皆さん、こんにちは。ITeens Labのくろけんです。 この番組は、小中高生向け
オンライン総合ITスクールの放課後 をお送りするPodcast番組です。毎回
ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係 やプライベートのことについて
話をしていきます。さあ、今回も 前回に引き続き、トトさんに来て
いただいております。トトさん よろしくお願いいたします。
はい、トトです。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。前半で 話していた文化祭の話の続き、後
編ということで収録をしていこう と思います。
はい、楽しみです。
はい、ちょっと間に打ち合わせを したんですが、話すことありすぎて
時間が足りないという話になって おります。
そうですね。盛りだくさんで。
そう。前半の方ではですね、文化祭 のMCとか裏方の話をした後、生徒の
作品とかにも触れていったんです けど、後半の最初は今回の第16回
文化祭で、普段と違ったところ、 新しく導入したものとかについて
最初は触れていこうかなと思うん ですけれど、まずはヘッドセット
ですよ。
そうですね。
これは僕、製作に関わったんで、 無料貼って話をさせていただくんです
けれど。
はい、素晴らしかったです。
ピカピカだったでしょ。
そうですよね。一緒に開発されたん ですよね、コバ先生と。
そうです。今回からコバ先生にシステム 面、要はソフトウェアのほうをお願い
して、僕はハードウェア、いわゆる 外側のハードのほう、実際の基板
だったりとか、配線とか、光るLED の設置とか、そういうほうをやって
もちろんプログラムのほうも少し したんですけれど、視聴者がボタン
を押すと音が鳴るとともに、プロ 系のヘッドセットが光るっていう
ね、ノイスという仕組みをつけて 今回は文化祭を行いましたと。
非常にうまくいってよかったなあ と思うのと、ヘッドセットが光る
のはそこまで気にならないんです けど、結構音量回りとか調整する
のが最初は大変で、うまくいくかな 当日みたいなのがあって。
そうですね、打ち合わせのときも ちょっと大丈夫かなって言われて
ましたね。
音質がみたいな、ミックスすると みたいな、ちょっと実は裏話として
そういうのがあったんですけど、 当日はうまくいって、たぶん配信
のほうを見返してもらえれば、ピカピカ 光ってる黒犬が定期的に現れる
と思いますので、ぜひ皆さん、光ってる 黒犬を見て笑ってもらえればと思います。
私もちょっと手が空いてるときは ずっと光らせてました。
何かしら光ってんなあと思って ましたけど、ずっと常に光ってんだよなあ。
ちゃんと声のコア色とか音によって 色の光り方とかカラーリングも
全然違って、これってこういう 光り方するんだみたいなずっと
白首は白の点滅とかね、キラキラ を流すと、黄色い光が往復する
とか、揚げだと虹色とか、そういうのを 作りました。ハードウェアを久々
に触ってすごく楽しかったなあ っていうのがありますし、文化祭
のタイミングで生徒が作品作る のはもちろん、今回は保護者の方
も作品出していただいたりしたん ですけど、大人も作品作っていかない
と、子供たちにその背中を見せない というのもありますし、ぜひ子供たち
が作る様子を見て、作りたいなって 思った大人の人たちはどんどん
やっていってほしいなと、スタッフ 保護者限らずですね、そういうふう
にそう思いましたね、作ってやって みての感想としては
そうですね、みんなで盛り上がってる っていう、先生側とか、文化祭自体
が生徒さんの作品もですし、どんどん レベルアップしていく感じは、私も
参加させていただいてすごくワクワク しますね
いやー、あれは面白い取り組みでした。 多分今後も光らせます。
楽しみにしてます
今回のね、文化祭の一つ目の変化 で、あとはアイテムズラボのニュース
を読み上げていただいたと、生徒 に、1日目のね、15時台ぐらいかな
ルミさん、第15回の文化祭でも 素晴らしい発表をしていただいた
ルミさんに、今回はもうこちら側 から、アイテムズラボの最近あった
ニュースまとめるから、ちょっと ニュース風に喋ってくれないか
というオファーをして、実際収録 じゃないですよ、あれ聞いた人びっくり
したと思いますけど、あれはちゃんと 当日しっかりとね、配信上に上がって
喋ってくれていると
いやー、素晴らしかったですね
ね、やばいですよ
本当にわかりやすく、これからの アイテムズラボにやりたいこととか
やっていくこととかもまとめられて いて、本当に聞きやすかったですし
もうなんか聞いてるだけで癒される ような時間でしたね
そうなんですよね、やっぱね、ああいう 喋り方ちょっとできるようになりたいって
あの本人にも、リハーサルの時に そういう話したんですけど
その丁寧な、聞き取りやすい声で 噛まずに喋るのどうしてるの
みたいな、いや練習ですよみたいな 感じで話してましたけど
相当練習してましたね、リハーサルの時も
そうなんですね
リハーサルの時点で、一回も噛まずに 喋れる、みたいな
その時に、なんかちょっと原稿とかも 修正加えたんですよ
ここの部分、ちょっとこの方がいいかも わかりやすいかもみたいな感じで
修正入れて、じゃあもう一回やろうかって リハで喋ってもらったら
普通はなんかね、ちょっと修正とか入ったら そこで若干言い淀む瞬間とかも
増えてくると思うんですけども 編集した部分すぐスラッと言えてて
相当練習してるし、もともとレベル高い みたいな
そうですね、適応力があるくらいも日頃から そこの力を込めてるってことですよね
あれすごい、もうね、るみさんすげーって なるとともに
なんか今後もこういう機会があったら ちょっとるみさん寄与したいっていう
そうですね、私も毎回聞かせていただきたいです あの素敵な時間も
発表の方もね、るみさん出てましたけど
そうですね、発表数と作品の音楽だったりとか おみくじだったりとか
作ってるジャンルもバラバラで すごくマルチな
いろんな作品作ってくれてて それぞれ完成度高くて
何者っていう感じですよね
すごい、そこから作ってるのっていう ところからありますね
そうですね、さすがでした 活躍をしてくれました
っていうのがね、2つ目の変化、ニュース
で、あとグローバルクラスの発表とか
あとWebバックエンド開発のクラスも 発表をしてくれたりとか
あったんですけれど、新しいクラスが 発表をしてくれたということで