でもドラマーがきっかけとかモチベーションになるっていうのは、
私自身もそんな部分はありますし、よく聞くお話ではありますけども、
でもそれが小学生の時で、その後もずっと揺らがないというか、
それはいろんなものの影響はされませんでした?
例えば他にこういう道もいいなとか。
そうですね。でもなんか割と一途だったかもしれないですね。
結構その検察官って辛いものに触れる側面もあるので、
なんかもうちょっと明るい世界で働いてる方とか見られると、
そういう方が楽しそうなのかなとかって思う時もあったんですけど、
でもやっぱり検察官かっこいいなっていうので。
そうなんですね。
ちなみに保護者の方は法律関係とかでは全然ない。
そうですか。じゃあ身近で放送関係の方、ご親戚とか。
ないですね。
身近でもなかったんですね。
ドラマですね。
そうですね。ドラマですね。
そうなんです。
その時に、じゃあ進学するのだったら大学は法学部に行こうって繋がりました?
そうですね。大学は法学部に行こうかなっていう感じで、
実は高校は道を迷ってて、法学部に行くつもりだったんですけど、
ちょっと理系に行ってみようかなみたいな。
理系も考えられたんですか?
そうですね。一応理系も好きで、高校は理系勉強してみて、
そっから法学部に行こうかなみたいな。
ちょっと変な選び方だったんですけど、そういう感じでした。
ご出身は東京ではなくて。
鳥取です。
鳥取県なんですね。
そこから東京の大学、東京大学を選ばれたのはどうしてですか?
そうですね。旅行とかでちょいちょい東京来て、
やっぱり一番都会で華やかでかっこいいなっていうのと、
なんか一個自分の強みみたいになるものが作れたらなと思って、
東大目指したらかっこいいかなみたいなのがあります。
かっこいいですね。なるほど。
その時はもう分一受験されたのはやっぱり法学部で進学を考えてのことですか?
そうですね。法学部に行きたくてっていう感じです。
高校の時は理系でいらっしゃるけども、もう受験の段階でははっきり決まって、
例えば理一と分一で迷ったとか。
いや、もう分一でっていう感じです。
分一だったんですね。
じゃあ受験科目社会があったじゃないですか。
社会の勉強とかはどこでされたんですか?理系だったのに。
そうですね。社会2科目、東大あるんですけど、1科目はもう完全に独学っていう感じで、
1科目は普通に学校の授業でっていう感じですけど。
取れるんですかね、社会も。
大変ですよね。理系科目もあり、
社会も学び、独学で社会も。
まあなんとか。
そうなんですね。私はやっぱり分一だったんですけども、
分一受験した時には法学部って全然考えてなかったんですね。
でもシンフリーってあるじゃないですか。
シンフリーで多分分系だと分一に入っておけばという言い方あるんですけど、
なんかちょっとでも楽かなと思って。
例えば自分がまだどこにも決めてなかったですけども、
例えば人気の学部に行きたい時に点数の上からとか枠があるじゃないですか。
そうですね。
分一や何人入れるとか。
なのでそこがやっぱり他、文二、文三と比べて分一が有利だと言われてたんですね。
今はどうなんでしょうかね。今もそういうとこありますかね。
そうですね。今も法学部からだと割と分一が行きやすくなるっていう感じもありますね。
法学部はそうですよね。
でも法学部は考えてなかったんですよ。
入った後で2年間このままで教養課程じゃないですか。
ただそれで決めようと思って。
いろいろ地位を取ってみて決めようと思って、
工学部の建築学科とか考えてたんですけども、
結局法学部になったんですけどね。
でも東大のいいとこですよね。
3年生になって選べると。
2年間自由でいられたので。
自由というかね、何を選んでもいいっていう選択肢が与えられててすごくいいですよね。
楽しいですよね。
楽しいですね。
自分に本当に向いてるものって、私は法律に向いてるかどうかともかくとして、
向いてるものって大学の1年生のスタート時点で必ずしも決められないし分からないし、
決められる人もいるかもしれないけど、決まってない人もたくさんいらっしゃるので、
そこの猶予をもらえるのって東大のいいところですね。
そうですね。確かにそう思いますね。
でも岸本さんはもう揺らがずまっしぐらに。
そうですね。なんかよくも悪くもですけど。
1年生の時から法学部、2年生の後期から法学部の授業だみたいな。
そうですね。
そうなんですね。
でもその大学の前にですね、まず大変な大学受験を乗り越えられたんですけども、
これがですね、予備校とかではなく。
そうですね。一応独学っていう感じになりますね。
塾にも行かれず、予備校にも行かれず。
模試とかって受けられてました?
模試だけは学校で一応受けられたので、模試は受けてました。
じゃあなんとなく自分の位置が。
そうですね。
分かるかなと。
どうでした?割ともうちゃくちゃくと自分でこれで合格できるな。
いやいやいや。本当に分からなかったですね。手探りすぎて。
でも独学といってもなかなかですよね、社会先ほど1科目は独学とおっしゃいましたけども、
結局高校で習っても東大の試験としては、高校の例えば期末試験で出る試験とは全然違うものなので、
やっぱり飛躍がすごくあるじゃないですか。そこはやっぱり独学で埋めなきゃいけないところですよね、誰しも。
だからそれも相当大変だったんじゃないかなと思ったんですけど。
そうですね。ちょっと私の地元がぽったり県で、あんまりその東大とか受験する先輩とかがあんまりちょっと少なくて、
全然情報がなかったので、本当になんかネットとかで調べて、こういうことをしないといけないんだなとか問題の傾向とかはすごい調べていたかなっていう感じです。
ネットで情報収集を。
じゃあ周りの人で同じ年に東大を受験するっていう方ってほとんどいなかった?
そうですね。文系は本当に少なかったですね。理系の方がもうちょっといたんですけど、全然あんまりでもすごい少なかったかなと思います。
そうですか。ちなみに東大を受験するって決められた時に保護者の方っていうのはどういうふうにおっしゃいましたか?
でも頑張れっていう感じではあったんですけど、あんまりやっぱり周りで聞いたことがなかったので、東大受かった方とか。
なんかすごい大変なんじゃない?みたいな感じではあったんですけど、一生懸命頑張ってるし、応援するよっていう感じで。
嬉しいですね。そうか。でも科目数が多いですからね、東大って。
そうですね。
理事試験もそうですし、理系だったから数学とかはハンデがなくどころかアドバンテージがありました。
私本番で本当に失敗して、数学。80点中16点とか。
あれ4問しかないじゃないですか、文系数学って。
本当になんか1問も解けなかったみたいな感じ。
なんかもう外すとね、もう運ですよね、あれはね、数学ってね。
焦りましたね。
焦りました。でも他ができたんですね。
いやいやいや、でもなんとかなってよかったです。
私もなんか数学好きなくせに全然点に行かなくて、本番の時も1問まともに関東できたかぐらいで、
あと3問とかもう道筋をとにかく書いて、計算式まで行かずに文章でこういう風にしようと考えるみたいに書いて、
で次の問題いってとかやってちょっとずつ部分点を合わせて、
頑張って。
あの、古則な取り方をしましたけども。
受験テクニックとしては。
そうですね。
確かに。
どの科目が一番万弱とか安定して取れました?
英語かもしれないですね。
英語ってその数学とかより確か問題数が結構多いので。
多いですね。
数学とかより安定させやすかったかなという感じもありますね。
英語得意だったんですかね。
受験英語は。
受験英語は。
なんか共通点がありますね。
東大英語ももう問題数が、でも全部そうですね東大二次試験。
数学はともかく問題数が異様に多い。
そうですね。
間に合わない。
間に合わないですね時間が。
英語って形式が決まってるじゃないですか。
第1問がこれで第2問がこれでっていう。
だから私も解く順番を決めといて。
最初は一番最後。
そうですね。
一番最後の長文問題からやって。
そこはなんかストーリーだったりするので。
割とさささっとやって。
一番嫌だったのが要約ってまだありました?
ありましたありました。
あれがすっごく嫌いで。
嫌でしたね。
要約って言われてもって。
日本語でねしかも。
あれを一番最後に回しました。
私もあれは一番最初なんですよね確か問題自体は。
最初の方ですよね。
最初でしたね。
あとあれ。
あれがもっと嫌いでした。
パラグラフがバラバラに出されて。
元の長文に穴埋めになってて。
ここの穴にはどのパラグラフが入るかっていうので。
ありましたね。
どれでもいいんじゃないのって思って。
どれでも入りそうみたいな。
どれでも入りそうなものを出してくるんですけど。
どれでもいいじゃないのって。
絶対にこれが違うとどういう根拠で言えるんだと思って。
なんかあれも嫌でしたね。
ありましたね。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
社会も日本史世界史でしたね。
そうですね日本史世界史です。
王道というか大変ですね。
確かに覚える分量が多かったですね。
どちらを授業で世界史を。
授業は世界史でした。
日本史独学なの。
日本史が独学で。
なんか世界史の方が覚えること多くて独学は無理なんじゃないかって先生に言われて。
で日本史を独学の方に回したっていう感じでした。
でも結局両方とも二次試験は論術ですよね筆記試験で。
世界史も最初第一文は長い論術をしないといけなくて。
その対策って高校でそれもやられたんですか。
そうですね。
一応その高校の先生に指導なんかマンツーマンみたいなのをしていただいたりとかはあってでしたね。
結構お世話になりました。
すごいですね。
今節丁寧に。
今思うとなんかすごいお手間をおかけしたなっていう。
よかったですね。
日本史はどうしました。
日本史も同じ感じで割と学校の先生にもお世話になってましたね。
見ていただいたり。
という感じでした。
私日本史と地理だったんですけど時間がなかったので世界史は無理と思って。
日本史と地理って一番マイナーな組み合わせを選んでしまって。
確かにそうですね。
ニッチなニッチって言われるんですけど。
でもね大変は大変でした。
全然やってなかったので歴史とか地理とかをやらないで大人になったんですよね。
それで初めて。
そうなんですよ。
だからもう全然大変だったんですけど。
後々世界史を勉強しなかったのがすごくのしかかってきて東大入ってから。
当然の前提みたいに授業がいろんな文系がくぶって。
世界史を知らないで東大に来てるってもうありえないって言われたこともあって。
在学中もやろうかなと思ってもなかなかできなくて。
いまだにすごくハンデであれはやっぱり受験で世界史を外したのは大失敗だと思いました。
日本史も大変だったんですけどもね。
なんだかもう分からなくて何を書けばいいのか。
日本史なんか問題が独特ですよね。
どこでも見たことのない問題が。
分かんなかったですね本当に。
分かんないけど書かないといけない。
書かないと点がもらえない。
地理は勉強したら勉強しただけはあるかな。
一番社会の中では一番というか3科目しかないですけど。
地理の方がやった感が手ごたえに結びつく。
そうなんですね。
ありましたね。
知ってるか知らないかにもう限られることもあるし。
そうなんですよね。
そうなんですね。
だから地理は一番対策しやすかったと思います。
世界史すごい。
でも結局何選ぶのが正解だったのかなと思いますね。
そうですね。好みもあるんでしょうけどもね。
それから後は国語も現代文と漢文と古文と。
大変でしたね東大受験ね。
今思えば。
よく乗り越えました私たち。
お疲れ様でした。