2025-07-01 20:37

#135 オフラインイベント復活願う 〜せなくん 後半〜

前回に引き続き、卒業生のせなくんが登場!


くろけん先生とたにえんとの関係性について話が始まりますが、ものすごく懐かしい話にくろけん先生はびっくり!

先生たちはせなくんがクラスにいてくれることに安心感があったようです。

昔同じゲームをやっていた3人は、まさか今は誰もやってない。

ITeens Lab文化祭恒例のガチ開発クラスの発表もせなくん卒業後に雰囲気が変わってきていると言います。


せなくん、卒業おめでとう!!

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サマリー

オフラインイベントの復活を熱望する中、せなくんと谷原先生の関係を振り返り、ITeens Labでの思い出を共有します。ガチ開発クラスやオンライン授業におけるコミュニケーションの変化、そしてそれぞれの印象と成長について語られます。このエピソードでは、オフラインイベントの復活を望む声が上がり、さまざまなアイディアが交換されます。また、ポッドキャストの出演者たちが自身の経験や思い出を語り、今後の活動に対する期待感が高まります。

せなくんと谷原先生の関係
皆さん、こんにちは。ITeens Labのプロケンです。
この番組は、小中学生向けオンライン総合ITスクールの放課後をお送りするポッドキャスト番組です。
毎回ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係やプライベートのことについて話していきます。
ということで、前回に引き続き、今回のメインのゲストのせなくん、そして関わりの深い谷原先生に来てもらっています。
2人ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ということで、連続シリーズは撮っているんですけれども。
前半ではね、せなくんがITeens Labどうだったっていう話だとか、通い始めたきっかけなんだとか、
その後どういうふうに卒業に至るまで、ITeens Labの中で学んできたか、みたいなものを振り返っていきました。
ね、感慨深いなーっていう言葉も、実は前半と後半の収録の休憩時間にありましたが、
ここからはですね、それぞれの関係値、要は黒犬先生とせなくんとか、谷原先生とせなくんの関係値とかをね、掘り下げていこうかと思います。
ということなんですが、ちょっと前半の振り返りがてら話しておくと、ガチ開発クラスっていうね、
昔、今の黒犬研究室の昔の名前がガチ開発クラスだったんですけど、
そのクラスで実はせなくん見てたと。
で、せなくんがその後、ITパスポートクラスに移ってからは、
ITパスポートクラスの方で、最初はね、富代先生とかが見てたと思うんだけど、
その後は谷原先生が見ていたということで、
それぞれがクラスの中で教えるスタッフ側、講師側と生徒側だったわけなんですが、
まずはお互いの第一印象を覚えてるっていうところからね。
コミュニケーションの変化
第一印象を覚えてるかな。
なんか、ちょっとすごい記憶を掘り返さなきゃいけないっちゃいけないんだけど、
実はこの3人が出会ったので言うと、
たぶん一番最初に出会ってるのは、せなくんと谷原だと思う。
そう、同じオフラインの時代の教室で出会ったところからだったと思うんだけど、
谷原覚えてる?
いや、たぶん最初は教室じゃなくて、イベントとかだと思うんですよね。
ああ、え、イベント?
イベントかなんかで一回会ってると。
あれかな、なんか体験会のイベントってこと?もしかしてそれは。
いやいやいや。
ゲーム会みたいなあれのやつ。
ああ、あったあった。
なにそれ?
なんかその、ギークスタジオで。
ああ、そういうこと?
マイクラ同好会ってこと?ではなく?
たぶんマイクラ同好会って方はそっち系だと思う。
あ、そうなんだ。
僕は初めてやないかな。
じゃあ俺もマイクラ同好会でせなくん会ってるんだっけ?
たぶんそうだと思うんですよ。
どうなんだろう。
けど、メインの取引はしむにぃだったから、俺あんまり表だって関わりはなかったんだけど、
たぶんマイクラ同好会ってしむにぃとかあとこうへい先生とかが関わってたんだけど、
あのメンバーに、俺途中から入ったの。
そうそうそう、途中から来ましたよね。
途中から入って、今ちょっと受け継いでるような形になってるんだけど。
ほうほうほう。
じゃあそこで会ってんだ。
そうすると俺もそこで会ってるかもしれなくて、
たぶんそうだね。
なるほどね。
え、そうなんだ。
今初めてそれが発覚した。
そうそうそうか。
それに来てたんだったらそりゃそうだ、オフラインのそのタイミングで会ってるわ。
じゃあちょっと最初の印象はさすがに思い出せないので、
でもなんとなく、セナ君がガチにいた頃のを思い出すと、
俺の目線でセナ君はめちゃめちゃクラスにいてくれるとありがたい存在だったの。
これタニエンもすごく激しく同意してくれると思うんだけど。
いやほんとに。
あのね、オンラインになってからやっぱりコミュニケーションが難しくなったんだよね。
まずは喋らない生徒が増えたし、
マイクはオフの子が最初の頃から多かったよね。
徐々に減っていったっていうよりかは、
確かに最初の頃、比較的多かったような気もしなくもないけど、
やっぱり少なくて、喋る機会というか、
喋れないみたいな、ちょっと今静かにしなきゃいけなくてとか、
普通に恥ずかしくてとかで喋れない子がいる中で、
瀬名くんはめっちゃマイク音率が高めの生徒として、
俺はもうありがてーって思いながらいつも話しかけてた。
そのおかげもあって、瀬名くんとの交流は多分、
他の生徒に比べるとお互いのことをよく知ってる中にはなったなっていうのがあって。
まあですね。
で言うと、瀬名くんと俺のイメージは、
よく喋ってた先生になるのかな。
逆算すると。
そうなるかな。
比較的オンラインになって、
他の受けるクラス以外の先生との関わりも少ないしね。
ちゃんと話すっていう時間がないから、
結構よく喋ってましたもんね。
そう、よく喋ってたし、
瀬名くんが作業集中してるときは、
俺はラジオ感覚でずっと喋ってたもんね。
黒犬ラジオが始まったのはね、
オンラインになってからだし、
当たり前だけど、授業中に。
黒犬ラジオって言っても全然誰もわかんないんだけど。
授業の最中に黒犬が、
沈黙はあまりにも気まずい。
ちょっと何かしら、生徒の邪魔にはならないけれど、
声が聞こえる状態にしたいなってことで、
黒犬が永遠と最近のことを話したりとか、
生徒に話を振ったりとかすることを、
黒犬ラジオっていう風に言われ始めて、
言われ始めたのか、俺が言い出したのか忘れてた。
自分で多分言ってますよ。
お互いの成長と思い出
言ってた。俺が言ってたから。
自分で。
ラジオっぽくなってて、
だから多分沈黙くんの印象は、
よく喋る先生だったのよ。
俺の逆算するとね、そこからね。
いやー、そっか。
で、沈黙くんの俺の印象はそんな感じ。
で言うと、谷園の印象ってある?最初の頃の。
谷園の最初の印象。
生徒の印象ある?まず。
生徒の印象は、どうだろう、覚えてないんだよなあんまり。
覚えてない。
オフラインの時。
だったらスタッフになってからの方が強いか、印象は。
ですね、スタッフになってからの方が結構強め。
どうでしたか。
どうでしたか。
どうでしたか。
年の近い、多分一番年の近い先生だとははずなのね、最初の頃。
今でこそ、
他の高校生とかも入ってきたけれど、話しやすい先生だったか。
そうですね、年齢も近いし。
あとあれだね、ここの3人は趣味が近いっていうのもあったしね、
趣味というかね、
ちょっとまあこの話を深掘りしすぎると良くないねとは言ってたんですけど、
ちょっと話させてもらうと、
3人とも共通のゲームを遊んでたんですよね、ドルフローっていうね。
だからその話だよね。
今あんまりやってないけど。
そう、俺も今あんまりやってない。
ここの3人とも全員ちょっと離れてはいるんだけど。
今、熱が冷めちゃって、やってないんだけど、
一撃もその話しかしてなかった。
神引きしたみたいなね、話とかしてた記憶がありますが、
なんだかんだ共通の話題というか、
お互いに好きなものが似てたりみたいな部分はあって、
話してたイメージがありますね。
谷原から見た背中もそんな感じだったのかな?
谷原の最初の印象はあれですね、
iPadを一緒に受けに行った時。
あ、そうか。
そうじゃん。
じゃあ谷原って生徒として一緒に受けてたのか、オンラインで。
そう、そう、そう。
そうなんだ。
あ、思い出した。
あ、そうか。
え、谷原あれだわ。
結構さ、スタッフとしての貫禄が出てきてるからさ、最近。
いつまで生徒だったか忘れてんのよ、俺とか。
マジで。
そうだ。
結構そんなスタッフなってから、
スタッフなってから何年?
スタッフなって、2年ちょいぐらいかな。
え、そうだっけ?
2年ちょいですよ、自分。
え、4年ぐらいやってる。
あ、これ3年ちょいだわ。
4年ぐらいやってるイメージよ?
4,5年やってるイメージよ、俺。全然なんか。
けど、そうか、そのぐらいなのか。
なるほどね。
じゃあ、お互いにその、iPASSの勉強頑張ったりっていうその、なんだろうね。
友だったわけよね。
一緒に戦った。
頑張ったねっていうような友。
なるほどね。
そうだわ。何年そのぐらいなのか。
背中も今思い出してるでしょ。
今思い出した。
だけど、セナ君から見てもやっぱりこのさ、谷原とか俺もだけどさ、
その、教えてる先生として見ている時間の方が長かったのか?
まあそうですね、長かった。
っていうか印象が強いのはそっち側って感じよね、教えてる先生。
ガチ開発の時の。
そうだよね。
印象が強い。
最終着陸するのはそこだよね、この3人が集まったらさ。
話の終着点はそこになっちゃうんだけど、ガチでの俺がメインスタッフ、サブの谷原先生、
そして生徒のセナ君と仲間たちみたいなね、愉快な。
いやそうだよ、愉快な仲間たちですよ。
それこそこないだね、実はあの、名前はちょっと出さないんだけど、
ガチを卒業した生徒からディスコードでDM届いて、
俺就職するんすよ、つって。
おお。
おお、みたいな。
突然DM来てまずびっくりみたいな、そして就職、おお頑張れみたいな感じでね、会って懐かしいとか思ってたんだけど、
早、もうセナ君も卒業ということで、無理ですよ、時間流れは早いですね。
早いですね。
若かりし頃の大学生だった黒君はもういないんです。
まあヒゲが生えたお兄さんになってる。
そうだよ、こないだ3月で先生26になりました。
おめでとうございます。
なんか26ってさ、おじさんじゃない?
まだまだまだまだまだ。
ギリまだ大丈夫?ギリか?というね、お互いの印象から年の話になりました。
最初の印象としてはそんな感じかな、話としてはそんな感じなんですが、
その後、さっき話した通りガチ開発クラスへの印象がね、お互いに強いとは思うんですけれど、
ガチ開発クラス話、たぶん一番盛り上がれるからそこかぼりしようと思うんだけど、
ガチってちょっとやっぱ異質よね。
もう異質でしたね。
なんかね、ニックネームひまじんとかさ、いたじゃん。
いましたね。
そう、ニックネームでちょっと名前を出させてもらうけどさ、
彼もちょっとね、特殊だったしさ。
で、黒研研究室になって、俺変わると思ったの。
違うかなって思ったんだけど、あんま変わらん。
あんま変わらんかった。
ほんとに。
それでこそ今ね、子さんなのはトリアールとかかな。
まあ今日メンバーは入れ替わったけれど、やっぱりねみんなね、
俺が何も言わなくてもどんどんやっていくのよ。
もうやっぱ探求というか、やること決まってますみたいな。
これやるんや、みたいなのが芯が通ってて。
で、俺はもうそれのサポートをいつでも質問するが良いっていう感じで、
広報腕組おじさんに近い感じになっちゃってるんだけど。
けどね、前とちょっと変わったのは、より教え方がPBLっぽくなった。
なんかプロジェクトをちゃんと立ててみたいな、計画立ててみたいな。
イベントの復活願望
振り返りしてみたいなのをちょっとね、より研究室っぽくやるようになったんだけど、
その以外は変わってなくてですね。
ただね、悲しいのが文化祭のスライドおふざけがちょっと減っちゃってですね。
今めちゃくちゃ真面目ですね。
超真面目。
あのね、唯一ね、まことくんあたりかな。
面白くするの。
ぐらいかな。
あとトリアールはちょっと思想的な部分で面白い感じがあるんだけど。
いや、みたいなのはあるんだけど。
けど、めっちゃ真面目になってるんだよね。
ああ、真面目になっちゃったんだ。
けど、俺はまだ諦めてない。
古き良き、あのスライドのネタもりもりのやつをいつの日か作ってほしいね。
また復活させたいと思っている。
いや、したいな。
したいよね。
それこそなんか、
したいですね。
セナ君が、セナ君はどういうあれしてたっけ?
ネタ盛り込んでたっけ?
だけど、あれか?素材提供だったっけ?
ですね。素材提供。
素材提供。
ほんとタニエン先生と、
あと、
うわ、あったわ。
クロケン先生の顔の素材もらって、
いや、そうだよ。
あと、トミオ先生かな。
うん。
多分、クロケン先生にDMして、就職するよってDMしてきたってあろう人が絵を描いて、
うんうんうん、そうだね。
スライドも載せて、
そうだね。絵描き担当とかいたね。
いましたね。
イラスト担当いたんだよね。
イラスト担当とか、
あとは、
いや、もっとスライドはこうあるべきみたいな、
スライドの見た目を修正するとか、
ダサくするとかね、
いろいろあったんだけど、
あったな。
懐かしいよね、
パワーポイントのスライドのように、
ダサくする方法みたいな、
図形をたくさん入れたりとかさ、
意味のよくわからないけど虹色にしてみるとかさ、
そうそうそう。
よくわからない日本語入れたりとか、
ダサいスライドを作るみたいな、
それをね、ちょっとね、
やっぱガチは尖っていきたいからね、
黒犬キンキッス、
今の状態もいいんだけどね、
いつの日か復活したら嬉しいなとか思ったりしてるっていうね、
アイディア出しの時間
黒犬キンキッス。
それで言うと、瀬名くん的に、
アイテムズラムの、
ガチの今話が出てきて、
そういう歴史があったけど、
これ復活してほしいなっていう、
ものってある?
これあったら絶対楽しいんじゃね?って。
瀬名くんの、だから、
アイテムズラム歴の中でさ、
これ面白かったけど、
今実はなくなっちゃってるんだよね?みたいな。
え?なんかあるかな?
タニエもいいよ。
タニエもあったらちょっと考えて。
ちょっとこの際、
ポッドキャストの収録を活かして、
これ復活したらいいよね?を出す時間にしよう。
アイディア出しの時間にしちゃおう。
せっかくだから。
なんかあるかな?
クリスマス会とかはちょっとやりたい。
そうだね。オフ会ね。
確かに。
オフイベはやったほうがいいね。
やったほうがいいっていうか、
今はもうね、
たまには対面でのやつやるけれど、
合宿的なやつを。
オフイベント絶対盛り上がりそうだな。
だね。
オフイベント、
クリスマス会とか来てた?瀬名くんって。
どうだったかな?
僕覚えてるの本当、
さっき言った、なんだっけ?
同好会?
マイクラ同好会。
あれもオフイベントの代表だったしね。
確かにね、
マイクラたまには対面で集まるのも
悪くないとは思うけれど、
けど、今、
集まりたいっていう人を集めるのむずいっていうね。
そこだけちょっと大変な部分。
オンライン化したことによる、
弊害ではないんだけど。
弊害というほど害ではないんだけど、
なんて言ったらいいんだろう。
オンライン化したことによってね、
世界にいるから、
いろんな人たちが。
嬉しい先見ですよね。
嬉しいけど悲しいみたいな事態になって、
オフラインの対面のイベントがね、
なかなか調整が難しいっていうのはあるんだけれど。
けどね、実はね、
ちっちゃいオフイベは実は単発で起こってる。
生徒同士。
そうそうそう。
この間報告が上がってた。
誰々君と誰々君がリアルで、
こういう風に一緒に作業してましたとか。
そういう写真があったりとかして。
俺はそういうの見てほっこりするんだけど。
それをアイテムズラボがメインで仕切って、
でっかくやる系はやっぱ復活してほしいっていうのがあるよね。
できる限りやりますということでね。
視聴者さんはあまり期待はしないでほしいですが、
やりますんでね。
ぜひ待っといてもらえればなと思います。
卒業と新しい環境
ということで、いろいろ話してきましたが、
そろそろお時間ですということで。
最後はですね、
セナ君とあとは谷原先生と、
あと自分ととね。
このポッドキャスト出た感想とか、
アイテムズラボ卒業ということで、
何か一言あればということで聞いていこうかなと思うんですが、
まずはセナ君からいかがでしたか。
ポッドキャスト出てみて、
あとはアイテムズラボ卒業ということで。
そうですね。
ポッドキャストめちゃくちゃ緊張しましたね。
大丈夫よ。
普通に話せてたから大丈夫。
ガチ開発のテンションが出せてないな。
確かにね。
あのテンションを復活させたかったけど、
まあ7割ぐらいかな。
6、7割ぐらいは出たんじゃない。
6、7割ぐらい出たんかな。
出しすぎると多分聞いてる人も困惑するかもしれない。
そう、確かに。
俺も久々だからちょっと制御しきれるかわからんしね。
そのノリになったとき。
よかったです。たくさん話してくれてありがとうございます。
ありがとうございました。
卒業についてはいかがですか。
卒業そうだな、もう本当。
なんかこれ頑張りたいとかある?
これ頑張りたい?
これ頑張りたい?
今はまあとりあえず新しい環境に
なれなきゃなっていう気持ちが強いか。
CTAは3Dモデルもうちょっと勉強したかった。
Unityとか。
なるほどね。
Unityはそれこそ
ITNズラボのYouTubeチャンネルに教材ちょろっとあったりするから。
もう見るしかないですね。
見るしかない。
それ見てぜひ新しい環境でも
ちょっとITNズラボを思い出しながら頑張ってもらえたらと思います。
セナ君、ありがとうコメント。
ありがとうございました。
そしてタニエン先生、いかがでしたか、ポップキャスト。
そうですね、やっぱこのメンバーといい話といい
すごく懐かしくて
なんかすっげえ感慨深いなという気持ちかな。
何回手を叩いて思い出したって言ったことか。
そうだみたいな。
そうだったみたいな。
そうですよね。
子3メンバーだし
生徒と生徒の時も試合だったし
先生生徒になった時も試合だったし。
そうだよね。
いろんな組み合わせというか
時代を経ってだからね。
そこが何だろう
あ、卒業かっていう
そうね。
今どうとかじゃないけど
うわーっていう
そう。
話していくとね
ちょっとずつ出てきてる、実は。
俺も今ね、すごくね
おめでとうと
うわ、セナ君いなくなるんかみたいな。
いや、わかる。
その気持ちがあるんですけど
ぜひ新しい環境でも
セナ君の活躍を期待しておりますので
頑張ってください。
無理なさらずという感じですね。
ありがとうございます。
はい。
さあ、ということで
収録の方終わっていこうかと思います。
セナ君と
そしてゲストの谷原先生ね
来てもらいました。
2週連続での出演
ありがとうございました。
はい。
では、次回もお会いしましょう。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
20:37

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