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#35 独学での東大進学、東大法学部生のリアルとは【ゲスト:司法試験合格者 - 岸本 一花】
2026-04-01 36:50

#35 独学での東大進学、東大法学部生のリアルとは【ゲスト:司法試験合格者 - 岸本 一花】

今回はゲストに司法試験合格者の岸本一花さんをお迎えしての対談。

独学での東大進学と、法学部での生活についてお聞きします。


▼トークテーマ

・自己紹介

・法律に興味を持ったきっかけ

・東京大学進学を選んだ理由

・独学での東大受験

・駒場キャンパスでの生活

・東大教養課程での学び

・本郷キャンパスでの生活

・リアルボイスのご紹介


▼出演者

佐々木 望(声優)

岸本 一花(司法試験合格者)


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▼伊藤塾について

伊藤塾は、司法試験、予備試験、法科大学院入試、公務員試験など、法律に関わる様々な試験対策講座を提供している受験指導校です。その指導方針は合格のみをゴールとせず、その先の社会で活躍できる人材育成を続け、2025年には開塾30周年を迎えました。

経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

法律を学ぶすべての人の「その志に、実力を」をつける。それが伊藤塾の使命です。

受講のご相談、講座への申し込みは下記リンクからお気軽にお問い合わせください。

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▼制作

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サマリー

今回のエピソードでは、司法試験合格者の岸本一花さんをゲストに迎え、独学での東京大学進学と法学部でのリアルな学生生活について語られています。岸本さんは小学校時代のドラマをきっかけに法律に興味を持ち、鳥取県出身ながら独学で東京大学法学部を目指しました。高校時代は理系も検討しましたが、最終的に文科一類を選択。受験では独学での社会科目の学習や、数学での苦戦、英語の安定性など、東大受験特有の難しさについて具体的に語られています。大学入学後は駒場キャンパスでの教養課程を2年間経験し、第二外国語の中国語や、相対性理論入門といったマニアックな授業、そして進学要件のための理系科目の履修に苦労したエピソードが披露されました。特に、空調の効かない900番教室での授業や、図書館での勉強、予備試験の早期受験についても触れられています。その後、本郷キャンパスでの法学部での学習では、伊藤塾での事前学習が講義の理解を深める相乗効果を生んだ一方で、単位取得に苦労した経験も語られました。番組後半では、リスナーからの「受講スピードを上げたい」という相談に対し、計画の立て方や、完璧を目指さずにまずは全体像を掴むことの重要性がアドバイスされました。

ゲスト紹介と法律への興味
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーのみなさん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイスでは、
司法試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今回は、ゲストに司法試験合格者の岸本一花さんにお越しいただいています。
岸本一花です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
それでは早速、今回のテーマなんですが、
独学での東大進学と法学部での生活ということで、岸本さんにいろいろお話をお伺いしたいと思います。
まずは、自己紹介をお願いいたします。
私が今、東大法学部の4年生で、2022年度に東京大学に入学しまして、
2024年の予備試験に3年生の時に最終合格いたしました。
その次の年の2025年、司法試験に合格したところです。
ありがとうございます。司法試験に去年の秋に合格されて、もう合格したてということで。
そうですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
実はですね、私も東大法学部の卒業生なんですけども、
すごい僭越なんですけど、後輩みたいになるので、
いやいや、こちらこそです。とても嬉しいです。
いろいろとお話ができるといいなと思って。
その前にですね、まず岸本さんが今回司法試験まで合格されたということで、
法律への道に進まれるのですが、
法律にそもそも興味を持たれたきっかけというか、いつ頃どういうきっかけだったんですか?
そうですね、最初は小学校の社会の勉強とかで憲法とかやったりして、
ちょっと面白そうだな、ちょっと難しそうだけど面白そうだなとかは思ってて、
小学校5年生の時にドラマでヒーローを見て、
特にそれで検察官って面白そうだなみたいになって、
そこで法律への興味が強まったっていう感じでした。
今ちょっと衝撃だったのが、ヒーローというドラマが小学校の5年生だったんですか?
そうですね。
ついこの間のようなイメージが。
ヒーロー、検察官のドラマですよね。
それを見ていいなと、法律への道に進んでみたい。
検察官を目指そうとその時思われました?
そうですね、今ほど強くはないですけど、最初はちょっと面白そうだなくらいで、
そこからだんだん中学生とかになって、どんどん強まっていったみたいな感じでしたね。
放送三者のイメージは、ヒーローを担っていた時ってありました?
弁護士、裁判官、検察官。
そうですね、なんとなくくらいあんまりまだ分かっていなかった。
でも多分その世界がかっこいいなとか、憧れだなっていう。
ヒーロー、真ん中のお部屋みたいなとこに集まってワイワイしてて、楽しそうなお仕事になって。
でもかっこいいですよね。
そうですね。
そうなんですね。
独学での東京大学受験
でもドラマーがきっかけとかモチベーションになるっていうのは、
私自身もそんな部分はありますし、よく聞くお話ではありますけども、
でもそれが小学生の時で、その後もずっと揺らがないというか、
それはいろんなものの影響はされませんでした?
例えば他にこういう道もいいなとか。
そうですね。でもなんか割と一途だったかもしれないですね。
結構その検察官って辛いものに触れる側面もあるので、
なんかもうちょっと明るい世界で働いてる方とか見られると、
そういう方が楽しそうなのかなとかって思う時もあったんですけど、
でもやっぱり検察官かっこいいなっていうので。
そうなんですね。
ちなみに保護者の方は法律関係とかでは全然ない。
そうですか。じゃあ身近で放送関係の方、ご親戚とか。
ないですね。
身近でもなかったんですね。
ドラマですね。
そうですね。ドラマですね。
そうなんです。
その時に、じゃあ進学するのだったら大学は法学部に行こうって繋がりました?
そうですね。大学は法学部に行こうかなっていう感じで、
実は高校は道を迷ってて、法学部に行くつもりだったんですけど、
ちょっと理系に行ってみようかなみたいな。
理系も考えられたんですか?
そうですね。一応理系も好きで、高校は理系勉強してみて、
そっから法学部に行こうかなみたいな。
ちょっと変な選び方だったんですけど、そういう感じでした。
ご出身は東京ではなくて。
鳥取です。
鳥取県なんですね。
そこから東京の大学、東京大学を選ばれたのはどうしてですか?
そうですね。旅行とかでちょいちょい東京来て、
やっぱり一番都会で華やかでかっこいいなっていうのと、
なんか一個自分の強みみたいになるものが作れたらなと思って、
東大目指したらかっこいいかなみたいなのがあります。
かっこいいですね。なるほど。
その時はもう分一受験されたのはやっぱり法学部で進学を考えてのことですか?
そうですね。法学部に行きたくてっていう感じです。
高校の時は理系でいらっしゃるけども、もう受験の段階でははっきり決まって、
例えば理一と分一で迷ったとか。
いや、もう分一でっていう感じです。
分一だったんですね。
じゃあ受験科目社会があったじゃないですか。
社会の勉強とかはどこでされたんですか?理系だったのに。
そうですね。社会2科目、東大あるんですけど、1科目はもう完全に独学っていう感じで、
1科目は普通に学校の授業でっていう感じですけど。
取れるんですかね、社会も。
大変ですよね。理系科目もあり、
社会も学び、独学で社会も。
まあなんとか。
そうなんですね。私はやっぱり分一だったんですけども、
分一受験した時には法学部って全然考えてなかったんですね。
でもシンフリーってあるじゃないですか。
シンフリーで多分分系だと分一に入っておけばという言い方あるんですけど、
なんかちょっとでも楽かなと思って。
例えば自分がまだどこにも決めてなかったですけども、
例えば人気の学部に行きたい時に点数の上からとか枠があるじゃないですか。
そうですね。
分一や何人入れるとか。
なのでそこがやっぱり他、文二、文三と比べて分一が有利だと言われてたんですね。
今はどうなんでしょうかね。今もそういうとこありますかね。
そうですね。今も法学部からだと割と分一が行きやすくなるっていう感じもありますね。
法学部はそうですよね。
でも法学部は考えてなかったんですよ。
入った後で2年間このままで教養課程じゃないですか。
ただそれで決めようと思って。
いろいろ地位を取ってみて決めようと思って、
工学部の建築学科とか考えてたんですけども、
結局法学部になったんですけどね。
でも東大のいいとこですよね。
3年生になって選べると。
2年間自由でいられたので。
自由というかね、何を選んでもいいっていう選択肢が与えられててすごくいいですよね。
楽しいですよね。
楽しいですね。
自分に本当に向いてるものって、私は法律に向いてるかどうかともかくとして、
向いてるものって大学の1年生のスタート時点で必ずしも決められないし分からないし、
決められる人もいるかもしれないけど、決まってない人もたくさんいらっしゃるので、
そこの猶予をもらえるのって東大のいいところですね。
そうですね。確かにそう思いますね。
でも岸本さんはもう揺らがずまっしぐらに。
そうですね。なんかよくも悪くもですけど。
1年生の時から法学部、2年生の後期から法学部の授業だみたいな。
そうですね。
そうなんですね。
でもその大学の前にですね、まず大変な大学受験を乗り越えられたんですけども、
これがですね、予備校とかではなく。
そうですね。一応独学っていう感じになりますね。
塾にも行かれず、予備校にも行かれず。
模試とかって受けられてました?
模試だけは学校で一応受けられたので、模試は受けてました。
じゃあなんとなく自分の位置が。
そうですね。
分かるかなと。
どうでした?割ともうちゃくちゃくと自分でこれで合格できるな。
いやいやいや。本当に分からなかったですね。手探りすぎて。
でも独学といってもなかなかですよね、社会先ほど1科目は独学とおっしゃいましたけども、
結局高校で習っても東大の試験としては、高校の例えば期末試験で出る試験とは全然違うものなので、
やっぱり飛躍がすごくあるじゃないですか。そこはやっぱり独学で埋めなきゃいけないところですよね、誰しも。
だからそれも相当大変だったんじゃないかなと思ったんですけど。
そうですね。ちょっと私の地元がぽったり県で、あんまりその東大とか受験する先輩とかがあんまりちょっと少なくて、
全然情報がなかったので、本当になんかネットとかで調べて、こういうことをしないといけないんだなとか問題の傾向とかはすごい調べていたかなっていう感じです。
ネットで情報収集を。
じゃあ周りの人で同じ年に東大を受験するっていう方ってほとんどいなかった?
そうですね。文系は本当に少なかったですね。理系の方がもうちょっといたんですけど、全然あんまりでもすごい少なかったかなと思います。
そうですか。ちなみに東大を受験するって決められた時に保護者の方っていうのはどういうふうにおっしゃいましたか?
でも頑張れっていう感じではあったんですけど、あんまりやっぱり周りで聞いたことがなかったので、東大受かった方とか。
なんかすごい大変なんじゃない?みたいな感じではあったんですけど、一生懸命頑張ってるし、応援するよっていう感じで。
嬉しいですね。そうか。でも科目数が多いですからね、東大って。
そうですね。
理事試験もそうですし、理系だったから数学とかはハンデがなくどころかアドバンテージがありました。
私本番で本当に失敗して、数学。80点中16点とか。
あれ4問しかないじゃないですか、文系数学って。
本当になんか1問も解けなかったみたいな感じ。
なんかもう外すとね、もう運ですよね、あれはね、数学ってね。
焦りましたね。
焦りました。でも他ができたんですね。
いやいやいや、でもなんとかなってよかったです。
私もなんか数学好きなくせに全然点に行かなくて、本番の時も1問まともに関東できたかぐらいで、
あと3問とかもう道筋をとにかく書いて、計算式まで行かずに文章でこういう風にしようと考えるみたいに書いて、
で次の問題いってとかやってちょっとずつ部分点を合わせて、
頑張って。
あの、古則な取り方をしましたけども。
受験テクニックとしては。
そうですね。
確かに。
どの科目が一番万弱とか安定して取れました?
英語かもしれないですね。
英語ってその数学とかより確か問題数が結構多いので。
多いですね。
数学とかより安定させやすかったかなという感じもありますね。
英語得意だったんですかね。
受験英語は。
受験英語は。
なんか共通点がありますね。
東大英語ももう問題数が、でも全部そうですね東大二次試験。
数学はともかく問題数が異様に多い。
そうですね。
間に合わない。
間に合わないですね時間が。
英語って形式が決まってるじゃないですか。
第1問がこれで第2問がこれでっていう。
だから私も解く順番を決めといて。
最初は一番最後。
そうですね。
一番最後の長文問題からやって。
そこはなんかストーリーだったりするので。
割とさささっとやって。
一番嫌だったのが要約ってまだありました?
ありましたありました。
あれがすっごく嫌いで。
嫌でしたね。
要約って言われてもって。
日本語でねしかも。
あれを一番最後に回しました。
私もあれは一番最初なんですよね確か問題自体は。
最初の方ですよね。
最初でしたね。
あとあれ。
あれがもっと嫌いでした。
パラグラフがバラバラに出されて。
元の長文に穴埋めになってて。
ここの穴にはどのパラグラフが入るかっていうので。
ありましたね。
どれでもいいんじゃないのって思って。
どれでも入りそうみたいな。
どれでも入りそうなものを出してくるんですけど。
どれでもいいじゃないのって。
絶対にこれが違うとどういう根拠で言えるんだと思って。
なんかあれも嫌でしたね。
ありましたね。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
社会も日本史世界史でしたね。
そうですね日本史世界史です。
王道というか大変ですね。
確かに覚える分量が多かったですね。
どちらを授業で世界史を。
授業は世界史でした。
日本史独学なの。
日本史が独学で。
なんか世界史の方が覚えること多くて独学は無理なんじゃないかって先生に言われて。
で日本史を独学の方に回したっていう感じでした。
でも結局両方とも二次試験は論術ですよね筆記試験で。
世界史も最初第一文は長い論術をしないといけなくて。
その対策って高校でそれもやられたんですか。
そうですね。
一応その高校の先生に指導なんかマンツーマンみたいなのをしていただいたりとかはあってでしたね。
結構お世話になりました。
すごいですね。
今節丁寧に。
今思うとなんかすごいお手間をおかけしたなっていう。
よかったですね。
日本史はどうしました。
日本史も同じ感じで割と学校の先生にもお世話になってましたね。
見ていただいたり。
という感じでした。
私日本史と地理だったんですけど時間がなかったので世界史は無理と思って。
日本史と地理って一番マイナーな組み合わせを選んでしまって。
確かにそうですね。
ニッチなニッチって言われるんですけど。
でもね大変は大変でした。
全然やってなかったので歴史とか地理とかをやらないで大人になったんですよね。
それで初めて。
そうなんですよ。
だからもう全然大変だったんですけど。
後々世界史を勉強しなかったのがすごくのしかかってきて東大入ってから。
当然の前提みたいに授業がいろんな文系がくぶって。
世界史を知らないで東大に来てるってもうありえないって言われたこともあって。
在学中もやろうかなと思ってもなかなかできなくて。
いまだにすごくハンデであれはやっぱり受験で世界史を外したのは大失敗だと思いました。
日本史も大変だったんですけどもね。
なんだかもう分からなくて何を書けばいいのか。
日本史なんか問題が独特ですよね。
どこでも見たことのない問題が。
分かんなかったですね本当に。
分かんないけど書かないといけない。
書かないと点がもらえない。
地理は勉強したら勉強しただけはあるかな。
一番社会の中では一番というか3科目しかないですけど。
地理の方がやった感が手ごたえに結びつく。
そうなんですね。
ありましたね。
知ってるか知らないかにもう限られることもあるし。
そうなんですよね。
そうなんですね。
だから地理は一番対策しやすかったと思います。
世界史すごい。
でも結局何選ぶのが正解だったのかなと思いますね。
そうですね。好みもあるんでしょうけどもね。
それから後は国語も現代文と漢文と古文と。
大変でしたね東大受験ね。
今思えば。
よく乗り越えました私たち。
お疲れ様でした。
駒場キャンパスでの教養課程
でもその後で法学部に行かれる前に
小間場で教養課程で2年間あるじゃないですか。
ちなみに第二外国語は何でした?
中国語です。
いいですね。
全然ちょっと忘れちゃいましたけど。
今もしかしたら一番リシュニーズ多いですかね?
第二外国語の中で中国語って。
そうかもしれないですね。
でも一、二番目とかに多いと思います。
競うとしたら何語になるんですか?
スペイン語とかが多いイメージはあります。
あれスペイン語でした。
そうなんですね。
英語とスペイン語と中国語が分かれば
ほぼほぼ世界のどの人ともとは言わないんですけど
大多数の人と通じ合えるかなって。
確かにそうですね。
でも中国語は分からないんですけどね。
私もちょっと忘れちゃいました。
スペイン語忘れちゃいました。
忘れちゃいけないですけどね。
先日台湾旅行に行ったんですけど。
もうなんか聞き取れなくて。
リアルな言語はなかなか難しいですよね。
忘れてました。
英語は当然必修科目であって
中国語は第二外国語であって
プラスアルファで第三外国語もしくは
インテンシブで何か中国語もしくは英語を
プラスアルファで選択で取られたりしました。
なんか別の言語ではなくて
中国語のインテンシブというのを取ってました。
それは会話になるんですか?
そうですね。会話がメインだったかもしれないですね。
結構普通の授業だとあんまり時間数少ないんですけど
インテンシブの方だと発音とかも先生が
すごい丁寧に指導してくださる感じでした。
ちなみにそのインテンシブの方は
履修者って何人くらい?
そうですね。
同じクラスは20人くらいみたいな感じ。
でも普通のクラスでやるよりは全然少ないですもんね。
そうですね。ちょっと少なめですね。
だからその分目が行き届くというか
丁寧に教えていただいて。
はい。そんな感じ。
私スペイン語で選択科目で
必修とプラスアルファで
スペイン語作文で取ったんですよ。
初回行くじゃないですか。いろいろ選べるから
お試しでちょっと見てみるんじゃないですか。
初回の授業。
誰も来ないんですよ。
あれ?とか思って
ここの教室でいいのかなと思って
5人読んだよなみたいな感じで
思ってたら先生が入ってこられて
スペイン人のネイティブスペインの方で
ベテラン先生で
一対一だったんですよ。
誰も来なかったんです。その90分。
でも授業は本当に1人もいないと
成立しないかもしれないけど
1人学生がもう来てるので
授業として成立しちゃったんですよね。
そこからスペイン語作文を
マンツーマンでずっと1学期間
やったんですよね。
すごいプレッシャーでしたね。
めちゃくちゃ勉強になりますね。
めちゃくちゃ勉強になりましたけど
1週間ずっとスペイン語作文を書かなきゃいけない
頭が離れなくて
書いていかないと
例えば20人いれば
1人当たり4分とかで
見ていただけるけど
1人ですから90分
全部90分分の
作文を書いていかなきゃいけなくて
もう1週間スペイン語のことしか
やってなかったっていう
辛い
スペイン語漬けの
漬けでしたね。
もう全然残ってないんですけど
そういう恐ろしいことも
ありましたけどでも
いいですよね。贅沢ですよね。
そうですよね。贅沢ですよね。
何か東大の小間場時代で印象に残った
授業ってありました?
そうですね。
なんか変なマニアックな授業になっちゃうんですけど
なんか相対性理論みたいな授業
F科目?F系?
そういうやつですね。
なんかもう本当に
分かんなかったんですけど
なんかいかにも東大の教授っていう感じの
めちゃくちゃ頭良さそうな先生が
黒板中になんかすごい数式書いてて
なんか結局受けたけど全然分かんなかった
それ小間場制対象なんですね。
小間場制のやつで
それは相対性理論を教えますみたいな?
そうですね。入門的な相対性理論
入門といっても
え?それはどうやって成績評価を?
試験ですか?
試験ですね。
なんか解きなさい
物理の式が出て
そんな感じの
解けました?
頑張ってなんか何とか
すごい
でも多分周りも分かってなくて
なんかあんまりみたいな
でもそれってその小間場だから
リーチとか理二の理三の方も受けられるんですよね?
多分そうですね。
相対性理論の
多分理系の方が多いですよね。理修者
そうじゃないかなと思います。
あんまり文系
でも確かに文系の人4,5人しかいなかったかもしれない
すごいなでももともと理系でいらっしゃったから
いやー
全然わかんなかったんですけど
本当になんか黒板にチョークでバーって書いてみたいな
そうかそれは印象に残った
そうですね確かにね
小間場って進学要件
3年生から学部に進学要件として
教養課程だからいろいろ取らないといけないんですよね
その中でじゃあ私は文一だから文系科目だけってわけにもいかなくて
E系列とF系列って言ったの
理系科目も必修にされるじゃないですか
何を選んでもいいけども
Eからこれだけ単位
Fからこれだけ単位
Eはまだなんとか取れたんですけど
Fってもうガチで数学科
ガチの数学科
ガチの物理科なんかで
Fは私すごく苦労した記憶がありますね
何の科目だったかな
なんだったのかな
Eで大体できたのかな
EとF合わせてだったのかちょっと覚えられないんですけど
海洋生物の理音と実践みたいな
オムニバス系の先生が毎回変わられる授業を受けて
それがもう絶対試験無理とか思ったから
で冒頭科目だったんですよ
冒頭頑張って書きました
大変そう
大変でしたけど
なんとこれでそれを取らないと進学できない
そうですよね
怖いですよね
文系で入っても理系を必修とされるっていうね
そうなんですよ
あとは小間場でよく行っていたとこ
よく生息していた場所
よく生息していた場所は図書館ですかね
図書館ですか
図書館ですかね
ちょうどその予備試験受験する
本郷キャンパスでの法学部生活と司法試験
受験勉強していた時だったので
小間場の図書館に空きコマとかは
そうかもう小間場の時から予備試験を
受験されたり勉強されたりしていた
1年生の時にもう伊藤塾
そうですね伊藤塾
じゃあそっかそっか
なんか私なんかもうキャンパスの真ん中の
あそこの図書館の前の芝生みたいに
ガチで勉強をされていた時代でしたね
そうでしたねちょうど受験期でした
じゃあ大学受験をされて東大に入って
もう予備試験司法試験に向けて
受験勉強されていたから
ずっと勉強してたんですね
今思えばそんな感じですね
すごいな
あと思い出深いのは
900番教室です
法学部の
なんかすごい寒くて
まだ寒かったですか
寒くて夏は暑いし
空調が壊れているのか
効いてないのか聞かせる気がないのか
未だにそうなんですか
そうでした
冬の寒いこと寒いこと
本当に
この一元最悪ですよね
最悪です本当に
みんな上着着たまんま
そうですよね
上着着てますよね
なんか他の教室よりも寒いんですよね
広いから寒々しい感じ
そうですね他の方がまだ
900番東大駒場の900番行動といえば
東大法学部生が2年生から授業を受ける
法学部の科目は全部あそこですよね駒場では
だからほとんど毎日2年生になったら
そうですねあそこだけみたいな感じ
それなのに寒くて暑いっていう
2階にパイプオルガンがありますよね
あれ素敵ですよね
あれは素敵ですね
900番のいいところはそこかなと思って
あとはちょっとね
温度だけ
温度が問題ですね
そうですね
あとはもう広いから後ろの方に座ると
先生の声が聞こえないから
私も結構前にいつも座ってました
でも私一番後ろ
一番後ろ
本当に一番後ろに座ってました
それはいろんな勉強されたりとか
授業も聞きながら他の勉強もしたり
なんかでも後ろに人がいないほうが
なんか安心感があるみたいな
個人的ななんかありましたね
じゃあ他の教室もそうなんですか
なんか大体そんな感じ
そうなんですよね
私も後ろに人がいられると落ち着かないタイプなんですよ
授業だけはもう見えないし黒板が聞こえないから
前に行かざるを得ない
前に行かざるを得ないんです
前に行くと先生からすごく熱心な学生だと思われるんですよ
熱心だから前に行ってるんだけど見えないし
見えないから行ってるんだよとか思うんですけども
でもそう思われるのはいいかなと
そうですね
でも面白い授業いっぱいありましたよね
そうですね
そうですか
でそこから新不利で法学部に出されて
3年生からは本校に行かれたんですよね
でも2年生から憲法民法刑法は
必修科目で我々勉強しますよね
はい
学部で
でもその段階ですでに岸本さんは
伊藤塾で県民系は勉強されて
そうですねもう論文マスターまで終了してたぐらいですかね
終了してたんですかすごく早いですね
そうですね1年合格コースで受講してたので
大学1年生の時に聞き終えてるってことですか
2年生の5月ぐらいで論文マスターが終わる感じですかね
ちょうどそうですか
じゃあどうでしたそこから東大法学部の講義聞かれて
県民系で
でもなんかすごいやっぱり伊藤塾で勉強してたので
理解はしやすかったですし
いい感じに復習になったみたいな感じはありましたね
圧倒的に理解されてるんじゃないかなと思って
いやでも
周りも同じような方たくさんいらっしゃると思うんですけど
そうですね
でも学者の先生なのでより深い話は多くて難しいところもありました
例えば伊藤塾でスピーディーに聞かれたんですよね
その後教授から講義を受けて
あの時のことってこういう意味だったのかみたいな
ちょっとこういい意味での上書きというか
ありますね
掘り下げられる
確かに深まった感じが
深まった感じがね
私は全く何も知らないままで2年生に入って法学部にはいって
法学部に行くって決めたけど法学全くほとんど
小間場で法一法二を1年生の時に
下がって機首下がってやっただけで
何もわからず憲法民法刑法が始まって
全然わからなかったですね
確かにあれ最初であれは結構きつい
結構きついですよね
伊藤塾で学んでる方々が周りにいっぱい座って
皆さんも授業中にも
例えば論文の論文集ですよね
参考にされてたりとかしても
全然自分よりも進んでいて
同じ言葉を先生の言葉を聞いていても
全然違うんだこの隣の人と自分とはと思って
本当にわからなかったんですよ
試験も受けられなくて
受けることはできても
絶対に不可だってもう分かっているから
受けに行くだけ無駄だなと思って
飛ばしたんですね
刑法だけ受けたのかな2年生の時は
全部本郷に回して
やっぱり本郷に行っても全然わからなくて
3年生の夏学期もわからないままで
でも民法は民法1部を2年生で行って
3年生の夏学期は民法2部になるじゃないですか
でも1部も飛ばしてるし
2部も聞いてもわからないし
結局3年生の夏民法2部も受けなかったんです
どうなるんだろうこの先自分も
でも全然受けられなくて
会計学とか受けたんですよ
全然関係ない
必修でもないもの
全然必修科目が埋まらなかったんです
単位が取れなくて
受けもしなくて
だいぶ後になったから受けて
民法1部は4年生で受けました
そうなんですね
一番最後に
大変ですね
結構排水の準備みたいな
排水の準備して
だいぶ岸本さんと私目は全然違うと思いますけど
でもそれで本郷で
講義受けながら
もう一番最初に予備試験を受けられたのが
2023年
そうですね2年生の時なので
2年生の時なので
駒場にいらっしゃった時
そうですね
で担当合格されて
論文は落ちちゃったけどって感じです
で3年生で本郷の勉強されながら
また予備試験受けられて
それが担当と論文合格されたんですよね
でだいぶでもないのかな
どうなんだろう東大法学部の人からしたら
同じように3年生でそこまで合格された方
結構いらっしゃいましたか
確かちょっと大体の情報なんですけど
同期たぶん30人ぐらいとからしくて
みたいな感じらしいですね
あんまり私そんなに知り合い多くなくて
大学の法学部で
あんまり周りでは
友達とかではいなかったかなという感じです
ちなみに法学部の講義って
大教室で行われることが多くて
成績評価って基本的に試験一発じゃないですか
だから資本試験の勉強されている人って
教室にあんまり姿を現わさない人もいらっしゃっていて
そのタイプでした
そうでもなかったですか
一応顔は出してた方とは
顔は出してた
顔は出してた方ではある感じですね
でも大教室だから
ちょっと友達を探す日もなかなかだったり
いやそうですね
すれ違ったりしますよね
なかなか
そうですねあんまり知り合いとかも
来てない勢が多かったので
そうですね
東大法学部でのこの
高齢の試験体制度ってあるじゃないですか
ありましたね
試験科目を
みんなで力を合わせて
プリントを作ろうって入ってました
最初だけ入ってましたね
入ってたんですか最初だけ
あとはもう入る必要もなかったんですかね
勉強されてたから
いやなんか負担がちょっと大きすぎて
その担当日の時の負担が多すぎて
ちょっともう辞めようかなってなりました
でも辞めても何とか
何とかなりました
私は仕事で行けない時も多かったので
どうしても試験体には
入らざるを得ないってこともないけど
入ったんですね
入ってたんですね
でその助かるんですよやっぱり
行けない回の
講義力を
共有できるっていうのが
すごく助かってて
まあ代々の伝統がある
試験体制度ですから
で自分の回がね
分担の回が当然あって
自分である授業の回は
もう責任持って
全部書き起こしを
講義力作らなきゃいけないんですけど
大変でしたね
大変でしたね
今AIがあるからだいぶ楽なのかなと思うけど
当時はなかったので
なかなか時間が
まだ手打ちで書き起こしを
手打ちですよね
そうそうそう
であれフリーライダーが必ず存在して
試験体に入ってて
分担は決められるけど
その分担をブッチする
みたいな人が
ごくごくわずかですけど
それをまた誰かが穴埋めしなきゃいけない
いや良くないですね
良くないですけど
必ずフリーライダーはどこにいてもいいんだな
っていう学びはありましたけど
そうですね
で香港のキャンパスでは
生息地はやっぱり図書館でした
そうですね図書館結構いましたね
でもあの建物の中の感じとかも
結構あそこ素敵じゃないですか
総合図書館ですね
赤じゅう棚
結構駒場の図書館より好きでした
風格がありますよね
そうですよね
そうか私はなんか全然その風格及ばず
食堂にずっと接触して
食堂で勉強して
広いとこ
広いとこ
図書館総合図書館はやっぱ風格高すぎて
他の学部の図書館に
他の学部が風格がないってことじゃないんですよ
もうちょっとこじんまりした方がショーに合うので
ひっそりとできる図書館を
色々回ったりしてました
あとはカフェに
学内のカフェで勉強したりとか
色々してましたね
でもずっとあのやっぱり
本郷キャンパスでも勉強されていて
でもね見事に3年生での予備試験合格を果たす
4年生で司法試験合格だったんですよね
で司法試験の勉強
予備試験と司法試験の勉強されたことが
学部の学習で
ああこういうことだったんだと理解が深まる
って先ほどおっしゃったんですけども
逆のこともありましたか
学部での学んだことが
ああそうですね
それはありますね
やっぱり学部で授業で聞いたことが
司法試験に
ああこれ聞いたやつだなって出てきたりとかは
すごいありましたね
相乗効果があった感じですかね
なんかそういうお話も尽きないんですけど
また次回のポッドキャストでは
伺わせてください
ありがとうございます
岸本さんには次回もお付き合いいただきます
引き続きよろしくお願いします
リスナーからの質問とアドバイス
よろしくお願いします
さてこの番組では
リスナーさんからのお便り
リアルボイスをご紹介しています
今回は
五寮恵次さんからのリアルボイスです
いつも楽しく拝聴しております
現在受講から3年目なのですが
未だ基礎マスターを半分終えたところまでしか進んでいません
どうにか受講スピードを上げたいのですが
無理なく勉強を進めるコツを教えていただきたいです
ということなんですが
受講から3年目で基礎マスターを半分終えたところで
これ膨大なんですよね
そうですよね
基礎マスターで終わらないじゃないですか
なかなかそうですね
これどうやったらスピード上がります
そうですね
1個は私は逆に雑すぎたのかもしれないですけど
あんまりメモ取りすぎちゃって
止めたりして途中で一時停止したりして
メモ取りすぎちゃうと進まなくなっちゃうかな
というのと
あとは計画の立て方とかが
最初大きいスパンで計画立てて
小さいスパンの石混集とかの計画も
割とカッチリ立ててしまって
それでもうそれ通りに進めようというので
無理しちゃうとあれなので
予備費を設けるのが絶対した方がいいかなという風に
思うんですけど
そんな感じで計画立てるといいかなみたいな
だからあんまり止めて書いて止めて書いてみたいな
丁寧な聞き方で割り切って
まずザーッと聞いてしまう
頭でなんとなく理解して
完全に理解しなくても
とにかく進もうと
そうですね
ロンブマスターでまた同じ科目が出てくるので
それで復習になるのかなと思ったりするので
何度も塗り重ねていけばいいですよね
あとはカリクラムを自分で作ってみる
小分けに今週のって落とし込んでいくってことですか
そうですね
今月は基礎マスターの警報を聞こうとかじゃなくて
今週は何個から何個まで何個まで聞こうとか
綿密に
綿密にかつ予備費も設けてくじけないようにすると
やりやすいかなという風に思います
計画ですね
だからさっさと聞くということと計画を細かく立てる
そうですね
あとは聞くしかないですよね
そうですね
聞かないと終わらない
最終的には
頑張りましょう
でも私も全然聞けてないんですけど
くじけないように
頑張りましょう一緒にご両親さん
メッセージありがとうございました
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それでは次回またお会いしましょう
佐々木臨と
岸本花でした
やればできる
必ずできる
一緒に頑張っていきましょう
36:50

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