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#40 子供がいたからこそ、試験で結果を出せた【ゲスト:弁護士 - 佐野 賢次郎】
2026-05-13 32:04

#40 子供がいたからこそ、試験で結果を出せた【ゲスト:弁護士 - 佐野 賢次郎】

今回もゲストに弁護士の佐野賢次郎先生をお迎えしての対談。

止まらずに勉強を続ける秘訣についてお聞きします。


▼トークテーマ

・勉強時間の捻出方法

・しんどいと感じた時の乗り越え方

・ご家族からのサポート

・資格ごとの勉強の向き合い方の違い

・リアルボイスのご紹介


▼出演者

佐々木 望(声優)

佐野 賢次郎(弁護士)


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サマリー

弁護士の佐野賢次郎氏をゲストに迎え、多忙な中でも勉強を続ける秘訣について語る。佐野氏は、国際税務の仕事で不規則な生活を送りながらも、毎朝の短時間での起案を習慣化し、隙間時間を活用して学習を進めた。モチベーション維持には、子供との時間を大切にし、家族のサポートに感謝することで乗り越えた経験を語る。また、子育てと勉強の両立は二者択一ではなく、子供のためにも自己成長が必要であるという視点に転換することで、強いモチベーションを維持できたと述べている。

佐野賢次郎氏の経歴と勉強法
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイスでは、
司法試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今回も前回に引き続き、ゲストには弁護士の佐野賢次郎先生にお越しいただいています。
佐野賢次郎です。よろしくお願いします。
今回もよろしくお願いします。
それでは、今回のテーマは、止まらずに勉強を続ける秘訣ということでして。
いろいろともう、お伺いしたいことが盛りだくさんなんですけど。
まず、その前にですね、前回のエピソードを振り返りをちょっとできたらと思うんですが、
佐野先生はまず一般企業でお勤めの後で、税理司法人に入られたんですよね。
そこで業務をなさりながら、公認会計士の職を取りになられて、
税理司試験も合格されて、そして今度は司法試験に合格されて、
今は弁護士事務所にお勤めという人なんですよね。
で、弁護士のお仕事でも、会計とか税理含めてのトータルのサービスを提供されているということなんですかね。
ありがとうございます。
ここに至るまでの佐野先生のですね、ずっと勉強されてきたと、その人生だったと思うんですけども、
両立ってやっぱり、どこの場面でもなかなか大変なことだと思うんですよね。
まずお仕事されながらなので、お仕事と勉強の両立ということでお伺いできればと思うんですけども、
税理司法人にずっとお勤めでいらっしゃってて、そこでのどういうスケジュール、サイクル、そこでその中でどのように勉強されてこられたんですか。
私の専門が、税理士としての専門が国際税務っていう領域でして、
これが日本以外の税務の問題も扱う領域なんですね。
そうすると海外の専門家であったりとか、海外のお客さんの相手をしなきゃいけないっていうところがあるので、
普通の税理士と違ってですね、昼間働いてたらいいわけじゃないんですよね。
時差が影響してる。
そうなんです。時差の関係で、真夜中でも平気でメールや電話が来るという状況なので、
かなり拘束時間の長いと言いますか、かなり不規則な生活をしなきゃいけないようなお仕事だったというところですね。
特に小試験、予備試験と勉強していたときなんかは、ちょうどコロナのいろいろなことがあった時期で、
自分も体調を崩したりですね、いろいろあったり、あるいはライフイベントで子供がある程度小さかったりですとか、もちろん仕事にも反応はありますし、
そういったところで結構ですね、私は正直言って生活と学習のリズムみたいなのを一定に保つっていうことが苦手というか、物理的な不可能な状態でしたね。
その中で自分の中で一つ絶対守ろう、特に予備試験の勉強を始めてからは一つルールとして決めていたのは、毎朝一本記案をするということ。
これは司法試験の過去問であったりですとか、伊藤塾の答錬を使って朝決まった時間だいたい5時とかだったんですけれども、
一問解いてから一日を始める。これを必ずやってましたね。それ以外は仕事の合間に可能な限りで勉強時間を詰め込んでいくという感じのリズムをやってました。
そうなんですね。伊藤塾で勉強スタートされて、まず基礎マスターとか論文マスターを聞いていかなきゃいけないじゃないですか。
それはもう合間にどんどん聞いていかれていて、一通り聞かれてからどっかのタイミングで起案できるようになってきて、そこからは毎日最低一つは勉強するということですかね。
ウェブ受講も大変だったと思うんですけども、そこも隙間時間でも終わらないくないですね。膨大だから。
正直に申し上げると予備試験は論文式を受ける段階では、伊藤塾の基礎マスターをもう半分ぐらいしか聞けてない状態でした。
それ以外は世の中に出ているアンチョコな本とか、あるいは伊藤塾で出ている基礎マスターテキストとかを自分で斜め読みに近いような乱暴な読み方で無理やり頭に詰め込んでですね。
私はウェブ受講だったもので、なるべく隙間時間といっても、例えば出張中であればタブレットとか携帯ですとか受講できるようなものを必ず持って行って、見れるタイミングがあったらすかさず見る。
しかも2倍速で見るっていうのを結構徹底していたんですけど、それでも正直なかなか追いつかなかったっていうところですね。
でもちょっとゴールからの逆算っていう発想でやっていたわけではないんですけども、結果的にあまり理解が定着していない問題でも毎朝の機案で触れたことがあるっていうものが結構あったので、
この機案をするためにはどういう知識が必要で、どういうところを押さえていれば一応九大点に達するであろうっていう感覚があったので、そこで講義をある程度必要そうなものに絞ってみたりですとか、テキストで重要そうなところをメリハリをつけて読んだりですとか、そういったことが可能だったっていうのがあるかなと思いますね。
基礎マスター論文マスターをすべて聞き終えて、じゃあ機案を始めようではなかった。
そうですね、ある程度。
どっかもう重なって。
そうですね。
で、機案をしていくことで基礎マスターのテキストに戻ってみたり、そこだけを見たりとか確認をしたりとか。
おっしゃるとおりですね。
でも確かにそれゴールからの逆算ということでもありますよね。
そうしないととてもお忙しくて勉強を進めることが多分できなかったのかなと。
でもそうですよね、だから勉強時間をどういうふうに作っていったかって言っても、もう絶対的な環境とか事情とか、自分の力じゃどうしようもない要因ってたくさんあるので、その中で何ができるかを自分で考えて入れていくっていうことですかね、その空きスロットに。
そうですね。
なるほど、そうなんですね。だから1日のサイクルといっても外国との打ち合わせとかをされているということは1日決まらないですよね、時間が。
定時出勤、定時退勤じゃないですかね。
例えば夜中にオンラインで海外の方と打ち合わせなりをすることとかもあったんですか。
もちろんありました。それでも意外とですね、日本時間の夜の10時ぐらいに相手方とじゃあ午前2時にミーティングって言われたら意外と4時間ぐらい空いてたりするんですよね。
そういうタイミングで無理やり勉強時間を入れたりとか、もうやれることは全部やろうという覚悟でやっておりましたね。
そうなんですね、やれることをやれるときにやると。
隙間時間にウェブ受講をされていたということなんですが、テキストをお持ちの上で例えばスマホだと、例えば電車の中だと座ってないとテキスト広げられないよとかそういうどうでしょうテキストとウェブの。
おっしゃる通りですね。
おっしゃる通りですね。なので結構出張中とかもうタブレットとか携帯で見るしかなかったときはテキスト自体も画面で見てましたね。
本当は良くないと思うんですよ。結構マーカー引いたりとか色々するものですから本来には。
でもこういた仕方なかった。それでも見ないより見た方がいいですからっていう背に腹はかえられないという感じでやってましたね。
見ないとゼロですからね。
なるほどでもやっぱり自分のできる時間にできることをされていたということですね。
おっしゃる通りです。
モチベーション維持と家族のサポート
すごく大事ですねそれ。
その中で前回でもお伺いしたんですけど佐野先生本当にブレずに目標を立てられて弁護士科区までも早くから決められていたので
時々しんどい時ってなかったですかっていう質問はなんかもうどうなんですかね。そういう問題じゃないっておっしゃられそうな気もしますけども
途中でどうですか心理的には何か。
結構ですね模擬試験とか当練とかで一桁の点数を取ったことが何回かあるんですよね。
50点満点とか100点満点の試験で7点とか4点とかですね。
そういうのは正直税理士試験時代とか会計士試験時代に一回も経験したことがなかったので正直ちょっとナイブだったところもあったのかもしれないですがものすごくショックでですね。
ちょっとかなりへこんだしモチベーションもこれモチベーションは保ってたと思いますがこれ純粋に浮かんないんじゃないのというのすごい悩みましたね。
でも佐々木さん今ご説明いただいた通り結構若くから30代前後ぐらいからもうすでにビジョンはあったことなのでこれはもう多少のことでは挫けない。
自分の中で司法試験の合格っていうのがライフプランの中の一つなのでこれはもう何があっても最後は合格するんだという気持ちがあったので過労死で勉強続けられたってところですね。
そうなんですね。
10点満点でも4点は凹みますねそれね。
冷静にこれは大丈夫なのか確かに思いますよね。
でも前回のオレンジさんからのリアルボイスでもあったようにその時もおっしゃっていただいたようにゼミをみんなで勉強してないと足りないんじゃないかとか受からないんじゃないかっていう不安も合格体験期の孤独な人だけを付箋を張ってそれだけを読むっていうのもとてもいいと思います。
なんかこうやっぱりどっかで自分のメンタルを保つような工夫って多分されてきたんだと思いますし、やっぱり佐野先生の場合は本当にブレない最初のイメージとか計画がずっとあったお餅だったからそこはすごく強かったんじゃないかなと。
今はできないかもしれないけどこれができるようになるために勉強してるんだからみたいに思えたのかなってちょっと思ったんですけどね。
本当にへこんでしまってどうしようもなかった時、自分は家族がいたので妻も子供もいたので、そういう時は子供がまだ小さかったんですけど結構割り切って子供と遊ぶみたいなこともしてましたね。
本当にもう勉強やめたいっていう状態で子供と遊び始めるんですけど、ずっと遊んでるとなんか不思議なもんで勉強がうまくいってない時ってだいたい仕事もうまくいってないんですよ。
このお父さん格好悪くないかって思うんですよね子供と接してると。勉強せなあかんのちゃうかっていう風に何時間か経つと思ってきて、子供と遊び終えて子供が寝かしつけて眠りにつく頃にはよしやっぱり勉強せなあかんねやという感じで持ち直すみたいなことが何回かありましたね。
なので子供には本当に感謝してます。
もうそのぐらい勉強やめたいっていう時もあったんですね。
ありましたありました。
その家庭と勉強の両立についてもぜひお伺いしたいんですけども、それでお子さんと一緒に遊ぶことで自動回復というか自然回復というか。
それはいいですね。
このお父さん格好悪くないかって。
いいですね。
自戒してしまうっていう。
別にお子さんが何かおっしゃったわけでもないので。
そうですね。
いいですね。
パートナーの方とかはどのようなサポート、相談をしたりとかされたんですか?
なので妻とは30歳ぐらいの頃に出会って結婚したんですけど、その頃にはいずれは人生のどこかのタイミングでは司法試験を受けると。
がっつり法律の勉強をするんだと。
その道を切り開いていくつもりだというふうに言っていたので、妻は最初から非常によく理解してくれましたね。
で妻は自分の仕事も非常に忙しいんですけども、そんな中で家事も育児もフル回転してくれまして。
私もできる限りでやったつもりではあるんですけれども、もう全然かなわないぐらい妻のサポートがあって今までやってこれたかなというふうに思いますね。
お子さんがいらっしゃると本当に、二人とも働いていらっしゃると大変だと思うんですけども、お子さん他の家事も含めてどういうふうに分担というか協力をし合われてたんですか?
そうですね。なので正直男にできることって限られてるみたいなところがいくつかやっぱ育児にはあると思うんですけど、お母さんじゃなきゃいいやみたいな時期もやっぱり小さい子にはありますし。
なので何でもできたわけじゃないんですけれども、例えばお風呂に入れるのは自分がやる。
あるいは料理とかご飯作るのはできる限りで自分がやるよとか。あるいは結構ですね土日、土曜か日曜どっちか片方だけがっつり勉強したいって時は結構あってですね。
ごめんやけど土曜は俺勉強するわと。でもその代わり日曜は子供どっか連れて行くわみたいな感じで、こうなんとか妻は大変だったと思うんですけどね。
なんとかバランスを取ってやってくれたっていう感じですね。
あらかじめ先々の直近のお二人の行動を相談し合ったり。
じゃあここはこうしてここはこうする。ここは自分がやる。ここお願いみたいな。
そういう感じでした。
いいですね。そうなんですか。
最終的にはご結婚の時からもパートナーの方にはいずれは自分は司法試験を挑戦すると弁護士になる資格を取るとおっしゃっていて、そこから何年後、10年近く後だったんですよね。
そうですね。
その時のパートナーの方のどういうふうに。
これがなんか不思議なもんで、なんかこう出会った時からあなたはなんか嫌だけど成功しそうって言われてて。
なんか嫌だけど。
なんか嫌だけどって言われたんですかね。
そうなんです。
なんか嫌なんですか。
僕もそこが気になって。
そこがまずひっかかりですね。
なんか嫌ってなんやねみたいな感じがするんですけど、なんかこう彼女の中では別にこういつか受かるだろうと。
一応こうなんだかんだで結果は出す人なんだろうという、よく言えば信頼みたいなのがあったみたいで、特に感動のエピソードもなければ。
あ、なかったですね。
受かった、あ、そうで終わりでした。
でももう確信されていたんですね。
そこがよくわからないんですけど。
もうなんか最初からただものじゃないと思われていたのかもしれないですね。
いや、そんなことはないんですけどね。
なんか嫌やけどやっぱ気になりますけどそのシーンがね。
お伺いしたいですけども。
そうだったんですね。
私も気になってます。
気になりますね。
ありがとうございます。
資格試験への向き合い方の違いとタイミング
で、そのもう一つですねお伺いしたいのがですね。
勉強自体の質っていうのもおかしいんですけど、三つの試験を受けられて勉強するという向き合い方ですかね。
そこの違いはあるんですか。そんなでもないんですか。
そうですね。この三つの私が経験した税理士会計士司法試験の三つに関しては向き合い方自体はそんなに違わないのかなという気がしますね。
ただまあそれぞれライフステージがやっぱりありますので自分の人生のフェーズの中で例えば20代前半で比較的自由な独身の方だったら挑戦しようが途中でやめようが割と自由にできると思うんですけれども結構仕事もある程度こなせるようになって過程を持つってなるとやっぱ同じようにはいかないですよね。
始めたら簡単にはやめられないし始めた以上は結果を出さなきゃいけないしみたいな。
その責任感みたいなのは確実に違うかなと思いますね。
そうですね。何か複数の試験が大変というかその時その時の自分の状況人生の中でどういう状況かとか周りの状況とかにもよるので試験自体がどうのこうのって比べるものでもないし
あとそうですね今回のテーマですね止まらずに勉強続ける秘訣って言っても走り出すかどうかってそこにまず意思決定が非常に大きいものが働いていて走り出した以上は基本は止まらないですよね。
それを目標にして走り出そうとするわけですから。
そうですね。
だからスタートの段階でだいぶ違ってくるのかなと。
走り出すかどうかを決めるのは自分で。
いざ社会人としてそれに時間を使ったり能力を使ったりお金を使ったりって決めたらそれはもうよっぽどのことがない限りは止まらないっていうことなのかなって思ったんですけど。
そうですね。
自分の場合だとやっぱり結構若い時にその意思決定自体はあっていつかやるんだと。
でやっぱりそれをやっていないことによって痒いところに手が届かない仕事の上でですねっていうモチベーションがだんだん溜まっていったところでもうこれ以上我慢ならん絶対やるんだっていう状態で司法試験は受けたのでそういう意味では心持ちというか向き合い方は違ったのかなっていうふうには思いますね。
だから社会人の方はそういうところ強みになると思います。
そうですね。
最初に30の頃にいずれはと思われた時に何歳までにはみたいな年齢の設定ってされていましたか。
なかったんです。
なので40代で取るかあるいはもっと後60代リタイアぐらいで取るかみたいなその時は本当に具体的には決めてなかったんです。
年齢のなんとなく何歳代ぐらい。
そうですね。
だけどそこでお決めになってなくても実際にお仕事されていく中でニーズ自分の中でもモチベーションも含めてニーズが高まってきてそれが飽和状態になってそこで今だと思われたってことですかね。
そうなんです。
なので伊藤塾長もいつか言ってたんですけど不思議なものでこれ結構受験生の方もいろいろ不安を抱えて勉強されてると思うんですけど不思議なもんでなんか自分が一番いい時に受かるんですよね。
自分が一番必要な時にそのスキルなり資格なり何なりが身につくことが本当に多くてそれやっぱりその自分がどれだけそれを強く必要としているか欲しているかみたいなことと連関はしてるんだと思うんですけど何かの引き合わせでそういうふうな組み合わせで出来事が起こるようになっているのでそこはなんか心配せずに自分の信じた道で勉強していったらいいんじゃないかなというふうにすごく思いますね今では。
その伊藤先生のお言葉って私もすごく感動したんですけどもそれぞれの人がそれぞれのご自身のタイミングで合格していくんだと。
だから人と比べるものでもないし合格するときはその人の一番いいタイミングで合格するんだって。
そうなんだってすごくびっくりして感動したんですけども確かにそうで例えばこれがいけないということではないんですが何歳までに必ず絶対に合格するって自分で決めてしまったときって
もしその何歳までに合格できなかったらどうしようとか実際いろいろ生きていればいろんなことがあるので合格できなくなるかもしれないんですよ決めてしまうと。
その時の自分で自分を責めたりとかがっかりしたりとかなんか絶望感を持ったりとかするからあまり何歳までって決めない方がいいなと私も思っていて。
それはやっぱり自分の一番いい時に合格する何も勉強しないと合格しないしでもそういうふうに考えた方がモチベーションにもつながるし自分のメンタル的にも健全でいられるんじゃないかなと。
人それぞれなので何歳までに絶対って決めた方が自分はファイトが湧くみたいな方は全然いいと思うんですけども必ずしも何歳って先にラインを引かない方がいいのかなとはちょっと思ってるんですよね。
特に社会人の方はお仕事ちゃんとされてる方とかも結構いらっしゃると思うのでそれが例えば37歳で受かるのと39歳で受かるのとほんまにそんなちゃうかということを冷静に考えてみた時に大丈夫なんだと。
昨日の自分の自己ベストを今日の自分がちょっと超えたらいいんだと。自分は究極これだけだと思ってるのでそういうふうに続けていくとちょっとやそっとのことでは挫折しないというか放り投げてしまわない素敵な勉強プランみたいなのができるかなと思いますね。
そうですね。昨日の自分より今日の自分。
そうですね。ありがとうございます。佐野先生には次回もお付き合いいただきます。引き続きよろしくお願いします。
子育てと勉強の両立:二元論からの脱却
さてこの番組ではリスナーさんからのお便りリアルボイスをご紹介しています。今回は子育てママ予備試験受験生さんからのリアルボイスです。
未就学児の育児と勉強の両立がうまくいきません。どのように皆さん乗り越えられたかお聞きしたいということなんですが。
こちら先ほどの佐野先生から伺ったお話とまさにどんぴしゃのご質問がいただきましたけれども。未就学児の育児と勉強の両立どのようにされていますか。
そうですね。ちょっとさっき言い忘れたんですけど、予備試験を勉強している頃が上の子男の子が6歳、下の子女の子が2歳、そのぐらいの年だったんですね。
すごく僕印象に残っているのが、自分ちょっと悪い癖で6歳の上の子に対してちゃんと勉強せよみたいなことを割と言っちゃうんですよね。自分のこと棚にあげてね。
ちゃんと勉強せんといかんよと。大人になったら勉強したくても勉強できる時間取れへんからと。今のうちやと。勉強せよというようなことを結構言っちゃうんですよ。でも実際には僕がですね、家で結構勉強してるところを子どもたちちらちら見てるじゃないですか。
あれお父さん大人やのに勉強してるやんって言われまして、お父さんいい大人やのに勉強してるやんって言われて、いやいやいやちゃうねん、これはもうお父さんが好きでやってんねんと。
ちゃうねんって。
これはもうそんないい大人になって勉強してるのは頭おかしい奴だけやからみたいな、いい加減な説明をしてたんですね。
でまた別の時に、僕結構伊藤塾の決まった教材を繰り返し繰り返し勉強してまして、特に問題集、問題研究と言われていたテキストをめちゃくちゃ繰り返し勉強してたんですけど、それをやっぱり上の子が見てですね、すごい不思議そうな顔で。
僕は国語の教科書も算数の教科書も2,3回読んだらそれでしまいやと。
なんでお父さんはそんな何十回も同じ本読んでんのって言われて、確かになみたいな思ったんですけど、それもちゃんと説明できなくて、お父さんは頭悪いねん。
だから同じ本何回も何回も読まなあかんねん。
言ったら、笑ったのが、そしたら上の子が、そしたらお父さんは頭がおかしいから大人になっても勉強して、しかも頭が悪いから同じ本何回も読んでるのって。
そういうことですね。
それちょっと私笑ってしまってですね、なんか当時勉強のことでいろいろ悩んでたんですけど、それが吹き飛んでしまったんですよね。
考えてみたらこれアホみたいな話やなと。自分で好きでやっとるんやないかと。
本当にちっぽけなことで悩んでた。
それよりもむしろこの状態にあって勉強が続けられてる自分がいかに幸せかっていうことを考えなきゃいけないなと。
その息子の一言で気づいたんですよね。
それですごく気持ちが軽くなってフレッシュな気持ちで勉強しようっていう気になったし、
先ほどの話じゃないんですけども、この子供がほっといても年取って大きくなっていくじゃないですか。
その成長に伴って自分も法律家として成長していく姿を見せていかなきゃいけないので、今の格好悪いお父さんじゃいかんというふうに思って、すごくモチベーション高く勉強できたんですよね。
多分ですね、僕は正直子供がいなかったら今でも受験生生活を続けてると思います。
その格好悪いお父さんじゃいかん、成長していく、法律家として成長していく自分の背中を見せていかなきゃいけないと思ったから、すごく苦しい場面でも歯を食いじわって勉強できたし、そのおかげで結果出せたと思うんですよね。
なので、この子育てママ予備試験受験生さんに何かアドバイスをっていうふうに考えたときに、ちょっと申し上げたいのが、子育てと勉強の二言論というんですかね、二者卓一で考えないほうがいいかもしれないというのが一つあるんですよ。
ある程度子供に使ってる時間が間違いなく多いですから、子供の利益を最大限考えたら仮にですよ、どうなるかなっていうのを考えてみるのも一つだと思うんですよ。
そうすると子供の世話をしなきゃいけない、それもちろんですよね。
でもその結果、自分の夢だとか職業上の目標を諦めて本当にいいのか、勉強も何もかもうまくいっていないカッコ悪いお父さんお母さんを子供に見せ続けていいのかと。
それをこの子が大きくなったとき、その子にどうやって説明すんねんというふうに思ったときに、今まで感じたことがないようななんかもう炎が燃え上がるようなですね。
強烈なモチベーションを感じたんです。
そうすると、子供のことも本当に真剣に考えてみたら、子供のために勉強を諦めるっていう発想自体ちょっと違うんじゃないかなというふうに思えて。
そこの発想の転換で一つガッと自分は前に進めたという感覚があるので、ちょっと一度本当に自分が優先すべきことは何なのか。
子供のことと本当に向き合って、全然悪いことじゃないと思うので、一生懸命考えてみるっていうのが一つポイントなんじゃないかなと思います。
そうですね。だから、育児と勉強、別々でどっちかに時間を使うからどっちかができないっていう、その二言論で考えてしまうと苦しくなってしまいますもんね。
だけど、お子さんと向き合ってるんですよね、きっと佐野先生向き合っていらっしゃるんですよね、勉強中も。
そのモチベーションを得られて、お子さんからの言葉で。
あって思って目が開かれたようで、そこで勉強をガッと前に進まれたのは、勉強されてたの多分お子さんとか家族パートナーさんのことがずっと頭にあって、そのためにもとか。
より良い自分になることがより良いというか、自分のイメージ通りに近づくことが子供とかパートナーの方への愛にもなわけじゃないですか。
それは言ってしまえば。だから分けてないですよね、そこを。
そうですね。
その考え方なかなかもしかしたら両立が両立がって思ってる人にはパッと新しく言われて、なるほどって思っていただきたいなと思うんですけども、できたらね。
それがすごく気持ちも力が湧いたっておっしゃったじゃないですか。
私も分かるのが、全然状況違うし、勉強じゃないんですけども、何かパートナーとか家族のことでの向き合うことでの自分のパワーがすごく湧くっていうのは分かる気がするんですよね。
すごく力がみなぎるのが今分かるなと思って。
だからそうですね、この子育てママ予備試験受験生さんは、まず二言論でなく、どうしましょうね、そのお考えをどのように。
本当に100%子供のことを仮に考えてみたらどうだろうかっていうふうに前振りしちゃう。
前振りしちゃう、まず前振りですか。
そこで勉強が入ってこないような人はその程度のモチベーションなんだと正直思うんですよね。
なるほど。
先ほど申し上げた自分の二言論を捨て去った後、自分の中でですね。
捨て去った後は、例えば朝早朝登霊を説いてるじゃないですか。
それでその下の子の鳴き声が聞こえたら、登霊のタイマーを止めて子供のところに行くみたいなことをしょっちゅうしてましたし。
それのせいで点数が落ちたとか順位が落ちたとか全く思わなかったですね。
その二言論を捨ててるので、自分の中の全体のタスクの中で今これを処理してる、今これを処理してる。
これも大事、でもこれも同じくらい大事っていうふうにやっているので。
なのでそういうふうに考えていくと、何か勉強とそれ以外のものを天秤にかけるような思考自体がだんだん消えてくるし。
そういう気の持ちようでしかないのかもしれないですけど、マインドセットを持っていったらいいんじゃないかなと思いますね。
すごく大事だと思います。何か知らずというか気づかず天秤にかけようとしちゃうんですよね。
リスナーからのリアルボイスと番組告知
どっちかもう時間って限られているというので前提にあるので、どっちかに時間を使うとどっちかが使えないのも当たり前なので、どうしてもそれがもう二言論になってしまうけども。
自分の一つのタスクなんですよね。生きていくにあたるんです。
勉強も子育ても。
はい。
本当によくわかります。ありがとうございます。
ところでなんですけども、このポッドキャストの11回、12回、13回でまだお聞きいただけると思うんですけども、高木さんをゲストでお迎えした回もちょうど子育てとの両立というか、どのように時間を作って勉強されてきたかということもお伺いしてますので、もしよければ子育てママ予備試験受験生さんお聞きになっていただければと思います。ありがとうございます。
引き続きご感想ご質問など、あなたからのリアルボイスをお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクからお気軽にご投稿ください。
そして、Apple PodcastやSpotifyのポッドキャストではレビューもできます。
こちらにもご感想などをいただけると嬉しいです。
Xでもぜひポストしてください。
漢字で合格全書。
ハッシュタグをつけてくださいね。
それでは次回、またお会いしましょう。
佐々木望太
佐野健次郎でした。
やればできる。必ずできる。一緒に頑張っていきましょう。
32:04

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