キッカケインタビュー
キッカケラジオ、この番組は、ワクワクのキッカケをつくる番組です。
20代、40代の生き方を働き方を応援する番組として、週に1回、キッカケインタビューのほうをお届けしております。
おはようございます。パーソナリティーの子どもの未来株式会社の千葉です。
今週もキッカケインタビューを実施したいなと思って、ゲストの方に来ていただいております。
また、一緒にパーソナリティーをやっているグロスXの高井さんにも来ていただいておりますので、りょうちゃん、今週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。グロスXの高井です。
また、いろんなお話を今日も聞けるんじゃないでしょうかね。楽しみです。
楽しみです。今日はですね、インサイドセールスっていう、そろそろ最近ね、僕人材紹介もやってるんで、いろんな話をするかと思うんですけど、
すごくやっぱり人気の職種というかね、この4、5年でサースが伸びて、インサイドセールスってすごく人気の職種になっているかなと思うんですけども、
そのキャリアをすごく積んでらっしゃる佐藤さんに今日はゲストに来ていただいておりますので、佐藤さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。佐藤さんはね、僕がちょっととあるウェブプラットフォームでナンパをさせていただいて。
ナンパしていただきましたね。
インサイドセールスのキーワードですごくピンとくるものがあってね、面白くてすごく勉強になったんですけど、その流れで、
よかったら僕、きっかけっていうのやってて、インタビューどうですかって言って快諾をいただいてね、すごく嬉しいです。
こちらこそ楽しみにしてました。ありがとうございます。
それではちょっとインタビューに入る前に、簡単な自己紹介をまずお願いしてもよろしいでしょうか。
改めまして佐藤と申します。現在はですね、石井弁談の方で、インサイドセールスのマネージャーとしてですね、活動しております。
今までずっと法人畑と言いますか、BtoBの営業でですね、やってきておりましたので、
そういった営業周りでしたりとか、転職も3回ほどしておりますので、そういったところの転職のタイミングやきっかけみたいなところもですね、
何か皆さんにとってお役立ちできるようなお話、少しでもできたらなと思います。本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そうですね、確かに転職経験、僕とか洋ちゃんもあるんですけども、やっぱりそこでいろいろ考えることがあったので、そういう経験とかを聞いてもらっている人に伝えたいなと思っているので、ぜひお聞かせいただければなと思います。
はい、お願いします。
そしたら元ですね、今おっしゃっていたセールスですよね、営業の経験がいっぱいあると思うんですけども、ファーストキャリアのあたりからまずぜひ伺えればなと思うんですけれども、
大学生の時の過ごし方
新卒を選ぶには学生時代があったと思うんですけど、大学生の時ってどんな大学生を過ごしてたんですか?
そうですね、まず学部としては教育学部にいたんですね。そもそも路線としては共有を目指していく、みたいな学部に身を置いてました。
なので、私以外のほぼ全員は今現在教師として活躍しているような形の環境で4年間学んできました。
学業以外のところでいうと、部活みたいなところは入っていなくて、サークルみたいなところは入っていたんですけど、基本的に結構自分も旅とか旅行とか好きだったので、
ヒッチハイクでしたりとか、バックパッカー、留学みたいなところで結構一人旅中心にいろいろとやったとか、学生時代のやってきたことみたいなところでありますかね。
いいですね、大学生らしい。僕もたぶん地下地でやっていたので、そういう話は深掘りしたくなっちゃうんですけどね。
ここら辺も話したらもう時間がなくなっちゃうかなと思って。
でもあれですね、教育学部で周りは本当に教師になって教職を選ばれる方が多い環境だったという。
その中で佐藤さん自身、結果的には教職の方ではなく、いわゆる本人としてキャリアをスタートさせたというのは、どういうきっかけで会社選びとかってやっていらっしゃったんですか。
そうですね、本当に就活自体をし始めたのもそんなに早くなくて、大学の3年ぐらいですかね。
ようやく就活っていうものをやってみようかな、みたいな形で動き始めたのがスタートしたラインだったと思います。
本当に教育学部の皆さんには申し訳ないんですけど、教育学部生って結構世間知らない人が多いんですよ。
自分はもうまさしくその一人でございまして、全然大手の会社名を言われてもピンとこないみたいな。
みたいなところで、例えばですけども、これ企業の方には大変申し訳ないんですけども、いろんな大手さんがある中で、
例えば一つ東京会場ってところがありましたときに、普段普通だって皆さん保険会社だな、みたいなところで大体のイメージとかつくと思うんですけど、
自分本当に冗談抜きで会場自衛隊だと思ったんですね。めちゃめちゃかっこいい海皿あるな、みたいな。
本当にそういう意味だったんですよ。
だから本当に業界のことも知らない、大手のことも知らない、みたいなところから就活が始まったっていうのが、そもそもの一番のスタートのところでありましたね。
確かに面白いですね。海猿と連想するのがね。
そうです、そうです。
なかなかですね。
そう、なかなかなんですよ。
そのレベルでした、本当に。なかなかのレベルからスタートしたね。
はい、はい、はい。
経済はわからないというか、もちろんそんなに会社と触れるってそれこそ確認したんですよね。
そうです、はい。
逆に教職に行かずにそこで会社に行ったのってどういうふうに考えてらっしゃったんですか?
はい、そうですね。一番の大きなきっかけとしては、教育学部だったので教育実施みたいなのがあったんですね。
実際小学校とか中学校に行って、自分が教鞭を振るってみたいなところもあったんですけど、やはりそこで本当に向き合った課題としまして、
これから未来を作っていく子どもたちに、自分が何を伝えられるんだろう、社会はどういうところで、そもそも何のために勉強をするみたいなところって、
自分が社会自体に伝えられることってあるのかなってすごい直面したんですね。
はい、なるほど。
これから未来を作っていく子どもたちに対してプラスなことだったりとか、これからの明るい未来のことを語れる大人にならないといけないなってすごい思ったので、それがきっかけで、
じゃあ教師じゃなくて一回社会に出て、そこから教員に戻ることもできるなと思ったので、まずは自分が社会に出てみて、そもそも社会とはどういうところなんだろうっていうところを知っていこうみたいなところが
一番教員から就職活動に切り替えるきっかけになったかなと思います。
ありがとうございます。
いやー、よいちゃん素晴らしいですね。こういう先生に教わりたいですよね。
そうなんですよ。先生もね、やっぱり専門的な勉強も必要だし、教育学部出たりとか、先ほどおっしゃっていただいた通り、学校で教える経験とかを積まなきゃいけないのはあるけど、やっぱり人生経験の先輩でもあるじゃないですか。
そうですね。
そういう意味ではその経験値をちゃんと現場で積むっていう言い方がいいのかわからないけど、なんか本音でそういうふうに思ってくれてる先生のほうが絶対たぶん子どもたちにとってはいいですよね。
本当におっしゃられたらいいと思います。
ありがとうございます。なるほどですね。それじゃあ社会に出ようと思って決められて、新卒に行ってもらったと思うんですけど、新卒の時はファーストキャリアはどちらに行かれて、社名とかなくて大丈夫なんですけども、どういう会社でどういうふうに。
大手保険企業での始めの職場
はい、選んだのが大手の保険業界の会社になりまして、ここで選んだのはすごいシンプルな理由でして、やっぱりまだまだ就職活動をしていたものの世間知らずな自分とかもいたので、もうちょうど安定な会社がいいなと思ったんですよね。
いわゆる給料も安定していて、福利構成もしっかりしてて、親に行った時にネームバリューもあるみたいなところで選んだっていうのが、今の学生は本当に優秀だなと思うんですけど、自分の時の学生はそこ上の浅はかな考えしかできず、その会社を選んだみたいな感じになりますね。
ありがとうございます。面白いですね。今がまた最終、いらっしゃる会社はどちらかというと多分スタートアップというかね、その勢いがあるので、社会人のキャリアのスタートがそこからスタートしてるっていうところの変革もまた楽しいなっていう。
確かにそうですよね。社会を出よう、それこそね、親御さんとかも考えると。もちろん大手もこれまでのインタビューのたくさんいらっしゃったので、全然ある選択肢かなと思うんですけれども、実際に入ってみていかがでした?初めての社会人。そこでは営業職、おそらくそこからスタート。
そうですね、はい。営業職でしたね。入ってみてどうだったかというと、理想と現実のギャップがありすぎたっていうのが一つご回答になるかなと思います。理想としては、すごいメンバーと上司ともコミュニケーションがすごい取れて、働きやすくて。
将来ここにいたら明るい未来しかないみたいなお花畑なようなものを想像したんですけど、実際営業組織みたいなとこ入ってみたら、これだけゴリゴリやってる組織なのかでしたりとか。やはり全国に支社があるので、やっぱり支社ごとにカラーも全然違うんですね。
なので同期で配属されて、全く違う地方とか地域とかに配属されたメンバーに聞いたら、うちの支社はこんな雰囲気だよとか、こんな感じだよとか。うわ、めちゃめちゃいいなみたいな。隣の芝は青く見えるだけかもしれないですけど、すごい素敵な支社があったりとか、うち実はこういう社だよみたいな。結構しんどそうだなみたいな。
同じ会社なのに支社によってそもそも会社も違うんじゃないかぐらいの文化とか。そういったところが本当に違って、なんか社会ってこういうところなんだ。やばいなあ、すげえなあみたいな。本当にそのぐらいのレベルの体感と言いますか。なので理想と現実は結構離れてたってところが大きなインパクトだったかなと思います。
なるほどね。ゆーちゃん僕らもね、最初の経営営業だからイメージ、まあ大きい会社かどうかっていう違いはもちろんあるかもしれないんですけども、大変だったなっていう話を聞きました。
大変でしたね。でもなんか私自身で言うと、ギャップも何も、ギャップを覚える間もなく、なんかひへーみたいな感じなかったですか。
でもなんかそういうなんていうんですかね、事前にこういう想定があってっていうところをちゃんと比較ができるっていうところが、やっぱりなんかそういう一つ一つの現場というかキャリアをちゃんと見つめてらっしゃるんだなってすごい思いました今。
全然その大添えたものでないですけど。
いいですね。でもその新卒で入って大手、そうですよね、保険会社で営業されて。そこは3年ぐらいいらっしゃったんですかね、恐らく。
そうですね、3年ぐらいですね。
最初はリソード現実で大変だったというところから、でもなんかもう3年営業受けられてるっていうところでなんかいろいろあったかと思うんですけど、大変だったエピソードを今聞いたので。
営業やってた、分かるんですけど、ちょっと無茶ぶりかもしれないですけど、成長したとか、こうやったみたいなエピソードとか聞いてみてもいいですか。
そうですね、ありがとうございます。本当最初配属されてから半年、1年ぐらいは泣かず飛ばずで、同期でも最下位はやったんじゃないですかね。
そうですね。
見えないですね。
いやいや、もう本当に数字が上がらなすぎて、上司から毎日詰めていただいて、っていう環境だったんですけど、本当にこう変わったきっかけみたいなところで言うと、ちょうど自分が1年いるかいないかぐらいのときに、転職で入ってきた中途の社員の方がいたんですね。
営業活動の難しさと成長のきっかけ
その方がその前職で営業で全国トップのセールスマンでした。
で、その人に、今まで結構自分入社してから自己流でやるところが多くて、いわゆる周拝で言うと理から始めたタイプだったんですよ。
何か真似をしたくないみたいな。もう自己流で全部やりたいみたいな。上司もすごい正直扱いづらかったと思います。本当に勝手にやっちゃうんでいろいろ。
でもやっぱりそれで結果が出なかったので、改めてこれ自己流でやってもうまくいかないな、みたいなときにいいタイミングで中途のその方が入ってきてくださって、すごい相談もしやすい方だったので、
同行から何から何まで、本当にカバン持ちのようにずっと一緒にいて、研修だったりとかプレゼンのときはその人が言ったことを全部文字で書き起こして、それ通り喋るみたいなことをどんどん練習して、もう仕草だったり、どのタイミングで間を作るとか。
全て真似したところから徐々に成績が伸びるようになってきて、結果として新商品とかが出たタイミングで自分もその全国トップみたいな形も取らせていただくまでに成長できたので、本当その方のおかげだったりとか周りの方の支えのおかげで一つ成長できたところはあったかなと思います。
ありがとうございます。めちゃくちゃ素晴らしいきっかけのエピソードですね。
やっぱりね、人との出会いって大きいですよね。
いや、めちゃめちゃ大きいと思います。
本当にいろんなインタビューをしてもそのエピソードってすごく大きくなると思うし、あと今日は僕ら3人、もしくは僕らも営業からテレオサービスを取り入れる人なので、営業みたいなのを楽しんで話したくなっちゃいましたけど。
ありますよね、一瞬間にね、教えていくみたいなところとか。
多分佐藤さんが新卒の時とまた今とかだと、その頃って多分いわゆるザゴールモデルのインサイドセールスフィールドセールスとかってそんなに言われてない時代ですよね。
そうですね、聞いたことなかったですね。
僕とか営業ちゃんの時代も当然なく、全部言ったという感覚だったので。
今はだいぶインサイドセールスのプロフェッショナルとして体験してる、あの論理もあるかと思うんですけど。
最初はでもやっぱり自分でやらないとわからないみたいなことありますよね。
佐藤さんおっしゃってた。
守っ取り方とかってなかなか教えられないじゃないですか。
続けられてるっていうのがね、やっぱり今につながってらっしゃるのかなと思って話を聞いてて。
ありがとうございます。
同期でも苦しんでる中からね、全国でも表彰されるぐらいの実績を出されたというところで。
何度かですね。
そこからね、また一度キャリアを変えるきっかけの転機が多分次来ると思うんですけど。
その次は多分また転職をされていると思うんですけれども。
転職活動と新しい業界の視野
そこにちょっと行動したきっかけみたいなことをお伺いしてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
いろいろ学ばせていただいた会社ではあったんですけど、やはり業界全体で見るとすごい社用産業ではあったんですね。
いわゆる成長している市場ではなくて、本当に右肩下がりの市場というところがありまして。
本当に競合他社とのパインの取り合いみたいなところが本当にメインだったんですね。
なった時に、やっぱりこれから自分の将来30年40年ここにいて安定か安泰かと言われると
そうじゃないなと気づき始めたというところが1つ目のポイントと、あと2つ目のポイントとしまして
先ほど小冒頭でここに入社したきっかけが待遇面ですというお話ししました。
確かにめちゃめちゃ待遇面よくて他社に比べても圧倒的に待遇良かったんですね。
ただ実際めちゃめちゃ稼いでる先輩社員の性格どうかというと
そんだけ稼いでるのにお小遣い税付き3万円ですとか
飲み会代とかも全額払うとかじゃなくて、すごいきっちりとしたところまで計算しますみたいな
先輩社員でもうなんかもうしんどいよみたいな
仕事もめちゃめちゃ面白そうにしてるからというと
何とか年金もらえるまでここしがみつこうみたいな
っていう先輩社員すごい多くて
いやこれ自分こんな生活あと30年40年続けたいかなって
いやそうじゃないなみたいなところをやっぱすごい感じるタイミングが非常に多かったので
そういったところがきっかけで
これちょっと新しいフィールドに身を置いた方が絶対いいっていうところで
転職活動をしてみたってところがきっかけになりますね。
ありがとうございます。でもこれも学生時代は多分もうちょっと見えてなかったことですもんね。
確かにね。僕らも今でも人生100年時代なんでね。
長いですよ。
ありがとうございます。
そこででも次もあれですよね。先ほどお伺いしたときにまた大手の多分通信会社に
多分転職をされるかと思うんですけどそこもまたじゃあ営業職として行かれた感じですかね。
おそらく。
そうですね。そちらも営業職として同じく法人営業みたいな形で転職をしたというところになりますね。
なるほどね。ありがとうございます。いかがでしたか。
全ての転職活動でやっぱり学生と社会人で先ほど理想と現実のギャップっていうのはもちろんあったかなと思うんですけど
転職においてまたこれも良かったこととかちょっとまたイメージ違ったことかなみたいなことがあれば
ちょっとお伺いできればと思うんですけども。
そうですね。良かったこととしては改めて自分の業界じゃなくて
いろんな広い視野でいろんな業界を見れたとか良かったところかなと思います。
やはり選択肢が増えて素敵なことだなというところで
やっぱり自分が願望に思い描くものって自分の知ってる中でしか願望って描けないので
そこの幅を広げてきたっていうところで言うと
転職活動は非常に良かったですし自分の市場価値を測るっていうところに関しても
すごい転職活動ってめちゃめちゃいいなと思ったところがあります。
ギャップに関して言いますと次が通信系IT系の会社に行ったので
すごいイメージとしては最先端だったりとか
その当時で言うとちょうどIoTとか言われた時代だったので
実際一社目の時って申し込み書が紙の用紙あったりとか
すごいアナログチックなところがめちゃめちゃあったんですけど
めちゃめちゃデジタル化されてるんだろうなって思って入ったものの
逆に一社目よりアナログだったみたいなところがすごい正気だったみたいな
なるほどですね、そんなことは
はい、ですね
確かにITって言うとそうですよね
まだまだ今2023年現在でもまだ全税紙とかそれこそ業界全体でパックするところもあるんで
あるある
坂井さんの会社とかその辺の多分研修とか諸々の
まだまだ多分DXの絵が残ってるんだろうなっていう
ありがとうございます
今のエピソードもすごいいいなと思ったのが
佐藤祐介さんのキャリアと市場価値
自分の市場価値を測るっていいですよね
それだからこそっていう比較のもの差しがあったのかなと思いますし
結構勉強してもちろん苦労される人もいるし
今までの経験値がまた少し
本質的な自分の強みとなって活かせる方もいるのかな
佐藤さんは多分営業職を続けられて
自分の市場価値を測るっていうふうに仰っているので
その辺がすごくいいところかなと思っております
はい、ありがとうございます
ちょっと前半ですね
ここの会社二社目ぐらいまで聞かせていただければと思うんですけど
この会社には多分4年ぐらいですよね
多分一社目よりも長かったのかなと思っておりますが
実際ここではお客さんとしては
大手の個人営業に対して
新規営業とかをやるイメージの様子だったんですか
はい、ありがとうございます
これ言うと新規と既存半分半分ぐらいかな
半々ぐらいかなというところになります
既存に関しては主に大手のSIAさんとかベンダー
企業さん向けに営業をかけていくような形で
新規に関しては結構そこの企業規模ってところはバラバラで
本当にスタートアップの企業もあれば
大手の開拓みたいなところもあれば
結構幅広くやるというような形でありますね
なるほどね、ありがとうございます
両方とも言ったわけですよね
大小いろんな会社の規模も出して
新規既存っていうところも経験されて
はい
この後のキャリアもまたぜひお伺いできます
すごいなと思うのが
ここから佐藤さん次のキャリアまた伺いますけど
フリーランスに多分次
フリーランスに
僕こうすごいなと思うのが
会社名はあれですけど
一、二社ともやっぱり大手大手で来てるじゃん
そうですね
SIAに渡されてるっていう話があったときに
そこでフリーランスになるっていうのが
すごく興味を持ってチェンジだなと思ったり
かなり大きなチェンジですよね
そうですね、確かに大きなチェンジかもしれないですね
ですよね
なのでちょっとそこを楽しみに
引きにする感じで前半はここで終わりたいなと
確かに
はい
佐藤祐介さんの営業経験
でもすごい営業の経験をすごく進んでるところを
聞かせていただいたら
ちょっと後半ですね
ぜひフリーランスになったきっかけみたいなところから
お伺いできればなと思いますので
よろしくありがとうございました
ありがとうございました
よろしくお願いします