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#41 必要なスキルを身につけるために「勉強」する【ゲスト:弁護士 - 佐野 賢次郎】
2026-05-20 24:44

#41 必要なスキルを身につけるために「勉強」する【ゲスト:弁護士 - 佐野 賢次郎】

今回もゲストに弁護士の佐野賢次郎先生をお迎えしての対談。

司法試験合格に向けて実践されていた勉強法についてお聞きします。


▼トークテーマ

・学習のリズムについて

・答練をスタートしたタイミング

・再現答案の活用法

・公認会計士・税理士試験との共通点

・新司法試験の論文を活用した勉強法

・「勉強」との付き合い方


▼出演者

佐々木 望(声優)

佐野 賢次郎(弁護士)


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経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

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サマリー

今回のエピソードでは、弁護士の佐野賢次郎氏をゲストに迎え、司法試験合格に向けた具体的な勉強法について深掘りします。佐野氏は、学習リズムを確立するために、国際電話会議の合間や子供が寝静まった後など、集中できる時間を活用して講義を倍速で聴講していたと語ります。答練は理解が不十分な段階でも見切り発車で始め、書けないながらも時間内に解ききる工夫を凝らし、必要な知識やスキルを逆算して習得していきました。 また、公認会計士や税理士試験との共通点として「基礎の徹底」を挙げ、特に司法試験では初見の問題への対応力が求められるものの、基礎が固まっていれば応用も効くという確信を得たと述べます。さらに、予備試験の段階から新司法試験の論文過去問を研究することで、体系的な知識の習得と論点特定能力を高めた独自の勉強法を紹介。勉強とは、目標達成のためのスキル習得プロセスであり、自身の人生と一体化したものとして捉えることで、継続的な学習が可能になると語りました。

司法試験合格への勉強法:学習リズムと答練の活用
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイスでは、
四方試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今回も前回、前々回に引き続き、
ゲストには弁護士の佐野賢次郎先生にお越しいただいています。
佐野賢次郎です。よろしくお願いします。
今回もよろしくお願いします。
それでは、今回のテーマなんですが、
四方試験合格への勉強法ということで、
佐野先生にいろいろお伺いしていきたいと思います。
ではですね、早速なんですが、予備試験、四方試験と受験されて、
佐野先生の実践されていた具体的な勉強法については、
まず、伊藤塾のウェブ講義を受講されていたんですよね。
そうですね。
前回もお伺いしたと思うんですけども、
できるだけ時間のあるときに、いつでもとにかく聞くようにされていたということで、
もう少しここを具体的にお伺いできると、
どんなシチュエーションとか、どんな聞き方をされていましたか?
一番には、学習のリズムとして朝は登霊を説いているときとか、
担当の足別問題集を説いているときが多かったので、
講義を聞く時間ってだいたい昼以降、
特に狙い目としては夜だったんですよね。
なので、シチュエーションとしては、前回、前々回かな、
申し上げたような国際関係の仕事をしていたので、
メールを送った後、電話会議が始まる前とか、
あるいは子供が寝静まった後ですとか、
比較的よりも、自分が最大限に落ち着ける時間でもって、
集中的にガッと2倍速で聞くっていうようなことをなるべくやってましたね。
そうですね。音声での視聴、画面もありますけども、
視聴だから周りがある程度静かな環境ではないのとか、
何かしながらじゃなかなか難しいですし、
でも聞けるときに聞かれていって。
でもトーレンというのはどの段階から始められましたか?
トーレンはですね、勉強始めて半年も経たないぐらい、
4ヶ月、5ヶ月ぐらいであらゆるものがうろ覚えというか、
ちゃんと理解できない状態だったんですが、
見切り発車的に始めましたね。
そうなんですか。聞き終えてなく、もうトーレンに入られた。
はい、そうですね。
ああ、そうなんですね。最初は書けないと言われますけども。
書けないです。全く書けなかったですね。
書けなくても書こうとして、ある程度まで書こうとしてみてから、
参考投案というか、これになって、どういうふうにしてましたか?
なんかですね、これは自分が工夫して編み出したとかそういうことではなくて、
一種本能的な感じで自分流で始めたことなんですけど、
時間測って解きます。当然ほぼ白紙で終わりますよね。
答え、参考投案を見ます。
基本書とか移動軸のテキストでもいいと思うんですけども、
必要な知識を確認します。
そういうふうに散々カンニングをした後にもう一回解く。
あるいは翌朝に解く。みたいなことをよくやってましたね。
あるいは2回目は時間無制限で解くとか。
なんかそういったいろんなアプローチで、自分がこれなら書けるみたいな状況を作り出して、
例えばカンニングありでもいいし、時間ちょっとオーバーしてもいいし、
何でもいいから書ける状態で書くっていうことを無理やりやっていると、
書けるためには何の技能が必要なのか、何の知識が必要なのかっていうことが分かるようになるので、
それでだんだんできるようになったっていう感じですね。
じゃあ例えば民法には30問問題がありますと、
じゃあこれ1問目からやっていきますって、1日10問。
じゃあ第1問やりました。書けない。
はい。いろいろ答えを見たりして、なるほどなるほど。
翌日第2問に行って、じゃなくて翌日の第1問を書いてみるっていうようなことですか。
そうですね。第1問を書いてみて、意外と参考答案とかをがっつり読んでても2日目に書けなかったりするんですよね。
そこがすごく勉強になるし、それはだいたいもうカンニングしてるので、
だいたい時間内に終わるんですよ。ちょっとオーバーしますけど。
そしたら今おっしゃった例で言うと、じゃあ第2問の答案構成だけしようかとか。
書いてみようか。白紙やけどみたいな感じでやって、
ダメやった。じゃあちょっと第2問も研究しなきゃっていうふうに次につなげていく感じですね。
そうなんですね。だから書けるようになってから書いてみるんじゃなくても、やっちゃったほうがいいですかね。
身を見真似でやるほうが結果的に早いんじゃないかなとは今でも思ってます。
最初本当に私もそうだったんですけど、本当に書けないんですよね。本当に白紙状態ですよね。
おっしゃるとおりですね。
めげませんかねそれ。
めげますね。
もう何もできないって。大丈夫これ。
そうですね。なので熟答案みたいなのだともう理想的な形で書かれているので、
これは到底真似できないなと思ったら過去問の過去の受験者の参考答案とか見て、
こんな程度書いたら一応受かるんや、じゃあこの程度でもいいかなみたいな自分のアレンジを加えながら、
この形だったら自分の表現力で書けるっていう、自分の筆の力を見定めながら少しずつ前進していったって感じですね。
なるほど。参考答案というのは理想の答案だからそれを目標にしてしまうとちょっと高すぎるんですよね。
その間にも合格すればいいわけですからね試験って。
そうですね。
なるほど。別の方とか合格者の方が再現答案って言うんですかね。
再現答案を見たりとかもされました?
はい、かなりしましたね。
それこそゼミが組めるわけでもないし、勉強仲間がいるわけでもないんで、
なるべく手に入る。伊藤塾でも手に入ると思うんですけど、
実際の受験生の再現答案をなるべく広く集めて、特に過去問研究ではそういうことを散々やりましたね。
そうなんですね。そうですか。でもやっぱり確かに書いてみないことには欠けるようになる。
だから書けないことで止まってしまうともったいないですよね。
そうですね。
佐野先生はもう書いてみることに割と早くシフトされたと思うんですが、
伊藤塾のテキストは書けないときに戻ってそこをガイド部分を見るとか、
例えばそうじゃなくてテキストを最初からザーッと読んでみるとかいうことはされたんですか?
そこに時間を使ったことってありますか?
これも本当に正直ベースなんですが、予備試験を受けるまでは正直そういう時間すらなくてですね、
当練をなるべく書いてみる。それで自分の課題が浮き彫りになるので、
そこを立ち返るような形で伊藤塾のテキストを見るっていうことを繰り返してましたね。
ただ若干ロースクールに行っている方とかと比べると体系的な知識に若干劣る部分があるんじゃないかなと思い始めて、
予備試験に受かってから司法試験までの間になるべくテキストの通読っていうのをなるべくやろうとしました。
ただこれも個人差あると思うんですが、自分にはそれはあんまり合ってなかったですね。
眠くなるんですよね。それをどうしても乗り越えられなかったので、結局司法試験を受験するときも司法試験の過去文を第一にした。
司法試験の過去文っていうのは本当に両文で、しかもボリュームもあるので体系的な知識がある程度身につくようになってるんですよね。
なのでそれを十分に参照して、それで基礎マスターにもなるべく立ち返るようにしたら受験本番までは大体のところは読んだっていう状況になりましたね。
他資格試験との比較と基礎の重要性
そうなんですね。眠くなりますよ本当にテキストの通読ってね。
じゃあ無理やりテキストを読まなくても大丈夫と安心しますと。
そうですか。ちなみに公認会計士の試験や税理士の試験は似てるんですか。その形式というのは論文担当があって論文があるということではないんでしょうか。試験方式っていうのは。
会計士試験は近いですね。担当があって論文があってって感じです。
税理士試験は論文一本なんですが、ただ半分ぐらいは計算問題なので計算プラス論文って感じです。
公認会計士と税理士の試験を受けられたことって予備試験司法試験に何か役に立つというかありましたか関連したものは。
やっぱり初めは全然違うフィールドに入ってきちゃったなみたいな。全然通用しねえなっていう感じだったんですけど。
一つこの3つの試験に共通するのは基礎を徹底するっていうこと。これが意外と共通しててですね。
基礎固めの大切さみたいなのを会計士税理士時代に叩き込んでいたので。
税理士試験と司法試験で何が一番違うかっていうとあんまり世の中に知られてないんですけど。
初見の問題現場思考型の誰も見たことない問題が出るか出ないかが全然違うんですよ。
税理士試験は比較的誰でも見たことがある問題が出題されて。
司法試験は体感でいうと半分以上が見たこともないような問題を現場で解くっていう違いがあるんですね。
最初はそれに惑わされて司法試験では現場思考が大事だから。
自分の頭で考えるのが大事だからっていうふうにアプローチしてたんですけれども。
そうすると自由作文みたいになっちゃってですね。
法的三段論法も崩れるし論理的にめちゃくちゃなものになっちゃうんですよね。
こうならないために何が必要なんだろうっていうふうに考えたときに
結構参考答案で再現答案で優秀なものとかを見たりすると
共通点はやっぱり基礎が固まってるってことなんですよね。
誰でも答えられるようなでも大事なことがしっかりかけている。
ここが大事なんだっていうことに分かったので。
そこからは結局会計試験や税理試験とアプローチ一緒なんですけれども
基礎こそ大事。基礎こそ分かっていれば応用も効くんだというふうに確信が持てたので。
その結局一周回って同じようなアプローチでクリアできたって感じですね。
なるほど。一周回って。
そうですよね。私は自分の頭で考えるという言葉に惑わされてた時期がありまして。
法学部に入ってからしばらくなんですけどそういうふうに先生がおっしゃるので
本にも書いてあるんですね。読んだ法律科の先生の本にも。
自分の頭で考えるのが大事なんだなと思って
自分の頭で考えて法学の試験を受けたりしたんですけど
もう本当に自由作文ですよね。
本当に何にも価値のない答案になって
もちろん点数もつかないし
おかしいなと思ってそう言われたからやったのにと思ったけども
そもそもが何も頭に基礎がない状態で考えたって
それはもうそうなるしか。
法律とは全然関係ないところで文章を作っているので
本当に間奏文化作文化になってしまうんですよね。
だからやっぱり勉強ですからね。資格試験のための勉強なので
基礎っていうのは誰でもできるとか
誰でも知っていなければいけない最低限は
少なくともまず身につけた上での応用なのかなと
そうですね。
新司法試験論文を活用した勉強法と「勉強」との向き合い方
やっとわかりましたけどね。だいぶあってから。
そうですね。私もそんな感じでした。
でも一周回って同じアプローチなんだっていうのは
ご体験あったからこそ
分かったことなんでしょうね。
特にお伺いしたいこととしてはですね
法学法律の勉強ってなかなか科目も多いですから
司法試験・予備試験量が膨大なので
おすすめの勉強法ベタなんですけども
何かあれば一つ教えていただければと思いますが
あのですねこれあんまり他の
司法試験経験者の方の共感を得られないんですけど
僕個人はですね
新司法試験最近の司法試験の論文の過去文を
予備試験の段階からがっつり研究するということをやってまして
それがすごく良かったですね。
どういうことかというと
自分みたいな基本書を読んでたら眠くなっちゃう人間は
体系的な知識がやっぱり頭の中にないんですよね。
結局論点的中型といいますか
自分が知っている論点だったら点数取れるし
外れれば0点みたいな
当たり外れの大きい状態に一回なってしまうんですよ。
予備試験だといろいろ理論の体系がある中で
短時間で論文を書くので
理論体系の一部しか聞かれないんですけれども
司法試験だと1科目2時間取られるので
例えば刑事訴訟であれば
捜査と公判を同じ事案で聞いてきたりするんですね。
行政法であれば実態と手続きで両面で聞いてきたりするんです。
そうすると一問をがっつり研究するっていうのに
比較的向いてる自分みたいなタイプでも
いろんな角度から
ボリュームのある問題を解くことで
いろんな角度から検討できるので
結果的にその体系的な知識が身につくのが早かったと思うんです。
そのおかげで論文
実際司法試験予備試験は
もっと短距離層でピンポイントで聞いてくるんですけど
全体の中であの論点だっていうのをスポットする能力が
非常に高まって
大外しすることがすごく減ったんですよね。
司法試験の問題をやることで。
そうです。
なのでだいたい予備試験を受ける人は
予備段階の予備試験型の問題を
問題演習してることが多いんですけれども
おすすめとしてはもう早いうちから
どうせ司法試験受けんねんから
司法試験がっつり勉強せいと。
それで結局全体が早く済むっていうのが
強くおすすめしたい方法ですね。
すごいなんか目から鱗ですね。
予備試験に合格してから司法試験なので
予備試験を受けるためには
予備試験の過去問を一生懸命やりますよ。
普通はそうだと思うんですよね。
司法試験はその予備試験受かってからですから
受かった後おもむろに司法試験の過去問に
取り組む方が多いんじゃないかと思うんですけども
きっと私も今日まで
伺えるまではそうしてたと思うんですけども
佐野先生はそもそもじゃあどうして
予備試験の段階で
司法試験の問題をやろうと思われたんですか。
なんかですね
どうせ書けないわけなんですよね。
最初の段階って予備試験型だろうが
司法試験型だろうが
ほとんど白紙の状態で
でも予備試験ってなんかこう
一瞬で過ぎ去ってしまうんですよ。
1時間問題なので。
1時間問題なの?
ピンポイントで聞かれて
これが答えられなかったら終わりみたいな
はい時間切れみたいな感じなんですけど
新司法試験って素晴らしくて
2時間のボリュームの問題であることは
もちろんなんですけど
最近の問題は本当に作文が工夫されていて
ちょっと誘導があったり
ちょっとヒントがあったり
なんなら解いた後に公表されている採点実感とか
そういう情報も豊富にあるので
考えられることがすごく多いんですよね。
なんか最終目標じゃないですけど
ゴールから逆算っていう意味で
予備試験時代に
司法試験の問題解いてみようっていうのを
ちょっとやってみたんですよ。
それは確か伊藤塾長に言われたからやったんだと思うんですけど
やってみたら
単純に面白かったんですよね。
こういう世界があって
全体感は本来こうだったんだと
そのうちの自分は極一部をやってたんだと
いうふうに思えるようになったので
これいいなと
これ絶対力つくわっていう感じで
ガンガン司法試験の問題解いてたって感じになります。
いやすごい思いつかないですよね。
予備試験に合格する前に司法試験の問題
だって予備試験の討論が最初書けなかったっておっしゃったじゃないですか
予備試験の討論も書けないのに
司法試験なんて書けるわけないって自分だったら思っちゃうので
全く見もしないと思うんですけど
すごい発想の転換というか
後でなって振り返って思うんですけど
予備試験って合格率めっちゃ低いじゃないですか
予備試験の方がある意味組みしにくい問題
もう短距離走のように
もうタイミングを外したら終わりみたいな
一種そういう性質のものがあって
本来その教材にするべきかって言われると
ちょっと疑問なところがあるんですよね。
なので伊藤塾がたぶんいまだに問題集は
旧司法試験時代の問題を中心に構成していると思うんですけれども
やるんだったらああいうものであるとか
あるいは新司法試験にも両門がたくさんあるので
そういうものをやってみるっていうこと
それで目を開かされる場面
きっとたくさんあると思うんで
ぜひお勧めかなと思います
お勧めですね
ちょっと見てみようかな
基本七法と勉強観
手も足も出ないと思うんですけど
ありがとうございます
すごく目から鱗でした
逆にですね
逆にってこともないんですけど
基本七法っていうんですか
基本七法の中で
ちょっとこれはあんまり自分は得意ではないかな
逆にこれは結構得意だったなっていうので
ありますか?
満遍なくどれもできたっていう方も結構いらっしゃるんですけど
ちょっと税理士のバックグラウンドがあったので
あえて言えば行政法とか
民事訴訟法とかは
ちょっと得意な感覚がありましたかね
あとはどれもそこそこいう感じでした
馴染んでるということですかね
多少は事例とかに
そうですね
そうなんですね
じゃあ割とそこはそれほど差もなく
七法を勉強されて
そうですね
結局法学部でもなければロースクールでもないので
七法全部新鮮だったし
今思えば苦しかったようで面白かったですね
どの科目も
新鮮な知らない科目を勉強していくというのが
佐野先生の勉強に対しての考えというか
勉強とどういうふうに付き合って来られて
これからどういうふうに付き合っていかれますか
実は勉強は続けられると思うんですけども
勉強っていうと人によっては
私も勉強しなきゃみたいな思ったりとか
すごく自分と存在として違うんですけど
お話をずっと伺ってきて
そこがご自分の中にもフィットしているというか
勉強することが
そうですね
両立の二元論ではないという話とか
振り返ってみると
自分はキャリアは20年ぐらいトータルであるんですけれども
そのうち受験勉強をしていたのは
5年ぐらいなんですよね
残り15年の間は勉強していなかったのかというと
OJT的に仕事に必要な知識っていうのは
いっぱい勉強してましたし
その方がむしろ受験勉強より多いぐらいだったと思うんです
でもそれを分けることすら
ひょっとしたら意味がないことなのかもしれないと思っていて
自分は30代前後ぐらいから
自分のビジョンというか目標があったので
いかにお客さんのリクエストに応えていくか
どういうニーズにどういう形で応えていって
世の中に役立っていくかっていうことを
常に考えていたので
受験勉強ですらそんなに特別なものでない
そのために必要なスキルを身につけるっていうだけなので
普段業務の中で調べ物をしてちょっと本を読んだり
っていうことの一種の延長で
技能を身につけるために資格試験の勉強をちょっとしてみたと
いう程度の話なのかなというふうに思ってますね
だから向き合い方というか
もう向き合うというよりは
自分の中に内在する一体化したものとして
付き合っていくんじゃないかというふうに思いますね
そうですね
弁護士としてのキャリアとリスナーへのメッセージ
勉強自体が目標というのではなくて
勉強手段だったりプロセスだったり
そうですね
そういうことですよね
ありがとうございました
先ほどの司法試験の問題に取り組んでみるというのは
本当に伺えてありがたかったなと個人的には思います
ありがとうございます
さて前回前々回とたくさんお話を伺えて
私本当に楽しかったんですけど
いかがでしたかご出演されて
非常に楽しかったし
ありがとうございます
結局三つ資格試験勉強してきて
大体独学だったり通信で勉強してたので
結構孤独だったんですよね
なので受験勉強の話とか
そういうことを人に話すっていう機会が
実は今まであんまりなくてですね
最近突然いろんな人に聞かれるようになりました
なんかすごく新鮮な体験だと感じてます
10歳ぐらい若返っちゃったみたいな
感覚です
ありがとうございます
じゃあ最後にですね
今ポッドキャスト聞かれてる方で
放送の世界目指されてる方
たくさんいらっしゃると思うんですが
その方々に何かメッセージをいただけますか
そうですね
なんかこう放送って人数が増えてきてるとか
いろんなこと質がどうだとか
あと35歳超えてから入ってきてもどうだとか
いろんなこと言われると思うんですけれども
自分実際始めてみて思うのは
なんかブルーオーシャンというか
これから開拓していくべき
広げていくべき業務領域っていうのは
すごくたくさんあるんじゃないかなと
すごく思うんですよね
そこをやっぱりそこにやりがいと
面白みを感じてやっていける方であれば
どんどん入ってきていただきたいと思うし
その方ご本人にとっても
絶対面白い人生になるんじゃないかなと
今自分が実感してるところなので
ぜひ頑張ってほしいなというふうに思います
そうですかありがとうございます
ブルーオーシャンと言えるんですね
でもだから年齢がこうだとか
何かこう今更とか
周りがあんまりサポートが難しかったりしても
自分でここって思ったら飛び込んで
見られたらいいのかなっていうことですかね
ブルーオーシャンいいですね
佐野先生3回にわたってどうもありがとうございました
ありがとうございました
さてこの番組では
リスナーさんからのお便り
リアルボイスをご紹介しています
ご感想ご質問などもお待ちしておりますので
番組詳細欄にあるリンクから
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それでは次回またお会いしましょう
佐々木臨と
佐野健次郎でした
やればできる必ずできる
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