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皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、前回に引き続き、生徒の保護者さんであります、とのさんに来ていただいてます。
とのさん、よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
前回はですね、かなり、本当にITeens Labを入っていただいて、有効活用していただいて、
実際にかなり、本人も楽しんでいただいて、保護者さんからもかなり良い目線で見ていただいているという話を聞かせていただいて、本当に感無量です。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
宣伝めいたことばっかりしてもな、みたいなのはちょっとあるので。
ありました。素直な感想なんですよ。
ありがとうございます。
はい、というわけで、今度はですね、ちょっと、とのさん自身についてとか、いろいろ考えを聞かせていただきたい部分についてちょっと行きたいんですよ。
というのも、なんですかね、僕、子供いないから、今の保護者さんたちの目線っていうのが、やっぱりこう、なんとなく理解しようとは勤めてるんですけど、その目線に立つことが難しいっていうのがあって。
で、今の保護者さんたちから見たら、今の子供たちの時代とか、例えば今コロナのこともありますし、なんか、例えば今の学校教育とか、そこにおけるITinsLabとかIT教育とか、そういうのを、なんかこうどういうふうに見えてるのかなっていうのを結構いろいろ聞いていきたいなっていう思いがありまして。
なるほど、そうですね。
前回ね、それこそプログラミング入ってくるとき、なんだそれ、みたいな話から入っていったじゃないですか。
今現状は、どうなんですか、やっぱり周りの保護者さんとか、結構プログラミングっていうか、コンピューターやらなきゃね、みたいな感覚ってあるんですか。
そうですね、やっぱり保護者さんと話をしてて、プログラミングさせた方がいいよねと言いつつも、なかなかですね、じゃあどこに行ったらいいのかとか、自分がわからないので、どの教室が自分の子供に本当に合ってるのかっていうのが、なかなか難しいっていうのがあるみたいです。
例えばそのピアノとかシュージとかっていうものは、自分たちも経験したこともあることが多いでしょうし、イメージがつきやすいんですよね。
プログラミングってなった時に、じゃあプログラミングっていうのが、例えば成果が、どんな成果が得られるのかとか、その可視化が難しいんじゃないかっていうことで、なかなかその二の足を踏んでるような感じは受けますね。
実際、学校教育の場においても一人一台パソコンが配られました。
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ただ、実際のところはその、例えばその授業で使うだけっていうかですね、例えばそのテキストを投影するとか、みんなでそのTeamsで話をするとか、どちらかというとそのITを活用してどんどんそのプログラミングをやってみようとかいう感じまでいってないんですよね。
なので、学校の先生たちも今すごい大変なんだろうなと思うんですけれども、まず道具は揃ったと。
じゃあこれを子どもたちの身になるように、身になるようにどう活用していっていいのかっていうのが、まだきちっと定まってない感じがするんですよね。
なので、なかなかそこの難しさっていうのはあるのかなっていう。
で、ちょっとそのプログラミングに特化したわけじゃないんですけれども、やっぱりその環境の変化っていうのはもうここ、すごくそのスピードが、スピード感も出てますし、どんどん目まぐるしく今状況って変化していってるじゃないですか。
で、そういった環境の変化っていうものを、その子どもが前向きに捉えて、自分がどう進んでいきたいのか。
例えば、まず自分が何が好きか、何をやりたいのかとかいうものを、たくさんの情報の中から自分でピックアップしていくのっていうのはやっぱりトレーニングが必要だし。
そういうふうなモチベーションを持っていったりっていうのは、なかなかその言葉で言うのは難しいっていうのが、すごい感じてるんですよね。
なのでその主体的に、息抜く力じゃないですけど、それも私が、IT'S LOVEさんいいなと思ったところだったんですけれども。
どんな習い事でも何をしてもいいと私は思ってるんですが、子どもが主体的に動いていく。
子どもはそのうちやっぱり自分の手から離れていって、一人立ちをして一人で生きていかなきゃいけなくなってくるわけですよね。
その中でやっぱり自分がちゃんとしっかり歩いていけるように育ってほしいっていうのがあるので、やっぱりその前向きですね。
いろんなことを捉えてポジティブに積極的にできるのが一番いいのかなと思ってます。
勉強の量もすごい増えますもんね。
そうですよね。
やっぱり学校要領が2020年かなって変わった時に何が変わるのかなと思って、ちょっと調べてみたときに、
簡単に言えばやっぱり時間数も増えましたと。
で、あとその量がやっぱり増えてるっていうのがあるんですよね。
はいはい、聞きますね。
英語であれば、小学校の2020年前まではそんなに英語必須科目ではなかったので単語を覚える必要なかったんですけれども、
まず2020年度からその小学生のうちに600単語とか700単語ぐらい覚えておいてくださいと。
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で、中学生になったらさらに1800ぐらいまで覚えなきゃいけないなんですよね。
じゃあその教育要領が変わる前っていうのは小学校がなくて、
その時に中学生が例えば1200語ぐらい覚えるっていうのがベースだったのが、
教育要領変わったことに伴って、小学生プラスアルファの中学生部分を含めると、
2700と1800、2400ぐらいかな、増えることになるので、
言ってみたら急に2倍ぐらい単語を覚えなきゃいけなくなるんですよね。
もうそれ聞いただけでしんどいなって。
こう今からの子供大変やんっていうのを正直思いまして。
なるほど。
もう英語だけに限らず、やはり数学もその1学年ぐらい下がってきてるんですよね、やることが。
やっぱりその中学生で学ぶべき数学の量も増えたとかですね。
社会に至っては例えば、昔はその江戸時代とか、本当に昔のことを歴史学びましょうみたいな、
いうお話がメインだったのが、結構近代のとこまでやるようになってるんです、というような話も聞いたりして、
中学生になると本当に忙しいというかですね、子供たちこれからめちゃくちゃ大変やんっていうのを、
すごい感じてるんですよね。
そうやって、それでもやっぱり日本の教育の中で生きていく以上ですね、やっぱりやらなきゃいけないっていうことはやらなきゃいけないので、
その中でですね、子供が折れない心を持って頑張ってくれるように育ってほしいなっていうのを、
環境の変化を見ながらすごく思ってるところです。
なるほどなぁ。
そうか、そうですよね。
数コロナとか来てるからさまんないですよね。
そうなんですよ。
コロナは私にとってあんまり、もちろん起こらなければそれに越したことはなかったんですけれども、
逆に良かったなっていうこともあってですね、それがやっぱりプログラミングに関してなんですけれども、
IT'S LOVEさんが全面オンラインに書いていただいたときに、まずその当時は娘はパソコン、自分のパソコンを持ってなかったんですよね。
で、私のパソコンを使わせてっていう話だったんですけれども、
まだそのコロナのタイミングで自分の仕事、自分の職場の方がですね、
いやまだリモートとかいうのが全くできてない。
大人の中もぐちゃぐちゃに混乱してた状況だったんですけれども、
片一方で子供は家で学習させたりしなきゃいけないというときに、
オンラインができるかなって思ったんですけれど、
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まず先生たちがすごく丁寧にフォローしていただいて、
正直何も思ってたような心配が起こらずにですね、
パソコンを扱えるようになったんですね。
なので、パソコンのスキルはやっぱりこのコロナのおかげというのは非常に私は感じていて、
なんかそういうふうに思うと、まあ悪くはなかったのかなと。
最終、特に害がなかったらもう生活が何とかスマートになっただけみたいなとこありますよね。
いろんなところを本当に今まで普通と思ってやってたことが、
ちょっと改めて思い直すきっかけにもなったりとかですね。
ちょっと私自身の話を言うと、それでそのコロナのおかげでリモートができるようになったんですよね。
働き方がやっぱりちょっと働き方改革というのもあったんですけど、なかなか進まなかったのが、
劇薬みたいな形でコロナがいきなり投入されたので、そうせざるを得ないよねっていうことになって。
そこで初めてその今までは子ども、やっぱり自分がその仕事の時間というのが長いので、
学童とかどこに預けてやってたんですけれども、初めてですね、小学校、もう高学年になってくるときに初めて子どもをお帰りって待つことができたんですよね。
だからまあ、いろいろ見直した結果、悪いことばかりじゃなくていいこともあったなぁと思って。
そうですね、それは多分ごはん丸からしてもそっちの方がいいですよね。
それは本当に子どももですね、実際喜んでくれましたね。
やっぱり家に帰って一人でガチャっと帰って帰りを待つっていうのを考えると、
家帰った時にお母さんがいるっていうのはやっぱりちょっと感覚が違うんだろうなと思ってですね。
家帰ってきた時に電気がついてるっていうだけで全然違うじゃないですか。
そうなんですよ。
なんか人がいる気配がそこにあって、お帰りって声がかかってくるだけで全然違いますよね。
そうなんですよ。
そういう意味でもですね、良かったというかですね、いろんなことに自分の生活も振り返る機会になったので、良かったなぁと思って。
何の話してたかわからなくなりましたけど、すいません話が逸れまくってしまいました。
いやいやいや、とんでもない、そういう話が逆に聞きたいですね。
これね、僕もコロナの時にめちゃくちゃ思ったことだったんですけど、実際子供たちにこういうオンラインコミュニケーションのスキルを直に習得させることができたじゃないですか。
うちのオンラインに適応してくれた生徒さんには。
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それって今まさに大人でも必要としているスキルじゃないですか。
そうです。まさにおっしゃる通りです。
それを習得できたって僕はかなり大きなこととして前進だと捉えてますよ、本当に。
本当に私も学ばせてもらいました。いろいろ子供を通してですね、一緒に勉強させていただいたなぁというのも感じていて、ありがたい限りなんですけれども。
確かに今の話聞いたら本当そうですね。
リモートワークだから仕事はしてるかもしれないけど、家にお母さんがいて、カチャカチャしながらでもお帰りって言ってくれる状況が今作れたっていうことですもんね。
そうです。
それは素晴らしい出来事だなぁ。
すごく大きかったですね、自分の中でも。
子供と向き合う時間というものがやっぱり日頃から少ないって感じてて。
そういった悩みもあったところだったんですね。
それがやっぱりコロナがあって、リモートという働き方というものが会社の中でも承認されてですね、できるようになったっていうのは自分の中でもかなり大きな出来事だったなぁというふうに感じています。
確かに面白いな。そうか、そういうこともあるのか。
そうなんですよ。だからどうしても悪いふうに、もちろんですね、感染されたりとかするとすごく大変なことは重々承知で、こんなこと言っていいのかなと思うんですけれども、
でもコロナがあったからこそっていうことで気づけた部分っていうのもすごくたくさんあったので、
やっぱり捉え方っていうのが一番大きいのかなと思って、これを嫌なものにしてしまえば嫌なものになってしまうけれども、
でもねって思ったときに、こんなこともあったよねって思うと、ちょっといろんなことが少し前向きに捉えられるなっていうのを肌で感じています。
いいですね。それぐらいポジティブに捉えていきたいですね。
殿さんのご家庭では割と悪いことばっかりじゃなかった。ごはん丸も別に問題なかった感じですか?
そうですね。ごはん丸娘もですね、もちろん学校でお友達に会えないとかいうの寂しさはあったと思うんですけれども、
これもですね、やっぱりちょっとiTeens Labさんにオンラインでのコミュニケーションの取り方ですよね。
ディスコードでチャットをするとかレクリエーションみんなで集まってするとかいうのを覚えたことによって、それを今度クラスの友達に披露を見たみたいなんですよね。
ナイス。
ご家庭にパソコンのある仲のいい子に声をかけて、なんかイラストを書いて当てるみたいなのがありましたよね。
ピクトセンス。
ピクトセンス、ピクトセンス、ピクトセンスとかですね。
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あと寿司大臣、タイピングのやつとかをみんなでズームで共有しながら、誰がこう得点出せるかみたいなの、少人数なんですけれども、
そうやってその会えないけれどもコミュニケーションを取れるっていう術を、武器を持ったので、
そういったことをちょっとやったりとかしたのを見ていると、ちゃんとお友達ともコミュニケーションを取れるっていうかですね、
そういうことを学んだことをちょっと遊びの中でやっていけるっていうのはすごい良いことだなと思って、
全然彼女寿司もオンラインってどう?って最初聞いたんですけれども、全然大丈夫よって言ってたので、
おそらく保護者さんはパソコンを子供だけに触らせていいのかって思う方ってまだたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
それは教え方とかフォローの仕方によって、子供は自分が思っている以上にできるっていうのがすごくそれを感じたんですよね。
思っている以上に子供って自分の現状だったりとか、あと学んだことを活かすとかですね、理解ちゃんとできていて、それを実践できるんだ。
子供、子供思ってたけどごめんなさいっていう感じだったんですけど、すいませんって思いながら。
まさしくですよね、本当に。だから僕らも結構そういう考え方のもとに色々やってて実践して、
本当に例えばごはん丸みたいな子たちがその姿を体現してくれているのが嬉しいし、
今聞いてて学校のお友達にもそういうものを提供して一緒に遊んでたっていうのとかも、本当にたくましいし頼もしいなと思いますね。
一人にやっぱり先生たちがすごく楽しんでるっていうところも、アイティーンズラブの先生方がですね、
やっぱりすごくなんか面白がって、ただ教えるっていうだけではなくて、子供が持ってるアイディアとか子供がふざけてもいいよねとか乗っかってくれるじゃないですか。
もう否定をしない。いいと思ったらどんどんやってみなっていうような。
あれがやっぱり気持ちを解放させるきっかけになってるんじゃないかなと思って。
すごく教育についても熱いのもすごいバシバシ私感じてるんですけれども、
それ以上に先生とかスタッフの皆さんがですね、子供たちと一緒に遊びというかそういったところを通して一緒に学んでくださっている。
伴奏していっていただってる感じをですね、すごい感じてるんで、すごくそういう意味で世界がどんどん広がるし、もっといろんなことができるんだろうなっていうのを感じてるとこですね。
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なんか良かった本当に。やってて良かったと思います。ありがとうございます。
このポッドキャストで僕こういうことばっかり言ってるような気もするんですけど。
いやいやでも正直な感想ですね。
ありがとうございます。
本当になんかそうですね。本当になんかもうちょっとだんだん僕もありがとうございますみたいな感じで言葉が出なくなってきちゃうんですけど。
私自身も私と娘が一緒にできることも増えたんですよ。
あーなるほど。なんですか?
私がですね、趣味なんですけど、チョウキンをやってまして。
チョウキンってなんですか?
簡単に言ったらシルバーアクセサリーを作ったりとか、金とかですね。
シルバー、ジガネ引いて指輪とかネックレス作るとか。
いうのをもともとずっとやってて、その繋がりでディスプレイ関係もたまにやることがあるんですよね。
去年なんですけれども、ちょっとウェルカムボード、結婚式でエントランスに飾るウェルカムボードを作る時があったんですね。
すごい。
で、その時にちょっとせっかくデザインクラス行ってるんだから、ちょっとバイトしてみる?って言って。
ただ遊びじゃないから、期日もあるし、思ってるようなものができなかったら何回もやり直してもらうけれども、
それでもやるんだったらちょっとトライしてみる?っていうことで言ってみたら、もう2つ目でいいよっていう感じで。
やるんだと思ったんですけれども、それで手伝ってもらったんですよね。
で、自分がイメージが描いて、こういうディスプレイにするから、中のそのイラストですね。
ウェルカムとかいうのを描いてもらったりとか、絵を入れてもらうっていうのを、ちょっと彼女にやってもらったんですけれども。
結構その自体がこんなのがもうちょっとクラシックな方がいいとか、動きがあった方がいいとか。
あと写真を入れてもらった時に、写真が新郎新婦のですね、ちょっと素敵な写真があったので、その写真をちょっと使いたいなっていうのがあってですね。
ただ写真をそのまま入れるとちょっとテストと合わないので、絵を描くような感じでトレースをして、
それをその入れたいんだっていうのを伝えて、彼女にその写真をスキャナするとこまでしてですね。
そこから自分でちょっとやっていく。ただ条件として2人いるので、少し男性側の色を濃くするとか女性が薄くするとか、少し立体感が出るようにするから、
一つで描いちゃダメだから、レイヤーを分けるとは伝えなかったんですけれども、後で色の補正が個々にできるようにやってねっていう風にお願いして。
それだけで、あと主人も作ってる間何も言わなかったんですけれども、何とか作り上げたんですよ。
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ここで色自体と合わない、場所がちょっとずらしたいなとか何ミリずらしたいとかこういう細かいところも、私がせずに口で伝えて修正っていうのを何とか繰り返してもらって、
最終的にちゃんと期日まで守って作ったんですよね。
そういうことができたのがすごい自分の中でめちゃくちゃ楽しくて、一緒に子どもと何かができるっていうのがこんな形でできるなんて思いもしなかったんで、そうなんですよ。そういうことも新しくできるようになったことですかね。
すごいな、なんかめちゃくちゃいいですね。
本当ですか?
本当に。
本当に。
本当に。僕ですね、何かそういうのすごく大事だと思ってるんですよ。
やっぱり身につけたスキルで人の役に立つことした方がいいと思うんですよね。
しかもやっぱりそういうこう、親の背中ってやっぱりどうしても真似しがちじゃないですか、しがちというかその親の背中を見て育つ部分ってあると思うんで、
なんかそういう実際にそのお父さんとかお母さんがやってる活動の中に参画して自分が学んだものを生かすっていうのは、すごくその本人の学びのサイクルにドライブがかけれるパターンだと僕は思ってるんですよね。
そうですね。
やってたものが生きた、多分本人も思う瞬間だと思うので。
そうですね。
なんかすごくいい話を聞かせていただきました。ありがとうございます、本当に。
いえいえ、とんでもないです。またそれができたことで自信ができたのかなっていうのは、やっぱりこういうことをやっていくと一つ一つこう何ができるようになったとか、
やっぱり小さなゴールを積み重ねることがですね、やっぱり本人の自信にもつながるのかなっていうのはすごい感じて、なかなか面白いなと思っているとこです。
面白いですね。
面白いですね。
ご飯まると少し喋りたくなってきたな。
本当ですか。
ちょっと今度またこのポッドキャストご飯まる出てもらって喋ろっから。
ぜひぜひ聞いてください。
いい感じらしいじゃんって。
結構、僕と喋るときは学校でやんちゃしてるよみたいな話しかしてないですよ。
もうめちゃめちゃやってますみたいな感じでしょ。
それもそうだけど、そんなに急成長してるって話は僕本人からは聞いてなかったんで。
そうなんですね。
いい話聞かせていただきました。
ちょっとそろそろ時間になってきてしまいましたので、最後ワントピック。
これ皆さんに同じことを聞いてるんですが、子どもが学ぶので親も学ばなきゃということで、
トノさんが今一番学びたいと思っていることがあったら教えてくださいっていうやつなんですか。
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ありますか。
じゃあ具体的な方がいいですね。
ちょっとやりたいなって思うといくつかあるんですけれども、
今年始めようと思っているのが、今年やってみたいなって思うのが2つあって、
1つは語学の勉強ですね。
語学、はいはい。
ちょっとインドネシア語にトライしてみたいなと思っていて、
知り合いがインドネシア人がいるっていうところなんですけれども、
ちょっとその国の人の言葉を少し覚えてみるっていうのもまたちょっとコミュニケーション広がるんじゃないかなと思っていて、
ちょっとインドネシア語発音しやすいので入りやすいかなっていう勝手なイメージで、
ちょっとその英語以外の言語を学んでみたいっていうのが1つと、
あとその音楽が私も娘も好きなんですね。
娘はそのピアノをしてますと。
私もピアノはやってたんですけれども、ちょっと2年前からドラムを始めまして、
なんかその話ありましたね、ドラム。
ドラムやってるんですよ。
娘といつかドラムとピアノでなんか面白いことできないかなと思っていて、
まだ全然初心者なんですけど。
かっこいいな、ちょっとその時僕ベースで混ぜてくださいよ。
ぜひお願いします。
ちょっとごめんなさい、むちゃくちゃ個人的な話しちゃうんですけど、
インディゴジャムユニットっていうアーティストいるの知ってます?
ちょっと存じ上げないですね。
ピアノとドラムとウッドベース、コントラバスですね。
の3本でやる日本のバンドなんですけど、むちゃくちゃかっこいいんですよ。
そうなんですね、ちょっとチェックしたいです。
あとインディゴジャムユニットがその編成なんですけど、
それと全く同じ編成で、今度海外のアーティストでゴーゴーペンギンズっていうのもいるんですよ。
なんか聞いたことある。
聞いたことあります?
これもドラムとピアノとウッドベース。
ドラムとピアノとウッドベースっていうこのトリオがむちゃくちゃ好きなんですよね。
いいですね、やってみたい。
僕ウッドベースは持ってないんですけど、いずれちょっとなんか将来の夢にするときましょうか、我々の。
ぜひぜひコラボさせてください。
ちょっと面白い。
次回、とのさんに出てもらうかもしれない、その時にはインドネシア語の進捗とドラムの進捗聞かせてください。
一端なにならないように私も頑張ります。
ありがとうございました。
では、これにて終了とさせていただきます。
とのさんありがとうございました。
ありがとうございました。