2021-06-01 19:38

#1 技術ナンバーワン!こうへい先生

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スタッフ紹介の一人目はITeens Labにおいて技術ナンバーワンスタッフのこうへい先生です。

ITeens LabのYoutube配信に生徒が出ると気になってしまうというこうへい先生。

意外な仕事とプライベートな悩みも暴露しちゃいます☆


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00:10
皆さんこんにちは、ITeens Lab Podcastです。
オンラインのITスクールをやっております。
ITeens Labのスタッフによるポッドキャストチャンネルとなっております。
よろしくお願いします。
私、パーソナリティを務めるITeens Lab代表の小林です。
最初の1回目となる今回は、ITeens Labの技術ナンバーワンスタッフのこうへいくんに来ていただきました。
こうへいくん、どうぞ。
はい、こんにちは。
かわいいな。
こうへいは、この春から大きい会社に就職が決まったんですけども、スタッフとして残ってくれているということで、
こうへいくん、簡単に自己紹介をお願いしていいですか。
はい、神田こうへいと申します。
ITeens Labには、2018年の10月かな、11月かな、そのぐらいに入りまして、
かれこれ3年目になっています。
担当しているクラスとかあったら教えてください。
そうですね、3月までは、ガチ開発クラスと上級クラスの担任をやってましたね。
こうへいは、学生を卒業して、今、某インフラ系の会社に就職をされておりまして、
これ社名は言っちゃっていいの?
いいと思いますよ。さくらインターネットという。
さくらインターネットさんですね。
何を担当するかまだ決まってないの?
一応エンジニア採用ということになっているんですけど、具体的な部署まではまだ決まってなくて、
本配属が7月で、それからって感じですね。
おー、なんか緊張するね。
こうへいに関してはあれなんやけどね、
こうへいがね、もう卒業になるからさ、卒業になったんだけど卒業になるって去年ぐらいから、
こうへいがいなくなったら技術レベルが全体的に下がっちゃうからどうしようどうしようって結構慌ててたわけよね、俺らとしては。
そうしたらこうへいが、僕、さくらインターネット就職しても副業できるんで辞める気さらさらないですよって言ってくれたのがすごく俺は嬉しくて。
今さらながらありがとうございます。
いえいえ、継続して関わることできて嬉しいですよ。
はい、というわけでね、今裏方、結構アイテムズラボでは裏方の方やってくれてるっていう感じなんですけど、
ちなみにさ、こうへい、ポッドキャストとかって初めて?
えっと、社内の研修みたいなので、社内向けのラジオの制作はしたんですけど、それ以外は全くですね、ポッドキャスト的なものは。
え、社内向けのラジオ、え、さくらインターネットで?
そうですね。
え、それ何?そういうのをやりなさいっていう研修があったってこと?
グループワークの一環としてっていう感じですね。チームでプロジェクトを進めるみたいな研修で。
03:01
はー、なるほどね。
はい。
おもろいね。あ、じゃあ、え、それも最近の話よね?
あ、もうつい最近ですね。先週、先々週とかの。
なるほどなるほど。ポッドキャスト聞きます?
えっと、一時期、去年の冬とかは結構外走ってたんですよ。ランニングしてて。
はいはいはい。
で、その時は、まあ、耳が開いてるんで聞いてたんですけど、今はちょっと聞けてないですね。
はいはい、耳が開いてない。
はい。
なるほどな。あの、ほら、ITinsLabでさ、今YouTubeライブの配信とかさ、
はい。
新型オトナウイルスとかのやってんじゃん。新型オトナウイルスはちょっとあの、俺の個人の方なんだけど。
なんか、そんなんとかさ、どう、チェックしたりとかしてくれてる?
あの、たまに気になるテーマがあった時は、見に行ってますね。
あ、マジで。なんか気になる回とかあった?
あの、テンが出てた回とか。
はいはいはいはい。あ、なるほどね。
あと、あの、タルタルソースが出てた回とかは、ちょっと、ちらっと。
なるほど。やはり生徒が出ると気になると。
気になりますね。
あ、いいっすね。えっと、じゃあ次にね、あの、ちょっと、
コウヘイの方からね、ちょっと、ITinsLabのね、仕事にまつわるひとつなんかテーマというかお話を持ってきてくださいというところで、
あの、事前にちょっと聞いてるんですが、コウヘイくんの方からこのテーマの紹介をお願いします。
そうですね。これはですね、ITinsLabに入った時からずっとそうなんですけど、子供と接するときに緊張しちゃうんですよね。
あー、なるほど。
基本、誰と話してても初対面だと緊張してるんですけど、子供相手だと普通以上に緊張して、で、そういう緊張って伝わるじゃないですか、子供にも。
はいはいはいはい。
で、なかなかその最初のコミュニケーションがうまく取れないっていうのが悩みのひとつですね。
なるほどね。これね、前から聞いたことあるんだけど、これ結構、俺としては意外で、割とコウヘイなんか仲良くさらっといけてる印象なんだけど、そうでもないってこと?
いや、そうでもないですね。さらっといけてるときは、もう知ってる子がいるときとか、そういう状況ですね。
はいはいはい。なるほどね。その子供相手に人見知りしちゃうみたいな感じ?
ああ、そうです。とっかかりが。
ああ、なるほど。確かに、とっかかりって大人同士よりちょっとやりにくいかもね。
多分、わかりやすく、ゲームが趣味とかだったら、そこをきっかけに繋がれるんですけど、なんだろう、子供と共通して話せる話題っていうのも、なかなかそんなにないなと思ってて。
なるほどなあ、確かになあ。それで、そんなんが理由で緊張しちゃう?
そうですね、緊張しちゃう。
いまだに?
いまだに。初めてとかだと。
あららららら。そうですか。
多分、もし今体験会とか任せられたら、もう成立しないですね。
06:01
あらららら。お互い緊張してるので。
一体とも黙っとるみたいな。
なるほどね。そうか。あれ体験会スタッフって後編入ったことないっけ?
あ、ありますね。その時はでも、豊国さんとか近くにいて、基本豊国さんがメインな感じでやってたので。
確かあれ、コロナが流行る直前ぐらいのことで、ぼちぼち対応できるようになっていこうかっていう段階でスパッとなくなっちゃったんですよね、オフラインの体験会が。
なるほどなるほど。そうかそうか。じゃあ、初対面の子供とはちょっと緊張するなあというまま。
そうですね。
はあ。これ面白いね。面白いね。
いや、なんかこれ面白いね。だって後編スタッフやってて、あんまり管理側としては不足を感じたことがないわけですよ。
あ、そうですか。
うん。やってる本人としてはなかなか緊張しながらやってたってこと?
そうですね。かなり緊張しながら。
へえ。それってさ、もともと大人同士というか、相手が子供じゃなくても緊張はするんよね?
もともとしますね。でも大人相手だと結構もう慣れちゃって、そんなに緊張はしなくなったんですけど、子供相手だと進行が自分が握ってなきゃいけないっていうプレッシャーもあって。
なるほどね。
大人相手だとまさに今この状況なんですけど、今コバさんに進行を任せてるんで、困ったらコバさんが助けてくれるんで、安心感をもじつやってるんですけど。
なるほどね。そっかそっか。次何の話しようってなった時に子供は喋ってくれないかなってことね。
はい。
あーなるほどなるほど。あのさ、若干話違うかもしれんけど、俺汚れた手で新品のTシャツに触るのちょっと気が引けるなみたいな気持ちになることあるよ。子供に対して。意味わかる?
いや、なんとなくわかります。
子供たちってさ、結構純粋だし、なんかこっちが言う一言一言で結構変な、変なというか良いも悪いも影響を受けやすかったりとかさ、精神的にも体力的にも俺らよりやっぱりちょっと弱い部分があるんで、なんかこう傷ついてしまったらどうしようとか、いう緊張感は俺はすごいあるよね。
それは感じたことない。
ほんと?全然違った。そういう感じじゃなくただ単純にこう人見知り的な、ほんと純粋にそんな感じってこと?
そうですね。人見知りから来てると思います。
あーなるほどなー。克服ならず、結局。
ならずですねー。3年間。
あーおもろいね。ありがとう、そんな中やってくれるからね。
いやでも多分豊国さんがいたからだったんですよ、結構そのうまくやれてたのって。結構そのゼミに入るとき豊国さんがいることが多くて、その技術的な部分を教えるのは全然不安はないんですけど、信仰的な部分でなんか困ったら豊国さんって助けてもらえるので、そういう安心感に甘えてたんですね多分。
09:23
なるほどなー。その信仰の指揮を振らなきゃいけないみたいのが結構苦手な感じか。
なんかさ、子供以外でなんかそういうことってあったりするわけじゃん。例えばこうプレゼンしなさいとかさ。
なんかあなたが今日の議長ですみたいな。そういうのもそもそも苦手なの?
そもそも苦手ですね。めちゃめちゃ心拍数上がりますね。
まじか。結構綺麗にやるイメージあるけどね。
内心めちゃめちゃドキドキしてますよ。
なるほどなー。まあまあまあ、そもそも技術派だやけん人前に出るっていうタイプでもないのかもしれんね。
あるかもしれないですね。
とはいえ、とはいえポッドキャストとか結構ちょっと喋ってみたくなるみたいな。
いやー困ったところなんですよね。いろいろやってみたいって思いありつつも今もドキドキして。
いいじゃんいいじゃんいいじゃん。なんかそういうところで俺みたいなやつ使ってもらえばいいんで。
ところでさ、ちょっともう一個トークテーマをね、コウヘイくんから持ってきていただいてるんですが、
ちょっとね、プライベートにまつわるような話を聞きたいなというところで、コウヘイくんから話があるそうなんで聞いてみていいですか?
もうこれはですね、一言で言って実家暮らしが辛いっていう話ですね。
実家暮らしが辛い、その心は?
一番嫌だなって思うのは、日中仕事中とかにドアをガッて開けられて、干渉されるのがめちゃめちゃ嫌で。
普通に?普通に?学生っぽい悩みが出てきたぞ。
なるほどね。しかも仕事中やもんね。
そうなんですよ。仕事中にもズーム繋いでいるときにガッて開けて、コウちゃん、今できんやろ、対応できんよって。
わかるわかるわかるわかる。やっぱお父さんお母さんはオンラインで仕事してるみたいなのが多分あんまイメージつかない?
多分それもあると思います。家にいるんだから暇でしょみたいな、いつでも席外せるでしょみたいな雰囲気はちょっとあるかもしれないですね。
公平としては入ったばっかの会社の人とバチバチ緊張しながらズームでやってる中に、ご飯できたよ、ちょっと待ってくれお母さんみたいな。
12:05
ご飯とかすごくありがたいんですけどね。
そうだよね。
だから勝手に部屋に入られるっていう件はもうストレスぶち抜いちゃって、これは人が悪いんじゃない?仕組みが悪いんだって思って、
そのことがあった週末に友達にハンズマン連れて行ってもらって鍵を付けました。
これはもう仕組みとか運用じゃなくて、運用じゃなくて仕組みで解決しないといけないと思って。
それね、わかるわかるわかるわかるわかる。
多分さ、こういう言い方すると失礼なのかもしれないけど、お母さんってやっぱそういうことしちゃうよね多分。
多分さ、良かれと思ってというか、自分の息子がすることやもんね。
だいたいその実家暮らしが辛いっちゃうのはそんな感じ?
そうですね、勝手に開けられるっていうのもそうですし。
家に他の人がいるってすごいストレスなんですよね。
おいおいおい、実家だろ。
3年間博多で一人暮らしして自由に暮らしてて、それに慣れちゃってて。
あるよね。
わかるわかる。
一人暮らしすると他の人のペースに合わせるの難しくなってくるよね。
そうなんですよ。
だからってずっと一人だと寂しいしなとかね。
そのどうするの?実家暮らしは。
実家暮らしはですね、本当は最初は5月ぐらいになったら引っ越せると思ってたんですよ、もともと。
だから今年の2月に引っ越してきて、実家に帰ってきて、今5月じゃないですか。
そろそろ引っ越せると思ってたら、本配属が7月っていうことなんで、もしかしたらそこで引っ越しが発生するかもしれないんですよね。
はいはいはい。
だから今引っ越しちゃって、後で7月から引っ越してくださいって言われたら、めちゃめちゃお金もったいないじゃないですか。
確かに。
会社通行だったら引っ越し代出してもらえるので。
だからそこまでは、ちょっと金銭的にもステイかなっていう感じで。
はいはいはい。なるほどね。
そのさ、一説によるとさ、福岡配属もあるっていう話だったじゃん。
あ、そうですね、一説によると福岡配属もありえますね。
もしかすると実家継続あり得る。
あ、そうなったらもう即引っ越します。
いやもう、4月の初任休からめちゃめちゃそのキャッシュフローを考えてて。
はいはいはい。
最悪、フルリモートになったとしても自費で引っ越せるキャッシュフローをもう今月末で確立してるんで。
即行で。
はい。
即行でね。
分かった瞬間不動産屋に行こうと思ってます。
なるほどなー。いや、おもろいおもろい。なんかいいね、公平らしいわ。
15:00
ちょっとね、なんかなかなか一回じゃ公平の威力ちょっと伝えきらない部分もあったんですけど。
どうですか?一応ね、これ第1回目になるわけですよ。公平君と。
あのー、どう?アイテムズラボのポップキャストをやっていこうという思いつきをまたしちゃったわけなんだけど、俺が。
めちゃめちゃいいと思いますよ。
ほんと?
なんかその、割とその、オンラインになっちゃって雑談とかのタイミング減ってるじゃないですか。
そうね。
で、スタッフの人となりとか、全然新しく入った人とかわかんないと思うんですよね。
社内交流的な意味でもこれはすごくいいと思います。
そうなんですよ、もうズバリそうなんですよ。なんか最近やっぱね、もともとね、ほら、アイテムズラボってさ、スタッフ同士で遊び行こうぜとか飲み行こうぜって割と多かったじゃん。
はい。
全くそれできなくなっちゃったんで、オンライン飲みもさ、公平もね、いろいろ頑張って企画してくれたけど、まあなんかこうちょっとダセーというかさ。
オンライン飲みなんか微妙いですよね。
何がいいかなと思ったら、もうポッドキャストかってちょっとなってきて。
なおかつこれをね、生徒とかが聞いてくれて、先生のキャラクターにもうちょっと親近感を持ってくれると、俺的には100点だなみたいな感じなんですけど。
まああわよくばね、保護者さんとかにも聞いていただいてね。
でもこれある意味チャンスですよね。今までって割とそのラボごとで物理的なチェリごとで分かれてたじゃないですか。
大野城ラボだったんですけど、まあそんなに天神ラボのスタッフと関わることもなくて。
でも今ってオンラインだから、こういう機会で交流の手段を確立すれば、もう全員とコミュニケーション取れるっていう。
そこはチャンスですよね、オンライン化の。
そうなんですよ。
最初はね、ちょっと1対1で公平にも来てもらったけど、そのうち他のスタッフも混ざって第2回、第3回を取っていこうかなと思っておりますよ。
最後にね、これをね、必ずみんなに聞くテーマとしてやっていこうかなと思ってるんですが、
今、コウヘイが学びたい、勉強したいと思っている、身につけたいスキルとかあったら教えてください。
これはですね、多分これだけで1個ポッドキャスト作れるんですけど、お金の話ですね。
お金の話、お金を勉強したい。
資産運用とかそのお金をどう育てていくというか、今後の人生で使っていくのかっていうのは学ばなきゃいけないテーマだなと思ってて。
確かにね、そこをフォーカスしてるのさすがやなって思うけどね。
これ教えてくれないからね、学校で。
学生誰も知らん状態で放り出されるからね。
お金の話、むずいよね。本当にそう。
ファイナンシャルプランナーとかですか、一旦。
そうなるんですかね。
30代とか40代50代になった時に、お金が全てとは言わないんですけど、資産を持ってない自分っていうのが怖すぎて、
18:07
それって何も考えずにいくとそうなっちゃうと思うんですよ。
今21なんですけど、今のうちにちゃんとしていかないと取り返しもつかないことになるので、ちゃんと学ぼうと思ってます。
なるほどですね。取り返しとかはちょっとわからんけど、ぶっちゃけ言えるのは、時間が物言うから早ければ早いに越したことないね。
そうですよね。
それはマジでそう。
いいね。お互いお金について学んだことは、次回のコーヒーが来た、このIT'ZEROポッドキャストでシェアしよう。
俺も勉強するけん。
何かおすすめの本とかあったら教えてください。
分かりました。
とりあえずファイナンシャルプランナーとボキは基礎としていいみたいですよ。
時間になってきたので、そろそろ第1回目を締めさせていただこうと思います。
第1回目のIT'ZEROポッドキャストのゲストは、スタッフのKouheiくんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
次回、IT'ZEROポッドキャストの共同代表、近藤くんをお呼びしていこうかなと思いますので、皆さんよかったらぜひ2回も聞いてみてください。
IT'ZEROポッドキャスト、ご清聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
19:38

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