2025-06-10 13:05

#134 プログラミン 〜たにえん先生&せなくん 前半〜

2025年3月にITeens Labを卒業したせな君が登場!

小中高とITeens Labに通っていたせな君とたにえん先生はオフライン時代に教室で生徒同士として会っていた過去も!

オフラインからプログラミングクラス、ガチ開発クラス、ITパスポートクラスと様々なクラスを経験したが、全てが楽しかったとせな君は言ってくれます!

とみお先生聞いてますか?



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Summary

ITeens Labにおけるプログラミング教育の経験が、卒業生の瀬名さんにとって非常に楽しかったことが語られています。特に、プログラミングのカリキュラムが思い出として振り返られ、対面授業からの成長や変化についても触れられています。プログラミング教育の流れの中で、オンライン化やメンバー間の関係の変化についても語られています。また、ガチ開発クラスや文化祭でのクリエイティブな取り組みが紹介され、ITパスポートクラスでの進展も振り返られています。

卒業生の紹介と背景
皆さん、こんにちは。ITeens Labの黒けん です。この番組は、小中学生向けの
オンライン総合ITスクールの放課後 をお送りするPodcast番組です。毎回
ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係 やプライベートのことについて
話していきます。ということで、 今回、卒業生がシーズン的に3月
ということで出てくるんですけれども、 ITeens Labを卒業する生徒と、そして
その生徒と関わりの深い先生を お呼びしております。まずは、生徒
の瀬名くん、よろしくお願いします。 瀬名 生徒の、卒業する生徒、瀬名
です。よろしくお願いします。
おだしょー よろしくお願いします。この間の授業が
ちょうどラストだったということで、 簡単な自己紹介として、いつも所属
してたクラスとか、その辺を教えて もらおうかな。
瀬名 所属してたクラス、ITパスポート になるのかな、に所属しておりまして。
瀬名 ITパスポートで、なので、4月
からここを卒業するということで、 ITeens Labが初中高までだとね。ということで
ITeens Labをもうフルで通ってくれた みたいなもんですね。ありがとうございます。
来てもらいました。そして、もう 1名、関わりの深いスタッフをお呼び
しております。ということで、谷 彥先生です。
谷 谷彥先生 こんにちは。よろしくお願いします。
谷 彥先生です。
谷 よろしくお願いします。谷 彥はホットキャストは出たことある?
谷 一応ありますね。
谷 よね。だよね。一応、軽く普段 の教えてるクラスとかを自己紹介
で言ってもらおうかな。
谷 普段は火曜日と金曜日の他人 研究室、内容としては動画のクラス
が2クラスと、瀬名君が通っていた ITパスポートのクラスの3クラス
で担任を持っています。
谷 よろしくお願いします。今日は この姫と僕、3名で。3名での収録
って実はあんまりないんですよ。 なかなかないんですけど、ちょっと
今回はチャレンジしてみようと思う と思います。よろしくお願いします。
谷 よろしくお願いします。
谷 一応、自分も自己紹介しておき ましょうか。Items Laboスタッフの
黒犬ですと。瀬名君の前入ってた クラスを実は担任してました。今
は黒犬研究室とかプログラミング 中級とかの担任してる先生です。
では簡単な自己紹介も終わった というところで、まずはゲストの
瀬名君に、Items Laboのことについて いろいろと話を聞いていこうか
と思うんですが、まずはItems Labo 卒業おめでとうございます
というかお疲れさまでした。
瀬名 ありがとうございます。
谷 お疲れさんでした。もうざっくり で全然OKなんやけど、Items Laboどう
だった?
瀬名 めちゃくちゃ楽しかったですね。
谷 本当?嬉しいね。その言葉が聞ける だけで本当に嬉しいんですけれど、
実際ね、瀬名君は楽しんでるのを 俺も見てたから、瀬名君楽しんでる
なっていうのが分かるようなタイプ だったから、その言葉聞けたのも
嬉しいし、卒業というか高校3年まで フルで通ってもらえて嬉しいな
と思っております。実際最後の期間 はITパスポートクラスで通って
プログラミング教育の思い出
手伝って。長かった?短かった?この 期間、Items Laboいる期間は。
瀬名 どうだろう。結構長かった かもしんないですね。
谷 長く感じたか。
瀬名 学生生活の半分以上、Items Labo に行ってたわけで、本当
半分以上ってなると結構だね。 だいぶだね。
谷 コロナが流行る前、オフライン の時から。
瀬名 そうだよね。オフライン時代、 Items Laboは視聴者の方にも説明しておくと、
今でこそオンラインで授業やってます けれど、昔対面授業をしていた時期が
あったんですね。その時から一応 瀬名君はいたという生徒なので。
それで言うと、谷縁ももともと Items Laboの生徒だった時代とかは、
対面のところから始めた。
谷 そうですね。一応、瀬名君とも対面で何回か会ってるはず。オフラインの時代の頃に。
瀬名 そうなんだよ。そうなんだよ。
おもろいのが、生徒時代に会ってるんだよね。谷縁先生と瀬名君が。
めっちゃおもろいんだよね。それを ちょろっと俺が見てたみたいな。
見てたっていうか、来てるの知ってたみたいな感じ。スタッフをやりながらね。
その時代まだ俺はバイトだったしね。
だから、時間が経ちましたねっていう。全員成長したねっていうところですよ、俺はもう本当に。
生徒だった谷縁先生はスタッフになり、瀬名君は卒業ということで。
本当にお疲れ様でした。いろいろ話したいことがたくさんあるんですが。
まずはちょっと聞いていきたいこととしては、
アイテムズラボ入ってからちょっと卒業までの簡単な変歴。
アイテムズラボ変歴って言ったらいいのかな?みたいなものをちょっと聞いてみたいなと思うんだけれど。
それでいうと、通い始めたのが何年生なんですか?
小学4か5じゃなかったですか?
じゃあもうフルだね。
アイテムズラボの対象にしている学年、全部来てくれてるみたいなもんだね。
小学3年生からアイテムズラボは入れるので、4年生からだったらね、ほぼほぼですよ。
小中高と全部来てくれてて。で、最初の時期は対面だったと。
そうですね、対面でしたね。
対面の頃誰が教えてた?
そうだね、対面の時、最初体験で来て、その後入ったって感じで。
体験の時はシムニーがほんと。
出ました。ここで登場、我々となんだかんだ縁のあるシムニー。
そうだよ、タニエンもね、シムニーから。
伝説のシムニーですね。
そうだよ、めっちゃシムニーチルドレンではあるんだよね、タニエンが。
そうですよ。
で、ちょっとそれに入ってるかなって感じだよね、瀬名くんもね。
シムニーチルドレンの一員感が半端ない。
いやー、なるほどね、対面でその頃通ってて。
で、その時って何やってた?
そうですね、やっぱスクラッチとか、あとはなんだったかな、スクラッチの前もう一個あったはずなんだけど、覚えてないな。
あった、プログラミンじゃない?
あ、そうだ、プログラミンだ。
今は懐かしいよね、今すげーフラッシュバックしたわ、なんかさ、目ついてたよね。
目ついてましたね。
ブロック、これね、全然視聴者さん分かんないから一応説明しとくんですけど、今でこそスクラッチってよくいろんなところで使われている、いわゆるビジュアル言語って言われる見た目でブロックで組み合わせてプログラミングできるよみたいな言語の前に、
プログラミンっていうなんか可愛らしい目とかがついてて、そのブロックを組み合わせてまたプログラミングできるよっていうスクラッチよりちょっと優しい感じのね、見た目のやつがあったんですけど、
うわー懐かしい。
うわー懐かしい。
プログラミングやりたいとかまあそういったきっかけで始めた感じなのかな。
プログラミングの始まりとオンライン化
そうですね。最初のうちはプログラミングやって、でスクラッチに入って、でその後はLiveWeaveとか使ったりとかして、HTML習ったりとかでしたね。
そうだね、ウェブ制作関連をやってっていう流れだったね。で多分それをやってる最中ぐらいの時におそらくオンラインになったのかな。
そうですね、途中でね。
途中からでしたね、ちょうど。
オンライン化して、そうかそうか、オンライン化した後は多分ガチに来たんだよね。
ですね、ガチだったかな、ガチだな。
そうだよね、ガチ開発クラスっていうね、今はもう名前がクロケン研究室っていう名前に、クロケン研究室かっこオールジャンル、かっこいい名前もらったんよ実は。
ガチもかっこよかったけどさ、クロケン研究室かっこオールジャンルっていう名前をもらってさ。
シャレてる名前。
シャレてるでしょ。なんかね、そうなったんだけど、もともとその前にあったガチ開発クラスっていうところに瀬田君は所属してくれてて、
それこそそこでもね、結構長い期間やってくれてたなっていうイメージありますね。
ですね。
その時はあれでしょ、マインクラフト関連だったでしょ。
そうですね、そこら辺ガチ開発の時はマインクラフト関連ですね。
そう、マインクラフトのスキンので、スキンっていうかアイテムの見た目とかをちょっとね、追加するようなものを作るためにいろいろとやってくれてたのが記憶にありますね。
多分その頃谷原もガチ開発のスタッフとしてなんか見てたりした期間もあったよね。
そうですね、サブスタッフで結構入ってた時期ありますね。
そうだよね。
そうそう、だから実はその時期一番この3人が揃ってゼミに入ってた感じなんだけど。
確かに確かに。
そうですね。
懐かしい。
谷原もね、それのイメージが強いよね。
瀬田君って言ったら、まあ、瀬田君けどあれか、谷原はiPASSの期間の方が長いのかな。
いやでも、
どうなの?
いや、iPASS…
どうだろう。
同じぐらい?もしかして。
同じぐらいかな。
いや、同じぐらいかも。
同じぐらいか。
でもなんとなくガチ開発のイメージの方がちょっと持っていかれるかもしれない。
そうだよね。
ですね、ガチ開発の方が強い。
何より多分、スライドですよ、文化祭って。
出た。
あれね、伝説のね、もう全然多分ね、これね、視聴者置いてきぼり投稿あるんだけど。
本当に?
あのね、文化祭っていう、この間それごとね、文化祭ありましたけど3月の末に。
生徒が自分の作品を発表するときに、そのセナ君がね。
うん。
セナ君がじゃないね、ガチ開発クラスがスライドで自分の作品をまとめましょうみたいな形式を取ってた。
で、そしたらセナ君だけじゃないんだけど、セナ君を筆頭にいろんな人たちがスライドを面白くしようと、ネタを仕込もうということで。
あの、それ一番手込んでたよね。
もう一番。
そこ一番みんなが気合い入ってたよね、一致団結してさ。
もう一致団結してここを面白くしようとか。
いや、そうそう。いや、それぜひ制作の時にしてよって思ってたんだけど。
あれはあれでね、楽しい時間だったからさ、全然OKだったんだけど、そのイメージが強いですね。
で、最終的にITパスポートクラスの方に所属と。
そうですね。
どうでしたか、谷井先生、ITパスポートクラスでセナ君を見てて。
でもセナ君がガチ開発の時みたいに、ガチ開発の頃のテンションをそのまま持ってきてくれてる感じ。
引き継いでたんだ。ガチの魂引き継いでた。
こっちとしてはすごい安心というか、ある意味おじさんというか。
教えてた生徒が来てくれてるっていうのは、確かに教えやすい感じだったかな。
なるほど、なるほど。
まあ、アイペンスラボ編歴としてはだいたいそんな流れですね。
考えてみると、なんか結構、やっぱここのメンバーが一番関わってた感じなのかな。
それ以外にセナ君なんか関わってた先生とか思い出ありますか。
今は泣きトミオ先生とかですかね。
そうか、トミオもか。
トミオ先生も確かにセナ君仲良かってよく話してたイメージありますね。
トミオ聞いてるか。
トミオ先生聞いてますか。
セナ君卒業だぞって言って。
卒業ですよ。
送りつけるしかないね、これ。編集されてあがったらポッドキャストに。
いや、懐かしい。
ということで、いろいろ前半はアイペンスラボのセナ君が入ってからのいろいろ振り返りをしたんですが、
後半はもうちょっと掘り下げて、あとはお互いの関係地とかについていろいろと話を聞いていきたいと思います。
文化祭とクリエイティブな活動
では、次回もお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
13:05

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