はい。今回はゲストに弁護士の佐野賢次郎先生にお越しいただいています。
佐野賢次郎です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは早速、今回のテーマなんですが、
3つの資格を取る意義ということで、佐野先生にいろいろお話をお伺いしたいと思います。
まずはということで、自己紹介をお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
私は大学を卒業しまして、まず新卒で一般の事業会社、プラスチックの製造会社だったんですけれども、
そちらに就職をいたしました。
そこでは約3年間勤務をしたんですけれども、経理部で主に仕事をしておりまして、
そこから税理省事に転職をいたしました。
そこからは一貫して、およそ15年間ぐらい税理修業もしていたんですけれども、
若い頃に少し3年間程度会計士業務もしてまして、それ以外がほぼ全て税理士業務という感じです。
3つの資格というところの関連で申し上げると、
税理士っていうのは司法試験と違って、資格を持たない状態でまず業界に入ってくるんですよね。
で、資格試験の勉強しながらお仕事を並行してやっていくという形で、
私も礼に漏れずですね、税理士法人で働きながら、最初は小さい事務所だったんですが、
働きながら税理士資格の勉強をして、それが受かったところで大手の税理士法人に転職をしまして、
そこで税理士試験であったり会計試験であったりとかいうところを2つとも取っていったというところです。
大きな税理士法人で10年ぐらい勤務をしていたんですけれども、その後半でですね、
伊藤塾の通信講座を受け始めまして、司法試験予備試験と司法試験に合格をいたしまして、
司法収集を得て、今の法律事務所ゼロという法律事務所で企業法務を中心に弁護士活動をしているというところです。
ありがとうございます。まっすぐ行かれているような、でもなんかいろいろなことを短期間でもないですかね、
経験されていて、ご経歴の非常にお伺いしていて興味深いなと思ったんですが、
最初に一般の企業にお勤めになられてからの税理士法人さんへの転職のきっかけというか、
税理士という職業に興味をお持ちになった、どういうきっかけでそこが転換したんでしょうか。
最初に入った一般企業が総合職で、適正試験を受けた結果、数字に結構強いタイプだったもので経理部に移ったんですよね。
で、経理の業務を楽しくやってたんですけれども、一般企業の管理部門とか経理の部門って、
企業にとっては一種コストでしかないみたいな見られ方をするところが結構ありまして、
なんか自分はコストではなくて、もっと自分の会計でも税務でもいいんですけれども、
自分の技能で売り上げを作っていきたいなというふうに思った時に、
じゃあその時は税理士なのか会計士なのか決めてませんでしたけれども、プロの方になりたいなというふうに思って、
その時何の素養もなかったんですが、税理士業界に足を踏み入れたという感じです。
そうなんですね。今すごく、え?って思ったのが、
会社さんから見た時に自分がコストであるという見られ方をしてるっていうのは、
コストでなく作っていきたいと、価値を作り出していきたいと自分で、
なんかそれすごくわかるなというか、私も全然職業違いますけれども、
コストとしての自分よりも何らかの価値を作っていければというふうに思うのがすごく今共感できたんですよね。
なるほど。そして税理士の資格を取ろうと思われたんですね。
はい。
なんかこれも私全然存じ上げなかったんですけども、
税理士の資格というのは、まず多くの方っていうのは税理士法人さんに勤めながら取得される。
そうですね。
税理士の試験を受けて合格しました。税理士の資格を得ました。
ゆえに税理士法人に入りましたというのではないんですね。
はい。
ああ、そこがなんか不思議だなと思って。それはもう官例というかそういう業界というか。
そうですね。なので税理士事務所って一般に言われているところは半分ぐらいは資格を持っていない若い方っていうのが結構一般的ですね。
そしてその方々は税理士の試験を目指されて受験されると。
なるほど、そうなんですね。そこでお得意だったんですね、税理士のお仕事が。
そうですね。言うたら好きでしたね、やっぱり数字がね。これだけ数字が好きなんだから数字で価値を作っていったらいいなと思っていろいろ工夫してた若い頃って感じでした。
ちなみに学生時代、子供の時とか中学生、高校生の時は数字好きでした。
数学めちゃめちゃ得意でしたね。
ああ、そうですか。本当に数字が。
本当に法律のほの字もない少年で。数字にすごく興味があって。
そこから化学に興味が出て、高校生ぐらいの時ですかね。それで化学好きだなと思って、特に有機化学、プラスチック好きだなと思って、そういう企業に入ったんです。
なるほど、つながってますね。
そうなんです。入ってみたら、でも自分は決してそういう有機化学でどうのこうの研究したりそういうする人間じゃないということに気づいて、そこで違う道で価値を出してもどうしたらいいんだろうって、そういう人生ですね。
ああ、化学じゃなくて数字好きだしなということで。
そうですね。
数字の世界ですよね、税理士さんもね。
ああ、そうなんですね。そして税理士法人さんにいらっしゃりながら、まず公認会計士試験に挑戦されたんですね。
そうですね。税理士試験が5科目登録のためには必要でして、それがあらかた終わった4科目ぐらいですかね。合格した時点で、さらにもう一歩高いレベルのサービスをしたいなと思いまして、公認会計士試験にも挑戦したという感じですね。
5科目中の4科目合格したことを一度止めて、公認会計士の受験に移られた。
そうですね。
税理士試験5科目全部取ってから公認会計士試験ではないんですかね。
そうですね。そういう考えもあったんですけど、税理士試験のプロセスって司法試験と違ってものすごく長いんですよね、実は。
働きながらやってると10年20年受けてる人がザラにいる世界なんです。
自分別にそういう人生を決して否定しないですけれども、このまま5科目おとなしく取ってっていうよりはちょっと尖ったところも一つ持っておきたいなと思った時に、税理士業務の中で数字を中心に、税法というよりは数字を中心にやる業務があるんですけど、そこの分野に進出するためにやっぱり会計士試験も取っておこうじゃないかと。
当時若かったんで。めちゃくちゃ労力を使って。
尖っていくぜと。
で、会計士試験も受けたって感じですね。
そうなんですね。そして公認会計士試験の合格後に税理士試験の最終的に5科目全部資格取られたってことですよね。
これも私もあまり存じ上げなかったのが、試験の合格と資格取得ってやっぱり当然なんですけど、別物というかタイムラグがあったりしますよね。あったりなかったり。そちらのタイミング的には、だから公認会計士の資格を先に取られた。
そうですね。試験合格っていうステータスがもう一個別にあるんですけど、そこで止めたところで、ややこしいことに税理士試験の最後の科目に受かってしまったので、じゃあ税理士先に登録しておこうかみたいな。
面白いもので、税理士登録したら会計士登録する意味あんまりないなと思い始めて、登録をサボっていたという感じです。
そうなんですね。それで時間がちょっと空いたんですかね。サボってしまったと。そこは全然大丈夫ということですよね。
公認会計士試験の合格で、これも私含めて知らない方もいらっしゃると思う。公認会計士であることで税理士の業務というのは当然にできる。
そうですね。
だから税理士の試験というのは受けなくてもよかったというかどうなんですか。でも税理士の試験も受けられたんですね佐野先生は。
そうですね。そこ本当におっしゃる通りなんですけれども、やっぱり働いてた環境ですね。
やっぱり働きながらかなり苦しい生活をしながらずっと勉強をしてらっしゃる諸先輩方、いっぱいいる税理士事務所で働いてたので、
なんか一人前の税理士になるためにそのステップをなんかはしおるというかスキップするみたいなことは、よく伊藤塾長が言われる合格後を考えるっていうところからすると、ちょっと潔しとしない部分があってですね。
なので若干会計士試験に浮気したりもしましたが、最終的にはやっぱり税理士試験も貫通しないといけないなというところで、一種の自分のこだわりみたいなところですかね。
で、信頼される専門家になりたいというところで維持で取ったって感じですね。
ああ、なんかよくわかりますそれ。そうですよね。なんかスパっていうのもあれですけど、公立だけとか結局できるんだからいいじゃないこれスキップしてもっていうことではない。
やっぱり社会の中で人たちの中で一緒に生きていくっていうことはいろいろなことを考えますもんね。
そうですね。今働いて法律の世界で強く感じるのは司法書士と弁護士の関係に結構近いかなって思うんですよね。
司法書士さんはやっぱり独特の弁護士と違う専門性があって、最近よく司法書士の先生と一緒に働くんですけれども、やっぱり商業登記の話であったりとか話を振ったときに全然やっぱり弁護士とは思考する角度が違うし、流度というんですかね細かさみたいなところも全然違いますし、
明らかにその弁護士の決して介護官とかそういうもんではなくて、全く違うプロフェッションなんですよね。そこを身につけるためにはやっぱり司法書士を目指すんであれば司法書士の勉強してほしいし、司法書士の実務経験を積んでほしいし、やっぱりそういうふうに思うっていうのが一つのその自然な流れなのかなと思うんですね。
会計士と税理士も近しい関係にあって、自分としては税務で食べていくっていうビジョンがもうその20代の頃からありましたんでね。そこはやっぱりしっかりやっていこうよっていうそんな感じでした。
ありがとうございます。そこからの今おっしゃったように司法試験を目指されて、公認家計士試験と税理士の資格で、そしてやっぱり数字が扱うお仕事されていて、今度は法律というのはまた全然違うと思うんですけど、どういう何かがあったということなんでしょうか。
これも税理士業界に入って最初1年2年ぐらいでは特に何も感じなかったんですけれども、業務の経験も積んで税理士試験も受かって会計士試験も受かってってなると、結構数字の世界では幅広く扱える状態にはなるんですよね。
そうすると数字の世界で完結している話であればクライアントの企業さんのいろんな悩みに答えられるんですけれども、数字の問題では割り切れない問題、特に税法も法律なので、法律問題に根差しているようなご相談が来たときに自分のキャパシティーでも足りないっていうことがだんだん増えてきたんですよね。
税理士の業務っていうのは結構例えばM&Aをするにしても新しいものを売るにしても取引とか契約の形が決まってからその税額の影響の計算をするっていうちょっと後工程というか受け身みたいな性質の業務が結構あってですね。
自分はそこはもちろんできるんだけれども、それを踏まえてもうちょっと前段階で契約であれば契約書を自分で書けるようになりたかったし、契約の相手方との交渉にも入っていきたかったし。
そこが結局その数字の論理だけでは入っていけないところなので、自分の素養として法律の素養っていうのがやっぱり足りてないんだなっていうのを年々5年10年かけて蓄積していってしまったっていう感じなんですよね。
それを解消するには結局法律を勉強しなきゃいけないと。しかもちょっとやるんじゃなくてがっつりやらなきゃいけないという時になった時に小試験チャレンジしてみようかなという気持ちになってチャレンジしたという感じです。
そうなんですね。だから試験を受けて関係するなんとなくつながっているようなこれに向かいました。次は何にしようかなとかそういうことではなくも、実際に実務に携わっていかれる中で法律の重要性というか自分がもう少し知ることでより多くの方をサポートできるのではないかとかそういう感じになられた。
素晴らしい要約ですね。
そうですかね。
まさにその通り。
クライアントさんのいろいろな悩みを聞いていくうちにその問題も解決するためにはどうしたらいいんだろうっていうのを考えていくとやっぱり法律の壁にぶつかるんですよね。そこを解消するためにっていうところで全然未知の世界ですけれども入っていこうと入っていかざるを得ないという感じになりました。
入っていかざるを得ないと。なんかこう流れがそこにもう収束して向かっていった感じですよね。
そうですね。
そうなんですね。じゃあ司法試験を受けようという大きめなられたのもこれは司法試験受けて弁護士資格を取ろうと決められたってことですね。どっか段階で。
もう私今42歳なんですけれども30歳前後ぐらいの頃にはいずれは法律がっつり勉強しなきゃいけないっていうマインドはありましたね。ただその時期をいつにするかっていうのは結構難しい問題で。
例えば結婚して子供ができたりとかってその時期にじゃあできるのかとか。じゃあ45歳ぐらいだったらできるかな。いやでも会社の中でめっちゃ忙しかったら無理だしな。じゃあ60でリタイアしてからやろうか。そういう方もいらっしゃいますよね。
そういうタイミングがいいかなとかって人生のうちでその司法試験に取り組めるタイミングっていくつかあると思うんですけれどもそれだけが決まってなかったっていう感じですね。
30歳ぐらいの時ですか最初。だからもうその段階ですでに将来的にはそうしようというのはお決めになっていて時期が問題だったんですよね。まだいろいろ変わっていくかもしれないしプライベートでもお仕事でも。
そうですね。
それが伊藤塾に入塾されたのは司法試験を挑戦しようと思われてもうすぐ決められたんですか。伊藤塾で勉強しようというのは。
そうですね。それは兄が弁護士をしてまして。弁護士としては20期ぐらい上の大先輩なんですけれども伊藤塾の卒業生だったもので司法試験勉強するんだったら伊藤塾みたいなそういう発想は結構自然につながった。
そうなんですね。その勉強を始められたのはおいくつの時その30ぐらいでいつかはいずれは司法試験と思われていて実際にじゃあ司法試験に挑戦しようと勉強を始めようとされたのはどのぐらいあったんでしょう。
伊藤 結構30代にライフイベントがいっぱいあったんですよね。税理士試験合格、会計士試験合格、哲学登録、結婚、子供ができる。
子供がちょっと大きくなったぐらいの時37、8ぐらいですかねの時にそろそろ仕事もかなり習熟をしてきて自分で管理できるようになってきたしプライベートでもかなり落ち着いてきたのでそろそろやろうかなっていう機運が高まったのがちょうどその頃だったので37、8で本格的に始めたってところです。
そうなんですね。今その30ぐらいで思い描いたプランというかキャリアが42歳の今達成されていてここまでを振り返ってどうですか。
伊藤 いやそうなんですよねなんか結構こういうふうに短時間で振り返るといろんなところで寄り道をしているキャリアっていうふうに見られがちなんですけど自分としてはもう30前後ぐらいにはこのビジョンが固まっていたのでしかもかなり理想的な形で進めてこれたので自分としては非常に満足してますね。
今伺って全くブレてないと逆に私も思いますね。もう最初に思い描いていらっしゃったビジョンから7、8年10年後にはもうそれを達成されていてそこまでもずっと関連してつながっていて一貫していて
司法試験のことは内心で思い描かれていたビジョンでまあ人にはもしかしたらあまりおっしゃってなかったかもしれないですけどもご自分の中ではずっとそれは変わらずでそのプラン通り行かれたってことですよね。
そうですねそれは非常に自分の中では良かったことだと思います。
で目的があの私もお伺いしていてやはりあのそれぞれのお客様のニーズに応えたいより自分を高めてより良いサービスを提供できるようにということも全くブレてないんですよね。
それが堂々と言えるようになったっていうのがすごく自分としても嬉しいですね。
30前後ぐらいに同じような話を職場の周りの人に実はしたことがあって俺はもう税理士試験も会計士試験も受かるといつか司法試験も受かってやるで誰も作ったことないサービスを作るんだみたいな言ったらみんな笑いました。
みんなものすごいバカにしてきました。
何バカなこと言ってるんだろう。そんなことできるわけないだろうと。
お前税理士試験も受かってねえだろうみたいな。っていう感じだったんですけどまあざまあみろって感じですね。
そこの中でねその例えば笑われたとしても全くだからご自分の中ではブレないというか別に笑われてどうのじゃなくてもう本当に固まっておられたんですよね。
自信も終わりになったんだと思うんですよね。それだけ明確なビジョンをお持ちになっていたというのはすごいですよね。
周りの人というか人ってだいたいやっぱり今見えるものしか見なかったりするので受かってないじゃんって言いたい人はいるんでしょうけどやっぱり人は見えるものしか見えないのでもしくは見えるものでも見えなかったりするのでそこは違いますよね。
自分の中で固まってしっかり持っておられることと。でもよかったですねその方々はもう笑わない。
そうですね。きっとそうだと思います。
でも祝福して笑ってくださいますね。
ああそうですねそれはありますね。
よかったねって思い出とってね。そうですか。で今やもうこの公認会計士税理士弁護士というトリプルキャリアをお持ちで
この強みちょっと私想像もつかないと思うんですよこの相乗作用とか掛け合わせの価値ですよね。
これって例えばどういうちょっとお伺いできればなと思うんですけども。
例えばですね会社さんのお客さんで新しい会社を買いたいですとかあるいは今ある会社を潰したり合併して一つにしたりとかっていうことを考えることがあるんですけれども
これを経営者の方ってジャストアイデアでいわば思いつきの段階で専門家に相談してくるというところがあるんです。
ただそれを実際法務手続きとしてどういう順番で例えばどこのやっかい決議が必要でとかどういう順番でペーパーワークが進んでいってっていうところを考える弁護士と
あとそういうふうに大きな意思決定をする時に税金が何億円何十億円かかったりするものですから
そういう税額に関する影響を検討する税理士ってもともと全然別の職業なんですよね。
そこのところを私であったり法律事務所ゼロのメンバーに相談していただければ
税金に関してはこういう大きい影響があり得るそれが例えば不利な影響なんだったら避けるべきだし
こういう有利な保管のスキームがあるんだったらそれを左右するべきだし
っていう税的なサービスをしつつそれを実際に実現するためにこういう契約書を作りましょうとか
こういうふうに決議していきましょうみたいなところこれは決して税理士にはできないところなので
そういうところを組み合わせて数字のロジックと法律のロジックが組み合わせて
クライアントのお客さんが実際に実行できるプランを紹介できる提案できる
っていうところが一つの私とか法律事務所ゼロのメンバーが施行しているワンストップサービスと呼んでいるんですけど
まさにワンストップですね
いろんな角度から検討してベストな答えを出すっていうところが一つ大きな強みですね
そうですねなるほど税理士の方で公認会計士の資格をお持ちの方また逆の方とはどのくらいいらっしゃる
それは珍しくはないんですかその2つの資格をお持ちの
公認会計士は税理士登録ができてしまうので
登録するかしないかそれは普通はするんですか
します独立するタイミングで普通しますね
税理士の試験を受けられても公認会計士の資格はお持ちでない方もいらっしゃる
いますはい
公認会計士の資格をお持ちだったら当然税理士業務ができるから税理士として登録もできる
実施されるんですよね
そこに弁護士の資格をお持ちというのはぐっと少なくなるんでしょうね
そうですねなんかネットとかで言われているところでは会計士プラス弁護士は日本に100人ちょっといるらしくて
ただそれにプラス税理士ってなるとかなりぐっと数が少なくなる
おそらく2桁かそれ以下という感じになるので
組み合わせとしてかなり珍しいタイプになります
そうですかそうでしょうねそんなに多くはないんだろうなと思って
佐野先生のいらっしゃる法律事務所ゼロさんは
税理士の方公認会計士の方も所属していらっしゃる
はい
弁護士の先生だけということでもないですか
はいもちろん大半は弁護士なんですけれども公認会計士と弁護士の資格を持っている先生もいらっしゃいますし
あとグループに税理士法人が別にありましてそことも連携をしながら
ちょうど自分みたいな人間が間を取り持ちながらサービスさせていただけるので
そこでワンストップサービスができる
そうなんですね実は先ほどお伺いしてびっくりしたんですけども
こちらの事務所さんには実は私の東大の1年生2年生の時のクラスメイトがですね
やはり所属されていて弁護士の方が
偶然なんですよね
すごいですよね
びっくりしました
そうなんですなので彼は結構法律事務所で大手のところに最初を務めてきてゼロに移ってきたタイプの人間で
それが結構メジャーなタイプではあるんですけれども
いろんなタイプの弁護士がいるのでその組み合わせでやらせていただいているという感じです
そうなんですね
1年生の時にスペイン語を一緒に試験勉強を一緒にした人がいましたのでちょっと思い出してしまって
そんな懐かしいな
そんな思い出があるんです
そうなんですよろしくお伝えください
それで今現公認会計士の方もしくは税理士の方に
佐野先生が同じと同じような弁護士資格も取ってトリプルキャリア
トリプル資格になるっていうのはどうでしょうこれお勧めですとか
別に人それぞれなんだと思うんですけどどうですかね
もちろん人それぞれだと思うのとこれ結局僕が思うには
自分が世の中にどういう形でお役に立ちたいかということに尽きると思うんですよ
その中で自分が探求していく中で
自分の素養としてスキリセットとしてどうしても法律が必要だというところに
共感できるような人であれば多少の困難があっても司法試験も乗り越えられるでしょうし
そこから先素晴らしいサービスを作っていくこともできるでしょうし
そういう方には大いに勧められるかなというふうに思いますね
それぞれの方の考えとご事情とかいろいろあっての道筋なので
その人にとってどれだけ多くの人に価値を提供できるかとか
例えば一つの考え方としてどれだけ自分が幸せになれるか
どれだけ例えば家族にしろ周りの人にしろ幸せにできる貢献ができるかとか
それぞれの人がどれだけ自分を高められるかがそこでのチョイスですよね
だから必ずしも何か資格を2つ持ってるより3つ持ってる方がいいとか
そういうことでもないわけですよね
分かります分かります
じゃあ佐野先生ご自身は今トリプル資格をお持ちになって
やっぱり30歳の頃から一貫したビジョンをお持ちなので
この後のご展望というのは
そうですねそういう意味では弁護士としてはまだ2年目っていうところもあるので
まず弁護士としてもっともっと成長していきたい
成長していった先に税務と法務の融合する領域で
まだまだホワイトスペースというか人がやっていない領域すごくたくさんあるんですよね
自分はもともと税理士時代国際税務っていう日本以外の税も扱うようなものが専門だったんですけども
それと組み合わせて法律リーガルサービスっていうのが本当にもっと少なくなってですね
そういうところを開発していくのが自分の使命というか
社会における役割だと思ってます
なのでそういうのをどんどん作っていって
今初めて聞きましたっていう方もたくさんいらっしゃるので
そういう税と法律の融合サービスその認知をもっと上げていって
自分にしかできないようなサービスをどんどん広めていきたいなというふうに思ってます
そうですかありがとうございます
まだまだお話をいろいろお伺いしたいんですけども
例えば先ほどご家族30代でご結婚されて
それから子育てとかパートナーの方との協力し合っていることとか
あとは具体的な勉強法もぜひお伺いできればと思いますので
また次回次回のエピソードでお伺いできればと思います
ありがとうございます佐野先生には次回もお付き合いいただきます
引き続きよろしくお願いします
よろしくお願いします
さてこの番組ではリスナーさんからのお便りリアルボイスをご紹介しています
今回はオレンジさんからのリアルボイスです
今年の予備試験に向け現在伊藤塾で勉強中の社会人です
毎週合格前紙を楽しみに配置をさせていただいております
私はウェブ受講ですので仕事のない日や隙間時間に一人で勉強をしております
受験勉強の孤独さや辛さを感じる時もありましたが
ポッドキャストのおかげで元気づけられることが多かったです
様々なバックグラウンドのゲストが毎週登場し
受験時代に直面された悩みと乗り越えられたエピソードがとても役に立ちました
さらに伊藤塾長の受験生への変わらぬ熱い応援も伝わりますし
佐々木さんがゲストに合わせた質問やお話を引き出してくださるので
私の勉強へのモチベーションの維持につながりました
本当にありがとうございます
これからも合格前紙の配信を楽しみにしております
ということで本当にありがとうございます
嬉しいです
こちらのオレンジさんからポッドキャストをモチベーションにと
おっしゃっていただいてとても嬉しいんですけど
佐野先生の勉強のモチベーションをそういえばちょっと伺えればと思うんですが
そうですねこのリアルボイス寄せてくださった方と同様で
私もウェブ受講で兵庫県の赤獅子で一人で勉強してたので
この気持ちすごくよくわかりますね
特にかなり辛かったなっていうのが
よく合格体験記なんかでゼミを組んで
友達とゼミを組んで勉強仲間同士で議論して
それのおかげで受かりました成績上がりましたみたいな話をすごくよく目にする
それを一人で勉強してるとそういう情報が入ってくると本当に辛いんですよね
不安になりますよね
そうなんですすごく不安で
例えばちょっと模擬試験の結果が悪かったらやっぱりちょっと一人では無理なんじゃないか
このまんまでは間に合わないんじゃないかとか
ものすごくそういうことをよく考えましたね
ただ振り返ってみるとあんまり影響なかったです
このオレンジさんに声を大にしていたんですけれどもあんまり影響ない
結局僕は国家資格を3つ勉強しましたけど
結局勉強って何かを理解するっていうことは
自分の頭の中の科学反応でしかないと自分は思っていて
もともと勉強ってのは孤独なものなんですよね
そのどういうプレッシャーをかけたら脳が反応するかっていうのは
自分が一番よくわかってるわけだから
自分と向き合う時間が長いっていうのは実は有利なことでもあるんですよね
なのでそういうマインドに持っていけるような
そういうモチベーションの保ち方をぜひお勧めをしたくて
具体的には僕は孤独な受験生の合格体験記をですね
付箋を張ってですねそこだけ読むようにしてました
一人やったけど頑張った一人やったけど最後はうまくいったと
よしオレもやろうみたいな
どうしようみたいな
同志ですよね本当にね
いいですね合格体験記ってたくさんいろいろな方の合格体験記を読めるというのは
それぞれで楽しかったりよしやれるぞと思えるんですけど
あえて自分と近いとか自分が読みたい合格体験記に付箋を張るっていうのはいいですね
それすごくおすすめです
合格体験記読んで不安になってるとやっぱり逆ですよねそれ
でも本当に勉強って一人でするしかないものですからね
オレンジさんも私も思うんですけど勉強孤独であるのは当たり前とはいえ
勉強を一人でしてる人って世界中にたくさんいらっしゃるじゃないですか
だからその人たちと一緒にたまたま今この一緒の部屋でしてないとか
蝉を持ってないだけであって
だから勉強している一人で勉強している人は仲間がいるんですよね
独学って孤学じゃない孤独の子じゃないって思うんですけども
だからそれをオレンジさんもぜひ思い出していただいて
ぜひ一緒に頑張れればなと思います
そうですね