、
法科大学院在学中の主要試験受験を主なテーマに三浦さん、吉川さんとお話ししていこうと思います。
予備試験対策と法科大学院入試対策の両立
早速ですが、予備試験対策と法科大学院対策は、そもそも分けて考えるものなのか、実際深く関わっているものなのかお聞きしたいんですけれども、吉川さんどうでしょうかね。
はい、法科大学院対策はやっぱり予備試験対策をしていることで、法科大学院の合格も近づくのかなと思いましたね。
もちろん科目が同じことに加えて、あと試験時間も結構見ているという側面もあるかなと思います。
最近ここ1、2年ですかね、ロースクールもかなり難しくなってきていて、正直自分が入ったこれより倍率も結構上がっている。
あと問題、ちょっとちらっと見ても、ほぼ予備試験といい勝負をするんじゃないか。
そうですね、両門が多いですよね。
増えてきましたね。
ロースクールの数自体もだんだん絞られてきているというのも倍率の関係としてあるかもしれないですよね。
ありがとうございます。三浦さんはどうですか。
はい、そうですね。私も全く同じものかなというふうに考えています。
確かに実務基礎科目っていうのが予備試験の論文式にはあると思うので、そうなると9科目、選択科目も含めると10科目ってなってしまって広くなるのかなと思うんですけど、
結局は基本7法っていうのは同じなので、やるべきことは同じな勉強方法によって両立することができるのではないかなというふうに思います。
じゃああんまり今はほうか大学院の対策、今は予備試験の対策っていう感じではなくて、科目ごとに通に勉強するっていうイメージですかね。
はい。
担当と論文っていうところではどうですかね。担当と論文の勉強の比率、それをスクール入試に向けてとかそういうところは吉川さんどうですかね。どうやってやってましたか。
いや担当の時間ってやっぱり結構難しいで、やっぱり担当をやりすぎれば論文が各地からってそんなに簡単につかないものがある。
やっぱり論文がメインに自分はなってましたね。担当は朝の時間とかやっぱり夜に2時間とかそういうふうに決めてやるっていうふうにはしてましたね。
三浦さんはどうやってやってました。
そうですね。吉川さんと同じで、やっぱり両立がすごい難しくて、その予備試験とロースクール入試の両立で一番難しいのはスケジュールがこう重なってしまうところかなっていうところがあって、
7月に担当試験があって、その後に9月に浪入試が入ってくるので、多くの予備試験の受験生は多分7月まで全部担当で、その後2ヶ月で論文を仕上げてくるっていう人が多いのかなというふうに思うんですけど、
浪入試対策だと予備試験を受けない人はずっと論文の勉強してるんで、中途半端にならないようには注意しないといけないかなというふうに思います。
そうなんですよね。この論文と担当のところをどうしたらいいという質問は結構カウンセリングとかでも両方目指してる人いただくんですけど、やっぱり両立で基本はやっていって直前に担当だけとか論文だけっていうイメージの方がいいのかなって私は思ったりしてるんですけど、どうですかね。
もし担当を7月に向けて直前で担当だけやるとしたら、いつぐらいからがいいんだろう。
お二人で意見も違うかもしれないですけど、吉川さんどうですか。
自分は結構ロースクールに焦点を当てていた。その早期卒業のまず卒業資格の要件の一つでロースクールに合格していることというのが要件の一つなので、卒業できないと困っちゃうなっていうところもあって、本当に担当は直前の1ヶ月ぐらいから本腰を入れるっていうぐらいで、それよりも生きたいロースクールの論文を頑張ろうっていうところで。
かこもんとかもやらなきゃいけないですし。
三浦さんはどうですか。
僕もそうですね、ただ浪乳子の方があまり僕もその予備試験に合格する自信はなかったので、その4年生の段階で。なので浪乳子をメインに入れつつ、僕は2週間前ぐらいに枝葉の細かい部分、担当プロパーって言われるのをまとめノートを作ってたので、それをずっと読み漁るっていう形だったんです。
担当の知識を問題解くっていうよりは入れ込んでいくっていう感じですね。
一夜漬けじゃないですけど、そのような感じで。
確かに担当解きながらっていうのが一番頭に入りやすいけれども、もう最終最後は付箋を張って担当のみの知識をどんどん入れていくっていう時間も必要ですよね。
やっぱりロースクール入試も考えてるし、予備試験も考えてるっていう人。
同じ勉強の内容、基本的には科目は一緒なんで、論文の勉強内容はそんなに変えなくていいんだけれども、担当の位置づけをどうするか、担当どのぐらい力を入れていくのかっていうのは、少し自分がどっちを本当にメインとして考えているのかっていう意識は持った方が良さそうですね。
ありがとうございます。
在学中受験の雰囲気と実態
でもロースクールに入ったとしても予備試験もみんな受けるんですよね、今。
いやいや、同社ローでは同級生が70人ぐらいいたと思うんですけど、十数人ぐらいしか予備試験の担当式は受けてる人がいなかったと思います。
そうなんですね。
期末試験が予備試験の翌週、担当試験の翌週ぐらいにあるので、やっぱりロースクールの勉強を重視したい人はその日曜日の丸一日潰れるのが嫌な方も多いので、受けない人が多かったのかなというふうに思いますね。
慶応ローはどうなんでしょう?
慶応ロー、皆さん出願はしているっていう状況の人が多いかなと。ただやっぱり同じく期末試験がすごい近くて、慶応ローは最初の前期の期末試験がものすごいハードで、正直睡眠時間はないっていう状況。
友達は40分睡眠って書いてある。
40分?それほぼ全然。
睡眠じゃないんじゃないかなみたいな。
寝ない方がなんかもしぐらいの感じ。
起きられない可能性があるんで。
そうなるとやっぱり予備試験よりかは単位とか、やっぱりGPA、就活とかでもGPAが使われますので、そこの部分で高科大学院に重点を置こうっていう人も結構多かったかなと思います。
そうなんですね。もう試用試験受験できる道っていうのは見えているから、予備試験受験しない人もいる。一応出願だけするけど、基本は単位を取ることに集中している人も多いっていう感じですかね。
ありがとうございます。在学中の受験の制度もありますので、そちらもちょっと聞いていこうかなと思います。
法科大学院在学中の司法試験受験
今在学中に試用試験を出願できるようになって、これまでの高科大学院生と比べても1年早く試用試験を受験するようになってますよね。お二人の高科大学院ではここら辺の空気感はどうでしたかね。
三浦さんは奇襲2年次に予備試験に合格されていますけれども、まだ合格されていない同級生も試用試験受験するぞっていう感じなんでしょうか。どんな空気感でしたか。
そうですね。在学中受験をする資格っていうのが各ロースクールで基準があると思うんですけど、それを満たした同級生はほぼ全員が受験していたと思います。私たちは在学中受験が始まってちょうど3年目の台なのですが、1年目、2年目の先輩方は受け控えというような現象もあったと思います。
でも私たちはほとんど全員が受験するぞといった雰囲気だったかなというふうに思いますね。
じゃあまずはその学校内の受験資格を得る試験をみんな頑張るっていう感じなんでしょうか。入ったら。
そうですね。ただうちのローはその進級要件とその在学中の要件がほとんど一緒なので、進級できたらほとんどはもう在学中受験はできますよ。
じゃあ進級目指してしっかり単位取っていれば在学受験もできるっていうようなイメージですかね。
そうですね。
ありがとうございます。吉川さんのところはどうでしょうか。
やっぱり同じくそのあえて受験しないって人はいなかったのかなと思います。やっぱり機会があるなら早く受かろうって人が多くて、みんなもう在学中受験に焦点当ててやってるって感じですかね。
それは練習っていうよりももう本気で受かってやるぞっていう雰囲気なんでしょうかみんな。
もう絶対に在学中だって感じで、そこで決め切るって人がほとんどでしたね。
合格発表のリアル
みんなで話もするの?結果も。どうなんですか。どうなんだろうみんな。今までは私の時は在学中受験ってなかったので、卒業した後だから会わなかったらわからないじゃない。
でも在学中だとみんなわかるのかなどうですか。
昔からあったと思うんですけど、中国新聞っていう合格者の名前がその日の夜に電子で乗るっていう。
え、私知らないそれ。怖い。
本当ですか。
え、何それ。
あります。
中国新聞さんが合格者名簿を載せてくださるんですよ。で、みんなそれをちょっとちらちらっと見ながら、あ、友達受かってた。よかった。で、おめでとうみたいな。
あとはみんなやっぱりスマホで見て、よし、法務省だって言って、法務省に行って、おお、よかったって。
その場でね、会ってっていうあれですよね。見に行ったところで会えれば。掲示板でね、あそこで会えればっていうことですよね。
中国新聞、私だけが知らないのかもしれない。三浦さんも。
知ってました。
そうなんだ。
あ、それよりも仲のいい友人は連絡来るのを待ってましたね。LINEで。
そうだよね。自分からは連絡できないですよね。特に受かってたらさ。
そうですね。
で、なんかサクリサクリで連絡が来た人にお互い受かってるみたいなとか。
後輩自体っていうのがありましたね、僕たちは。後輩は別に何も理解関係がないので、後輩に合格しましたっていうので、だれだれ先輩受かってたそうですよっていう。
そういうまたぎきみたいなので知って。
で、連絡するっていう。
それで保険をちゃんと裏取りしてから連絡するとかね。
ありがとうございます。ちなみに、ほうか大学院からは3年次在学中に試業試験を受験しましょうとかいうような積極的な働きかけはあったりするんでしょうか。みなさんどうでしょうか。
法科大学院のカリキュラムと司法試験対策
はい、それは特にないですね。在学中受験ってどっちかっていうとこの学生側のムードの方が大きいかなっていうような印象です。みんな受けるぞっていう感じですかね。
けおろも同じ感じですか。
直接的な呼びかけはないんですけど、カリキュラムとか前提が在学中受験をしようっていうことが前提になってるのかなと思います。
でも雰囲気的にはみんな受けるっていうような演習ってことですよね。ありがとうございます。在学中に試業試験に出願するということは、ほうか大学院に入ったらもう来年試業試験受験しなきゃいけないってことですよね。
そうですね。
どんなスケジュールで試業試験に向かっていったのか聞いてみたいと思います。吉川さんの場合どうでしょうか。その試業試験の受験へのスケジュールと定期試験とかそういうもののスケジュール立てはどういうふうにしてましたかね。
けおろの場合その週1年目の前期がものすごい探してて、正直その時は司法試験の直接的な準備はできない。授業で精一杯ってところで、夏休みになったタイミングでみんな自主ゼミっていうのを組み始めるのかなと思います。
そうですね。自分の場合は8月から始めて、3月ぐらいまでには過去問をある程度見よう、10何年分は見ようっていうのを自主ゼミのみんなと一緒にやってました。
自主ゼミ私もなんか思い出してきました。自主ゼミでは主にあれですか、過去問をやるっていう感じですか。
そうですね。起案してきて、4人ぐらいでぐるぐるドライブみたいな感じであらかじめ提出して、それをみんなダウンロードして、添削をして集まるっていう。
お互いのものを添削して、ここはこういうふうのほうがいいんじゃないかっていう。
そういう感じです。
出題趣旨とか見ながらやるっていう感じですかね。
そうですね。
やっぱり長期休みが勝負になってくるっていうイメージですか。
長期休みで頑張れないと、後々きつくなってきちゃうのかなと思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。三浦さんはどうでしたか。
そうですね。僕は自主ゼミとか全く組んでなくて、というのもロシアローだと、といった添削を先輩方が添削して面談してくれるっていうフィードバックの時間があるので、そのような制度を利用して司法試験対策はしてました。
確かに吉川さんと一緒で、授業で精一杯なんですけど、多分これは慶応ローも同社ローも一緒だと思うんですけど、その授業が全くその司法試験と無関係だから忙しいってわけじゃなくて、結局どっちは司法試験の合格にはつながってるんですけど、とりあえず授業が精一杯で、泣きながら期末試験受けてました。
そうですね。
そんな感じですね。
そういう制度として添削してもらえるものがあったっていう感じですかね。ロシアローだと。それもそれですごく素晴らしいですよね。ありがとうございます。
司法試験と定期試験の時期調整
ちなみにその試験の話も出ましたけれども、司法試験の受験時期が7月の真ん中ぐらいじゃないですか。で、そうすると従来だと定期試験の時期と重なっちゃうっていうことになるんですけど、法科大学院の定期試験前倒しになったりとか配慮とかあったんでしょうか。
そうですね。5月下旬か6月のちょっとかかるぐらいにもう期末試験が実施されて、その後1ヶ月ちょっとは完全にフリー。授業取らなくても、もう何も取らなくてもOKっていう期間が設定されてましたね。
フリー期間。
すごいですね。
完全にフリーで。
じゃあもう夏休みが始まってるってこと?
もうひたすら夏休みって感じですね。
そうなんだ。でも取ろうと思えば授業はあるってことですか?
一応その、例えば規案をするような授業とかも取る人もいますし、もう家にこもりたいっていう人もいろんな選択がありましたね。
学校は空いてるけどっていう感じなんですね。
めちゃくちゃいい。同志者はどうでしたか?
僕たちは同志者ローの学年歴でいうと、第14回の授業が司法試験なんですよね。
だからその週を休んでも一応高潔扱いにはなるんですけど、司法試験の2週間後に期末試験があるんですけど、どうやってモチベーションを保てばいいのかっていう。
そうか。終わった後に的試験ですか?
それはまたなんかちょっと燃え尽き症候群っていうか。
そうです。でも単位を落とすと卒業できないので、もうみんな。
終わったのに終わってねって感じになるんですかね。
そうですね。
そっか。それはそれで前倒し方式の方が助かりますね。
助かりますよね。
気持ち的にはね。
そっか。そういう工夫も各ロースクールあるんですね。私も知らなかったところです。ありがとうございます。
学習スケジュールの立て方
試験勉強とロースクールの授業とか、こういう両立の時に勉強のスケジュールどうやって立ててたんでしょうか。
例えば授業準備の時間をこれぐらいとか、司法試験の勉強の時間をこれぐらいとか、時間で分けてたのかな。どうですかね、吉川さんは。
やっぱりローの授業を中心にしちゃいけないっていうのは結構先輩とかからも言われている。
ローの授業はあくまでも自分の知識を高めるサブ的な位置。やっぱり自学自習こそが司法試験の準備だよって言われてたので、それは気をつけてましたね。
そしたら自分の最初に立てた全ての科目だとか、全ての分野を終わらせるスケジュールっていうのを立てた上で、それをコンスタントに続けながら学校の授業の準備していくっていうイメージかな。
KOLはほとんど授業の準備をしなくていい。本当にゼロ分の時もあれば、多くて自分は20分以内にやっていこうっていうのを決めていて。
で、復習の時は、初見の知識が出てきたらその部分だけを論ナビに書いてまとめるっていうのをひたすら繰り返してました。
今、論ナビが出てきてちょっと嬉しいんですけど。
ロースクール在学中も伊藤塾のテキストって使ってました?これちょっとぶっちゃけて聞きたい。どうなんだろう。
キスマスターをそんなにじっくり見るってことはもうなかなかないんですけど、やっぱり論ナビにひたすら、自分はこれちょっといいのかわからないですけど、論ナビをもう裁断してしまって。
穴あけファイリングをして、そこに今ってちっちゃい穴が開いてたら差し込める、後々に差し込める1枚のルーズリーフ、ちっちゃいルーズリーフみたいなのがあって、そこに論章、新しい論章とかを書いてって、バインダーで一緒に論ナビの間に閉じるっていうので、2倍、最後2倍ぐらい。
それで情報を一元化するってことですよね。
素晴らしい。三浦さんどうですか?使ってなくちゃいけない。
僕は使わなかったですね。もう使わずに、論ナビで得た知識で自分のまとめノートを作って、それで勉強してるような感じだから、間接的には使ってるんですよ。
もうそこで自分で1つまとめてってことですよね。
そうですね。
その自分の自作のノートに一元化していったっていう感じですかね。
そうですね。どっちかっていうとそんなような形だと思います。
そっかそっか。やっぱ情報の一元化って絶対必要ですよね。これも私はいつも言ってるんですけど、ゼミ生とかにも。
合格者はやっぱり何かしらには情報を一元化してますよね。
それがどんどん増えていって、自分だけのこれを試験会場に持っていけば大丈夫というものが。
やっぱりお二人もあったってことですね。ありがとうございます。
ちょっと話ずれちゃったけれども、三浦さんはどうですか。そのスケジュールの立て方っていうのは。
試法試験と授業の準備の時間分けてましたかね。
やっぱり入学して1年目の春学期は、試法試験を対策する時間っていうのはほとんど取れなくて、夏休みに少し過去問を触れてみるっていう感じでしたね。
秋学期は少し余裕があるので、夏休みから春休みにかけて、試法試験の過去問をちょっとずつ比重を増やしていくような形になりますね。
やっぱり長期休みがメインで、試法試験の勉強はそこに入れ込んでやってるって感じですかね。
特に三浦さん、期週2年次に予備試験に合格されてるんですよね。
だから、ローに入学して土曜日の担当論文講術試験から試法試験受験するって感じじゃないですか。
どうやってやってたんですか。
ちょっとあんまりよく覚えてないんですけど。
たぶん一番予備試験とロースクールの両立で一番難しいのは担当対策かな。
そうだよね。
次に講術試験と空き楽器の期末試験が被るっていうことですね。
ただ担当対策の場合は、入学当初なのでペースをつかみにくい中でやらないといけないので、
担当は時間を決めて朝の90分、1時間半だけっていう風にして、それ以降は一切担当には触れないような形でした。
でもとりあえずひたむきにガムシャラにやるって両立させたっていう感じです。
もうちょっと記憶もないくらい大変だったんですかね。
でも担当は朝の時間に決めてやっちゃうとかっていうのはいいやり方ですよね。
これは他の方も参考にできるんじゃないかなって思いますよね。
法科大学院入学前の知識量とインプット・アウトプット
周囲の方々はどうなんでしょう。みんな同じ感じなのかな。
みなさんどうでしたか。
そうですね。やっぱり2年次で合格しようが、その在学中受験が始まった以上、
どっちみち入学して1年3ヶ月後には司法試験があるので、
僕が予備試験で対策していた時間を、他の周りの人は司法試験の対策に組み替えたっていうだけなので、
しんどさは一緒だと思います。
そうですよね。予備試験と本試験もそんなに違いがあるわけじゃないから、
やっていることはそんなに変わらないけど、予備試験受けてみたらトントン拍子で行ってっていう。
じゃあ後日もやらなきゃいけないしっていうことで追い込まれながらもやったっていう感じですよね。
その時は。でも本当に合格されて素晴らしいなと思います。
ありがとうございます。お二人のように在学中に受験する場合には、
法科大学院に入学する時点である程度知識の精度を上げて、
インプットはしておいて、そしてアウトプットは入学後メインでやっていくという感じで仕上げていくのかなとも思うんですけれども、
お二人はどうでしたかね。そのロースクールに入る前に、もうインプットは結構完璧だったのかな。
三浦さんどうですか。
振り返ってみて思うのは、たぶん全然足りなかったんじゃないかなというふうに思いますね。
ただやっぱり在学中受験の場合、ロー入学してから1年3ヶ月後に手法試験なので、
学部時代の蓄積はある程度必要なのかなというふうに思います。
ただなんかどのタイミングで伸びるかって人それぞれだと思うんですよね。
だから入学前に間に合ってなくても別に気にせずに一生懸命勉強すればいいんじゃないかなというふうには思います。
アウトプットしながらインプットもやっていくっていうようなイメージでもできますもんね。
ありがとうございます。吉川さんはどうでしたか。
いわゆる担当プロパーと呼ばれるような結構詳しい細かな知識の部分に関しては、
全然ロースクール入る前の段階では身についてなくても大丈夫なのかなと。
最後やっぱり皆さん担当は急激に伸ばす科目ですので、そこは大丈夫かなと思います。
ただ先月もお話ししたように自分論文マスター信者なので。
ありがとうございます。
やっぱり論文マスターがしっかりできてると、論文が新司法試験の基礎がつくっていうのは大きなところかなと思います。
そうですよね。その論文マスターで出てくるような論章パターンというのはしっかり頭に入ってると、
事例問題が出た時に論章を思い出すっていうところに力を注ぐんじゃなくて、
その事例特有の当てはめだったりとか結論の部分をしっかり考えられると。
それによって合格に近づいていくっていう感じですかね。
やっぱり新司法試験って問題が今すごい長くなってきてるんですけど、
論文マスターは割とコンパクトになってるので、それが何問か重なったのが最近の新司法試験っていうイメージが大きいのかなと思いますね。
そうですよね。だからその基礎がもう本当に新司法試験にも直結して出てきてるって感じですね。
あとロースクールの授業でもやっぱり論文マスターの論文の知識が入っていると、
プラスアルファの事例としてこういう当てはめもあるんだとか、こういう使い方もあるんだ。
この論章をこういうふうに使うんだとかっていう発見もあったりしますね。
やっぱりロースクール入試でも論文が聞かれるっていうのもそうですけれども、
ロースクール入学前にやっぱり論文の論章に力を入れた方がいいっていうイメージですかね。
担当は後からっていう感じなんだろうな。
予備試験目指す場合はまたあれですけど。
みなさんはどうですかね。
そうですね。
基本的な論文の知識っていうのを備えておいた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
例えば書き方で法的三段論法って言ったり問題的規範、
当てはめ結論っていう型をしっかり書けるようになることだったりとか、
民法で言ったら94条に類推適用の話を理解できてるとか、
大まかないわゆる伊藤塾の基礎マスターで言ったらAっていうところをある程度理解できていたら、
手法試験はそんなに苦労しないのかなというふうに思います。入学してから。
そしてそこまでできていたら、みなさんと同じように期修2年で合格ってのはどうあり得る?
僕はそんなにできてなかったので全然合格できると思います。
そうしたらすごい夢がありますね。ありがとうございます。
まとめと今後の展望
三浦さん、吉川さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、先月と今月は三浦さん、吉川さんを招きしてお話をしてきましたが、
三浦さん、吉川さん、番組にご出演されてみていかがでしたか?
みなさんどうでしたか?
そうですね。このような経験は初めてだったのでとっても緊張したんですけど、
途中からだんだん楽しくなって、しゃべれるようになったかなと思います。
緊張しましたか?
めちゃくちゃ緊張しました。
吉川さんはどうでしたか?
ちょっと上手く話すことができなかった部分もあると思うんですが、
そんなことないです。
自分が受験生だった頃を思い浮かべながら、いろんな話ができたかなと思います。
ありがとうございます。お二人もお会いしたことはない?
そうですね。
もともと知り合いじゃないんですね。
他のロースクールの人の話聞くってあります?
ないですよ。
直接。噂でね。
インターンとかで出会った時に、懇親会で話すとかいうのがあるかもしれないですけど、
こんな間近に話すことはないですね。
他のロースクールの内情を知るっていう。
すごい良い機会です。
リアルな部分。
卒業しちゃうんですね。
結構違いもありましたよね。
だからなかなかない機会かなと思いますし、
お二人は収集期は一緒?
79期。
79期って聞くとまたもうちょっとショックになっちゃう。
10年以上になっちゃう。
そうかもう79期ですね。
そうか、収集でまた一緒になるから、
今日また出会えて良かったですね。
良かったです。
また頑張ってほしいなと思います。
本当にご活躍を願っております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
三浦さん、吉川さんありがとうございました。
番組では引き続き、ご感想、ご質問など、あなたからのリアルボイスをお待ちしております。
皆さんはお二人のエピソードを聞いてみて、どのように感じられましたか?
塩市県の在学中受験については、なかなか情報も少ないところなので、
お話を聞いてみて、もっとこういうところを聞いてみたいとか、
疑問に感じられた点があれば、ぜひ教えてくださいね。
番組詳細欄にあるリンクからお気軽にご投稿ください。
そして、アップルポッドキャストやスポーティファイのポッドキャストではレビューもできますので、
こちらにもご感想などをいただけると嬉しいです。
Xでもぜひ、ハッシュタグ合格全書をつけてポストしてください。
次回からは佐々木さんによる合格者へのインタビューを3回にわたってお届けします。
それでは、次回をお楽しみに。
永田 洋子と、三浦 佑太子と、吉川 秋広でした。
やればできる。必ずできる。一緒に頑張っていきましょう。
Produced by Pitopa
30:13

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