合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイスでは、
司法試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今、ゲストに司法試験合格者の藤井創大さんにお越しいただいています。
藤井 創大です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。それでは早速、今回のテーマなんですが、
学部にとらわれず放送を目指した原点ということで、
藤井さんにいろいろお話をお伺いしたいと思います。
それではまず、自己紹介をお願いできますか。
藤井 創大といいます。
早稲田大学政治経済学部、政治学科を卒業しました。
学部の4年次の2024年度に予備試験に合格しました。
翌年の2025年に司法試験に合格しました。
はい、ありがとうございます。合格ホヤホヤというか。
そうですね、かなり。
おめでとうございます。
記憶が新しいうちにぜひいろいろお伺いしたいなと思うんですけども、
そもそもですね、学問っていろいろあると思うんですけど、
どの中で法律に興味を持たれたんでしょうか。
はい、やっぱり一番大きいのは父親の存在だと思っています。
父親が検察事務官の仕事をしていて、
小さい頃からよく仕事の話をお家で聞いたりしていたので、
漠然と法律に興味を持っていました。
じゃあもう小さい頃から近い存在だったんですね、きっと法律が。
そうですね、やっぱり刑法とか刑事裁判とかがかなり興味があって、
近い存在だったかなと思っています。
ご家庭の中であまり刑法の話をされる所ってそんなにないんじゃないかと思うんですけど、
それ面白いですね。
お父様が検察の関係の方ということで、検察事務官の方ということで、
そもそもですね、検察官と検察事務官の違いを教えていただけますか。
まず検察官は司法試験に合格しないとなれない、
いわゆる放送算冊のうちの一つで、
主に刑事裁判で主導的な立場に立って、
被告人とかを訴求していく立場の人間です。
検察事務官というのは簡単に言えば検察官のサポートをする役割で、
司法試験とは別の試験に合格してなることができるという全く別の職業ですね。
そうなんですね、ありがとうございます。
ご家庭で子供の頃からお父様のお話を聞いていらっしゃって、
大体いくつぐらいで自分も検察事務官なのか法律家なのか、
法律の道に進みたいなって思ったのっていつ頃ですか。
漠然と小学校の低学年ぐらいから父親の話をほとんど毎日聞いていたので、
僕は将来同じような仕事に就くんじゃないかなみたいなことを思い出していて、
中学校に上がるタイミングで地方の塾に入りまして、
そこで自分の将来の夢っていうのを塾長の先生から聞かれて、
自分の夢を考え直した時に、やっぱり放送になるっていうのは
一つの夢として持っておこうっていうふうに思いまして、
中学生の段階ではかなり固まってたかなっていう印象でした。
そうなんですね、他にもいろんな道がありますけども、ずいぶんと早い。
そうですね、ですけど一応放送っていうのも一つの視野に入れるっていうだけで、
他の選択肢を潰していたわけではないかなと。
可能性としてはいろいろ持っていて、
でもやっぱり具体的にイメージができたのも大きかったのかもしれないですね、放送について。
お父様はちなみに自分と同じ道に来いとか、そういうようなことはあったんですか?
そうですね、特に父親の方から、お前は検察官になれとか放送になれという働きかけがあったことはなくて、
やっぱり僕が能動的に何したいのかなって考えたら、
やっぱり父親がやってた仕事をしていた姿がかなり鮮明にかっこよく映っていたので、
じゃあ放送になろうかなっていうふうに思った感じですね。
面白そうだなって。
そうですね、思いました。
そしてそこから大学受験をされて、早稲田大学の政治経済学部に進まれたんですね。
この政治経済学部を選ばれたのはどうして?
やっぱりまず偏差値が一番高いという点と、
放送という選択肢を政治経済学部に進むにあたって捨てていたわけではなくて、
高校生の段階からこの伊藤塾という存在を知っていまして、
多学部からの合格者の排出の実績があるということを知っていたので、
それだったら早稲田の看板学部である政治経済学部が一番いいんじゃないかというところで進学しました。
もうだから大学受験の時も司法試験を頭に入れて、
学部も選ばれたんですね。
それでもやはり司法試験だけに絞るというよりは、
まだやっぱり政治経済学部を学んで、他のことも学んでというふうに視野を広げようかなと思われたんですかね。
そうですね、それもあります。
そして大学にいらっしゃって、
どのタイミングで司法試験、予備試験の受験を具体的に動かれたんですか。
具体的な月は大学1年生の11月の半ば頃を記憶していますね。
その時に伊藤塾に入られたんですか。
そうですね、その時に思い切って入りました。
そうなんですね、大学1年生から。
はい。
大学1年生の秋に伊藤塾ということは、
その後は大学の勉強とか試験勉強とか並行して伊藤塾を受講されていたんですか。
そうですね。
これはオンライン配信講義ですか。
僕は早稲田校に通っていまして、早稲田校は当時は対面授業を実施していまして、
入った時期が11月というかなり中途半端な時期だったので、
刑法のみ対面で受けさせていただいて、その他は全部オンデマンドで受けました。
そうなんですね。
じゃあハイブリッド方式というか。
そうなりますね。
そうなんですね。
大学の時間にうまく合わせて調整して伊藤塾の講義も受けられたんですか。
そうですね。
そうですか。
ちなみに周りの同じ学部の学生さんたちで、藤井さんと同じように司法試験を目指されている方ってどのくらいいらっしゃったんですか。
あまり本当に多くはなくて、どれだけ多く見積もったとしても両手に収まる程度ぐらいしか見たことはないですね。
それは少ないのかな。
そうです。かなり少ない印象でした。
じゃあお友達とかで同じように目指されている方っていらっしゃいましたか。
政治経済学部では本当にゼミの中に数人本当に3人ぐらい司法試験を目指している友人がいました。
一つのゼミって何人ぐらい?
僕のゼミは15人いましたね。
ですけど僕のゼミはちょっとかなり資格試験を受けたいっていう人が集まるタイプのゼミでして。
何のゼミだったんですか。
司法制度に関するゼミで、政治経済学部なんですけど結構政治とか経済からは離れて
割と法律関係のことを学べるようなゼミなのでかなり司法試験を目指す人っていうのがいましたね。
そうですよね。なるほどね。他の政治経済学部の学生さんは大体どこを目指されるんでしょうか。
そうです。やっぱり僕の友達とかだとコンサルであったりとか勝者っていうのを目指す方がかなり多かったかなっていう印象ですね。
周りの方が例えば就職活動を早い段階から始められたりするのもご覧になってたと思うんですけども、
コンサルとか勝者とかいろいろな言葉も飛び交ってると思うんですね、頭の上を。
そういう周りの方の動きとか言葉とかを聞いてどんな風に思われてましたか。
そうですね。やっぱり僕はもう予備試験を受けるって決めた時からこの予備試験の受験勉強こそが僕の中での就活の一つであるという風に考えてまして、
皆さんが面接を受ける中で僕はこの勉強が僕の就活だっていう風に決めてずっと淡々と勉強してました。
そうなんですね。すごくくっきり自分で決めていたんですね。
自分もコンサルに行こうかなとかちょっと思ったりしました?
本当に一切思わなかったです。
勝者に行ってみたいなとか。
とかは本当に一切感じたことはなかったですね。
そうなんですね。じゃあもうブレなく予備試験に向けて勉強されてたんですね。
そこまで政治経済学部にいらっしゃって、その中でやっぱりどうしてブレなかったのかなっていうのがちょっと興味があります。
まずやっぱり最初始めるからには予備試験を絶対に合格しようっていう最初の意思決定が強かったのが一つだと思います。
まずなぜ予備試験を受けようと思ったかっていう理由もかなり大きくて。
僕は伊藤寺区に入塾したのが1年生の11月なんですけど、それまではいろんな職業、将来の夢の可能性を模索してたフェーズで
やっぱり授業を学部、学科の試験でやったり授業を受けたりしたり、友人といろんなお話をしていると
やっぱり友人っていうのは先ほども言ったように、商社であったりとかコンサルに入りたいという方が多くて、
でもその理由っていうのが例えばお金であったりとか社会的な地位を得たりとかそういったことがまず第一に来てその後にやりたいことみたいな感じで
同期の順序が僕とは違うなと思ってて、僕はまずはやりたいことを考えた上でその後に社会的信頼であったりとかお金がついてくればいいかなみたいな考え方をしてました。
やっぱり自分が本当に何をやりたいかって考えたときに商社であったりとかコンサルであったりとかは
ちらっと仕事内容を調べてみたことはあるんですけど、僕にははまらないなっていうふうなことを感じまして
じゃあその時に本当に僕が何をしたいんだろうっていうことを思い返すと
やっぱりちっちゃい頃から身近に感じてきた法律を使う放送っていうのがやっぱりかっこよくて
僕はこの道で生きていくんだっていうふうな決意をできたっていうのが
勉強として全くぶれなかった大きな要因かなって思ってます。
そうなんですね。確かに稼げる仕事とか偉い人になりたいとか
そういう同期自体がいいとか悪いとかじゃないんですけど、順番ですよね。
まずそこを稼げる仕事があって、その中でじゃあどれにしようかどれが好きかなって選ぶのか
そこは置いといて自分の一番パッションが持てる仕事を選びたいと思うのか
どちらがどうってわけでもないんですけども、藤井さんの場合は後者だったんですね。
だからぶれなかったんですね。ありがとうございます。