2023-10-31 21:12

#98 【とよ先生編】Unity女子が増えて欲しい! とよ先生&ねたけ ~前編~

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永遠の中一ねたけが、1年ぶり2度目の登場!

前回の登場から様々な成長があったようです。

文化祭で3回発表をしたねたけの作品をみて、技術、友達との協力、練習がしっかりしているととよ先生はいいます。

プライベートが忙しくてもITeens Labは休まなかった(収録当時)ねたけは、歴史を作りたい。

Unityを楽しむ女子が増えて欲しいとねたけは願います。

ねたけは、スキルアップのために基本情報技術者試験を取りたいようです。

ねたけシーズン2が楽しみです!

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00:12
小中学生向けのオンライン相互ITスクール ITeens Labのポッドキャストです。
ITeens Labスタッフのとよ先生です。よろしくお願いします。
このポッドキャストでは、ITeens Labのスタッフや 生徒・保護者さんなどをお呼びして、
ITeens Labにまつわるお話をしていきます。
今回は2回目ですね。生徒のねたけさんに来ていただきました。
ねたけさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
多分、初めてですよ。2回目の出演は。
公演なことを、私でいいのかと思っていますが。
こちらからお願いしたので。
簡単にねたけさんの自己紹介を軽くしていただければ。
わかりました。
お願いします。
ITeens LabのUnityクラスに所属している、永遠の中一、ねたけです。よろしくお願いします。
永遠の中一ですね。よろしくお願いします。
一応、設定を。
設定ね。設定で。
前回ね、ポッドキャストに出たのが、小場先生と収録して、ちょうど1年前になってて。
1年になるんですね。
1年経ちました。
早い期間が経つのは。
あれから、ITeens Labをどんな感じかっていうのを、どういう活動をしているかとか。
どんな感じなのかをお伺いしようかなと思うんですけど。
去年から。
どんな感じでしたでしょうか。
やっぱり、いろんな人に出会えて、自分の中でも成長したのも、人間性として成長したのもあるし。
Unityの技術が成長したなっていうのは、自分でも思います。
確かに。めちゃくちゃねたけやったもんね、Unity。
そうですね。
Unityの技術もそうだし、オリジナルを作るっていう時に、Unity以外でいろいろイラストを作って、それを反映させたりとか。
そういう総合的にすごいものづくりというか、そういうのをかなりやった生徒ですね。
文化祭で、総合じゃないけど、ある場所を欲しかったですね。
文化祭についてお伺いしようかな。
とりあえず、今まで文化祭は何回出た?
3回ですかね、3回。
3回出てる、はいはい。
03:01
なるほどね。
1回目何?
1回目が、猫を追いかけるやつですね。
その頃から私の身動きいじりは始まってましたね。
クラスメイトをいじって。
2回目が、
嫁先輩を交えての迷路みたいな、魚が飛んだりするやつですね。
あれね、進んで行ったらボスステージみたいなの行ったら、ボスが検知してみたいなやつね。
密様シートの。
密様シートのね。
密様クラスメイトが出てきた。
めっちゃ覚えとる、はいはい。
で、3回目。
3回目が、前回の完全に身内ネタのボールが落ちてきたり、ガチャを回したりするゲームですね。
いやー、あれすごかった。
イニティ作るってなって、基本的にみんなアクションゲームとかシューティングゲームとか、そういうのに特化したっていう感じなんだけど、ネタ系の場合はちゃんとアプリ化してるというか。
めちゃくちゃシーン作って、頑張りましたね。
ホームも先輩に書いてもらって、スタート画面は自分が書いて。
いろんな方の協力を。
シンプルに人を使うの上手やなって思いながら見てました。
ありがとうございます。
いろいろシーンして、これ書いて、あれどうなったとか、仕事やんって思いながら仕事のプロジェクト回しようみたいな感じでやっておりましたね。
ちゃんとガチャとかのタイトル画面とか。
結構こだわりましたね。
そこもちゃんといろいろ小ネタがあってね。
一番私が好きなのはホーム画面で喋らせるやつが。
ドラゴンキッドくん。
そうです。
ゲームとかでやるホーム画面でキャラタップしたら喋るみたいな。
あれできてすごく嬉しかったですね。
楽しい。
ドラゴンキッドは喋りのプロなんでね。
喋りのプロですからね。
今度はなんかもうちょっと感情を豊かに喋ってほしいなって。
なるほどね。
で、その3回目の文化祭で賞を。
無事賞をやっと取れまして。
06:01
はいはいはい。
でも技術賞取りたかったです。
はいはいはい。
技術賞が取りたかった。
その3回目はプレゼンが良かったみたいな。
はい。プレゼンの賞をいただいて。
ヨメ先輩に並べると思えたらすごく嬉しいことなんですけど。
はいはいはい。確かにね。確かにね。
でもね、プレゼンの賞を取ったからといって、技術的に劣ってるとか全くなくて、
シンプルにプレゼン力が強すぎて、そこの印象が強すぎたんだよね。
面白い話ですね、ちょっと。
いやー、もうプロやったもんね。
いやー、練習の成果ですよ、これは。前回と今回の。
他の生徒のみんながどんぐらいプレゼンの練習したかとかはちょっと分からんけど、
寝たけはマジで台本とか書いたり、ちゃんとリハしたりとか、
時間測ったり。
あー、しましたね。
本番結構早くなってしまって、ここはあーって感じでしたけど。
いやー、でも、そういうちゃんと意気込みがちょっと強いというか、
ちゃんと準備してきたっていうのがあって、無事に賞を取れたと。
スライド作ってた時間は無駄じゃなかったなと。
でも良かったね、あれは良かったね。一応もう担任の身としてもすごい。
いやー、ご指導のおかげです。
良かったなーっていうところがありますね。
なるほどね、じゃあ結構、この1年はアイテムズラボを楽しんでという。
楽しんで、もう充実した。
やっぱりちょっと、学校とかと両立はやっぱり忙しかったりとか、
勉強しなきゃいけなかったりとかで、結構大変な時もありましたけど、
なんかうまくいかずにめっちゃイラついた時もあったし。
まあ確かに情緒不安定な日はあったね。
ありましたね。
今日寝たけ元気ねーなーみたいな、明らかに元気ないとかね。
めっちゃ疲れとるなーとかね、あったね。
でも寝たけでもあんま休んでなくない?なんか今は。
そう、解禁症ですね、確か今のところ、多分。
いや、あのね、あんまね、振り返りとかしたことない。
ないですね。
基本寝たけはね、おるイメージだよね。
定期も時も頑張っていきましたもんね。
よねーよねー。なので、解禁症じゃない?普通にやっぱ。
解禁症。
寝たことあんま記憶にないもんね。
そうですね、私もないですね。毎週木曜日頑張って行っちゃった気がする。
09:01
それがすごいわ、やっぱ。
でもなんか、あれですね、学校とかで部活とかがなかったから続けられたっていうのはありますね。
なるほどね。で、今、え、学年は中、永遠とか永遠のあれか。
あれですね、中1プラス2ですね。
はいはいはい。
カッコ2ですね。カッコプラス2なんで。
なるほどね。
じゃあ、あれよね、じゃあ、なのでちょっと、今回お呼びしたのも一旦、
5月、時期は言っていいかな。
なので、今収録してるのが5月なんですけど、5月で一旦ちょっと休会と。寝たけさん休会という。
これが投稿?投稿されてるときにはもう。
はいはいはいはい。勉強頑張ってると。
なので、さっきもね言ったけど、これで寝たけのアイテムズラボシーズン1がちょうど終わったと。
怒涛のシーズン1が終わって、はい。
暴れまわりたいですね。
ちょっと勉強の方を頑張っていただいて。
色んな知識をつけたいと思ってます。
ゲームとかにも使えるような。
いいねいいね、シーズン2が始まると。
はい。
なるほどね、なのでちょっとそれだけ結構ムードメーカーみたいなところもね、クラス内で。
なんかUnityクラスのリーダーというか一番ね、多分有名な生徒。
有名な生徒。
有名な顔広いっていう感じ。
顔広い、それ絶対の私の周りの人のおかげだと思うんですよね。
私の周りの人が癖が強いっていうか。
はいはいはいはい。
なんでね、ちょっとその寝たけが一旦お休みになるということでちょっと寂しい感じもあるけど。
アイテムズラボが次世代の人に変わっていくような気もしますね。
なんかもうヒットもちょっと。
はいはいはい、キットくん。
キットくんは勉強中やもん。
勉強中、本当に勉強中なのか分からないですけど。
まあまあまあまあ、そこは信じましょう、そこは信じて。
なんか嫁先輩も亡くなってしまったので、やっぱり嫁先輩のこのすごかった栄光を私がどんどん次世代、次の世代に。
はいはいはい。
忘れ、なんだろうな、ずっと覚えてていってもらえるようにしたいなっていうのはありますね。
昔こういうすごい人がいたんだよみたいな。
歴史が作られている感じがめっちゃいいね。
ちゃんとね、遺伝子をつないでいく感じね、次にね。
12:02
プレゼンマイル作りましょう。
なるほどね。
いやー確かに。
なんでね、当分ちょっとお休みすると思うんで、結構まあね。
しばらく。
しばらくよね。
次復帰した時は多分ね、いろんなクラスも多分今もない、今ないクラスも多分あると思うし、
メンバーもどうなってるかね、わからんし。
一個不安なのがやっぱメンバーが変わったりすると、私のメンツがあって。
いやいや、そこは。
ちゃんと努力をしてまた文化祭とかレベルアップした文化祭に旗を並べられるように頑張りたいと思っております。
ちょっと寝たけがね、勉強頑張ってる間、アイテム面もめっちゃ進化しているように、ちょっと進化していけるように。
置いていかれないように選択肢。
いや大丈夫でしょ、そこは。
ちなみに戻ってきた時もやっぱユニティをしたい。
そうですね、ユニティはしたいですね。
でも何だろうな、そうユニティ、やっぱユニティかな、習うなら。
他の言語はやっぱ読学とかでやっていけたらいいなって。
なるほどね、なるほどね。
ちょっとユニティ頑張らないかな。
多分その時には多分いろいろカリキュラムもガンガン増えてるし、
ユニティのクラス自体も増えてるし、今ユニティ初級、中級っていう分け方してるけど、
その分け方も多分変わってる可能性も全然あるし。
中級、初級とかの間にユニティ何曜日みたいな、毎日あってそう。
ユニティ月曜日、ユニティ木曜日みたいな。
ユニティ火曜日みたいな。
ユニティのクラスは多分増えてると思うし。
女子の人口も増えると嬉しいですね。
全体的にね、アイテムズラボもやっぱ、アイテムズラボというかプログラミングやってる女の子っていうのがやっぱどうしてもね、比率を考えると少なくて。
ユニティやってる子もね、今現状いないそんなにね。
少ないですよね。
2,3人っていう話よね、さっきもね。
収録前してたけど。
ちょっとやっぱじゃあ女子生徒も増やしていきたいっていう感じですかね、タッグ的には。
まあ話せればいいです。
なるほどね、ノリのいい感じのね。
ノリのいい。
でもやっぱり女子の割合が増えるのはすごくいいことなんじゃないかなって思いますね。
それでいろいろスキルアップしてもらってね、もしかしたらいずれネタ系がスタッフ側に回ってね。
頑張りたいです、そんなことなったら。
15:01
そこらへんやっぱ興味はありますか。
興味ありますね。
やっぱり自分のスキルアップしながら、自分の好きなことしながら教えるとかやれるって結構すごいなと思ってて。
まあなんかその分の努力じゃないけど、その分のある程度の実力は必要だけど、やれたら楽しそうだなとは。
面白い、ネタ系スタッフ面白いね。
やるからには真面目にやりたいですね、私は。
はいはいはい。
プレゼンから見てそういう感じの、念には念を込めてやりたいです。
なるほどね、じゃあ楽しみに。
それまでにいろいろと独学で勉強しないといけない。
なんかいずれもとクラス1個任せてもいいよぐらいなね、そこまでいったらだいぶね。
何年後になるのやら。
ネタ系自身も強くなるし、こっちとしても助かるみたいな感じがあるのでね。
やっぱりアイテムズラボの生徒と学びながら先生も学べるみたいな、言ってたじゃないですか。
その環境ってすごく素敵だなって思います。
ありがとうございます。
なんかいざこういうことができるようになった時になって見てみたら、そういう環境ってやっぱないなと思って。
アイテムズラボの先生たちは結構勉強してますよ、いろんなツールとか。
結構アイテムズラボの先生用のやり取りするツールがあるんだけど、
そこで今日こういう勉強をしましたとか、こういうの学びましたとか、そういうのを報告するチャンネルみたいなのがあって、
そこでみんないろいろこれ勉強しましたとか、これめっちゃむずいとかそういうのをやってて、
先生たちも日々スキルアップに精進でいるので。
やっぱり努力が大切ですよね。
先生たちがやらんと、生徒のみんなに頑張ってスキルアップしようねって言えんしね。
じゃあちょっと楽しみにしておこう。
その前に基本情報を取りたいな、自分でやる前に。
iPath じゃなくて基本情報。
iPath 一回落ちたんですよ、私。
受けたんだ。
一回受けたんですよ、落ちたんですよ。
知らないうちに。
でもすげえな、受けたんや。
そして、もう基本やってもいいんじゃないって。
なるほどね、もう次取るんやったらっていう感じね。
それ取ってたらかなり強いね。
18:01
やっぱりあれですよ、大学とか就職とかに向けても必要かなと思うんで、取りたいとは思っております。
ただめちゃくちゃ難しそうっていう。
いや、むずいと思う。難しそう。
でも一回落ちてるから。
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
A級で3級受からずに2級受けるような。
はいはいはい。
飛び級みたいなね、逆にかっこいいね、デザインじゃん。
先生も惚れるように。
いろいろスキルアップしながら日々成長していって。
逆にそのお休みしてる期間が楽しみというかね、次会った時どうなるかというね。
忙しくはあるけど、1日10分ぐらいそういうのを持っていけたらいいなって思っております。
今貯めているUnityの作品とかも。
多分パソコンでは作業できないけど、いろいろまとめたりして。
まずはね、勉強をちょっと頑張っていただいて。
もともともないですもんね、勉強頑張んなきゃ。
それと並行してね、ちょっと気分転換みたいな感じで。
疲れた時にちょっと。
Unityとかプログラミングをやって。
勉強の本を開いて頑張るみたいな。
それがいいかなと思います。
楽しみですね。
じゃあまた。
いい話を聞けました。
あるいはね、復帰した時にシーズン2が始まったタイミングとか。
また呼んでほしいです。
どんどんポッドキャストも。
いやー、復活したらポッドキャスト持ちたいです、自分の。
ずっと言ったもんね、ポッドキャスト興味あります。
タルタルソースのライバル的な番組をね、したいって言ったけどね。
それもね、復帰してある程度ね、余裕ができてきたら全然いいんじゃないかなと。
タルタル的にもね、いいんじゃないかなと。
タルタルに刺激をちょっと。
そうそうそうそう。
いやー、おもろいね。タルタルソースのライバル番組できたらいいね。
酢醤油的なね、こういう番組ができたらいいよね。
酢醤油。
めっちゃつぼってしまった。
それちょっと楽しみにしておこう。
はい。
了解しました。じゃあちょっとね、お時間もそろそろなので一旦。
そうですね。
はい、前半は、前半、後半でまたね、次の回後半回がありますので、そこでまたいろいろ今度はね、ネタ系のアイテムアップじゃないこととかについてちょっと触れて。
ライブレートの話を。
触れていこうかなと思います。
はい。
じゃあ今日は一旦ここまでですかね。
21:00
はい。
次回もお楽しみにということでありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
21:12

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