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おはようございます。弁護士のキタガワです。本日は、60秒雑談のコーナーです。
法律解説シリーズだけ聞きたいという方は、今日スルーしていただいて結構でございます。
法科大学院試験の挑戦
さて、法科大学院試験ですね。前後値してしまいました。
やっぱその時は喰らいましたね。大学2年生から。
もう本当に、もう全て全て、勉強勉強勉強の日々だったので、
やっぱり少なからず、何らかの結果、昔の司法試験の突破は難しいかもしれないけど、
司法試験のロースクールの合格ぐらいは、やっぱちょっと勝ち得たいなと思ったんですが、
それが叶わず、しんどかったですね。やっぱりもっとしんどかったのが、僕より受験勉強、法律の勉強を始めるのが遅かった。
同級生とかの方が受かって、僕が落ちてとか、みたいな状況だったんですよ。
それはやっぱり、ちょっとしんどかったし、自分のセンスのなさ、努力量のなさ、少なさをですね、ちょっと呪ったというか辛かったですね。
やっぱりメンタルが、たぶん一番その時来たんじゃないかな。
うわぁ、俺全然ダメだということで、もう僕、あれなんですよ。もう浪人もしくは留年が決定しちゃったんですね。
僕、高校からですね、エスカレーターで大学行ったので、浪人とか留年とかっていうの、経験がないんですね。
だから初めての経験で、ちょっとね、かなりしんどかったですね。
ああ、そうなんだ、みたいな感じで。
で、周り、僕と一緒に勉強してた奴らは、本当にもう、東大とか、慶応の書籍とか、で、昔の教育試験、2回目で受かったりとかしてね、本当に優秀な奴らだったんですよ。
だって、東大は普通行けないじゃないですか。東大の大学院なんて、余裕で行っちゃってるんですよ。
すごいよね。かたや私、ね、浪人、留年決定でございます。病んでおります。
さて、次回以降、ね、どうなるのか。私、また、また、進路に悩み始めます。
