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皆さんこんにちは。ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、前回に引き続き、新スタッフ、こうたろうがゲストに来てくれている回の後編に行ってみたいと思います。
なんか、結婚っていいんすかっていう話をすごい聞きたいなって思っただけ。
しょうがないね。こうたろうちゃんとのトークは二部作やね。後編に伝えておきます。
結婚ね、まだその1ヶ月ぐらいなんで、そんな色々言えんけど、俺はめっちゃいいなって思ってるよ。
それは何ですか?何ですかっておかしいな。
えっとね、さっき言ったみたいにさ、会社起こしたらさ、結構意識違うよ、全然違うよって言ってたよ。
結婚っていうものをちゃんとマジマジと見つめて、ちゃんとその制度とか、なんで結婚するんだっけとかよく考えて、ちゃんとそれで話して、親御さんの挨拶とかちゃんとしたら、マジで意識変わると思う。
そこも同じ仕組みというか構造なんですね。なるほど。
だって、例えばさ、入籍するってつまりどういうこと?っていうのを俺考えたわけよ。
簡単に言うとさ、自分の小林家の戸籍と、俺、嫁さんの旧姓が、もともと夏目なので、
夏目家の戸籍とから、2人を引っこ抜いて、俺の小林っていう2人のユニットを作るわけやんか。
だからなんて言うかな、そのユニットを作って、国に認められたユニットになる。
で、その戸籍っていうものがあって、そこをもとにお前らこのチームねっていうのを、国が公に認めたチームとして、この2人で一から始めていくわけねっていう状態になる。
婚姻に関する法律とかもあって。
例えば生活費はどっちか出さない場合はどっちか追わなきゃいけないとか、生活の負担をしなきゃいけないとか、基本的に法律で決まってる。
そういうのとかも調べるやん。
で、したらなんて言うのかな、彼氏彼女と全然違うやっぱね。
責任があるし、法的なね。
縛られてるとか法的な責任があるパートナーやしチームやし、それを守っていかなきゃいけないというか、そのチームと仲良くやって円滑に回していけよっていう
法律的な責任が今俺には課されてるし、とかあるけん。意識は全然違うよね。
めっちゃプライベートな話なんですけど、この前までちょっと同棲してたんですけど、関係が解消したので何もなくなったんですけど、
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なかなか人と一緒におるっていうのが僕苦手だよなと思って。
っていうのと、僕が自分らでちょっとやり始めたっていうのもあってバタバタしてたのを向こうはすごい嫌がったんですよね。
普通に会社に勤めて土日が休みでいいんじゃないみたいな話にもなったんですけど、僕はちょっとそれが嫌で、
自分の城を建てるっていうのを最終的にしたいから、それに向けていろいろな準備をしてたのも受け入れてもらえなくて、なかなかそこもちょっと争点にはなったんですけど。
奥さんもあれでしたっけ?個人でやられてる方でしたっけ?
うちの嫁も事業主ですね。デザイナーをやってます。
そういう人同士の方がやりやすいのか別にそういうのも関係なくなんかなっていう。
これマジね。むずいね。それは本当にその人によるっていう感じですよ。マジで。
どうがいいとかっていうのはあんまないと思うんだけど、俺の場合は相手も事業主っていうのはめちゃくちゃやりやすいね。
やっぱりこう、勤めて朝から晩まであってその後はオフっていうパターンの働き方と、
自分でオンオフの絞りどころを決めて自分の様子を照らし合わせながらやっていく。
なんかあったら責任取らなきゃいけないから朝も夜も関係ねえみたいな生活って結構違うやんか。
その常識の違いはね、やっぱりなかなか乗り越えられるよね。
やっぱそうっすよね。
乗り越えられんというか、経験がお互いあれば理解し合えるけど、
なんか想像の範疇でお互い行っちゃうとしんどいよね。
周りがめちゃめちゃ結婚する都市で、
主義だけが飛んでいくんですけど、なんかそれもあって、
なんかすげえみんななんでそんなスッと結婚できるんだろうなっていう謎が最近ずっとあって、
いろんな人にそういう話を聞いてたんですよね。
これ言い方ちょっと悪いかもしれんけどね、
慎重に選んでいいと思うよマジで。
そうなんや。
その後の方が大事やん。
その後の方が嘆しさ。
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後の方が責任重いけん。
たぶん25、6ぐらいって世間的に行きやすい時期やし、
みんなそろそろって思うタイミングやと思っちゃうね。
経済的に安定もしてきたりとかしてて。
やりやすい時期やと思っちゃけど、
その時期に自分が一生連れ添える相手を見極めれるかどうかって全然別の話やん。
そうですね。
それはめっちゃ思いますよね。
俺はやっぱりね、今までいろいろ生きてきて今から結婚したんやけど、
やっぱりベストやっていう自信があるよね。
ベストな相手っていうのはね。
なんていうんかな。
生活一緒にしていけば、
その中でお互い性格が変わってしまったりとか考え方が変わってしまったりとかもあるっちゃけど、
割と根本的な擦り合わせが難しい部分ってあるやんか。
ありますあります。
そこはね、やっぱり共有できる人につけた方がいいというか。
どうかな。
俺ね、結構付き合った人数自体多いんで。
過去。
その中でも、
全然あれがダントツにそういうのがちゃんとあってナンバーワンやってことってことですね。
人によってやっぱり全然違うよね。
誰と付き合うかによって。
自分の形を結構グッと押し付けてしまえば、
そんなに形変わらないのかもしれないけど、
その人と擦り合わせようとか相手にある程度合わせようと思っていると、
付き合う相手に全然違うよね。
確かに。
なんかその育った過程が違った、常識が違うよ全然。
ほんまにそうです。
ね。
なんで、その最低限向こうの常識とこっちの常識が、
なんていうんだろう。
お互い嫌悪感なく受け入れられる範疇っていうのがやっぱね、
必要なんですよね。
それはなかなか見つかるの大変ですよ。
大変やなと思うのが、
それぐらいのパーソナリティを見ようと思ったら、
それこそ反動性ぐらいさ、
なんか一緒に生活共にしてみるなんて見れんよね。
見れないですね。
結婚して蓋開けてみて、
やっぱ合わんかったとかバリしんどいよね。
確かに。
やっちゃうですね。
掃除の仕事とか、
料理の仕方とかが、
やっぱ全然違うから、
やっぱ気になるじゃないですか。
そういうところは、
結婚とかそういうのにある場合に、
やっぱ動性がいるんやろうなって思って。
ちょっと待ってね。
当たり障りないようにちょっとしゃべりたいんだけど、
ヘッドを一緒に持っていかないといけないんですかね。
ヘッドを一緒に持っていかないといけないんですかね。
ヘッドを一緒に飼ったりとかするとするやんか。
そのヘッドに対する当たり方とか接し方。
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信じられない時ってあったりする、実は。
お前、生き物に対してその対応を取るみたいなのが。
それって多分、子供生まれた時とかにも
同じようなことが起こるんだよね。
ぐらい、至近距離で見てみると分かんないよね、人間。
確かに。
ヘッドってそんな変わります?
えっとね、って思うやん。
っていう感じやね。
確かに。
子供とかになった時に、
子供嫌いって言われてる人と付き合えないんですよね。
僕がめっちゃ子供好きやから。
街中で今マスクしてて顔の半分見えてないのに
めっちゃ子供に僕見つめられるんですよ。
マスクなかった時とかは変顔したりとかで絡みに行くんですけど
何人か今まで付き合った人で
それをしてる僕をすごい嫌そうな目で見てる人っていたんですよね。
なんでこんなわけわからんテンションで
ちっちゃい子に絡んでんねやろみたいな
目で見られたりしたことあって。
子供って可愛いけどなって思いながら
そうなんすよね。
そうだね、子供可愛いよねっていうのを
共感してくれない人結構気まずいね。
そうなんすよ。
僕誰にでも喋りかけるんで
店のおばちゃんとかにも絡んじゃうんですけど
それも普通に買ったええやんみたいなこと言われたりするんですよね。
それこそなんていうんですか
家庭の親がそんなんやったんで
僕からしたら普通な感じなんですけど
みたいなのはありますね。
これはね、なんつったらいいかな
ちょっと待ってね
まあいいか。
ちょっと当たり障りなく喋りたいんだけど
ちょっと難しそうやけね。
コートラちゃん今彼女いないんでしょ?
いないです。
だったら俺の個人的なおすすめね
こういう家庭環境で育った
こういう家庭を自分が作りたいなって思うような
家庭で育った人と結婚したらいいと思う。
普通に。
普通にっていうか
たぶんね、それすげえいい選び方で
あと俺は思ってる。
確かに。
それおすすめします。
これは一応小林なりの
経験から
経験から
中でもこれがベストだと思うやつですね。
なるほど。ありがとうございます。
こういう家庭を作りたいと思うような
家庭で育った人に出会いましょう。
頑張ります。
ちょっと長くなっちゃったですけど
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これくらいでいいかな。
じゃあ最後
コートラちゃんが学びたいと
今一番学びたいと思っていることを教えてください。
何でしょう?
僕が今学びたいことは
もう各技術ですね。
ライティング技術。
ライティング技術なんですね。
ちょっとプログラミングとかから離れちゃうんですけど
やっぱり僕が
アイテムズラボっていうお城を作る上で
担っているのが各仕事。
YouTube出させてもらった時にも言ってたんですけど
プログラミング教室イコール
じゃあ誰でもアイテムズラボ一回は入ったことあるよとか
みたいなところになると
多分絶対面白い教室やなっていうのはあるので
それをやるために多分発信っていうのがすごい大事で
それこそ僕らの世代が親になったとかいう時に
伝わる記事とか
そういうのを作れるようになるには
やっぱりライティング技術が一番僕が欲しいものかなっていうのはありますね。
すげー熱いねー
僕がもともと書くの好きなんで
広告も書いてるんですけど
やっぱり書きたいっていうのがありますね。
すげー文章を書くっていうところに
そんだけモチベーションがあるわけよね。
そうですね。
文章に
文章に
なんて言ったらいいんかな
助けられたことが多いからっていうのがあります。
例えば?
それこそ僕
子供の時から親にめっちゃ読み聞かせしてもらったりとか
っていうのから始まって
自分で本買うような年齢になった時に
それこそ部活でうまいこといかんとか
彼女とうまくいかんみたいなとか
そういうので困った時に読んでた本の一文にたまたま助けられたとか
そういうのがすごい多いんで
やっぱり文章って
人の役に立ちたいなっていうのはずっとありますね。
なので自分で書いたりとか
仕事でおそれにしたりっていうのはあります。
いいね。
いいね。小太郎ちゃん。それいいよ。
ありがとうございます。
いいね。
結構エゴいねその話。
そうっすかね。
それが原動力でずっと仕事してますね。
なるほどね。
いいと思う。
俺の気持ちをなんとかうまく伝えたいんだけどさ
文字で書く文章とかってさ
そのウェブの記事とか特にそうなんやけどさ
何回もコピーされるやんか。
いろんな人に読まれることができるやんか。
そのままの通り伝わらないんやけどさ
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パズルみたいに言葉と単語が
見た人が頭に入っていくわけやから
その人がある程度そっちの解釈を経て組み立てる
すごく種をまいて
いろんな人に目を生えさせるみたいな
すごい効果のある行為やん。
そういう生き甲斐を持ってそれに臨むっていうのは
すげえいいなって思ってるよ。
ありがとうございます。
ちなみにうちの妹ライターないの知ってた?
知ってます。
YouTube出てありませんでした?
どっかのタイミングで紹介できたらいいな。
言葉の学校とかやってたりとかして
エクサキッズのTwitterでも上がってきてたのと
YouTubeでその話してはったんで
面白いことしてはるなと思って
なんかのタイミングでつなぎます。
ありがとうございます。やった!
ライティングの足しにしてください。
今回言ったらうちの妹に申し訳ないな。
僕がいっぱい学ばしてもらうだけなんで。
かなり時間オーバーしちゃったけど
今回ここまでということにしましょう。
最後にこれを聞いている人々に
感想とメッセージを一言お願いします。
iTeens Labはすごい面白い教室で
面白い人たちが運営をしていて
それの手伝いをできていることを
すごい誇らしく思うとともに
やっぱり力になるために
頑張っていきたいと思います。
あとすごいプライベートのあれですが
僕もPodcastの配信をしているので
よければSpotifyで
26歳じゅん太郎と調べてみてください。
よろしくお願いします。
26歳じゅん太郎ね。
なんで微妙に違うんや。
ツレットの名前をガッチャンコしたらそうだね。
そういうことね。
探ってみよう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
