2025-09-17 27:19

#141 好きとやりたい気持ちを大事に 〜くろけん先生x跳兎さんによる第16回文化祭振り返り後半〜

〜前回の続き〜

第16回ITeens Lab文化祭から導入されたくろけん先生自作の光るヘッドフォンとITeens Lab NEWSの時間の裏話が展開されます!

NEWSを読んでくれたるみさんの凄さにMCの2人は驚愕していたようです。

新設されたグローバルクラスの発表はトラブルさえもグローバル感がありよかったとくろけん先生は感じます。

ITeens Labの文化として先生たちはミームになりがちなようです。

UNITYクラスならではの継続的な作品の成長が魅力だと跳兎さんは言います。

跳兎さんは生徒たちの頑張りの評価のし合う空気感が好きだと言います。

生徒たちの本気に先生たちも本気になるとくろけん先生。




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サマリー

第16回文化祭では、新しい技術やアイデアが導入され、生徒や保護者が参加した作品発表が行われています。特にヘッドセットの発表やルミさんのニュース報告が注目され、国際的なクラスの発表も大変興味深いものです。文化祭の後半では、生徒たちの作品制作やその過程が取り上げられ、特にユニティを使った作品の進化が注目されています。また、文化祭の温かい雰囲気や生徒同士の支え合いが強調され、評価を求める情熱が皆のコメントに見受けられます。文化祭の振り返りを通じて、生徒たちの作品制作の熱意や主体性が浮き彫りになり、次回に向けての制作意欲が語られています。自分の好きなことややりたい気持ちを大切にし、協力し合う姿勢が重要であることが強調されています。

文化祭の新しい取り組み
皆さん、こんにちは。ITeens Labのくろけんです。 この番組は、小中高生向け
オンライン総合ITスクールの放課後 をお送りするPodcast番組です。毎回
ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係 やプライベートのことについて
話をしていきます。さあ、今回も 前回に引き続き、トトさんに来て
いただいております。トトさん よろしくお願いいたします。
はい、トトです。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。前半で 話していた文化祭の話の続き、後
編ということで収録をしていこう と思います。
はい、楽しみです。
はい、ちょっと間に打ち合わせを したんですが、話すことありすぎて
時間が足りないという話になって おります。
そうですね。盛りだくさんで。
そう。前半の方ではですね、文化祭 のMCとか裏方の話をした後、生徒の
作品とかにも触れていったんです けど、後半の最初は今回の第16回
文化祭で、普段と違ったところ、 新しく導入したものとかについて
最初は触れていこうかなと思うん ですけれど、まずはヘッドセット
ですよ。
そうですね。
これは僕、製作に関わったんで、 無料貼って話をさせていただくんです
けれど。
はい、素晴らしかったです。
ピカピカだったでしょ。
そうですよね。一緒に開発されたん ですよね、コバ先生と。
そうです。今回からコバ先生にシステム 面、要はソフトウェアのほうをお願い
して、僕はハードウェア、いわゆる 外側のハードのほう、実際の基板
だったりとか、配線とか、光るLED の設置とか、そういうほうをやって
もちろんプログラムのほうも少し したんですけれど、視聴者がボタン
を押すと音が鳴るとともに、プロ 系のヘッドセットが光るっていう
ね、ノイスという仕組みをつけて 今回は文化祭を行いましたと。
非常にうまくいってよかったなあ と思うのと、ヘッドセットが光る
のはそこまで気にならないんです けど、結構音量回りとか調整する
のが最初は大変で、うまくいくかな 当日みたいなのがあって。
そうですね、打ち合わせのときも ちょっと大丈夫かなって言われて
ましたね。
音質がみたいな、ミックスすると みたいな、ちょっと実は裏話として
そういうのがあったんですけど、 当日はうまくいって、たぶん配信
のほうを見返してもらえれば、ピカピカ 光ってる黒犬が定期的に現れる
と思いますので、ぜひ皆さん、光ってる 黒犬を見て笑ってもらえればと思います。
ルミさんの素晴らしい発表
私もちょっと手が空いてるときは ずっと光らせてました。
何かしら光ってんなあと思って ましたけど、ずっと常に光ってんだよなあ。
ちゃんと声のコア色とか音によって 色の光り方とかカラーリングも
全然違って、これってこういう 光り方するんだみたいなずっと
白首は白の点滅とかね、キラキラ を流すと、黄色い光が往復する
とか、揚げだと虹色とか、そういうのを 作りました。ハードウェアを久々
に触ってすごく楽しかったなあ っていうのがありますし、文化祭
のタイミングで生徒が作品作る のはもちろん、今回は保護者の方
も作品出していただいたりしたん ですけど、大人も作品作っていかない
と、子供たちにその背中を見せない というのもありますし、ぜひ子供たち
が作る様子を見て、作りたいなって 思った大人の人たちはどんどん
やっていってほしいなと、スタッフ 保護者限らずですね、そういうふう
にそう思いましたね、作ってやって みての感想としては
そうですね、みんなで盛り上がってる っていう、先生側とか、文化祭自体
が生徒さんの作品もですし、どんどん レベルアップしていく感じは、私も
参加させていただいてすごくワクワク しますね
いやー、あれは面白い取り組みでした。 多分今後も光らせます。
楽しみにしてます
今回のね、文化祭の一つ目の変化 で、あとはアイテムズラボのニュース
を読み上げていただいたと、生徒 に、1日目のね、15時台ぐらいかな
ルミさん、第15回の文化祭でも 素晴らしい発表をしていただいた
ルミさんに、今回はもうこちら側 から、アイテムズラボの最近あった
ニュースまとめるから、ちょっと ニュース風に喋ってくれないか
というオファーをして、実際収録 じゃないですよ、あれ聞いた人びっくり
したと思いますけど、あれはちゃんと 当日しっかりとね、配信上に上がって
喋ってくれていると
いやー、素晴らしかったですね
ね、やばいですよ
本当にわかりやすく、これからの アイテムズラボにやりたいこととか
やっていくこととかもまとめられて いて、本当に聞きやすかったですし
もうなんか聞いてるだけで癒される ような時間でしたね
そうなんですよね、やっぱね、ああいう 喋り方ちょっとできるようになりたいって
あの本人にも、リハーサルの時に そういう話したんですけど
その丁寧な、聞き取りやすい声で 噛まずに喋るのどうしてるの
みたいな、いや練習ですよみたいな 感じで話してましたけど
相当練習してましたね、リハーサルの時も
そうなんですね
リハーサルの時点で、一回も噛まずに 喋れる、みたいな
その時に、なんかちょっと原稿とかも 修正加えたんですよ
ここの部分、ちょっとこの方がいいかも わかりやすいかもみたいな感じで
修正入れて、じゃあもう一回やろうかって リハで喋ってもらったら
普通はなんかね、ちょっと修正とか入ったら そこで若干言い淀む瞬間とかも
増えてくると思うんですけども 編集した部分すぐスラッと言えてて
相当練習してるし、もともとレベル高い みたいな
そうですね、適応力があるくらいも日頃から そこの力を込めてるってことですよね
あれすごい、もうね、るみさんすげーって なるとともに
なんか今後もこういう機会があったら ちょっとるみさん寄与したいっていう
そうですね、私も毎回聞かせていただきたいです あの素敵な時間も
発表の方もね、るみさん出てましたけど
そうですね、発表数と作品の音楽だったりとか おみくじだったりとか
作ってるジャンルもバラバラで すごくマルチな
いろんな作品作ってくれてて それぞれ完成度高くて
何者っていう感じですよね
すごい、そこから作ってるのっていう ところからありますね
そうですね、さすがでした 活躍をしてくれました
っていうのがね、2つ目の変化、ニュース
で、あとグローバルクラスの発表とか
あとWebバックエンド開発のクラスも 発表をしてくれたりとか
あったんですけれど、新しいクラスが 発表をしてくれたということで
グローバルクラスの発表
特にグローバルクラスは海外から
ちょっと今回はネットの環境が悪くて
当日ちょっと途切れ途切れになった 瞬間とかもあったんですけど
逆にそれが、ちゃんと海外から 接続してるんやみたいなのが
逆にトラブルも海外味を感じてしまう
外から、そうか国違うんよねみたいな 今配信してるところ
そうよね海外よねみたいな感じの わかるような発表があって
すごく面白かったですし
そういうクラスがあるっていうのが
いろんな人たちに知ってもらえたっていうのは
いい機会になったんじゃないかなと思ってます
どんどん規模の大きくなっていくのが感じますね
リベンジしたいって話してましたね
グローバルクラスの人たちがこの間
ちきしょう、前回のリハーサルでは うまくいったのにって話してたんで
ちょっと次回の文化祭で
グローバルクラスの生徒の作品発表 楽しみにしております
大体以上が第16回の文化祭の中で
新しく取り入れたものだったりとか
そういうものになるんですけれど
なんか他にないかな言い忘れた
毎回いろんな新しい取り組みをしてて
忘れてないかなってなってる
生徒さん企画は毎回新しいものを 皆さん持ってこられてて
そうですね確かに生徒企画も
今回からマインクラフトのPVPを やりたいということでやったり
あと常連のホタカアニバルですよ
連続してやってるのもいいですよね
ちょっとこの後もショーのところで 触れようと思うんですけど
継続的に進化させながら 作品を発表していくっていうスタイル
お馴染みのみたいな
そうお馴染みのみたいな
けどちゃんと進化してるし
パワーアップしてるし
なんか工夫してる
ちゃんと前回の文化祭で これがうまくいけなかったらこうして
みたいなところとか多分考えてるんだろうな
みたいなものもあって
ホタカアニバルも良かったですし
あとは新しくやってくれた人たちも ありがとうございました
ゴッドフィールドだったりとか
これまた別のところでも話したいんですけど
ホタカ先生のホタカアニバルじゃないですか
お名前としては
先生をいい意味でネタにしているというか
そういう空気がすごい好き
iTunesラボの中で先生は
ミーム化してしまう
してしまうというか なんか
なっちゃうんですよね 自然とやっぱ
でも愛ですよね
やっぱ先生のこと
好きだし 他人の先生と仲いいから
みたいなところから
じゃあ作品に入れていいって言われたら
面白くしてくれるんやったらいいよ
みたいな感じで僕らも言っちゃうんで
作品制作の過程
そこからああいう感じで
作品に入れてもらってっていうのはすごく
そうしてもらった先生たちももちろん嬉しいですし
僕もちょっと前の文化祭とかだと
スライドの中でいじられるみたいなやつがあったんですよ
そうですか あれ私まだ見てないかもですね
たぶんちょっと前のやつなので
そういうのも僕結構好きで
わかります トトさんの
ミーム化するみたいな
しかもそれって勝手にやるんじゃなくて
一応ちゃんと先生のやってみていいかという許可を得た上で
いじってるっていうのが私すごく
本当に偉い
一戦を超えないというか
ちゃんと尊重してる気持ちがあった上でいじるよっていう
流れも大好きなんですよね
文化祭の作品制作を通して
そこもちょっとアイテムズラボとしては
学んでほしいなと思ってるところなんですよ
ミームだったりとか著作権とかそういう話
作品制作をするにあたって
もう絶対に通らざるを得ないというか
禁止せざるを得ない部分だと思うんですけど
そこを自然と学んでくれている
僕らももちろんそういうの言ってはいるんですけど
通して学んでくれてる姿っていうのは
見ていて面白いですし
いいなっていう循環というか
いい流れができてるなっていうのは思いますね
マナーじゃないですけど
ここまではやっていいかなっていう判断が
ちゃんと皆さんあるところが
ナインビジがされている
偉い
本当に素晴らしいと思います
じゃあここからは
また生徒の作品の話とかも
ちょっとしていこうと思っていてですね
前回ちょうど1日目か
1日目のほうのスケジュールとか振り返って
2日目のほうとかもちょっと見ていくんですけど
2日目はどっちかというと
ユニティのクラスだったりとか
あとはクロケン研究室のほうの発表だったりとか
そういうのがメインで多かったなという発表でしたね
そうですね
やっぱユニティすごいですね
レベル高かったし
3Dのゲームも2Dも作ってたし
それぞれが自分たちの好きを極めてる感じの作品制作を
ユニティの子たちは特にガンガン広げていってる感じがあって
ユニティの作品って結構
継続して次の文化祭で進化してるっていう作品も
多いような気がしていて
特に今回3回ゲスト出演させていただく中で
文化祭の雰囲気
前にいたキャラクターがより進化して
このゲームの中に組み込まれてるっていう姿が見れるのとかも
ありましたね
暖かかったですね
それこそさっきちらっと裏で話したときにあったのは
シカ君のキャラクターですよね
そうですね
シカ君が主人公になるんでしたっけ
それで敵を倒す
水色の真四角のかわいらしい一等身ぐらいのキャラクターが
戦う作品だったと思うんですけど
あれ実際たぶんもともと3Dモデリングとかで
頑張って学ぶときに作ったキャラクターが
そのまんま作品の中に取り入れる
それを作っていくっていう
作品としていくっていう風なことをやってましたね
そうですね
フィールドも敵が出てきたりとか
ちょっとずつ今度はこうしていきたいみたいなのもあって
そういう前回からのこういう風に変わったんだなっていうのを
見守らせていただけてるのもすごく楽しいですし
これからも楽しみだなと思ってますね
そうですよね
特に本当にユニティはそれが多くて
次回以降今回16回の文化祭で発表してくれた作品がどうなるのかみたいな
次回どうなってるのかみたいなのはぜひ見せてほしいなと
そうですね
というか継続してできるのがすごいですよね
途中で飽きちゃいそう
そうですね
やっぱり途中でこれあんまり興味ないけど
これをやるにはここ勉強しなきゃいけないみたいな
って言ってもあると思うんですよね
うんちょっとうわ
嫌いみたいな
ありますよね大人でもあると思うんですけど
たぶんそこを乗り越えてやっているのはね
すごい生徒たちの作品の魅力というか
がんばってんやなっていうのがわかる
実力の高さを本当にこの文化祭ではいつも皆さんから感じますね
そうですねちょっとじゃあここで
トトさんから文化祭の面白いと思う部分
今結構たくさん語ってもらいましたけれど
なんかこれが好きだな文化祭といえば
こういう部分が魅力的だなみたいな
トトさんが思うものでいいんですけど
ちょっといくつか教えてもらおうかなと思うんですけど
わかりました
文化祭そうですね出させていただく中で
配信のコメントとかもいつも見ながら
そうですね
進めていってるんですけれども
他の生徒さんが他の生徒さんの作品をちゃんと見守っていて
興味を持ってる
ここどうしたのとか
ここすごいねっていう評価を皆さんがしてるところとかが
私はすごいなと思っていて
やっぱりこの文化祭ってすごく熱量が皆さん高くて
その先には賞を取りたいとか
そうですね
ちゃんとこういうふうに認められたいという気持ちの熱さから
やったものだと思うので
賞を取れなかった悔しさとか
この人が評価されて悔しいって思いは
多分あると思うんですよ
いやーあると思います
でもそこの気持ちから人を批判するみたいなコメントは
僕は全く文化祭を見てる限りなくて
確かに
なんか必ずいいところを見つけようとする
どんな作品に対してもここ大変だったんじゃない?
みたいなコメントがあったりする
その優しい雰囲気
一緒に頑張ろうね
みんな頑張ってるよね
みたいなのを感じるコメント欄とか
皆さんの雰囲気がすごく
そうですね
生徒の主体性
そうですね
一番はやっぱ空気感がとても好きだなっていうのは
思いますね
なるほど
いや言われてみればですね
確かに白熱してたら
相手のあらを探すじゃないですか
そういうのがあってもおかしくないと思うんですけど
みんなこれ大変やったろうなみたいな
相手の頑張ったところを想像して
それをちゃんとコメントで
こういうの頑張ったんじゃないっていうのを聞いてくれて
これ教えてとかここすごいねとか
一緒に上っていこうみたいな
そうですね
そういうところがすごく好きですね
そういう空気感で言うと
生徒さんが主体でイベント
マインクラフト企画だったりとか
そういうのも先生からじゃなくて
生徒さんが決めて企画して
生徒さんを集めてみたいな
何か人を巻き込んでするっていうのって
やっぱりどこかちょっと責任が伴ったりとか
集まらなかったらどうしようっていう気持ちもある中で
すごく好きですね
確かに
何も言ってないって言ったらあれですけど
生徒企画は企画書を渡すんですよ
そのテンプレートみたいなものがあって
これに記入して
募集はここのチャンネル使っていいよ
みたいな話はして渡して
たまにちょっと確認とかもするんですけど
今回はもうノータッチでどんどん進めていきますし
やろうよやろうよおもろいよみたいな感じで巻き込んで
やっぱそれは普段のアイテムズラボの中での
生徒同士の関わりとかがあって
成り立ってる部分もあるし
文化祭をきっかけにそういうのが始まる
今まであんまり喋ってなかったけど
これのイベント君参加してくれたし
今後一緒に遊ぼうよみたいな感じになってる子とかもいて
確かにそういう生徒が自分でどんどんやっていく空気感というか
そういう魅力はありますね
言われてみれば
アイテムズラボにいると
当たり前とまでは言いませんけど
みんなガンガンやってくれてるんで
確かにそれはなかなかないかも
学校って思うと
学校っていう感じの考え方をすると
先生が言ったものに対してどう動くかみたいな
そうですね
印象があるんですけど
そこが結構皆さん自分たちがやりたいと思ったことは
先生に提案して何でもできるかもしれないみたいな
確かに
その可能性考え方を持ってるのが
ちゃんとあったわ今回も今思い出しましたけど
マイクラPVPやったんですけど
マインクラフトのPVPは
普段のアイテムズラボのサーバーでは禁止してることなんですよ
当たり前ですよ
見解になっちゃうから
PVPって書いてあったから
別のところとか使うのかなと思ったら
アイテムズラボのサーバーで
アイテムズラボの生徒たちの作った会場とかを使いながらやりたいと
植物とかそれをステージにして
だからPVPを許可してほしいという話がちゃんとあって
ちゃんと許可取ってるのはエラーって思いながら
もちろんいいよっていう風に言って
その日だけ開放しましたね
PVPOKっていう風にして
文化祭の振り返り
できないことを一旦相談してみようみたいな
なんかそれはあります
素晴らしいですよね
確かにな
あったわ
そうだわ
そういえばそういうのありましたね
みんなのこういうことしたい
ああいうことやってみたいっていう風に
フレッシュな考え方というか
そうですね
なんでもできるみたいな
作品もそうだと思いますね
オリジナルの作品とかも
若干それ難しいと思うけど
一瞬調べながらやってみるかっていうこと多いんですよ
特にユニティの作品とかでは
そういうのを経験してらっしゃるユニティの
担任の先生もいらっしゃると思うんですけど
実際自分もスクラッチの作品とかでも
スクラッチでこれやりたい
ちょっと難しそうやけど
一回やってみるかみたいな感じで
ちょっとチャレンジしていく感じで
しかもそこを生徒たちはどんどんどんどん言ってくれる
先生たちに言って相談して
先生たちも
よし君が本気でやるんやったら手伝おうって感じの
雰囲気があるので
それは割と文化祭があるから
そういう動きしてるっていうのもあるかなと思うので
文化祭の魅力なのかもしれないですね
発表の場だから
文化祭で4ヶ月後これをやりたいんやみたいな
いう風に言ってくれる生徒は多いですね
今からやってますしね
17回の準備
これからの展望
びっくりしましたよ
16回の文化祭終わった途端に
ディスコードで17回の集団での作品出したいんで
募集しますみたいなことやってる子がいて
文化祭の終わりが文化祭の始まりですね
そうなんです
もう次を見据えて生徒たちは進んでる
でもそうですよね
本当にそんなに間がないですもんね
次の文化祭も
そうですね
4ヶ月間しかないので
このボリュームの作品を出してなったら
それぐらいのペースにはなるんじゃないのかな
っていうのはクオリティを見てても思いますね
嬉しい
それを文化祭をゴールというか
それに向けてっていう感じで
制作意欲を燃やしてやってくれてるっていうのが
ちょっとやっててよかった
やっててよかったってなりますね
今後も続けていかないとってなりますね
これは文化祭を
そうですね
私はずっと開催していただきたいなと思いますね
見守りたいです
もちろんです
もちろんですし
都藤さんの力も貸していただければと思ってます
ありがとうございます
いいですね
こうやって進化しながら
もともとあるアイテムズラボの空気感とかもあり
あとは生徒たちが自分たちでどんどん進化していこうと
作品を作っていこう
イベントをやってみようっていうふうに動くっていう
主体的に動くっていうのが
やっぱりアイテムズラボの文化祭の魅力だというふうに
僕も感じました
ありがとうございます
ここまでいろいろと文化祭の話を聞いていったんですけれど
最後にですね
都藤さんからアイテムズラボの生徒へのメッセージであったりとか
何か伝えたいことなどをいただけましたらありがたいです
はいわかりました
本当に文化祭に参加させていただく中で
皆さんの何度も言ってるんですけど熱量だったりとか
こういうものを作りたいから
こういうところを苦労したんだよねっていう
言葉を文化祭の中で聞く中で
本当に好きな気持ちでいろんなことを頑張って
ちょっとやりたくないことも学んだりとか
突き進んで
この文化祭のための作品を準備してるんだなっていうのを
いつも感じています
私自身は今
好きなことを仕事にしていろいろと
やりたいことをやらせて生きているんですけれども
皆さんの熱量とか
いろんなことをやりたいことのために
勉強していくっていう気持ちがあれば
もう何でもできるんじゃないかなっていうのを
いつも文化祭を見て思っているので
好きな気持ちとか
自分の中にあるこういうのをやってみたいという気持ちを
ずっと大事にしていてほしいなって思いますね
そしてみんなと協力していったりとか
みんなの作品からどうやってやったのとか
そういう興味とか関心とかも
自分の中に湧くそういう感情も
すごく大事にしてほしいなっていうのを
思っています
あと本当に皆さんから私自身たくさん元気をもらって
なんていうんですかね
熱い思いももらっているので
これからも皆さんの作品を楽しみにしています
ありがとうございます
ありがとうございます
熱いメッセージ
もうね
そうですね
僕も同じ気持ちです
言いたいこと全部言ってもらった感じがする
そうですね
アイテムズラボの文化祭っていうこのコンテンツは
どんどん成長させていきたいなと思っております
生徒の皆さんもぜひ頑張ってください
ということで2週連続でTOTOさんに出演していただき
第16回の文化祭のことについて
いろいろと話をしていきました
そろそろお別れのお時間ですということで
TOTOさん2週連続の出演ありがとうございました
ありがとうございました
とっても楽しかったです
ありがとうございました
ということでまたお会いしましょう
さよなら
ありがとうございます
27:19

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