2022-01-26 21:11

#26 習い事ナンバーワン!! 保護者 るいさん 〜前編〜

ITパスポート試験合格講座に通う枝豆大臣の母である「るいさん」が、保護者第1号として登場!!

様々な習い事をさせてきたが、こんなにものめり込む枝豆大臣を見たことがないと、「習い事ナンバーワン」の称号をITeens Labに与えてくださいました。

勉強という感覚ではなく、リラックスしながら楽しめる、大人の世界にはない学びの場だと終始褒めていただき、パーソナリティのこば先生は感無量!!


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はい、みなさんこんにちは。ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Labのコバ先生です。今回はですね、ゲストで政党である大臣のお母さんであるるいさんに来ていただきました。るいさん、こんにちは。
こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。いや、ちょっとあの、このポッドキャストに保護者さん出演していただくのは初めてなんで、僕すごく今緊張してるんですけど。
やばいですね。映ります、その緊張が。
すいませんでした。そしたらですね、まずは簡単に自己紹介をいただいてからちょっとお話に入っていきたいんですけれども、では大臣のお母さんのるいさん、自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。
自己紹介ですか。大臣としてうちの子がお世話になっております。今、中学3年生なんですけれども、母をやっております。
それでいいんでしょうか。はい、大丈夫です。るいさんです。ありがとうございます。すいません。早速なんですけれども、じゃあるいさんの方から聞こうかな。
大臣、息子さんの大臣はですね、どんなクラスに通われていますか。
ITパスポート試験のクラスに通っています。
ありがとうございます。ちょうど僕が担任しています。お世話になっています。
るいさんとは保護者面談とかでもね、ちょこちょこやり取りさせていただいているような状態で、初めましてというわけじゃないんですけど、ちょっとこんだけ賢まってね、普通にお話するとなると、なかなかね緊張しますね、やはり。
そうですね。
ではでは、アイティンズラボを通わせてみてどうですかっていう、ざっくり印象をいろいろお聞きしていきたいんですけど、印象とかあります?今のところ。
通わせてよかったと思う習い事、ナンバーワンです。
ありがとうございます。そんなに。ありがとうございます。
もう小さい頃から、それこそ数多くのことをちょこちょこやってきたんですけど、その中でやっぱり一番よかったなって思う習い事です。
本当ですか。結構衝撃です。僕もありがとうございます。
すべての学習塾なんか、子供も嫌がるからあれですけど、他の体動かす系とか、いろいろな習い事をやりましたけど、一番ですね。
具体的に何が一番感覚的に違うっていうかあります?
やっぱり本人がとても楽しそうなんですよね。絶対早く早くという感じで毎週楽しみにしている。
先生も子供たちも楽しそうだなと思います。
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あとは先生が、先生たちが子供見せんだなってすごく思うんですよね。
先生と生徒っていう感じじゃないというか、もっと距離感が近いというか、先生っていうよりそのIT系に詳しくてかっこいい憧れのお兄さんたちがいっぱいいるところみたいな場で、彼にとっては。
だから楽しくて仕方がない。だからもう私は入っちゃいけない空間にも既になってて。
そうなんですね。すみません、その空間に出てきていただいて。
だからそれだけのめり込める、前のめりで取り組める環境を見つけたっていうのは本当に買いがたいというか、買い合わせてよかったなと思っています。
ありがとうございます。本当にそこまで言っていただけると。
先生たちとっつきやすいとか、お兄さんみたいだから楽しそうみたいな話はよく伺うんですけど、もうちょっとナンバーワンの称号をいただいたのもしかしたら初めてかもしれないですね。
初めてっていうか、やっぱり皆までそういう話聞かせてもらうことが僕自体が初めてかもしれないですね。
なんかこんだけしっかりそういうふうに思っていただいてありがとうございます。
なんかお子さんの大臣本人の様子とか見てて、例えば会話を始めてこんな風になったなとか変わったなとか、なんか感じたりすることってあります?
そうですね、やっぱり自分の世界が年齢とともにできてくるんですけれども、それが閉鎖的であったところから一歩それを越えて開放的になってきたというか、
今まではやっぱり親に隠れてコソコソするところ、ネット環境って基本的に多分そういう感じだったんだけれども、そこに通うことで堂々と渡り歩くじゃないけれども、そこでこんなことがあってねみたいなことが普通に会話としてしてくれるようになったのは大きいなと思います。
なるほど、確かにそれは大きいですね。
もしかしたら、その考え方によってはあまりお父さんお母さんに威張って言えないことをやる場だったところが、自信持って活動をしている、僕はこういうことをやっているよって言える場になった、インターネットがということですね。
それは確かに大きな違いですね。
大きいです。
大きな違いですね。
そうですよね。だってインターネットってどう接するかによって得られるものって全然違うじゃないですか。
はい。
しょうもない時間の潰し方してしまうと多分エンドレスに吸い込まれてしまうと思うんですけど、ちゃんと物を得よう、学びになるものとか自分が知りたいものを知ろうと思ったときにはものすごく強力なツールなんで、割と本人の中でもそういうふうな活用の仕方になってきたということなんでしょうね。
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はい、そう思います。
それは良かったです。
なんかどうですか、知識面とかは結構張り切って僕も教えてはいるんですけど、なんかこう知識ついてきた感じとかあります?
すごいついてきましたよ。
本当ですか。
はい。
もうあの、何でしょうね、やっぱり私が質問することが多くなったので、今先ほどのね、この録音の仕方もそうですけれども、的確に答えてくれるのはすごいなって思います。
なるほど、そうなんですね。もともとそんなにコンピューター詳しいみたいなタイプじゃなかったんですっけ?
そうなんですよ。プログラミングとかスクラッチとかも進めてみても、あまり関心を持って自らやるっていう感じではなかったので、だからITパスポート試験の学習がこれだけハマったのが、本当親としても不思議なくらいなんですけれど。
僕も特に大臣なんかは合格1号で、一番乗りで合格持って帰ってきてくれたのも含めて、なんかものすごくハマったなって彼にとってはいいテーマの学習だったんだろうなっていうふうにすごく思っていたんですけど、ちょうどじゃあその話題に行ってみたいと思うんですけど、
ルイさんの場合はプログラミング教室に通わせようと思ったわけではないのかもしれないですけど、一応そのプログラミング教室に通わせようと思ったきっかけみたいな話をちょっと聞きたいなと思うんですけど、どんな感じだったんですかね?
きっかけはですね、もう本当に何とかして助けてほしいという、何て言うんですかね、2年前にコロナ禍でその学校に行かずに自宅学習が始まったと思うんですけど、その頃にやっぱり親に隠れてコソコソとネットにはまり込んだわけですよ。
で、要はおまり細かなことはNGだという、本人から口止めされてますので言えないんですけど、SNS関係でトラブルに発展したと。
それで、まあそれのリスクを、まずはそのSNSのリスクとか勉強してからやらなきゃダメだねって話し合って、いろいろネットで何かないかなって検索してたんですね。
そしたら、日本初、子ども向けITパスポート教室が始まるみたいな記事が目に飛び込んできたんですね。もう偶然なんですけど。
で、もうこれだってピンときて、もう秒で体験申し込みました。
そうなんですね。ありがとうございます。ちょうどもう僕らも試作段階で、あれですよね、確かデモ講座としてスタートさせてた時ですよね。
まだ本番始まってなくて、とりあえずこんな感じで進めていきますみたいなデモでやってた時ですよね。
そうですそうです。
ルイさん自身は、ITパスポートっていうもの自体は、もともとご存知だったんですかね。
はい、知ってました。そっち系の仕事をしているというのもあるんですけれども、私も資格は持っていなくて、ただ良さそうだなとは思ったんですけど、
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完全に大人向けのビジネス目線でしか見てなかったので、それが子どもに教えてもらえるのかと思ったら、面白いかもしれないっていう、きっと将来的にも役に立つなって思ったところはあります。
なるほどですね。ルイさん自身が割とIT系の仕事をされてたりとかしてるってことなんですね。ごめんなさい、僕そこご存知なかったんで。
どちらかというと作る方じゃなくて、エンドユーザー的な感じではあるんですけど。
なるほど。僕自分でやっといて言うのもなんですけど、小中学生にITパスポートってマジかみたいな。
本当に本当に。
結構そこは肯定的に捉えていただけたんですね。
もちろん自分たちで何か探してやろうと思ったんですよね。そうすると文部科学省でしたっけ、国が作ったサイトとかも情報はぎっしりあるんだけれども、どこからどう読んでいけばいいか。体系的に学ぶ仕組みみたいなのはどこにもないわけですよね。
それでITパスポート系のデジタルの知識をつける子ども向けのものって本当になくて、いきなりプログラミングの世界になっちゃう。
うちの子みたいに、プログラミングには別に興味ないんだけど、みたいな子には入り口がなかったんですよね。
でも、そんなことやってくれるんだと思って、これしかないって思いました、その時に。
よかったです、よかったです。きっと分かってくださると思うんですけど、ITパスポート資金の講座やりますって言っても、何それっていう人も多いわけじゃないですか。
知ってても、いやいや子どもにはいらんでしょっていう人も多いわけじゃないですか。
結構僕としては、ここが基礎入ってるとすごくいいって思ってるのと、法律のこととか会社とか経済の話も入ってくるじゃないですか。
あの目線ってすごくいいなって思うんですよね。
なんていうか、ITのことももちろんそうなんですけど、例えば僕自身自分が会社作ってやり始めるまで、やっぱり会社のこと、会社って何なんだとか、お金って何なんだみたいなところって、やっぱりいまいち分かってなかった感覚がすごくあったんですよね。
やっぱり自分が会社やり始めて、会社っていうものに会社企業とか経済そういうものに理解ができてきてから、例えばレストラン一つご飯食べ行くときでもそうだし、パソコン買うときお店とかでもそうだし、
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そこにいろんな人の努力といろんな人の生活とあってこのサービスを受けてるんだ、僕はみたいな感覚が芽生えてきたんですよ。
そういう目線でちゃんと世の中見れたらすごくいいだろうなと思って、
開いた法律とか会社法みたいな分野のところもすごく小中学生にとっては学校じゃなかなか学べない部分だと思うんで、すごくいいんじゃないかなと思って、そのあたりも含めてITパスポートいいんじゃないかなっていうのをやってたんですけど、
どうですかね、そのあたり、割とIPっぽくないやつもちょこっと入ってくるんですけど、
それがだから彼には良かったんですね。
そうですよね。そんな感じすごくありますよね。
親としてはだからそのトラブルを回避するために、こんなウイルスがあるんだよとか、データは暗号化してやっぱりやりとりしてるんだよみたいなリスク面を主に身につけさせたかったんですけれども、
それ以上に範囲がとにかく広いので、テクノロジー関連だけじゃなくて、マネジメント系でしたっけ、いろいろありますよね、3項目ぐらい。
分野がとにかく広くて、最後の方は本当にもう、損益とかね、会社のそういうのも見ていくわけですけれども、そこもなんか楽しかったみたいですね。
あと、あんな無機質なスプレッドシートでしたっけ、エクセルみたいな、それが超楽しいとか言って帰ってきた時には、何が楽しいんだろうって。
先生どうやって教えてるのかなって。
大人の世界では本当に仕事という無機質なものが、なぜかITinsLabで受ける授業をかかると、子どもにとって楽しいものとして伝わっていくので、入り口として最高だなと。
ありがとうございました。最高に褒めていただいて。
もうあれなんですよ、スプレッドシートの時ですね、やっぱり共同編集作業っていうのがちょっとポイントだったんですよね。
一人一人じゃなくて、みんなで同じシートを書いて編集して、誰々君が書いたやつを誰か消しちゃったとか、
でも人によっては、この関数書こうねって言ってるのに全然関係ない、今日の日記みたいなこといきなり書き始めたりとかがみんなで見えて、
で僕がおいおいちょっとお前それやめろよとか言ったりとか、誰かが勝手に書き換えたやつを修正してる。
それを割と僕をいじる感じでみんなで一緒に共同編集しながらやったんで、
割とみんなにとっては砂場みたいな、公演みたいな感じの印象にできたんじゃないかなと思ってたんですよね。
あのあたりはすごくみんな楽しんでくれましたけど、僕が結構苦労しました。
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本当範囲が広いのでね、先生よく本当試験まで全部持ってったなと思って。
ありがとうございます。
どうでした?受験前後とか。
僕もだいぶオンラインなんで目の前で勉強見れるわけじゃないからですね。
本人たちのちゃんとやっておいでねっていうのをひたすら擦り込むだけっていう感じなんですけど、どんなでした?
すごく積極的に自らやってましたよね。
私がそろそろ試験だから何かやった方がいいんじゃないのなんて多分ほとんど言ってなくて。
本人にも聞いたんですよね。アイテムズラボってどんなところなのって。
そしたらリラックスできる学びの場だって。リラックスできるって言ったんですね。
だから苦痛なことは何もなくて楽しいことしかないと。
その先のモチベーションは何かって言ったらやっぱり先生たちかっこいいなんですよ。
先生かっけえみたいな。あんな風になりたい。
だから試験に受かったら多分自分もかっこよくなれるみたいなところが先にあって。
受かりたいっていう気持ちがあるんですね多分。
受かりたいっていう気持ちが試験が近づくと自然と勉強させたというか。
勉強っていう感じじゃないですよね。
ネットで楽しいことを調べている感覚の延長線上でその感覚のまま試験に臨んでいったような感じです。
なるほど。良かったです。すごく良かったです。それが聞けて僕も。
若干ね、僕も1年半ぐらい担当してきたんでやや冠無量な部分がございましてそのあたりに関しては。
言葉が出てこなくなっちゃうんですけど。
大臣に関してはITパスポートを合格したんで。
そこまであまり言ってないですけど基本情報技術者試験その上位試験に挑戦したいっていう意気込みを言ってて。
それこそ昨日ですね。もう宣言してました。
2022年中に基本情報技術者試験に合格してみせると。
すごい。
すごいなと思って。
僕基本情報を取ったの結構大人になってからなんですけどね。
そうですね。さっきも見てましたね。何年度は11人かな。
何か合格していると自分の歳で。合格者はいると。だから俺も行けるみたいな。何てプラスなんだろう。発想が。
すごい。でもなんか行ける気はしてますすごく。
本当ですか。
なんていうかやっぱりITパスポート試験のもうちょっと深めた。
分野自体は同じでもうちょっと深めたところを行くんですよね。
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土台の部分は基本的に一通り大枠は理解できてるんで。
あとは細かいディテールを詰めていくっていう感覚だと思うんですね。
あと難関になるのが語語試験っていうのがあって。
これ語語試験の方は割とコードが書いたことある人前提の試験になってくるんですよね。
なのでちょっとそのあたりはまた対策が必要という感じになってくるかとは思います。
思います。もう親としては本当に欲張ってないというか。極端な話、受かっても受からなくてもどっちでもいい。
私は思っているんです。なぜかというとそれ以前に学びが多いんですよね。
そうですね。
例えばちょっと話がずれたら申し訳ないんですけど、
ディスコードって使っていろんなクラスのサイトというかページがあって、
自由に入れるんですよね。教室に通っている子は。
そういうのって、なんて言うんでしょうね。
まるでライフセーバーがいる海で自由に泳いで遊んでおいでみたいな感じで。
本当だったら親としては危なっかしい場所なんだけど、
先生がいればきっと大丈夫みたいな感じで。
例えばこんなことありましたよね。
お友達の誰かのアカウントが乗っ取られたみたいな。
ありました。
そうするとそこで先生がこんなことあったぞって言って、
先生が必要な対応をやるところをやっぱりそれを彼らは見てるわけですよ。
こういうことがこんな恐ろしいことが起きて、
起きた時にはこうやって解消するんだなみたいなことを、
彼らは授業の即答の場所でそれを教えていただき、
またそれを多分閉じた世界であれば親に言わないんだけど、
今日こんなことがあったんだよとか、
全部親にも言ってくれるんですよね。オープンな場だから。
そこから広がる親子でのデジタル会話みたいなのもできていくし、
だからこういうことを家でも気をつけようねみたいな、
家庭内でのルールの話にも発展していくし、
だから授業で教えていただいているだけでなく、
そっちの環境を提供していただいている方にも、
私はむしろ本当に感謝の思いがいっぱいあって、
だからもう合格するかどうかなんて最後のおまけであって、
それぐらい通わせる意義のある講座というか、
iTeens Lab はいいなって思っています。
ありがとうございます、本当に。
一応僕らもそういうつもりでいろんなものを運営していて、
しっかり伝わっていてすごく嬉しいです。
ちゃんと活用していただいているなという感覚が今すごくあります。
ちょっとiTeens Lab の話がすごく長くなりすぎるかもしれないので、
もうちょっと砕けた話も言ってみたいので、
一旦このまま後半につなぎたいと思います。
じゃあ今回は一旦ここまでということになりますので、
ルイさんありがとうございました。
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ありがとうございました。
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