2025-07-15 19:30

#136 まるでライブな第15回文化祭振り返り 〜前半〜

こば先生とくろけん先生が2025年3月に開催された文化祭の振り返りをしました!

1タームごとに開催されるITeens Lab文化祭は、「見て楽しい」「コメントして楽しい」という特徴が!

各クラスの発表はもちろん、生徒企画のコーナーもあり回を追うごとにパワーアップしています。

ITeens Labの授業を楽しむためのプレゼンテーションをする生徒や声が良すぎる生徒など語りきれないトピックがいっぱい!

観客賞を受賞したりんごまんの作品のクオリティに2人の熱が上がります!

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サマリー

ITeens Labの文化祭では、生徒たちが独自の作品を発表し、楽しいイベントが繰り広げられています。黒犬先生は、前回の文化祭やそのハイライトを振り返り、参加者のプレゼン能力や発表内容の面白さについて話しています。第15回文化祭の振り返りでは、ゼミシスのプレゼンテーションやユニティの作品発表が話題に上がっています。特にルミさんの発表では、その声のクオリティや時間配分の良さが称賛されています。また、リンゴマンのサバイバルゲーム作品についても詳しく語られており、次回の文化祭に向けた期待が高まっています。

文化祭の概念と特徴
皆さんこんにちは、ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Lab代表の小林です。
今日はですね、文化祭の話をちょっとしたいということで、文化祭のMCを担当している黒犬先生に来てもらっています。黒犬先生よろしく。
よろしくお願いします。ITeens Labスタッフの黒犬です。文化祭ではMCをやっています。
ありがとうございます。文化祭といえばこの人みたいな。
そうですね、だいぶ定着して、生徒たちからもそれで認知をしてもらって。
文化祭の人。
文化祭の人。
いいんじゃないですかね。
そうですね、嬉しい限りです。
もう、え?最初から黒犬?
違うんですよ、実は。
最初はそれこそDOOさんだったりとか、あとトヨ先生がやってた時もあったのかな。
で、僕最初サブMCだったんですよ。
確か実家から参加して、環境悪いけどどうにか参加するみたいなところから。
あったね、そんな会があったね。
そんな会があったんですよ、昔は。
けど、最初MCをぐるぐる回そうって先生たちの中で話があって、
じゃあ次黒犬からMCしようみたいな話になったところから、
なんだかんだ多分もうすぐ10回近くぐらいになるんですかね、自分が担当を始めてから。
そのぐらいになりますね。
なんかやっぱ黒犬がちょっとうまい、うまいというか。
うます、嬉しい。
うちの文化祭MC能力は黒犬が一番高いんですかね、という気はしますね。
やっぱ見てる生徒の幅の広さもありそうな気がするんですけど。
そうね、あと回し力、やっぱ配信とか見たりしてる経験もあると思う。
回し力と、あと対応範囲だよね。
どの話題が来ても割と反応できるみたいな。
そうですね。
常に生徒が興味ありそうなものとか、作ってるものは調べたりとか見るようにしてるおかげか、
それはみんなから言ってもらえますね。
なんで知ってるの?みたいな。
いいんじゃないかと思います。
ありがとうございます。
さてさて、じゃあちょっと具体的に文化祭のお話いろいろしていきたいので、
ちょっと前回の振り返りをやりたいですと。
文化祭のことを会員の皆さんとか生徒もそうだし、
外部の人にもぜひ文化祭に興味を持ってもらいたいなということで、
この文化祭の話をしていくんですけど、
ちょっとじゃあ前回の文化祭について軽く振り返りをしてもらおうかな。
文化祭とは何かみたいな話を先に。
そうですね。
黒犬の方からお願いしてみようかな。
アイテムズラボ文化祭とは何ですか?
アイテムズラボの文化祭とは、
アイテムズラボがですね、大体4ヶ月単位ぐらいでゼミを進めてます。
1学期、2学期、3学期みたいな感じですね、学校の。
最後の月に必ず生徒たちが自分の作品を発表できたりだとか、
あと生徒が企画したイベントを行ったりだとか、
みんなで楽しくワイワイ発表とか楽しんだりしようよっていうのをやっているのが、
このアイテムズラボの文化祭になりますね。
いつもYouTubeの配信上で生徒たちの作品を発表してもらったり、
あとはMCの方から作品を紹介したりとか、
あと企画をやったりとかして、
最初の頃は1日だったんですよ。
最近はもう2日間連続で土日に2日間連続で開催しているようなイベントです。
むちゃくちゃ簡単に言うと発表会。
前回の文化祭の振り返り
そうですね、発表会。
むちゃくちゃ簡単に言うと、ただの発表会では全然ない。
ないですね。
生徒ごとにいろんなジャンルの発表があるので、
これの発表会というか、ITで作ったもの全般発表していいよみたいなもん。
なんでもOKっていう感じのものになってますね。
あとなんか、やっぱり生徒たちの作品が結構面白いのが多いので、
見て楽しい、コメントして楽しい。
そうですね、発表&なんて言ったらいいんでしょうね。
ライブ、本当にライブですよね。
ライブですね。
笑いライブじゃないけど、こんな感じのイベントになってます。
うん、確かに確かに。
ただの発表会ではライブの方が近いからね。
そう、ライブに近いです。
いい表現ですね。
さてさて、そんな4ヶ月に1回アイテムドラゴンでは文化祭っていうのをやっていますよという中でなんですが、
前回の文化祭が3月ぐらいにありましたね。
2024年最終ターンの文化祭。
ちょっとこれね、振り返って今回いろいろ話をしていきたいのですが、
前回の文化祭の概要を黒犬の方からまた簡単に紹介してもらってもいいでしょうか。
そうですね。3月末に行われた文化祭だったんですけれど、
生徒たちのたくさんの発表がありましたね。
それぞれのクラスごとの発表だとか、
あとはクラス合同で作った合作の発表とか、そういうのがあって、
あと生徒の、そう前回の時から始まったのが生徒主催企画ってやつですね。
生徒が自分たちで何かゲームを使ったイベントだとか、
そういったものを企画して、それを実際に文化祭の控室があったりだとか、
あと生徒の作品が展示されている空間がメタライフっていうところであるんですけど、
そこでブースを作って、みんなでワイワイ楽しむ、
その上やっている様子を実況というか中継するみたいなことだったりを、
前回の文化祭の中ではやっていきましたね。
はい、という感じですね。
さてさて、じゃあありがとうございます。
文化祭の、そしたらちょっとハイライトとか、
面白かったなぁと思うポイントとかをね、
2人でいろいろ喋っていきたいんですけど、
そうですね。
何かありますか?
僕、
MCなので全部見てるよね。
そうです。MCなので全てを見てはいるんですけれど、
ハイライトで言うと、
やっぱりUnityのクラスはいつも毎回、
文化祭の魅力とエピソード
すごい技術力の生徒たちがどんどん作品を発表してくれて、
新作、あの子の新作来たんやみたいな雰囲気があって、
僕は個人的に結構Unityクラス注目して楽しく、
いつも配信してますね。
そうね。Unityクラスが技術的な面でいくと、
一つのピークというか文化祭の中のクライマックスだよね。
そうですね。
やっぱり掘りの方をやってもらってますし、
最後の方に入れてるし、
あとは、やっぱり作り込み、
技術力もですけど、
あとプレゼンもうまい子多いですよね。
それこそ、
多分それスタッフのサポートが手厚い部分もあるかなと思うんですけど、
ちゃんと資料を準備してたりとか、
話すのがうまかったりとかして、
やっぱUnityは僕の中では文化祭といえば、
行ってもいいぐらいのコンテンツ発表ですね。
そうね。
そして、ITinsLabの文化祭、Unityクラスに限らず、
みんなプレゼンうまいけど、
うまいだけじゃなくて、
その癖が強いよね。
いい意味で。
もう前回、ちょっとこの後たぶん触れると思いますけど、
まあ見事なナレーション。
るみたんね。
うん。
半端なかったし。
そうですね。
と思ったら、
突然、
無敵って言い出す生とかいたりとかして、
無敵なんかあったね、その流れ。
なんだっけ、無敵の流れ。
スレイシーじゃないですけど、
確か、
Discordで感想をリッチに書くにはどうしたらいいかみたいな発表をしてて、
あった、
めちゃくちゃニッチやな、あの話。
君もこの書き方で、
無敵になろうじゃないけど、
なんかもう、
最強になりましょう。
で、1、2、3、無敵っていうのをみんなで言うみたいな最後。
あったー。
あれ、
まじで、
やばいとか取り越して、かっこいいんすよね。
あそこまでいくと。
巻き込み力というか。
確かに。
大体1回の文化祭で、
1個か2個は、
コール&レスポンスあるよね。
そうそう。
ほんとにライブじゃんって。
すごいよね、YouTubeライブでコール&レスポンスあるよね。
そう、コメント欄がバーってそのコメントで埋まってくるっていう。
あったなー。
え、
あの子はこの間、なんか賞取ったんだっけ、取ってない?
えっと、
あの時は取ってないんじゃないかな、けど、
あの、
確か、
その前で取ってます。
その前でね。
その前で取ってて、
今回も狙いに来てくれてて、
素晴らしい。
そう。
表彰したかった。
狙い方がね、すごいよね。
斜め上すぎる。
斜めすぎる。
1回目はその文化祭で賞を取ることが、
どれだけ素晴らしいことかみたいなプレゼントだったよね。
なぜみんなは賞にこだわるのかみたいな、
なんか人間の真理を解説するみたいな、
それを発表するっていう、
作品発表かみたいな。
いちいちメタ目線だね。
そう。
こっち側の目線で全部話してくれるみたいな。
この間はあれでしたよね。
だから、
アイティンズラブで、
その授業が終わった後に、
そうです。
せつたちが、
今日の感想みたいなのを書くんだけど、
それをいかに長く書くことができるかみたいなプレゼント。
そう。
で、
そのうち、
いかに長くが、
あの、
収まりきらなくなって、
あの、
メッセージのリンクを引っ張ってきてみたいな、
前回はこれみたいな。
何言ってるかわかんない。
途中から、
何をしてるんだってなるんですけど、
けど、
すごいんですよ。
ちゃんとこだわりがあって、
彼なりの。
で、
それを、
あ、けど、
それでいうと、
やっぱ影響力でかくて、
彼の。
それで、
コメント欄、
あの、
そういうディスコードで感想を書けるよっていう話をした後、
今のゼミとか見ると、
やってる子多いんですよ。
みんな長くなった。
長くなりました。
すげー影響受けてんだ。
影響受けてる子何人書いて。
ぜひグローバルクラスにも。
みんな身近に言うよ。
一言。
文化祭のプレゼンテーション
それは確かにグローバルクラスの子とかに。
そう、
入りたての子とかは絶対このプレゼン見てほしいまである。
見てほしいね。
感想はこのぐらいの熱量で書きましょうみたいなお手本ではあります。
確かに。
もう名物だよね。
名物です。
ゼミシスのプレゼンテーションはね。
作品のプレゼンテーションじゃない。
プレゼンテーションのプレゼンテーションみたいなやつ。
そうですね。
面白い。
面白いですね。
ちょっとルミさんは触れときたいね。
そうですね。
先ほど話したんですけれど。
ユニティクラスの方の発表で
自身の作品を発表してくれたんですけれど。
なんでしょう、声がまずいい。
びっくりしたね。
びっくりした。
本人が今喋ってるみたいなね。
それまであんまりたくさん喋るタイプではなかったと思う。
結構打ち気な方だったイメージなんだよね。
今回もすごかったですね。
僕いつもだったら生徒が発表してるときに
必ずちょっとサポートしようっていう気持ちがあるので
ここはこうなの?みたいな質問とかを
途中で入れたりするんですよ。
もう入れれなかったです。
途中で喋れないと思って。
僕はもうすごく黙って
黙って聞き入ってて。
本当にコンサートとか聞き終わった後みたいに
パチパチパチって拍手して
素晴らしかったみたいなコメントの仕方しかできなかったんですけど。
ルミさんの発表
コメント欄にいた人たちも
多分7割8割くらいの人たちは
最近の読み上げソフトってこういう質なんだねみたいな。
そのレベルです。
本人が喋ってるみたいな。
いや、相当練習したと思いますよ。
時間配分も結構いい感じだったのと
あと1回も噛まないみたいな。
ほんで、あの子あれでしょ?
2分野出場だよね。
そうです。
ていうか3分野だよね。
音楽制作で作品出してもらって
ユニティで作品出してもらってるんだけど
プレゼンテーションとしての
あれはある意味作品のプレゼンテーション近かったというか
そのナレーション自体が。
素晴らしかったですね。
素晴らしかった。
そんなるみさん、なんか次回の文化祭では
ちょっとね、あまりの声の良さを買われて
ニュース番組企画みたいなのちょっとやるらしいので。
やりましょう。
っていう風にすぐなりましたね。
もう振り返りしてる時に
次の文化祭の案としても
絶対入れようってなって
楽しみです。
リンゴマンのゲーム作品
これ喋ってて思ったけど
15分20分とかで
全然紹介しきれんですね。
しきれないです。
僕も時計見ながら
あ、無理だって。
受賞作品だけ語っても15分いくな。
そうですよ。今回、今回というか前回のやつは
確か発表人数
結構えぐい量
あったんですよね。
よくこれで逆に収まったね
2日間でっていう数の
作品数ではあったんで。
そうね。
あれは本当に楽しいし
生徒たちも
楽しんでくれていると思うし
すごい青春の場
作れてると思うんで
3日にしてでも4日にしてでもやっていきましょう。
そうですね。
全部
本当は多分もっと喋りたい子いるだろうな
と思うんで
いかに生徒たちも
だからまずは午前中からですよ。
お昼からやってるんで。
午前中の分を作って
深夜は
グローバルクラブ
実際ある人たち集めてみたいな
ミニ発表会してもらって
そうですね。
とかが必要になってくるな。
ちょっとさ
リンゴマン
前回
一応受賞作品になるんだけど
リンゴマンの
あれ名前なんだっけ作品名
ゼッカイの要塞みたいな
名前でしたね。
あれだけはちょっと触れておきたい
もう
リンゴマン
長いよね。
今ユニティやってて
作ってきた作品が
いわゆる
よくあるサバイバルゲーム
みんなに分かりやすく言うと
マインクラフトとか
あれに近くて
フィールド上に木とか石とかがあって
それを実際に
手に持ってるもので
一人称で斧とか
そういうものを使って採取して
採取したものをクラフトして
新たに建築物作ったり
アイテム作ったりができる
っていうのも
ほぼマイクラじゃん
建築物をちゃんと配置して
そうです
ほぼよくあるアークとか
サバイバルゲーム系になってて
あれはすごかった
すごかったし
UIがね
すごく
見やすい
分かりやすい
インベントリの中身とか
今持ち物こんだけありますよとか
それもちゃんと閉じれるし
見る人が見たら
めっちゃこだわってるっていうのが
分かる感じ
インベントリ開いて
そこにアイテムがあってみたいな
って
UIとしても結構工夫がいるし
データとかも
とりあえず買わないといけないんじゃない
なんで
結構アドバンストな
内容なわけですよ
ただ単に画面上で
組んだだけじゃダメですもんね
あとはスクリプトでちゃんと
数とかカウントとか
それを表示するとか
いわゆるゲームの
ロジック部分と別じゃない
データを保存する
だったりUIを作るみたいな部分って
なんかすごい
スキル高えな
っていうか上がってんな
という感じがして
さっきクロケニア
ちょっとオフで喋ってたんだけど
UI
UI編ってユニティの教材を作って
もちろん100%確信はないんだけど
リンゴマンの作品見てると
UI編で
俺が教材担当してて
なんだろう
こういう練習問題みたいな
いくつかあるわけで
それで教えたやつが
見事に使ってくれてる感じ
があって
やってくれてんだなというか
嬉しいんですよね
これこの練習問題だろうって
あの動画でしょってなる
感じでしたね
それをやっぱりやっただけじゃなくて
めっちゃ綺麗に応用して
自分が作りたいものの
にそれを反映させてるっていうのが
嬉しいですよね
しかも
7月に続編が出るっぽいんで
次回の文化祭で
次回の文化祭で
タワーディフェンスになるらしいです
面白そう
いい発想だなと思って
普通タワーディフェンスじゃない
あそこからサバイバルゲームに行くが
普通なんですよ
ステージ敵キャラ倒してクリア
じゃない
タワーディフェンス
そうだと思いますよ
大変そうだけどね
そうですね
言ってましたもんね
敵の動きがちょっとうまくいかなくて
っていう話もしてたんで
要は敵がちゃんと
作った要塞を
多分名前からして
作るんでしょうけど
要塞をね
塞ぐっていうか
敵の行動を制限して
敵もそれに対抗してくるみたいな動きを
作るんですけど
知識が必要ですよね
敵の動きを作るにしても
多分その大量に
物量が必要な
ゲームのジャンルじゃない
タワーディフェンスとか
処理速度との
戦いも必要になってくると思って
そうですね
面白いですね
リンゴマンの作品だけでも
もうちょい語れるんだけど
ITクラスばっかに偏っちゃってるので
俺あそこを紹介したい
クイズ企画あったじゃないですか
プログラミング基礎クラスと
クリエイティブ基礎クラスは
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