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2023-06-15 17:36

【初イベント!】福岡にて、フリースクールとコラボイベントしました! 番外編02

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今回の番外編は、2023年4月7日にフリースクール「みんなの学び館」とイベントを開催した日を振り返りました。


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【今回の内容】

学び館 教育フェスタ〜集う・繋がる・チャレンジする〜 / 何度も会場を沸かせる司会の男の子 / 自分の殻を破って歌を披露した女の子 / ポケットから大量に出てきたおにぎり


【お便りはこちらから】

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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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💡毎週火曜日、朝に配信!

00:03
第2回目の番外編撮ってみようと思って。
番外編ね。
結構前回のもね、反応いただけたりしてね、嬉しかったよね。
ね、大事なんやね、やっぱり。
自分たちについて話をするっていうのはね。
そうね。普段がね、親御さんのお悩み解決にフォーカスしてるからね。
たまにはいいよね。
そうね、やっぱ謎が多いよね、あのアカウントは。
あのアカウントの話もね、まあまあまあ、多い多いね。
ね、ちょっと話したいけど、また今度しよう、これは。
また今度。
うん。
福岡でのイベントの開催
今日はね、1回目の番外編でちょっとだけ出てきた、福岡でフリースクールと一緒に、
俺とはるかと、もう一人はるかと一緒に世界を今回ってるASOの3人でイベントした時の話。
うんうんうん。
あの日のあのフリースクールの子たちとの出来事とかを話せたらなあと思って。
そうね、衝撃的やったもんね、あの日は。
そうね、簡単に概要的なことをさ、やっぱはるか一番メインで主催者というか、
フリースクールとガッツリ一緒にやってたから、ちょっと全体像を説明してほしいな。
うんうんうん。
まずね、西陣にあるみんなの学び館っていうすっごい素敵なフリースクールがあるよね。
で、そこの理事長の千恵美先生っていう方が、
俺が世界に出るって言ったら、もう本当にただただ善意で、じゃあイベント開こうって言って大ホールを押さえてくれたんよ。
ちょっとあの、そこの関係性も話、聞きたいね。
あ、そうね。もともと千恵美先生とはたまたま教育の勉強会でお会いして、すごい息統合して。
で、そういうフリースクールの教育に関係あるイベントとかに呼んでくれたりしてたんだよね。
で、そんなふうに、教育について熱いからお互いに。
日本の教育もっとこうなったらいいですよねとかっていう話をずっとしていく中で、
すっごい俺も千恵美先生の活動をすごく応援してるし、千恵美先生も俺の活動をすごい応援してくれるような関係になったんよ。
素晴らしい。
で、それで俺がもう教員を辞めて世界に出るって言ったら、それもすっごい応援してくれて、
で、すごい大ホールを借りて、世界に何をしに行くのかとか、自分の夢は何なのかとかっていうのを熱く語って、
それが子どもたちにとっていい影響があったり、逆にこのイベントをきっかけに俺のやる気に火がついたりとかして、
そういう子どもたちと俺がお互いに刺激し合えるような会にできたらいいなっていうふうなイベントを開いたんよ。
なるほど。そういうイベントやったのか、あれは。
うんうん。
ほんと大ホールやったよね。
大ホールやったね。すごいな、あんな場所。
会議室とかじゃなくて、オーケストラ見るときのイベントホールみたいな。
そうね。すごかったよね、ほんとにね。
あんなさ、100人以上の前でね、応援させてもらえるとかっていうのはほんとにありがたいことやったね。
謎にね、俺と麻生も遥がプレゼンしてるとき一緒に前に座って。
そうね、一緒に喋らせてもらったね。
千恵美先生とフリースクールについて
で、この千恵美先生って何をしてるのかっていうことなんやけど、
学校の先生を30年間勤めて、そして早期退職をして、
そっからね、もう不登校の子たちをどうにかせないかんってことで、
思い立ってフリースクールを開いたんよ。
で、そして千恵美先生の人柄とか、もう人知ればわかると思うけど。
素敵だね。
で、もうすっごい人が集まって、子どもたちが。
で、子どもたちが学校に戻れるように、いろんな教育アプローチを学んであって、
たくさんの子どもたちが学校に復帰してるんよ。
すごいことやね、これって。
すごいね。
それで、学校に戻らずにフリースクールで学び続ける、いわゆるさ、
積極的不登校みたいな子たちも千恵美先生のもとでのびのびと学んで、
才能を発揮してるわけよね。
そのフリースクール×俺、遥、麻生の3人のイベントみたいな感じだったよね。
そうそう。で、イベントのテーマは、
集う、つながる、チャレンジするっていうもので、
世界を旅して教育を良くしたいって思ってる、夢見る若い教師と、
これから無限な可能性を持つ子どもたちが、
夢を語ったり、自分の夢中になっていることを披露したりすることを通して、
さらにそこに集まるみんなが、何かにチャレンジしたいって思ってくれるかなと思って、
イベントを開いたわけよね。
どうやった?
いやー、チャレンジしたいってさ、
俺も思ったし、見に来てた大人の人たちがさ、
結構子どもたちの姿に衝撃を受けてそう思ってたっぽいよね。
ねー、鳥肌が立ったね。
ね、印象に残ってる話をしていこうか。
具体的に印象に残っていることある?
感想と印象に残った出来事
いや、俺が一番好きだったのはさ、
あの、死海の男の子。
死海の男の子。
ああ、死海の男の子。はいはいはい。
死海の男の子たまらんかったね。
どこがたまらんかった?
ずーっとさ、みんなが出し物をしていくたんびにさ、
その場その場で考えた感想を話して、
そして会場全体を沸かしてたやん。
沸かしてたね、毎回。
笑いと拍手に包まれとったやん。
あの才能よね。
あの才能、すごいね。
すごいよね。
で、あれをさ、後から聞いたらさ、
うん。
驚くことに、
うん。
あれ、死海初めてやったらしいね。
笑い
すごいね。
とんでもないよね。
すごいなあ。
あんだけの人前で、死海を初めて勤めて、
うん。
そして、あの沸かせ方。
うん。
とんでもない才能持っとうなと思って、
感動的なステージ
感動したね、あれは。
すごかったわ。
あれ、歌かなあ。
歌、女の子が歌歌ってたのが結構印象深くて、
すごかったね、あれ。
うん。
ま、純粋に上手かったんよね、まず。
うん。
上手すぎたね。
何歌ってたっけ?
うわあ、えーっとね、忘れた。
何歌ってたっけ?
桜?
あ、桜歌った、桜歌ってた。
桜歌いよったよね。
うん。
桜桜今咲き誇るね。
うん。
それ歌ってて、ま、めちゃくちゃ上手かったよね、まず。
うん。
っていうのと、ま、これもね、後から聞くと、
絶対歌いたくないって言ってたみたいなさ、
ちえみ先生が言ったやん。
うーん。
絶対人前で歌わないって言ってたけど、
歌わせたらめちゃくちゃ上手くて楽しいって言い出したって。
うんうんうん。
すごいことやな。
いや、俺もさ、あの子ずっと見てたんやけど、
うん。
やっぱこう、手がこう、震えてたわけよ。
はあ。
そう、で、やっぱそりゃそうやん。
そりゃそうやろ、俺らでもね。
俺、俺一人でさ、ホールのど真ん中で歌ったら震えるよ、もう。
震えるよ。
でね、何が良かったかって、
それに打ち勝ってさ、
うん。
で、俺たちの心をわしづかみにして、
で、最後に、歌大好きですって、これよね、ほんと。
生徒の成長
ほんとよ、全てはあそこに、あの日に詰まってたよね。
全てはこれやね。
で、自分の輝くものを輝かして、
うん。
で、自分の才能に気づいて、
自分の好きなことに気づいてさ、
なんかあんな場を提供できる学校ある?
ね、多いわ。
ね。
親御さんとかも見に来てたやん。
うん。
親御さんの表情とかも俺結構見てて、
みんな涙ぐんだりさ。
いや、俺のばあちゃんも見に来てたんやけど、
あ、そうやったんや。
俺のばあちゃんも涙ぐんだりさ、
うん。
親御さんの表情とかも俺結構見てて、
みんな涙ぐんだりさ。
俺のばあちゃんも泣いてたもん。
ほんとこんなに若者が、
夢を語ったり夢中になってる姿って、
うん。
こんなに美しいんだねって言って。
はぁ。
うん。
俺のお母さんとか、
お母さんのお友達とかもさ、
これは全国でやるべきだって熱く語ってくれてた。
うん。
いやぁ、
ちょっと遥が世界から帰ってきたらまた、
学び館かけるティーチャーティーチャー
プラス阿蘇で、
なんかイベントやりたいな。
絶対やろう。
ね。
俺が他に印象残ってるのはさ、
うんうん。
遥のさ、
教え子がさ、
来てたよね。
嬉しかったぁ、
もう。
遥が、
4、5、6年生の担任?
やったんかね。
そう、今中3だね。
中3の子たちがめっちゃ来ててさ、
うん。
自分の夢に向かって
で、その中の一人がさ、
100人以上いる中です。
うん。
僕話したいことあるんでちょっと、
いいですかマイクもらって。
みたいな感じで出てきてさ、
うん。
自分の夢を語ったよね。
もうマジで、
感動したねあれ。
あれすごいね。
で、遥かの影響もあって、
教師になりたいっていうんでさ、
うん。
水とか木とかと同じ物質と同じで、
夢っていう概念も分解できるんじゃないかと思って、
そのいい教師になるには何が必要なのかっていうのを考えてみましたみたいなさ、
プレゼンをさ、
マイク一本でやるわけよね。
急に出てきて。
ね。
すごすぎたね。
すごかったね。
いや俺さ、
正直、
うん。
完全に俺を超えたと思ったよね。
うん。
でね、こんなに嬉しいことないよね。
うん。
そう、
自分が本気になって教えた子供たちが、
あの後手紙くれてさ、
うん。
僕は遥か先生を超えるために、
もう死ぬ気で頑張りますみたいな、
一緒に頑張っていきましょうとかっていう熱い手紙をくれるわけよ。
うん。
もうこんなにありがたいことないよね。
うん。
ね。
もう彼はきっと日本の教育を変えてくれるよ。
うん。
こういうのがしたいんよ俺は。
いや意外があるわ。
ね。
あとさ、
うん。
あの子の話は分かったよね。
どれどれ?
遥かがプレゼンしたときに、
遥かのプレゼンの合間で、
この女の子のお話を、
うん。
みんなに聞いてほしいんですって言って、
発表してもらった子がいたよ。
あー!
あのうちのクラスの子ね、元。
あーそうなんや。
とんでもなかったろ?
あの子。
とんでもなかったね。
すごいよね。
あの子の話、覚えた?
えっとね、
自分の苦手なこととともに、
そう。
えっとね、
自分の苦手なことと得意なことがあるっていうのが、
分かったみたいな話を最初に、
確かしてて、
うん。
何が得意って言ってたっけ?
人の前で話すこととか、
フリースクールの思いと経営の難しさ
そうそう、人の前で話すのすっごい上手だよ。
上手やったしね。
人の前で話すことは得意。
だけど、
うん。
なんだっけ、苦手なのは、
時間の管理とか。
あー、時間の管理とかか。
で、なんかそういうことがあったけど、
友達が補ってくれたりした経験があって、
人はそれぞれパズルのピースみたいなもので、
ちゃんと弱みと強みを補い合って、
やっていくのがいいんじゃないみたいな話と。
そう、もうあのパズルたまらんかったね。
あんな小学生おる?
5年生?
うん。
自分は強いとこで、
人の弱みを助けられるようになって、
自分の弱みは、
友達に助けてってお願いできるような、
パズルのような関係を築きたいですって、
勉強になったね、こっちが。
あ、ほんとそうやんって思ったもんね。
ね。
そうそうそうって。
パズルの関係築きてーって思ったね。
築きてーって思った。
それが全てやんって思った。
ね、ほんとそう。
すごい。
いや、よかったよかった。
いや、よかった。
ありがとう。
ありがとうございました。
聞いてくれたかな?
ありがとうね。
ありがとう、ほんとにあの日。
そう、やっぱすごい衝撃受けたけど、
あの子たちが学校に行けてないっていうのもね、
また不思議な感覚よね。
ね、想像もできんかったよね。
ね。
だからほんとあれが明らかになったのはさ、
学校行けてないから何か問題があるとか、
何か勇気がないとか、
そういう話じゃ全くないってことが分かったやん。
うんうん、そうやね。
ただただその場所が合ってないだけで、
場所が変わればあんなに輝くってことが、
俺たちは目で見て分かったわけやん。
うん。
ね。
だからああいう子供たちが輝ける場っていうものをね、
ずっと作っていきたいよね、ほんとに。
ね。
そうで、一個だけね、どうしても言いたいことがあって、
うん、何?
学び館さんはこんだけ素敵な場所を作ってるわけなんよ。
うん。
で、子供たちをこんだけ助けてるのにもかかわらず、
大きな問題があって、
それが経営の難しさなんよ。
うーん、お金。
まあそう、お金なんよ。
うん。
で、何でかっていうとさ、
高いお金をもらって、
いい教育を提供しますっていうのは、
うん。
まあ結構あるわけやん。
そうよね。前回も出てきたけどね、漫画絵編の時に。
うん。言ったら塾とかもそうだし。
うん。
で、それはできるんだけど、
俺たちはそれをしたくないわけじゃん。
うん。
どんな家庭であっても、どんな子供であっても、
みんなが学ぶことができる場を提供したいっていう思いがあるわけやん。
うん。
で、これは千恵美先生も一緒で、
うん。
だからこそ難しいわけなんよ。
うん。
だから俺たちが目指してるのはさ、
うんうん。
まあこんな風に、この国の子供たち、
この国の宝である子供たちをさ、
うん。
全力でサポートするフリースクールに、
全国の大人たちがさ、
うん。
まあ少しずつ支援して、
うん。
それでもっと日本にさ、
いい教育の選択肢が増えるようにならんかなっていう風に考えるよね。
なかなかやりがいのあることやね、それも。
うん。
かなりやりがいがあるし、難しい課題にね、立ち向かおうとしてるなと思いながら。
いやそうそう。
マイクで録音してきた室越さんとの話
そういうフリースクールを無料で提供することっていうのが、
うん。
こう知識のある人から見るとどう見えるのかっていうのを、
ちょっと聞いてきたことがあって最近。
うん。
あのコテンラジオって知っとうかな?
もちろん、大ファンです。
そうコテンラジオの元メンバーだった室越さんっていう方とお茶する機会があって。
すごいな。
そうそう、大分に行ってお茶してきたんやけどさ。
その時に、かなりね、社会のことを知っててさ、
うん。
そういう人から見たら、フリースクールを無料で提供していくってことがどう見えるんだろうっていうのをちょっと聞いてみたりしたんよ。
うん。
それをなんと、一応マイクで録音してきたんで。
えー。聞きたい。えー。
あ、でもその内容だったかな。
ちょっと、とりあえずね、あの、はるかとこの室越さんの声を元にいろいろ話したいなと思ってちょっと録音してきたんよね。
え、それ今聞ける?それ。
え、それなんか次回にしようかなと思って。
あー聞きたー。
めっちゃ聞きたい、それ。
せっかくやからね、1年間このラジオを通してもさ、
うん。
フリースクールを無料で提供することっていうのが、なんかどんな意味があるのかみたいなのはさ、
うん。
もっと深く考えていけたらいいんやろうなと思って。
まなびかんの紹介
そうね、いや本当に難しいことにチャレンジしようって思うけんね。
うん。
いや本当聞きたいわ。いや、楽しみ。
楽しみすぎる。
楽しみすぎる。
最後に、
うん。
まなびかんの話ちょっとだけしてもいい?
あ、いいよいいよ。
もしみんなのまなびかんに興味があって、サポートしたいなって思う方がいらっしゃったら、
みんなのまなびかんって検索していただいて、参助会員っていう会員になれば、
うんうん。
少し力になることができると思うので、もしサポートしたいと思った方がいらっしゃったら、
うん。
ぜひそこからサポートしてみてください。
ぜひ。じゃあURLに載せとこうか。
うん、そうね。
はい。
でさ、あのイベントの日に話を戻すとさ、最後に。
うん。
打ち上げも楽しかったよね。
楽しかった。
まなびかんのフリースクールに実際に行って、みんなでお酒飲んだりね。
結局俺とはるくんは3時くらいまで飲んでた。
飲んだね。ずっと教育について話してたね。
イベントの思い出
どうしたら実現できるのかっていうことについてね。
3時くらいまで飲んではるかん家にタクシーで帰って、
そう。
はるかんの実家にお邪魔して。
そう。で、ラーメン我慢したよね。
そうそうそう。
食べたかったけど。
我慢して帰って、
うん。
記憶薄いけどさ、たぶん途中でさ、コンビニには寄ったよね。
そう、そのギリギリ記憶あるわ、そこは。
うん。で帰り着いたら、なんかポケットからさ、おにぎりがいっぱい出てきたよね。
ラーメン我慢したのどこ行ったって。
ね。ラーメン我慢した分、おにぎり大量に買ってたね。
うまいうまい言いながらね、食べて寝たけどね。
もぐもぐ食べたね。おいしかった。今までで一番うまいおにぎりやった。
でね、朝起きたらはるかんのお母さんが鶏のね、蕎麦を。
なんかね、作ってくれたね。
作ってくれてね。
おいしかったね。
いやー、全体的にいい思い出だったね。
うん。
そのイベントのためだけに東京から行ったもんな、福岡に。
そうね、ありがとう、それも。
いや、全然いいけども、相当行く価値あったわ。
ね、また絶対しよ、このイベントは。
うん。
もうフォロワーの方々とかもさ、だいぶコミュニケーション密で取ることができるようになって。
そうやね。
もうね、相対欲がすごいんよ。
早いけどね、まだ一ヶ月やけど。
早いかー。
いや、いいんやけど。
でもさ、コメントが嬉しすぎて。
嬉しいね。
もうね、他人とは思えんのよ。
そうね。
もうほんとに、支えられすぎて。
そう。
ね、絶対しよ、イベントは。
公開収録兼イベント、一年後。
やりましょう、一年後、帰ってきたら。
じゃあ決定で。
では、この辺で、さよならー。
さよならー。
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